株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[9610]ウィルソン・ラーニングワールドワイド

[4885]室町ケミカル 
[JQ]業種:医薬品
終値1,279円/前日比+124円
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医薬品の製造や販売のほか、健康食品の企画・製造・販売などを行う。 本日寄り前から大量の買いを集めて大幅続伸となりました。同社は先週末15日引け後に、2022年5月期上期業績予想の上方修正を発表。営業利益を1億6,500万円から前期比11.1%増の2億7,000万円へ増額しています。既存製商品の販売や新規案件の獲得が順調なことが業績を押し上げるとのことです。本日の大幅高で株価は6月30日の戻り高値1,521円に迫る場面がありましたが、同レベルを明確に上放れた際が上場以来の下げトレンドの終焉と言えそうです。



[3814]アルファクス・フード・システム 
[JQG]業種:情報・通信業
終値684円/前日比+62円
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注文システム、配膳ロボットなど外食向けASPサービス提供。セルフレジを推進。 本日大幅高で、一時ストップ高まで買われました。今朝の日経新聞で、[3197]すかいらーくHDは2022年末までに約2000店舗で配膳ロボットを導入すると報じています。同社は配膳・除菌AIロボット「サービスショット」を手掛けていることから思惑的に買われている模様です。すかいらーくHDで使われるロボットは写真を見る限り、中国Pudu Robotics社が開発し展開している猫耳を生やした高性能ネコ型配膳ロボット「BellaBot」のようで、同社のものでは無いと思われますが、今後飲食店で配膳ロボット導入が相次げば、同社のロボットも需要が見込まれるとの思惑の様子です。なお、Pudu Robotics社が手掛けるサービス配膳ロボットの国内代理店である[6629]テクノホライゾンは大して動いていません。



[4645]市進HD 
[JQ]業種:サービス業
終値460円/前日比+80円
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千葉発祥、学習塾大手。「市進予備校」首都圏に展開。個別塾も。学研と提携。 本日大幅ギャップアップスタートから急伸し、年初来高値を更新してストップ高まで買われました。同社は先週末15日引け後に、2022年2月期上期決算を発表。最終損益が前年同期5億2,600万円の赤字から2億6,500万円の黒字と急改善し、通期計画の2億1,200万円も超過しました。オンライン授業の強化などにより生徒数が増加したようです。株価は2019年後半に滞留した500円処を回復してからが勝負になってきそうです。



[4169]ENECHANGE 
[M]業種:情報・通信業
終値5,560円/前日比+565円
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消費者向けに電力・ガスの切り替えを行う「エネチェンジ」などの運営を行う。 本日大幅高となり、上場来高値を更新しています。同社は先週末15日に、不動産のオーナー向けに電力会社や電力プランの切り替え事業を手掛けるオーベラス・ジャパンの買収を発表。赤字企業ですが、同業他社の買収によりシナジー効果が期待出来るとのことです。これが好感されて本日は買われている模様です。実際シナジー効果がどれ程あるか不透明さがあるものの、積極的に事業拡大に動く同社の経営戦略には好感する向きも多いようです。同社株は足元強い動きで上昇基調となっているだけに過熱感も意識されているものの、明日以降も確りとした推移を続けられるか注目されます。



[3321]ミタチ産業 
[1部]業種:卸売業
終値1,024円/前日比+150円
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パチンコ・自動車向けの半導体、液晶、電子部品が軸の専門商社。海外生産。 本日ストップ高を付けて年初来高値を更新しました。同社は先週末15日引け後に、業績・配当修正を発表。2022年5月期第2四半期累計の連結経常利益を従来予想の5.1億円から9.2億円へと80.4%上方修正しました。また、通期の連結経常利益も従来予想の11億円から13.6億円へと23.6%上方修正し、今期の上期配当も従来計画の12.5円から15円へと増額しています。新値追いが期待されますが、上値では売りの圧力も強く、一旦調整入りも想定されます。



[4490]ビザスク 
[M]業種:情報・通信業
終値5,730円/前日比-880円
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ビジネス分野に特化した「ナレッジシェアリングプラットフォーム」の運営を手掛ける。 本日大幅安です。同社は先週末15日引け後に、2Q決算と通期業績の修正を発表。2Q決算は赤字転落となっており、通期業績予想は営業収益は大きく上方修正しているものの、利益面は未定に修正しています。既に8月に公表済みの米Coleman社買収による影響が現時点では適正且つ合理的な算出が困難であるため、未定にした模様です。2Q赤字転落要因はColeman社買収費用4.23億円が発生した影響とのことです。それだけに嫌気する決算でも無いと言え、本日は買い優勢で始まっていました。しかし、寄り後は売り込まれる展開になっています。同社株はColeman社買収効果への先行き期待で、9月から随分と大きく買われてきていただけに、本日は決算発表で一先ず出尽くし的な動きになったとの見方です。何れまた見直されて買われると見る向きは多いようです。



[9610]ウィルソン・ラーニングワールドワイド 
[JQ]業種:サービス業
終値290円/前日比+80円
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企業向け人材育成コンサル大手。金融、IT、医療に強み。日米欧で世界展開。 本日後場から買い気配スタートで急伸し、ストップ高まで買われました。同社は本日正午頃、[3962]チェンジと業務提携を開始すると発表。今回の提携により、チェンジが推進する「Next Learning eXperienceサービス」を同社の顧客へ提供する一方、同社のグローバルリサーチに基いた「ラーニング・サービス」をチェンジの顧客へ提供します。株価は300円を超えた処から出てくるであろう戻り売りをどこまで熟せるかが目先のポイントになるでしょう。



[6532]ベイカレント・コンサルティング 
[1部]業種:サービス業
終値41,900円/前日比-7,000円
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ITコンサルで創業。企業戦略立案・課題解決・実行まで専門提供の総合コンサル。 本日大幅安となり、ストップ安を付けています。同社は先週末15日引け後に、2Q決算を発表。前年同期比で大幅増収増益となっており、四半期ベースでも前年同期比大幅増収増益になっています。これを受け買い優勢で始まるも寄り後は売り込まれる動きになっています。既に好業績も織り込み済みとの見方もあるようで、手仕舞いに動いてきた向きも多い様子です。通期業績が据え置かれたことを嫌気する声も聞かれました。また、6-8月期は前年同期比では大幅増収増益ですが、前四半期比では減収減益となっており、伸び鈍化傾向が見られるとの見方もあるようです。業績頭打ち感が意識されれば今の株価は維持するのは難しいとの声も聞かれ、明日以降下げ渋りが見られるのか注目されます。




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[9610]ウィルソン・ラーニングワールドワイド 
[JQ]業種:サービス業
終値243円/前日比+34円
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企業向け人材育成コンサル大手。金融、IT、医療に強み。日米欧で世界展開。 本日買い気配スタートから急騰しました。同社は昨日引け後に、世界50ヵ国で利用されている行動変容の原理原則を日本向けにデジタル化し、提供を開始したと発表。企業教育の育成課題に応用出来るだけではなく、個人が直面する仕事や対人関係の問題解決のためにも有効に設計されているのが特徴としています。本日の株価は大陽線も上影を残していますが、今年度に入り250円超は跳ね返される傾向にあり、このレベルを固められるかが焦点になります。



[5713]住友金属鉱山 
[1部]業種:非鉄金属
終値4,472円/前日比+192円
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非鉄金属と電子材料が両輪。ニッケルにも強み。海外鉱山開発など重点投資。 本日大幅高です。今朝の日経新聞では、ステンレス鋼やEVの電池材料に使うニッケルの国際価格が約5ヵ月ぶりの高値を付けたと報じられています。ニッケルは3月上旬に急落し、一時16,000ドルを割り込む場面もありましたが、足元では2月22日に一時付けた2014年以来の高値1トン20,110ドルに再び近付きつつあります。また、昨晩はロンドン金属取引所で銅相場も大きく上昇しており、約2ヵ月ぶりの大幅高となっています。これらを受け見直し買いに繋がっている様子です。同社株は先日に年初来安値を更新したばかりで、ニッケルや銅相場が再び強含んできたことから同社株も戻り基調が続く期待もあるとの声も聞かれました。なお、同社は8月6日に1Q決算発表を予定しており、その期待感からも見直し買いは続きそうです。



[4918]アイビー化粧品 
[JQ]業種:化学
終値1,149円/前日比+89円
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化粧品を訪問販売。関西地方中心に全国展開。高級スキンケア製品が主力。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しました。同社は昨日引け後に、インドソケイの花の抽出物を有効成分とする「PDK1の活性化抑制剤」に関する特許査定を受領したことを発表。PDK1の活性化は皮膚の炎症などを引き起こしますが、インドソケイの花の抽出物にそれを抑制する作用を見出し、特許査定を受領したことから今後医薬品分野などでも貢献が期待されます。直近の株価は7月6日ザラ場を高値に急調整を余儀なくされてきましたが、今週入りからの続伸で底打ちを匂わせています。



[4755]楽天グループ 
[1部]業種:サービス業
終値1,217円/前日比-96円
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ネット通販大手。金融、旅行、電子書籍など幅広く展開。携帯電話に参入。 本日大幅安です。昨夕、米格付け会社S&Pグローバル・レーティングが、長期発行体格付けを投機的水準となるBBプラスに1段階引き下げたと発表。格付け見通しはネガティブとしています。携帯通信事業の基地局設置など先行投資が重荷となり、非金融事業の財務基盤が大きく悪化すると判断したとのことです。これが嫌気されて、本日は売り材料視されています。携帯通信事業の先行投資による財務懸念は以前から警戒されていただけに目新しさは乏しいものの、やはり格付けが投機的水準となれば、今後の資金調達に悪影響を与えるとの見方に繋がり易く、先行き不透明感から売られている面もあるようです。1,200円下を走っている200日移動平均線を明日以降キープ出来るか注目です。



[3965]キャピタル・アセット・プランニング 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,135円/前日比+95円
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生保向け資産管理プラットフォームの提供。運用・コンサル事業。個人相続税対策も。 本日大きな窓を空けて2営業日続伸しました。同社は昨日引け後に株主優待制度の拡充を発表。現行制度では保有株数に応じて1,500円分のクオカードまたは2,500円相当のカタログギフトを贈呈していましたが、今回これに加え、3年以上継続して保有する株主に対して1,000円分のクオカードを追加で贈呈します。本日の大幅高で株価は1,123円近辺に集まる100日・75日両移動平均線をブレイクしてきました。目先はこの価格帯が強く意識される筈です。



[3377]バイク王&カンパニー 
[2部]業種:卸売業
終値1,332円/前日比+128円
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中古バイク買い取り最大手。専門店「バイク王」で買い取り・小売を全国展開。 本日大幅上昇です。昨夕、日経新聞電子版が同社は中古バイクのインターネット販売を始めると報じています。購入に必要な手続きは全てオンライン上で済ませることが出来、来店は不要とのことで、コロナ禍を機に非対面での購入ニーズが増大しており、ネット販売により対応力を高めるとのことです。将来的には英語サイトの開設も検討しており、海外顧客の囲い込みも視野に入れているとのことです。これが好感されて買われているとの見方です。同社株は足元の業績好調さを好感して強い相場を続けている状況ですが、これを機に更に業績先行き期待が強まったようです。明日以降も強い動きを続けられるか注目されます。



[7838]共立印刷 
[1部]業種:その他製品
終値180円/前日比+38円
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総合印刷会社。商業と出版の両輪。情報誌印刷に強み。オンデマンドを拡大。 本日寄り前から大量の買いものを集め続急伸し、年初来高値を大幅に更新しています。同社は昨日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。純利益を4億3,000万円から5億8,000万円(前期16億4,500万円の赤字)へ上方修正しました。前期から継続して取り組んでいる事業構造改革が想定以上に奏功したようです。本日の株価は高値圏での値動きをキープして終えた訳ですが、中期目線で見ても転換点に差し掛かっている可能性が見られます。



[3397]トリドールHD 
[1部]業種:小売業
終値2,011円/前日比+124円
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発祥の焼鳥店から低価格うどん「丸亀製麺」にシフト。海外にも積極的。 本日大幅高となり、年初来高値を更新しています。日経新聞電子版では、同社が運営する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は26日、英国1号店を首都ロンドンに開業したと報じています。店で打ちたてのうどんを提供する日本と同じスタイルで、地元民らが長蛇の列を作ったとのことです。欧州での日本食人気は高く、同社は欧州大陸でも出店を本格化させる計画とのことです。英国進出は既に公表済みで7月に1号店がオープンすることは計画通りで目新しさはありません。しかし、初日は行列が出来たとのことで人気化しそうなだけに、改めて期待感が意識された様子です。丸亀製麺は中国、香港、ベトナムなどアジア中心に米国、ロシアにも出店しています。欧州事業への期待から本日は改めて見直されている模様です。




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[2354]YE DIGITAL 
[2部]業種:情報・通信業
終値808円/前日比+60円
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安川電機グループのシステム開発会社。通信・製造向け組込ソフトに強み。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は24日引け後に決算を発表。2021年2月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比50.6%増の4.9億円に拡大。ネットセキュリティ関連製品の需要増などIoTソリューション事業が2桁増となっていることが背景です。なお、通期計画の7億円に対する進捗率は70.6%に達しており、業績上振れを期待する買いなどが本日も向かいました。株価は1,000円大台乗せに向けた動きが見込まれます。



[9610]ウィルソン・ラーニングワールドワイド 
[JQ]業種:サービス業
終値377円/前日比+80円
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企業向け人材育成コンサル大手。金融、IT、医療に強み。日米欧で世界展開。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。先週末、空売りがかなり入ったようで株不足は60万株程度となっています。逆日歩も現状最大の1株2円を付けており、踏み上げの思惑が一段と強まっている格好です。更に本日前引け後に日証金は、同社株の貸借取引品貸し申込みにおける品貸料の最高料率10倍適用を発表。本日申し込み分から最大逆日歩10倍となります。更に本日は受渡ベースで年内最後売買日となるため、逆日歩は5日分発生することになります。つまり、5日分で1株50円が最大となり、明日もザラ場寄らずのストップ高となれば明後日は上限値幅が4倍になるため、大納会の終値が777円となる可能性もあります。



[3909]ショーケース 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,097円/前日比+150円
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ウェブサイトをスマホ向けに最適化。成約率向上の「ナビキャスト」提供。顔認証システムも。 本日買い気配スタートから一巡後に出来高を伴って急伸し、ストップ高まで買われました。スマートフォンなどでのキャッシュレス決済を手掛ける金融機関の内、約3割は複数の手段で本人確認する「多要素認証」をしていなかったことが分かったと一部で報じられています。同社はオンライン本人確認・カンタンeKYCツール「ProTech ID Checker」などを手掛けていることから、株価はビジネスチャンスの拡大が意識される展開となっており、反撃を開始した印象です。



[3071]ストリーム 
[2部]業種:小売業
終値196円/前日比+16円
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家電やPCの低価格通販サイト「ECカレント」運営。ベスト電器と提携。3PL事業拡大。 本日大きく急伸しました。同社は先週末25日引け後に株主優待制度の一部見直しを発表。保有株数の区分に「1万株以上5万株未満」「5万株以上」を追加し、それぞれ1万円分、5万円分の優待割引券を贈呈します。同社は足元の業績も好調さが伺え、株主還元の拡充を好感する買いなどが向かっています。目先、12月2日に付けた高値244円へ向けた上昇が期待されます。



[2481]タウンニュース社 
[JQ]業種:サービス業
終値443円/前日比+23円
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神奈川・町田で無料地域情報紙発行、宅配。広告枠販売が収益源。ネット連携。 本日大幅続伸となり、一時ストップ高まで買われました。23日夕方に提出された大量保有報告書で光通信が大量保有していることが明らかになってから強い動きが続いています。更に本日は、ウィルソン・ラーニングワールドワイドが踏み上げの思惑でストップ高買い気配となっており、前引け後には日証金が10倍措置も発表したことも同社株に刺激になっているとの見方です。同社株も超小型の貸借銘柄であり、空売りが多く入れば、ウィルソン・ラーニングワールドワイドのような展開になるのではとの思惑が意識された様子です。所謂二匹目のドジョウ期待で後場買われています。また、過去に逆日歩10倍に跳ね上がったことがある[7709]クボテックも後場動意付き物色されました。二匹目のドジョウはいないとの見方が多いですが、明日以降の動向が注目されます。



[9878]セキド 
[2部]業種:小売業
終値1,314円/前日比+300円
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輸入ブランド専門店を展開。中古品やネット通販も展開。オークファンと提携。 本日後場買い気配スタートから急伸し大幅反発で、ストップ高まで買われています。同社は本日11時30分頃、EVO FUNDを割当先とした第4回新株予約権(行使価額修正条項および行使停止条項付)の停止指定を決定したと発表。停止指定期間2021年1月1日から31日までで、対象となる新株予約権の数は52万5000個(52万5,000株)です。一先ず需給懸念が後退したとの見方から本日の株価は大幅高となりましたが、足の短い資金の介入も見込まれるため、完全合致からの値動きには注意が必要です。



[4168]ヤプリ 
[M]業種:情報・通信業
終値5,620円/前日比+705円
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プログラミング不要でスマートフォンアプリの開発などをする「Yappli」を運営。 本日ストップ高まで買われています。本日は直近IPOに派手に売られている銘柄も目立っていますが、同社株など強い銘柄もいくつか見られており、二極化が鮮明になっています。やはり、同社株など成長期待が強い銘柄は値動きの強さも目立っている印象です。同社株は海外でも売り出したことから海外投資家からも注目が高いとの見方もあり、クリスマス休暇明けで海外投資家による買いを期待する声も聞かれました。また、本日は年内受け渡し最終日ということもあり、含み損を抱えている投資家が多いような直近IPOには節税のための損切も出易く、更に弱い動きになるという悪循環的な動きになっている面もあるようです。それだけに明日からは見直される直近IPOも出てきそうです。



[4167]ココペリ 
[M]業種:情報・通信業
終値6,280円/前日比+1,000円
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中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」などの開発を手掛ける。 本日ストップ高まで買われて上場来高値を更新しています。直近IPOですが、強い動きを続けています。引け後に提出された大量保有報告書では、VC(ベンチャーキャピタル)のAT-II投資事業有限責任組合が保有株を大部分売却したことが明らかになっています。上場初日とその翌日に市場内で多くを売却しており、恐らく現時点では全て売っている可能性も高い状況です。他にもVC保有株はありますが、最も大量に保有していたVCが売ってしまったとなれば、売り圧力は今後小さくなると期待する声も聞かれ、また、VC売りを熟して上げてきていることから別のファンド勢の買いも入っているのではとの見方もあります。明日以降も強い動きを続けられるか注目されます。




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[6664]オプトエレクトロニクス 
[JQ]業種:電気機器
終値477円/前日比+80円
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バーコードリーダー大手。レーザーエンジンで国内首位、世界2位。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年11月期の連結経常損益は3.5億円の赤字に赤字幅が拡大しましたが、従来予想の5.3億円の赤字を上回って着地しました。なお、2021年11月期は4.1億円の黒字に浮上する見通しを示しています。また、米国では2次元ハンディスキャナの案件が継続し、増収となる見込みです。株価は75日移動平均線をブレイクし、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[9758]ジャパンシステム 
[JQ]業種:情報・通信業
終値494円/前日比+80円
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米HP系ソフト開発中堅。NTTデータ2次受けと自治体支援ソフトなどが主力。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に、香港や東京に拠点を置く投資会社ロングリーチグループ傘下のJSL HDが同社株に対してTOBを実施し、完全子会社化を目指すと発表しました。買い付け期間は12月25日から2021年2月15日までで、TOB価格が昨日引け値を42.5%上回る1株590円とあって、本日の株価はこれにサヤ寄せする格好でストップ高まで買われましたが、週明け28日もストップ高は+80円ですので連続ストップ高が見込まれます。



[9610]ウィルソン・ラーニングワールドワイド 
[JQ]業種:サービス業
終値297円/前日比+80円
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企業向け人材育成コンサル大手。金融、IT、医療に強み。日米欧で世界展開。 連日のストップ高です。同社は一昨日、レッド・エデュケーション社と販売代理店契約を締結したことを発表。更に最先端のアセスメントプラットフォームを提供するProfiling Online社と戦略提携も発表しており、昨日はこれらが材料視されてストップ高まで買われていました。本日は売り優勢で始まっていたものの、寄り後は改めて物色されています。また、同社株は超小型の貸借銘柄で、しかも低位株ということから動意付けば短期資金も集まり易い模様です。踏み上げの思惑も加わって前場は大商いになっており、これを受け日証金は後場から売り禁を決め、後場はストップ高買い気配が続く展開になっています。このまま続くかどうかは、日証金速報と逆日歩次第となります。月曜の動向が注目されます。



[3356]テリロジー 
[JQ]業種:卸売業
終値473円/前日比+41円
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通信機器や情報セキュリティ品を輸入販売。米新興メーカーの最新技術発掘に強み。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、子会社のテリロジーサービスウェアが開発・販売を行う多言語映像通訳サービス「みえる通訳」をNTT東日本が取扱いを開始したと発表。NTT東日本が持つ顧客基盤と通信インフラを融合させ、幅広い顧客のニーズに応えるとしています。株価は大きく売り込まれていましたが、これを刺激材料に上値を試す展開が予想されます。目先、25日線を明確にブレイク出来るかどうかが焦点となりそうです。



[6196]ストライク 
[1部]業種:サービス業
終値5,290円/前日比-740円
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公認会計士、税理士主体のM&A仲介業務。ネット活用のマッチングシステムに強み。 本日大幅安です。同社が昨日発表した1Q決算は大幅減収減益となっており、上期計画据え置きながら進捗率が低く嫌気されています。翌四半期にズレ込んだ大型案件が3組あったようで、中小型案件でも成約の遅延が生じた結果、当初計画を下回る売上実績になったとのことです。ただ、2Q以降で成約遅延案件の解消が見込まれることから、業績予想は変更しないとのことです。しかし、説明資料を見ますと、コロナ禍で業績が悪化している会社も多く、売手希望に叶うM&Aマッチング先を探索することが困難な場合には受託しないよう新規受託は従来以上に配慮しているとのことで、成約面では買手候補がより意思決定に慎重となっている状況から、条件交渉が長期化する傾向が見られるとのことです。このことからも2Q以降の巻き返しは難しいのではとの見方も多いようで、本日は見切り売りに繋がっています。



[6080]M&Aキャピタルパートナーズ 
[1部]業種:サービス業
終値5,990円/前日比-70円
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独立系の中小向けM&A仲介サービス会社。16年にレコフを買収。事業承継に強み。 本日軟調です。東海東京調査センターが同社株の投資判断を「アウトパフォーム」へ引き上げ、目標株価を7,600円まで大きく引き上げています。それによれば、今期業績は会社計画を上回ると予想しており、前年のコロナ禍の影響が一巡し、成長ペースは回復すると指摘しています。ただ、これを好感する動きは朝方に少し見られたものの、限定的で結局売られる動きになっています。やはり同業と言えるストライクの弱い決算が刺激になっているようで、同社業績への警戒感にも繋がっているようです。同様の理由で[2127]日本M&Aセンターも軟調な動きとなっています。



[3315]日本コークス工業 
[1部]業種:石油・石炭
終値80円/前日比+10円
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石炭、コークス大手。粉体化工機製造など総合エンジニアリング事業も手掛ける。 本日13時過ぎから商いを伴い急伸し、年初来高値を更新しています。同社は本日13時頃に、2021年3月期通期の連結業績予想修正を発表。営業利益見通しを前期比3.5倍の57億円に上方修正した他、期末一括配当を従来計画比1円増額の3円に引き上げました。中核のコークス事業でコスト削減効果に加え、原料炭価格が下落する一方でコークス市況が高騰したことが主な要因だとしています。本日の株価はザラ場に年初来高値を更新するも長い上影を引いており、一段高を目指すなら80円近辺を固めたい処です。



[4485]JTOWER 
[M]業種:情報・通信業
終値9,920円/前日比+270円
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国内外における通信インフラのシェアリングやその関連ソリューションを提供する。 本日前場は弱含みの揉み合いでしたが、後場から買われてくる動きになっています。同社は本日昼に、Sub6帯域を活用したローカル5G・SAシステムの実験試験局免許を取得し、ローカル5Gの実証を開始したと発表。これを受け後場から買われた模様です。本日のほぼ高値圏で引けており、上場来高値も射程圏となっていることから、年末へ向けて上放れていくとの期待もある状況です。今年は5G元年と言えますが、同社株は関連株として大相場を作った経緯から、来年も更に相場が続くと期待する声も多く聞かれます。来週の動向が注目されます。




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