株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[8698]マネックスグループ

[6907]ジオマテック 
[JQ]業種:電気機器
終値1,050円/前日比+150円
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ガラス基板に成膜加工の専業大手。スマホ、タブレット向けパネル用フィルムが主力。 本日買い気配スタート後の一段高で大幅続伸し、ストップ高まで買われています。本日付の化学工業日報で「車載ディスプレイ用カバーガラスへの反射防止・防汚コートが好調に推移しており、日中両工場の増強を決めた」と報じられました。記事によりますと全体の生産能力を一気に数十倍に引き上げるとあり、半導体パッケージ用基板向けの薄膜形成ラインを増設する他、新たに露光機も導入するとのことです。株価は本日の大幅高で5日線が明確に上向き、トレンド変化の兆しが見られています。



[9603]エイチ・アイ・エス 
[1部]業種:サービス業
終値2,551円/前日比+198円
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格安航空券販売の最大手。個人旅行に強み。ハウステンボス、ホテルの運営も。 本日大幅高です。本日は旅行関連株など所謂アフターコロナ関連株に買われている銘柄が目立っています。政府は首都圏を除く6府県について、緊急事態宣言を月末で先行して解除する検討に入ったと報じている他、首都圏に関しては3月7日に解除する方向で調整と報じられています。これを受け反動的に旅行需要拡大などが出てくるとの見方で、改めてアフターコロナ関連株に見直し買いが入ってきている模様です。同社株は既に足元で上昇基調を続けており、随分と上げてきたものの、未だコロナ前水準には戻せていません。世界的に経済正常化していけば、見直し余地はまだあるとの見方も多いようで、それを睨んでの買いが改めて入っているとの見方です。ただ、同社の主力事業である海外旅行の需要が本格回復するのは、当面先との見方も多く、業績の厳しい状況はまだまだ続くと警戒する声も少なく ありません。



[8789]フィンテックグローバル 
[2部]業種:その他金融業
終値75円/前日比+7円
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財務助言や資金アレンジなど企業支援が主力。ムーミンのテーマパーク開園も。 本日ギャップアップスタートから2営業日大幅急伸し、昨年来高値を更新しました。同社は22日引け後に、プライベートエクイティ投資を行うファンドからの投資収益と関連するアセットマネジメント業務受託の報酬などで、2021年9月期第2四半期の連結営業利益が約9億円増加する見込みだと発表しています。本日の株価は高値を更新した後、上げ幅を大きく縮めて終えており、方向性の決定は明日、明後日に持ち越されたと言えるでしょう。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値913円/前日比-61円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日軟調です。一時10%超の下落となる場面も見られました。昨日、ビットコイン価格が乱高下して派手に下落したことが重しとなっています。ビットコインを大量保有しているテスラのイーロンマスクCEOが、ビットコインとイーサリアムの価格は高過ぎるとの見解をツイートしたことが嫌気されたとの見方です。ビットコインは、足元急ピッチに上昇してきたこともあり、警戒感も強かったようで、イーロンマスク氏の発言が、手仕舞い売りのキッカケとなった面もあるようです。また、イエレン米財務長官が、改めてビットコインに対して批判的な発言をしたことも重しになったとの声も聞かれました。イエレン氏は以前からビットコインに対して批判的な発言を繰り返しています。ただ、ビットコイン相場はこれで終わったと見ている向きは乏しいようで、あくまでも調整の一環で今後新ためて買われるとの見方も多い模様です。それだけに同社株には押し目買いも入っているようです。



[6928]エノモト 
[1部]業種:電気機器
終値1,930円/前日比+62円
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半導体用リードフレームやコネクター用部品大手。精密プレス金型技術に定評。 本日付の弊社朝刊レポートにて推奨した銘柄ですが、3連騰で昨年来高値を更新しました。NY市場では長期金利の上昇を背景にハイテクセクターに売りが嵩み、大きく株価水準を切り上げていた半導体関連にも足元では向かい風が強いものの、同社は半導体用リードフレームなど半導体用部品を手掛けますが、業績成長トレンドにある他、株価指標面の割安さから実需買いを誘導した格好でしょう。本日の株価は十字足を形成しており、明日の反応が重要視されそうです。



[4477]BASE 
[M]業種:情報・通信業
終値11,260円/前日比-2,030円
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Eコマースプラットフォーム「BASE」や、オンライン決済サービス「PAY.JP」の運営を手掛ける。 本日大幅安です。本日はアフターコロナ関連株が総じて買われている一方で、ウィズコロナ関連株には売られているものが目立っています。同社株もウィズコロナ関連と言え、手仕舞う動きが強い状況です。また、同社株に関してはSBI証券が、同社の業績予想を上方修正して目標株価を引き上げたものの、投資判断は従来の「中立」から「売り」に格下げしていることも重しになっているとの見方もあります。目標株価を引き上げたと言っても時価を大きく下回る8,500円としています。グロース銘柄である以上、ファンダメンタルズ的な観点では説明し難い局面を迎えることはままあるでしょうが、コロナ禍以降の同社の株価推移は流石に「行き過ぎ」だと見ると指摘。市場のミスプライシングと判断したとのことです。明日以降下げ渋りを見せられるか注目されます。



[9972]アルテック 
[1部]業種:卸売業
終値320円/前日比+30円
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特殊産業機械の商社。包装、印刷関連が主力。中国でペットボトル容器の製造。 本日後場、大幅ギャップアップスタートから続急伸して昨年来高値を更新し、一時ストップ高まで買われました。同社は本日昼頃、生体液反応を再現する「QCM-D水酸アパタイトセンサ」の販売を開始したと発表。今後、再生医療や新規バイオマテリアル開発を活性化させる分析ツールとして、国内をはじめ世界市場で販売を拡大させていく予定としています。本日の株価は後場の高値から大きく上昇幅を縮小し終えており、一段高へ向かうなら先ずは年初高値340円処を固めたい処です。



[4563]アンジェス 
[M]業種:医薬品
終値999円/前日比-107円
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阪大教授創業の医療ベンチャー。遺伝子医薬品等を開発。難病治療薬販売も。 本日大幅続落です。日本でもファイザー製のワクチン接種が始まりましたが、接種が先行しているイスラエルなどのデータから、感染予防で高い効果示すなど想定以上の有効性が認められてきています。それだけに国内での普及期待も一段と強まっており、既に市場ではアフターコロナ関連株が買われるなど経済正常化をも意識してきている状況です。そうした中、依然として進展が見られない同社開発中のワクチンへの期待も足元で大きく後退しているとの見方です。今後、順調に開発進んで成功したとしても、その時には既に経済正常化している可能性が高く、その状況では同社製ワクチンの需要も言う程期待出来ないとの見方から見切り売りが強まってきたようです。信用買い残も多い銘柄だけに個人投資家による損失覚悟の投げも継続的に出ているとの声も聞かれました。節目の1,000円割れ水準で下げ渋りを続けられるか注目されます。




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[6694]ズーム 
[JQ]業種:電気機器
終値2,328円/前日比+400円
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ハンディレコーダー、マルチエフェクターなど音響機器の開発・販売。ファブレスメーカー。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年12月期の連結経常利益は前期比40.6%増の4.4億円に伸び、減益予想から一転して増益で着地しました。また、前期の年間配当を40円から62円に増額し、今期も前期比5円増の67円に増配する方針を示しました。これを受けて大きく買いが向かっていますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[2986]LA HD 
[JQG]業種:不動産業
終値967円/前日比+150円
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中古マンションの改装・販売や不動産管理が収益柱。ラ・アトレが株式移転で設立。 本日ストップ高を付けて上場来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年12月期の連結経常利益は前期比51.9%減の9.7億円に落ち込みましたが、2021年12月期は前期比94.3%増の19億円にV字回復する見通しとなりました。また、従来未定としていた前期の期末一括配当を43円実施することも示しました。株価は1,000円大台乗せ目前ですが、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も出ており、慎重に動きを見たい処です。



[8254]さいか屋 
[2部]業種:小売業
終値325円/前日比+63円
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神奈川地盤の百貨店老舗。藤沢店が主力。横須賀も閉店へ。町田はテナント店。 本日大幅高となり、一時ストップ高まで買われる場面も見られました。昨晩の日経新聞電子版では、神奈川県横須賀市は新型コロナワクチンの接種体制を発表したと報じられており、個別接種を中心に横須賀アリーナと同社に集団接種会場を設けるとのことです。また、接種済みの証明書で市内店舗の割引サービスなど何らかの特典を受けられるようにするとのことで、これを受け同社には追い風になるとの見方に繋がり、本日は買い材料視されています。値動きの軽い超小型株ということもあって短期資金による物色材料にされた面もある様子です。それだけにストップ高まで買われたあとは、上げ幅を縮小する動きになっています。



[2158]FRONTEO 
[M]業種:サービス業
終値782円/前日比+100円
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訴訟支援。AI活用で証拠開示データ収集解析。AIテクノロジー主体の事業へ転換。 本日大幅買い気配スタートからの一段高で急反発し、ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、2020年4-12月期決算を発表。営業損益が前年同期9億700万円の赤字から6,500万円と黒字に転換しました。同社独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用したレビューの受注が着実に積み上がり収益に反映されています。株価は2月入りより5日移動平均線をサポートラインにジリ高歩調を続けてきましたが、本日は更に上げ足を一気に加速させ、1月20日の直近高値730円をもクリアしてきました。過去に商いを熟した800円処の売りを払えれば新展開に入ります。



[4449]ギフティ 
[1部]業種:情報・通信業
終値4,410円/前日比+335円
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電子チケット・クーポン、各種eギフトサービスの企画・開発。発券・流通管理まで一貫。 本日大幅続伸となり、昨年9月以来となる上場来高値を更新しています。引き続き先週末に発表された本決算を好感した動きとなっています。今期見通しは大幅増収ながらも利益面は前期からほぼ横這いとなっているものの、足元で流通額が急増していることが好感されています。10-12月期の四半期ベースでは前年同期比+61.2%と急増しており、今期は流通額約50%成長を目指すとのことです。利益面は人件費・採用費、広告宣伝費の増加に加え、完全子会社化による暖簾償却費などが圧迫するものの、流通額の急拡大が続いている以上、期待は続くとの見方が多いようです。なお、この決算を受け大和証券が同社の業績予想を見直して目標株価を引き上げており、本日はそれも追い風になっている面もある様子です。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値978円/前日比+30円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日一時1,000円の大台に乗せる場面も見られました。ビットコインの上昇を受けて強い相場を作っていますが、同社株は昨日まで10連騰している状況だけに本日は売られて朝方は安くなっていたものの、前場中頃にはプラスに転じて後場には一段高になっています。ビットコインが更に上昇してきたことが刺激になった面もありますが、継続的な強い買いが同社株には入っているとの声も聞かれました。ただ、大台乗せ後は達成感からか利食い売り優勢の動きとなっており、上げ幅を縮小する動きになっています。しかし、売り一巡後は再び大台まで戻す場面も見られるなど買い意欲は強いだけに単に短期資金による買いだけではないとの見方もあります。明日以降も強い動きが続くのか注目されます。



[6172]メタップス 
[M]業種:サービス業
終値1,157円/前日比+131円
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アプリの収益化支援やネット決済代行が軸。仮想通貨・ブロックチェーン関連に注力。 本日買い先行スタートからの一段高で3営業日ぶりに大幅反発しました。15日付の変更報告書で、[8473]SBI HD傘下のSBI証券が同社株の保有割合を従来の7.56%から12.40%に増やしたことが明らかになっています。共同保有するレオス・キャピタルワークスは1.66%の保有割合を維持しており、両社合計で14.06%となります。昨日までの続落を受けて押し目買いが入り易かった処からの急反発で、目先の株価は昨年来高値1,209円を目指すことになります。



[8086]ニプロ 
[1部]業種:精密機器
終値1,419円/前日比+118円
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使い捨て医療器具大手。人工腎臓に強み。後発医薬品、受託を強化。 本日大幅高となり、昨年3月末に付けていた昨年来高値を久々に更新しています。昨晩、NHKニュースがファイザーの新型コロナワクチン向けに厚労省は国内の医療機器メーカーに、6回採取出来る特殊な注射器の増産を要請しており、同社は要請を受けてタイにある工場で増産すると報じられています。ただ、体制が整うには早くても4~5ヵ月掛かる見通しとのことです。これが好感されて買われているようですが、既に日曜日の日経新聞が報じており、昨日も同社株は買われていました。ただ、本日は昨日以上に買われており、小型株でもないだけに続く物色にはなり難いとの声も聞かれました。




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[4552]JCRファーマ 
[1部]業種:医薬品
終値3,450円/前日比+335円
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成長ホルモン製剤が主力。バイオ後続品も成長。ペプチドリームとキャリアペプチド創製。 本日大きな窓を空けて6連騰し、昨年来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2020年4-12月期決算を発表。営業利益は前年同期比84%増の39億5,200万円と大幅な伸びを達成しました。株価は特に足元での伸びが目立ち直近3営業日で計1,200円を超える上昇劇を演じた場面があった訳ですが、英アストラゼネカの新型コロナワクチン原液の国内製造を受託していることで、今後のワクチン普及において市場の注目度が高まっており、押し目を狙っている向きは少なくなさそうです。



[4308]Jストリーム 
[M]業種:情報・通信業
終値5,470円/前日比-820円
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ネット動画ライブ中継やオンデマンド放送を提供。放送機器や映像制作も注力。 本日大幅安です。同社は昨日3Q決算を発表。大幅増収増益で四半期ベースで見ても10-12月期は前年同期比でも前四半期比でも大幅増収増益となっており、営業利益率は更に伸びており、好決算と言えます。ただ、既に期待感も強かったということや通期業績予想が据え置かれたことが重しとなり、弱含みで始まる動きになっています。寄り後は派手に買われる場面も見られましたが、買いも続かず結局売られて大幅安となっています。出尽くし的な動きになった格好で、今後ワクチン普及でコロナ禍が収束すれば、同社業績の伸び率も鈍化するとの見方も多く、ここから積極的に買い上がる向きは乏しい様子です。ただ、今期業績は大きく上振れる期待は強く、下値では買いも入り易いとの声も聞かれました。来週の動向が注目されます。



[6166]中村超硬 
[M]業種:機械
終値852円/前日比+98円
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電子材料スライス事業を縮小。特殊精密機器、化繊紡糸ノズル事業に注力。 本日買い気配スタートから寄り付いた直後に急伸して大幅反発し、一時ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、京都大学が自社のマイクロリアクター(新薬の研究開発などに使われる一辺当たり1ミリ以下の大きさの空間の流れのなかで化学反応を行うフロー方式の装置)を用いた研究成果を発表したことを明らかにしました。本日の株価は全体軟調地合いもあり、長い上影を残しており、週明けは75日移動平均線超レベルからの仕切り直しが求められます。



[4579]ラクオリア創薬 
[JQG]業種:医薬品
終値1,292円/前日比+124円
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創薬ベンチャー。疼痛疾患に強み。開発化合物の知的財産導出が収益の柱。 本日大幅高です。昨日、米イーライリリーが旭化成ファーマとP2X7受容体拮抗薬に関するライセンス契約を締結したと発表。P2X7受容体拮抗薬であるAK1780は、同社と旭化成ファーマとの共同研究で創製された化合物だけに、思惑的に朝から買われて一時ストップ高を付けていました。11時には同社はAK1780ライセンス契約締結による旭化成ファーマからの一時金受領を発表しましたが、既に先回り的に買われていたこともあり、好感する動きは限定的で逆に上げ幅を縮小する動きになっています。同社が受領する一時金は明らかにしていませんが、2019年12月期連結売上高の20%に相当する額以上となる見込みとの記載があり、それから算出すると3.4億円以上となります。この金額が物足りないと見る向きも多い様子ですが、今後商業化に成功した場合は更に一定の料率でロイヤリティを受領するとのことだけに、好感する声も少なくありません。来週改めて買われるか注目されます。



[2148]アイティメディア 
[1部]業種:サービス業
終値2,305円/前日比+211円
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ITニュースサイトを運営。広告が収益の柱。リードジェン事業に注力。ソフトバンクG子会社。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発しました。同社は昨日引け後に、2021年3月期業績予想の修正を発表。売上高を従来予想の63億8,000万円から前期比25%増の66億円へ、営業利益は17億3,000万円から同62%増の19億円に増額しました。また、好決算を背景に今期の配当を従来計画の14円から15円に1円上乗せています。本日の株価は高寄り後の一段高部分を取り消されて終えており、週明け以降に実力を問われることになりそうです。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値540円/前日比-50円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大幅安です。同社は本日12時に3Q決算を発表。大幅増収増益決算となっており、通期業績予想は非開示ながら利益面は通期の市場コンセンサスを既に3Qで大きく上回っています。この決算を受けて後場買い気配で始まりましたが、寄り後は売り込まれる動きになりました。既に決算期待で同社株は足元強い動きとなっていたこともあり、先回り的な買いも多く入っていた様子です。それだけに出尽くし的に売られた格好です。仮想通貨取引所のコインチェックで構成されているクリプトアセット事業の利益はグループ入り後最高益を大幅に更新しています。ただ、3Q期間である10-12月期はビットコインなど仮想通貨が爆上げしており、同社の業績寄与もかなり期待されていたようで、この数字では物足りないとの声も聞かれました。



[7477]ムラキ 
[JQ]業種:卸売業
終値980円/前日比+150円
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独立系の自動車用補修部品卸大手。ガソリンスタンド向け主力。補修機器も。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比47.8%増の1.7億円に拡大し、期計画の0.7億円に対する進捗率が229.7%と既に上回りました。サービスステーション向け洗車関連商品などの売り上げが好調に推移しています。業績上振れを好感する買いなどが向かっていますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[3559]ピーバンドットコム 
[1部]業種:卸売業
終値979円/前日比-165円
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試作用プリント基板の設計・製造。ネット通販「P板.COM」運用。大手メーカー向け多。 本日大幅安です。同社は昨日、2021年3月期業績の大幅下方修正を発表しました。それ程決算を期待されていた銘柄ではありませんが、同時に株主優待制度廃止を発表しており、それを嫌気しての売りとの見方です。株主に対する公平な利益還元という観点から配当金による直接的な利益還元を充実することがより適切であると判断したとのことです。株主優待は、100株以上保有する株主に3,000円のQUOカードを進呈していました。優待利回り比較的に高かっただけに優待目当てで保有していた株主も多い様子です。同社は2020年3月期から優待を始めましたが、僅か1回で廃止となった格好です。優待も無く、業績も悪いとなれば買い手は乏しくなり、ジリ安基調が続きそうだと見る向きは多いようです。




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[6048]デザインワン・ジャパン  
[1部]業種:サービス業
終値216円/前日比+11円
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幅広い業種の店情報口コミサイト「エキテン」を運営。低価格で掲載。人材紹介進出。 本日ギャップアップスタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に第1四半期連結決算を発表。売上高が前期比10.3%減の4億6,200万円、営業利益は同33.5%減の5,800万円と減益となったものの、通期計画の営業利益を上回りました。DXソリューション事業の売り上げ増加に加えて、原価低減およびエキテン運営関連費の抑制を図ったことを理由として挙げています。ただ、本日の株価は長い上影を引いており、直近高値レベルであった220円処を意識しながらの値固めが目先は求められそうです。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値514円/前日比+50円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大幅上昇となり、昨年来高値を更新しています。同社子会社のコインチェックが、昨日に2020年のサービス利用動向を公開しました。それによれば、口座開設は11月、取引は12月に2020年最大値を記録したとのことです。また、2020年の取引回数は2019年比で2.3倍に増加したとのことです。リモートワークにより日中のスキマ時間投資が拡大したようで、更には東京・大阪・愛知など全国26都府県で1月14日よりテレビCMの放映を開始するとも発表しています。テレビCMは約3年ぶりとのことで、これを機に更に口座数が増加するとの期待から買われています。また、ビットコインなど仮想通貨が昨晩総じて上昇したことも追い風になっています。



[2471]エスプール 
[1部]業種:サービス業
終値850円/前日比+94円
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コールセンター等への人材派遣が軸。倉庫軽作業の受託や障害者雇用の支援も。 本日窓を空けて急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年11月期の連結経常利益は前期比37.1%増の22.2億円に拡大し、2021年11月期も前期比11.6%増の24.8億円を見込みます。なお、今期の年間配当も前期比0.8円増の4.1円に増配する方針を示しました。また、2025年11月期営業利益50億円を計画してることも高評価されています。一目均衡表では本日雲を抜け、900円台に向けた上昇が期待されます。



[7940]ウェーブロックHD 
[1部]業種:化学
終値839円/前日比+73円
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壁紙、防虫網でトップ。食品包材など幅広い製品。サンゲツと業務資本提携。 本日大幅高です。本日はいちよし証券が同社株の投資判断を新規「A」としたことが好感されています。フェアバリューは2,000円としており、時価を大きく上回ります。自動車内外装向けの金属調加飾フィルムや高透明2層シートの成長ポテンシャルを評価している模様で、CASE対応などを追い風にアドバンストテクノロジーが成長を牽引していくとのことです。同証券が設定したフェアバリュー2,000円は、上場してから一度も付けていない株価であり、見直し余地は大きいとの見方から、本日は買いを集めています。本日は利食い売りも出たようで陰線で引けているものの、明日以降も確りとした展開が続きそうだと期待する向きも多い様子です。



[7095]Macbee Planet 
[M]業種:サービス業
終値5,000円/前日比+335円
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データを活用したマーケティング分析サービスの提供を手掛ける。 本日買い気配スタートから大幅3営業日続伸し、一時ストップ高まで買われました。水戸証券は13日付でレーティングを新規「A」でカバレッジを開始しました。目標株価は6,000円としています。クライアントの多くが携わっているネットビジネスの拡大や一人の顧客が生涯を通じて企業に齎す利益である「LTV(Life Time Value)」と親和性の高いと思われるサブスクリプション市場の伸長を考慮すると外部環境は追い風だと見ているようです。ここまでくると株価は昨年6月30日に記録した上場来高値5,690円を意識し始め、戻り一杯となるか正念場を迎えています。



[1407]ウエストHD 
[JQ]業種:建設業
終値4,960円/前日比-150円
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リフォームから太陽光発電設置工事にシフト。保守・管理、売電や省エネ提案事業も。 本日軟調です。同社は前場中に1Q決算を発表しており、減収ながらも大幅増益となり、市場コンセンサスも上回っています。中間・通期業績は据え置いていますが、中間業績予想への進捗率も高く上振れ必至と言える1Q決算ですが、好感する動きも限定的で結局出尽くし的に売られています。決算を期待して足元で買われてきていたというよりは、再生エネルギー関連ということでテーマ株的に買われてきていたと言えますが、株価位置が高いことから利食い売りのキッカケになった面もある様子です。同社株は昨年大きく上昇してきた銘柄だけに決算を好感して買い向かう投資家も乏しい様子で、明日以降の動向が注目されます。



[7807]幸和製作所 
[JQ]業種:その他製品
終値1,016円/前日比+150円
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TacaoFブランドで幅広い介護用品の製造・販売。シルバーカーでシェアトップ。 本日後場13時過ぎから急伸して大幅連騰でストップ高まで買われています。同社は本日13時頃、2021年2月期の連結業績予想について発表。売上高を49億9,800万円から前期比12.5%減の52億4,400万円へ、営業利益を1億500万円から3億3,200万円(前期は1億3,100万円の赤字)へ、純利益を4,200万円から2億4,400万円(同3億6,700万円の赤字)へ上方修正しました。本日の大幅高で株価は昨年10月以来3ヵ月ぶりに大台1,000円を復活してきましたが、200万株弱の買いを残していることからも当時の高値1,058円を捉えネックラインをブレイクしてくることが想定されます。



[6920]レーザーテック 
[1部]業種:電気機器
終値14,330円/前日比-730円
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液晶・半導体検査装置が主力。マスクブランクス検査装置でシェア独占。 本日上場来高値を更新するも後場売られて、一時12%近くの下落となる場面も見られました。特に悪材料は見当たりませんが、昼前に米CNNがバイデン次期米大統領が今晩にも公表する予定の追加経済対策の規模が2兆ドル前後になる可能性が高いと報じました。これを受け米長期金利が上昇したことから、後場半導体などハイテク株には利食い売りが出てきた様子です。また、本日は台湾の受託生産世界最大手TSMCが決算発表する予定で、それを睨んで出尽くし警戒感から東京市場で半導体関連株を売る向きが出てきたのではとの声も聞かれました。同社株の他、[8035]東京エレクトロン、[6857]アドバンテスト、[7735]SCREEN HDなど半導体関連株は今年に入ってから一段と買われて値を伸ばしていただけに、高値警戒感も強まっていました。足元の日経平均を押し上げていた面もあり、半導体関連株が全体的に調整入りとなれば日経平均にも重しになりそうだと警戒する声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。




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[3071]ストリーム 
[2部]業種:小売業
終値214円/前日比+15円
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家電やPCの低価格通販サイト「ECカレント」運営。ベスト電器と提携。3PL事業拡大。 本日大きく急伸しました。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、再度巣ごもり関連銘柄への物色が高まっています。同社は巣ごもり消費需要を追い風に通信関連機器や調理家電などの売上が伸長し、2021年1月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比6.5倍の4.5億円に急拡大。3Qの連結経常利益も前年同期比105倍の2億円に急拡大するなど足元の業績も好調さが伺えます。株価は上昇トレンドを形成中で、目先12月2日に付けた244円を目指す動きにあります。



[4883]モダリス 
[M]業種:医薬品
終値2,400円/前日比+188円
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独自のゲノム編集プラットフォームで、遺伝子疾患治療薬の研究開発を手掛ける。 本日大幅続伸です。同社は先月、2020年12月期業績の大幅下方修正を発表したことから派手に売られて上場来安値を更新していましたが、その時の下落分を本日で全て戻した格好です。実質新年相場入りとなった12月29日から強い動きを続けています。下方修正要因は、想定していた自社モデルパイプラインMDL-101のライセンスアウトが、メガファーマーなど複数の国内外製薬会社との交渉で契約に至らず実現出来なかったためとしており、同社に取ってより良い条件でライセンスアウトすべく引き続き交渉を続けることが総合的に有用であり、中長期的な企業価値向上に繋がると判断したとのことで、今期の契約締結へ向けて交渉は進めるとのことです。それだけに先行きに期待する向きは多いようです。ただ、ここから上値はシコリも多い水準だけに、更に上げていくには日柄が必要との声も聞かれました。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値419円/前日比+33円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大きな窓を空けて続急伸し、昨年来高値を更新しました。ビットコイン価格が日本時間の2日夜に初めて3万ドルの大台を突破。昨年12月に2万ドルを突破したばかりですが、その後も一段と上昇ピッチが加速化し、半月余りで1万ドル超上昇する形になっています。世界的な金融緩和による仮想通貨市場への資金流入活発化が背景で、市場の活況によってグループで運営する取引所の手数料収入拡大期待が高まる展開ですが、今回の株価はビットコイン価格に左右されることになりそうです。



[3681]ブイキューブ 
[1部]業種:情報・通信業
終値3,420円/前日比+395円
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ネット会議システムなどコミュニケーションツールを提供。遠隔集中治療やセミナー配信に注力。 本日大きく急伸しました。12月29日に国内で初めてコンビニに個室型スマートワークブース「テレキューブ」を実証実験として設置すると発表。本日、1都3県で緊急事態宣言発令を検討と伝わっていることを受けて、改めて脚光を浴びる形となりました。また、モルガン・スタンレーMUFG証券での空売り残高が急増していましたが、その買戻しも上げ足を強める背景となっています。本日、25日移動平均線をブレイクし、引き続き上値を追う展開に期待されます。



[6946]日本アビオニクス 
[2部]業種:電気機器
終値2,653円/前日比+303円
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防衛向け表示電子機器大手。赤外線サーモやレーザー溶接も。ファンドの傘下。 本日強含んで始まった処から後場一段高し、大幅続伸しました。同社は本日、ヘルスケア事業推進室を新設したと発表。技術力・製品開発力を結集することで、ヘルスケアおよび医療機器市場への製品やソリューションの展開を加速するとしています。全社横断で同事業の創出に注力するとしており、本日の株価は期待感が高まるかたちで売りものを熟しながらの上昇。6月に付けた昨年来高値3,280円に何処まで迫れるか注目されます。



[6897]ツインバード工業 
[2部]業種:電気機器
終値1,662円/前日比+300円
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小物家電・健康機器を企画・販売。ライフスタイル家電に強み。生産は中国活用。 本日ストップ高まで買われています。1日付けの日刊工業新聞で、国内では一部の医療従事者に2月下旬から新型コロナワクチンの接種が始められるよう準備が進んでいるとの記事が掲載されており、その記事内で同社は政府の要請を受け自動車用プラグを搭載した25リットルタイプの低温冷凍庫を量産すると書かれています。モデルナ製ワクチンのトラック輸送を想定しており、−40℃〜−10℃に対応するとのことです。これが刺激となり、改めてワクチン関連として恩恵を受けるとの見方から買われています。同社株の大幅高に刺激を受け[3004]神栄、[6400]不二精機、[5212]不二硝子、[5491]日本金属といった他のワクチン関連株も買われています。



[8139]ナガホリ 
[2部]業種:卸売業
終値191円/前日比+50円
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宝飾品専業大手。ダイヤモンド主力にファッションジュエリー。百貨店に強み。EC店拡大。 本日ストップ高です。国内で新型コロナウイルスが感染拡大しており、今朝は政府が緊急事態宣言検討との報道もあって、巣ごもり関連として物色されているとの見方です。同社は自社ECサイトで宝飾品を販売していますが、そもそも巣ごもりで外出機会が減るのに、わざわざ宝飾品をネットで買う人がどれだけいるのは疑問視する声も多く、単に低位の小型貸借銘柄ということで、短期筋が仕掛け的に買い上げたとの見方です。年末には[9610]ウィルソンラーニングが派手な踏み上げで急騰した印象も残っており、連想的に短期資金も集まり易い様子です。日証金は後場から同社株を売り禁としており、どれ程株不足になっているのか日証金速報が注目されます。



[1447]ITbook HD 
[M]業種:建設業
終値516円/前日比+4円
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地盤調査改良とITコンサルが主力。ITbookとサムシングが経営統合。官公庁に強み。 本日マイナス圏で推移していましたが、13時半から動意付き一時大幅高となり、571円まで買われています。13時半に同社グループは、子会社ZOXを創設してECモール事業に参入、「ZOXモール」をリリースすると発表しました。足元は国内で新型コロナウイルスが感染拡大しており、今朝は政府が緊急事態宣言検討報道もあって、巣ごもり需要拡大の思惑から本日は関連株が軒並み買われていただけに、ECモール事業参入という発表を素直に好感された模様です。ただ、上値にシコリが多い銘柄だけに物色一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小して引けています。この動きからも上値が重い展開はしばらく続きそうだとの見方が多いようです。




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[6944]アイレックス 
[JQ]業種:情報・通信業
終値1,959円/前日比+400円
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TCS傘下。システム開発会社。通信系コア技術に強み。NEC、パナソニック向け中心。 本日寄り前から大量の買いものを集めストップ高の一本値となりました。同社は昨日引け後に、親会社TCSカンパニーズがTOBを実施し、完全子会社化を目指すと発表。TOB価格は前日引け値を34.7%上回る1株2,100円で、買付期間は12月17日から来年2月8日までとなります。本日の株価はTOB価格にサヤ寄せする形で気配値を切り上げており、明日は2,100円近辺で落ち着くことになります。なお、同様に親会社TCSカンパニーズによるTOB実施が発表された[6852]テクノ・セブン、[4640]アンドールも本日ストップ高まで買われ、TOB価格にサヤ寄せしています。



[3083]シーズメン 
[JQ]業種:小売業
終値405円/前日比+80円
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衣料品小売り。アメカジ店「METHOD」など全国展開。和柄の「流儀圧搾」が成長。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に、衣料品製造・販売のスピックインターナショナル社の株式を取得し、完全子会社化すると発表しました。なお、同社親会社の[3608]TSI HDから8万株を取得します。スピックインターナショナル社が所有するブランドや商品企画力、販売チャネルと自社とのシナジーを図ることを目的としています。株価は上値抵抗線となっていた75日移動平均線をブレイクしたことで、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[3753]フライトHD 
[2部]業種:情報・通信業
終値723円/前日比+100円
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携帯端末利用の電子決済端末アプリサービス展開。IP電話やITコンサル・開発も。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に、マイナンバーカードの読取に対応した新次世代型マルチ決済装の「インクレディスト・プレミアム・ツー」の量産開始を発表。2021年3月からマイナンバーカードが健康保険証としても利用出来るようになり、今後の普及拡大が想定されています。これに伴い、同製品のニーズも広がっていくものと期待感が先行する形で、本日は一時ストップ高を付ける動きとなりました。株価は目先75日移動平均線をブレイク出来るかが焦点となりそうです。



[4592]サンバイオ 
[M]業種:医薬品
終値1,424円/前日比+36円
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バイオベンチャー。再生細胞治療薬の開発。脳神経系疾患の治療薬に期待。 昨日はザラ場寄らずのストップ安でしたが、本日は朝から反発して一時大幅高になっています。野村證券が強気なレポートを出しており、刺激になっているとの見方です。それによれば、再生細胞医薬品「SB623」の外傷性脳損傷プログラム国内製造販売承認申請遅延は、SB623の製品や技術的なものでは無いと見られ、SB623が将来的に外傷性脳損傷治療薬として普及するというシナリオに変わりはないと指摘しています。申請遅延に伴い目標株価を従来の4,300円から3,100円に引き下げたものの、投資判断は「Buy」継続としています。これを受け過度な懸念が後退し、本日は早くも見直し買いが入ってきている様子です。ただ、上値の重さは見られており、明日以降の動向が注目されます。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値367円/前日比+24円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大幅高です。仮想通貨ビットコインが初めて20,000ドル台まで上昇したと複数で報じられています。ビットコイン以外の他仮想通貨も上昇が目立っており、子会社に仮想通貨取引所コインチェックを持つ同社業績には追い風になるとの見方です。ビットコインは日本時間に入っても上昇を続けており、一時22,000ドルを超える場面も見られました。ビットコインに「クジラ」出現、水面下で巨額購入との記事や米グッゲンハイム・インベストメンツの最高投資責任者は、適正水準にはまだ程遠く、何れ約400,000ドル(約4,100万円)に上昇するとの見方を示した、などとの記事も出て追い風になっています。[3807]フィスコや[3696]セレスも関連株として買われているとの見方です。



[7974]任天堂 
[1部]業種:その他製品
終値67,600円/前日比+4,190円
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ゲーム機メーカー最大手。ソフト開発力に強み。海外でも高シェア。高収益体質。 本日確りと続伸して年初来高値を更新しています。主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の一部機種の不具合を発表しており、朝方はやや弱含む場面も見られていましたが、下値は限定的で底堅い推移となりました。売り物を熟したあとは値を伸ばす展開となり、昨日に続き本日も強い買いが入ってきている様子です。クリスマス商戦への期待や巣ごもり需要への期待から見直されているとの見方で、中長期の海外投資家が買いに来ているとの声も聞かれました。ただ、物色が加速してきていることから、ヘッジファンドなどの投機筋も結構入ってきているのではとの見方もあります。2007年に付けている上場来高値を目指すと期待する声も聞かれました。なお、[6758]ソニーもPS5の好調からか確りと買われており、年初来高値を更新して約19年ぶりの高値を付けています。



[7317]松屋アールアンドディ 
[M]業種:輸送用機器
終値5,990円/前日比+590円
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自動車安全装置縫合システムやレーザー裁断機の開発・販売などを手掛ける。 本日買い気配スタート後の大陽線で3営業日ぶりに大幅反発しました。同社は昨日引け後に、防護服(アイソレーションガウン)の製造ラインを設置したと発表。同製造ラインは防護服生産設備導入支援補助事業により、補助金の採択を受けて設置したとのことです。子会社のタカハターと合わせ供給体制を整え、防護服不足に備える構えになります。直近の株価は月初より急調整を強いられてきましたが、日足チャートではこの処の上値抵抗となっていた5日線の下げ角度が大分鈍化してきました。先ずは底打ち確認からになります。



[4901]富士フイルムHD 
[1部]業種:化学
終値5,530円/前日比-171円
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写真フィルムから医療機器や医薬、液晶材料などに転換。傘下に富士ゼロックス。 本日軟調です。昨日、厚労省は21日に薬事・食品衛生審議会の部会を開き、抗ウイルス薬「アビガン」を新型コロナウイルス感染症治療薬として承認するかどうか審議すると発表しました。しかし昨晩、アビガンについて、開発企業の治験では「有効性を判断するのは困難」とする国の審査報告書がまとまったと共同通信が政府関係者への取材を基に報じています。国の審査報告書は重要な判断材料になるとのことだけに、21日の部会で承認が見送られるとの見方に繋がっています。アビガン承認への期待から同社株を買っていた向きも多いようで、本日は見切り売りに繋がっている様子です。21日に部会での審議結果が注目されます。




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[4421]ディ・アイ・システム 
[JQ]業種:情報・通信業
終値2,332円/前日比+391円
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システムインテグレーション事業やIT教育サービス事業。通信、金融、官公庁向けに強み。 本日窓を開けて急伸しました。同社は先週末20日引け後に配当修正を発表。12月31日基準日として1株を2株に株式分割する事に伴い、年間配当を従来計画の25円から12.5円に修正しましたが、実質配当は変わりません。株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的で、これを好感視する形で一時ストップ高を付けるなど買いが流入しました。引き続き買い優勢との見方も強く、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[6070]キャリアリンク 
[1部]業種:サービス業
終値1,780円/前日比+292円
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企業や官公庁向け人材派遣、業務請負。アウトソーシングやコールセンターに強み。 本日大幅高となり、一時ストップ高まで買われました。先週20日に発売されたダイヤモンドZAiで、「【10倍株】5つの鉄則&注目株68」との特集記事が掲載され、その中で今後の「10倍株」候補の1つとして同社株が取り上げられている模様です。雑誌では他にも多数紹介されていますが、先週末21日にダイヤモンドZAi ONLINEでは、その特集記事から2銘柄が紹介されています。その内の1つが同社株で、本日の買い材料に繋がっているとの見方です。もう1銘柄は[3696]セレスが紹介されており、やはり大幅高となっています。所謂テンバガー候補は個人投資家が食い付き易いネタなだけに、物色が続く期待もあるのではとの声も聞かれました。



[6045]レントラックス 
[M]業種:サービス業
終値509円/前日比+59円
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ネットの成果報酬型広告サービスや検索連動型広告代行。健康産業、不動産が多。 本日大きく急伸しました。同社は先週末20日引け後に10月度の月次売上高を発表。前年同月比40.6%増の10.4億円と急拡大しており、これがポジティブサプライズとなって株価を強く刺激しました。なお、2021年3月期業績予想は営業利益段階で前期比21.7%増の2.7億円円を計画していますが、上方修正の可能性も意識される展開となっています。ただ、株価はトリプルトップを形成し、ここから下落局面となることも想定されます。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値364円/前日比+40円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大幅続伸です。ビットコインの上昇を受けて、先週末に掛け買われていましたが、連休明けとなる本日は一段高になっています。先週末からビットコイン以外の仮想通貨が急伸してきており、同社傘下のコインチェックには追い風になるとの見方で見直されています。イーサリアム、リップル、ステラルーメンなどが連休中急騰しており、コインチェックは多くの仮想通貨を取り扱っており、業績寄与がかなり期待出来るとの見方に繋がっています。空売りも増えてきているだけに、踏み上げ的な思惑も強まっている様子です。仮想通貨動向に刺激を受けそうですが、仮想通貨物色はまだ続くとの見方も多いようで、明日も確りとした展開を続けられるか注目されます。



[6955]FDK 
[2部]業種:電気機器
終値1,361円/前日比+198円
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富士通系。電気エネルギー事業に注力。電池軸にエンジニアリング。次世代電池模索。 本日大きな窓を空けて続急伸し、先週末に続き連日で年初来高値を更新しました。同社が直近で積層可能な10Ah水素/空気二次電池を開発したことを発表しており、同製品を用いた蓄電池システム開発を進め、2022年度の量産化を目指しています。業績面でも、2021年3月期営業利益を従来計画10億円から前期比54.5%増の13億円へと大幅増額修正しています。株価は先週末20日からの連続大陽線でレンジを明確に上放れ、2018年10月以来約2年1ヵ月ぶりの高値圏に浮上。値動きの荒い展開が続きそうです。



[9202]ANA HD 
[1部]業種:空運業
終値2,483円/前日比-49円
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国内線、国際線で首位。アジア近距離路線に強み。傘下にエアJ、ピーチ、ウイングス。 本日軟調です。先週末ロイターが、同社は公募増資で資金調達する方向で最終調整に入ったと報じています。2,000億円規模を想定しており、近く取締役会で決議するとのことです。[9201]日本航空が既に公募増資に踏み切っていることから、同社の公募増資はある程度警戒されていたものの、改めて嫌気されています。ただ、後場には物色されてプラスに転じる場面も見られました。菅政権が新たに設置した成長戦略会議の有識者メンバーの竹中平蔵氏が航空業界に対して、資本注入を含む大胆な公的支援の実行に向けた備えが必要だと提言し、更に業界再編を進めるべきだとの考えを示したと、ブルームバーグが報じています。この際、ANA HDと日本航空が一緒になったらいいとの見解を示したとのことです。これが材料視されて物色されたものの、物色一巡後は結局売られて往って来いとなっています。公的支援や日本航空との経営統合の可能性は現実的では無いとの見方も多い様子で、それより目先の公募増資への懸念が強い模様です。



[6937]古河電池 
[1部]業種:電気機器
終値1,589円/前日比+293円
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古河電工直系の蓄電池メーカー。自動車用に強み。電車、航空機、産業用も。 本日買い気配スタート後も右肩上がりの展開となり大幅続伸し、一時ストップ高を付けています。同社は自動車用を主力とする二次電池メーカーで、親会社[5801]古河電気工業と共同開発した「バイポーラ蓄電池」に市場の関心が高まっているようです。来年度中にサンプル出荷を始める見通しにあり、再生可能エネルギー関連の有力株として頭角を現してきた格好でしょう。目先は6月19日の年初来高値2,096円にどこまで近付けるか注目されます。



[3810]サイバーステップ 
[2部]業種:情報・通信業
終値771円/前日比-150円
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オンラインゲーム開発大手。海外で人気。「ぐでたま」などゲーム課金収入が収益源。 本日ザラ場寄らずのストップ安比例配分のみとなっています。ネット上の旬な情報を国内外からジャンル問わず幅広く紹介するメディア「ねとらぼ」が、オンラインクレーンゲーム「トレバ」で、景品を獲得されそうになるとスタッフが裏操作しているとの疑惑について、ねとらぼ編集部が取材した処、同サービスを運営する同社が不正の事実を認めたと報じています。トレバは同社の収益柱と言えるだけに、その事業の先行き不透明感が意識され、本日は失望売りが殺到しています。同社はこの件に関して未だ何も発表しておらず、どのようなコメントを発表するのか注目されます。




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[4055]ティアンドエス 
[M]業種:情報・通信業
終値17,970円/前日比+3,000円
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大手企業向けにシステム開発・運用保守や、AI関連のソフトウエア開発を手掛ける。 本日は買い気配スタート後も積極的な上値追いが見られ、ストップ高まで買われています。当時レジスタンスとなっていた5日線について報じていましたが、今ではその5日線が明確なサポートとして機能しており、上昇トレンドを形成中です。本日の株価は差し引き13万株超の買い越しとなりましたが、推奨当日の寄り値12.420円から2週間で44.7%上昇しており、完全合致からは売り上がりが無難でしょう。



[4571]ナノキャリア 
[M]業種:医薬品
終値374円/前日比+15円
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抗がん剤に特化の創薬ベンチャー。ミセル化ナノ粒子技術による医薬品の開発。 本日一時422円まで買われる場面も見られました。今朝の日経新聞で新型コロナウイルスに対し「mRNA(メッセンジャーRNA)」技術と呼ぶ新手法を使ったワクチンが開発終盤で相次ぎ高い有効性を示していると報じています。新型コロナウイルス向けmRNAワクチン実用化が進めば、他の医療分野にも技術を転用し易くなるとのことで、国内でワクチンを含むRNA医薬品を開発する同社の秋永士朗取締役は「あらゆる感染症に応用が可能だ。mRNAはワクチンのゲームチェンジャーとなる可能性がある」と話しています。この記事が刺激となって、本日はmRNAワクチンの関連株として見直し買いが入ってきた様子です。



[6630]ヤーマン 
[1部]業種:電気機器
終値2,034円/前日比+216円
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美顔・痩身器具など美容健康機器の製造・販売。量販店と通販が主力。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年4月期の連結経常利益を従来予想の24億円から56.3億円に2.3倍上方修正し、増益率が4.2%増から2.4倍に拡大する見通しとなりました。同時に5-10月期の連結経常利益も従来予想の16.3億円から39.5億円へと2.4倍上方修正し、増益率が0.1%増から2.4倍に拡大する見通しです。第1四半期業績から上振れ期待はあったものの、想定以上の大幅上方修正を好感視する動きで新値追いが期待されます。



[3681]ブイキューブ 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,470円/前日比+169円
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ネット会議システムなどコミュニケーションツールを提供。遠隔集中治療やセミナー配信に注力。 本日確りと反発しています。昨日は米モデルナ社の新型コロナワクチンの最終治験で良好な結果が示されたことから、経済正常化への思惑でバリュー株が買われ、同社のようなウィズコロナ関連株には売られるものが目立っていました。しかし、本日は一転してウィズコロナ関連株に買われているものが目立っています。今朝の日経新聞などで、東京都は新型コロナウイルス新規感染者増加を受け、感染状況警戒レベルを4段階指標で最も深刻な「感染が拡大している」との評価に引き上げる方向で最終調整に入ったと報じられています。これを受け改めてウィズコロナ関連企業に見直し買いが入った様子です。今後もバリュー株が買われる日には同社株などは売られそうですが、そこは買い場になるとの見方も多いようです。



[5614]川金HD 
[2部]業種:鉄鋼
終値387円/前日比-56円
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橋梁用支承最大手。素形材や産業機械、土木建築資材も柱。米社DIS買収。 本日大幅安です。本日昼に同社は前日まで実施していたMBOが成立したと発表。取得価格は388円で、発表後は殆ど取得価格をある程度上回って推移していただけに、MBOは成立しないのではとの見方も多かったものの、あっさりと成立しています。1449万1710株の応募があり、買付予定数の下限1320万8600株(66.67%)を大幅に上回った模様です。同社の株主にはファンド勢が乏しく個人投資家もそう多くはないようで、創業者一族や取引先企業が結構保有していた模様です。基本的にそういう株主は今後のこともあって公開買い付けに応じた向きも多かった様子です。



[4485]JTOWER 
[M]業種:情報・通信業
終値8,640円/前日比+830円
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国内外における通信インフラのシェアリングやその関連ソリューションを提供する。 本日日通しで右肩上がりとなり大幅続伸し、上場来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、ベトナムでIBS(建物内の携帯通信インフラシェアリング)事業を展開する子会社サザンスター・テレコミュニケーション・エクイップメントが、現地の同業企業ティエン・ヴィエット・カンパニー・リミテッドが保有するIBS資産の買取契約締結を行うと発表しています。本日の大幅高で株価は先月末の高値をブレイクしており、青天井圏を駆け上がれるか目先の反応に注目が集まります。



[6580] ライトアップ 
[M]業種:サービス業
終値2,753円/前日比+316円
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IT活用の中小企業向け経営コンサルや経営支援ソフト販売。管理・代行業務も。 本日大きく反発しました。同社は本日、オンラインレッスンに特化した予約システムパッケージ「WTE」をFinder社が運営するオンライン日本語学習サービス「JaPanese Online」へ提供したと発表。納入実績の順調な積み上がりを好感した買いが入りました。海外市場において、オンライン日本語学校の立ち上げは非常に増えていることから、今後の需要増が期待されています。株価は10月9日の4,185円を付けたあと調整を入れましたが、目先は売り物も一巡して下げ止まる格好を見せており、新しいトレンド形成が期待されます。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値292円/前日比+18円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大幅高となり、一時300円台に乗せる場面も見られました。昨日、ビットコインが17,000ドル台まで上げてきており、およそ3年前のバブル崩壊直後の水準を回復。ビットコインは年初時点から2倍も値上がりしており、更に日本時間にはビットコインが一段高になっています。18,000ドルも突破して、ビットコインの時価総額が過去最高を更新したと午後には報じられています。市場の取引価格は、2017年〜2018年バブル時に記録した19,665ドルには及びませんが、約3年間で発行されたビットコインの供給量を含めて計算する時価総額は過去最高値に達したとのことです。それを受け仮想通貨取引所事業も手掛ける同社株に買いが集まり物色される動きになっています。ただ、東京都が新型コロナウイルス感染者数過去最多を更新したことが伝わると日本株が売られ、なぜかビットコインも急落しています。




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