株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[7203]トヨタ自動車

[6966]三井ハイテック 
[1部]業種:電気機器
終値8,580円/前日比+1,500円
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ICリードフレームで首位級。モーターコア製造も。金型の精密加工技術に強み。 本日大きな窓を空け続急騰し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われました。同社は先週末10日引け後に、2022年1月期の連結業績予想について発表。売上高を1,234億円から前期比38.5%高の1,348億円へ、営業利益を80億円から同3.1倍の116億円へ、純利益を56億円から同3.0%増の78億円へ上方修正しています。本日の株価は高寄り直後に急速に押し戻されるも前場10時以降はストップ高近辺での値動きを続けており、新ゾーンに突入しています。



[3996]サインポスト 
[1部]業種:情報・通信業
終値859円/前日比+150円
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ICT技術活用の金融、公共向けシステムコンサル、ソリューション事業。AI決済システムに注力。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。先週末10日の日経新聞一面では、ファミリーマートは無人のコンビニエンスストア店舗を2024年度末までに約1000店出すと報じられています。本格的な無人店の大規模展開は日本で初めてとのことで、一連のシステムは無人店技術を開発するTOUCH TO GOのノウハウを使うとのことです。TOUCH TO GOは同社とJR東日本グループ企業との合弁企業でファミリーマートも出資している。ファミリーマートが本格的に無人店舗拡大するとのことで、TOUCH TO GOはいよいよ収益に結びついてくるのではと期待する向きも多く、本日は同社株を見直す買いが殺到しています。今回の材料でどこまで同社株が買われるか、明日以降の動向が注目されます。



[7505]扶桑電通 
[2部]業種:卸売業
終値3,490円/前日比+430円
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富士通系ディーラー。通信・電子機器の販売と保守の両輪。システム構築なども。 本日寄り前から大量の買いを集め3営業日大幅続伸で年初来高値を更新し、一時ストップ高まで買われています。同社は先週末10日引け後に、2021年9月期の期末配当予想を20円から111円へ増額修正しました。普通配当20円に加えて、業績連動配当として特別配当91円を実施します。なお、年間配当は131円になる予定です。本日の株価は8月16日ザラ場の年初来高値を上回り、ストップ高で寄り付くも大陰線での引けと目先、どのレベルを固められるかが勝負になってきます。



[6258]平田機工 
[1部]業種:機械
終値7,320円/前日比+440円
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生産設備の製造販売会社。自動車、半導体、家電関連など。産業ロボットも。 本日大幅上昇です。同社は先週末10日に、北米の新興EVメーカーから電気自動車関連設備の大型案件を受注したと発表。受注金額は合計約40億円とのことです。受注した設備は、EV車用ドライブユニットの組立ラインで、既に設計フェーズに入っており、工事進行基準により設備の完成まで順次売上を計上するとのことです。今回の案件の一部は今期業績予想に織り込んでいますが、来期以降の業績にも寄与することを見込んでいるとのことです。相手企業は守秘義務があるとのことで明らかにしていませんが、市場ではテスラとの思惑です。ただ、米国には新興EVメーカーは結構多く、何れにせよ今後も継続的な受注もあり得るのではと期待する向きもいるようです。



[4880]セルソース 
[M]業種:医薬品
終値20,270円/前日比+2,810円
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脂肪・血液由来の細胞加工など再生医療関連や化粧品の開発・販売。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発し、上場来高値を更新しています。同社は先週末10日に、2020年11月~2021年7月期業績を発表。営業利益が前年同期比2.7倍の6億7,800万円と高水準の伸びを達成しました。また、10月末現在の株主を対象に1株を3株にする株式分割を実施することも併せて発表しています。本日の高寄り後の一段高で株価は完全に居所を変えており、青天井相場が視野に入ってきたと言えそうです。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値9,795円/前日比-164円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 本日軟調です。同社は先週末10日に、10月も世界生産台数を減産すると発表。9月も追加で7万台減産し、10月は4割減の33万台減産するとのことです。更に年間の生産も930万台から900万台に下方修正しています。8月には9月の世界生産を4割減産すると発表し、同社株は大きく売られたものの、年間生産台数は据え置いたことから、それが安心感に繋がり、株価は戻り基調となっていました。しかし結局、年間生産台数を下方修正してきたことから、改めて失望されています。これを受け三菱UFJモルガン・スタンレー証券ではネガティブサプライズだと指摘しています。11月以降も減産される恐れがあり、明日以降下げ渋りが見られるか注目されます。



[6962]大真空 
[1部]業種:電気機器
終値4,550円/前日比+690円
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水晶デバイス大手。音叉型など高シェア。人工水晶素材から一貫生産。 本日大幅買い気配スタートから続急伸し、年初来高値を更新しています。同社は先週末10日引け後に、10月31日を基準日として1株を4株に株式分割すると発表しました。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家層の拡大と市場流動性の向上を図ることが目的とのことで、効力発生日は11月1日となります。本日の大幅高で株価は6月の年初来高値を更新したものの、同レベルで伸び悩んで終えており、早期に明確に上放れなければ戻り売りに押されることになりそうです。



[3186]ネクステージ 
[1部]業種:小売業
終値2,402円/前日比+158円
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中古車販売大手。東海から全国展開。車種別専門店や新車販売店も。 本日大幅高となり、上場来高値を更新しています。トヨタ自動車が再び減産を発表したことが刺激になっています。トヨタ自動車でもこれだけの減産を余儀なくされたことから、他社メーカーはもっと減産する可能性も高いとの見方が多く、それにより新車の供給が乏しくなり、中古車の旺盛な需要はまだまだ続くとの見方に繋がっています。それだけに同社株には追い風になっているようです。なお、同社は10月4日に3Q決算発表を予定しており、再び好決算が発表されると期待する向きも多いようです。やはり中古車販売を手掛ける[7599]IDOMも確り買われており、高値を更新しています。




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[7072]インティメート・マージャー 
[M]業種:サービス業
終値1,690円/前日比+300円
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フリークHDの子会社でデータマネジメントプラットフォームの提供やコンサルティングを手掛ける。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は今月17日に、3Q決算発表以降に株主や投資家、アナリストや機関投資家からの主な質問をまとめた質疑応答集を公表。そこで「ポストCookie」ソリューションの進捗についての質問で、4Qまでに導入検証の段階を終え、今期中に販促フェーズに移行することを明らかにしています。ポストCookieソリューションは、同社が早期に取り組みをはじめ、同社以外での代替ソリューションが多くないことから、既に多くの引き合いを頂いているとのことです。これが好感されて17日から買われている格好です。昨日辺りから物色に勢いが付いており、本日はザラ場寄らずとなっています。この質疑応答の中身が、SNSなどで拡散され市場に知れ渡ったことで、買いが集まってきた様子です。



[3923]ラクス 
[1部]業種:情報・通信業
終値3,575円/前日比+145円
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中小企業向けクラウドで開発・販売・支援。メール管理の大手。経費精算ソフトも。 本日買い先行スタートから確りした値動きが続き大幅3営業日続伸し、上場来高値を更新しました。同社は本日午前中に、クラウド型販売管理システム「楽楽販売」が[4733]オービックビジネスコンサルタントの財務会計システム「勘定奉行クラウド」製品とのシステム連携を開始したと発表。今回のシステム連携により、楽楽販売から勘定奉行クラウド用の仕訳データを出力することが出来るようになり、見積・受注管理、売上・請求管理、会計連携までを一気通貫で行うことが可能となったとのことです。株価は3,500円処が固まると青天井相場が始まります。



[3964]オークネット 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,870円/前日比+71円
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ネット・オークション運営「車・バイク・フラワー・ブランド品・PC・医療機器」小売店向け展開。 本日寄り前から買いを集め急反発し、年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、医療従事者の教育における産学連携として、人工知能を活用して撮影しながらリアルタイムで動画内の特定の人物以外へ顔モザイクをかけるリアルタイムモザイク「LiveMasq(ライブマスク)」を日本医療大学に導入したと発表しています。本日の株価は高値を更新した後跳ね返され上影を引いた格好ですが、逆風下において戻り売り一巡後は底堅さを示しており、週明け以降正しい株価判断が成されると思われます。r />


[6960]フクダ電子 
[JQ]業種:電気機器
終値11,530円/前日比+940円
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医療用電子機器メーカー。心電計で首位。循環器系に強み。フィリップス等と提携。 本日ギャップアップスタートからの大陽線で続急伸し、年初来高値を大幅に更新しています。昨日のNHKニュースで「都内で自宅療養者急増 在宅酸素吸入装置の需要高まる」と報じられ、同社グループのフクダライフテック東京が取り上げられていました。報道によると今月に入って在宅で酸素吸入を行える「酸素濃縮装置」を求める要請が都や保健所から相次いでいるとのことです。本日の株価は長い上影を残した訳ですが、この問題は今後も取り上げられることが考えられ、週明け早々のリスタートも考えられる状況です。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値8,915円/前日比-380円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 本日続落です。昨日場中に同社の9月世界生産を計画比で4割減らすと報じられたことで大きく下落。引け後には同社が正式発表しており、説明会も実施しています。それによれば、今期の生産計画930万台には変更は無いとのことで、公表済みの今期業績予想に変更は無いとのことです。今回の減産も織り込んでいるとのことで、予め、このようなリスクも想定して計画を策定していた模様だけに過度な懸念は後退し、朝方は買われる場面も見られましたが、買いも続かず元々今期の生産計画や業績予想も上振れる期待が強かっただけに、その上振れ期待が後退したことになり、失望されていることには変わりはない模様です。減産が9月に留まるのかも不透明で、最悪10月以降も正常化出来るかは分からないとの見方からポジションを減らす機関投資家も多いようです。他の自動車メーカー株や部品関連株も引き続き売られているものが目立っています。



[4393]バンク・オブ・イノベーション 
[M]業種:情報・通信業
終値2,091円/前日比+141円
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ロールプレイングゲームを中心にスマホ向けゲームの開発・運営。子会社でマッチングアプリ。 本日買い気配スタート後に上値追いが本格化し、急反発しました。同社は本日朝方、スマートフォン向け新作RPG「メメントモリ」の事前登録を開始したと発表。併せて、2021年9月期下期中の配信開始を予定していた王道ファンタジーRPG「幻獣契約クリプトラクト」の中国本土向け配信に関し、配信開始時期を未定に変更することを明らかにしています。本日の株価は前引けに掛けて大きく上値を追ったものの、地合いもあり、後場は急速に押し戻されています。週明けから仕切り直しとなります。



[6137]小池酸素工業 
[2部]業種:機械
終値3,465円/前日比+385円
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厚板切断機、高圧ガスに特化。プラズマ・レーザー・ガス切断機で首位。溶接装置も。 本日大幅高となり、年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。今朝の日刊工業新聞で、「血中酸素計が不足 20倍増産も追いつかず」との記事が報じられています。新型コロナウイルス感染拡大による自宅療養患者の急増に伴いパルスオキシメーターの供給が追いつかない事態となっているとのことです。コニカミノルタ、小池メディカル、日本精密測器などは増産や拡販に対応するものの、前例の無い需要急増がいつまで続くか読み切れず更なる設備投資や増員には二の足を踏んでいる状況とのことです。小池メディカルは同社子会社だけに、この記事が刺激になっている模様です。また、同社は医療用酸素も手掛けているだけに「酸素ステーション」への期待も根強いものの、何れも特需と言え、業績寄与しても一時的ながら改めて特需期待が物色材料になっている格好です。同社株は小型の貸借銘ということもあり、踏み上げの思惑もあるようです。なお、日証金は後場から同社株を売り禁としています。



[9241]フューチャーリンクネットワーク 
[M]業種:サービス業
終値3,615円/初値比-700円
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本日新規上場した銘柄です。公開価格2,470円に対して初値は4,315円となりました。初値形成後は少し買われたものの、すぐに売られて特売りになっています。そのまま前場寄らず後場はザラ場寄らずのストップ安売り気配となっています。初値もしくは初値形成直後買いに行った向きの逃げ場はほぼ無いような動きとなっており、稀に見る酷い動きと言えます。超小型IPOで今期業績も大幅増収増益計画ということもあって、人気化必至との見方も多く、初値は5,000円以上になるとの見方も多かったIPOですが、このような動きになっていることからIPOに対する買い意欲がかなり衰えている様子です。なお、もう1つのIPOである[4076]シイエヌエスもストップ安まで売られています。このIPOの動きからも個人投資家の心理はかなり悪化している恐れもありそうだとの声も聞かれました。来週見直されるか注目されます。




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[4978]リプロセル 
[JQG]業種:化学
終値319円/前日比+19円
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バイオベンチャー。iPS細胞関連の研究試薬など東大・京大と研究。受託加工も。 本日寄り直後から上げ足が加速し、大幅続伸しました。同社は昨日引け後に、CMP-iPS細胞マスターセルバンク製造における一部のプロセスをフランスの医薬品製造受託機関であるテクセル・グループに委託するための基本契約を締結したと発表。今回の基本契約で、欧州医薬品庁から認証されたテクセル社のGMP(医薬品の製造管理および品質管理の基準)製造施設で、リプロセルが樹立した臨床用iPS細胞からマスターセルバンクの樹立を行うとしています。ここ3ヵ月に渡り下げ続けてきた25日移動平均線が下げ渋りつつあり、中期でのトレンド転換に繋がるか注目されます。



[6190]フェニックスバイオ 
[M]業種:サービス業
終値757円/前日比+100円
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広島大発バイオベンチャー。ヒト肝細胞置換率の高いPXBマウス生産や受託試験。 本日ストップ高まで買われています。引き続き同社が先週末13日引け後に発表した1Q決算を見直す動きが継続しています。また、本日は四季報オンラインで業績予想の修正を行っており、それが見直し買いに拍車を掛けたとの見方です。同社は黒字転換となる1Q決算で進捗率も非常に高いものの、中間・通期業績は据え置いていました。しかし、四季報オンラインの業績予想は会社計画を大幅に上回る数字を出してきており、来期業績予想も大幅増収増益となるなど本日の見直し買いに繋がっています。明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。



[6027]弁護士ドットコム 
[M]業種:サービス業
終値6,130円/前日比+220円
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会員向け法律相談と弁護士向け営業支援のサイト運営。税理士向けサイトも。 本日急伸して2日続伸です。同社は昨日引け後に、クラウド型不動産管理・業務支援システムを運営するいえらぶGROUPと業務提携し、賃貸借契約の完全電子化サービスを開始すると発表。デジタル改革関連法の施行で不動産業界での押印廃止や書面電子化の範囲が拡大することから、新たなサービス提供で電子契約の準備を進める不動産管理会社の利用を促します。株価は7月以降、大きく値を下げていましたが、目先は売り物も一巡して下げ止まる格好を見せており、新しいトレンド形成が期待されます。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値626円/前日比-61円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大幅安となり、200日移動平均線を割り込んできています。暗号資産の取引を仲介する米交換所大手コインベース・グローバルの日本法人は19日、国内市場に参入し、取引を開始したと発表。このことが10時頃から複数のメディアサイトで報じられ、同社株は下げ幅を拡大する動きになっています。米大手が日本市場に参入することで、同社傘下のコインチェックとの競争激化が警戒されている模様です。顧客の奪い合いになれば収益悪化に繋がるとの見方もあるようです。ただ、逆に国内での暗号資産取引が活発になり、取引を行う人が増えればコインチェックにも追い風になるとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。



[2212]山崎製パン 
[1部]業種:食料品
終値1,768円/前日比+132円
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製パン最大手。和洋菓子なども。コンビニを展開。子会社に不二家、東ハト。 本日大幅ギャップアップスタートから3連騰となりました。同社は昨日、鶏卵や糖類・油脂類などの価格高騰を背景に10月1日出荷分から一部の和菓子・洋菓子を平均7%(和菓子6.5%・洋菓子7.4%)値上げすることを発表。野村證券では、18日付で投資判断を「NEUTRAL(中立)」から「BUY(買い)」に、目標株価を1,800円から2,200円に、それぞれ引き上げています。本日の株価は、値上げにより収益デメリットが相殺されるとの思惑から、投資資金の流入により大幅高しましたが、出来高が急増しており、今後も上げ下げが激しくなる場面がありそうです。



[7735]SCREEN HD 
[1部]業種:電気機器
終値8,900円/前日比-630円
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半導体・液晶製造装置が主力。ウエハ洗浄装置で世界首位。画像処理機器も。 本日大幅安です。昨晩のNY市場でSOX指数が1.47%の大幅安となっており、日本市場でも半導体関連株には重しとなっています。また、同社株と[8035]東京エレクトロンに関しては、みずほ証券が投資判断を「買い」から「中立」に格下げしていることも嫌気されているようです。DRAM価格が下落する懸念が高まっており、前工程SPE株への強気な投資スタンスを変更しています。加えて、TSMCやインテルなどノンメモリー向けの売り上げは、2023年3月期上期がピークと予想するとのことです。年内は高水準のSPE受注を期待出来そうですが、売上・営業利益のピークアウトが視野に入ってくるため、投資判断を引き下げるとのことです。本日の下落で同社株は200日線まで下げており、明日以降この水準で下げ渋れるか注目されます。



[2459]アウンコンサルティング 
[2部]業種:サービス業
終値284円/前日比+80円
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検索エンジンマーケティング。最適化コンサル、検索結果上位表示など。不動産仲介も。 本日前場10時前から上昇が本格化して続急伸し、ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、人工知能による完全自動マーケティングオートメーションプラットフォーム「nununi(ヌヌニ)」を提供するawoo Japan社と業務提携を締結したと発表。提携により今後はSEOサービスにおいて、台湾をはじめグローバルに強い「nununi」が加わることにより、日本国内のみならずグローバルでのSEOコンサルティングの幅が広がり、より一層SEO効果の高いサービスを提供することが出来るようになるとのことです。目先の株価は年初来高値をどう捉えるかでしょう。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値9,295円/前日比-430円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 本日大幅安です。本日14時半過ぎに日経新聞電子版が、同社が9月の世界生産を計画比で4割減らすと報じたことをキッカケに大引けまで売り込まれる展開になっています。7月下旬に策定した最新の計画では90万台弱の生産を見込んでいましたが、これを50万台強に引き下げるとのことです。世界的な半導体不足に加え、東南アジアで新型コロナウイルス感染拡大が深刻で、部品調達が停滞していることが響くとのことです。これを受け先行き不透明感が強まり、売り材料視されています。同社株だけでなく、自動車部品株や他の自動車メーカー株も連想的に売られました。その影響で日経平均やTOPIXが下げ幅を拡大し、投資家心理を冷やした格好です。明日以降下げ渋りを見られるか注目されます。




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[4689]Z HD 
[1部]業種:情報・通信業
終値621.0円/前日比+55.3円
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ソフトバンク系ポータルサイト最大手。ヤフーが持株会社化。21年3月にLINEと経営統合。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しました。同社は昨日引け後に、2021年4-6月期決算を発表。最終利益は前年同期比17%増の266億1,700万円と2桁成長を達成しています。LINEとの経営統合効果でトップラインが大幅な伸びを見せ、増収効果が利益にも反映されました。広告需要が好調だった他、ZOZOや[2678]アスクルなどのコマース事業も収益に貢献しています。株価は7月15日の直近高値599.3円を明確に上回ってきており、年初来高値727.2円にどこまで迫れるか注目されます。



[5384]フジミインコーポレーテッド 
[1部]業種:ガラス・土石
終値5,800円/前日比+500円
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半導体ウエハー用研磨材で世界首位。溶射技術にも強み。CMP製品が成長。 本日買い気配スタートから続急伸し、上場来高値を大幅に更新しました。同社は昨日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。売上高を435億円から前期比12.0%増の470億円へ、営業利益を85億円から同33.5%増の102億円へ、純利益を62億円から同32.0%増の74億円へ上方修正し、併せて60円を予定していた中間配当予想を80円に引き上げるとしています。本日の株価は高寄り後も上値追いが進み高値圏で終えており、青天井圏を駆け上がる可能性を示しています。



[9107]川崎汽船 
[1部]業種:海運業
終値4,025円/前日比-130円
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海運大手3社の一角。バラ積み船など強化。資源輸送も。コンテナ船は統合。 本日前引け後に決算発表を予定しており、期待感から前場は買われていました。前引け後に1Q決算発表と同時に中間・通期業績の上方修正を発表しましたが、注目された復配発表は無く、引き続き配当は未定としています。それを受け後場は売られる展開になりました。派手に売られる場面も見られましたが、売り一巡後は下げ渋っています。業績からも復配に踏み切る可能性は消えておらず何れ発表されるのではとの期待感も強いようです。配当性向20%とした場合、通期業績予想から年間配当は568円となり、配当利回りは軽く10%を超えることになります。ちなみに[9104]商船三井が、先日の決算と同時に配当の大幅増額修正を発表しており、配当性向は19.7%、[9101]本郵船は23.6%となっています。同社が実際に期待通り復配に踏み切るのか、その際配当性向はどの程度になるのか注目されます。



[9101]日本郵船 
[1部]業種:海運業
終値6,930円/前日比+360円
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総合海運大手。海運売上高で国内トップ。海・陸・空の物流サービスを連携。 本日大幅高となり、連日で高値を更新しています。同社は本日昼に予定されていた決算発表への期待感で前場から買われていましたが、決算発表を受けて後場改めて買われています。商船三井の配当修正以来、連想的に同社株も買われていましたが、出尽くしとはなりませんでした。同社も商船三井同様に決算と同時に配当額を大きく上方修正しており、年間配当は1株200円予想から700円に引き上げました。一気に高配当利回りとなり、改めて後場見直された様子です。ただ、年間配当700円予想ですが、中間配当は200円、期末配当を500円としており、今後の市況状況で業績が変動すれば、期末配当は減らされる恐れもあるのではとの声も聞かれました。ちなみに商船三井は中間配当の方が期末配当より多くなっています。



[8929]青山財産ネットワークス 
[2部]業種:不動産業
終値1,697円/前日比+102円
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財産コンサル会社。資産家への運用や相続に強み。不動産取引やサブリースも。 本日大きな窓を空けて続急伸し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2021年12月期上期決算を発表。売上高は前年同期比25.9%増の119億1,900万円、純利益は同2.5倍の10億7,600万円で着地しました。不動産関連商品の販売が好調だったことが業績を押し上げたようです。また、併せて8月31日を基準日として1株を2株に株式分割することも発表しています。本日の株価は高寄り後.大陰線を強いられており、先ずは4月高値レベルでもある1,700円処を固めたい処です。



[9837]モリト 
[1部]業種:卸売業
終値653円/前日比-21円
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服飾付属品の商社。金属ホックで世界首位。アパレル向け中心。車内装品も。 本日、年初来高値を更新するも結局売られて引けています。スケートボード関連株として足元で相場を作っている銘柄です。本日は東京オリンピックのスケートボード女子パークが行われており、日本人選手3人が決勝進出と大活躍しており、更に結果も日本人選手は1位、2位、4位となっています。決勝が行われている最中に同社株は一段高となり、高値を更新したものの、結果が確定する前には急落する典型的な出尽くし的な動きになっています。まだ明日には、スケートボード男子パークを控えており、スノーボードの冬季五輪2大会連続銀メダリストの平野歩夢選手が出場しますが、激戦が見込まれており、女子程は期待感が乏しい様子です。オリンピックのスケートボード競技が終われば、同社株を買う材料が乏しくなるだけに本日早めに手仕舞いに動く向きが多かった様子です。



[2980]SRE HD 
[1部]業種:不動産業
終値6,760円/前日比+440円
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ITテクノロジーとAI技術を基盤とした不動産事業。金融機関向けソリューション事業。 本日前場途中から切り返して大幅続伸しています。同社は昨日引け後に第1四半期連結決算を発表。売上高が前年同期比71.4%増の17億8,200万円、営業利益は同42.6%増の1億7,500万円、純利益は同88.0%増の1億1,500万円と大幅増益となりました。企業のDX加速を受けて、AIクラウド&コンサルティングセグメントでクラウドサービス・コンサルティングサービス共に獲得数が着実に伸長した他、不動産テックセグメントが復調し黒字化したことが寄与しました。目先の株価は上方を走る25日移動平均線が意識されそうです。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値9,970円/前日比-85円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 本日反落です。同社は13時25分に1Q決算を発表。4-6月期は大幅増収増益となっており、市場コンセンサスを大きく上回りました。ただ、通期業績予想は据え置いており、修正せず配当見通しも未定のままとしました。これを受け派手に売られる展開で、一時9,825円まで下落する場面も見られた。株価は高値圏にあり、派手に上方修正されるとの期待も強かったことから、それが無く失望された格好です。ただ、売り一巡後は急速に下げ渋り、下げ幅をかなり縮小して引けています。4-6月期の数字からも通期計画への進捗率が非常に高く、何れ派手に上方修正されるとの期待は消えていないことから押し目買い意欲も強い様子です。この動きからも暫く10,000円を挟んでの揉み合いになり そうだと見る向きが多いようです。




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[2461]ファンコミュニケーションズ 
[1部]業種:サービス業
終値403円/前日比+20円
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独立系。PC・スマホのアフィリエイト広告仲介でトップクラス。自社運営も。新事業を模索。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発しました。同社は昨日引け後に自社株買いを実施すると発表。上限を300万株(発行済み株数の4.09%)、または10億円としており、取得期間は6月18日から10月18日までで機動的な資本政策の遂行や株主へ、より一層の利益還元を図るために行うとしています。本日の株価は高寄り後に伸び悩み、後場は垂れて大陰線を形成しました。ただ、本日の場合は地合いも悪く週明けに方向性がハッキリするでしょう。



[3151]バイタルケーエスケーHD 
[1部]業種:卸売業
終値762円/前日比+71円
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バイタルネットとケーエスケーが統合。東北と関西の医薬品卸。介護等周辺事業も。 本日大幅上昇です。同社は昨日、200万株・20億円を上限とする自己株取得を発表。最大で発行済み株式数の3.62%となります。20億円で200万株買うなら1株1,000円ということになり、時価よりかなり高い水準だけに、確りと200万株買い付けることが可能な状況です。株価は安値圏ということもあり、見直すキッカケになった面もあるようです。同社は財務体質も良く、キャッシュリッチ企業と言え、PBRは1倍割れとなっているだけに今後も継続的に株主還元してくるとの期待も強い様子です。来週も見直し買いが続くか注目されます。



[4971]メック 
[1部]業種:化学
終値3,130円/前日比+194円
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電子基板向け薬品会社。半導体パッケージ基板で独占的。研究開発に力。 本日大きな窓を空けて続急伸し、年初来高値を更新しました。東海東京証券では同社株の投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げし、目標株価も1,900円から4,500円にまで引き上げています。[4062]イビデンや[6967]新光電気工業が大幅な設備増強でPKGの増産に動いていることが追い風となり、今期業績は会社計画を上回り、来期も過去最高売上・利益を連続で更新すると予想しています。本日はザラ場伸び悩むも高値圏を維持して終えており、目先は上値慕いとなりそうですが、その継続性には疑問符がつく処です。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値9,833円/前日比-397円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 本日軟調となり、大台割れで本日安値で引けています。同社株は本日から自社株買いの取得期間入りとなるため、出尽くし的に売られている格好です。この動きからも足元で強かったのは自社株買い期待が強かったのではとの声も聞かれました。同社は5月12日の本決算発表時に2,500億円を上限とする自社株買いを発表しており、取得期間を6月18日から9月30日までとしています。それ以来、同社株は強い動きとなり、決算を好感した買いも多いと思われますが、足元は自社株を受け皿にするようなつもりで、買っていた向きも多かった様子です。そういう向きが本日は手仕舞い売りに来て重しになったようです。これを機に暫く調整色を強めるのか来週の動向が注目されます。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値12,075円/前日比+675円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日ギャップアップスタートから大幅続伸し、上場来高値を更新しました。同社は本日、自社が創製した抗体薬物複合体「MORAb-202」に関して、米製薬大手ブリストル・マイヤーズ・スクイブとグローバルな独占的提携契約を締結したと発表。今回の契約に基き、両社は「MORAb-202」について日本、中国、アジア太平洋諸国、米国、カナダ、欧州およびロシアをコラボレーションテリトリーとして共同開発・共同商業化を行うとしています。本日の大幅高で株価は直近1週間の上限を上放れており、一段高相場が期待されます。ただ、急速な巻き戻し動きには注意が必要です。



[5932]三協立山 
[1部]業種:金属製品
終値835円/前日比+36円
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アルミ建材大手。住宅用、ビル向けなどに強み。マテリアル事業や商業施設事業も。 本日反発しました。同社は昨日引け後に、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が進める「革新的新構造材料等研究開発」において、ISMA(新構造材料技術研究組合)が高速鉄道車両向け難燃性マグネシウム合金製の部分構体で気密疲労試験を実施し、長期間の運用に耐えられたと発表。参画企業として素形材開発などを手掛ける同社の買い材料となりました。株価は75日線をブレイクしましたが、上値では売りの圧力も強く、この水準を保てるか否かで今後の方向性が決まりそうです。



[4169]ENECHANGE 
[M]業種:情報・通信業
終値2,063円/前日比-10円
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消費者向けに電力・ガスの切り替えを行う「エネチェンジ」などの運営を行う。 本日後場から買われて一時2,380円まで買われました。同社は前引け後に適時開示で、Free Wire社が提供するEV向け蓄電池搭載型急速充電器の日本国内における販売ならびに関連ソフトウェアサービスの提供を6月21日から開始すると発表。これにより同社はEV領域の新規サービスを提供するとのことです。これが好感されて後場派手に買われたものの、買い一巡後は上げ縮小の動きになっています。適時開示で発表したのは11時半ですが、既に同社はプレスリリースで今朝8時に発表しており、前場は殆ど買われていなかっただけに、プレスリリースに気付いた向きは殆どいなかった模様です。もしくは大した材料ではないとの見方も多かったようです。何れにせよ後場も物色一巡後は大きく垂れているだけに、物色が続く材料にはなり難いとの見方が多いようです。



[9423]FRS 
[JQ]業種:情報・通信業
終値149円/前日比+49円
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オフィス移転支援が主力。内装工事やネットワーク回線構築なども。フォーバル傘下。 本日大幅高となり、高値で引けています。同社は昨日、同社が販売施工する抗菌サービス「デルフィーノ」に関して実証試験を行った結果、新型コロナウイルスが99.99%以上減少したと発表。これが好感されているとの見方です。今更、ウイルス抗菌関連を好感して買い向かう投資家は乏しいと思われますが、低位株で小型の貸借銘柄ということから物色材料になった様子です。短期筋が意図的に仕掛けてきたとの声も聞かれました。大した材料ではないと安易に空売りするとケガする恐れもありそうで、来週の動向が注目されます。




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[1447]ITbook 
[M]業種:建設業
終値447円/前日比+80円
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地盤調査改良とITコンサルが主力。ITbookとサムシングが経営統合。官公庁に強み。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期の連結経常損益は前期比40.0%増の1.9億円に伸び、赤字予想から一転して黒字で着地しました。2022年3月期の同利益も前期比90.8%増の3.7億円に拡大を見込みます。株価は下値模索を強いられていたこともあって割安感も強く、大きく買いが流入しました。75日移動平均線も意識される水準に達しており、ここをブレイク出来るか否かで今後の方向性が決まりそうです。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値8,819円/前日比+171円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 本日6年2ヵ月ぶりに上場来高値を更新しています。決算発表以降は上値の重い展開を続けていましたが、昨日辺りから上値追いの展開になってきています。決算はサプライズ感が乏しかったものの、かなり保守的に見積もっているとの見方は多く、上振れを想定すれば割安感は強いとのことから、海外の中長期投資家などの買いが確りと入っているとの見方が多いようです。また、来月18日から自社株買いが実施されることも買い安心感に繋がっている模様です。同社株が確りと買われている内は日本株は大きくは崩れないとの見方が多く、逆に同社株が弱くなってくれば要注意だとの声も聞かれました。



[4783]日本コンピュータ・ダイナミクス 
[JQ]業種:情報・通信業
終値675円/前日比+69円
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独立系のシステム開発会社。運用・保守サービスと駐輪場管理システムが柱。 本日寄り前から大量の買いを集め急反発しています。同社は昨日引け後に、2021年3月期通期の連結決算を発表。営業利益は前期比74.1%減の2億4,200万円(従来予想は5,000万円)で着地しました。併せて公表した2022年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比9.3%増の192億円、営業利益が同2.7倍の6億5,000万円を見込んでいます。株価は年度替わり以降ジリ安傾向が続いてきましたが、本日の大幅高で25日移動平均線を明確に上放れ、5日線も上を向いており、トレンド転換を示唆しています。



[4449]ギフティ 
[1部]業種:情報・通信業
終値3,325円/前日比-165円
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電子チケット・クーポン、各種eギフトサービスの企画・開発。発券・流通管理まで一貫。 本日反落で、一時9.7%安となる場面も見られました。昨日は決算を好感してストップ高まで買われていましたが、本日は早くも反落しています。今朝9時に日経新聞電子版が「韓国電子ギフト大手、日本参入」との記事を掲載。韓国の大手電子ギフトサービスのスマートコンが日本でサービスを始めるとのことで、コロナ禍の日本で高まるニーズを取り込むとのことです。これを受け競争激化警戒から売られた模様です。ただ、スマートコンのユン・ヒジュン社長は「日本の市場はまだ拡大期」との見解を示していることからも、同社の拡大余地も未だ大きいと言え、過剰反応との見方も多いようです。スマートコンの日本参入で、日本でも韓国のように電子ギフトを贈り合う文化が普及すれば、同社にも追い風になるとの声も聞かれました。



[3359]cotta 
[M]業種:卸売業
終値679円/前日比+67円
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製菓・製パンの容器・包装資材を小口・短納期で通販。個人向け通販も。 本日大幅買い気配スタートから急反発しました。同社は昨日引け後に、自社株買いを実施すると発表。上限を40万株(発行済み株数の3.60%)・3億円としており、取得期間は5月19日から10月31日までとしています。株主への利益還元および資本効率の向上と今後の経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を遂行することが目的とのことです。本日の株価は昨日急落分を取り戻した処で一服となりましたが、地均しが進んでいきそうな流れにはあります。



[4883]モダリス 
[M]業種:医薬品
終値1,324円/前日比-73円
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独自のゲノム編集プラットフォームで、遺伝子疾患治療薬の研究開発を手掛ける。 本日大幅安となり、上場来安値を連日で更新しています。昨日午前中に東大教授で同社取締役でもある濡木理氏が保有株の一部を売却してきたことが、提出された大量保有報告書で明らかになっていましたが、引け後に提出された大量保有報告書では、同社社長である森田晴彦氏も保有株の一部を売却していたことが明らかになっています。二人共3月15日と5月10日に市場内で保有株の一部を売却しています。全く同時に売却していることから何か理由がありそうですが、何れにせよ同社筆頭株主と第2位株主が売却に動いてきた銘柄は買い難いとの声も聞かれました。それだけに本日は見切り売りに繋がっている様子です。



[5943]ノーリツ 
[1部]業種:金属製品
終値1,907円/前日比+202円
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ガス風呂釜・給湯器大手。厨房関連や太陽光発電なども展開。海外を育成。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に、2021年12月期の連結業績予想について発表。売上高を1,800億円から前期比3.9%増の1,910億円へ、営業利益を50億円から同34.3%増の64億円へ、最終利益を58億円から76億円(前期30億1,300万円の赤字)へ上方修正しました。本日の株価は高寄り後、上下に影を残しましたが、一方的な戻り売りに潰されることなく陽線で終えていることからも年初来高値更新に期待が集まります。



[6198]キャリア 
[M]業種:サービス業
終値535円/前日比+80円
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シニア人材活用、派遣・紹介。介護施設等へ看護・介護士の派遣・紹介。 本日大幅反発となり、ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に2Q決算を発表。決算は赤字で好感出来る決算ではありませんが、元々決算への警戒があったことから昨日は売られていた面もあり、改めて嫌気する動きは見られず逆に決算発表通過したことで、買い安心感に繋がった様子です。同社は来週24日に東京と大阪で開設される大規模ワクチン接種センターに看護師200人を派遣することから、先行き期待感が強いようで、取りあえずイベントドリブン的に今週一杯は思惑物色が続く期待もあるとの見方で、改めて買いを入れてきている短期資金も多い様子です。明日以降、高値を目指す展開になるのか注目されます。




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[9265]ヤマシタヘルスケアHD 
[1部]業種:卸売業
終値2,195円/前日比+400円
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医療機器卸の持株会社。傘下に山下医科器械や、人工腎臓関連のトムス。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年5月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比38.7%増の7.2億円に拡大。併せて通期の同利益を従来予想の5.7億円から7.8億円へと36.5%上方修正しました。業績好調に伴い期末一括配当を従来計画の41円から68円に大幅増額修正しており、これらを評価する動きで上昇基調だった株価に弾みが付きましたが、過熱警戒感も懸念される水準に達しているため、慎重に動きを見たい処です。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値8,616円/前日比+254円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 本日確りと上昇しています。昨日、ドル/円相場が約1年ぶりに1ドル110円台に乗せて来ていましたが、昨晩の海外市場でも更に円安進行しており、更に日本時間でも円安基調は続き、一時1ドル111円に迫る場面も見られました。同社の2021年3月期の想定為替レートは1ドル105円だけに為替感応度も大きな企業なため、更なる業績上振れ期待が強まった様子です。また、2022年3月期業績をも押し上げるとの期待に繋がっています。また、本日は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が同社株の投資判断を「強気」継続で、目標株価を10,100円まで引き上げたことも追い風になっています。業績予想を上方修正しており、1ドル105円・1ユーロ125円を前提に2022年3月期営業利益2.65兆円、2023年3月期は3.01兆円と3兆円越えを想定している模様です。なお、現状に近い1ドル110円・1ユーロ130円を前提にすれば、2022年3月期営業利益は2.91兆円になります。その場合の目標株価は10,500円になるとのことです。2015年に付けている上場来高値8,783円を明日以降取りに来るか注目です。



[9972]アルテック 
[1部]業種:卸売業
終値351円/前日比+26円
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特殊産業機械の商社。包装、印刷関連が主力。中国でペットボトル容器の製造。 本日大きな窓を空けて5営業日続伸し、昨年来高値を更新してます。同社は昨日引け後に、上限5,000万円・20万株(発行済み株式数の1.32%)の自社株買いを実施すると発表しました。また、同時に公表した第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比13.4%増の28億3,600万円、営業損益は前年同期の9,400万円の赤字から9,300万円の黒字となっています。本日の株価は新値更新後長い上影を引きましたが、2月24日の記憶があるだけに明日・明後日の動向が重要になります。



[2929]ファーマフーズ 
[1部]業種:食料品
終値3,570円/前日比+135円
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機能性食品素材を販売。ギャバや葉酸卵が主力。抗体医薬品の開発も。 本日確りと上昇しています。昨日終値基準でTOPIXに組み入れられており、昨日引けに掛けてはパッシブファンドなどの特需買いが入った反動で本日は小安く始まるも売り一巡後は確り買われています。今朝の化学工業日報では、同社は通信販売事業の売上高を5年後を目処に1,000億円に拡大させると報じられています。前期実績が125億円だっただけに、改めて先行きを期待する向きの買いが入ってきた様子です。同社の業績を引っ張るのが、主力商品である医薬部外品の育毛剤「ニューモ育毛剤」で、国内で新規および定期顧客を更に増やしていく上、中国など海外市場の開拓にも乗り出すとのことです。独自開発の機能性素材を配合した健康食品や医薬部外品などニューモシリーズ以外も伸展させ、通販業界でトップを目指すとしており、明日以降も買い続くか注目されます。



[9519]レノバ 
[1部]業種:電気・ガス
終値3,725円/前日比+325円
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再生可能エネルギー施設の開発事業。太陽光、風力、バイオマスなど発電を拡大。 本日日通しで上値追いが続き急反発しました。4月22日に主要排出国を集めた気候変動サミットを開催する見通しで、これに先立ち菅首相は4月前半に訪米し、バイデン米大統領との首脳会談に臨みます。そこで脱炭素への取り組み方針を説明すると見られ、太陽光発電を中心とする再生可能エネルギー関連株への注目度合いが再び高まりつつあります。本日は、同社株の他[1407]ウエストHD、[6255]エヌ・ピー・シーなども強調展開を見せており、関連全般として注目が続くでしょう。



[7068]フィードフォース 
[M]業種:サービス業
終値1,195円/前日比+15円
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最適なタイミングで広告を表示するデータフィードサービスなどマーケティングツールを提供。 同社は本日11時に3Q決算を発表。大幅増収増益となっており、四半期ベースで見ても12-2月期は大幅増収増益で四半期ベースの最高益を更新しています。ただ、この3Q決算と一緒に同社社長が、同社株の保有比率を引き下げる方針を発表。4月以降に発行済株式総数の1%程度の保有株を売却するとのことです。これを受け売られる場面も見られました。ただ、売却は出来る限り市場に影響を与えない手法により行うとのことで、1%程度の売却により流通株式比率は25%を上回る見通しで、新市場区分であるグロース市場の上場維持基準に適合するとのことです。また、プライム市場の上場維持基準である流通株式比率35%以上への適合を目指し、今後概ね3年を目処に更に保有比率を引き下げていく方針とのことです。それだけに嫌気する売りも続かず1,300円台まで上昇したものの、結局垂れて上げ幅を縮小しています。決算への期待も強かったようで改めて好感する買いも続かなかった様子です。明日の動向が注目されます。



[3195]ジェネレーションパス 
[M]業種:小売業
終値591円/前日比+66円
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ネット通販サイト「リコメン堂」を運営。通販モールに店舗。海外でOEM商品を製造。 本日買い気配スタートから急反発しています。同社は昨日引け後に、水産物の流通・販売を手掛ける羽田市場社と業務提携すると発表。羽田市場の生鮮品仕入ルートや物流網を活用すると共に自社の得意領域である複数のEC店舗展開によるマーケティング情報の集積を通した購買データの分析を進めるなど、両社の強みを生かした各種施策を実行するとのことです。本日の株価は引けに掛けて強含み75日移動平均線をブレイクして終えており、同ライン超を固められれば新展開に入っていきます。



[3758]アエリア 
[JQ]業種:情報・通信業
終値627円/前日比+100円
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スマホゲーム中心のコンテンツ事業、決済などITサービス事業を展開。不動産関連も。 本日ストップ高です。小幅安で推移していましたが、14時に連結子会社のサクラゲートが今春を目処に世界初となる音楽専門のNFTマーケットプレイス「The NFT Records」を全世界に向けてスタートすることを決定したと発表。「The NFT Records」は音楽アーティストやレコードレーベルが保有する楽曲をNFT(代替不可能トークン)化し世界中に販売するもので、音楽を簡単に全世界にNFT販売するための世界初・音楽専用NFTマーケットプレイスとのことです。テスラのイーロンマスク氏がアート作品をNFTで販売したことを機に、株式市場でもNFTが一つのテーマになってきていることもあり、最近はNFT絡みの材料発表する企業も増えています。物色が続く材料になるか注目されます。




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[3328]BEENOS 
[1部]業種:小売業
終値2,155円/前日比+400円
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越境eコマース事業が主力。ネット宅配買い取り、海外発送代行等。投資事業も。 本日ストップ高を付けて年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年9月期の連結経常利益は前期比91.7%増の32.8億円に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新しました。同時に前期の年間配当を18円から20円に増額し、今期の年間配当は未定としています。eコマース事業、インキュベーション事業ともに大幅増益となったことが牽引。想定以上の好業績や増配を評価する動きで引き続き買い優勢の展開が期待されます。



[8111]ゴールドウイン 
[1部]業種:繊維製品
終値7,450円/前日比-570円
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スポーツウエア・用品の製造販売。アウトドアの「ザ・ノース・フェイス」などブランド多数。 本日大幅安です。同社は本日11時に計画上振れ着地となる2Q決算を発表しました。ただ、好感する動きは見られず逆に失望されています。計画上振れは想定されており、市場コンセンサスには届いていません。また、通期業績予想は大きく上方修正されるとの期待も強かったですが、据え置きとなっています。決算発表前に同社株は確りと上昇していたことから、決算期待の先回り買いも結構入っていたようで、その決算が期待外れとなったことで発表後は派手に売られる動きとなっています。暫く厳しい展開になりそうですが、7,000円割れ処では200日移動平均線も走っていることから押し目買いも入るのではとの声も聞かれました。



[4972]綜研化学 
[JQ]業種:化学
終値1,770円/前日比+300円
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粘着剤大手。化成品が主力。液晶パネル向けで高シェア。アジア展開を強化。 本日ストップ高を付けて年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比68.8%増の14.8億円に拡大。併せて通期の同利益を従来予想の18億円から25億円へと38.9%上方修正し、一転して34.8%増益見通しとなりました。株価は米株高の影響も受けて上昇基調にありますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く、注意が必要です。



[2435]シダー 
[JQ]業種:サービス業
終値319円/前日比+28円
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介護サービス中堅。有料老人ホームと両輪。リハビリに特色。九州から全国展開へ。 本日大幅ギャップアップスタートから3営業日続伸し、連日で年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に非開示だった2021年3月期業績予想を発表。営業利益は前期比60%増の8億7,900万円と大幅な伸びを見込んでおり、年間配当も前期実績に2円上乗せとなる6円を計画しています。直近の株価は右肩上がりのトレンドが継続し、足元では昨日まで6営業日連続日足陽線を達成してきました。ただ、本日は2018年6月以来の高値水準まで上昇したこともあり、高寄りから大陰線示現。週明けは落ち着き処のレベルによってその後の展開が変わってきそうです。



[3656]KLab 
[1部]業種:情報・通信業
終値978円/前日比+55円
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SNS向けソーシャルゲームを開発・運営。スマホアプリに注力。海外でゲーム配信。 本日大幅上昇です。同社は昨日、3Q決算を発表。四半期ベースでは7-9月期前年同期比でも前四半期比でも大幅増収増益となっています。更に通期業績予想は、幅広いレンジでの開示となっていましたが、昨日一本値での業績予想を出してきています。市場コンセンサスには届いていないものの、3Q累計の数字は通期業績予想への進捗率が高く、更に今期から取り組んでいるカジュアルゲームについては保守的に売上を見込んでいないとのことから、何れ上方修正されるとの見方にも繋がっているようです。来週も見直し買いが続くのか注目されます。



[6200]インソース 
[1部]業種:サービス業
終値3,560円/前日比+410円
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企業研修、公開講座など社会人向け教育サービス。人事、営業サポートも。 本日大幅買い気配スタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に、2021年9月期業績予想を発表。売上高が前期比32%増の67億4,000万円、営業利益が同85%増の14億5,000万円と売上高、利益ともに大幅な伸びを見込みました。また、年間配当も前期実績比1円50銭の増配となる20円を計画しています。株価は、昨日一時400円超の急騰を見せた処から本日もギャップアップでの続急騰で目先の節は当然、1月の年初来高値3,940円ということになります。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値7,019円/前日比+35円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 同社は本日12時45分に2Q決算を発表。通期業績は大幅に上方修正されており、市場コンセンサスも上回っています。ただ、好感する動きは見られず上げ幅縮小の動きになっています。既に業績上振れは想定されており、日経新聞電子版でも報じられていました。内容を見ますと、通期の想定為替レートが1ドル105円から106円に引き上げられており、現状は1ドル103円台となっていることから、為替の先行き懸念が重しになった面もある様子です。また、同社は昨年まで5年連続で中間決算発表と同時に自社株買いを発表していただけに、今回も発表されるとの期待もあった様子です。それが無かったことで失望されている面もあるようです。それだけに上げ幅を縮小しているものの、売り一巡後は下げ渋りも見られています。円高懸念はあるものの、業績予想は依然として保守的との見方も多いようで、自社株買いも何れ行うとの期待もあるようです。



[7994]オカムラ 
[1部]業種:その他製品
終値848円/前日比+56円
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オフィス家具大手。首都圏に強み。商品開発力に定評。陳列棚、店舗什器も。 本日大幅高です。今朝の日経新聞では、2021年3月期の連結経常利益は前期比2割減の115億円超となる見通しだと報じられています。2期ぶりの減益となりますが、従来予想の90億円から上振れするとのことです。既に中間業績は上方修正していましたが、本日の中間決算発表時に通期も上方修正されるとの報道から、本日は朝から確りと買われていました。14時半に中間決算発表と期待通りに通期業績の上方修正も発表。通期の連結経常利益は前期比15%減の125億円まで上方修正されており、報道より強い数字になっています。これが好感されて発表後は改めて買われ一段高になっています。本日の上昇で200日移動平均線も久しぶりに上抜いてきただけに、来週も見直し買いが続くと期待する声も聞かれました。




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[3482]ロードスターキャピタル 
[M]業種:不動産業
終値655円/前日比+100円
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都市部の中規模オフィスビル投資。不動産特化型クラウドファンディングサービスも。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年12月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比59.0%増の27.9億円に拡大しました。不動産投資事業で大型物件を売却したことに加え、不動産賃貸収入も増加し、大幅増収を達成しました。なお、通期計画の37.4億円に対する進捗率は74.6%に達しており、業績上振れを期待する買いがどこまで続くか注目されます。



[2432]ディー・エヌ・エー 
[1部]業種:サービス業
終値1,637円/前日比+300円
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交流サイト「モバゲー」運営。ゲーム課金が収益の柱。AI、車関連など多角化展開。 本日ストップ高まで買われています。同社が昨日引け後に発表した1Q決算が好感されています。減収ながらも大幅増益となっており、市場コンセンサスを大きく上回っていますが、SHOWROOM株の一部売却に伴い79億円程度計上しており、更にその他にも一時的な利益計上が約20億円あり、それらの一時的な利益で100億円近くも押し上げているだけに、ストップ高は過剰反応との声も聞かれました。ただ、ゲーム事業は好調でライブストリーミング事業が黒字転換したことを好感する声も聞かれました。新型コロナウイルスの国内感染拡大により、これらの事業は今後も期待出来るとの見方も多いようで、先行き期待から買いに動いてきた向きもいるようです。



[3040]ソリトンシステムズ 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,767円/前日比+263円
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セキュリティ対策ソフトやシステム構築が主力。技術力に定評。5G・映像やセンサーに注力。 本日大きな窓を空けて続急伸し、年初来高値を大幅に更新しています。同社は昨日引け後に、2020年12月期上期の連結業績を発表。経常利益が前年同期比5倍の5億4,900万円に急拡大しました。主力のITセキュリティー事業でテレワーク向けの業務用リモートデスクトップ「Soliton SecureDesktop」の販売が好調だったようです。本日の大幅高で株価は約2年半ぶりの高値を付けており、当時の高値2,040円を意識した動きに入っていきます。



[6541]グレイステクノロジー 
[1部]業種:サービス業
終値5,050円/前日比-1,000円
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産業機械のマニュアル作成・管理・運用システムの提供。企画や翻訳サービスも。 本日大幅安となりストップ安まで売られました。昨日発表した1Q決算が失望されています。大幅増益となっていますが、市場コンセンサスには届いておらず通期計画への進捗率も高くはありません。同社株は5月13日に発表した本決算が好感されて、株価は3,000円台前半から6月末には6,640円まで上昇していました。最近では6,000円割れ水準での揉み合いでしたが、決算への期待はかなり強かったと思われ、5月の本決算説明資料によれば、テレワークの導入や業務改善のために「業務マニュアル」の見直し依頼が殺到して いるとも記載されていたため、今回発表された4-6月期業績はかなり強い数字になるとの見方も多かったようです。それだけに失望感も強い様子です。ただ、同社業績は季節的変動もあることから、更に売られれば買い場だとの声も聞かれました。



[7089]フォースタートアップス 
[M]業種:サービス業
終値1,707円/前日比+130円
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スタートアップ企業を対象とした人材支援サービスなどを手掛ける。 本日前場10時過ぎから商いを伴い急伸し、2営業日大幅続伸となりました。同社は本日10時頃、SMBCグループの三井住友銀行やSMBCベンチャーキャピタル、SMBCヒューマン・キャリアと成長産業支援の強化に向けた業務提携の覚書を締結したと発表。スタートアップに関するデータプラットフォームの構築をはじめ、スタートアップへの経営支援や大手・中堅企業とのビジネスマッチングの提供などを行っていくとのことです。本日の株価大幅高で5日線が上を向いており、短期トレンド転換が見込まれます。



[6920]レーザーテック 
[1部]業種:電気機器
終値9,170円/前日比-240円
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液晶・半導体検査装置が主力。マスクブランクス検査装置でシェア独占。 本日軟調です。昨日同社は本決算を発表。注目された今期見通しは大幅増収増益となっていますが、市場コンセンサスは下回っています。営業利益率も前期より低下しており、それを嫌気した売りも出ているとの声も聞かれました。ただ、同社株は前回の決算発表前は6,000円台前半の株価でしたが、先月には11,000円台まで上昇する場面もあり、随分と上昇してきたことから出尽くし的な売りも出易く、今期見通しが保守的との見方もあり、下値では確りと買いを入れている向きも多いとの声も聞かれました。なお、この決算を受けて、野村證券では「Buy」を継続して目標株価を10,834円に引き上げており、一方でゴールドマン・サックス証券は買い継続で目標株価を12,000円に引き下げています。



[9876]コックス 
[JQ]業種:小売業
終値266円/前日比+31円
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イオン系のカジュアル衣料専門店。SC軸に全国展開。靴販売も。ECを強化。 本日買い気配スタートからの大陽線で続急騰しています。同社は昨日引け後に7月度の月次売上高速報を発表。全社売上高が前年同月比43.8%増と2ヵ月連続で前年実績を上回りました。ネット通販で、テレビなどで話題となった「ひやマスク」の販売を大きく伸ばし、全社売上高を押し上げたとしています。本日の株価は長い上影を残しましたが、25日線超で陽線を維持していることから上値余地は残されていそうです。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値6,800円/前日比+152円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 本日確りです。同社は本日13時25分に1Q決算を発表。4-6月期連結営業利益は前年同期比98.1%減となりましたが、黒字は確保しています。営業赤字になるとの見方も多かっただけに、大幅減益ながらも好感出来る決算との見方です。また、通期に関しては未定としていた最終損益を開示しましたが、こちらは市場コンセンサスを大きく下回っています。ただ、それを嫌気する動きは限定的で今後のコロナ情勢や為替動向で大きく変わるだけに、今出されている数字は良くも悪くも大きく振れるとの見方が多いようです。保守的に見積もっていることを考慮すれば、上振れる期待は強いのではとの声も聞かれました。明日以降も買い続くのか注目されます。




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[6870]日本フェンオール [2部]業種:電気機器
終値1,448円/前日比-1円
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防災設備や産業用制御機器が主力。熱制御技術に強み。人工透析装置も。 同社は本日引け後に、自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせを発表。上限を4億円・24万5620株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合4.17%)として自己株式を取得します。取得期間は、2019年11月25日~12月30日までで、資本効率の向上を図ると共に経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行および株主還元のためとしています。



[7203]トヨタ自動車 [1部]業種:輸送用機器
終値7,753円/前日比+37円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 岡三証券は21日付で、投資判断「強気」を継続、目標株価は8,700円から9,700円に引き上げています。同証券では連結一株利益を若干上方修正し、「強気」を継続するとしています。同社を除く完成車8社の合計営業利益が20%減となり、営業利益率が1%程度に苦しむ会社もある中、ひとり勝ちの様相と指摘。[7267]ホンダと[7201]日産自動車がグループ再編、リストラに本格的に取り組み始めましたが、これらが刺激となり、同社の更なる改善も期待出来ようとコメントしています。



[7453]良品計画[1部]業種:小売業
終値2,451円/前日比+89円
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自社ブランド「無印良品」で企画から小売りまで。衣料、雑貨等。アジア展開。  大和証券は21日付で、投資判断を「2」から「1」に、目標株価を2,300円から3,000円にそれぞれ引き上げています。目標株価は、2021年8月期同証券予想ベースでPER約22倍、修正セクター平均で算出されています。既に業績は第1四半期でボトムアウトを確認、今後の収益改善スピードが問われることになろうとコメント。ただ、現行株価水準は同社の実力値からかなり割引かれていると考えているとのことです。引き続き海外や在庫などオペレーション面での課題も抱えるが順次改善へ向かうと予想しています。




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