株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[7599]IDOM

[6518]三相電機 
[JQ]業種:電気機器
終値1,155円/前日比+125円
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独立系モーター・ポンプ専業メーカー。応用品など技術提案型に強み。中国にシフト。 本日窓を開けて急伸しました。同社は昨日引け後に業績・配当修正を発表。2022年3月期の連結経常利益を従来予想の6.3億円から8.2億円へと30.2%上方修正し、4-9月期の連結経常利益も従来予想の3億円から4.6億円へと54.3%上方修正しました。更に期末一括配当を従来計画の22円から25円へと増額修正しています。株価も一時1,200円を超えるなど買いが流入していますが、流動性の乏しい銘柄でもあるため、勢いが止まれば買いは集まり難く、注意が必要です。



[6178]日本郵政 
[1部]業種:サービス業
終値878.6円/前日比+41.2円
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郵政グループの持ち株会社で傘下に日本郵便、ゆうちょ銀、かんぽ生命。 本日大幅反発です。昨日予定通りに売出価格が決定しました。これを受け本日はアク抜け的に買われています。思ったより売出株を買えなかった向きも多いようで、そういう向きがザラ場で買ってきているとの声も聞かれました。また、昨日までの下落で空売りが積み上がっており、その買戻しの動きも入っている様子です。今後は売出株が市場に出てくる29日が買い場になるとの見方も多いようです。その日には売出株の利食い売りも出てきそうですが、短期的に売りたい向きは事前に繋ぎ売りを入れる向きも多いことから、言う程売り圧力は強まらないとの見方も多いようです。29日の翌営業日である11月1日からは自社株買い付け期間入りとなることからも、それまでに買いたい向きも多いようです。



[4444]インフォネット 
[M]業種:情報・通信業
終値1,232円/前日比+112円
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ネットのコンテンツ管理システムが主力。開発から運用、サーバーまでワンストップで提供。 本日買い先行から寄り付いた直後に上値追いが本格化し、大幅に3営業日続伸しました。同社グループ会社のアイアクトが、Zendesk認定パートナーのエクレクト社と共同開発した「Zendesk - Cogmo連携」の提供を開始したと発表。アイアクトのAIチャットボット「Cogmo Attend」と連携することで、自動応答で対応し切れない質問に対してZendeskのFAQ記事の中から最適な記事の提示が可能になるとのことです。株価は9月1日以来となる1,300円台回復を一時達成しましたが、本日にせよどちらも日足で長い上影を残しており、先ずは引け時点で200日線を上回りたい処です。



[3498]霞ヶ関キャピタル 
[M]業種:不動産業
終値3,730円/前日比+410円
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不動産コンサル業。太陽光発電施設や投資用不動産の開発・事業投資。 本日大幅高となり年初来高値を更新しています。同社は昨日、定款の一部変更を発表。新たに不動産の管理および鑑定や不動産特定共同事業、建築物の設計、工事監理および調査、建築・土木工事の施工および請負、これらに付随するコンサルティング業務全般を新設しています。大幅高する材料では無いと言えますが、同社株は本決算と2026年8月期に純利益100億円(今期10億円計画)目指す中期経営計画を発表してから強い動き続けており、押し目買い意欲も強い状況です。それだけに定款変更を機に押し目を待たずに上値を買い上がってきた向きも多いようです。明日以降、2年前に付けている分割調整後の上場来高値4,065円を取りにいけるか注目されます。



[3423]エスイー 
[JQ]業種:金属製品
終値339円/前日比+25円
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建設用資機材を製造販売。落橋防止装置で首位。PC用定着工法に定評。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発しています。同社は昨日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。売上高を230億円から前期比3.6%増の236億2,100万円へ、営業利益を11億1,200万円から同48.6%増の17億6,100万円へ、純利益を6億8,900万円から同78.3%増の11億2,700万円へ上方修正しました。本日の株価は高寄り後即売りものに押し戻されましたが、長い下影で耐性を示しており、8月3日の年初来高値357円に向け地均しが進んでいる印象です。



[4587]ペプチドリーム 
[1部]業種:医薬品
終値2,754円/前日比+250円
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創薬ベンチャー。特殊ペプチドを使った医薬品候補物質を大手と共同開発。 本日後場から買われて大幅高になっています。同社は本日12時半に、9月に発表済みの富士フイルム富山化学の放射性医薬品事業取得に係る資金のパーマネント化に関して、各種資金調達手法を検討してきましたが、金融機関からの借入により資金調達を行う方向で検討を進めていくと発表。9月に発表した際には、市場調達の可能性も示されていただけに、公募増資などのエクイティファイナンスへの警戒も強かった様子です。本日の発表で、その懸念が拭えたことから買い安心感に繋がった様子です。また、足元で売り込まれてきたこともあり、リバウンドのキッカケとなった面もあるようです。明日以降も見直し買いが続くか注目されます。



[4664]RSC 
[JQ]業種:サービス業
終値520円/前日比+12円
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総合ビル管理会社。警備、清掃、設備を総合管理。人材派遣や介護も。 本日急伸しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2022年3月期第2四半期累計の連結経常利益を従来予想の2,900万円から9,000万円へと3.1倍上方修正し、通期の連結経常利益も従来予想の1.4億円から1.7億円へと17.7%上方修正しました。株価は前場こそ大きく値を上げましたが、過熱感を懸念する売りで上げ幅を縮小させており、75日移動平均線を下回っています。再度25日線付近への調整も視野に入るでしょう。



[7078]INCLUSIVE 
[M]業種:サービス業
終値901円/前日比+150円
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メディア企業のネットサービス運営支援。企画、制作から収益化支援まで。 本日後場ザラ場寄らずのストップ高となっています。同社は本日昼に、観測ロケット「MOMO」と超小型衛星打上げロケット「ZERO」を独自開発・製造するインターステラテクノロジズ社へ出資して、資本業務提携すると発表。また、インターステラテクノロジズ社は同社社長から一部同社株を取得し、3位株主になるとのことです。インターステラテクノロジズ社は同社第2位株主でもある堀江貴文氏が出資する企業で、思惑から先行き期待に繋がっている模様です。足元で同社株は物色対象外の状態となっており、弱含みの展開を続けていただけに、見直し買いのキッカケとなった面もあるようです。今回の材料でどこまで相場を作るのか明日以降注目されます。




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[9270]バリュエンスHD 
[M]業種:卸売業
終値3,445円/前日比+320円
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ブランド品リユース大手。貴金属・骨董品等。店舗は買取特化。非接触型サービス開始。 本日寄り付きに伴う商いの一巡後に出来高を伴い急伸し、大幅連騰しています。同社は昨日引け後に、2022年8月期通期の連結業績予想を公表。営業利益見通しを前期比54.0%増の18億円としました。オークションの開催数を増加する他、海外出店はパートナーとの協業店舗を中心に20~30店舗の出店を予定しています。直近の株価は3,200円を超えると跳ね返されることが続き日足上影が目立っていましたが、本日は一気にブレイクして新展開入りしています。



[3387]クリエイト・レストランツHD 
[1部]業種:小売業
終値973円/前日比+72円
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外食チェーンを展開。駅ビル、SCなど立地特性に応じ業態を開発。M&A積極。 本日大幅高となり、一時大台となる1,000円台まで買われる場面も見られました。同社は昨日引け後に黒字転換となる2Q決算を発表。更に通期業績の大幅上方修正を発表しています。市場コンセンサスも大きく上回っており、更に復配も発表。今期の最終利益は過去最高益となる見通しで、これが好感されて見直されています。ただ、「雇用調整助成金」の支給を申請した他、各自治体からの「営業時間短縮の要請等に係る協力金」の支給を申請したことにより、助成金などの合計金額103億5,100万円を「その他の営業収益」として4-6月期に計上しているとのことで、特需的な利益であり、続く買いにはなり難いとの声も聞かれました。また、同社は7月に200億円を上限とする新株発行登録を行っており、エクイティファイナンスによる増資懸念が今後重しになるとの見方もあります。7月時点では具体的な調達計画は無いとのことですが、いつ実施されるか分からない状況だと積極的には買い難いとの声も聞かれました。



[7599]IDOM 
[1部]業種:卸売業
終値781円/前日比-101円
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「ガリバー」ブランド中古車買取り最大手。新車販売も。個人間カーシェアサービス提供。 本日大幅安です。同社は昨日、計画超過となる大幅増収増益の2Q決算を発表。ただ、通期業績は純利益だけ多少上方修正しただけで、売上高や営業利益、経常利益は据え置いています。通期純利益の修正は保守的に見積もっていた法人税などの税負担率見直しによるもので、同社は7月の1Q決算発表時に通期業績を上方修正していますが、更なる上方修正を期待していた向きも多いだけに、本日は失望的に売られているとの見方です。半導体不足などによる生産調整で、各自動車メーカーの新車納期がかなり遅れている状況が依然として続いているだけに、中古車需要の高まりは、未だ暫く続くとの見方は多いですが、何れにせよ今期業績がピークになるとの見方が多いようです。今後、通期業績が上方修正される可能性は残っているものの、好材料視する動きは先になればなるほど乏しくなりそうです。



[3415]TOKYO BASE 
[1部]業種:小売業
終値785円/前日比+98円
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衣料品セレクトショップ「STUDIOUS」、ブランド店「UNITED TOKYO」展開。EC店も拡大。 本日大幅ギャップアップスタートから大陽線で急反発しています。同社は昨日引け後に、2022年1月期第2四半期累計の連結決算を発表。営業損益が前年同期の1億8,500万円の赤字から3億5,700万円の黒字に浮上して着地しました。前期より臨時休業期間および対象地域が少なかったことから実店舗の売り上げが増加したようです。株価はシコリの多いとされる価格帯をクリアしてきており、年初来高値840円が見えてきたと言えそうです。



[2782]セリア 
[JQ]業種:小売業
終値3,785円/前日比-190円
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100円ショップ大手。中部地方軸に全国展開。POS活用と商品開発に注力。 本日大幅安です。昨日、[8267]イオンが100円ショップを手掛ける[2698]キャンドゥをTOBで子会社化すると発表。それにより今後キャンドゥはイオングループの店舗への出店を増やす他、物流網を活用してコスト削減などを進めるとのことです。キャンドゥは100円ショップ業界3位ですが、業界2位の同社には逆風になるとの見方が多い模様です。同社はイオングループの商業施設にも多く出店しており、今後イオングループへの出店は見込めないとの見方が多く、現在のイオン系列内のセリアが、キャンドゥに替えられるという懸念もあります。しかし、SMBC日興証券では、同社への影響は軽微と現時点では考えるとコメントしています。中長期的にはイオン系列内の同社がキャンドゥに入れ替えられるというリスクはあるものの、同社とキャンドゥでは平米あたり売上の差が大きく、客数効果も考慮すると入れ替えはイオンに取っても得策では無いと指摘しています。一方、キャンドゥがイオン系列になることで他商業施設でのキャンドゥ店舗の切り替えが同社にプラスになる可能性もあるとしています。ただ、直営店主義の同社を取り巻く環境が変化している点は注視したいとも指摘しています。



[4429]リックソフト 
[M]業種:情報・通信業
終値2,123円/前日比+318円
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豪アトラシアン社製プロジェクト管理ツールなどのライセンス販売や顧客の導入支援。 本日大幅買い気配スタートから続急伸しました。同社は昨日引け後に、第2四半期累計の連結決算を発表。売上高が前年同期比16.3%増の19億5,200万円、営業利益は同22.8%増の1億6,000万円、純利益は同18.9%増の1億2,000万円と大幅増益となりました。ライセンスおよび自社ソフト開発売り上げが好調だったようです。株価はこの1年程26週線に頭を抑えられてきており、今回は明確に上放れることが出来るか注目されます。



[1407]ウエストHD 
[JQ]業種:建設業
終値5,480円/前日比+460円
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太陽光発電設置工事、保守・管理、売電。発電所売買や省エネ提案事業も。 本日安寄りから即切り返して大幅高となりました。同社は本日9時に決算を発表。2021年8月期の連結経常利益は前期比45.9%増の96.4億円に拡大し、2022年8月期も前期比13.7%増の109億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなりました。5期連続増益になります。同時に今期の年間配当は前期比5円増の55円に増配する方針としています。株価は今月入り以降蓋をされていた5,100円台を一気にブレイクしており、年初来高値を目指す流れとなっています。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値687円/前日比+40円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日前場引け前辺りから動意付き、前場引けに掛けて一段高となり、後場には更に上昇する動きとなっています。米ブルームバーグが、ビットコイン先物ETFが来週取引開始することを米証券取引委員会は妨げない可能性が高いと事情に詳しい関係者が明らかにしたと報じており、その報道を受けビットコインが急騰しています。ビットコインの上昇に合わせるように同社株も買われた格好で、この報道で今晩の海外市場では更にビットコインが上昇するとの期待も強いようで、更に土日も確りとした展開を続ける可能性もありそうです。そうなれば週明け暗号資産関連株の同社株が更に買われるとの見方です。同様に[3696]セレスと[3825]リミックスポイントも買われました。週末から週明けまでのビットコインの動向が注目されます。




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[7807]幸和製作所 
[JQ]業種:その他製品
終値1,213円/前日比+143円
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TacaoFブランドで幅広い介護用品の製造・販売。シルバーカーでシェアトップ。 業種 本日寄り前から大量の買いものを集め大幅続伸し、年初来高値を更新しました。同社が先週末15日に発表した第1四半期連結決算で、売上高が前年同期比20.8%増の15億1,800万円、営業利益は同4.6倍の2憶2,000万円と大幅増益となったことが引き続き好感されているようです。決算発表翌日の16日にストップ高の1,070円に上昇しましたが、好決算を評価する買いが継続。株価は2020年1月以来約1年半ぶりの高値水準まで買われていますが、目先は警戒も必要かも知れません。



[3996]サインポスト 
[1部]業種:情報・通信業
終値737円/前日比-15円
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ICT技術活用の金融、公共向けシステムコンサル、ソリューション事業。AI決済システムに注力。 本日一時800円超まで上昇して大幅高になる場面も見られました。同社とJR東日本スタートアップとの合弁会社TOUCH TO GOが、三菱商事エネルギーとタツノの3社で、全国のSS(サービスステーション)内に、無人決済店舗を設置することを目的とした業務提携契約を締結したと発表。今年9月には千葉県千葉市の大型トラック向け大規模SSに、国内で初めて実証実験店舗の1号店をオープンするとのことです。これが場中に伝わり物色されました。同社株はTOUCH TO GOの材料で度々物色されますが、中々物色が続くことは乏しいだけに今回も物色が続く期待は乏しいと見る向きが多い様子です。それだけに逃げ足も速い資金しか集まらなかった様子です。



[1401]エムビーエス 
[M]業種:建設業
終値588円/前日比+30円
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外壁リフォーム会社。特殊コーティング剤と独自研磨で修繕。総合建設部門を拡充。 本日反発しました。同社は先週末16日引け後に10万株(1億円)を上限として自社株買いを実施すると発表。なお、同社は13日引け後に、2021年5月期業績の上方修正を開示して直近高値を付けましたが、その後は売り物に押されていただけに押し目買い好機と捉えられる格好となりました。ただ、600円処からの上値は重く、再度売り物に押される展開も考えられます。



[6632]JVCケンウッド 
[1部]業種:電気機器
終値268円/前日比+29円
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ビクターとケンウッドが統合。AV機器、車載、業務用に注力。ドラレコ関連事業を強化。 本日逆行高となり、年初来高値を更新しています。先週末の日経新聞で、同社社長が2024年3月期にも連結純利益を2021年3月期の3.2倍の70億円にする計画を明らかにしたと報じられています。自動車向け音響システムや通信ドライブレコーダーなどの車載向けが牽引し、過去に買収したものの、不採算だった事業の整理も2021年3月期までに大方完了したとのことです。同社の純利益は今期見通しでも30億円となっているだけに、かなり強気な数字だと言えます。それだけに本日は見直し買いに繋がっている様子です。明日以降も買い続くか注目されます。なお、同社は7月29日に1Q決算発表を予定しています。



[4074]ラキール 
[M]業種:情報・通信業
終値3,150円/前日比+170円
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企業向け基盤システム「LaKeel DX」の開発・販売を手掛ける。 本日大幅買い気配スタートから急伸しました。同社は先週末16日に東証マザーズ市場に新規上場した直近IPO銘柄で、初日は初値2,480円に対してストップ高の2,980円で取引を終了していました。企業の業務アプリケーション開発や運用を支援する独自のプロダクトサービス「Lakeel DX」の展開が主な事業で、DX関連としてのテーマ性が注目されている他、直近IPO銘柄ならではの値動きの軽さに期待した買いが殺到しています。



[2929]ファーマフーズ 
[1部]業種:食料品
終値3,375円/前日比+500円
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機能性食品素材を販売。ギャバや葉酸卵が主力。抗体医薬品の開発も。 本日大幅上昇となり、ストップ高まで買われました。同社は先週末、[4527]ロート製薬と資本業務提携を強化すると発表。ロート製薬は既に同社株を40万株(1.37%)保有しており、業務提携も行っていますが、今回新たに20万株(0.69%)を市場買い付けで取得するとのことです。また、同社もロート製薬株を20万株取得するとのことです。高付加価値の新規育毛剤、機能性食品およびスキンケア製品の共同開発を行うとのことで、先行き期待から買われています。また、同社は本日9時半に2021年7月期業績の大幅上方修正を発表。市場コンセンサス大きく上回りますが、3Q決算の数字からも、このくらいの上方修正を期待していた向きは少なくないものの、3Q決算発表後は売られていただけに改めて見直し買いも入ってきた様子です。明日以降も物色が続くか注目されます。



[2978]ツクルバ 
[M]業種:不動産業
終値1,225円/前日比+131円
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IT活用のリノベーション・中古住宅流通プラットフォーム「cowcamo」運営。シェアオフィスも。 本日安寄りも切り返し後場一段高で大幅高続伸し、年初来高値を更新しました。本日10時頃、同社が運営するシェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」が、全国47都道府県に470店舗以上のコワーキングスペースを展開する「いいオフィス」と業務提携したと発表。今回の提携は利用者の多様なニーズに応えるサービスや新プランを共同で展開するのが狙いです。株価は2020年6月高値を上回ってきており、一段高相場を匂わせています。



[4564]オンコセラピー・サイエンス 
[M]業種:医薬品
終値80円/前日比-28円
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東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。 本日大幅安となり、年初来安値を大きく更新して昨年5月以来となる大台割れになっています。同社は先週末、食道癌に対するS-588410(癌特異的ペプチドワクチン)の第3相臨床試験が完了したと発表。結果は統計学的な有意差は認められずとのことです。同社のパイプラインで唯一の第3相臨床試験だっただけに失望度も高い様子です。S-588410は他にも膀胱癌を対象とした治験は欧米で第2相臨床試験を完了していますが、今回の結果を受けそれも期待は出来ないとの見方にも繋がっています。それだけに明日以降も弱含みの展開が続く恐れもありそうです。




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[3541]農業総合研究所 
[M]業種:卸売業
終値1,001円/前日比+150円
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全国の生産者、農産物直売所と提携。インショップ形式の直売所で委託販売。 本日寄り前から大量の買いものを集め大幅続伸し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、[9020]JR東日本などと資本業務提携を締結したと発表。同社は、第三者割当増資を実施し、JR東日本に対して1株に付き741円で13万4900株(持ち株比率0.62%)を発行します。更に、福岡ソノリク社とも同日、資本業務提携を締結しています。株価は2019年2月以来の4桁乗せを達成しており、上場来高値が視野に入ってきました。



[3536]アクサスHD 
[JQ]業種:小売業
終値168円/前日比-62円
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16年3月、雑貨屋ブルドッグとアクサスが経営統合。化粧品、生活雑貨、酒を販売。 本日大幅安です。前引けに掛けて買われ、一時13%超の上昇となる260円まで買われる場面も見られましたが、同社が14時に発表した本決算を受け派手に売り込まれる動きになっています。今期見通しが大幅減益計画となっており、四季報予測も下回っています。同社は8月12日に前期業績の大幅上方修正を発表し、株価は大きく居場所を変えていました。今期も増収増益になるとの期待も強かったようで、決算期待で買っていた向きも多いだけに大幅減益見通しで失望売りが殺到した格好です。明日以降、下げ渋りが見られるか、更に売りが出てくるのか注目されます。



[3491]GA technologies 
[M]業種:不動産業
終値11,260円/前日比+1,310円
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中古不動産流通に特化のポータルサービス「リノシー」の開発・運営。管理システム連携も。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、10月31日を基準日として1株に付き3株の割合で分割すると発表。足元の業績も不動産サイト「RENOSY」の会員数が順調に増加中と好調さが伺える中、YouTubeを活用した新サービスを開始するなど次期業績期待も高まっています。株式流動性の向上と投資家層の拡大期待から、引き続き買い優勢との見方が強いです。



[7599]IDOM 
[1部]業種:卸売業
終値670円/前日比+3円
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「ガリバー」ブランド中古車買取り最大手。新車販売も。個人間カーシェアサービス提供。 本日売り買い交錯です。大幅高で始まるも寄り後は売られてマイナス圏に沈む動きになっています。ただ、その後は買われて結局小幅高で引けています。昨日同社は計画を大きく超過する2Q決算と通期業績の大幅上方修正を発表。市場コンセンサスも大きく上回っていますが、同業の[3186]ネクステージが、10月2日に発表した6-8月期決算からも同社の好業績は既に期待感が高まっていた状況でした。株価も随分前から上げてきており、本日は出尽くし的な売りも出易かった様子です。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、この2Q決算について「ポジティブだがサプライズとまでも言えない」と指摘しています。明日以降改めて買われるか注目されます。



[6544]ジャパンエレベーターサービスHD 
[1部]業種:サービス業
終値4,440円/前日比+385円
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独立系、エレベーターやエスカレーターの保守・保全業務。リニューアルも。高技術・コスト力。 本日大きな窓を空けて4連騰し、上場来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、12月31日現在の株主を対象に1株から2株への株式分割を実施すると発表。また、同業の関西エレベーターと長野エレベーターの全株式をそれぞれ取得して子会社化することも明らかにしています。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いなどが入った訳ですが、8月高値を奪回した処で気迷いが生じており、明日の反応が注目されます。



[4563]アンジェス 
[M]業種:医薬品
終値1,106円/前日比-209円
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阪大教授創業の医療ベンチャー。遺伝子医薬品等を開発。難病治療薬販売も。 本日大幅安となり、今年3月以来となる200日移動平均線割れになっています。NHKニュースで「新型コロナ 国産ワクチンの実用化は再来年か」と報じられており、DNAを活用した新しい技術のワクチンで既に臨床試験を行っている大阪のベンチャー企業からは「開発がうまくいったとして、大量生産が可能になるのは2022年の後半になる」と説明があったとのことです。社名は伏せられていますが、同社のことだと思われ、同社期待の新型コロナワクチンの実用化が再来年後半になる恐れがあるとのことで、本日は失望売りに繋がっています。既に早期開発への期待は後退しており、改めて売り込まれる材料でも無いとの声も聞かれましたが、信用買い残が多いことからも依然期待して保有していた個人投資家も多い様子です。テクニカル的な売られ過ぎ感はあるだけに、明日以降は下げ渋りも見られそうですが、見切り売りは継続的に出てくると思われ、戻りの鈍い展開は続きそうです。



[7520]エコス 
[1部]業種:小売業
終値2,494円/前日比+236円
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食品スーパー中堅。東京・北関東が地盤。M&Aで規模拡大。傘下に同業社多数。 本日売り先行のスタートから切り返して終日上値追いが継続し、3営業日大幅続伸で年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、第2四半期累計連結決算を発表。売上高が前年同期比7.0%増の674億1,700万円、営業利益は同56.2%増の31億9,600万円、純利益は同62.5%増の21億2,200万円と大幅な営業増益となりました。本日の株価は高値を更新したあとも一段高して終えており、上値余地が残されていそうな流れとなっています。



[7049]識学 
[M]業種:サービス業
終値1,827円/前日比+286円
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組織マネジメント理論「識学」を使ったコンサルティングサービスなどを手掛ける。 本日大幅反発となり、1月上旬に付けていた年初来高値を久々に更新しています。同社は昨日後場寄りに中間決算を発表しており、赤字決算となったことで後場売られましたが、本日は早くも反発して高値を更新してきています。この決算を受けて、いちよし証券ではレーティング未付与ながらレポートをリリース。足元の業績は概ね予想の範囲内と考えており、業績予想を継続するとのことです。2Q累計営業損益は同証券のアナリスト予想をやや上回った模様で、同証券は同社の今期営業利益は会社計画並みの大幅減益を予想していますが、来期は新型コロナウイルス感染症流行の影響緩和で前期比3倍を見込んでいます。これを受け本日は見直し買いに繋がっている様子です。




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[7187]ジェイリース 
[1部]業種:その他金融業
終値895円/前日比+150円
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賃貸不動産における家賃債務保証業務。大都市中心に展開。医療費保証も。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年3月期第2四半期累計の連結経常利益を従来予想の2,000万円から3億円に15倍上方修正。上期業績の好調に伴い通期の連結経常利益も従来予想の1.5億円から5.4億円に3.6倍上方修正し、増益率が42.9%増からへと拡大。5期振りに過去最高益を更新する見通しとなりました。8月以降、株価は大きく値を上げており、1,000円大台乗せに期待が掛かります。



[7022]サノヤスHD 
[1部]業種:輸送用機器
終値186円/前日比+20円
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造船が中核。中型ばら積み船に強み。遊園地機械や工事用昇降機なども。 本日急伸しました。同社は昨日引け後に、子会社が保有する投資有価証券の一部を売却し、投資有価証券売却益が発生したことを発表しました。また、売却による資金調達により、コミットメントライン契約の借入極度額を30億円から10億円に減額。売却益は36.3億円で第3四半期決算に特別利益に計上の予定とのことです。前期に続く大幅赤字計上が想定されていた中、一転しての最終益黒字計上の可能性が高まり、買いが流入しています。ただ、ボラティリティの大きい動きも想定されるため、注意が必要です。



[7448]ジーンズメイト 
[1部]業種:小売業
終値260円/前日比+43円
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カジュアル専門チェーン。ジーンズ主力。首都圏中心に路面店展開。RIZAPグループ傘下。 本日前場中頃に突如動意付き、一時ストップ高まで買われる動きになっています。特に新たな材料は見当たりませんが、昨日昼に同社はPRで、TVアニメ「鬼滅の刃」アイテムが好評につき展開アイテム大幅拡大と発表しています。10月13日よりジーンズメイト公式ECサイトにて予約販売開始するとのことです。昨日は全く材料視されていなかったものの、本日SNSなどでこの材料が個人投資家に広まり、突如物色材料になった様子です。人気の「鬼滅の刃関連銘柄」として改めて意識された様子です。鬼滅の刃関連銘柄では、昨日[1491]中外鉱業が大きく物色されていました。中外鉱業は運営するECサイトで色々な鬼滅の刃グッズを販売しています。



[7042]アクセスグループHD 
[JQ]業種:サービス業
終値1,038円/前日比+150円
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企業向け販促物制作や学生募集に関わる広報業務。就活採用オンラインブースも。 本日大きな窓を空けて続急伸し、ストップ高まで買い進まれました。同社は昨日引け後に、子会社アクセスネクステージがエイトレント社と業務上の提携を行い、新たな事業としてレンタル事業を開始すると発表。これに伴いアクセスネクステージはエイトレントと包括的な卸レンタル契約を締結し、エイトレントが取り扱うレンタル品を借り入れ、クライアントに転貸するとしています。株価は4月以来の4桁乗せを達成しましたが、当時は戻り一杯になっており、数日動向が注目されます。



[7353]KIYOラーニング 
[M]業種:サービス業
終値12,380円/前日比+950円
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個人向けオンライン資格講座や社員教育クラウドサービスの提供を手掛ける。 本日大幅高となり、3週間ぶりに上場来高値を更新しています。高値圏での揉み合いを続けていますが、上値放れの格好になっています。本日終値が12,110円以下となれば、信用取引の増担保規制が解除される条件を満たすため、その期待から買われていた面もあるようですが、勢い余って上げ過ぎ、一時13,000円付近まで買われる場面も見られました。そのあとは解除条件付近まで垂れてきたものの、結局解除条件を満たせずに引けています。同社株は10月7日にも解除条件を満たす可能性があったものの、上げ過ぎて解除とはならなかった経緯があります。今回も解除拒否とも言える動きとなっており、この動きからも規制が入ったまま上値追の展開になっていくのではと期待する声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。



[1418]インターライフHD 
[JQ]業種:建設業
終値312円/前日比+37円
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内装工事会社。セガサミーG施設が主力。音響・照明工事に注力。携帯販売も。 本日大幅買い気配スタートから急反騰し、約3ヵ月ぶりに年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2021年2月期上期業績を発表。連結経常利益は前年同期比5.7倍の5億5,400万円に急拡大して着地。主力の工事事業で受注済み案件の完工や新規大型案件の受注があった他、健康増進法の改正に伴う分煙工事や喫煙ブースの受注が進みました。通期計画3億5,000万円を既に大幅に上回っていますが、本日の株価は高寄り後急速に押し戻されており、明日以降先ずは早期に落ち着き処を見つけたい処です。



[3526]芦森工業 
[1部]業種:輸送用機器
終値1,010円/前日比+150円
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消防用ホース大手。自動車向けシートベルト・エアバッグを軸に産業資材が主力。 本日大幅上昇となり、後場にはストップ高まで買われる動きになっています。欠陥エアバッグ問題で経営破綻したタカタの主要事業を引き継いだJSSJ社が、法令で定める強度を満たしていないシートベルトを自動車メーカーに供給していたことが分かったと昨晩の日経新聞電子版などが報じています。国交省は自動車メーカーにリコールの準備を始めるよう伝えたとのことで、代替え需要期待からシートベルトを手掛けている同社株に買いが集まった様子です。前場は殆ど買われていませんでしたが、昼頃にはネットニュースなどで報じられ、SNS上で広がったことで後場一段高になった様子です。実際に代替え需要が出てくれば、業績への寄与も期待出来るとの声も聞かれました。



[3562]No.1 
[JQ]業種:卸売業
終値3,455円/前日比+250円
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OA機器・情報セキュリティ関連機器の販売や保守。中小企業向け定額サービス。 本日後場買われて大幅高になっています。同社が前引け後に発表した2Q決算が好感されています。累計で増収増益となっており、更に四半期ベースで見れば6-8月期は前年同期比で大幅増収増益になっています。1Q決算は赤字で前年同期比で減収、赤字拡大となっていただけに、2Qで大きく巻き返してきたのはサプライズと見る向きが多い様子です。ただ、同社株は8月26日に通期業績の上方修正を発表してから、既に随分と買われてきており、2Qの巻き返しもある程度想定して買われてきたと言える状況だけに出尽くし的な手仕舞い売りも出ているようで、上げ幅を縮小する場面も見られました。ただ、下値では買い向かう動きも見られ、出尽くし的な利食い売りを熟している格好です。




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検証用


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[7599]IDOM 東証1部 / 卸売業 / 100株単位


当日の株価:490円
予想PER:70.9倍
実績PBR:1.25倍
配当利回り: 2.25%
利益確定値目安:545円
ロスカット値目安:459円

同社は「ガリバー」ブランドでの中古車買取り最大手企業で、中古車小売りに注力しています。2019年2月期第2四半期累計の連結経常損益は前年同期20.3億円の黒字から1億円の赤字に転落しました。ただ、株価は発表後上値追いを続け先週から一段高を演じています。5日移動平均線に支えられての逆行高が続いており、新しいステージに入った印象です。

キャッシュフロー(百万円)
営業CF : 6,989
投資CF : -5,315
財務CF : 8,731
現金等 : 22,763

財務(百万円)
自己資本比率 : 29.6%
利益剰余金 : 35,871
有利子負債 : 63,755



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