株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[6613]QDレーザ

[3042]セキュアヴェイル 
[JQG]業種:情報・通信業
終値345円/前日比+29円
▼クリックで株探ページ▼

情報セキュリティの設計・構築・監視。24時間有人対応。ログ分析サービスも。 本日買い気配スタートから急伸しています。同社は先週末28日引け後に、2024年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表。売上高は13億5,000万円(2021年3月期は12億円)、営業利益は1億3,500万円(同3,300万円)を目指すとしました。引き続き「サービスレベル向上」「顧客満足度の向上による追加契約、契約更新の獲得」「既存パートナーとの連携強化と新規パートナーの獲得」「性能強化による有料課金化」をコア戦略とし、より大きな事業基盤を確立するとしています。本日の株価は高寄り後長い上影を引いており、早期の切り返しが無ければ調整に入りそうです。



[6890]フェローテックHD 
[JQ]業種:電気機器
終値2,656円/前日比+131円
▼クリックで株探ページ▼

半導体製造装置部品会社。真空シールで世界高シェア。磁性流体技術も。 本日大幅高となり、年初来高値を更新しています。同社は予定通り先週末18時に新中期経営計画を発表。既に期待感から買われていたものの、改めて好感されて買われています。新中計では、2024年3月期売上高1,500億円、営業利益250億円、純利益150億円を目標にするとのことです。2022年3月期見通しは売上高1,050億円、営業利益150億円、純利益78億円となっていることから、来期以降も大幅増益を続ける見通し。それだけに本日は出尽くしとならず改めて見直し買いが入っている様子です。明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。



[4493]サイバーセキュリティクラウド 
[M]業種:情報・通信業
終値3,400円/前日比+502円
▼クリックで株探ページ▼

人工知能(AI)技術を活用したサイバーセキュリティサービスの開発・提供を手掛ける。 本日ストップ高を付けました。同社は先週末28日引け後に、米国でWAFの自動運用サービス「WafCharm AWS版」β版の提供を6月1日から開始すると発表。米国のサイバーセキュリティ市場は20年時点で約6.7兆円に上っており、日本よりも巨大なマーケットが存在するとのことで業績寄与が大きくなることへの期待感が膨らんでいます。引き続き買い優勢との見方も強く目先は4月1日に付けた3,660円ブレイクが期待されます。



[3326]ランシステム 
[JQ]業種:サービス業
終値803円/前日比+93円
▼クリックで株探ページ▼

埼玉地盤に複合カフェ「自遊空間」を展開。カプセルホテルや入退室システムの販売も。 本日から増担保規制となっており、それが重しとなって売り優勢で始まるも寄り後は買われる展開になっています。先週末は増担保規制懸念で売られた面もあり、下げた処では買いを狙っていた向きも多い様子です。引き続き[8214]AOKI HDのグループ企業などからの資金調達が好感されています。同社はセルフ化・無人化に関する自社開発によるシステムを同業である複合カフェ「快活CLUB」を運営する快活フロンティアにもシステムの一部開発や導入を提案し、実運用に向けて努めているとのことです。この快活フロンティアもAOKI HDのグループ企業であり、今回はAOKI HDが同社の第三者割当を引き受け出資するとのことから、同社システムが快活CLUBの多くの店舗に導入されるのではとの思惑に繋がっています。快活CLUBは現在全国500店舗程もあり、同社の「自遊空間」より圧倒的に店舗数が多いため、同社システムが採用となれば業績寄与は大きいとの見方です。明日以降も買いが続くか注目されます。



[6613]QDレーザ 
[M]業種:電気機器
終値1,645円/前日比+134円
▼クリックで株探ページ▼

半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。 本日小高く寄り付いたあとも上値追いが進み、4営業日ぶりに急反発しました。同社は本日、網膜投影型レーザアイウェア「RETISSA Display2」が、SMBC日興証券の49店舗に導入されたと発表。世界で初めて量産されたRETISSA Displayの後継機種として、2019年から販売されています。株価は本日の急騰により、5月21日の直近高値1,650円をブレイクしてきており、更に4月27日高値1,718円をも上回ってくると新展開入り期待が高まる処です。



[3441]山王 
[JQ]業種:金属製品
終値1,410円/前日比+155円
▼クリックで株探ページ▼

金属表面処理加工会社。コネクタの貴金属メッキ加工が主力。精密プレス金型も。 本日確りしたスタート後に上値追いが本格化し、大幅反発しました。政府が6月にまとめる成長戦略の原案について「2030年までに燃料電池車の燃料を補給する水素ステーションを1000基整備する目標を新たに掲げる」と一部メディアが伝えています。報道によると「現在の6倍に増やし、30年代半ばまでに乗用車の新車販売が全て電動車に切り替わるよう促す」とのことです。本日の大幅高で株価は直近安値圏を明確に上放れてきた訳ですが、テーマ性がハッキリしていることから一段高相場も考えられる状況です。



[6951]日本電子 
[1部]業種:電気機器
終値5,620円/前日比+330円
▼クリックで株探ページ▼

電子顕微鏡世界最大手。分析機器・半導体関連・医療機器等も。ニコンと提携。 本日大幅高です。同社は先週末、決算説明会を実施。それを受け本日はゴールドマン・サックス証券が同社株の投資判断「買い」を継続し、目標株価を従来の8,000円から8,300円に引き上げています。4月に同証券が同社株を新規「買い」、目標株価8,000円でカバレッジを開始したのを機に同社株は大きく居場所を変えて一時6,500円近くまで買われる場面も見られていました。しかし、今月に入ってからは調整気味で株価は大きく垂れてきています。本日再び同証券が強気な見解を示して目標株価を更に引き上げたことを機に改めて見直し買いが入ってきた格好です。明日以降、再度高値を目指す展開になるのか注目されます。



[2929]ファーマフーズ 
[1部]業種:食料品
終値3,155円/前日比+70円
▼クリックで株探ページ▼

機能性食品素材を販売。ギャバや葉酸卵が主力。抗体医薬品の開発も。 本日マイナス圏での推移でしたが、後場物色されてプラス引けとなりました。同社は本日13時半に「ニューモ育毛剤」の海外販売を2021年6月より中国およびベトナムで開始すると発表。今後、アジア各国のECプラットフォームを活用し、化粧品を含め販売拡大に取り組んでいくとのことです。中国では、アリババグループが運営する同国最大の越境ECプラットフォーム「Tmall Global(天猫国際)」において、同社の海外旗艦店を6月1日オープンし「ニューモ育毛剤」の取扱いを開始するとのことです。中国国内の脱毛・薄毛に悩む人の数は年々増加しているとのことから、将来的な業績寄与から見直し買いに繋がった格好です。明日以降も買いが続くか注目されます。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


[6550]Fringe81 
[M]業種:サービス業
終値401円/前日比+80円
▼クリックで株探ページ▼

ネット広告配信プラットホーム(アドネットワーク)の開発やコンサルティング。収益化支援に強み。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に[4443]Sansanと資本業務提携契約を再締結すると発表。コラボレーション改善クラウドのUniposで中長期的にSansanとプロダクト連携する他、広告配信システムの開発を受託します。調達資金の約38億円はUniposの開発投資などに充てるとしています。株価は本日、25日・75日両移動平均線をブレイクし、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[2480]システム・ロケーション 
[JQ]業種:サービス業
終値1,615円/前日比+145円
▼クリックで株探ページ▼

自動車金融・販売の支援システムが主力。顧客にリース会社。従量課金が拡大。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、2026年3月期の営業利益目標を12億円(2021年3月期実績は4.3億円)とする中期経営計画を発表。自動車販売会社向けの販売支援システムであるCA Doctorの導入店舗数1500店を目指す他、派生ソリューションのCrocoシリーズのラインナップ完成でCA群各種ツールの延べ導入店舗数5000店を目指します。株価は75日移動平均線をブレイクしましたが、この水準を保てるか否かで今後の方向性が決まりそうです。



[2160]ジーエヌアイグループ 
[M]業種:医薬品
終値1,993円/前日比-337円
▼クリックで株探ページ▼

バイオ創薬ベンチャー。中国に製造・開発拠点。製薬会社と遺伝子解析も。 昨日まで決算が好感されて連日派手に買われていましたが、本日は大きく売られています。同社は昨日引け後に決算概要資料を公開。それによればF351について、第3相臨床試験は間もなく開始予定だと書かれています。想定されていたことですが、F351の第3相臨床試験は免除されて早期承認されると期待していた向きが未だに多かった様子です。F351を巡り同社株は昨年強い相場を作ったものの、昨年10月に早期承認期待後退で既に派手に売り込まれていました。それだけにF351の第3相臨床試験実施シナリオは想定通りで、改めて売り込まれることではないとの声も聞かれました。ただ、足元は好決算で派手に上げていただけにその反動から売りも出易かった様子です。何れにせよ下落は続かないとの見方が多いようです。



[9202]ANA HD 
[1部]業種:空運業
終値2,455円/前日比-114円
▼クリックで株探ページ▼

国内線、国際線で首位。アジア近距離路線に強み。傘下にエアJ、ピーチ、ウイングス。 本日大幅安です。同社は昨日引け後に定款の一部変更を発表。資金調達手段の選択肢を広げ且つ機動的な資本政策が行えるよう、現行定款第6条に定める同社の発行可能株式総数を5億1000万株から10億2000万株に倍増させるとのことです。定款変更の効力発生日は6月29日を予定しているとのことで、それ以降は公募増資が警戒されそうだとの声も聞かれました。同社は昨年12月に約3,000億円の公募増資を実施しましたが、2021年3月期決算では4,000億円超の最終赤字となっています。今期黒字見通しですが、赤字継続となる恐れも否めず更なる資本増強が必要になるとの見方も多く、今回の発行可能株式総数の変更で再度の公募増資実施の可能性は一段と高まったと言えるでしょう。



[7315]IJTT 
[2部]業種:輸送用機器
終値666円/前日比+56円
▼クリックで株探ページ▼

いすゞ系部品3社が統合。商用車部品に強み。鋳造、鍛造、組み立てを展開。 本日買い気配スタートからの一段高で急反発し、年初来高値を大幅に更新しました。同社は、[7202]いすゞ自動車系列の自動車部品会社3社が経営統合して発足した企業で、2022年3月期に業績急回復を見込むいすゞ自動車の傘下企業として好調な収益環境を享受する見通しです。同社の2022年3月期業績は、営業利益段階で前期比5.7倍の73億円を見込んでいます。本日の株価は上放れてきた訳ですが、予想PERは5.5倍前後と超割安で1株あたり純資産は前期実績ベースで1,579円あり、一段高があっても不思議ではない状況にあります。



[5401]日本製鉄 
[1部]業種:鉄鋼
終値2,108.5円/前日比-107円
▼クリックで株探ページ▼

粗鋼生産世界大手・国内首位。高級鋼板に強み。韓国ポスコ、神鋼と提携。 本日大幅安です。本日は鉄鋼株や非鉄金属株に売られている銘柄が目立っています。昨晩、海外市場では銅やニッケル相場などが下落しており、NY市場ではUSスチールは5%超、アルコアは9%超の大幅安となっていました。その流れを受け東京市場でも同社などの鉄鋼株や[5713]住友金属鉱山などの非鉄金属株に売りが出てきています。これらが足元強かったこともあり、利食い売りのキッカケとなった様子です。ただ、素材株の相場が終わるとの見方は乏しいようで、良い調整局面だとの見方も多く、更に下げれば押し目買いも入り易いとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。



[3569]セーレン 
[1部]業種:繊維製品
終値2,150円/前日比+164円
▼クリックで株探ページ▼

総合繊維会社。染色技術に強み。車用シート・エアバッグ材が主力。化粧品育成。 本日小高く寄り付いたあとから上値追いが本格化し、大幅反発しています。同社は昨日引け後に、2021年3月期業績を発表。連結経常利益は前期比16.0%減の94億5,100万円と2桁減益になったものの、従来予想の80億円を上回って着地しました。続く2022年3月期の同利益予想は前期比6.9%増の101億円に伸びる計画としています。本日の株価は終日右肩上がりで大陽線を引いており、3月22日に記録した年初来高値2,172円を視界に捉えた格好です。



[6613]QDレーザ 
[M]業種:電気機器
終値1,620円/前日比+85円
▼クリックで株探ページ▼

半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。 本日確りと続伸しています。同社は昨日、決算説明会を実施。今期にレーザアイウェアを800〜1000台弱販売する計画を示しており、それが好感されて買われているとの見方です。同社のレーザアイウェア事業への将来性を期待している向きは多く、今期の販売計画が大幅な拡大になることから、改めて期待感が強まった様子です。ただ、レーザアイウェア事業の黒字化には数千台の販売が必要だと示していることからも上値を買い上がるには時期早々との声も聞かれました。この説明会を受けて同社株を強気でカバレッジしているSMBC日興証券が投資判断や目標株価を修正してくるのか注目されます。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[6613]QDレーザ 
[M]業種:電気機器
終値1,569円/前日比+144円
▼クリックで株探ページ▼

半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。 本日買い気配で寄り付いたあとに上値追いが本格化し、大幅反発しています。オランダの半導体製造装置大手ASMLが発表した2021年12月期第1四半期決算が市場予想を上回ったと伝えられ、半導体需要の強さが改めて意識される中、半導体レーザおよび視覚情報デバイスを開発製造している同社株が関連銘柄の一角として物色されたようです。次なる株価目標は3月12日の戻り高値1,678円になりそうで、このレベルのブレイクがなければ25日移動平均線を意識した調整入りが考えられます。



[3668]コロプラ 
[1部]業種:情報・通信業
終値790円/前日比-58円
▼クリックで株探ページ▼

スマホゲームで急成長。ゲームアプリの課金収入が収益源。VR分野や海外に展開。 本日大幅安となり、年初来安値を更新しています。同社は昨日、[7974]任天堂による同社に対する損害賠償請求金額が49.5億円から96.99億円に変更されたと発表。任天堂は自社の特許権を侵害されたとして、同社のスマートフォン向けゲーム「白猫プロジェクト」の提供差し止めと損害賠償を求めており、同社は特許権侵害を否定しています。既に市場でも忘れ去れていたことだけに改めてこの問題が意識されたようで、先行き不透明感から売られています。白猫プロジェクトは同社の主な収益源となっているだけに、その提供差し止めとなれば業績への悪影響はかなり大きく、明日以降下げ渋りが見られるか注目されます。



[4286]レッグス 
[1部]業種:サービス業
終値1,921円/前日比+343円
▼クリックで株探ページ▼

販促グッズ企画など、マーケティング活動を支援。食品、飲料、流通向けが主体。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に業績・配当修正を発表。2021年12月期の連結経常利益を従来予想の13億円から17億円に30.8%上方修正しました。また、非開示だった2021年12月期第2四半期累計の業績予想は連結経常利益が前年同期比2.5倍の8.5億円を見込みます。業績好調に伴い期末一括配当を従来計画の24~28円から32~36円に増額修正しました。株価は2,000円大台乗せに期待されますが、上値では売りの圧力も強く、調整入りも見込まれます。



[3856]Abalance 
[2部]業種:電気機器
終値6,870円/前日比+690円
▼クリックで株探ページ▼

創業のソフト開発から主力を太陽光発電事業にシフト。建機販売も。海外進出。 本日大幅高となり、上場来高値を更新しています。本日から気候変動サミットが米国主催で開幕され、日本や中国など主要排出国・地域の首脳40人が出席予定で、米国は2030年までの温室ガス削減目標の大幅引き上げを発表する見込みです。同社が昨年子会社化した太陽光パネルを製造するベトナムのVSUN社は、米国から大型受注が相次いでいるとのことから、バイデン銘柄として以前から市場で意識されている銘柄だけに今回のサミットで思惑的に買われるとの期待から、先回り的に買っている向きも多いようです。明日以降も強い動きを続けられるか注目されます。



[3434]アルファ  
[1部]業種:金属製品
終値1,213円/前日比+91円
▼クリックで株探ページ▼

自動車ロックシステム大手。日産向け過半。住宅、ロッカー用施錠部品や宅配ボックスも。 本日大幅ギャップアップスタートから3営業日ぶりに急反騰し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に2021年3月期連結業績予想の上方修正と増配を発表。前3月期の売上高を450億円から前の期比21.1%減の475億円に見直した他、営業利益は4億円から同55.8%減の8億円、最終損益は8億円の赤字から1億円の黒字(前期12億1,000万円の赤字)に修正しました。本日の大幅高で株価は先月末からの下げ分を一時取り戻しましたが、大きく跳ね返されて終えており、一巡感台頭の有無がポイントになるでしょう。



[6951]日本電子 
[1部]業種:電気機器
終値6,080円/前日比+360円
▼クリックで株探ページ▼

電子顕微鏡世界最大手。分析機器・半導体関連・医療機器等も。ニコンと提携。 本日大幅高となり、年初来高値を更新しています。本日はクレディ・スイス証券が同社株の投資判断を最上位に格上げし、目標株価を7,370円まで大幅に引き上げたことが刺激になっています。同社株を巡っては先週、ゴールドマン・サックス証券が新規「買い」、目標株価8,000円でカバレッジを開始したばかりです。その強気なレポートを機に同社株は居場所を大きく変えてきています。足元は高値圏揉み合いとなっていましたが、クレディ・スイス証券による格上げを機に上放れてきた格好です。相次ぐアナリストによる強気レポートを受けて、5月14日予定の本決算への期待も高まっているだけに、それまでは下げれば買われる展開が続きそうです。



[6696]ピースリー 
[M]業種:電気機器
終値890円/前日比+100円
▼クリックで株探ページ▼

情報機器装置の開発・製造販売。STBが主力。デジタルサイネージ端末にも注力。 本日大きく急伸しました。同社は本日、紫外線照射によるウイルス不活化・殺菌機能を搭載した新製品「BIRD SAFE」を5月1日から予約販売を開始すると発表。紫外線は非接触で環境のウイルスを不活化出来、新型コロナウイルスに対して大変有効な手段として期待が高まっています。長らく底値圏で揉み合いとなっていた株価の刺激材料となり、75日線をブレイクしましたが、戻り圧力の高まりも感じられ、この水準を保てるか否かで今後の方向性が決まりそうです。



[3903]gumi 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,362円/前日比+155円
▼クリックで株探ページ▼

ソーシャルゲームからスマホアプリ開発が主力に。海外に強み。他社ゲームの海外配信も。 本日前場はマイナス圏での推移となっていましたが、後場から物色されて年初来高値を更新しています。同社が出資するブロックチェーン向けゲーム開発企業double jump.tokyo社が、カナダのDapperLabs社と提携し、DapperLabs社が開発するブロックチェーン「Flow」へのNFTやブロックチェーンゲームなどの対応、ValidatorNodeの運用を開始すると12時に発表しています。FlowチェーンへのNFT・ブロックチェーンゲームの対応およびFlowの日本進出を支援するとのことで、double jump.tokyo社が今月9日にNFT事業支援サービス開始すると発表してから、同社株の相場が始まっている格好です。明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[4657]環境管理センター 
[JQ]業種:サービス業
終値606円/前日比+100円
▼クリックで株探ページ▼

環境総合コンサルタント。超微量分析に強み。放射線量測定、環境経営支援なども。 本日大幅買い気配スタートからの大陽線で5営業日続伸し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われました。同社は環境総合コンサルタントで土壌汚染調査に強みを持ち、放射能測定でも実績を積み重ねており、東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う放射能汚染に関連して、放射能測定業務のニーズを取り込んでいるようです。株価はここ連日で上影を形成しましたが、小型株ながら昨日の出来高は100万株を超えており、本日は影も残しませんでした。過去に短期急騰劇を演じた経緯もあり、短期資金の注目は続きそうです。



[5201]AGC 
[1部]業種:ガラス・土石
終値4,985円/前日比+140円
▼クリックで株探ページ▼

ガラスで世界トップ級。電子部材、化学品も。ディスプレーや自動車向け強み。 本日確りと上昇して一時、約10年ぶりの高値水準を付けています。同社は昨日引け後に、中間・通期業績の大幅上方修正を発表。更に配当見通しも増額修正しています。既に株価は高値圏にあったものの、改めて買われています。この上方修正を受け三菱UFJモルガン・スタンレー証券ではコンセンサスを大幅に上回る上方修正でポジティブサプライズと指摘。この1ヵ月で株価は約10%上昇し、今後の好業績はある程度株価に織り込まれつつありましたが、これ程の上方修正を市場は想定していなかったようです。なお、他にも野村證券やマッコーリー証券が強気レポートを出しており、それぞれ強気継続で目標株価を引き上げています。連想的に[5202]日本板硝子も大きく買われました。



[6050]イー・ガーディアン 
[1部]業種:サービス業
終値3,165円/前日比+304円
▼クリックで株探ページ▼

SNS等の投稿監視や運用支援が主力。ゲーム問い合わせ代行や広告審査も。 本日寄り前から大量の買いを集め大幅反発しました。同社は昨日引け後に、集計中の第2四半期累計連結業績について発表。売上高が42億8,200万円から前年同期比24.6%増の47億5,000万円へ、営業利益が6億9,700万円から同53.0%増の8億6,000万円へ、純利益が4億7,600万円から同48.6%増の5億2,000万円へ上振れて着地したようだとしています。本日の大幅高で株価は3月23日の直近高値3,125円を上回っており、このレベルが固まったと認識されれば次なる相場がスタートすることになります。



[6613]QDレーザ 
[M]業種:電気機器
終値1,431円/前日比+250円
▼クリックで株探ページ▼

半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。 本日大幅反発です。足元は弱含みで物色対象外といった展開で、下落基調気味になっていましたが、本日の上昇で再び息を吹き返した格好です。同社の主幹事であるSMBC日興証券が同社株の投資判断を新規「1」とし、目標株価1,750円でカバレッジを開始。半導体レーザーや光学設計技術を背景に製品化された同社アイウェアの拡販本格化により、黒字化への確度は高まってきていると指摘。これまでのスマートグラスなどとは一線を画す特徴的なアイウェアにより弱視患者のQOLの改善に寄与する企業であるとのことです。また、シリコン半導体とレーザーを融合して電気信号の代わりに光でデータの通信をする技術「シリコンフォトニクス」は、今回の業績予想には織り込んでいませんが、同社は大きなアップサイドポテンシャルを有すとも指摘しています。明日以降も物色が続くか注目されます。



[2462]ライク 
[1部]業種:サービス業
終値2,261円/前日比+228円
▼クリックで株探ページ▼

携帯電話など店頭販売員を主に総合人材派遣サービス。保育や介護向けも。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年5月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比84.2%増の26.7億円に拡大。併せて通期の同利益を従来予想の41億円から47億円へと14.6%上方修正しました。また、業績好調に伴い今期の年間配当を従来計画の30円から42円へと大幅増額修正しました。株主還元の拡充などを好感する買いが向かっていますが、株価は節目水準に達しており、ここをブレイク出来るか否かで今後の方向性が決まりそうです。



[6614]シキノハイテック 
[JQ]業種:電気機器
終値2,343円/前日比+400円
▼クリックで株探ページ▼

半導体検査装置の開発・製造やLSIの設計などを手掛ける。 本日ストップ高で上場来高値を更新しています。同社株は直近IPOで上場後強い動きで買われてきていましたが、4月1日から信用取引の増担保規制が入ったことで水を差された格好で、調整していました。足元は増担保規制解除期待で戻してきていましたが、本日から信用取引解除になったことで、改めて好感した向きが買いに来ている様子です。同社株が増担保規制解除で派手に物色されたことに刺激を受け、やはり増担保規制が入っている直近IPOの[7363]ベビーカレンダーが、本日引け後にも解除が決まる可能性があり、解除期待で本日は確りと買われています。しかし、勢い余ってか解除条件を超える程上げてしまっています。



[3799]キーウェアソリューションズ 
[2部]業種:情報・通信業
終値830円/前日比+88円
▼クリックで株探ページ▼

総合基幹業務システムサービス。インフラ関連が主体。NECが筆頭株主で依存度大。 本日大きく反発しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年3月期の連結経常利益を従来予想の5億円から7.5億円へと50.0%上方修正し、一転して38.9%増益見通しです。新型コロナウイルス感染拡大の影響受けて売上高は下振れしたものの、業務の効率化に加えてコスト削減に努めたことが奏功して利益は上振れました。株価は年初来高値を更新し、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[6521]オキサイド 
[M]業種:電気機器
終値6,740円/前日比+640円
▼クリックで株探ページ▼

酸化物単結晶や光部品、レーザ光源、計測装置などの開発や販売を手掛ける。 本日大幅上昇です。同社株が直近IPOですが、上場後も買われたものの、買いも続かず2日目からは売り込まれていた銘柄です。ただ、昨日発表した本決算を好感して本日は見直し買いが入っている様子です。今期見通し2桁増収増益計画となっています。ただ、この数字は既に上場時に公表済みの数字で、目新しさは無く、サプライズ感も無いだけに改めて買われる決算ではないと言えるものの、前期業績は計画上振れ着地となっていることから、今期見通しは保守的との見方も強い様子です。また、決算発表を無事通過したことで買い安心感に繋がっている面もあるようです。明日以降上場来高値7,200円を超えられるか注目されます。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[9307]杉村倉庫 
[2部]業種:倉庫・運輸
終値634円/前日比+80円
▼クリックで株探ページ▼

関西地盤の倉庫老舗。流通加工や運輸を拡大。ゴルフ練習場も。野村グループ。 急速に人気化して一時ストップ高まで買われました。直近では海運株人気が加速していますが、米国や中国の景気回復を受けたグローバル物流の回復が、国内の荷動きも活発化させるとの思惑から倉庫株の一角にも株高材料として波及し始めているようです。その中で急騰性を秘める同社株は、本日ザラ場に緩む場面があるも長い下影を残して終えています。注目は続くでしょう。



[6613]QDレーザ 
[M]業種:電気機器
終値1,550円/前日比+50円
▼クリックで株探ページ▼

半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。 本日一時大幅高となりました。日本政府が海外向け情報発信に活用しているTwitterアカウント「@japan」で、昨晩20時に同社が手掛ける網膜走査型レーザアイウェアが紹介されています。これが刺激となり本日の物色材料になっている様子です。これを機に海外勢に同社や同社製品が認知されれば、海外投資家による買いが入ってくるのではとの思惑もあるようです。ただ、ほぼ寄り高で上値の重さは見られています。信用買い残も多い銘柄であり、上値で捕まっている向きも多いようで戻り売りも出易い様子です。明日以降も物色が続くか注目です。続かないと新たなシコリが出来てしまい、更に上値が重くなるでしょう。



[9955]ヨンキュウ 
[JQ]業種:卸売業
終値1,874円/前日比+223円
▼クリックで株探ページ▼

鮮魚流通・販売と稚魚・飼料販売が柱。人工孵化やマグロ、うなぎの養殖も。 本日大幅買い気配スタートから急伸して昨年来高値を更新し、一時ストップ高まで買われる場面がありました。同社は昨日引け後に、株主優待制度の実施回数を現行の年1回から年2回に変更すると発表。従来の基準日は毎年9月末のみでしたが、今年から毎年3月末と9月末に増やし、子会社西日本養鰻が養殖した「薩摩の若うなぎ」の蒲焼(保有株数に応じて3,000円または6,000円相当)をそれぞれ贈呈します。本日の株価は高値から大きく値を下げており、目先は落ち着き処探しからということになります。



[7850]総合商研 
[JQ]業種:その他製品
終値774円/前日比+74円
▼クリックで株探ページ▼

販促折り込み広告の企画制作。スーパー向けが主力。年賀状印刷で首位。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年7月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比63.1%増の9.4億円に拡大し、通期計画の2億円に対する進捗率が471.5%と既に大きく上回りました。株価は一時ストップ高を付けるなど業績上振れを評価する買いが向かっていますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[2372]アイロムグループ 
[1部]業種:サービス業
終値2,135円/前日比+197円
▼クリックで株探ページ▼

先端医療事業を推進。医療機関の治験支援事業が主力。クリニックモール運営も。 本日大幅高となり、200日移動平均線を久々に上抜いてきています。今朝の日経新聞では、同社は再生医療事業の副産物を配合した化粧品を3月中旬に発売すると報じています。子会社がiPS細胞を培養して研究機関などに販売する事業を手掛けており、培養液の上澄みを利用するとのことです。細胞増殖の働きを活発にする働きがあるとのことで、肌の細胞の生まれ変わりを促進したり、肌荒れを改善したりする効果が期待出来るとのことです。iPS細胞の培養液を使用したものは初めてとのことで今後は同じ原料を使用し、発毛などの領域への事業を展開するとのことです。寄り付き直前には同社が正式発表しています。業績への寄与も期待出来るとの思惑から好材料視されています。



[3919]パイプドHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,760円/前日比+191円
▼クリックで株探ページ▼

情報資産プラットフォーム「スパイラル」提供。月額利用料が収益。面接診断ツールなども。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に業績・配当修正を発表。2021年2月期の連結経常利益を従来予想の11億円から14.5億円に31.8%上方修正。また、業績好調に伴い従来未定としていた前期の年間配当は23円実施する方針を示しました。株主還元の拡充などを好感する買いが向かいましたが、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も出ており、ここからは戻り圧力の高まりも想定されます。



[6620]宮越HD 
[1部]業種:電気機器
終値980円/前日比-159円
▼クリックで株探ページ▼

中国での不動産賃貸が主力。家電事業から撤退。深センの再開発に期待。 本日大幅安です。朝方に東洋経済オンラインで、『元日経のエースも参画、「深セン再開発」への疑問』と題した記事が掲載されています。同社が中国で行うとしている巨大な再開発計画についての記事で関係者に取材を進めていくと不可解な点がいくつか出てきたとの内容です。同社株は今年に入ってから、この中国・深セン再開発計画への期待で徐々に上げてきていました。更に先週には同社サイトのトップメッセージページが更新され、そこには深セン再開発計画によって、2030年に時価総額1兆円を目指すことが示され、同社株は一段と上昇していただけに、この記事によって期待感に一気に不透明感出てきたようで、本日は見切り売りや手仕舞い売りに繋がっています。なお、後場にはこの東洋経済オンラインの記事について、同社が速やかに掲載記事の事実誤認事項について厳重に抗議を申し入れるとコメントを公表しています。



[6659]メディアリンクス 
[JQ]業種:電気機器
終値516円/前日比+80円
▼クリックで株探ページ▼

放送・通信機器を開発・販売するファブレスメーカー。大規模メディア伝送に強み。 東京オリンピック・パラリンピックの開催を巡り、菅首相は本日午後に、丸川担当大臣と会談し、海外からの観客を入れずに開催する方針を最終確認することが分かったと、昼頃に報じられています。IPベース技術に基く同社製品は、過去のオリンピックでも導入された実績があり、東京五輪が海外客を入れないとなれば、同社製品の需要拡大が一段と期待出来るとの思惑のようです。単に短期資金による物色材料にされただけで続く物色にはならないとの見方も多いものの、小型の貸借銘柄だけに空売りが多く入ってくるようですと面白いとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[6966]三井ハイテック 
[1部]業種:電気機器
終値4,070円/前日比+340円
▼クリックで株探ページ▼

ICリードフレームで首位級。モーターコア製造も。金型の精密加工技術に強み。 本日大きな窓を空けて急反発しました。同社は昨日引け後に、2022年1月期の連結業績予想を発表。売上高が前期比13.0%増の1,100億円、営業利益は同24.0%増の47億円、純利益は同27.3%増の33億円と大幅な営業増益を見込み、年間配当を前期比6円増の27円を予定しています。本日の株価は大幅ギャップアップで始まるも高値から大きく上げ幅を縮め長い陰線を強いられています。目先は4,070円処を走る25日線レベルを固められるかが焦点になりそうです。



[4934]プレミアアンチエイジング 
[M]業種:化学
終値9,410円/前日比+1,500円
▼クリックで株探ページ▼

「DUO」「CANADEL」シリーズなど基礎化粧品の製造・販売を手掛ける。 本日ストップ高まで買われて上場来高値更新しています。同社は昨日、計画を大きく超過する2Q決算と通期業績の大幅上方修正を発表。通期業績はコンセンサスを大きく上回っており、本日は見直し買いに繋がっています。昨年12月に1Q決算を発表した時も同社株はストップ高まで買われました。今回発表した2Q決算は1Qから更に大きく伸びる数字となっており、営業利益率も大きく拡大しています。この流れからも上方修正された通期業績は依然として保守的との見方も多く、再度の上方修正も十分あり得ると言えるでしょう。ここまでくれば大台の1万円が意識されそうですが、それを達成したあとの動きが注目されます。



[4512]わかもと製薬 
[1部]業種:医薬品
終値314円/前日比+64円
▼クリックで株探ページ▼

健胃薬「強力わかもと」が看板商品。眼科領域が得意、点眼液が収益の柱。 本日小高く寄り付いた直後から大幅一段高となり、一時ストップ高まで買われました。同社は先週末12日引け後に、独VSYバイオテクノロジー社が製造販売する眼内レンズの日本国内での開発・上市に向けて、VSYバイオテクノロジー社と合意したと発表。同社は医療機器分野へ参入することになり、現在手掛けている医薬品事業とのシナジーを期待しているとのことです。本日の株価は大幅高となりましたが、昨年6月5日に付けた昨年来高値332円を視野に捉えながらブレイク出来ておらず更新に時間を要するとレジスタンスとして意識されることになります。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値881円/前日比-72円
▼クリックで株探ページ▼

ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 昨日はビットコインが最高値を更新したとのことで派手に買われましたが、本日はあっさりと反落しています。同社株に良くも悪くも刺激を与えているビットコインが、昨日の日本時間午後くらいから下落基調となっており、今朝からは一段と売り込まれています。ビットコインの下落は、インド政府が暗号資産(仮想通貨)を禁止する法案を提案する方針であることが分かったとの報道が影響している模様です。取引だけでなく、同国内で保有することも禁じるとのことです。ただ、この報道は昨日の朝から流れていただけに、本当にこれが嫌気されてビットコインが売られているのかは不透明です。何れにせよビットコインがこれだけのボラティリティで乱高下している状況では、同社株は中々買い難いとの声も聞かれました。



[9115]明治海運 
[1部]業種:海運業
終値524円/前日比+80円
▼クリックで株探ページ▼

船主業が主力。自動車専用船やタンカー、バラ積み船を貸船。不動産賃貸兼営。 本日確りした寄り付き後に上値追いが継続して大幅連騰し、昨年来高値を更新してストップ高まで買われました。直近、海運株への買いが顕著で、本日も海運は業種別騰落率で3.85%を超える上昇を見せており、東証1部33業種中でトップとなっています。そうした中、比較的出遅れている同社株の上げ足が目立った格好でしょう。業績に関しては、2021年3月期は営業利益段階で65%減益見通しと厳しいものの、株価面では織り込みが進んでおり、目先の株価はホテル事業を営んでいることからアフターコロナを見込んだ収益環境の改善を見込んだ買いも誘う展開となりそうです。



[6613]QDレーザ 
[M]業種:電気機器
終値1,500円/前日比+46円
▼クリックで株探ページ▼

半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。 本日大幅高です。本日11時過ぎに日経新聞電子版が、「次世代端末スマートグラスにコンタクト型 目の前に映像 米新興が開発、QDレーザは網膜に」との記事を報道しました。スマートフォンに続く次世代情報端末として目の前に映像を表示する「スマートグラス」の技術が新たな段階に入ってきたとの記事で、同社は量子コンピューターに応用出来る半導体レーザーを使い、目の網膜に直接映像を映す技術を持つと書かれており、メガネブランド「Zoff」を手掛けるインターメスティックと提携し、メガネ型のスマートグラスを共同開発したとのことです。ただ、どれも既出のことで目新しいことは書いてはいません。ある意味、紹介記事的だと言え、後場は買いも続かず売りに押されて上げ幅を縮小しています。



[7670]オーウエル 
[2部]業種:卸売業
終値713円/前日比+100円
▼クリックで株探ページ▼

産業用塗料販売の大手。自動車など表面処理剤や関連設備、機能部品も。 本日ギャップアップスタートからの大陽線で大幅続伸し、ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、グループ会社ユニ電子の「スマートホーム用IoT機器」が、[9433]KDDIに採用されたと発表。採用されたスマートホーム用IoT機器は、中継器、LED電球、モーションセンサー、開閉センサー(ドアセンサー)、電力監視センサー、家電コントローラー、IPカメラなどとしています。本日の株価は後場12時44分から張り付いたまま終えており、昨年2月に付けた昨年来高値788円を目指すことになります。



[4175]coly 
[M]業種:情報・通信業
終値6,970円/前日比+350円
▼クリックで株探ページ▼

スマホゲームの企画や開発、運営を手掛ける。ゲームキャラクターのグッズ販売も。 本日大幅上昇です。同社は本日引け後に本決算発表を控えていますが、期待感からなのか大きく買われています。同社は女性向けモバイルオンラインゲームの開発・運営を手掛けていますが、前期業績は巣ごもり需要もあって大幅増収増益計画となっています。ただ、今期は巣ごもり特需剥落懸念もあり、増収増益続けるにしても伸び率鈍化は必至と見られているだけに警戒する向きも少なくありませんが、同社株は上場後買われたものの、その後は大きく売り込まれており、値ごろ感も出てきていることから決算発表で嫌気される可能性も乏しいのではとの見方もあるようです。引け後に発表した本決算で示した今期見通しは、増収営業増益計画ながら伸び率はやはり大きく鈍化しています。純利益に関しては微減益計画となっています。これを受け明日どういう動き見せるのか注目されます。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[5957]日東精工 
[1部]業種:金属製品
終値567円/前日比+80円
▼クリックで株探ページ▼

工業用精密ねじ大手。自動車向け産機や制御システムも展開。海外を強化。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に、京都府立医科大学・富山大学などと共同で開発に取り組んできた「医療用生体内溶解性高純度マグネシウム」の開発に成功したと発表。世界初の技術として特許出願を行っています。医療用現場での採用が進んでいくとの見方から業績寄与を期待する動きが先行し、引き続き買い優勢との見方が強いようです。



[6753]シャープ 
[1部]業種:電気機器
終値2,099円/前日比-157円
▼クリックで株探ページ▼

台湾鴻海の傘下。液晶パネルが主力。テレビ、LED、白物家電に注力。 本日大幅安となり、久しぶりに25日移動平均線を割り込んで引けています。本日はみずほ証券が同社株の投資判断を中立に格下げしたことが手仕舞い売りのキッカケになっているとの見方です。業績上振れなど当面の期待は既に織り込み済みだと指摘しています。その一方で、次期の中期経営計画や米アップルとの次世代ディスプレイにおける協業の可能性などが次のカタリストになるとし、目標株価は2,300円まで引き上げており、時価を上回る水準となっているだけに、更に下げれば買いも入り易いのではとの声も聞かれました。



[7538]大水 
[2部]業種:卸売業
終値251円/前日比+11円
▼クリックで株探ページ▼

日水系水産卸大手。近畿7市場に拠点。冷凍魚・加工品に注力。コンサルに強み。 本日急伸しました。同社は昨日引け後に、発行済み株式数の4.37%に当たる60万株、1.44億円を取得上限に本日の立会外取引で実施と発表。本日49.7万株の自己株式を取得しました。1株当たりの価値向上を評価する動きもありますが、今後の需給インパクトは限定的なものと捉えられています。よって、株価は一時ストップ高付近まで買われましたが、上げ幅を縮小させており、ここからはリスクを伴うでしょう。



[7071]アンビスHD 
[JQ]業種:サービス業
終値6,360円/前日比-980円
▼クリックで株探ページ▼

住宅型有料老人ホーム「医心館」施設内の訪問介護サービスなどを手掛ける。 本日大幅安です。足元で上方修正や好調な1Q決算を好感し、強い動きになっており、株価は上場来水準となっていました。しかし、昨日引け後に公募増資と株式売出を発表。新株発行は150万株で希薄化は6.7%程度ですが、同時に代表取締役らが保有株の一部を売り出すため、オーバーアロットメントによる売り出しも含めれば、100万株の売り出しとなり、公募増資150万株と合わせて250万株が市場に放出されることになり、一時的な需給悪化懸念が意識されている様子です。昨年は1Q決算発表の数日後に株式分割を発表していましたが、今年は1Q決算発表の数日後に公募増資を発表した格好です。



[4813]ACCESS 
[1部]業種:情報・通信業
終値855円/前日比+53円
▼クリックで株探ページ▼

情報機器向けソフト開発会社。携帯向け閲覧ソフトから情報家電向けへシフト。 本日買い先行スタート後の一段高で大幅反発しています。同社は本日9時30分頃、[6981]村田製作所と幅広い業界におけるDXの実現を推進するソリューションの開発および市場展開を目指して協業すると発表しました。本日の大幅高で株価は昨年10月以来の水準を回復していますが、現値850円台は52週移動平均線と200日移動平均線が集まる価格帯で、目先はこのレベルを明確にブレイク出来るかが焦点となるでしょう。



[7992]セーラー万年筆 
[2部]業種:その他製品
終値247円/前日比-33円
▼クリックで株探ページ▼

万年筆の老舗。文具が主力でプラスと業務・資本提携。産業用ロボットも展開。 本日大幅安です。昨日まで同社株は連日のストップ高になっていました。同社のプラスティック製造ロボットが、ファイザー製ワクチンに使用する[8086]ニプロの特殊な注射器製造に使われるのではとの思惑から買われていました。ニプロの生産工場がテレビの取材で映された際、セーラーのロボットが映っていたことで、その思惑が浮上した模様です。ニプロはその特殊な注射器を増産することが既に報じられているだけに新たな受注に繋がると期待されている模様です。ただ、本日は引け後に本決算発表を控えていたこともあり、手仕舞い売りに押された様子です。引け後に発表された本決算で示した今期見通しは大幅増収で黒字転換計画となっています。四季報予測では今期も赤字予想だっただけに、これを受け月曜どういう動き見せるのか注目されます。



[6613]QDレーザ 
[M]業種:電気機器
終値1,848円/前日比+278円
▼クリックで株探ページ▼

半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。 本日安寄り後即切り返し急反発しました。同社は昨日引け後に第3四半期の決算説明資料を発表。レーザ網膜投影技術を活用した新しい検眼器について触れ、「試作機はすでに完成、提携先と上市にむけて進行中」としており、新しい検眼器は小型・安価・短時間の上、自己検診が可能としています。本日の株価は同製品への期待感から買われた格好ですが、昨日急調整を強いられた処からの大幅反発で再び新値更新への期待が膨らんでいる状況です。



[7317]松屋アールアンドディ 
[M]業種:輸送用機器
終値5,670円/前日比+590円
▼クリックで株探ページ▼

自動車安全装置縫合システムやレーザー裁断機の開発・販売などを手掛ける。 本日後場買われています。同社は前場引け後にアイソレーションガウンの大口契約を締結することを取締役会で決議したと発表。新型コロナウイルス感染拡大により、医療従事者向けに社会貢献および防護服不足解消を目的として、厚労省より国内向けに供給するものとして直接生産依頼を受けたものとのことです。契約金額は約12億円となっており、2021年3月中に全て納品し、2021年3月期の売上高と利益に相当程度寄与する見込みとのことで、開示済みの業績予想には一切含まれておらず業績予想修正が必要になるとのことです。現在精査中とのことで明らかになり次第開示するとしており、明確に上方修正を示唆していると言え、後場見直し買いが集まった格好です。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[4304]Eストアー 
[JQ]業種:情報・通信業
終値2,859円/前日比+500円
▼クリックで株探ページ▼

電子商取引支援会社。Webショップ運営・販促支援が主力。電子認証事業も。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末12日引け後に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比2.1倍の9.2億円に急拡大。併せて通期の同利益を従来予想の4.5億円から10億円へと2.2倍上方修正。減益予想から一転して増益予想になったことがサプライズとなり資金が流入しました。ただ、節目水準に達しつつあり、ここをブレイク出来るか否かで方向性が決まりそうです。



[3696]セレス 
[1部]業種:情報・通信業
終値3,285円/前日比+503円
▼クリックで株探ページ▼

ポイントサイト「モッピー」などスマホ向けサイト運営。仮想通貨、ブロックチェーン、投資事業も。 本日ストップ高まで買われて上場来高値更新しています。先週末引け後に発表した本決算が好感されています。今期業績見通しは大幅増収増益計画で、更に増配計画となっています。また、決算説明資料によれば、前期業績にはビットバンクの持分法利益と暗号資産評価益が貢献したとのことで改めて暗号通貨関連株として見直されている面もある様子です。週末から昨日に掛けてビットコインが一段高となっており、本日は朝から暗号通貨関連株が買われていたことも追い風になっている様子です。ただ、ビットコインは動きがかなり荒くなっていることから、暫くはビットコイン動向に刺激を受ける可能性もありそうです。明日以降の動向が注目されます。



[3688]CARTA HD 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,668円/前日比+300円
▼クリックで株探ページ▼

広告配信プラットフォーム運営や販促支援サイトを展開。電通子会社CCIと統合。 本日大幅買い気配スタートから続急伸し、昨年来高値を更新してストップ高まで買われています。同社は先週末12日引け後に決算を発表。2020年12月期の連結経常利益は33.3億円になり、2021年12月期も前期比10.9%増の37億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなりました。同時に前期の年間配当を16円から48円に増額し、今期も前期比2円増の50円に増配する方針としています。差し引き11万株超の買いものを残しており、株価の一段高が期待される状況です。



[4165]プレイド 
[M]業種:情報・通信業
終値4,200円/前日比+485円
▼クリックで株探ページ▼

クラウド型CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の提供を手掛ける。 本日大幅上昇です。同社は先週末引け後に1Q決算を発表し、営業利益は1,200万円の黒字転換となっています。既に開示済みの通期業績予想も営業利益黒字転換予想でしたが、1Qから黒字になったことが好感されている模様です。通期業績は上振れる期待もあるとの見方に繋がっているようです。昨年12月に上場した銘柄ですが、高成長期待から買われていた銘柄だけに足元の業績より先行き期待で買っている向きは多く、足元決算で売られれば買いたい向きも多い模様です。しかし、本日は寄りから買い先行となっており、明日以降上場来高値を取りに行けるか注目されます。



[4056]ニューラルポケット 
[M]業種:情報・通信業
終値6,200円/前日比+1,000円
▼クリックで株探ページ▼

AIアルゴリズムによる画像・動画解析技術などのエンジニアリング事業を手掛ける。 本日ストップ高を付けました。同社は先週末12日引け後に決算を発表。2020年12月期の経常損益は1.4億円の黒字に浮上し、2021年12月期の同利益は前期比2.5倍の3.7億円に急拡大を見込みます。また、同社は今年から国土交通省が進める3D都市モデルプロジェクトに参画し、今月末には進捗状況が公開予定で、更なる業容拡大に期待されています。本日25日移動平均線をブレイクし、1月25日に付けた6,980円へと向けた動きにあります。



[6613]QDレーザ 
[M]業種:電気機器
終値1,480円/前日比+300円
▼クリックで株探ページ▼

半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。 本日大幅高で上場来高値を更新し、ストップ高まで買われました。直近IPOですが、同社は先週末に3Q決算を発表しています。赤字決算となっており、好感する決算ではありませんが、本日は朝から買われており、嫌気する動きは殆ど見られていません。やはり足元の業績より、同社の先行きに期待する向きが多く、決算リスクで買い控えていた向きも多いようで、そういった向きが本日買いに来ているとの見方です。また、決算発表を通過したことで短期資金も入り易いようで、そういった資金も多く入っているとの声も聞かれました。ただ、今週は週末に掛けて2社IPOがあるだけに短期資金はそれらに流れる可能性も高いと警戒する向きも多いようです。



[6533]Orchestra HD 
[1部]業種:サービス業
終値2,784円/前日比+500円
▼クリックで株探ページ▼

運用型広告・SEOコンサルなどデジタルマーケティング事業やアプリ開発。個人向け進出。 本日大きな窓を空けて急反発し、ストップ高まで買われました。同社は先週末12日引け後に、2021年12月期連結業績予想を発表。売上高が前期比20.1%増の142億円、営業利益は同26.8%増の8億7,000万円、純利益は同24.0%増の5億4,000万円と大幅増益を見込み、年間配当を前期比1円増の8円を予定しています。本日の大幅高で株価は昨年12月の上場来高値2,939円を視野に捉えており、新値更新の有無が目先の株価動向に大きく影響してくることになります。



[4167]ココペリ 
[M]業種:情報・通信業
終値7,840円/前日比+1,000円
▼クリックで株探ページ▼

中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」などの開発を手掛ける。 本日ストップ高まで買われました。昨年12月に新規上場した銘柄で、同社は本日12時半に3Q決算と通期業績の上方修正を発表しました。同社が手掛けるBigAdvanceの導入金融機関と会員企業数が、当初計画以上に増加する見込みとなったことが上方修正要因です。大幅な上方修正となっており、売上高は大台の10億円台乗せの見通しになっています。主幹事の大和証券が上場時に出していたレポートでは、今期見通し会社計画通りと予測していました。2Q実績からも上方修正期待は強かったものの、出尽くしとならず改めて買われた格好です。来期も大幅増収増益という見方が多いだけに、この決算を機に再び強い相場になってくると期待する向きも多い様子です。先ずは上場来高値を取りに行けるか注目されます。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[6077]N・フィールド 
[1部]業種:サービス業
終値994円/前日比+150円
▼クリックで株探ページ▼

精神疾患に特化した訪問看護サービスを展開。退院後の住宅支援も。 本日寄り前から大量の買いものを集めストップの一本値で昨年来高値を大幅に更新しました。同社は先週末5日引け後に、国内投資ファンドのユニゾン・キャピタル系のCHCP-HNが同社の完全子会社化を目的にTOBを実施すると発表。TOB価格は1,200円で買付予定数は1292万5434株(下限861万7000株、上限設定なし)、買付期間は2月8日から3月23日までとなります。株価はTOB価格にサヤ寄せする格好で明日も買い気配が続くでしょう。



[4350]メディカルシステムネットワーク 
[1部]業種:小売業
終値755円/前日比+100円
▼クリックで株探ページ▼

医薬品情報仲介で出発、調剤薬局持ち株会社に。後発医薬品製販に進出。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末5日引け後に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比2.3倍の27.7億円に急拡大。併せて、通期の同利益を従来予想の25億円から34億円へと36.0%上方修正。上昇トレンドを形成中の株価は本日昨年来高値を更新し、目先目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[6613]QDレーザ 
[M]業種:電気機器
終値920円/前日比+150円
▼クリックで株探ページ▼

半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。 本日ストップ高です。先週末新規上場した銘柄ですが、先週末は終盤に初値を形成したあと大引けが近かったこともあって、買いが続かず安値引けとなっていました。しかし、本日は寄り付きからストップ高となっています。特に新たな材料が出た訳ではありませんが、先週金曜日の経済番組WBS(ワールドビジネスサテライト)で同社製品が紹介された他、週末に同社の紹介記事や上場記者会見での発言記事が日経新聞電子版で紹介されており、それを受け見直す動きが週明けから入ってきたとの見方です。同社社長は記者会見で、レーザー部品はデータ通信の高速化や消費電力削減に繋がり、次世代の高速通信向けに需要が飛躍的に伸びるとの見解を示したり、現在年間250台程度の販売に留まっている眼鏡型端末は、上場で調達した資金を使って年間の生産規模を5万台程度に引き上げるといった発言も報じられています。また、同社は今年最初のIPOということもあって、資金も集まり易い面もある様子です。どこまで相場が続くのか明日以降の動向が注目されます。



[9984]ソフトバンクグループ 
[1部]業種:情報・通信業
終値9,485円/前日比+404円
▼クリックで株探ページ▼

投資持ち株会社。傘下で10兆円ファンド、携帯電話、ZHD。持分に中国アリババ。 本日大幅高です。一時6%超の上昇となる場面も見られました。同社は本日引け後に3Q決算発表を予定しているものの、昨年来高値を連日で更新しています。10-12月期は世界的な株高になっていたこともあり、同社投資事業が10-12月期はかなり良い数字を叩き出してくるとの期待が強い様子です。12月末時点で保有株式から純負債を差し引いたNAV(Net Asset Value)が1株当たり幾らになっているのかが注目で、同社は10月1日までは、IRページ上で日次更新していたものの、それ以来は公表していません。10月1日時点では14,528円でした。また、何度か報じられたMBOによる非上場化について言及があるかも注目です。同社株の動向は日経平均に良くも悪くも大きく影響を与えるため、決算発表を受けて明日同社株がどういう動き見せるのかが重要となります。なお、引け後に発表した決算は市場コンセンサスを大幅に上回っています。



[6928]エノモト 
[1部]業種:電気機器
終値1,765円/前日比+228円
▼クリックで株探ページ▼

半導体用リードフレームやコネクター用部品大手。精密プレス金型技術に定評。 本日大幅買い気配スタートから急騰し、昨年来高値を更新しました。同社は先週末5日引け後に、2021年3月期の連結業績予想について発表。売上高を205億円から前期比0.2%増の227億円へ、営業利益を9億3,000万円から同10.4%増の15億円へ、純利益を6億6,000万円から同31.5%増の12億円へ上方修正し、併せて従来30円を予定していた期末一括配当を40円に引き上げる旨も示しています。本日の大幅高で株価は18年3月以来の水準に達成しており、居所を一段上方に移したと言えそうです。



[7214]GMB 
[1部]業種:輸送用機器
終値1,048円/前日比-153円
▼クリックで株探ページ▼

独立系の自動車部品メーカー。駆動系部品、補修用部品が主力。現代自向け大。 本日大幅安です。先週末ブルームバーグで、米アップルはEVの生産に向け韓国の現代自動車と同社傘下の起亜自動車と協議を行ったが、話し合いは最近中断されたと報じられています。事情に詳しい複数の関係者が明らかにしたとのことです。同社は現代自動車が主要取引先ということもあって、アップルカーへの期待で先月上旬から強い相場になっていました。1月上旬には現代自動車はアップルカーについての協議を行っていることを認めていました。先週末も期待感から買われていただけに、この報道は正に寝耳に水といった感じで、本日は失望的に売られています。なお、午前中には現代自動車はアップルと自動運転車の開発について協議を進めていないとコメントを発表しています。完全に交渉決裂したのかは不透明なだけに更に下げれば関連株として買いも入りそうですが、過度な期待は禁物との声も聞かれました。



[8101]GSIクレオス 
[1部]業種:卸売業
終値2,180円/前日比+242円
▼クリックで株探ページ▼

繊維主力の専門商社。繊維原料と婦人服が柱。環境保全型ビジネス拡大へ。 本日大きな窓を空けて急反発し、昨年来高値を更新しています。同社は先週末5日引け後に、2021年3月期の連結業績予想について発表。売上高を1,100億円から前期比0.4%増の1,160億円へ、営業利益を21億円から同2.9倍の34億円へ、純利益を13億円から同88.3%増の19億円へ上方修正しました。併せて従来50円を予定していた期末一括配当を60円に引き上げるとしています。本日の株価は高寄り後伸び悩んでおり、新しいステージに入るには2,100円台後半での値固めが求められます。



[4485]JTOWER 
[M]業種:情報・通信業
終値10,050円/前日比-1,050円
▼クリックで株探ページ▼

国内外における通信インフラのシェアリングやその関連ソリューションを提供する。 本日大幅安となり、節目の10,000円を久しぶりに割り込んでいます。同社が先週末に発表した3Q決算が失望されている様子です。累計では3Q業績は前年同期比で大幅増収増益となっていますが、四半期ベースではサプライズ感の乏しい数字で、通期業績は上方修正必至と言えそうですが、今回据え置かれたことも失望されたようです。同社の業績が急拡大してくるという期待は、まだこれからで今回の決算で同社への期待が剥落した訳ではないものの、前回の決算発表から結構買われてきただけに出尽くし的に売られている面もある様子です。高成長期待は生きていることから、更に下げれば買いも入るとの見方も多いようです。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ