株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[6951]日本電子

[4978]リプロセル 
[JQG]業種:化学
終値233円/前日比+10円
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バイオベンチャー。iPS細胞関連の研究試薬など東大・京大と研究。受託加工も。 本日急伸しました。同社は昨日引け後に、実施している新型コロナウイルスPCR検査や変異株の特定検査で、オミクロン株の特定検査が可能と発表しました。同社の採用するPCR法は、多くの検体を同時に1~2時間程度で検出出来るとしており、検査の需要が増加するとの見方から買いが向かいました。ただ、株価の25日移動平均線からは売り圧力も強く、再浮上は未だ時間を要すと見られます。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値931円/前日比+83円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大幅高となり、一時ストップ高まで買われました。SMBC日興証券が同社株の投資判断を最上位の「1」に格上げし、目標株価を1,200円まで大きく引き上げたことが刺激になっている模様です。同証券によれば、同社は実質的に暗号資産交換業の上場銘柄として認識されている可能性が高く、4月に上場した米コインベースなど同業他社の水準と比較した場合、同社株は大幅なディスカウント状態にあり、その要因はグループの資本調達を伴うM&Aや赤字拡大などの不確実性が意識されたためと考えるとのことです。ただ、11月4日の米国子会社トレードステーションのSPACによる上場の発表は、このディスカウント要因をある程度払拭する内容になると考えると指摘。これを受け改めて米国子会社上場への期待感が高まった面もあるようです。明日以降も買いが続くのか注目されます。



[3121]マーチャント・バンカーズ 
[2部]業種:サービス業
終値834円/前日比+62円
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不動産投資・仲介が主力。ホテル、ボーリング場、ネットカフェなどの運営と両輪。 本日大幅買い気配スタートから3営業日ぶりに大幅反発しました。同社は昨日引け後に、京都の伝統工芸品や和雑貨の制作販売を行うくろちく社とNFTならびにインターネット販売に関する業務提携に合意したと発表。今回の提携により、くろちくが企画・制作する京都の伝統工芸品や和雑貨品をNFT化し、現物との交換ができるマーケットプレイスの「NFTバンカーズ」でお宝グッズとして全世界のコレクターに紹介し販売します。株価は919円の年初来高値を視野に捉えたと言えそうです。



[4080]田中化学研究所 
[JQ]業種:化学
終値2,091円/前日比+202円
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住友化学系。二次電池材大手。ニッケル、リチウムイオン電池の正極材料が主力。 本日大幅上昇となり、年初来高値を更新しています。10月下旬に決算を発表してから強い相場を続けていますが、本日はEV電池関連として買われているとの見方です。昨日、日産自動車が2026年度までの5年間でEVなど電動車の開発に2兆円を投じると発表しましたが、それが今朝の日経新聞で報じられており、その記事には世界の自動車会社大手によるEV向け投資額は、2025年までに計40兆円に達する見込みとも書かれています。この記事が刺激になったのか、本日はEV関連というより、同社株などEV電池関連株に買われているものが目立っています。昨日のNY市場ではテスラなどEV関連株が買われていたことも刺激になっているとの見方もあり、他にも[5759]日本電解や[4100]戸田工もEV電池関連株として大きく買われています。



[6951]日本電子 
[1部]業種:電気機器
終値9,470円/前日比+350円
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電子顕微鏡世界最大手。分析機器・半導体関連・医療機器等も。ニコンと提携。 本日ギャップアップスタートから大幅続伸し、年初来高値を更新しました。東海東京証券は投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げし、目標株価も8,000円から10,500円に引き上げています。EUV半導体露光装置の需要拡大に連れて、収益性の高いマルチビーム方式の電子ビームマスク描画装置の売上高が増加することで、今期以降の高い収益成長を予想し、従来見通しも引き上げています。なお、SBI証券も目標株価を10,400円から12,000円に引き上げています。



[6466]TVE 
[2部]業種:機械
終値2,088円/前日比+188円
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バルブ製造販売・保守が主力。原子力発電所向けに強み。キッツと資本提携。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、電気工事や管工事を手掛ける太陽電業の全株式を2022年1月4日付けで取得し、子会社化すると発表。それに伴い、2022年9月期の連結経常利益を従来予想の4.5億円から5.5億円へと22.2%上方修正しました。本日、頭を押さえられていた75日移動平均線を突破しましたが、上値の節目付近にも達しており、この水準を保てるか否かで今後の方向性が決まりそうです。



[6522]アスタリスク 
[M]業種:電気機器
終値3,720円/前日比-700円
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モバイル機器に装着して使用するバーコードリーダーなどの開発・販売を手掛ける。 本日大幅安となり、ストップ安まで売られています。同社は今朝8時半に、昨日行われた決算説明会の資料を公表。それには中期経営計画も記載しており、それによれば来期である2023年8月期は売上高33.62億円(前期予想比34.1%増)、営業利益5.74億円(同48.2%増)、2024年8月期は売上高35.11億円(同4.4%増)、営業利益6.84億円(同19.1%増)との計画となっています。2024年8月期は伸び率鈍化する計画となっていることから、過度な高成長期待が剥落した模様です。同社株は上場後随分と派手な相場を作ってきたこともあり、手仕舞い売りのキッカケとなった面もあるようです。明日以降下げ渋りが見られるのか注目されます。



[5486]日立金属 
[1部]業種:鉄鋼
終値2,102円/前日比-17円
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高級金属製品や磁性材料等で世界高シェア。日立電線と合併。環境分野開拓。 本日続落です。ベインキャピタルが同社株を1株2,181円でTOBする予定ですが、足元で売り込まれてきています。国内外の競争法に基く必要な手続などが完了し、11月下旬にも正式にTOBが開始される見込みとしていましたが、中々発表されないことから警戒感が強まっているとの見方です。先月には同社は製品の品質保証に関する不正問題で、これまでに発覚した自動車部品などに加え、新たに航空機やエネルギー関連製品についても不正が確認されたことを明らかにしているため、TOB開始の前提条件に抵触し、取り下げられるのではとの懸念を口にする声も聞かれました。しかし、引け後には進捗状況を発表。一部の国において競争法に基く手続および対応が完了していないとの連絡を受けたとのことです。ただ、公開買付者としては、競争法に基く手続および対応に重大な問題は認識していないとのことで、これを受け明日の株価反応が注目されます。




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[3083]シーズメン 
[JQ]業種:小売業
終値890円/前日比+150円
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衣料品小売り。アメカジ店「METHOD」など全国展開。和柄の「流儀圧搾」が成長。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。依然としてメタバースファッション事業への進出が材料視されています。既にこの材料を発表してから同社株は3倍近くにもなっている状況で、その後、米フェイスブックがメタバース開発に今年だけで少なくとも100億ドルを投資する計画を明らかにし、社名を「Meta」へ変更するなどメタバースが市場の新たなテーマになっており、同社株の物色に拍車が掛かっている格好です。メタバース関連の材料を出したタイミングが非常に良かったと言えます。なお、同社株の派手な連騰に刺激を受け本日は[2345]クシムが物色されています。クシムのグループ企業であるクシムインサイトが、同社株の筆頭株主になっていることが刺激になったようです。



[3760]ケイブ 
[JQ]業種:情報・通信業
終値1,074円/前日比+150円
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ソーシャルゲームが主力。モバイル・コンテンツプロバイダ大手。ゲーム開発は多岐の媒体。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日、スマートフォン向けゲーム開発企業の「でらゲー」を割当先とする第三者割当増資を実施して資本業務提携すると発表。でらゲーは、ミクシィなどと取引している企業で、あの「モンスターストライク」の開発を手掛けている企業だけに思惑的に好材料視されています。また、今回の資金調達で同社は約5億9,000万円弱を手にするだけに、財務への安心感にも繋がっています。なお、同社は調達した資金の多くを「東方Project」のIP許諾に伴う新規ゲーム開発費用に充てるとのことです。小型株だけにこの材料でどこまで上げられるか明日以降の動向が注目されます。



[3632]グリー 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,035円/前日比+74円
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ゲームSNS「GREE」を運営。広告とアイテム販売が収益源。スマホゲーム開発に注力。 本日大幅高です。大規模な自社株買いにより上昇基調を続けている格好ですが、本日はメタバース関連として物色されているとの見方です。同社は8月にメタバース事業に参入を発表しており、今後2〜3年で100億円規模の事業投資を行い、グローバルで数億ユーザーを目指すとしています。足元でメタバース関連物色が活発になってきたことから、同社株もメタバース関連として改めて見直されてきた様子です。大台に乗せてきたものの、達成感は見られておらず今後もメタバース関連として物色が続く期待もあるのでと見る向きもあります。ただ、同社は今週末5日に1Q決算発表を予定しています。



[4980]デクセリアルズ 
[1部]業種:化学
終値2,840円/前日比+500円
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ディスプレーなどの光学材料、電子材料を製造、販売。スマホ向け世界高シェア。 本日ストップ高を付けて上昇来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2022年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比2.4倍の114億円に急拡大し、通期の同利益を従来予想の118億円から198億円へと67.8%上方修正しています。また、今期の年間配当を従来計画の58円から60円へと増額修正しました。発行済み株式数の2.34%にあたる150万株を上限とした自社株買いの発表も行い、目先は3,000円大台乗せが期待されます。



[7585]かんなん丸 
[JQ]業種:小売業
終値745円/前日比+86円
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大庄のFCで埼玉担当。居酒屋「庄や」、「やるき茶屋」などをFC展開。 本日寄り前から大量の買いを集め急反発し、一時ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に「VANSAN Italian Kitchen」をフランチャイズ展開するVANSAN社とフランチャイズ契約を締結したと発表。アルコール比率の低い新業態への進出を検討する中、新しい働き方における店舗運営やDX化に先進的に取り組んでいるVANSANの店舗運営が同社の目的に合致していると判断したとのことです。本日の大幅高で株価は25日移動平均線超を回復しており、同ラインとの位置関係が注目されそうです。



[9066]日新 
[1部]業種:倉庫・運輸
終値1,907円/前日比+235円
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国際物流大手。車、電機など海陸空一貫輸送に強み。旅行業や商業ビルも。 本日大幅ギャップアップスタートから急伸し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。売上高を1,470億円から前期比1.9%減の1,530億円へ、営業利益を40億円から同2.5倍の64億円へ、純利益を27億円から同2.4倍の49億円へ上方修正しました。荷動きが好調だった他、輸送スペースが逼迫する中、通常貨物に加え緊急貨物の取り扱いも増加したことが要因としています。株価は長期反騰トレンドの中で新しいステージに入った印象です。



[9245]リベロ 
[M]業種:サービス業
終値2,824円/前日比+283円
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新生活サービスプラットフォームの構築と提供による移転者サポート事業を手掛ける。 本日大幅買い気配スタートから3営業日ぶりに急反騰しました。同社は昨日引け後に、同社が運営する引っ越しプラットフォーム「HAKOPLA(ハコプラ)」が、BtoBでの倉庫シェアリングを中心とした物流サービスのプラットフォーム「souco」を提供するsouco社と業務提携し、新メニュー「倉庫マッチング」の提供を開始すると発表しています。本日の株価大幅高で昨日までの連続大陰線という嫌な流れを断ち切りつつあり、新値更新となるか昨日安値へ向かうのかの見極めになります。



[4373]シンプレクスHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,782円/前日比+265円
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コンサルティングサービスやシステム開発、運用保守などを手掛ける。 先週末は決算発表を受け出尽くし的に売られましたが、早くも切り返して本日は大幅高となり上場来高値を更新しています。本日付で、みずほ証券が新規「買い」でカバレッジを開始し、目標株価を3,630円としたことが刺激になっています。同証券はIPO主幹事の1社だけに、強気レポートを出してくるのは忖度的な面もあるとの見方も少なくありませんが、やはりIPO主幹事のSMBC日興証券も近い内に強気のカバレッジをしてくるのではとの期待にも繋がった様子です。他の証券会社のアナリストからもカバレッジしてくる所が出てくる可能性もあり、今後どのようなカバレッジが出てくるのか注目されます。




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[6063]日本エマージェンシーアシスタンス 
[JQ]業種:サービス業
終値1,133円/前日比+150円
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海外旅行先で病院紹介など行う医療アシスタンス事業。クレジットカード向けに強み。 本日大幅買い気配スタートから5営業日続伸し、ストップ高まで買われて引け値ベースでの年初来高値を更新しています。昨日、中国商務省により中国がTPP(環太平洋経済連携協定)への加盟を正式に申請したと発表しており、農畜産物が中心の商社である同社株に思惑的な買いが殺到したようです。本日は21万株超の買いを残して引けており、8月31日に長い上影で付けたザラ場ベースでの年初来高値1,136円を視界に捉えた格好です。



[6140]旭ダイヤモンド工業 
[1部]業種:機械
終値654円/前日比+87円
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ダイヤモンド工具最大手。半導体、自動車、航空機、石材など顧客は幅広い。 本日寄り前から大量の買いを集め大幅続伸し、年初来高値を更新しています。同社は先週末17日引け後に、第2四半期累計の連結業績予想について発表。売上高を168億円から前年同期比24.6%像の181億円へ、営業利益を3億7,000万円から11億円(前年同期は8億1,200万円の赤字)へ、純利益を5億8,000万円から同8億1,500万円の赤字から11億円へ上方修正しました。本日の株価は逆風下を高値圏で終えており、このまま650円台の戻り売りを順調に熟せれば一段高相場に入っていきます。



[1712]ダイセキ環境ソリューション 
[1部]業種:建設業
終値1,657円/前日比+205円
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土壌汚染処理大手。調査から処理まで一貫。リサイクル事業にも積極展開。 本日ギャップアップスタートからの大陽線で続急伸し、年初来高値を大幅に更新しました。同社は先週末17日引け後に、2022年2月期の連結業績予想について発表。売上高を160億円から前期比17.4%増の175億円へ、営業利益を14億7,400万円から同74.1%増の21億円へ、純利益を8億9,000万円から同85.5%増の12億7,800万円へ上方修正し、併せて3円を予定していた期末配当を5円に引き上げるとしています。本日の大幅高で株価は実質2008年1月以来、13年8ヵ月ぶりの高値水準となっています。



[5358]イソライト工業 
[1部]業種:ガラス・土石
終値802円/前日比+75円
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品川リフラクトリーズ系のセラミックファイバー大手。耐火断熱材を製造。アジアで生産拡大。 本日買い気配スタートから大幅続伸し、年初来高値を更新しました。同社は先週末17日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。売上高を151億円から前期比16.8%増の160億円へ、営業利益を24億円から同39.5%増の30億円へ、純利益を17億円から同37.6%増の22億円へ上方修正しました。中国や欧州市場を中心に断熱関連事業の販売が堅調に推移していることが要因としています。株価は今年に入ってなかなか抜けなかった740円処を明確に上放れ新ステージに入った感があります。



[9201]日本航空 
[1部]業種:空運業
終値2,499円/前日比+107円
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国際線、国内線2位。公的資金の更生終結。豪カンタス航空と合弁で格安航空。 本日確りと上昇しています。本日は地合いの影響で同社株も安く始まるも寄り後は確りと買われています。一部報道によれば、政府は今月末に期限を迎える19都道府県への緊急事態宣言について、解除する方向で検討に乗り出したと報じられています。今週後半に訪米する菅総理が帰国後、最終判断するとのことです。足元で新規感染数減少が顕著だけに、解除への期待は想定はされていたものの、改めて同社株などアフターコロナ株には見直し買いに繋がっています。それに新首相による次期政権で「GoToトラベル」などの再開期待も強い様子です。また、昨晩のNY市場では波乱地合いの中、空運株には買われているもの目立っていたことも追い風になっています。他のアフターコロナ株も買われている銘柄が目立っています。



[9021]西日本旅客鉄道 
[1部]業種:陸運業
終値5,192円/前日比+140円
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北陸、近畿、中国に鉄道を展開。関西圏、山陽新幹線と北陸新幹線が主力。 本日大商いで確りと上昇しています。本日は公募株の受渡日で、新株発行は最大で5200万株以上となり、希薄化は27%超となるだけに、受渡日には売り圧力の強さが警戒されていましたが、公募価格4,996円は本日一度も割っていません。足元で、新型コロナウイルスの感染者数が急減しており、今月末で緊急事態宣言も解除されるとの期待が強いことから、アフターコロナ株として売り急ぐ向きは乏しいようです。また、今回大規模な公募増資を実施したことから、資金繰り懸念は無くなったと言え、更なる公募増資懸念も当面出て来ないことから見直し買いが徐々に強まってくると期待する向きも多い様子です。中長期的にはこの株価付近は絶好の買い場だと見る向きも多いようです。ただ、短期的には上値も重いとの声も聞かれました。



[6030]アドベンチャー 
[M]業種:サービス業
終値6,930円/前日比+470円
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格安航空券の予約サイト「スカイチケット」運営。ツアーやレンタカー、金券ショップ、投資事業も。 本日弱含みで始まったものの、一巡後早々にプラス圏に浮上し、4営業日ぶりに大幅反発しました。岩井コスモ証券は17日付で、投資判断「A」、目標株価9,000円でカバレッジを開始しています。「新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進むことで今後は行動制限の緩和によって旅行需要が回復し、回復する旅行需要で先行する国内旅行向けのオンライン旅行事業に強みを持つ同社が新たな業績拡大局面を迎える可能性が高い」としています。目先の株価の節は7,200円処となりそうです。



[6951]日本電子 
[1部]業種:電気機器
終値9,040円/前日比-90円
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電子顕微鏡世界最大手。分析機器・半導体関連・医療機器等も。ニコンと提携。 本日底堅い展開です。地合い悪化を受けて朝方は、先日行った公募売出価格8,856円を下回る場面も見られましたが、見切り売りより押し目買い優勢の展開となり、直ぐに公募売出価格を上回って徐々に下げ幅縮小の動きになりました。後場にはプラスに転じる場面も見られています。先週末付で、SBI証券が同社株のレポートをリリースしており、それも支えになっているのとの見方もあります。投資判断は「買い」を継続しており、目標株価を従来の6,300円から10,400円まで大きく引き上げています。時価も上回る水準で大台乗せの目標株価となっているだけに、押し目買い要因になっている面もあるようです。同社株を強気とするアナリストは多く、最も高い目標株価はクレディスイス証券の10,300円でした。同証券の目標株価はそれを僅かながら上回っています。




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[3807]フィスコ 
[JQG]業種:情報・通信業
終値236円/前日比+50円
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金融情報提供が主軸。仮想通貨取引所も展開。ネクスGと株式持ち合い。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年12月期の連結最終利益を従来予想の8.7億円から56.8億円へと6.5倍上方修正しました。同社の持ち分法適用会社であるZaif HDに対して[3215]CAICAが行う株式交付に申し込んだことに伴い、48.5億円の特別利益が発生する見込みとなったことが要因です。上昇基調にあった株価に弾みが付き、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[8103]明和産業 
[1部]業種:卸売業
終値547円/前日比+80円
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三菱系商社中堅。化学品・樹脂主力。炭素製品などで高シェア。中国に強み。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日、通期業績の上方修正と配当大幅増額修正を発表。特に配当増額修正が好感されています。年間配当は従来1株22円の予想でしたが、それを115円に引き上げました。配当利回りは本日のストップ高水準でも21%にもなります。東証の新市場区分でプライム市場への上場維持基準が流通株式時価総額だけ満たしていないことも明らかにしており、それを満たすため大幅な配当増額に踏み切った模様です。この配当なら流通株式時価総額は上場維持基準を上回る公算が高く、プライム市場への上場基準を満たすことになりそうです。今回の材料でどこまで株価を上げられるか注目されます。



[4238]ミライアル 
[1部]業種:化学
終値1,403円/前日比+110円
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半導体シリコンウエハー容器を製造。300ミリ容器でシェア首位。加工技術に強み。 本日大きな窓を空けて急反発しました。同社は昨日引け後に、集計中の第2四半期累計連結業績について発表。売上高が51億円から前年同期比11.4%増の52億7,000万円へ、営業利益を5億7,000万円から同58.6%増の6億9,000万へ、純利益を4億2,000万円から同20.7%減の5億5,000万円へ上振れて着地したようです。同時に従来10円を予定していた中間配当を20円に引き上げるとしています。本日の株価急騰で、5日・25日両移動平均線に継ぎ75日線も上向いており、トレンド転換に注目が集まります。



[6301]コマツ 
[1部]業種:機械
終値2,806.5円/前日比+144円
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建機最大手、世界2位。現地生産大。産業機械や鉱山機械も。IT活用に強み。 本日大幅高です。昨日、ブルームバーグで、キャシー・ウッド氏のアーク・インベストメント・マネジメントが8月半ばから、日本の建設機械メーカーコマツの株式をほぼ毎日買い増していると報じられています。ブルームバーグがまとめたアーク・インベストメントの取引データから分かったとのことで、ウッド氏は女性版ウォーレン・バフェットとも称される人物であり、彼女が運用するアーク・インベストメントは昨年素晴らしい成績を上げていることから見直し買いに繋がっています。明日以降も見直し買いが続くのか注目されます。



[2776]新都HD 
[JQ]業種:卸売業
終値82円/前日比+9円
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カジュアル衣料卸から日中貿易に転換。ブランド品、雑貨の輸出入。ユニフォームも。 本日買い気配スタートから続急伸しました。同社は昨日引け後に、ナンセイスチール社と日本五金鉱産社との間で廃金属の貿易取り引きに関する3社間パートナーシップ契約を提携したと発表。ナンセイスチールと日本五金鉱産の強みと特徴を発揮出来るよう繋ぎ調整することにより、シナジーに基いた安定的なグローバルビジネスの展開が可能であることに注目し、今回の契約締結に至ったとしています。本日の株価はザラ場に上げ幅を大きく削る場面があるも長い下影で終えており、明日に繋がっています。



[6951]日本電子 
[1部]業種:電気機器
終値7,630円/前日比-500円
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電子顕微鏡世界最大手。分析機器・半導体関連・医療機器等も。ニコンと提携。 本日大幅安です。同社は昨日引け後に公募増資を発表。希薄は最大でも5%程度で、言う程懸念する規模でもありませんが、一時9.6%程下落する場面も見られました。足元で同社株は上昇トレンドを描いており、昨日上場来高値を更新しています。そのタイミングだけに手仕舞い売りのキッカケになった面もあるようです。また、同社と資本業務提携しているニコンが保有する同社株の一部を売却するとも発表。資本業務提携関係は継続とのことですが、公募増資株と売出株を合わせれば結構な規模となり、短期的な需給悪化懸念は避けられないため、それが嫌気されているとの見方です。ただ、アナリスト評価も非常に高い銘柄だけに、公募売出イベント中の安い場面を買いで狙っている向きは多そうだとの声も聞かれました。



[7091]リビングプラットフォーム 
[1部]業種:サービス業
終値5,490円/前日比+705円
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北海道や関東で介護付き老人ホームの運営や障がい者支援事業を手掛ける。 本日寄り前から大量の買いを集め急伸し、連日で上場来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、北海道で5施設の介護施設を運営するブルー・ケア社の全株式を10月1日付で取得し子会社化すると発表。ブルー・ケアの子会社化により売り上げ向上やドミナント戦略の強化など、グループの成長に大きく寄与すると判断したとのことです。今期業績への影響は現在精査中でしょうが、株価は新ゾーンに突入しており、青天井相場が始まる可能性が出てきています。



[4571]ナノキャリア 
[M]業種:医薬品
終値325円/前日比+33円
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抗がん剤に特化の創薬ベンチャー。ミセル化ナノ粒子技術による医薬品の開発。 本日共同開発の中耳炎薬「ENT103」について国内で実施した第III相臨床試験のトップラインデータを受領し、主要評価項目を達成したと発表。本結果を踏まえ、2022年春頃の製造販売承認申請に向けた準備を引き続き進めるとのことです。今期業績への影響はありませんが、承認取得が予想される2023年度以降には本製品の販売収入を見込んでいるとのことです。未だ先ですが、実際に収益に結び付くとのことから見直し買いに繋がっています。ただ、同社の株価の居場所が大きく変わる程の収益にはならないとの見方も少なくなく、売り買い交錯で荒い動きとなっています。




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[3042]セキュアヴェイル 
[JQG]業種:情報・通信業
終値345円/前日比+29円
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情報セキュリティの設計・構築・監視。24時間有人対応。ログ分析サービスも。 本日買い気配スタートから急伸しています。同社は先週末28日引け後に、2024年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表。売上高は13億5,000万円(2021年3月期は12億円)、営業利益は1億3,500万円(同3,300万円)を目指すとしました。引き続き「サービスレベル向上」「顧客満足度の向上による追加契約、契約更新の獲得」「既存パートナーとの連携強化と新規パートナーの獲得」「性能強化による有料課金化」をコア戦略とし、より大きな事業基盤を確立するとしています。本日の株価は高寄り後長い上影を引いており、早期の切り返しが無ければ調整に入りそうです。



[6890]フェローテックHD 
[JQ]業種:電気機器
終値2,656円/前日比+131円
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半導体製造装置部品会社。真空シールで世界高シェア。磁性流体技術も。 本日大幅高となり、年初来高値を更新しています。同社は予定通り先週末18時に新中期経営計画を発表。既に期待感から買われていたものの、改めて好感されて買われています。新中計では、2024年3月期売上高1,500億円、営業利益250億円、純利益150億円を目標にするとのことです。2022年3月期見通しは売上高1,050億円、営業利益150億円、純利益78億円となっていることから、来期以降も大幅増益を続ける見通し。それだけに本日は出尽くしとならず改めて見直し買いが入っている様子です。明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。



[4493]サイバーセキュリティクラウド 
[M]業種:情報・通信業
終値3,400円/前日比+502円
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人工知能(AI)技術を活用したサイバーセキュリティサービスの開発・提供を手掛ける。 本日ストップ高を付けました。同社は先週末28日引け後に、米国でWAFの自動運用サービス「WafCharm AWS版」β版の提供を6月1日から開始すると発表。米国のサイバーセキュリティ市場は20年時点で約6.7兆円に上っており、日本よりも巨大なマーケットが存在するとのことで業績寄与が大きくなることへの期待感が膨らんでいます。引き続き買い優勢との見方も強く目先は4月1日に付けた3,660円ブレイクが期待されます。



[3326]ランシステム 
[JQ]業種:サービス業
終値803円/前日比+93円
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埼玉地盤に複合カフェ「自遊空間」を展開。カプセルホテルや入退室システムの販売も。 本日から増担保規制となっており、それが重しとなって売り優勢で始まるも寄り後は買われる展開になっています。先週末は増担保規制懸念で売られた面もあり、下げた処では買いを狙っていた向きも多い様子です。引き続き[8214]AOKI HDのグループ企業などからの資金調達が好感されています。同社はセルフ化・無人化に関する自社開発によるシステムを同業である複合カフェ「快活CLUB」を運営する快活フロンティアにもシステムの一部開発や導入を提案し、実運用に向けて努めているとのことです。この快活フロンティアもAOKI HDのグループ企業であり、今回はAOKI HDが同社の第三者割当を引き受け出資するとのことから、同社システムが快活CLUBの多くの店舗に導入されるのではとの思惑に繋がっています。快活CLUBは現在全国500店舗程もあり、同社の「自遊空間」より圧倒的に店舗数が多いため、同社システムが採用となれば業績寄与は大きいとの見方です。明日以降も買いが続くか注目されます。



[6613]QDレーザ 
[M]業種:電気機器
終値1,645円/前日比+134円
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半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。 本日小高く寄り付いたあとも上値追いが進み、4営業日ぶりに急反発しました。同社は本日、網膜投影型レーザアイウェア「RETISSA Display2」が、SMBC日興証券の49店舗に導入されたと発表。世界で初めて量産されたRETISSA Displayの後継機種として、2019年から販売されています。株価は本日の急騰により、5月21日の直近高値1,650円をブレイクしてきており、更に4月27日高値1,718円をも上回ってくると新展開入り期待が高まる処です。



[3441]山王 
[JQ]業種:金属製品
終値1,410円/前日比+155円
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金属表面処理加工会社。コネクタの貴金属メッキ加工が主力。精密プレス金型も。 本日確りしたスタート後に上値追いが本格化し、大幅反発しました。政府が6月にまとめる成長戦略の原案について「2030年までに燃料電池車の燃料を補給する水素ステーションを1000基整備する目標を新たに掲げる」と一部メディアが伝えています。報道によると「現在の6倍に増やし、30年代半ばまでに乗用車の新車販売が全て電動車に切り替わるよう促す」とのことです。本日の大幅高で株価は直近安値圏を明確に上放れてきた訳ですが、テーマ性がハッキリしていることから一段高相場も考えられる状況です。



[6951]日本電子 
[1部]業種:電気機器
終値5,620円/前日比+330円
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電子顕微鏡世界最大手。分析機器・半導体関連・医療機器等も。ニコンと提携。 本日大幅高です。同社は先週末、決算説明会を実施。それを受け本日はゴールドマン・サックス証券が同社株の投資判断「買い」を継続し、目標株価を従来の8,000円から8,300円に引き上げています。4月に同証券が同社株を新規「買い」、目標株価8,000円でカバレッジを開始したのを機に同社株は大きく居場所を変えて一時6,500円近くまで買われる場面も見られていました。しかし、今月に入ってからは調整気味で株価は大きく垂れてきています。本日再び同証券が強気な見解を示して目標株価を更に引き上げたことを機に改めて見直し買いが入ってきた格好です。明日以降、再度高値を目指す展開になるのか注目されます。



[2929]ファーマフーズ 
[1部]業種:食料品
終値3,155円/前日比+70円
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機能性食品素材を販売。ギャバや葉酸卵が主力。抗体医薬品の開発も。 本日マイナス圏での推移でしたが、後場物色されてプラス引けとなりました。同社は本日13時半に「ニューモ育毛剤」の海外販売を2021年6月より中国およびベトナムで開始すると発表。今後、アジア各国のECプラットフォームを活用し、化粧品を含め販売拡大に取り組んでいくとのことです。中国では、アリババグループが運営する同国最大の越境ECプラットフォーム「Tmall Global(天猫国際)」において、同社の海外旗艦店を6月1日オープンし「ニューモ育毛剤」の取扱いを開始するとのことです。中国国内の脱毛・薄毛に悩む人の数は年々増加しているとのことから、将来的な業績寄与から見直し買いに繋がった格好です。明日以降も買いが続くか注目されます。




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[6613]QDレーザ 
[M]業種:電気機器
終値1,569円/前日比+144円
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半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。 本日買い気配で寄り付いたあとに上値追いが本格化し、大幅反発しています。オランダの半導体製造装置大手ASMLが発表した2021年12月期第1四半期決算が市場予想を上回ったと伝えられ、半導体需要の強さが改めて意識される中、半導体レーザおよび視覚情報デバイスを開発製造している同社株が関連銘柄の一角として物色されたようです。次なる株価目標は3月12日の戻り高値1,678円になりそうで、このレベルのブレイクがなければ25日移動平均線を意識した調整入りが考えられます。



[3668]コロプラ 
[1部]業種:情報・通信業
終値790円/前日比-58円
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スマホゲームで急成長。ゲームアプリの課金収入が収益源。VR分野や海外に展開。 本日大幅安となり、年初来安値を更新しています。同社は昨日、[7974]任天堂による同社に対する損害賠償請求金額が49.5億円から96.99億円に変更されたと発表。任天堂は自社の特許権を侵害されたとして、同社のスマートフォン向けゲーム「白猫プロジェクト」の提供差し止めと損害賠償を求めており、同社は特許権侵害を否定しています。既に市場でも忘れ去れていたことだけに改めてこの問題が意識されたようで、先行き不透明感から売られています。白猫プロジェクトは同社の主な収益源となっているだけに、その提供差し止めとなれば業績への悪影響はかなり大きく、明日以降下げ渋りが見られるか注目されます。



[4286]レッグス 
[1部]業種:サービス業
終値1,921円/前日比+343円
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販促グッズ企画など、マーケティング活動を支援。食品、飲料、流通向けが主体。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に業績・配当修正を発表。2021年12月期の連結経常利益を従来予想の13億円から17億円に30.8%上方修正しました。また、非開示だった2021年12月期第2四半期累計の業績予想は連結経常利益が前年同期比2.5倍の8.5億円を見込みます。業績好調に伴い期末一括配当を従来計画の24~28円から32~36円に増額修正しました。株価は2,000円大台乗せに期待されますが、上値では売りの圧力も強く、調整入りも見込まれます。



[3856]Abalance 
[2部]業種:電気機器
終値6,870円/前日比+690円
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創業のソフト開発から主力を太陽光発電事業にシフト。建機販売も。海外進出。 本日大幅高となり、上場来高値を更新しています。本日から気候変動サミットが米国主催で開幕され、日本や中国など主要排出国・地域の首脳40人が出席予定で、米国は2030年までの温室ガス削減目標の大幅引き上げを発表する見込みです。同社が昨年子会社化した太陽光パネルを製造するベトナムのVSUN社は、米国から大型受注が相次いでいるとのことから、バイデン銘柄として以前から市場で意識されている銘柄だけに今回のサミットで思惑的に買われるとの期待から、先回り的に買っている向きも多いようです。明日以降も強い動きを続けられるか注目されます。



[3434]アルファ  
[1部]業種:金属製品
終値1,213円/前日比+91円
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自動車ロックシステム大手。日産向け過半。住宅、ロッカー用施錠部品や宅配ボックスも。 本日大幅ギャップアップスタートから3営業日ぶりに急反騰し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に2021年3月期連結業績予想の上方修正と増配を発表。前3月期の売上高を450億円から前の期比21.1%減の475億円に見直した他、営業利益は4億円から同55.8%減の8億円、最終損益は8億円の赤字から1億円の黒字(前期12億1,000万円の赤字)に修正しました。本日の大幅高で株価は先月末からの下げ分を一時取り戻しましたが、大きく跳ね返されて終えており、一巡感台頭の有無がポイントになるでしょう。



[6951]日本電子 
[1部]業種:電気機器
終値6,080円/前日比+360円
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電子顕微鏡世界最大手。分析機器・半導体関連・医療機器等も。ニコンと提携。 本日大幅高となり、年初来高値を更新しています。本日はクレディ・スイス証券が同社株の投資判断を最上位に格上げし、目標株価を7,370円まで大幅に引き上げたことが刺激になっています。同社株を巡っては先週、ゴールドマン・サックス証券が新規「買い」、目標株価8,000円でカバレッジを開始したばかりです。その強気なレポートを機に同社株は居場所を大きく変えてきています。足元は高値圏揉み合いとなっていましたが、クレディ・スイス証券による格上げを機に上放れてきた格好です。相次ぐアナリストによる強気レポートを受けて、5月14日予定の本決算への期待も高まっているだけに、それまでは下げれば買われる展開が続きそうです。



[6696]ピースリー 
[M]業種:電気機器
終値890円/前日比+100円
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情報機器装置の開発・製造販売。STBが主力。デジタルサイネージ端末にも注力。 本日大きく急伸しました。同社は本日、紫外線照射によるウイルス不活化・殺菌機能を搭載した新製品「BIRD SAFE」を5月1日から予約販売を開始すると発表。紫外線は非接触で環境のウイルスを不活化出来、新型コロナウイルスに対して大変有効な手段として期待が高まっています。長らく底値圏で揉み合いとなっていた株価の刺激材料となり、75日線をブレイクしましたが、戻り圧力の高まりも感じられ、この水準を保てるか否かで今後の方向性が決まりそうです。



[3903]gumi 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,362円/前日比+155円
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ソーシャルゲームからスマホアプリ開発が主力に。海外に強み。他社ゲームの海外配信も。 本日前場はマイナス圏での推移となっていましたが、後場から物色されて年初来高値を更新しています。同社が出資するブロックチェーン向けゲーム開発企業double jump.tokyo社が、カナダのDapperLabs社と提携し、DapperLabs社が開発するブロックチェーン「Flow」へのNFTやブロックチェーンゲームなどの対応、ValidatorNodeの運用を開始すると12時に発表しています。FlowチェーンへのNFT・ブロックチェーンゲームの対応およびFlowの日本進出を支援するとのことで、double jump.tokyo社が今月9日にNFT事業支援サービス開始すると発表してから、同社株の相場が始まっている格好です。明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。




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[6951]日本電子 
[1部]業種:電気機器
終値5,190円/前日比+700円
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電子顕微鏡世界最大手。分析機器・半導体関連・医療機器等も。ニコンと提携。 本日ストップ高です。本日はゴールドマン・サックス証券が同社株を新規「買い」でカバレッジを開始したことが伝わっており、見直し買いに繋がっています。目標株価は時価を大幅に上回る8,000円に設定しており、非常に強気なレポートを出しています。それによれば、半導体微細化の進展やEUVプロセス適用拡大の恩恵を大きく受ける可能性が高いと指摘しており、第二の[6920]レーザーテックとの位置付けで取り上げています。コンビクションリストにも採用しているようで、中長期資金の買いも入ってきた様子です。暫くは下げれば押し目買いも入ると思われ、確りとした展開が続きそうだと期待する声も多いようです。



[4673]川崎地質 
[JQ]業種:サービス業
終値2,870円/前日比+500円
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地質調査大手。非破壊診断や環境調査などに強み。治水・地震防災も。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年11月期第1四半期の経常損益は2.3億円の黒字に浮上。繰越業務が順調に完成したことに加え、売上原価が低減したことから利益が拡大しました。12-5月期計画の2.5億円に対する進捗率は92.0%となっており、業績上振れを期待する買いなどが向かっていますが、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も出ており、調整入りも考えられます。



[2153]E・J HD 
[1部]業種:サービス業
終値1,193円/前日比+108円
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総合建設コンサル会社。エイトコンと日本技術開発が統合。官公庁工事が主体。 本日ギャップアップスタートからの大陽線で大幅反発し、年初来高値を大幅に更新しています。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年5月期第3四半期累計の連結経常損益は前年同期の12.9億円の赤字から2億円の赤字に赤字幅が縮小しました。総合建設コンサルタント事業が順調に売り上げを拡大。同社は第4四半期に売上高が偏重する傾向が強く、最盛期の第4四半期に向けての期待感が高まる格好のようです。この株価位置からは昨年9月29日高値1,359円を意識することになります。



[3994]マネーフォワード 
[M]業種:情報・通信業
終値4,740円/前日比+475円
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個人向け家計簿アプリとクラウド会計中心の法人向けバックオフィスSaaS事業が柱。 本日大幅上昇です。同社は昨日引け後に1Q決算を発表。大幅増収で黒字転換となっており、四半期ベースでの黒字は上場以来初めてとなります。ただ、1Q決算は概ね計画通りとのことで同社は必要に応じて広告宣伝費の投下など戦略投資を行う方針だけに、通期は計画通り赤字になる見通しです。しかし、売上総利益は前年同期比+53%と順調に拡大しており、課金顧客数は法人・個人事業主の何れも順調に増加しています。その一方で解約率は1.0%と前年同期の1.4%から更に改善していることから、内容的にも悪くないとの見方で本日は見直されている模様です。本日の上昇で25日・75日両移動平均線を何れも上抜き、一目均衡表の雲も上抜いています。それだけに明日以降にも期待する向きは多いようです。



[3267]フィル・カンパニー 
[1部]業種:建設業
終値2,649円/前日比+398円
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貸し駐車場の上、利用「空中店舗」フィル・パークの企画、設計、建築。投資用も。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年11月期第1四半期の連結経常損益は1.5億円の赤字に赤字幅が縮小。併せて12-5月期の同損益を従来予想の7,000万円の黒字から1.9億円の黒字に2.8倍上方修正しました。また、発行済み株式数の2.85%にあたる16.5万株、5億円を上限とする自己株式の取得実施も発表。これを受けて大幅高となりましたが上値では戻り圧力も強く、過度な期待は禁物とも取れます。



[6614]シキノハイテック 
[JQ]業種:電気機器
終値2,094円/前日比-249円
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半導体検査装置の開発・製造やLSIの設計などを手掛ける。 本日大幅反落です。昨日は増担保規制解除が好感されて上場来高値を更新し、勢いでストップ高まで買われました。しかし、早くも本日から再び増担保規制が入ったことであっさりと反落しています。昨日の出来高が上場株式数以上にあり且つ信用取引の新規買付比率が60%以上、更にストップ高で引けたことで増担保規制基準に抵触した模様です。上場日から24営業日までの間、日々公表銘柄に指定されているものは、基準に抵触すれば即日増担保規制入るということが、同社株は再度身をもって示した格好です。信用取引の新規買付比率は不透明ですが、日々公表銘柄かどうかや出来高が上場株式数以上かどうかは見て分かるため、そういった銘柄は今後ストップ高には行かなくなりそうです。



[6199]セラク 
[1部]業種:サービス業
終値2,247円/前日比+241円
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ITソリューションを提供、支援サービス。業務請負から派遣、ハードウェアの開発も。 本日買い気配スタートから急反発しています。同社は昨日引け後に第2四半期累計連結決算を発表。売上高が前年同期比11.0%増の72億6,800万円、営業利益は同62.3%増の7億1,600万円、純利益は同2.5倍の7億300万円と大幅増益となりました。新型コロナウイルスの影響で一時的に悪化したエンジニアの稼働率が改善した他、DXシフトを推進したことが奏功したようです。12日に引いた上影分を早期に奪還したことの意味は大きく、年初来高値にどこまで迫れるかが注目されます。



[6502]東芝 
[1部]業種:電気機器
終値4,860円/前日比+265円
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総合電機大手。米原発事業巨額損失で撤退。メモリ売却、インフラ軸に再建へ。 本日高値を更新し、一時4,975円まで買われる場面も見られました。昨晩、車谷社長が辞任して綱川智会長が社長に復帰すると複数で報じられ、英ファンドのCVCキャピタル・パートナーズによる買収提案が流れるのではとの懸念から昨晩のPTSで同社株は売られていました。しかし、深夜には英フィナンシャル・タイムズ電子版が、米投資ファンドKKRが同社に対して200億ドルを上回る金額での買収提案を検討していると報じました。更にブルームバーグは、カナダの投資会社も同社への買収案提示に向けて検討の予備段階にあると報じています。これらを受け買収合戦に発展するとの思惑で、本日は大きく買われて始まりました。しかし、後場に同社が社長交代の記者会見を行い、そこで永山治取締役会議長はCVCキャピタル・パートナーズからの買収提案について、慎重な検討を要する問題が少なくなく、極めて流動的な状況だと述べたことから、改めて不透明感が意識されて上げ幅を縮小しています。まだまだこの問題で同社株は振り回されるような動きを続けそうです。




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[2910]ロック・フィールド 
[1部]業種:食料品
終値1,620円/前日比+157円
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総菜大手。デパ地下などの高級総菜「RF1」が主力、「神戸コロッケ」など多業態。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年4月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比56.7%減の3.3億円に落ち込みましたが、従来の9,500万円の赤字予想から一転黒字で着地し、併せて通期の同利益を従来予想の3.3億円から7.6億円へと2.3倍上方修正しました。想定以上の収益回復が買いインパクトに繋がっていますが、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も出ており、この1,600円代をキープ出来るか否かが焦点となりそうです。



[7545]西松屋チェーン 
[1部]業種:小売業
終値1,535円/前日比-43円
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ベビー・子供用品専門店を全国展開。低価格戦略で、PB商品も充実。 同社は昨日引け後に今期業績の上方修正を発表。市場コンセンサスも上回っており、今期3度目の上方修正ということもあり、買い先行で始まるも寄り後は売られています。既に月次からも再度の上方修正は期待されていたと言え、出尽くし的に売られた様子です。それに加え、昨日は[9983]ファーストリテイリング傘下のGUが、ベビー服参入を発表しており、競合になるとの見方から先行き不透明感が意識されて売られている面もある様子です。明日以降売りが止まり下げ渋れるのか、それとも更に売られるのか注目されます。



[7577]HAPiNS 
[JQ]業種:小売業
終値313円/前日比+36円
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インテリア・生活雑貨小売り。首都圏地盤に直営・FCで全国展開。RIZAP傘下。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、非開示だった業績見通しを発表。2021年3月期の業績予想は経常損益が3.3億円の黒字(前期は2,500万円の赤字)に浮上する見通しと発表。PB商品の拡充や売価変更の抑制などによる採算改善に加え、販管費の減少が寄与し、経常黒字に浮上。営業利益が前期比33倍はサプライズ感も強く、大きく買いが流入しています。目先、11月18日に付けた439円に向けた上昇も期待されますが、ここからは上値の重さも意識されるでしょう。



[4497]ロコガイド 
[M]業種:情報・通信業
終値3,680円/前日比+530円
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チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」の運営を手掛ける。 本日大幅高です。東京都は昨日、飲食店などの混雑データの企業間取引を促すため、データ配信を手掛ける企業など4社と連携協定を結んだと日経新聞電子版などで報じられています。その4社に同社も入っており、本日は材料視されている様子です。大した材料でもないものの、同社株は先月まで大きく売られており、安値圏にあったということから、見直すキッカケになった面もあるようです。ただ、同社株が先月派手に売られた要因は決算失望だけに決算発表で生じた今期業績下方修正懸念は、この材料では拭えないため、買いも続かないとの見方が多いようです。



[4058]トヨクモ 
[M]業種:情報・通信業
終値6,520円/前日比+680円
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安否確認サービスなど法人向けクラウドサービス事業を手掛ける。 本日は買い先行スタート後も積極的な上値追いが続き大幅続伸しました。安否確認サービスなど法人向けクラウドサービス事業を手掛ける同社は、11月13日の取引終了後に2020年12月期第3四半期累計の非連結経常利益は1.5億円となり、通期計画1.8億円に対する進捗率は82.6%にまで達しています。前四半期末と比較して有償契約数は、安否確認サービスが132件増加して1921件、kintone連携サービスが394件増加して3842件、合計で526件増加の5763件と順調に増加し、計画通りに進捗したようです。調査系筋の評価が非常に高い銘柄でジワリと動き出した印象で徐々に買いが拡がっていくような流れになるか注目です。現値の上方はシコリが少ない価格帯になります。



[6779]日本電波工業 
[1部]業種:電気機器
終値522円/前日比+40円
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水晶関連専業で世界大手。小型デバイス製品に力。国内と中国に生産拠点。 本日大幅高です。本日13時半に日経新聞電子版が、「水晶振動子、平均価格15%高 4〜9月期」と報じています。次世代通信規格「5G」向けスマートフォンの普及で小型化して付加価値を高めた部品の需要が伸びているとのことです。世界シェアの5割を握る日本メーカーの業績改善にも繋がりそうで、同社は水晶振動子を手掛けており、この報道を受け見直し買いや短期資金が入ってきて派手に物色されています。同様に[6666]リバーエレテックも、この記事を受けて物色されています。明日も物色が続くか注目されます。



[4588]オンコリスバイオファーマ 
[M]業種:医薬品
終値1,875円/前日比+113円
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創薬ベンチャー。希少がんや重症感染症などに主眼。独自のウイルス技術を活用。 本日後場、買い気配スタートから急上昇して3営業日ぶりに大幅反発しました。同社は本日正午頃、ライセンス先である[4519]中外製薬と共に国内外で臨床試験を進めている主力パイプラインのテロメライシン(OBP-301)について、開発進展状況を発表。更に、肝細胞癌を対象とした抗PD-L1抗体アテゾリズマブおよびベバシズマブを併用する初めての臨床試験では、安全性評価を主眼とした第1相臨床試験を新たに開始する予定としており、株価は順調な進捗状況を評価する流れとなりそうです。



[9681]東京ドーム 
[1部]業種:サービス業
終値1,440円/前日比+90円
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ドーム球場主力に遊園地やホテルも展開。「東京ドームシティ」に経営資源集中。 本日確り上昇しています。三井不動産が同社をTOBで子会社化を目指すと正式発表してから、一度も三井不動産が提示しているTOB価格1,300円を割り込まず、それ処かTOB価格から更に上に乖離してくる動きになっています。アクティビストのオアシスが、同社株を大量保有していることから思惑に繋がっている様子です。オアシスが今年2月に公表している同社についての86ページにもおよぶレポートによれば、同社は追い風となる外部環境下であったものの、収益化の機会を逸していたと指摘しており、色々な提案を示しています。オアシスの提案を実行することで同社の今期純利益を71億円増加させることが出来るとのことです。また、提案全ての実行により算出される同社株の株価は2,235円とも書かれています。このことから、オアシスが1,300円というTOB価格に応じる訳がないとの見方が多く、三井不動産のTOBを阻止するため、対抗的なTOBなど何らかの行動を起こしてくるとの思惑が強まっています。今後の展開が注目されます。




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