株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[9101]日本郵船

[7187]ジェイリース 
[1部]業種:その他金融業
終値1,874円/前日比+168円
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賃貸不動産における家賃債務保証業務。外国人や医療機関向け保証も。 本日大幅買い気配スタートから急反発し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。売上高を87億5,000万円から前期比18.4%増の90億円へ、営業利益を14億5,000万円から同76.0%増の16億6,000万円へ、純利益を9億円から同92.0%増の10億6,000万円へ上方修正しました。本日の株価は高寄り後押し戻されるも長い下影を引いており、一段高相場は十分あり得るでしょう。



[7091]リビングプラットフォーム 
[M]業種:サービス業
終値6,110円/前日比+600円
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北海道や関東で介護付き老人ホームの運営や障がい者支援事業を手掛ける。 本日寄り前から大量の買いを集め3営業日ぶりに急反発し、上場来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、9月30日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表。投資単位あたりの金額を引き下げることで、より投資し易い環境を整え、投資家層の拡大を図ることが目的とのことです。本日株価の高寄り後の伸び悩みは相場付きの影響とも取れ、新値街道を突き進む可能性は残されていそうです。



[9101]日本郵船 
[1部]業種:海運業
終値10,060円/前日比-290円
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総合海運大手。海運売上高で国内トップ。海・陸・空の物流サービスを連携。 本日乱高下です。朝方には高値を更新して一時10,700円台まで上昇する場面も見られました。しかし、その後に地合いが悪化してきたこともあり、手仕舞い売り優勢の展開になっています。前場からマイナスに転じて、後場には一段安となり、節目の10,000円割れとなる場面も見られました。ただ、その水準では下げ渋っており、押し目買いも見られています。海運株は本日も相対的には強い展開と言え、手仕舞う向きもいるようですが、逆に下げれば買いたい向きはまだまだ多いようです。コンテナ市況の状況からも更なる上方修正必至との見方が多く、それに伴い配当の増額修正もあると期待している向きは多いようです。同社の配当利回りは現状でも7%近くもある状況です。



[3979]うるる 
[M]業種:情報・通信業
終値4,440円/前日比+265円
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ワーカーとクライアントの仕事をマッチングさせるサイト運営。BPOや自治体の入札情報も。 本日大幅ギャップアップスタートから続伸し、年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、9月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表。1株あたりの投資金額を引き下げ、株式の流動性の向上および投資家層の拡大を図ることが目的ということで、効力発生日は10月1日になります。本日の株価は逆風下にも関わらず寄り値レベルを維持して終えており、5,000円を意識した瞬間からは上場来高値を目指すことになります。



[6620]宮越HD 
[1部]業種:電気機器
終値1,403円/前日比-233円
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中国での不動産賃貸が主力。家電事業から撤退。深センの再開発に期待。 本日大幅安となり、25日移動平均線割れとなっています。中国の恒大集団の破綻懸念が足元で強まっていますが、その影響で連鎖的に破綻する不動産企業が相次ぐとの警戒も意識されています。そうならずとも中国の不動産市況は悪化する恐れがあり、中国で不動産事業を手掛けている同社への悪影響が出てくるのではとの懸念から売られています。昨日までは下げ渋りも見られていましたが、25日線を割り込んできたことで耐えていた向きも投げてきた様子です。中国深センの再開発事業への期待から同社株は足元で大きな相場を作っている状況だけに、その再開発事業の不透明感が出てきた以上、売られるのも無理はないでしょう。なお、同社は14時半過ぎに恒大集団と同社とは深セン再開発プロジェクトを含め業務面などで何ら関係が無く、同集団の今後の経営状況などによっても影響を受けることは想定していないとコメントを発表しています。これを受け下げ幅を縮小する動きを見せたものの、買いも続かず懸念は深まっています。



[5609]日本鋳造 
[2部]業種:鉄鋼
終値1,056円/前日比+150円
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JFE系の鋳造専業。産業機械向け素形材が主力。インフラ向けエンジニアリング強化。 本日ストップ高まで買われました。日刊産業新聞が、同社は独自の低熱膨張合金「LEX」の輸出を開始したと報じています。LEXの引き合いは増えており、将来的に輸出増加を図る計画とのことです。LEXの輸出という同社の需要家向け直接輸出は初めてとのことで、先行き期待に繋がっているようです。同社株は過去にも、このLEX絡みの材料で派手に物色された経緯があり、LEXに絡んだ新たな材料ということもあり、飛び付いた個人投資家も多い様子です。ただ、この材料を報じたのが、かなりマイナーな鉄鋼・非鉄金属業界専門紙の日刊産業新聞ということもあって、材料が知れ渡るまで時間が掛かった様子です。



[6662]ユビテック 
[JQ]業種:電気機器
終値269円/前日比+18円
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オリックス系。ATM紙幣鑑別センサーとカーリース車載機器、工場管理など、IoTに集中。 本日前場中頃から商いを伴い急伸し、5営業日ぶりに大幅反発しました。同社は昨日引け後に、2025年6月期を最終年度とする中期経営計画「ユビテック4.0」を発表。最終年度に売上高30億円(2021年6月期は12億9,100万円)、営業損益は3億円の黒字(同1億3,800万円の赤字)を目指すとしています。本日の株価は前場高値から大きく上げ幅を削って終えましたが、軟調地合いの中で商いを急増させており、早期のリスタートとなれば6月28日の年初来高値340円が視野に入ってきます。



[3987]エコモット 
[M]業種:情報・通信業
終値674円/前日比+9円
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IoT・AIソリューションの企画や端末の製造。クラウドサービスの運用。センサー技術に強み。 本日後場13時から突如物色されて大幅高になっています。同社は本日13時に、2021年3月より提供を開始している新型コロナワクチン保管用フリーザー対応型IoT無停電電源装置が、北海道、茨城県、東京都、神奈川県、山梨県に続き今月、福岡県でも複数台の導入が決定し、順調な売れ行きを見せていると発表。これが好感されて短期資金による物色材料になった様子です。一時760円まで買われたものの、物色一巡後は垂れてしまう動きになっています。本日は急な地合いの悪化で、短期資金も限られたようで、明日以降短期資金では無い資金による見直し買いが入ってくるのか注目されます。




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[6198]キャリア 
[M]業種:サービス業
終値654円/前日比+100円
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シニア人材活用、派遣・紹介。介護施設等へ看護・介護士の派遣・紹介。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末3日引け後に業績修正を発表。2021年9月期の連結経常利益を従来予想の2.5億円から4億円へと上方修正し、増益率が63倍から100倍へと拡大。新型コロナワクチンの接種に関連して従来の想定より上振れる見込みで、8月13日に続く上方修正の発表を好感視する買いが流入しています。株価は目先5月25日に付けた年初来高値728円も意識されます。



[3903]gumi 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,025円/前日比+150円
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ソーシャルゲームからスマホアプリ開発が主力に。海外に強み。他社ゲームの海外配信も。 本日ストップ高まで買われました。同社が出資するブロックチェーン向けゲーム開発企業double jump.tokyo社が、先週末に[4689]Z HDのコーポレートベンチャーキャピタルを割当先とする第三者割当増資を実施し、LINEとブロックチェーン領域で協業すると発表。更にビットフライヤーにも第三者割当増資を実施し、NFTに関する事業について協業するとも発表しています。また、バンナムHDへも第三者割当増資を実施するとも発表しており、これらが好感されて買われています。相次ぐ主要企業によるdouble jump.tokyo社への出資を受け改めてdouble jump.tokyo社への先行き期待が強まった様子です。同社株はdouble jump.tokyo社の材料で今までも何度か物色された経緯があり、今後も度々同関連で物色されるとの見方は多いようです。



[7317]松屋アールアンドディ 
[M]業種:輸送用機器
終値4,375円/前日比+700円
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自動車安全装置縫合システムやレーザー裁断機の開発・販売。縫製品の製造も。 本日大幅ギャップアップスタートから3営業日ぶりに急反騰し、ストップ高まで買われました。同社は先週末3日引け後に、9月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表。投資単位当たりの金額を引き下げることにより、流動性の向上および投資家層の拡大を図ることが目的としています。なお、効力発生日は10月1日になります。現値上方4,500円処は5月下旬から2ヵ月近くに渡り滞留した価格帯で、このレベルでの戻り売りをどれだけ熟せるかが目先の焦点になります。



[6027]弁護士ドットコム 
[M]業種:サービス業
終値7,130円/前日比+570円
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会員向け法律相談と弁護士向け営業支援のサイト運営。税理士向けサイトも。 本日大幅高です。脱ハンコ関連として見直し買いが入ってきているとの見方です。菅政権で脱ハンコを進めてきた河野太郎氏が自民党総裁選に出馬する意向を固めたことが追い風になっています。河野氏が新首相となれば、一段と脱ハンコの流れが強まるとの見方です。[3788]GMOGSも同関連として大きく買われています。また、河野氏関連では脱炭素関連株も本日は買われている銘柄が目立っています。河野氏が新首相となれば引き続き脱炭素に一段と力を入れると見られており、再生可能エネルギーの一段の普及が期待出来るとの思惑から、[9519]レノバ、[9517]イーレックス、[3856]Abalance、[1407]ウエストHD、[5074]テスHD、[7162]アストマックスなどが再生可能エネルギー関連として買われています。明日以降も河野氏関連銘柄の買いが続くと期待する向きも多いようです。



[9101]日本郵船 
[1部]業種:海運業
終値9,830円/前日比+890円
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総合海運大手。海運売上高で国内トップ。海・陸・空の物流サービスを連携。 本日買い気配スタートから年初来高値を更新しました。コンテナ船市況の高騰に加え、ばら積み船市況の回復も顕著で、同社株や[9104]商船三井、[9107]川崎汽船など大手海運株が揃って上昇。バルチック海運指数については、8月末を境に調整局面に移行しており、前週末時点では4000ポイントの大台を割り込んだものの、依然として約14年ぶりの高値水準に位置しています。株価は7月末から急騰トレンドに突入し2カ月余りの短期間で4,000円強の上昇を見せていますが、それでも今期配当700円予想から換算した配当利回りは7.3%前後という高さにあり、インカムゲイン狙いの買いを集めています。



[3172]ティーライフ 
[1部]業種:小売業
終値1,644円/前日比+189円
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自社企画の健康茶、健康食品、化粧品などをカタログ・ネットで通販。M&Aに意欲。 本日反発しました。同社は先週末3日引け後に決算を発表。2021年7月期の連結経常利益は前期比76.0%増の9.2億円に拡大し、2022年7月期も前期比4.8%増の9.6億円に伸びを見込みます。また、今期の年間配当は前期比1円増の52円へと増配する方針を示しました。これを受けて買いが向かいましたが、上値の節目付近にも到達し、調整入りも想定されます。



[4056]ニューラルポケット 
[M]業種:情報・通信業
終値3,250円/前日比+317円
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AIアルゴリズムで画像・動画解析技術などエンジニアリング事業。AI解析に強み。 本日大幅上昇となり、一時ストップ高まで買われました。同社は11時に[4343]イオンファンタジーと共同で、店舗内AI解析の検討に関する取り組みを実施したと発表。この取り組みで同社はカメラに映る子ども世代の年齢をより細かく推定出来るAIモデルを開発したとのことです。今後はイオンファンタジーが運営する施設へAIカメラを搭載したデジタルサイネージなどの機器設置を進めていくと同時に、子育て世代を対象とする店舗や商業施設での活用を広げていくとのことです。これが好感されて買われています。同社株は先月に2Q決算発表で大きく売られたあとは戻り基調になっていましたが、本日の上昇で漸く決算発表前の水準に戻した格好です。明日以降も見直し買いが続くのか、それとも戻り売りに押されるのか注目されます。



[7779]CYBERDYNE 
[M]業種:精密機器
終値483円/前日比+37円
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装着型のロボットスーツ「HAL」を開発。レンタルで医療・介護、生活支援に活用。 本日大幅高です。同社は本日13時15分に適時買いで、英国ハンプシャー州議会より同州内の介護施設に対するHAL腰タイプ(世界初の装着型サイボーグ)127台の長期大型契約を受注したと発表。契約期間は5年間レンタルで、契約金額は約5億円。5年間で約5億円は言うほどインパクトは無いものの、ハンプシャー州議会では本契約での使用状況や効果に応じて柔軟に拡張出来るよう5年間で総額1,000万ポンド(約15億円)を上限にHAL腰タイプの調達を行うことを示唆しているとのことです。それだけに追加受注もあり得るとの期待から、好材料視されています。また、空売りの買戻しの動きも加わっているとの声も聞かれました。




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[8946]ASIAN STAR 
[JQ]業種:不動産業
終値96円/前日比+4円
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横浜中心に投資用マンションを販売。管理・仲介に注力。中国系企業と連携。 本日ギャップアップスタートから反発し、年初来高値を大幅に更新しました。同社は昨日引け後に2021年12月期第2四半期累計の連結業績予想を修正し、営業損益が5,900万円の黒字(従来予想は3,200万円の赤字)になったようだとしています。下期に見込んでいた販売用不動産の売却を前倒しで行ったことに加え、昨年末に買収した中国子会社が好調に推移したことが主な要因のようです。本日の株価は長い上影を残して大陰線を強いられており、仕切り直しからの明日の反応に注目が集まります。



[7516]コーナン商事 
[1部]業種:小売業
終値3,910円/前日比-360円
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大阪地盤のホームセンター大手。関東に進出、同業買収も。大型店舗展開に注力。 本日大幅安です。昨夕提出された大量保有報告書で、旧村上ファンド系投資会社シティインデックスイレブンスが、保有比率を引き下げたことが明らかになっています。報告義務発生日は7月28日で、報告書によれば、6月11日から徐々に市場内で売却しています。同社株はシティインデックスイレブンスが大量取得したことが明らかになってから思惑的に大きく買われていました。保有目的に重要提案行為などを行うためとも書かれていたことから、更に買い増すのではとの期待も強かったと言えます。しかし、実際は株価が派手に上げてきた時から少しずつ利食いしていただけに、思惑消滅で本日は見切り売りに繋がっています。



[4847]インテリジェント ウェイブ 
[1部]業種:情報・通信業
終値654円/前日比+53円
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大日本印刷傘下。クレジットカード決済システム開発で首位。セキュリティ関連を強化。 本日買い気配スタートからの大陽線で急反発しました。同社は昨日引け後に2022年6月期の非連結業績を発表。売上高が前期比7.3%増の120億円、営業利益は同16.8%増の13億2,000万円になりそうだとしています。また、配当は前期比1円増の14円に増配する方針も示しました。株価は6月28日から29日の間に空けた窓埋めを完了しており、今回の一段安相場を帳消しにしていることから、戻り一服となるか、5月から6月に揉み合った660円から680円を固めにいくのか注目されます。



[4582]シンバイオ製薬 
[JQG]業種:医薬品
終値1,591円/前日比-400円
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がん、血液、ペインマネジメントの3分野に特化。他社の新薬候補の製品化も。 本日ストップ安です。同社は昨日、2Q決算を発表。累計では大幅増収で赤字幅縮小の決算で、四半期ベースでは4-6月期は大幅増収で黒字転換となっています。しかし、本日は好感する動きが見られず朝から売り込まれています。出尽くし的な動きですが、4-6月期はもっと強い数字を期待していた向きも多かった様子です。通期黒字転換の業績予想は据え置いており、何れにせよ同社が2月の本決算発表で今期見通し黒字転換予想を出してから、同社株は随分と上げてきただけに、どんな2Q決算でも結局売られたとの見方は多いようです。信用買い残もかなり積み上がっており、決算発表を機に手仕舞いに動く向きも多かった様子です。明日以降、どこで下げ止まるか注目されます。



[5212]不二硝子 
[JQ]業種:ガラス・土石
終値1,985円/前日比+400円
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医療用ガラス専業。アンプルや試験管など。健康食品・化粧品容器向けに注力。 本日前場途中に切り返して上げ幅を拡大し、ストップ高を達成するなど大幅反発となりました。まん延防止等重点措置の適用地域に新たに8県が追加されるなど新型コロナウイルスの感染拡大収束の兆しが見えず変異型ウイルスの感染者が増加する中、3回目のワクチン接種に関する報道も相次いでおり、接種実施を見越して、アンプルや管瓶など医薬業界向け製品を手掛ける同社株に買いが集まった格好です。直近の株価はボラティリティが上昇しており、値動きの荒い展開が続きそうです。



[3668]コロプラ 
[1部]業種:情報・通信業
終値803円/前日比+22円
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スマホゲームで急成長。ゲームアプリの課金収入が収益源。VR分野や海外に展開。 昨日は決算警戒から売られていましたが、本日は反発しています。同社のスマートフォン向けゲーム「白猫プロジェクト」に関する特許権侵害訴訟について、[7974]任天堂と和解することに合意したと発表。和解により、同社が任天堂に対して特許についての今後のライセンスを含めた本件訴訟の和解金33億円を支払い、任天堂が同訴訟の訴えを取り下げるとのことです。不透明要因だっただけに、それが消えたことで本日は好感されて買われています。ただ、3Q決算は良い内容ではなく、和解金33億円の損失計上を除いても買える決算ではないでしょう。訴訟問題の不透明感が消えても同社の業績先行き不透明感は消えておらず買いも続かないとの見方も多いようで、買い一巡後は上げ幅を縮小しています。



[9101]日本郵船 
[1部]業種:海運業
終値7,810円/前日比+880円
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総合海運大手。海運売上高で国内トップ。海・陸・空の物流サービスを連携。 本日大きく急伸して6連騰です。同社は昨日引け後に決算を発表。2022年3月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比9.3倍の1,536億円に急拡大しました。また、通期の同利益を従来予想の3,700億円から5,000億円へと35.1%上方修正し、業績好調に伴い今期の上期配当を従来計画の100円から200円、下期配当も従来計画の100円から500円に増額修正しました。上昇基調にある株価に弾みが付き、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[4485]JTOWER 
[M]業種:情報・通信業
終値6,960円/前日比+380円
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国内外における通信インフラのシェアリングやその関連ソリューションを提供。 本日大幅安から大幅高になっています。同社は昨日、1Q決算を発表。大幅な営業増益ですが、経常利益と純利益は減益決算となっています。これが嫌気されて大きく売られて始まり、朝方には6,000円割れとなる場面も見られました。しかし、売り一巡後は買われてくる動きになっており、プラスに転じて後場は一段高になっています。経常利益は減益ですが、市場コンセンサスは上回っており、据え置いた通期業績予想への進捗率も高く、何れにせよ同社への期待は足元の業績ではなく、将来的に飛躍するという期待があるだけに、売られた処では買い向かう中長期資金も多い様子です。明日以降も確りとした買いが続くか注目されます。




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[4689]Z HD 
[1部]業種:情報・通信業
終値621.0円/前日比+55.3円
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ソフトバンク系ポータルサイト最大手。ヤフーが持株会社化。21年3月にLINEと経営統合。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しました。同社は昨日引け後に、2021年4-6月期決算を発表。最終利益は前年同期比17%増の266億1,700万円と2桁成長を達成しています。LINEとの経営統合効果でトップラインが大幅な伸びを見せ、増収効果が利益にも反映されました。広告需要が好調だった他、ZOZOや[2678]アスクルなどのコマース事業も収益に貢献しています。株価は7月15日の直近高値599.3円を明確に上回ってきており、年初来高値727.2円にどこまで迫れるか注目されます。



[5384]フジミインコーポレーテッド 
[1部]業種:ガラス・土石
終値5,800円/前日比+500円
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半導体ウエハー用研磨材で世界首位。溶射技術にも強み。CMP製品が成長。 本日買い気配スタートから続急伸し、上場来高値を大幅に更新しました。同社は昨日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。売上高を435億円から前期比12.0%増の470億円へ、営業利益を85億円から同33.5%増の102億円へ、純利益を62億円から同32.0%増の74億円へ上方修正し、併せて60円を予定していた中間配当予想を80円に引き上げるとしています。本日の株価は高寄り後も上値追いが進み高値圏で終えており、青天井圏を駆け上がる可能性を示しています。



[9107]川崎汽船 
[1部]業種:海運業
終値4,025円/前日比-130円
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海運大手3社の一角。バラ積み船など強化。資源輸送も。コンテナ船は統合。 本日前引け後に決算発表を予定しており、期待感から前場は買われていました。前引け後に1Q決算発表と同時に中間・通期業績の上方修正を発表しましたが、注目された復配発表は無く、引き続き配当は未定としています。それを受け後場は売られる展開になりました。派手に売られる場面も見られましたが、売り一巡後は下げ渋っています。業績からも復配に踏み切る可能性は消えておらず何れ発表されるのではとの期待感も強いようです。配当性向20%とした場合、通期業績予想から年間配当は568円となり、配当利回りは軽く10%を超えることになります。ちなみに[9104]商船三井が、先日の決算と同時に配当の大幅増額修正を発表しており、配当性向は19.7%、[9101]本郵船は23.6%となっています。同社が実際に期待通り復配に踏み切るのか、その際配当性向はどの程度になるのか注目されます。



[9101]日本郵船 
[1部]業種:海運業
終値6,930円/前日比+360円
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総合海運大手。海運売上高で国内トップ。海・陸・空の物流サービスを連携。 本日大幅高となり、連日で高値を更新しています。同社は本日昼に予定されていた決算発表への期待感で前場から買われていましたが、決算発表を受けて後場改めて買われています。商船三井の配当修正以来、連想的に同社株も買われていましたが、出尽くしとはなりませんでした。同社も商船三井同様に決算と同時に配当額を大きく上方修正しており、年間配当は1株200円予想から700円に引き上げました。一気に高配当利回りとなり、改めて後場見直された様子です。ただ、年間配当700円予想ですが、中間配当は200円、期末配当を500円としており、今後の市況状況で業績が変動すれば、期末配当は減らされる恐れもあるのではとの声も聞かれました。ちなみに商船三井は中間配当の方が期末配当より多くなっています。



[8929]青山財産ネットワークス 
[2部]業種:不動産業
終値1,697円/前日比+102円
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財産コンサル会社。資産家への運用や相続に強み。不動産取引やサブリースも。 本日大きな窓を空けて続急伸し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2021年12月期上期決算を発表。売上高は前年同期比25.9%増の119億1,900万円、純利益は同2.5倍の10億7,600万円で着地しました。不動産関連商品の販売が好調だったことが業績を押し上げたようです。また、併せて8月31日を基準日として1株を2株に株式分割することも発表しています。本日の株価は高寄り後.大陰線を強いられており、先ずは4月高値レベルでもある1,700円処を固めたい処です。



[9837]モリト 
[1部]業種:卸売業
終値653円/前日比-21円
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服飾付属品の商社。金属ホックで世界首位。アパレル向け中心。車内装品も。 本日、年初来高値を更新するも結局売られて引けています。スケートボード関連株として足元で相場を作っている銘柄です。本日は東京オリンピックのスケートボード女子パークが行われており、日本人選手3人が決勝進出と大活躍しており、更に結果も日本人選手は1位、2位、4位となっています。決勝が行われている最中に同社株は一段高となり、高値を更新したものの、結果が確定する前には急落する典型的な出尽くし的な動きになっています。まだ明日には、スケートボード男子パークを控えており、スノーボードの冬季五輪2大会連続銀メダリストの平野歩夢選手が出場しますが、激戦が見込まれており、女子程は期待感が乏しい様子です。オリンピックのスケートボード競技が終われば、同社株を買う材料が乏しくなるだけに本日早めに手仕舞いに動く向きが多かった様子です。



[2980]SRE HD 
[1部]業種:不動産業
終値6,760円/前日比+440円
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ITテクノロジーとAI技術を基盤とした不動産事業。金融機関向けソリューション事業。 本日前場途中から切り返して大幅続伸しています。同社は昨日引け後に第1四半期連結決算を発表。売上高が前年同期比71.4%増の17億8,200万円、営業利益は同42.6%増の1億7,500万円、純利益は同88.0%増の1億1,500万円と大幅増益となりました。企業のDX加速を受けて、AIクラウド&コンサルティングセグメントでクラウドサービス・コンサルティングサービス共に獲得数が着実に伸長した他、不動産テックセグメントが復調し黒字化したことが寄与しました。目先の株価は上方を走る25日移動平均線が意識されそうです。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値9,970円/前日比-85円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 本日反落です。同社は13時25分に1Q決算を発表。4-6月期は大幅増収増益となっており、市場コンセンサスを大きく上回りました。ただ、通期業績予想は据え置いており、修正せず配当見通しも未定のままとしました。これを受け派手に売られる展開で、一時9,825円まで下落する場面も見られた。株価は高値圏にあり、派手に上方修正されるとの期待も強かったことから、それが無く失望された格好です。ただ、売り一巡後は急速に下げ渋り、下げ幅をかなり縮小して引けています。4-6月期の数字からも通期計画への進捗率が非常に高く、何れ派手に上方修正されるとの期待は消えていないことから押し目買い意欲も強い様子です。この動きからも暫く10,000円を挟んでの揉み合いになり そうだと見る向きが多いようです。




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[1712]ダイセキ環境ソリューション 
[1部]業種:建設業
終値1,130円/前日比+84円
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土壌汚染処理大手。調査から処理まで一貫。リサイクル事業にも積極展開。 本日寄り付きこそ下げて始まったものの、即切り返して大幅続伸で年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2022年2月期第1四半期の決算を発表。営業利益は前年同期比21.8%増の31億2,300万円と大幅増益で着地しました。主力事業である産業廃棄物処理の受注量・工場稼働率が上昇傾向となった他、コンサルティングなどの高難易度案件の獲得が進んだことで採算が改善しました。併せて8月31日を基準日とする1対1.2株の株式分割の実施も発表しており、目先の株価は2020年1月高値1,243円を目指すことになります。



[6194]アトラエ 
[1部]業種:サービス業
終値2,284円/前日比+123円
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人材紹介サイト「Green」を運営。成功報酬型が特長。ITやAI関連に強み。 本日大幅続伸となり、年初来高値を更新。分割調整価格で2018年2月に付けていた上場来高値も更新しています。昨日はジェフリーズ証券が新規「Buy」とし、目標株価3,200円でカバレッジを開始したことから買われましたが、本日はいちよし証券が強気レポートを出してきており、更に見直されている格好です。いちよし証券は本日付けで、同社株の投資判断を新規「A」、フェアバリュー4,000円でカバレッジを開始しています。「Green」がDX人材の効率的配置に 貢献できる点を評価しているようで、「wevox」については足元の収益化が加速しつつあると指摘しています。それにより同社業績は2021年9月期を起点に業績拡大が加速すると予想しているようです。



[4179]ジーネクスト 
[M]業種:情報・通信業
終値1,455円/前日比+160円
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顧客対応業務に特化したソフトウェア「Discoveriez」の開発や提供を手掛ける。 本日大きく反発しました。同社は昨日引け後に、ジェネシスクラウドサービスが提供するアプリマーケットプレイスの「CRM and Case Management」ジャンルで日本企業初のテクノロジーパートナーに認定されたと発表。同社の顧客対応DXプラットフォームと連携し、顧客との対応履歴や関係者との情報共有を管理出来るようになります。底値圏で推移していた株価の刺激材料となり、本日25日移動平均線をブレイクしました。目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[3919]パイプドHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,121円/前日比+346円
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情報資産プラットフォーム「スパイラル」提供。月額利用料が収益。面接診断ツールなども。 本日大幅上昇となり、年初来高値を更新しています。同社は昨日、大幅増収増益となる1Q決算を発表。同時に中間・通期業績予想の上方修正も発表しています。大した上方修正でもないものの、1Qの数字からも依然として保守的との見方も強く、4月9日に本決算発表した際、同社が示した今期見通しが失望されて同社株は大きく売られていました。それだけに今回の強い1Q決算発表で改めて見直されたと言え、再び買いに来ている投資家も多い様子です。次の決算発表まで確りとした展開を続ける期待もありそうだとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。



[2168]パソナグループ 
[1部]業種:サービス業
終値2,341円/前日比+181円
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人材サービス大手。派遣や紹介、再就職支援など。福利厚生代行が収益柱に。 本日買い気配スタート後も上げ幅を拡げて4営業日ぶりに急反発し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2021年5月期連結業績予想の増額修正を発表。売上高は3,300億円から前期比2.9%増の3,345億円に見直した他、純利益は62億円から同11.3倍の67億円に修正しました。ビジネス・プロセス・アウトソーシングサービスが引き続き拡大した他、エキスパートサービスやキャリアソリューションの人材需要にも回復が見られました。株価は新展開の入り口に差し掛かっている状況です。



[6196]ストライク 
[1部]業種:サービス業
終値4,100円/前日比-335円
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公認会計士、税理士主体のM&A仲介業務。ネット活用のマッチングシステムに強み。 本日大幅安です。同社は昨日、3Q決算を発表。増収ながらも減益となっています。四半期ベースでも3-5月期は前年同期比で減益になっており、3Qの案件成約数は2Qとほぼ同程度だったものの、中小型案件の成約が多く、売上高としては伸びなかったとのことです。また、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、引き続き交渉が長期化する傾向が見られたとのことです。ただ、3Qの新規受託については、コンサルタント増員の効果もあり、2Qより約2割の増加になっているとのことです。また、通期の成約組数は計画を下回る見通しですが、4Qでは大型案件の成約が計画以上に見込まれる状況であり、売上高・利益については計画を達成出来る見通しとのことです。それだけに更に下げれば買いに来る向きも多いのではとの声も聞かれました。



[3390]INEST 
[JQ]業種:卸売業
終値106円/前日比+25円
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個人・法人向け携帯販売が主力。飲食店向け業務管理システムの開発も。 本日大幅ギャップアップスタートから急伸しました。同社は昨日引け後に、[9435]光通信と資本・業務提携すると発表。この提携により、光通信グループが手掛けるフードデリバリーサービス事業者向けの飲食店開拓に関する事業について、同社が同事業を独占的に受託します。なお、今回の資本・業務提携を以って、こうした提携については終了させる見込みとしています。株価の次なる節目は120円手前レベルで、その上は年初来高値157円ということになります。



[5759]日本電解 
[M]業種:非鉄金属
終値2,988円/前日比+374円
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プリント配線板や半導体パッケージ用電解銅箔の製造販売を手掛ける。 本日大幅に反発し上場来高値を更新しています。ベンチャーキャピタルが上場時殆ど売り出したものの、上場後も未だ保有株が残っており、それにはロックアップ掛かっていますが、公開価格1.5倍以上で解除されます。そのロック解除となる価格が2,850円であり、本日はそれを睨んでの推移だったものの、大引けに掛けての急騰で、それを突破し超えてきています。ロック解除対象となる株数は約150万株ですが、明日以降その売りが出てくる恐れもあり、それを熟せるか注目です。




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[3991]ウォンテッドリー 
[M]業種:情報・通信業
終値1,363円/前日比+300円
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求人情報サービスや名刺管理アプリなどのビジネスSNS「Wantedly」を運営。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年8月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比3.5倍の2億円に急拡大し、通期計画の1.2億円に対する進捗率は163.5%と既に上回りました。既存サービスの新規獲得、解約率、単価が改善し、広告費が減少したことが寄与しています。株価は本日、5日・25日両移動平均線をブレイクし、昨年8月に付けた高値1,495円を視野に捉えた格好です。



[4583]カイオム・バイオサイエンス 
[M]業種:医薬品
終値241円/前日比+50円
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理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作成技術に強み。ライセンス供与も収益源。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に、癌治療用ヒト化抗のライセンス契約を中国のHenlius社と締結したと発表。中国、台湾、香港、マカオでの開発・製造および販売権をサブライセンス権付きで許諾し、それ以外の国ではオプション権を付与します。契約一時金約1億円の他、マイルストーンとロイヤルティを受け取り、オプション権が総額で最大約127億円となります。緩やかな上昇基調にあった株価に大きく弾みが付き、上値追いが期待されます。



[5381]Mipox 
[JQ]業種:ガラス・土石
終値473円/前日比+80円
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液体研磨剤大手。ウエハーやHDD向け。ディスプレ-薄膜や光ファイバー向けフィルムも。 本日大きな窓を空けて急反発し、昨年末高値を更新してストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、名古屋大学との共同研究「半導体製造の生産性を向上させるキラー欠陥自動検査システムの開発」が、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「官民による若手研究者発掘支援事業」に採択されたと発表しています。本日の株価は9時28分以降ストップ高に張り付いたまま終えており、中長期目線でのトレンド発生にも注目が集まる処です。



[3990]UUUM 
[M]業種:情報・通信業
終値1,766円/前日比+166円
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YouTuberの制作マネジメントやサポート事業。動画配信・ゲーム配信や動画広告も。 本日大幅上昇です。同社が昨日引け後に発表した2Q決算は、大幅減益決算ながら四半期ベースで見ますと9-11月期は、6-8月期比で大幅増収増益となっています。それだけに業績回復への期待から見直されています。また、決算説明資料によれば、足元の同社タイアップ広告の月次売上高は業界全体を大きく上回って回復しているとのことで、2020年10月には前年越えとなり、11月には更に伸びて前年比73%増となっています。業界全体では8%増で、更に同社は14日に[9684]スクウェア・エニックスHDと実況コンテンツにおける「ドラゴンクエスト」シリーズ作品をはじめとした複数作品の著作物使用に関する包括的許諾契約を締結したことも明らかにしています。これらを受けて先行き期待から見直し買いが集まっています。来週も買い続くか注目です。



[6239]ナガオカ 
[JQ]業種:機械
終値708円/前日比+60円
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石油プラント内部装置大手。取水設備スクリーンに強み。海水淡水化などに注力。 本日一時ストップ高を付けるなど大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、中国子会社の那賀設備有限公司がスクリーン・インターナルを大口受注したと発表。受注金額は約5億円となっています。新型コロナウイルスの影響で、世界的に消極的な状況となっていた新規プラント設備への投資が中国では回復傾向になっており、今後も中国向け中心に受注獲得が期待出来、本格上昇相場入りが見込まれます。



[9055]アルプス物流 
[2部]業種:陸運業
終値1,107円/前日比-60円
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電子部品主体の総合物流。アルプス電気傘下でTDK物流と合併。生協の宅配も。 本日大幅安です。同社は昨日、1月21日付で東証1部指定替えが承認されたと発表。通常は買われる材料ですが、同社株は足元で大きく上げてきていただけに手仕舞い売りのキッカケとなった様子です。この動きからも同社が近く東証1部へ指定替えされることを見込んで、事前に買い上がってきた向きがいるのではとの見方もあります。更に、東証1部指定替えが承認されるという情報が漏れていたのではとの声も聞かれました。来月末にはTOPIX組み入れに伴うパッシブファンドの買いが見込まれるだけに下値では買いも入りそうですが、今回の動きからも手掛け難くなったと言えるでしょう。



[5486]日立金属 
[1部]業種:鉄鋼
終値1,685円/前日比+92円
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高級金属製品や磁性材料等で世界高シェア。日立電線と合併。環境分野開拓。 本日確りと上昇しています。ブルームバーグが昨日引け間際に、日立製作所が進めている上場子会社の同社売却で、2次入札の締め切りが2月中旬に設定されていることが14日までに分かったと報じています。米ベイン・キャピタルや米KKRなど投資ファンド3社が応札する見込みだとのことです。この報道を受け同社株は引け間際に買われましたが、その後ブルームバーグの該当記事に売却総額7,000〜8,000億円程度が目安との記事が追加されています。思ったよりプレミアムが乗る期待もあるとの見方に繋がり、本日改めて買われています。総額8,000億円となれば株価にして約1,865円となる計算ですが、7,000億円なら約1,632円となり、既に本日越えてきています。3社が応札するとのことだけに結構高くなる期待もあるのではとの声も聞かれました。



[9270]バリュエンスHD 
[M]業種:卸売業
終値3,065円/前日比-700円
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ブランド品リユース大手。貴金属・骨董品等。店舗は買取特化。非接触型サービス開始。 本日ストップ安です。同社は昨日引け後に1Q決算を発表。売上高は前年同期比で増収ながら微増に留まっており、利益面はまさかの大幅減益になっています。昨年10月に発表した本決算で示した今期見通しは、通期で売上高は前期比で52.9%増収、営業利益は前期比で約4倍、純利益は約5倍との見通しを出しており、それを好感して同社株は3,000円くらいから5,000円台まで大きく上昇していました。その後は調整していましたが、決算への期待もそれなりにあったと思われます。この1Qの数字ですと通期計画への達成は難しいとの見方にも繋がっており、本日は失望売りが出ている格好です。本日の下落で本決算発表後に買われた分をほぼ吐き出した格好ですが、下方修正懸念もあるだけに更に売り込まれる恐れもあると見られます。




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[3469]デュアルタップ 
[2部]業種:不動産業
終値567円/前日比+80円
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都内で投資用マンション開発・販売、賃貸管理、補修。海外不動産事業も展開。 本日買い気配スタート後も上値追いが続き続急伸し、年初来高値を更新してストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、不動産売買などを営むシーラHDが関東財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出。報告書によると、シーラHDと共同保有者の同社株式保有比率は5.01%となり、新たに5%を超えたことが判明しました。なお、保有目的は純投資としています。需給思惑などが働いたようですが、本日237万株超の買いものを残しており、株価の一段高が見込まれています。



[9101]日本郵船 
[1部]業種:海運業
終値1,925円/前日比+44円
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総合海運大手。海運売上高で国内トップ。海・陸・空の物流サービスを連携。 本日確りです。本日は海運業が値上がり率トップとなっています。米国で再び追加経済対策への期待が強まったことから、世界的な景気回復への期待が再燃し、建機敏感株と言える海運株などには追い風になっています。また、本日はUBSがレポートを出しており、同社株に関しては投資判断を「Buy」へ格上げし、目標株価を2,300円まで引き上げており、それも追い風になっています。コンテナ船事業の好転は一過性ではなく構造的な変化だと指摘しています。同様に[9104]商船三井に関しては、「Buy」継続で目標株価を3,100円まで引き上げており、[9107]川崎汽船は従来の「Sell」から「Neutral」へ格上げし、目標株価を500円から一気に1,260円まで引き上げました。大手海運株買いの動きが刺激を与えたのか、[9115]明治海運は一時ストップ高まで買われました。



[6675]サクサHD 
[1部]業種:電気機器
終値1,328円/前日比+234円
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ビジネスホンやネットワーク・セキュリティ機器を販売。企業、学校等にITソリューションも展開。 本日大きな窓を空けて急反発しています。同社は昨日引け後に、不適切な会計処理に関する調査報告書を特別調査委員会から受領したと発表。有価証券報告書等の訂正報告書を12日までに提出出来なかった場合、整理銘柄に指定されたあとに上場廃止となることから、これを回避出来る見込みになったことが好感された格好です。ただ、先月末の急落後だけに目先の株価は荒い値動きが続きそうです。



[2929]ファーマフーズ 
[2部]業種:食料品
終値1,858円/前日比-42円
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機能性食品素材を販売。ギャバや葉酸卵が主力。抗体医薬品の開発も。 本日一時大幅上昇となり、年初来高値を更新しています。同社は前場中に主力4行とコミットメントライン契約を締結し、飛躍的な成長へ向け総額100億円の資金枠を確保したと発表。これにより今後3年間の業績の成長に応じた資金調達が可能になるとのことです。担保は無担保・無保証となっており、金利は公表されていませんが、同社グループの成長性が評価され、好条件での契約締結になったとのことです。これが好感されて物色された格好です。後場には2,100円台まで買われたものの、その後は利食い売りに押される展開で、2,000円すら割り込んで更に1,900円も割り込みマイナス引けとなっています。同社株は足元で随分と上がってきたこともあり、本日2,000円を一時突破したことで達成感が出た面もある様子です。本日の動きから暫く調整となる懸念も否めないでしょう。



[9273]コーア商事HD 
[1部]業種:卸売業
終値2,531円/前日比+206円
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ジェネリック医薬品原薬の輸入・販売が主力。医薬品の製造受託も手掛ける。 本日寄り前から大量の買いを集め急反騰し、株式分割を考慮した上場来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、11月5日現在の株主を対象に1株から2株への株式分割を実施すると発表。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待するなど買いが向かった格好です。ただ、本日の株価は高寄り後大陰線を強いられており、早期に落ち着き処を見つけることが求められます。



[3914]JIG-SAW 
[M]業種:情報・通信業
終値6,090円/前日比+810円
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企業運営のクラウド・サーバー自動監視や保守業務。IoT組込やAI活用を展開。 本日大幅高となり、5月に付けていた年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。同社は後場寄りに、米国におけるIoTエコシステムでOracleクラウドと提携と発表。米国の農業IoTビッグデータマーケットへ進出するとのことです。「Oracle」「クラウド」「農業IoT」と好感されそうなワードが含まれていることから、後場の物色材料になった格好です。久々に高値を超えてきただけに、明日以降も物色が続くと期待する向きも多いですが、癖の悪い銘柄だけにそう簡単でもないとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。



[4427]EduLab 
[M]業種:情報・通信業
終値10,070円/前日比+670円
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次世代教育向けにeラーニングやテストの運営・受託事業。学力調査受託など。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、公募増資と売り出しなどの価格は1株に付き8,836円で決まったと発表。同時に19日から変更となる上場市場区分が東証第1部に決定したことも発表しました。このため、指数に連動した運用を目指すパッシブファンドなどの需要が期待出来るとして、先回り買いが入りました。また、アク抜け感も台頭しており、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[4477]BASE 
[M]業種:情報・通信業
終値15,930円/前日比+1,680円
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Eコマースプラットフォーム「BASE」や、オンライン決済サービス「PAY.JP」の運営を手掛ける。 本日大幅続伸です。昨日引け後に青森銀行と事業提携を開始し、青森県内企業のインターネットビジネスを支援すると発表。これが好感されている面もありますが、足元で強い動きを続けており、継続的な買いが入っているとの見方です。同社は9月に海外募集で公募増資を発表しており、その受渡日が来週12日となっているだけに、受渡日へ向けて強引に釣り上げている向きでもいるのではとの声も聞かれました。公募株の発行価格は10,810円で、時価を大幅に下回っており、受渡日には早くも利食い売りが出てくるのではとの見方も多い模様です。公募株数は120万株だけであり、多少利食い売り出てきても熟せるとの見方もありますが、その日を境に動きが変わる可能性もあり、注目されます。




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