株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[6881]キョウデン

[6772]東京コスモス電機 
[2部]業種:電気機器
終値1,974円/前日比+400円
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可変抵抗器メーカー。産業用の比率高い。自動車用や面状発熱体も展開。 本日寄り前から大量の買いを集めストップ高の一本値で急反発し、年初来高値を大幅に更新しました。同社は昨日引け後に、2022年3月期業績予想の修正を発表。営業利益予想を従来の1億2,000万円から7億円に大幅に引き上げ、今期年間配当は従来計画の20円から30円に大幅増額しています。本日の大幅高で株価は2018年10月以来の2,000円台に急接近しましたが、本日41万株の買いを残していることからも大台替えからが勝負になってきます。



[6881]キョウデン 
[2部]業種:電気機器
終値676円/前日比+100円
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プリント配線基板の試作品が主力。混和材、ガラス繊維原料も展開。 本日ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後、2Q決算を発表。通期業績は既に先月上方修正済みですが、7-9月期は大幅増収増益での着地となっており、通期計画への進捗率も高く、新たな中期経営計画も発表しています。昨日の日経新聞で中計の内容も報じられていましたが、報道とは少し違っており、報道では2026年3月期の売上高は1,000億円を目指し、売上高営業利益率を10%まで引き上げると報じていました。ただ、昨日発表された中計によれば、2026年3月期売上高計画は846億円、営業利益125億円としており、営業利益利益率は10%を大きく上回ります。2026年3月期以降に売上高1,000億円以上を目指すとのことです。既に決算期待や中計期待から足元で買われてきていましたが、本日は出尽くしとならず改めて買われています。



[6095]メドピア 
[1部]業種:サービス業
終値3,755円/前日比+700円
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医師コミュニティサイト運営。医師転職支援、薬剤評価掲示板、健康相談も運営。 本日大きな窓を空けて続急伸し、ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、2021年9月期決算を発表しました。売上高が前期比40.0%増の74億3,500万円、営業利益が同61.5%増の17億8,300万円で着地しました。続く2022年9月期業績予想は売上高105億円、営業利益25億円とし、会計基準の変更により単純比較は出来ないものの、高成長が継続する見通しとしています。株価は2ヵ月程に渡り下降トレンドを辿ってきましたが、本日の急騰で短期トレンドの転換が期待されます。



[5121]藤倉コンポジット 
[1部]業種:ゴム製品
終値878円/前日比+150円
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産業資材、ゴム製引布が主力。ゴルフシャフトやアウトドアスポーツ用品も展開。フジクラ系。 本日大幅上昇となり、ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に計画超過の2Q決算と通期業績の上方修正を発表。それに加え、新株予約権発行も発表していますが、これに伴い300万株・30億円を上限とする大規模な自社株買いも発表しています。発行済み株式数の12.82%にもなりますが、立会外取引で取得となります。これら新株予約権発行や自社株買いは、何れもプライム市場への上場基準を満たすためとのことです。これらが好感されて本日は大きく買われており、一時ストップ高まで買われました。来週も見直し買いが続くか注目されます。



[6050]イー・ガーディアン 
[1部]業種:サービス業
終値3,940円/前日比+700円
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SNS等の投稿監視や運用支援が主力。ゲーム問い合わせ代行や広告審査も。 本日買い気配スタートからの一段高で急反発し、年初来高値を更新してストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に業績を発表。2021年9月期は営業利益が前期比53%増の19億6,800万円と急拡大し、続く2022年9月期も前期比10%増の21億7,000万円と2桁成長を見込んでいます。株価は2月12日に付けた高値3,505円を9ヵ月ぶりに大幅に上回り、2020年10月の戻り高値3,810円をも捉えました。次なるチャート上の大きな節目は2018年4月高値4,825円ということになります。



[6962]大真空 
[1部]業種:電気機器
終値1,498円/前日比+278円
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水晶デバイス大手。音叉型など高シェア。人工水晶素材から一貫生産。 本日大幅上昇となり、一時ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、2022年3月期業績予想の上方修正を発表。市場コンセンサスも大きく上回っており、買われている格好です。既に同社と同様に水晶デバイスを手掛ける[6779]日本電波工業が9日場中に好決算を発表してから同社株も連想的に買われてきていました。日本電波工業の決算からも同社もこの程度の上方修正はあるのではとの見方もあったと言えますが、本日は出尽くしとはならず素直に好感されています。この動きからも投資家心理はかなり良いとの声も聞かれました。なお、本日引け後に決算発表予定の[6666]リバーエレテックも水晶デバイス関連だけに連想的に大きく買われています。



[4587]ペプチドリーム 
[1部]業種:医薬品
終値2,830円/前日比+306円
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創薬ベンチャー。特殊ペプチドを使った医薬品候補物質を大手と共同開発。 本日大幅高です。同社は昨日引け後に大幅増収増益の3Q決算を発表。7-9月期業績は前年同期比でも前四半期比でも大幅増収増益となっています。通期業績は据え置いたものの、進捗率は非常に高く上振れ期待も強まった格好です。更に同社は関連会社が開発する新型コロナウイルス治療薬候補について、動物などを対象にした事前の試験で安全性を確認したとのことで、2022年1月にも人への臨床研究を始めると発表。早ければ2022年末にも実用化する考えとのことです。これも好感されて買われています。同社株は11月のMSCI定期見直しで除外される銘柄の一つとして警戒されており、先月には大きく売られました。今朝、MSCI見直し銘柄が公表され、想定通り除外となりましたが、そのアク抜け的な動きにも繋がっています。ただ、実際のリバランスは今月末だけに、それが終わるまでは買いも続き難そうと見る向きも多いようです。



[5759]日本電解 
[M]業種:非鉄金属
終値4,745円/前日比+200円
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プリント配線板や半導体パッケージ用電解銅箔の製造販売を手掛ける。 本日大幅上昇です。昨日は下方修正を受け4,000円割れとなる場面も見られましたが、早くも下方修正で売られた分を取り戻し、一時5,000円台まで上昇する場面も見られました。今朝、鉄鋼新聞の記事で同社は2023年春に米国工場で車載電池用銅箔の量産を始めると報じられていることが刺激になっているとの見方です。現在は日本の本社工場から輸送していますが、同業他社との競合が少ない車載電池用銅箔市場である米国に生産拠点を置き、トップシェアの地位を確実なものとしたい考えとのことです。また、2024〜25年に米国工場を増設する検討も進めているとも書かれています。これを受け改めてEV関連、テスラ関連という見方が強まり、先行き期待から買われています。ただ、シコリは多いようで、終盤は戻り売りに押される動きで上げ幅を縮小して引けています。来週の動向が注目されます。




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[6881]キョウデン 
[2部]業種:電気機器
終値430円/前日比+28円
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プリント配線基板の試作品が主力。混和材、ガラス繊維原料も展開。 本日寄り前から大量の買いを集めて大幅反発しました。同社は昨日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。売上高を506億円から前期比15.9%増の545億円へ、営業利益を30億円から同73.3%増の41億円へ、純利益を19億円から同6.4%増の28億円へ上方修正しています。本日の株価は高寄り後の一段高場面も見られましたが、大引けに向けて垂れ安値圏で終えています。年初来高値に向かうのか、25日移動平均線に引き寄せられるのか、週明けくらいまでの反応が重要になります。



[6668]アドテックプラズマテクノロジー 
[2部]業種:電気機器
終値1,790円/前日比+300円
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高周波プラズマ電源装置最大手。液晶、半導体装置向け主力。技術に強み。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社が昨日引け後に発表した本決算が好感されています。前期計画を超過しての着地となっており、今期見通しは前期以上の大幅増収増益計画となっています。市場コンセンサスや会社四季報予想をも上回る数字になっています。足元は半導体需要のピークアウトが近いとの懸念から半導体株が下落しており、その影響もあって同社株も弱含みの展開を続けて随分と売られてきた格好でした。今期見通しへの警戒感もあった様子だけに、この強い見通しなら同社株の見直し余地は大きいとの見方も多いようです。今回の決算を受け同社株はどこまで見直されて買われるのか、明日以降の動向が注目されます。



[4439]東名 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,290円/前日比+99円
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中小企業向け光回線サービスの提供や、情報通信機器・環境商材の販売。 本日10時前から商いを伴って急伸して大幅反発し、年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、2022年8月期の連結経常利益が前期比50.9%増の6億8,200万円になりそうだと発表。今期は主力のオフィス光119事業で販売チャネル増加を通じて光回線サービスの新規顧客獲得を進めるとのことです。併せて配当を前期比1円増の12円に増配する方針も示しています。株価は直近で上値抵抗となってきた1,260円台を上放れ、居所を変える可能性が高まっています。



[3479]ティーケーピー 
[M]業種:不動産業
終値1,867円/前日比+214円
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貸会議室大手。機材レンタル・短期オフィス・宿泊サービスなど展開。大塚家具と提携。 本日大幅上昇です。同社は昨日引け後に2Q決算を発表。四半期ベースの6-8月期は大幅増収で営業黒字に転換しています。ワクチン接種会場の利用や同社運営アパホテルで新型コロナウイルス感染者の軽症者用宿泊療養施設としての貸出しが収益化しているとのことだけに特需的な面もありますが、経済正常化により主力の貸会議室需要も高まることを考慮すれば、今後業績は更に回復出来るとの見方も多いようです。この決算を受けSMBC日興証券では、先日下方修正した通期計画は保守的だと指摘しています。また、同社は決算と同時に日経新聞との業務提携も発表していますが、それに関してもポジティブだと指摘しています。本日朝方に買われたあとは上げ幅を縮小していましたが、同社は11時から決算説明会を開催しており、それを受けてか後場は再び買われています。明日以降の動向が注目されます。



[4374]ROBOT PAYMENT 
[M]業種:情報・通信業
終値3,605円/前日比+245円
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インターネット決済代行サービスや請求関連業務の自動化などの提供を手掛ける。 本日大幅買い気配スタートから急反発しています。同社は昨日引け後に、請求管理ロボの「定期請求システム」に関する特許を取得したと発表。今回取得した特許内容は、請求管理ロボのコンセプトでもある「請求から入金消込」の一連の業務を自動で行うことを特徴とした「定期請求」に関するものになるとのことです。株価は上場来高値3,995円を視界に捉えた格好ですが、勢いよく新値更新となれば意外高があり得る状況です。



[4397]チームスピリット 
[M]業種:情報・通信業
終値804円/前日比+55円
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勤怠・業務管理向けクラウド型サービス「TeamSpirit」の提供。米セールスフォースと提携。 本日大幅高です。同社は昨日引け後に本決算を発表。前期業績は既に先月末に修正済みで公表済みですが、注目の今期見通しは赤字転落との予想になっています。これが嫌気されて本日売られて始まったものの、寄り後は買われる動きになりました。今期売上高予想は前年比で14〜16%増収計画となっており、成長は続けられる見込みとなっていることが買い安心感に繋がっています。利益面は赤字計画ですが、今期は開発を中心に成長投資を大幅に拡大させるとのことだけに、止むを得ないとの見方も多い様子です。また、この決算を受けゴールドマン・サックス証券が目標株価引き下げたものの、投資判断は「買い」を継続したことも安心感に繋がっているとの声も聞かれました。それに同社株は年初来安値水準にあり、上場した2018年に付けていた上場来安値が射程圏という状況だっただけに、アク抜け的な動きも出易かったようです。明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。



[7816]スノーピーク 
[1部]業種:その他製品
終値5,200円/前日比+450円
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高価格帯のアウトドア用品を製造販売。アパレルも展開。米・台湾など海外にも。 本日ギャップアップスタートから大幅続伸しました。同社は昨日引け後に、9月度の連結売上高が前年同月比38.5%増になったと発表。国内の販売別では直営店とECが共に伸び、継続的な強いキャンプ需要と気温低下に伴う秋冬商品の販売進展が寄与しているとのことです。本日の株価は上を向いた5日線をサポートに25日線に向けた大陽線を形成した訳ですが、この25日線の下げ角度が鈍化してきており、ブレイクすると新値更新が見えてきます。



[7370]Enjin 
[M]業種:サービス業
終値2,869円/前日比-601円
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法人や経営者、医療機関向けPR支援サービスの提供などを手掛ける。 本日大幅安となり、節目の3,000円も割り込んで引けています。同社が昨日引け後に発表した1Q決算が失望されています。決算説明資料によれば、売上高は前年同期比38.7%増、営業利益94.9%増と大幅増収増益となっていますが、好感する動きは見られず通期計画への進捗率が低いことが嫌気されている模様です。ただ、同社は2Q以降に売上高が積み上がっていく傾向があるとのことだけに、進捗率が低くくても問題は無いとの見方も多いようです。しかし、7月の本決算発表以降、同社株は結構買われただけに、上値で捕まっている個人投資家も非常に多いようです。そういう人達が、今回の決算発表で見切り的に売ってきたとの声も聞かれました。ただ、既に7月の本決算発表後に上げた分は本日の下落で全て吐き出しているだけに、売り一巡後は買い場になると見る向きも多い様子です。




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[6063]日本エマージェンシーアシスタンス  [JQ]業種:サービス業
終値789円/前日比+100円
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海外旅行先で病院紹介など行う医療アシスタンス事業。クレジットカード向けに強み。本日ストップ高を付けました。同社は先週末引け後に決算を発表。2020年12月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比2.4倍の7000万円に急拡大しました。なお、通期計画の8,000万円に対する進捗率は87.5%に達しており、業績上振れの期待も高まっています。株価は日経平均に連れ安を余儀なくさていたことで割安感も強く、目先は75日移動平均線をブレイクし、強い上昇トレンド形成も見込まれます。



[4477]BASE  [M]業種:情報・通信業
終値2,539円/前日比+500円
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Eコマースプラットフォーム「BASE」や、オンライン決済サービス「PAY.JP」の運営を手掛ける。 本日ストップ高まで買われて上場来高値を更新しています。同社が先週末発表した1Q決算は赤字ながら小幅な赤字に留まっており、売上高は決算説明資料によれば、前年同四半期比+47.1%、売上総利益は同+44.1%となっています。また、BASE事業で3月下旬以降新規ショップ開設数が急増し、更に4月以降GMV(流通取引総額)が大幅に増加しているとのことです。4月のGMVは、3月比+103.9%、前年同月比+190.0%の成長になっています。新規に開設されたショップだけではなく、過去に開設されたショップのGMVも大きく増加しているとのことで、新型コロナウイルスによる影響で巣ごもり需要拡大が同社BASE事業には追い風になっている格好です。これを受け今後の成長拡大への期待が改めて強まった様子です。



[4390]アイ・ピー・エス  [M]業種:情報・通信業
終値1,570円/前日比+300円
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フィリピンの通信ネットワーク提供や在日人派遣が主力。国内でMVNOの通信サービスも。本日ストップ高を付けました。同社は先週末引け後に決算を発表。2020年3月期の連結経常利益は前期比7.4%増の10.7億円に伸び、2021年3月期も前期比53.5%増の16.5億円に拡大を見込みます。なお、今回2桁成長の確保および急拡大を見込んでいることが投機資金を呼び込む形となっております。本日、年初来高値を更新し、新値追いの展開も期待されますが、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も出ており、注意が必要です。



[2160]ジーエヌアイグループ  [M]業種:医薬品
終値1,763円/前日比+300円
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バイオ創薬ベンチャー。中国に製造・開発拠点。製薬会社と遺伝子解析も。 本日高寄り後も積極的な上値追いが見られ続伸し、ストップ高を達成しています。同社は先週末引け後に、2020年12月期第1四半期連結決算(国際会計基準)を発表。税引き前利益が前年同期比46.5%増の3億9,000万円に拡大して着地しました。主力の特発性肺線維症治療薬「アイスーリュイ」の販売が引き続き増勢だったことが寄与。ヘルスケア事業ではマスクなどの販売が大幅に増加した他、米国医療機器事業も収益を確保したことも業績拡大に繋がったようです。本日14万株超の買いものを残していることからも株価は2月の窓埋め完了での達成感は出ないのかも知れません。



[4583]カイオム・バイオサイエンス  [M]業種:医薬品
終値354円/前日比+80円
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理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作成技術に強み。ライセンス供与も収益源。 本日大幅高となり一時ストップ高まで買われ、年初来高値を更新しています。同社は先週末に1Q決算を発表しており、赤字ながら前年同期比で大幅増益、赤字縮小となっています。ただ、それを好感して買われたというよりは、決算補足資料で「新型コロナウイルスに対する抗体作製受託案件を実施中」との記載があり、これが好感されて物色されたとの見方です。同社と共同研究契約しているTransChromosomics社が、2月27日に完全ヒト抗体産生動物を用いたCOVID-19(新型コロナウイルス)に対する治療用抗体医薬の開発に着手したと発表していました。その時に同社株は思惑的に買われましたが、今回の決算補足資料で実際に同社も絡んでいることが明らかになり改めて好感された様子です。



[6881]キョウデン  [2部]業種:電気機器
終値291円/前日比+63円
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プリント配線基板の試作品が主力。混和材、ガラス繊維原料も展開。本日買い気配スタートからの大陽線で5営業日ぶりに大幅反発しています。同社は先週末引け後に、2021年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益見通しを前期比37.1増の30億円としました。長年培ってきた無機鉱物に関するノウハウと生産設備を活用した新販路の開拓や新製品の導入、シナジーの期待出来る企業との提携による業容拡大などに取り組むとしています。本日の大幅高で株価は約3カ月ぶりに75日線を捉えてきており、一段高の可能性が高まっています。



[3694]オプティム  [1部]業種:情報・通信業
終値2,811円/前日比+500円
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情報端末管理ソフトをクラウドで提供。遠隔操作のソフトに強み。保有特許多数。本日大幅高となり上場来高値を更新してストップ高まで買われています。同社が先週末引け後に発表した本決算が好感されています。前期実績は売上高が計画を超過して着地しており、創業来20期連続となる過去最高売上高を達成。売上の70%程度が既存サービスのストック型ライセンスの売上になっています。なお、研究開発投資は19億円超でした。今期見通しはかなり幅広いレンジでの開示ですが、レンジ下限水準でも大幅増収増益計画となっています。営業利益は前期比で2.7〜5.9倍予想に。純利益は前期比で4.2〜8.7倍予想に。今期は利益回収を行う期と位置付けているとのことで、改めて高成長期待が意識された様子です。



[9984]ソフトバンクグループ  [1部]業種:情報・通信業
終値4,621円/前日比+47円
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携帯電話で日米展開。傘下にZHD、英ARM、10兆円ファンド。持分に中国アリババ。本日売り買い交錯ながら確りと上昇しています。同社は今朝、寄り付き前に1億3500万株・5,000億円を上限とする自己株買い枠を設定。最大で発行済み株式数の6.7%にあたり、取得期間は2020年5月18日〜2021年3月31日とのことです。既に3月に公表している最大2兆円の自社株買いの一環であり、目新しさは乏しいものの、3月に5,000億円の自社株買い枠を設定していただけに、早期の追加枠設定はインパクトがあった様子です。先週末公表した自社株取得状況によれば、3月設定の自社株買い枠は4月末時点で2,500億円近く残っている状況で、今回更に5,000億円の自社株買い枠設定したことで、買い余力は大きく売り難さに繋がっています。後場にはウォール・ストリート・ジャーナルが、同社は保有するTモバイルUS株の大部分をドイツテレコムに売却する協議を進めていると報じ、好感する動きが見られました。引け後に決算発表控えているだけに上値の重さも見られていましたが、決算発表受け明日の動向が注目されます。




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