[2492]インフォマート  [1部]業種:サービス業
終値646円/前日比+81円
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食材の企業間電子取引市場を運営。商談システム、企画書、請求書サービスも。本日買い気配スタートから大陽線で大幅4営業日続伸し、一時ストップ高まで買われました。新型コロナウイルス感染拡大を受けた逆風が強く意識されてきましたが、株価は2月中旬以降の急落で目先突っ込み警戒感からの買戻しが入りました。信用取組は売り長で直近信用倍率0.69倍、日証金でも貸株が融資を上回る売り長の状態にあります。16日に[9831]ヤマダ電機に対して「BtoBプラットフォーム請求書」の提供を開始したことを発表しており、これが株価反転の契機となった模様です。目先の株価は25日移動平均線が意識されそうです。



[7172]ジャパンインベストメントアドバイザー  [M]業種:証券・商品
終値685円/前日比-150円
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航空機や海上輸送用コンテナオペレーティングリースが主力。太陽光発リースや保険も。本日で11営業日続落となっており、ストップ安まで売り込まれています。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて、世界中の航空会社は大規模な減便を余儀な くされています。それだけに航空機需要も大きく縮小しており、同社の主力事業である航空機リース事業への先行き不透明感から売られています。業績へのかなりの悪影 響は避けらいとの見方から見切り売りが相次いでいます。同様の理由で航空機リースも手掛ける[8591]オリックスや[7148]FPGも大きく売られ、何れも昨年来安値を更 新しています。



[9090]丸和運輸機関  [1部]業種:陸運業
終値2,430円/前日比+341円
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小売・物流業務の一括受託。低温物流に強み。宅配は「桃太郎便」。本日買い気配スタートから大幅4連騰しました。新型コロナウイルス感染拡大に伴い巣ごもり消費が注目されている現在、一段と追い風が強まることが予想される状況にあります。交通面で利便性の高い首都圏エリアを中心とした大規模物流施設の建設が相次いでいることも物流アウトソーシングを手掛ける3PL(サードパーティ・ロジスティクス)の象徴株として注目が集まり易い環境で、株価はこの処の連続大陽線で2月の戻り高値を更新しており、このレベルの売りを払えると更なる加速も考えられます。



[4901]富士フイルムHD  [1部]業種:化学
終値4,794円/前日比-444円
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写真フィルムから医療機器や医薬、液晶材料などに転換。傘下に富士ゼロックス。 本日大幅反落です。新型コロナウイルス感染患者の治療薬として、同社子会社が手掛けるインフル薬「アビガン」の後発薬について、中国政府が新型コロナウイルスの治療に有効と発表したことから、同社株は昨日ストップ高まで買われていました。しかし、本日は朝から売り込まれています。今朝の日経新聞では、業績への貢献は限定的と見られると報じられており、それが嫌気されている模様です。中国でアビガンの特許は切れており、中国企業が後発薬を増産したとしても同社にライセンス収入は入らないとのことです。それに例え国内で増産したとしても売上高の押し上げ効果は限定的です。



[4549]栄研化学  [1部]業種:医薬品
終値1,827円/前日比+172円
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臨床検査薬大手。便潜血試薬で高シェア。免疫、微生物、遺伝子技術なども。本日大きく急伸しました。同社は昨日、独自の遺伝子増幅技術「LAMP法」を活用した新型コロナウイルス検出試薬キットを発売したと発表。35分でウイルス感染を検出出来、現在主流のPCR法に比べ検査時間が大幅に短縮出来るとしています。従来から開発を表明していましたが、正式な発売発表を受けて改めて関心が高まっています。ただ、後場からは売り圧力が強まるなど、短期の回転売買からボラティリティの大きい動きも考えられ、注意が必要です。



[7774]ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング  [JQG]業種:精密機器
終値550円/前日比+58円
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再生医療ベンチャー。自家培養表皮や軟骨などを開発。富士フイルムHD傘下。 本日後場商いを伴い急伸し、大陽線で一時ストップ高まで買われています。同社は本日前引け後に、本日付けで自家培養角膜上皮「ネピック」の製造販売承認を取得したと発表。「ネピック」は、患者自身の角膜輪部組織から角膜上皮幹細胞を採取してシート状に培養したもので、同品を移植することで角膜上皮を再建させる角膜上皮幹細胞疲弊症の治療を目的とした眼科領域では国内初の再生医療等製品となります。直近で下げ続けてきた5日線が漸く下げ渋り、反転に向けての一段階をクリアした格好です。



[9326]関通  [M]業種:倉庫・運輸
終値1,165円/初値比+133円
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Eコマースを展開する顧客企業の配送センター代行業務などを手掛ける。本日一時ストップ高です。本日新規上場した銘柄ですが、新型コロナウイルスによる世界的株安状態の中、IPOも全滅状態となっており、公開価格割れで初値形成後も更に売られるIPOが目立っていました。しかし、同社株は公開価格を大きく上回っての初値形成となり、初値形成後も買われて一時ストップ高まで買われています。同社は通販業者の配送センター業務代行事業を手掛けていることから、新型コロナウイルスは追い風との見方も多く、新型コロナウイルス感染懸念から通販需要が拡大しており、同社にも特需が見込めるとの期待も強い様子です。同社株は小型IPOでロックアップも掛かっているだけに買い安心感もあるようです。来週も物色が続くか注目されます。



[8951]日本ビルファンド投資法人  [東証R]業種:REIT
終値555,000円/前日比-100,000円
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三井不動産系の不動産投資法人。東京23区内中心に大型オフィスビルへ投資。 本日ストップ安まで売られました。同REITだけでなく、本日はストップ安まで売り込まれたREITが続出しています。東証REIT指数は18%超の下落で大幅続落しており、2013年1月以来の安値水準となっています。東証REIT指数はアベノミクス相場で上昇した分をほぼ吐き出した格好で、新型コロナウイルスのパンデミックにより、海外投資家による換金売りがJ-REITにも続いていますが、ここに来て金融機関など国内機関投資家の売りも出てきているとの見方です。ある意味、セリングクライマックスとの見方もあり、売りが尽きれば全体的に見直されるとの期待が強いものの、落ちるナイフは拾えないとの声も聞かれました。




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