株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[7072]インティメート・マージャー

[7735]SCREEN HD 
[1部]業種:電気機器
終値10,400円/前日比+790円
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半導体・液晶製造装置が主力。ウエハ洗浄装置で世界首位。画像処理機器も。 本日大幅買い気配スタートから3営業日続伸しました。同社は昨日引け後に、2022年3月期連結業績について発表。売上高が3,915億円から前期比27.7%増の4,090億円へ、営業利益は445億円から同2.2倍の545億円へ、純利益は280億円から同2.4倍の360億円へ、年間配当は180円から231円へ、当初の会社計画を上回りそうだとしています。本日の株価は大幅高も4月高値以降のレジスタンスラインを超えられずにおり、同ラインを明確に上放れなければ戻り売りに押されることになります。



[6804]ホシデン 
[1部]業種:電気機器
終値1,202円/前日比+97円
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情報通信部品大手。コネクター、スイッチなど主力。ゲーム関連は任天堂比率が大。 本日幅上昇となり、年初来高値を更新しています。昨夕提出された大量保有報告書によれば、アクティビストで知られる旧村上ファンド系の投資会社シティインデックスイレブンスが同社株を大量保有(5.08%)していることが明らかになっています。保有目的は「純投資・重要提案行為等を行うため」としています。更に買い増すとの思惑も出ているようで、本日は物色材料になっている格好です。ただ、[7516]コーナン商事のように大量保有報告書を出したあと、買い増しせず少しづつ手仕舞いに動くという恐れもあるとの声も聞かれました。ちなみにシティインデックスイレブンスの平均買いコストは大量保有報告書によれば約946円となっています。



[4356]応用技術 
[JQ]業種:情報・通信業
終値5,870円/前日比+410円
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トランスコスモス子会社。業務効率化ソフトが主力。構造解析、防災環境解析に定評。 本日寄り前から大量の買いを集め続急伸し、年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、12月31日(実質12月30日)を基準日として1株を2株とする株式分割を行うと発表。株式の投資単位あたりの金額を引き下げ、投資家がより投資しやすい環境を整えると共に、株式の流動性向上と投資家層拡大し、株主数の増加を図る目的としています。本日の株価は新値を更新した処で押し戻されており、目先6,200円台を固められるかが焦点になりそうです。



[6807]日本航空電子工業 
[1部]業種:電気機器
終値1,882円/前日比+198円
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NEC系コネクター大手。小型、高速伝送で競争力。防衛省向け電子部品にも力。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2022年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比11倍の89.4億円に急拡大し、従来予想の75億円を上回って着地しました。併せて通期の同利益予想を従来の145億円から175億円に20.7%上方修正し、増益率は84.0%増から2.2倍に拡大する見通しとなっています。株価は7月中旬以降75日移動平均線に頭を抑えられてきましたが、本日の上放れで中期波動の上昇転換を印象付けています。



[4726]SBテクノロジー 
[1部]業種:情報・通信業
終値3,130円/前日比+249円
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ECサイト運営受託からクラウド、セキュリティ、データ分析へ軸足シフト。自社サービスを拡大。 本日大きな窓を空けて続伸しています。同社は昨日引け後に、2022年3月期第2四半期連結決算を発表。売上高が313.16億円、営業利益が22.05億円、経常利益が21.89億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が13.15億円となり、四半期純利益は第2四半期として過去最高となりました。また、通期の連結業績予想について、4月27日に公表した連結業績予想から修正しています。本日の株価は高寄り後も一段高を形成しており、52週移動平均線をブレイクすると景色が変わりそうです。



[7072]インティメート・マージャー 
[M]業種:サービス業
終値3,755円/前日比+700円
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フリークHD傘下でデータマネジメントプラットフォームの提供やコンサルティング。消費データに強み。 本日年初来高値を更新しています。前場から買われていましたが、後場は特買いで始まりストップ高まで買われています。特に新たな材料見当たりませんが、ローソンが会員データとAIを活用したレシートやローソンアプリへの広告配信事業を2022年3月より開始すると発表しており、同社などの技術を活用するとのことだけに材料視されているとの見方です。ただ、これは26日に発表されており、既に昨日時点で一部で報じられていましたが、昨日は殆ど材料視されていませんでした。しかし、本日改めて材料視された格好になっており、この材料を知らなかった人は多いようで、SNS上で煽られたことで知れ渡り、見直し買いが集まったとの見方です。明日以降、上場時に付けていた上場来高値4,060円を取りにいけるか注目されます。



[4373]シンプレクスHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,590円/前日比+146円
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コンサルティングサービスやシステム開発、運用保守などを手掛ける。 本日大幅上昇です。同社は本日引け後に2Q決算発表を予定しています。上場時に公表している1Q実績からも通期業績の上方修正期待も強い様子です。また、同社は東証1部直接上場だけに、本日の終値ベースでTOPIXに組み入れられるだけに、パッシブファンドによる特需買いが大引けに入ることから、その期待買いも本日の上昇に繋がっている面もあるようです。明日はTOPIX組み入れイベント通過となるため、出尽くし的に売られ易いと言えるものの、結局は決算次第になりそうだとの見方が多いようです。なお、引け後に発表された2Q決算は大幅増益決算となるも通期業績は据え置いています。この決算発表を受け明日の動向が注目されます。



[6954]ファナック 
[1部]業種:電気機器
終値22,250円/前日比-2,110円
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NC装置で世界トップ。産業用ロボットに強み。小型マシニングセンタも。 本日大幅安となり、本日の日経平均を75円近く押し下げています。同社が昨日引け後に発表した2Q決算は大幅増収増益ながらも計画未達となっており、市場コンセンサスも下回っています。四半期ベースでは7-9月期は急失速している状況で、通期業績予想は下方修正しています。1Q決算発表時に通期業績は上方修正されており、コンセンサスでは通期は再度上方修正されるとの見方も強かっただけに失望感が強い決算になっています。決算説明資料によれば中国での受注減少が重しなっていますが、下期の想定為替レートは1ドル105円のままとしており、下方修正された数字はかなり保守的に見積もっているとの見方も多い模様です。明日以降下げ渋りが見られるか注目されます。




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[9941]太洋物産 
[JQ]業種:卸売業
終値1,081円/前日比+150円
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貿易商社。農畜産物主力。健康食や加工食も。中国、東南アジア取引を拡大。 本日大幅買い気配スタートから5営業日続伸し、ストップ高まで買われて引け値ベースでの年初来高値を更新しています。昨日、中国商務省により中国がTPP(環太平洋経済連携協定)への加盟を正式に申請したと発表しており、農畜産物が中心の商社である同社株に思惑的な買いが殺到したようです。本日は21万株超の買いを残して引けており、8月31日に長い上影で付けたザラ場ベースでの年初来高値1,136円を視界に捉えた格好です。



[6493]日鍛バルブ 
[2部]業種:輸送用機器
終値389円/前日比+37円
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独立系エンジンバルブ製造会社。4輪向け主軸。2輪向けで高シェア。船舶・建機も。 本日大幅上昇となり、年初来高値を更新しています。本日発売の会社四季報「秋号」が好感されているとの見方です。業績予想は前号並みですが、【V字回復】の見出しが付いています。また、巻頭部分に掲載されているV字回復ランキングでは同社が堂々の1位になっており、これは前期の数字がかなり低いために増益率が大きくなっているためですが、低PER低PBRの小型株ということもあって割安感も強いことから、このランキングが刺激となって見直し買いのキッカケとなったようです。来週も見直し買いが継続するか注目されます。



[2307]クロスキャット 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,404円/前日比+300円
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中堅SI。ソフト受託開発が主力。クレジットや金融関連向けに強み。ビッグデータも。 本日ストップ高を付けて年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2022年3月期第2四半期累計の連結経常利益を従来予想の2.1億円から4.2億円へと2.0倍上方修正しました。官公庁や通信および製造向けの案件が好調に推移している他、売上原価及び販管費の抑制なども寄与しました。今後、更なる上振れも期待する形で買いが流入しており、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[6706]電気興業 
[1部]業種:電気機器
終値2,630円/前日比+297円
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大型通信アンテナの製造、工事。独自の高周波焼入れ技術。防災関連も展開。 本日大幅上昇です。昨夕提出された大量保有報告書によれば、香港の投資ファンドであるオアシス・マネジメントが同社株を大量保有していることが明らかになっています。保有目的は「純投資・重要提案行為等を行うため」としています。オアシス・マネジメントはアクティビスト(物言う株主)で知られるファンドで、今後何らかの株主提案をしてくるのではとの思惑に繋がっている様子です。同社株を巡っては、やはりアクティビストで知られるスティールパートナーズが、同社株を大量保有し、増配などを求める株主提案を行った経緯があります。その株主提案は否決されましたが、同社はアクティビストに目を付けられ易い経営体質のようです。今後、オアシス・マネジメントが同社に対してどんなアクション起こしてくるのか注目されます。



[3865]北越コーポレーション 
[1部]業種:パルプ・紙
終値697円/前日比+27円
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総合製紙中堅。上質紙・白板紙が2本柱。新潟工場は高効率。紙加工に注力。 本日後場値を伸ばす展開で年初来高値を更新しています。12時20分に提出された大量保有報告書によれば、オアシス・マネジメントが同社株の保有比率を7.33%まで増やしたことが明らかになっています。9月14日に市場外で約385万株(2.05%)を689円で取得したようです。アクティビストファンドのオアシス・マネジメントが買い増してきたことから、思惑が強まって後場一段高となっています。同社株は4月1日にオアシス・マネジメントの大量保有が判明してから底堅い推移を続けており、徐々に下値を切り上げてきている格好です。この株価水準でもオアシス・マネジメントが買い増してきたことで、買い安心感に繋がっている面もある様子です。今後、オアシス・マネジメントが何らかのアクション起こしてくるか注目されます。



[6093]エスクロー・エージェント・ジャパン 
[1部]業種:サービス業
終値250円/前日比+27円
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金融機関から業務受託や不動産業の事務代行が主。不動産取引をシステム化。 本日ギャップアップスタートから急動意しました。同社は昨日引け終に、2020年2月期上期業績予想の上方修正を発表。営業利益は1億3,400万円から前年同期比20%減の2億2,800万円と従来予想から7割増の水準に増額修正しています。本日の大幅高で株価は週初にレジスタンスとなった75日移動平均線に継ぎ100日移動平均線をもブレイク。週足では、中長期の上値抵抗ラインとなっていた13週移動平均線を上抜けており、底入れ反騰色を強めています。



[9127]玉井商船 
[2部]業種:海運業
終値2,556円/前日比+500円
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日軽金のアルミニウム原料船が主体。全農向け穀物輸送にも強み。自社船運航。 本日大幅上昇となり、ストップ高まで買われました。海運株の強い動きは続いているものの、同社株は上値の重い揉み合いの展開を続けていましたが、本日は出遅れ気味に動意付いてきています。本日発売の新四季報が刺激になっているのではとの見方です。【様変わり】との見出しが使われており、「復配公算高まる」との文言もあります。ただ、四季報では1株配当予想は0〜40円との記載で、40円だとしても利回り的には高くありません。それだけに、四季報の内容が好感されたというよりは、それがキッカケとなって海運株の出遅れとして個人投資家の買いが入ってきたとの見方です。続く物色になるかは微妙との見方が多く、来週の動向が注目されます。



[7072]インティメート・マージャー 
[M]業種:サービス業
終値1,946円/前日比+400円
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フリークHD傘下でデータマネジメントプラットフォームの提供やコンサルティング。消費データに強み。 本日後場の一段高で大幅3営業日続伸し、ストップ高まで買われました。同社は本日、LiveRamp Japan社とポストCookie領域における商品開発を目的とした戦略的パートナーシップを結び、協力体制を構築したと発表。ポストCookie時代に向けた対策が必要であるという考えや思いの基、ポストCookie領域においても協力体制を構築し、商品開発・サービス提供をしていく予定としています。イベントを控えた週末にも関わらず本日の株価は右肩上がりのまま終えており、年初来高値を目指す方向性に映ります。




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[7072]インティメート・マージャー 
[M]業種:サービス業
終値1,769円/前日比+300円
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フリークHDの子会社でデータマネジメントプラットフォームの提供やコンサルティングを手掛ける。 本日大幅買い気配スタートから急反発し、ストップ高まで買われました。同社は昨日、動画広告向けのソリューションを提供する米ゼファーの日本事業を展開する[8031]三井物産のサポートの基、日本市場向け認定パートナーの1社に就任したと発表。同社はゼファーの認定パートナーに就任したことで、ゼファーが提供するYouTube動画広告向けソリューションを活用し、ポストCookie時代のコンテキストターゲティングサービスの提供が可能になったとしています。目先の株価は年初来高値の更新如何でしょう。



[9603]エイチ・アイ・エス 
[1部]業種:サービス業
終値2,347円/前日比+133円
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格安航空券販売の最大手。海外・個人旅行に強み。ハウステンボス、ホテルの運営も。 本日大幅高です。本日は旅行関連株が軒並み買われています。昨晩のNY市場で、ファイザー製の新型コロナワクチンが、FDAにより正式承認されたことから旅行やレジャー関連銘柄が買われていました。その流れで東京市場でも旅行などアフターコロナ関連株に見直し買いが入ってきた様子です。ただ、国内では緊急事態宣言の対象地域を更に拡大することが政府検討とも報じられており、更に宣言期限である9月12日で本当に解除出来るのかも不透明と見られています。そうした状況ではアフターコロナ銘柄は未だ手掛け難いとの見方も多いだけに買いも続かないと考えられます。



[6920]レーザーテック 
[1部]業種:電気機器
終値20,670円/前日比+1,280円
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液晶・半導体検査装置が主力。マスクブランクス検査装置でシェア独占。 本日大幅上昇です。本日は半導体関連株に買われているものが目立っています。昨晩のNY市場では半導体株が軒並み買われ、SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)は2.63%の大幅上昇となっています。これを受け東京市場でも半導体関連株の見直し買いに繋がっています。また、同社株関しては今朝の化学工業日報が最先端の半導体製造プロセスで「EUV(極紫外線)」と呼ぶ新技術の導入が進み、日本の半導体材料メーカーが手掛けるEUV製品の収益押し上げ効果が拡大しそうだと報じています。同社はEUVマスク検査装置を手掛けていることから、この記事も刺激となり見直し買いに繋がっているとの見方です。明日以降も見直し買い続くか注目されます。



[9416]ビジョン 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,129円/前日比+76円
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旅行者向けWiFiレンタル事業と企業向けWEBマーケティング支援。テレワーク電話代行も。 本日買い先行スタートからの大陽線で大幅続伸しました。大和証券では投資判断を新規に「2」、目標株価を1,200円としています。シェアトップと見られるグローバルWi-Fiを軸としたリオープニング銘柄として、出遅れ感が強いと判断しているようです。新型コロナウイルス蔓延時期も情報通信が着実な基盤拡大を遂げ、国内Wi-Fi事業を確立し、業務効率が改善したことを市場は見落としていると指摘。今後コロナ禍の反動による内外での往来の弾みを期待としています。株価は1週間超に渡る急調整相場に終わりを告げた様な格好になっています。



[6094]フリークアウトHD 
[M]業種:サービス業
終値2,383円/前日比+241円
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ネット広告枠を自動取引する広告配信サービス事業。フィンテック事業育成。海外も。 本日8日続伸となり、連日で年初来高値を更新しています。同社は昨日、連結子会社の[9244]デジタリフトのマザーズ上場が承認されたと発表。それに伴い同社が保有するデジタリフト株の一部を売り出し、連結子会社から除外されるとのことです。ただ、上場後も発行済み株式数の30%超を保有し、持ち分法適用関連会社として継続保有する方針とのことです。また、売り出しにより、7-9月期において特別利益を計上すると予定とのことで好感されている模様です。同社は8月13日の3Q決算時に通期業績の上方修正を発表していますが、4Qに特別利益計上するため、更に上方修正されることになることから改めて見直す動きになっています。なお、デジタリフトは9月28日に上場予定となっています。



[7590]タカショー 
[1部]業種:卸売業
終値1,129円/前日比+86円
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ガーデニング商品大手。プロ商材など取扱品国内首位級。海外事業を強化。 本日大幅ギャップアップスタートから3営業日続伸し、年初来高値を大幅に更新しています。同社は昨日引け後に、2022年1月期の連結業績予想について発表。売上高を196億8,000万円から前期比10.1%増の203億5,000万円へ、営業利益を11億9,500万円から同30.3%増の15億600万円へ、純利益を9億円から同15.5%増の11億円へ上方修正しました。併せて20円を予定していた期末一括配当を23円に引き上げています。本日寄り後の安値からの戻りを見る限りでは青天井相場に入りそうな雰囲気にあります。



[4093]東邦アセチレン 
[1部]業種:化学
終値1,932円/前日比+400円
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東北地盤のアセチレン中堅。工業用ガスが主力。器具機材も。東ソー・日本酸素系。 本日寄り前から大量の買いを集め続急伸し、年初来高値を大幅に更新して連日でストップ高を達成しました。国内で新型コロナウイルスデルタ株感染拡大に対する懸念が強まっており、感染者数増加に歯止めが掛からず、連れて医療用酸素の需要が高まるとの思惑を背景に同社株が物色人気化しています。株価指標面での割安感が強く、時価総額100億円前後と小型で取組も良好ということから需給面での軽さも着目されています。



[3465]ケイアイスター不動産 
[1部]業種:不動産業
終値5,130円/前日比-730円
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首都圏で1次取得者向け分譲住宅。注文住宅やリフォームなど多角的な展開。 本日大幅安です。同社は昨日引け後に公募増資を発表。それによる希薄化は9.8%程度になり、一時的な需給悪化も嫌気されています。調達資金は分譲開発に必要な土地仕入れ・建築などの事業運転資金に充当する予定とのことで、希薄化以上の回収は可能との見方は多いようです。同社は8月12日に好決算を発表し、上場来高値を更新しましたが、本日の下落で決算発表後の上昇分を全て吐き出しています。決算を好感して買い向かった投資家は掴まってしまった格好ですが、逆に買い場だとの見方もあり、公募イベント中の安い処を狙っている向きは多いのではとの声も聞かれました。最短で9月1日に公募価格が決定し、同月8日が公募株の受渡日になります。




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[7072]インティメート・マージャー 
[M]業種:サービス業
終値1,690円/前日比+300円
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フリークHDの子会社でデータマネジメントプラットフォームの提供やコンサルティングを手掛ける。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は今月17日に、3Q決算発表以降に株主や投資家、アナリストや機関投資家からの主な質問をまとめた質疑応答集を公表。そこで「ポストCookie」ソリューションの進捗についての質問で、4Qまでに導入検証の段階を終え、今期中に販促フェーズに移行することを明らかにしています。ポストCookieソリューションは、同社が早期に取り組みをはじめ、同社以外での代替ソリューションが多くないことから、既に多くの引き合いを頂いているとのことです。これが好感されて17日から買われている格好です。昨日辺りから物色に勢いが付いており、本日はザラ場寄らずとなっています。この質疑応答の中身が、SNSなどで拡散され市場に知れ渡ったことで、買いが集まってきた様子です。



[3923]ラクス 
[1部]業種:情報・通信業
終値3,575円/前日比+145円
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中小企業向けクラウドで開発・販売・支援。メール管理の大手。経費精算ソフトも。 本日買い先行スタートから確りした値動きが続き大幅3営業日続伸し、上場来高値を更新しました。同社は本日午前中に、クラウド型販売管理システム「楽楽販売」が[4733]オービックビジネスコンサルタントの財務会計システム「勘定奉行クラウド」製品とのシステム連携を開始したと発表。今回のシステム連携により、楽楽販売から勘定奉行クラウド用の仕訳データを出力することが出来るようになり、見積・受注管理、売上・請求管理、会計連携までを一気通貫で行うことが可能となったとのことです。株価は3,500円処が固まると青天井相場が始まります。



[3964]オークネット 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,870円/前日比+71円
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ネット・オークション運営「車・バイク・フラワー・ブランド品・PC・医療機器」小売店向け展開。 本日寄り前から買いを集め急反発し、年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、医療従事者の教育における産学連携として、人工知能を活用して撮影しながらリアルタイムで動画内の特定の人物以外へ顔モザイクをかけるリアルタイムモザイク「LiveMasq(ライブマスク)」を日本医療大学に導入したと発表しています。本日の株価は高値を更新した後跳ね返され上影を引いた格好ですが、逆風下において戻り売り一巡後は底堅さを示しており、週明け以降正しい株価判断が成されると思われます。r />


[6960]フクダ電子 
[JQ]業種:電気機器
終値11,530円/前日比+940円
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医療用電子機器メーカー。心電計で首位。循環器系に強み。フィリップス等と提携。 本日ギャップアップスタートからの大陽線で続急伸し、年初来高値を大幅に更新しています。昨日のNHKニュースで「都内で自宅療養者急増 在宅酸素吸入装置の需要高まる」と報じられ、同社グループのフクダライフテック東京が取り上げられていました。報道によると今月に入って在宅で酸素吸入を行える「酸素濃縮装置」を求める要請が都や保健所から相次いでいるとのことです。本日の株価は長い上影を残した訳ですが、この問題は今後も取り上げられることが考えられ、週明け早々のリスタートも考えられる状況です。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値8,915円/前日比-380円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 本日続落です。昨日場中に同社の9月世界生産を計画比で4割減らすと報じられたことで大きく下落。引け後には同社が正式発表しており、説明会も実施しています。それによれば、今期の生産計画930万台には変更は無いとのことで、公表済みの今期業績予想に変更は無いとのことです。今回の減産も織り込んでいるとのことで、予め、このようなリスクも想定して計画を策定していた模様だけに過度な懸念は後退し、朝方は買われる場面も見られましたが、買いも続かず元々今期の生産計画や業績予想も上振れる期待が強かっただけに、その上振れ期待が後退したことになり、失望されていることには変わりはない模様です。減産が9月に留まるのかも不透明で、最悪10月以降も正常化出来るかは分からないとの見方からポジションを減らす機関投資家も多いようです。他の自動車メーカー株や部品関連株も引き続き売られているものが目立っています。



[4393]バンク・オブ・イノベーション 
[M]業種:情報・通信業
終値2,091円/前日比+141円
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ロールプレイングゲームを中心にスマホ向けゲームの開発・運営。子会社でマッチングアプリ。 本日買い気配スタート後に上値追いが本格化し、急反発しました。同社は本日朝方、スマートフォン向け新作RPG「メメントモリ」の事前登録を開始したと発表。併せて、2021年9月期下期中の配信開始を予定していた王道ファンタジーRPG「幻獣契約クリプトラクト」の中国本土向け配信に関し、配信開始時期を未定に変更することを明らかにしています。本日の株価は前引けに掛けて大きく上値を追ったものの、地合いもあり、後場は急速に押し戻されています。週明けから仕切り直しとなります。



[6137]小池酸素工業 
[2部]業種:機械
終値3,465円/前日比+385円
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厚板切断機、高圧ガスに特化。プラズマ・レーザー・ガス切断機で首位。溶接装置も。 本日大幅高となり、年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。今朝の日刊工業新聞で、「血中酸素計が不足 20倍増産も追いつかず」との記事が報じられています。新型コロナウイルス感染拡大による自宅療養患者の急増に伴いパルスオキシメーターの供給が追いつかない事態となっているとのことです。コニカミノルタ、小池メディカル、日本精密測器などは増産や拡販に対応するものの、前例の無い需要急増がいつまで続くか読み切れず更なる設備投資や増員には二の足を踏んでいる状況とのことです。小池メディカルは同社子会社だけに、この記事が刺激になっている模様です。また、同社は医療用酸素も手掛けているだけに「酸素ステーション」への期待も根強いものの、何れも特需と言え、業績寄与しても一時的ながら改めて特需期待が物色材料になっている格好です。同社株は小型の貸借銘ということもあり、踏み上げの思惑もあるようです。なお、日証金は後場から同社株を売り禁としています。



[9241]フューチャーリンクネットワーク 
[M]業種:サービス業
終値3,615円/初値比-700円
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本日新規上場した銘柄です。公開価格2,470円に対して初値は4,315円となりました。初値形成後は少し買われたものの、すぐに売られて特売りになっています。そのまま前場寄らず後場はザラ場寄らずのストップ安売り気配となっています。初値もしくは初値形成直後買いに行った向きの逃げ場はほぼ無いような動きとなっており、稀に見る酷い動きと言えます。超小型IPOで今期業績も大幅増収増益計画ということもあって、人気化必至との見方も多く、初値は5,000円以上になるとの見方も多かったIPOですが、このような動きになっていることからIPOに対する買い意欲がかなり衰えている様子です。なお、もう1つのIPOである[4076]シイエヌエスもストップ安まで売られています。このIPOの動きからも個人投資家の心理はかなり悪化している恐れもありそうだとの声も聞かれました。来週見直されるか注目されます。




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[2158]FRONTEO 
[M]業種:サービス業
終値1,103円/前日比+150円
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訴訟支援。AI活用で証拠開示データ収集解析。AIテクノロジー主体の事業へ転換。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2022年3月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比15倍の6.1億円に急拡大。併せて通期の同利益を従来予想の4.5億円から10.5億円へと2.3倍上方修正しました。また、期末一括配当を従来計画の3円から5円へと大幅増額修正しています。株価は7月以降、下値模索を強いられていたことで割安感も強く、目先は7月7日に付けた1,380円奪還へと向けた動きにあります。



[9127]玉井商船 
[2部]業種:海運業
終値2,829円/前日比+500円
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日軽金のアルミニウム原料船が主体。全農向け穀物輸送にも強み。自社船運航。 本日4営業日連続のストップ高です。好決算を発表してからストップ高を続けている格好です。超小型株だけに物色に勢いが付いている状況ですが、同社株の強さを受け本日は他の海運株にも刺激を与えており、特に中小型海運株が軒並み派手に買われています。海運株だけでなく、造船株や倉庫株にも買われている銘柄が目立っています。先週金曜日場中に下方修正を発表した[9171]栗林商船まで買われており、ストップ高となっています。大手海運3社も確りと買われており、何れも年初来高値を更新しています。大手海運はともかく、海運株なら理屈抜きで買われており、さすがに物色が拡がり過ぎているとの声も聞かれました。同社株の上昇が止まれば、他の中小型海運株の物色も止まると警戒する声も聞かれています。



[7082]ジモティー 
[M]業種:サービス業
終値1,883円/前日比+130円
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無料広告掲示板「ジモティー」の企画開発・運営。家具など個人間取引を仲介。 本日大幅ギャップアップスタートから急反騰しています。同社は昨日引け後に第2四半期累計単独決算を発表。売上高が前年同期比14.9%増の8億200万円、営業利益は同76.9%増の2億9,200万円、純利益は同74.9%増の2億4,100万円と大幅増益となりました。前期第3四半期に開始したネット決済・配送代行の手数料売り上げのシェアが拡大していることに加え、広告単価が回復傾向にあることが貢献したようです。本日の株価は高寄り後に上影を残し大陰線を強いられており、目先は直近で切り返しをみせている5日移動平均線をサポートに出来るかが注目されます。



[6538]キャリアインデックス 
[1部]業種:サービス業
終値830円/前日比-150円
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転職、専門学校などの情報を一括検索できるサイト運営。不動産賃貸情報も。 本日大幅安となり、ストップ安まで売られました。同社は先週末引け後に大幅増収増益の1Q決算を発表。更に通期業績は上方修正しています。これを受け昨日は一時大きく買われたものの、昨日ザラ場途中から突如売り圧力強まり、上げ幅を大きく縮小して引けていました。本日は大人しく始まるも寄り後は継続的に売りが出て下げていく展開となり、一時ストップ安まで売られています。その後は下げ渋るも戻りの鈍さも見られていました。出尽くし的な動きとの見方ですが、出尽くしにしては売り圧力が強いとの声も多いようです。誰かが売り急いでいるような動きとも言え、悪材料が隠れているのではとの懸念の声も聞かれました。明日の動向が注目されます。



[4399]くふうカンパニー 
[M]業種:情報・通信業
終値710円/前日比+54円
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オウチーノとみんなのWが経営統合。住宅・結婚情報サイトや家計簿Zaimも運営。 本日大きく急伸して2連騰です。同社は先週末13日引け後に決算を発表。2021年9月期第3四半期累計の連結営業利益は前年同期比44.4%減の1億円に落ち込みましたが、通期の同利益を従来予想の3億円から3.04億円へと1.3%上方修正。上昇基調にあった株価に弾みが付き、本日も強い動きを継続して75日移動平均線をブレイクしました。引き続き買い優勢の展開に期待されますが、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も出ており、一旦調整入りも想定されます。



[4849]エン・ジャパン 
[1部]業種:サービス業
終値3,515円/前日比-310円
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ネット求人大手でサイトを運営。転職情報に強み。広告が収入源。人材紹介育成。 本日大幅安です。同社は昨日大幅増益となる1Q決算を発表。市場コンセンサスはやや上回っています。SMBC日興証券では想定線ではありますが、順調なスタートと指摘しており、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、国内の求人需要の強さが確認出来る好決算でポジティブだと指摘しています。ただ、本日好感する動きは見られず朝方から売られている格好です。出尽くし的に売られた格好ですが、中間・通期業績予想は据え置かれており、それが嫌気された面もあるようです。ただ、本日は3,400円処を走っている200日移動平均線では確りと下げ渋っており、押し目買いも入っています。この動きからも下値では買いたい向きも多い様子です。明日以降も底堅い推移を続けられるか注目されます。



[7072]インティメート・マージャー 
[M]業種:サービス業
終値1,059円/前日比+150円
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フリークHDの子会社でデータマネジメントプラットフォームの提供やコンサルティングを手掛ける。 本日後場商いを伴って急伸し、ストップ高まで買われました。同社は本日、日本国内でサービス展開を検討している海外のマーケティングテクノロジー企業に向けたサービス、事例データ収集プラットフォーム「タメセル」の提供を開始したと発表。自社が保有する国内最大級の3rd Party DataやポストCookieソリューションである「IM-UID」と、自社が支援中の1000を超えるサービス導入企業に向けたサービス導入作業や導入後の定量分析など、日本国内への導入作業から検証までを一括サポートします。株価の中期目線での転換に注目が集まります。



[6034]MRT 
[M]業種:サービス業
終値1,617円/前日比+156円
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非常勤医師紹介サイトを運営。スマホで可能な遠隔診療・健康相談サービスも提供。 本日大幅反発です。昨日は先週末に発表した決算が好感されて買われる場面も見られましたが、結局は出尽くし的に売られています。ウィズコロナ関連だけに業績ピーク感も強い様子です。しかし、本日は朝から反発しています。同社は昨日引け後に、TBC(Team Beat COVID-19)との往診サービスにおける業務連携を締結したと発表。両社が連携して今後増加が見込まれる新型コロナウイルス感染症陽性の自宅療養者に対し、安心して自宅で診療が受けられる環境を整備するとのことです。旬なネタだけに好材料視された様子です。また、今朝の日経新聞で、厚労省は新型コロナウイルスの自宅療養者らを電話やオンラインで診療した場合の診療報酬を2倍超に引き上げると自治体に通知したと報じられており、それも追い風になっているとの見方です。明日以降、高値を取ってくる動きになるか注目されます。




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