株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[6532]ベイカレント・コンサルティング

[9909]愛光電気 
[JQ]業種:卸売業
終値1,998円/前日比+400円
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電設資材卸中堅。神奈川、静岡が地盤。電気機械、器具取付工事の設計も。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に業績・配当修正を発表。2021年3月期の経常利益を従来予想の7,800万円から2.4億円へと2.9倍上方修正。業績好調に伴い期末一括配当を従来計画の35円から40円へと増額修正しました。株価は2,000円大台乗せを通過点として新値追いも期待されますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[3747]インタートレード 
[2部]業種:情報・通信業
終値661円/前日比+100円
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証券向けシステムの開発・販売。ディーリングシステムなど主力。一般法人向けに進出。 本日ストップ高まで買われています。同社は本日付で、「デジタル資産を用いた決済処理システム」で特許を取得した模様です。更に「エストロゲン様作用組成物と、これを含む医薬、飲食品、エストロゲン様作用組成物の製造方法およびハナビラタケのDNA塩基配列の利用法」でも本日付で特許取得しています。これらがSNSなどで伝わり朝方から派手に物色された格好で、引け後に正式に発表されるのではと期待する声も聞かれました。正式発表されれば改めて買いが集まりそうです。また、小型の貸借銘柄だけに踏み上げ相場に発展すると期待する向きも多いようです。明日以降の動向が注目されます。



[7215]ファルテック 
[1部]業種:輸送用機器
終値858円/前日比+70円
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自動車部品メーカー。外装部品とオプション用品が主力。日産向け中心。TPR傘下。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発しました。同社は昨日引け後に、2021年3月期連結業績について発表。売上高が690億円から前の期比18.3%減の697億円へ、営業利益は13億円から同12.0%減の19億円へ、純利益は7億5,000万円から同24.7%減の13億5,000万円へ上振れて着地したようだとしています。本日の株価は高寄り後上昇幅を縮めましたが、後場戻りを見せる力強さも示しており、2月15日の年初来高値888円を視界に捉えたと言っても良いでしょう。



[9984]ソフトバンクグループ 
[1部]業種:情報・通信業
終値9,922円/前日比+101円
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投資持ち株会社。傘下で10兆円ファンド、携帯電話、ZHD。持分に中国アリババ。 本日逆行高となり、一時1万円台に乗せる場面も見られました。今朝の読売新聞では同社の2021年3月期連結決算(国際会計基準)で、最終利益が4兆円台後半になる見通しとなったと報じられています。世界的な株高を追い風に投資先の新興企業の上場などで利益が押し上げられたとのことです。市場コンセンサスは3兆円台前半だけに、かなりの上振れとなることから本日は地合い悪の中確りと買われています。国内企業の最終利益はこれまで[7203]トヨタ自動車の約2.5兆円が最高額でしたが、今回同社がそれを大きく更新する見通しです。なお、同社は5月12日の引け後に本決算発表を予定しています。それまでは確りとした展開が続きそうだと見る向きも多いようです。



[9272]ブティックス 
[M]業種:サービス業
終値4,065円/前日比+700円
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介護事業者向け展示会の開催。M&A仲介サービスやネットで介護用品販売も。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年3月期の経常利益を従来予想の2.3億円から2.9億円へと26.5%上方修正。3月19日にも業績予想を上方修正したばかりですが、期中に成約が不確実だった複数の案件を3月末に掛けて成約したことから、修正予想を更に上振れるとしています。目先、3月23日に付けた4,120円をブレイクし、年初来高値更新も視野に捉えたと見られます。



[4479]マクアケ 
[M]業種:情報・通信業
終値6,820円/前日比-680円
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クラウドファンディングのプラットフォーム「Makuake」を運営する。アリババグループと提携。 本日大幅安です。同社が昨日引け後に発表した2Q決算は大幅増収ながらも大幅減益での着地となっており、1-3月期で見れば赤字転落になっています。テレビCMや人員強化への投資が利益を圧迫しています。決算発表直前に新規「1」、目標株価10,000円でカバレッジを開始したSMBC日興証券は、この決算を受けて営業指標は強弱混交もGMV(応援購入総額)は予想を下回り、ネガティブな印象と指摘しています。GMVは同証券予想を下回ったとのことです。ただ、アクセスUU数や指名検索数は拡大しており、中長期的なGMV成長に向けた土台作りは順調で、ユーザーの定着は問題無いと認識しているとも指摘しています。同証券は昨日の強気レポートで、短期的には株価面で注意を要するものの、株価下押し局面はエントリーポイントとなるとの見解を示していました。



[4588]オンコリスバイオファーマ 
[M]業種:医薬品
終値1,200円/前日比+146円
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創薬ベンチャー。希少がんや重症感染症などに主眼。独自のウイルス技術を活用。 本日大きく反発しました。同社は昨日引け後に開発を進めている新型コロナウイルス感染症治療薬「OBP-2011」に関して、[2395]新日本科学と共同開発契約の締結で合意したと発表。2022年上半期には主要な薬理試験などOBP-2011に関わる前臨床試験を完了し、直ちに治験届を提出することを目標としています。底値圏にあった株価は一時75日線をブレイクする場面も見られましたが、売り圧力も強く、ここからの上値は更なる支援材料が欲しい処です。



[1514]住石HD 
[1部]業種:鉱業
終値129円/前日比+15円
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石炭大手。国内炭撤退、豪などの輸入炭が主力。新素材・人工ダイヤや採石も。 本日大幅高です。昨日、佐賀大の嘉数誠教授は、人工ダイヤモンドを使い世界最高水準の出力を得られるパワー半導体の作製に成功したと発表。高速で大容量のデータ送受信を可能にする次世代通信システムの開発などへの応用が期待されるとのことで、5年以内の量産化を目指すとのことです。これが昨晩、共同通信で報じられており、関連株として物色材料になっている様子です。同社子会社の住石マテリアルズが工業用人工ダイヤモンドの製造、仕入れおよび販売を行っていることから思惑的に物色されている様子です。ただ、実際に恩恵を受けるとしても当面先の話であり、不透明感も強いことから続く物色にはならないとの見方が多い模様です。それでも同社株は小型貸借の低位株のため、空売りが多く入れば踏み上げ相場に発展するとの期待で物色している向きも多いとの声が聞かれました。大型連休も近くなってきているだけに、小型貸借銘柄が動意付けば踏み上げ相場への期待も抱かれ易い状況となっています。




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[5216]倉元製作所 
[JQ]業種:ガラス・土石
終値175円/前日比+22円
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液晶用ガラス基板加工。薄膜デバイスも。加工技術に定評。事業売却で再建。 本日大幅ギャップアップスタートから急伸し、年初来高値を更新しました。同社は先週末16日引け後に、IoTクラウドプラットフォームを提供する中国ハンヂョウ・ツヤ・インフォメーション・テクノロジー社と戦略的提携契約を締結したと発表。ハンヂョウ・ツヤ社がAIOT(AI+IoT)スマートソリューションを提供し、同社がIoTスマート商品の充実、プロモーションおよびマーケティング活動などを行うとしています。本日の株価は大幅高も長い上影を残しており、5日高値170円や日足ボリンジャーバンドの+3σなどを意識した調整のあとが勝負になります。



[4308]Jストリーム 
[M]業種:情報・通信業
終値5,440円/前日比+340円
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ネット動画ライブ中継やオンデマンド放送を提供。放送機器や映像制作も注力。 本日大幅上昇です。同社は「2021年3月期 決算発表日に関するお知らせ」を発表。通期連結決算発表日が例年に比べ時期が遅くなる見込みとのことです。同社は毎年4月末に本決算発表を行っていましたが、今年は好調な業績に伴う処理件数増加に加え、吸収合併した子会社に関する処理、会計基準変更に伴うシステム移行の影響などにより、例年より対応に時間を要する見込みとのことで、それにより決算発表日は5月10日を予定しているとのことです。この発表を受け前期業績はかなり計画を上振れるのではとの思惑に繋がっている様子です。市場コンセンサスからも既に上振れ期待は強いものの、想定以上の好決算になるのではとの期待に繋がっています。ただ、本決算発表での注目は今期見通しで、いくら前期が良くても今期見通しが弱いと失望されるとの声も聞かれました。



[2397]DNAチップ研究所 
[2部]業種:サービス業
終値785円/前日比+100円
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DNAチップ開発、遺伝子受託解析が主力。研究所などに販売。実験キット販売も。 本日前場11時過ぎから商いを伴い急伸し、ストップ高まで買われました。本日11時頃の日経新聞電子版で、「8月にも、肺がん患者の遺伝子から最適な抗がん剤を選ぶ検査について医薬品医療機器総合機構(PMDA)に承認申請する」と報じられています。1回で複数の遺伝子の変異をまとめて検査出来るのが特徴で、どの抗癌剤が効果があるかを見極め、治療計画の策定に役立てるのが狙いとのことです。2022年の実用化を目指すとしており、株価は中期目線がメインとなりそうです。



[6035]アイ・アールジャパンHD 
[1部]業種:サービス業
終値13,880円/前日比-3,010円
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企業の株主判明調査や議決権行使の支援業務で国内トップシェア。関連事務も。 本日大幅安です。同社は先週末引け後に前期業績の大幅下方修正を発表。市場コンセンサスは上方修正見込みだっただけに、大幅下方修正はネガティブサプライズと受け止められて大きく売られています。大型案件や通常案件の進捗が当初計画から遅れたことが下方修正要因とのことです。ただ、期中に終了しなかった大型案件は着実に業務が進行しており、その合計約11億円は今期1Q以降に売上計上する予定で、その進捗を含めた2022年3月期業績予想は5月10日の決算発表時に開示する予定とのことだけに、派手に売られた処では押し目買いの動きも見られています。ただ、買い一巡後はジリ安基調となっており、今期見通しへの期待買い強まるのは、もう少し先になりそうとの声も聞かれました。



[6597]HPCシステムズ 
[M]業種:電気機器
終値3,365円/前日比+407円
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科学・工学向け高性能コンピュータのソリューション提供。科学機器のアズワンと提携。 本日買い気配スタート後に上値追いが加速して急反発しています。同社は先週末16日引け後に、スーパーコンピュータ「富岳」を計算資源とするSaaSサイエンスクラウドの有償サービス実証を開始したことを発表しました。足元の株価は1週間以上に渡り急調整を余儀なくされてきましたが、本日の大幅高で再び上値追い姿勢が鮮明になっており、3月29日高値3,620円、4月6日の年初来高値3,625円レベルが目先のポイントになるのは間違いない処です。



[7955]クリナップ 
[1部]業種:その他製品
終値587円/前日比+58円
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住設機器の大手メーカー。高級システムキッチンに強み。いわきと岡山の2極生産体制。 本日寄り前から大量の買いものを集め急反発し、年初来高値を更新しました。同社は先週末16日引け後に集計中の2021年3月期連結業績について発表。売上高が1,030億円から前の期比3.7%減の1,035億円へ、営業利益が7億円から同微増の25億円へ、純利益が4億円から同11.3%増の16億3,000万円へ上振れて着地し、減益予想から一転して増益となったとしています。本日の株価は高寄り後即押し戻されたもののその後はレンジ相場を形成しており、地均し完了と判断されれば新しいステージに入っていきます。



[3647]ジー・スリーHD 
[2部]業種:情報・通信業
終値267円/前日比+34円
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太陽光発電関連事業。発電所買取・建設・運転。全国の電力会社に売電。 本日一時ストップ高を付けています。週間エコノミストオンラインで、海水に膨大な資源量を持つマグネシウムをエネルギーとして利用する東京工業大学の矢部孝名誉教授が発明した燃料電池の製品化に、同社が乗り出したと報じられています。これがSNSなどで後場に市場に知れ渡ると急騰してストップ高となりました。同社の岩間執行役員は電池の用途として、災害時の非常用電源として使われることを想定しているとのことです。販売先としては、地方自治体や介護施設などが考えられるとのことで、非常用電源用が完成すればドローン用の開発を加速し、将来はEVに搭載するつもりで開発しているとのことです。ただ、非常用電源用では業績への寄与は限定的との見方が多いようで、その先は不透明感が強いとのことから買い一巡後は上げ幅を縮小しています。



[9201]日本航空 
[1部]業種:空運業
終値2,203円/前日比-83円
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国際線、国内線2位。公的資金の更生終結。豪カンタス航空と合弁で格安航空。 本日大幅安です。本日はアフターコロナ関連株が軒並み売られています。大阪府は昨日、新型コロナウイルスに過去最多の1220人が感染したと発表。大阪府の吉村知事は「まん延防止等重点措置」適用から2週間となる19日以降の状況で措置の効果を見極め、週内にも政府へ緊急事態宣言の要請をするかどうか判断する意向と、一部の朝刊で報じられています。また、昼前に吉村知事は本日、緊急事態宣言を要請すべきだと判断したと話し、要請を国に対して行うと明らかにしています。東京都の小池知事も緊急事態宣言要請も視野に検討を進める意向を示しており、アフターコロナ関連株には逆風になることから改めて売られています。また、政府は要請があれば速やかに検討するとのことです。アフターコロナ関連企業には今期業績も厳しいものになりそうだとの懸念から見切り売りに繋がっていようです。




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[6862]ミナトHD 
[JQ]業種:電気機器
終値506円/前日比+80円
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産業用メモリ、ATM用タッチパネル、プログラム移植装置が主力。液晶検査装置も。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に、日本サムスンと[2737]トーメンデバイスとの共同で、国内大手メーカー向け製品に搭載されるデバイスの供給プロジェクトを本格稼働したことを発表。これを受けて投資マネーが攻勢を仕掛ける形となり、25日・75日両移動平均線をブレイクしました。ただ、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も懸念される処ですので、慎重に動きを見たい処です。



[5817]JMACS 
[2部]業種:非鉄金属
終値569円/前日比+80円
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電線中堅。計装・制御用主力で警報用に強み。画像処理やFA表示システムも。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年2月期の連結経常利益は前期比61.0%減の3,200万円に落ち込みましたが、2022年2月期は前期比11倍の3.4億円に急拡大しました。株価は4月7日に595円の高値を付けたあと大幅な調整を余儀なくされていましたが、再度この水準までの戻りを見せました。ただ、目先筋の参加者も多く、ボラティリティの大きい動きも想定されます。



[9326]関通 
[M]業種:倉庫・運輸
終値3,270円/前日比+502円
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Eコマースを展開する顧客企業の配送センター代行業務などを手掛ける。 本日ストップ高まで買われて年初来高値を更新しています。同社が昨日引け後に発表した本決算で示した今期見通しが大幅増収増益計画で市場コンセンサスを大きく上回ったことから見直されています。営業利益は前期比60%超の増益計画で、前期の伸び率を上回っています。更に一緒に発表された中期経営計画によれば、来期である2023年2月期も18.8%の営業増益計画で、再来期の2024年2月期は37.6%の営業増益計画で、金額は10億円越えにする計画です。これを受け高成長が今後も続いていくとの見方に繋がり見直されている様子です。昨年11月に発行している新株予約権が上値の重しになると警戒する声もあるものの、これを機に行使が進んで全て消化してしまえば値動きは軽くなると期待する声も聞かれました。



[3558]ロコンド 
[M]業種:小売業
終値1,772円/前日比-500円
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靴と衣料品の通販サイト「LOCONDO.jp」の運営。30-40代女性向けが主力。 本日ザラ場寄らずのストップ安比例配分のみとなっています。同社が昨日引け後に発表した本決算が嫌気されています。前期業績は売上高、純利益は計画を超過したものの、営業利益、経常利益が下回りました。注目された今期見通しはレンジでの開示となっており、売上高は大幅増収計画ながら利益面には大分開きがあり、レンジ下限で40%超の大幅営業減益となっています。レンジ上限では増益となりますが、4.3%の微増益に留まっています。新倉庫の稼働に伴う家賃の増加やYouTubeなど広告宣伝などの販売費増や一般管理費の増加により利益を圧迫するとのことです。売上高は伸びているだけに過剰反応との見方も多いですが、それだけ期待していた向きも多かった模様です。信用買い残も多いだけに暫くは上値が重い展開は止むを得ないとの声も聞かれました。



[9878]セキド 
[2部]業種:小売業
終値1,752円/前日比+268円
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輸入ブランド専門店展開。中古品やネット通販も。韓国化粧品と新ブランド設立。 本日安寄り直後に切り返して大幅6営業日続伸し、年初来高値を更新して一時ストップ高を達成しました。同社は昨日引け後に集計中の2021年3月期単独業績について発表。売上高が67億4,000万円から前期比2.3%増の67億7,000万円へ、営業利益は5,7000万円から1億7,000万円(前期3億7,900万円の赤字)へ、最終利益は800万円から1億600万円(同5億7,800万円の赤字)へ上振れて着地したようだとしています。株価は昨年12月16日のザラ場高値1,726円を上回ってきており、このレベルが固まれば一段高相場が待っています。



[6058]ベクトル 
[1部]業種:サービス業
終値1,021円/前日比-214円
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独立系で国内最大規模のPR会社。SNS・ネット媒体に強み。アジアに積極展開中。 本日大幅安です。同社が昨日引け後に発表した本決算が嫌気されています。大幅増収増益計画で更に増配予想となっているものの、好感する動きは見られず市場コンセンサスを下回っていることから、物足りないとの見方で本日は出尽くし的に売られています。また、前期実績もほぼ会社計画通りの着地となっていますが、かなり上振れて着地すると期待する向きも多かったようです。前期業績の市場コンセンサスも会社計画を大きく上回る水準となっていただけに前期業績も今期見通しも共に失望されているようです。ただ、既に本日の下落で3Q決算発表前の水準まで下げたことから、ここから下値も限定的との見方も多いようです。



[3991]ウォンテッドリー 
[M]業種:情報・通信業
終値2,393円/前日比+400円
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求人情報サービスや名刺管理アプリなどのビジネスSNS「Wantedly」を運営。 本日買い気配スタート直後から上値追いが本格化し、大幅続伸して年初来高値を大幅に更新、ストップ高を達成しています。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年8月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比2.3倍の4.1億円に急拡大しました。また、併せて通期の同利益予想を従来の1.2億円から1.5億円に19.0%上方修正し、減益率は71.2%減から65.7%減に縮小する見通しとなっています。本日の大幅高で株価は2019年10月以来の高値水準まで上昇しており、値動きが軽くなる可能性もありそうです。



[6532]ベイカレント・コンサルティング 
[1部]業種:サービス業
終値28,360円/前日比+3,350円
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ITコンサルで創業。企業戦略立案・課題解決・実行まで専門提供の総合コンサル。 本日大幅上昇となり、上場来高値を更新しています。同社が昨日引け後に発表した本決算は、前期業績は計画を大きく超過して市場コンセンサスも上回っての着地となっており、今期業績も2桁増収増益計画で市場コンセンサスもやはり上回っています。ただ、同社株は随分と息の長い上昇相場を続けており、足元の3ヵ月間でも随分と上げてきていただけにコンセンサス上回る決算が出ることはある程度は織り込んでいたと思われますが、出尽くしとならず改めて買われています。決算と一緒に株主還元の基本方針の一部変更を発表しており、今期からは総還元性向40%とする基本方針とするとのことで、これを好感されている面もあるようです。なお、株主還元の基本方針変更に伴い自社株買いも一緒に発表しています。明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。




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[2342]トランスジェニック 
[M]業種:サービス業
終値549円/前日比+80円
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熊本大発のVB。マウス使った遺伝子解析に強み。研究用マウス作製技術で優位性。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年3月期の連結経常利益を従来予想の4億円から7.5億円に87.5%上方修正しました。PCR検査の受託件数が想定より大きく伸長した他、創薬支援事業も順調に受注を伸ばしたことが主因です。株価は12月28日の594円を付けたあと調整を入れましたが、目先は売り物も一巡して下げ止まる格好を見せており、新しいトレンド形成が期待されます。



[4385]メルカリ 
[M]業種:情報・通信業
終値5,320円/前日比-300円
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フリーマーケットアプリ「メルカリ」を運営。フリマと連携で新規事業積極。海外にも注力。 本日大幅安です。今朝の日経新聞では、同社が成長の3本柱に掲げる米国事業で思わぬ逆風に見舞われていると報じられています。新型コロナウイルス感染拡大当初は買い手と売り手のマッチングに配送も加えた利便性の高さで支持を集めて流通総額が拡大し、悲願の黒字化が見え始めた矢先でしたが、ライバルも相次ぎ配送サービスを強化し、競争の激しい「レッドオーシャン」が広がってしまったとのことです。例年、特に年末商戦の10-12月期は流通総額が拡大し易いものの、アプリの利用データから分析した処、流通総額が伸び悩んでいる可能性が浮かび上がっているとのことです。アプリの利用データとの相関関係は絶対ではありませんが、米国事業への期待が強かっただけに、本日は失望された模様です。同社は2月4日に10-12月期決算発表を予定していますが、実際に米国での流通総額が伸び悩んでいるか注目されます。



[6662]ユビテック 
[JQ]業種:電気機器
終値350円/前日比+75円
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オリックス系。ATM紙幣鑑別センサーとカーリース車載機器、工場管理など、IoTに集中。 本日買い気配スタート後に本格的な上値追いが見られ急反騰し、一時ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、工場設備リアルタイム監視システム「D-COLLECT」に、AI解析により製品不良要因を特定する機能を追加し、製品不良改善サービスへ刷新したと発表。また、工場や工事現場などで働く作業者の安全を見守る安全衛生支援サービス「Work Mate」に、新たに熱中症予兆検知機能を追加することも示しています。1年前の昨年来高値312円に急接近しており、明日は更新したあとの反応が注目されます。



[2158]FRONTEO 
[M]業種:サービス業
終値665円/前日比+56円
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訴訟支援。AI活用で証拠開示データ収集解析。AIテクノロジー主体の事業へ転換。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、東京都から第一種医療機器製造販売業許可を取得したと発表。国内初の言語系AI医療機器のワンストップモデルが構築出来るとしています。世界初の会話型認知症診断支援AIシステムの臨床試験開始を目指し、医療機器とした同システムの製造販売に向けて本格始動するとしています。これを好感視する形で買いが流入してますが、75日移動平均線をブレイク出来るかどうかで今後の方向性が決まりそうです。



[4165]プレイド 
[M]業種:情報・通信業
終値4,355円/前日比+640円
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クラウド型CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の提供を手掛ける。 本日大幅続伸となり、上場来高値を更新して一時ストップ高を付けています。日経新聞電子版では、「新興、海外マネーで育つ 上場前から投資家と関係構築」との記事で海外調達比率8割の同社が市場関係者の注目を集めたと報じられています。同社は資金の大半を米国を含む海外市場で調達しており、上場時の想定時価総額が500億円程度の企業では異例の割合だとのことです。この記事が刺激となり、本日は見直すキッカケになったとの見方です。また、同社は上場して1ヵ月経過したことから、幹事証券による強気レポートが出てくるのではとの期待も強く、本日早速、主幹事証券の1社であるメリルリンチ証券がカバレッジを開始しています。ただ、新規「中立」で目標株価は3,900円と時価は既に上回っています。先ずはもう1社の主幹事であるみずほ証券がカバレッジを開始するか注目されます。



[7003]三井E&S HD 
[1部]業種:輸送用機器
終値437円/前日比+53円
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造船、重機大手。船舶ディーゼルで首位。傘下に三井海洋開発、加地テック。 本日買い気配スタート後も上値追いが続き大幅反発しました。同社は千葉工場で建造していたシンガポールのオーシャン・ジェイド社向け87000重量トン型ばら積み貨物運搬船「オーシャン ジェイド」が完成し、引き渡しを行なったと発表しました。また、南鳥島周辺の海底に埋蔵されるレアメタルについて、政府が採掘の商業化を進める方針と前日に伝わっています。株価は昨年7月以降中期でなべ底を形成してきましたが、本日の株価大幅高で26週移動平均線を明確に上放れてきており、中期での反発トレンド入りが期待される局面です。



[4443]Sansan 
[M]業種:情報・通信業
終値9,580円/前日比+570円
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名刺管理サービス最大手。個人向けアプリ「Eight」、法人向けクラウド「Sansan」。 本日大幅続伸となり、連日で上場来高値を更新しています。先週14日に発表した中間決算と東証1部への市場変更承認をキッカケに、連日買われている格好です。本日はアナリストから強気なレポートが相次いでおり、改めて見直されている模様です。野村證券はその決算を受けて業績予想を上方修正し、投資判断「Buy」継続で目標株価を従来の8,400円から10,800円まで大きく引き上げています。更に岩井コスモ証券が、やはり決算を受けて投資判断「A」継続で、目標株価を9,000円から11,000円まで引き上げています。何れの目標株価も大台越えとなっていることから、一先ずは大台が意識されそうです。明日にも大台を達成してくるか注目されます。



[1447]ITbook HD 
[M]業種:建設業
終値522円/前日比+21円
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地盤調査改良とITコンサルが主力。ITbookとサムシングが経営統合。官公庁に強み。 本日後場13時頃から動意付き、一時550円台まで派手に物色される場面も見られました。本日13時に日経新聞電子版で、平井卓也デジタル改革相は19日の閣議後の記者会見で、新型コロナワクチンの接種管理にマイナンバーを活用すべきだと主張したと報じたことがキッカケとなっています。同社株はマイナンバー関連材料で、いつも動意付くことから短期資金による物色材料になった格好です。ただ、同社は300万株分の新株予約権発行したばかりで、上げた処では新株予約権行使による売りが重しとなり易く、行使が進むことにはなるものの、上値の重しにもなり易く、結局上げ幅を縮小しています。その他、[6888]アクモス、[3910]エムケイシステム、[3753]フライトHDなども関連株として買われた模様です。




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[5817]JMACS  [2部]業種:非鉄金属
終値457円/前日比+80円
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電線中堅。計装・制御用主力で警報用に強み。画像処理やFA表示システムも。 本日ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年2月期の連結経常損益は8,200万円の黒字(前期1.1億円の赤字)に浮上し、2021年2月期の同利益は前期比84.1%増の1.5億円に拡大する見通しとなりました。また、10円配当を実施しているにも関わらずPBRが0.4倍前後と株価が会社解散価値の半値以下にあり、見直し買いを誘発する形となっています。本日、75日移動平均線をブレイクしたことで上昇力の加速も見込まれます。



[7065]ユーピーアール  [2部]業種:サービス業
終値2,776円/前日比+216円
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荷積み用パレットなどの物流機器のレンタルや販売を手掛ける。本日大幅続伸となり、一時ストップ高まで買われて8連騰を達成しています。同社が昨日発表した2Q決算が好感されています。前年同期比大幅増益となっており、通期計画への進捗率も高くなっており、1月に発表した1Q決算も良く、業種的に2Q決算も良いとの期待が強かっただけに足元で買われてきていましたが、出尽くしとならず改めて買われています。決算発表説明資料によれば、新型コロナウイルスによる業績への影響はプラスとマイナスの両面があり、全体で見ると影響は軽微だとのことです。これが安心感となり改めて見直し買いが入ってきた様子です。なお、同社と同業に近い[4690]日本パレットプールも本日ストップ高まで買われる場面が見られました。



[6532]ベイカレント・コンサルティング  [1部]業種:サービス業
終値6,440円/前日比+1,000円
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企業戦略立案・課題解決・実行までを提供する総合コンサル。高い専門性が力。本日ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年2月期の税引き前利益は前期比81.9%増の79.7億円に拡大し、従来予想の69.4億円を上回って着地しました。5期連続で過去最高益を更新し、5期連続増収、5期連続増益となりました。同時に前期の年間配当を60円から90円に増額することも発表。株価は反騰局面にあり、昨日にはゴールデンクロスを形成するなど昨年末の水準まで戻してきており、株主還元などを好感する買いがどこまで続くか注目されます。



[7895]中央化学  [JQ]業種:化学
終値625円/前日比+100円
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樹脂製食品容器大手。素材開発力に強み。高機能品育成。三菱商事傘下。本日大幅高となり、ストップ高まで買われました。朝日新聞デジタルでは、新型コロナウイルス感染拡大による休業要請などに絡み、東京都は飲食店が宅配やテイクアウトを新たに始める際の初期費用を助成する方針を固めたと報じています。1事業者あたり最大100万円の助成をするとのことで、テイクアウトや宅配で使う容器や店舗の小規模な改装に係る費用を助成の対象に想定しているとのことです。これが前場中に報じられると同社株は一段高となっています。同社は食品包装容器を手掛けているだけに恩恵を受けるとの思惑です。[7947]エフピコも確りで[2484]出前館も買われています。本日、小池都知事が都の緊急対策を発表する見通しです。明日も物色が続くか注目されます。



[4490]ビザスク  [M]業種:情報・通信業
終値1,630円/前日比+230円
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ビジネス分野に特化した「ナレッジシェアリングプラットフォーム」の運営を手掛ける。本日大幅ギャップアップスタートから急反発し、一時ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、2020年2月期単独決算を発表。売上高が前期比60.2%増の9億8,300万円、営業利益は同2.8倍の7,100万円、最終利益は同92.3%増の5,200万円となり、営業利益が従来予想の6,000万円を上回り過去最高益を更新しました。主力のスポットコンサル設営サービス「ビザスクinterview」が、法人クライアント口座数が前の期前の329口座から485口座に拡大するなど着実に成長したようです。本日の大幅高で株価は上場来高値1,905円を視野に捉えたと言えそうです。



[6064]アクトコール  [M]業種:サービス業
終値1,265円/前日比+178円
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賃貸住宅入居者向け水回りトラブル等駆け付けサービスを展開。業務代行も。 本日大きな窓を開けて続急騰しています。同社は昨日引け後に、2020年9月期(10ヵ月変則決算)の第1四半期連結決算を発表。売上高が前年同期比9.7%増の11億9,000万円、経常利益は同46.8%増の2億400万円に伸びて着地しました。住生活関連総合アウトソーシング事業で緊急駆けつけ等会員制サービスの新規獲得が引き続き順調に推移したことが寄与したとしています。本日の株価は高寄り後に75日線レベルまで押し戻されており、目先は同ラインレベルがポイントとなります。



[3915]テラスカイ  [1部]業種:情報・通信業
終値2,650円/前日比-360円
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クラウドシステムの導入支援や開発。セールスフォースと提携。LINEがカスタマーサポートに採用。本日大幅安です。昨日発表した本決算で示した今期見通しが嫌気されています。前期業績は計画上振れ着地となったものの、今期見通しは大幅な減益計画となっています。しかも新型コロナウイルス感染拡大による業績への影響は現時点で見通すことが困難なため、業績予想には織り込んでいないとのことです。引き続き積極的な人員採用を計画していることから、人件費増加を見込んでいるとのことで、それが減益要因の模様です。新型コロナウイルスの影響により、更に減益幅拡がるのではとの警戒から見切り売りに繋がっている様子です。ただ、業種的に新型コロナウイルスの影響は限定的ではとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。



[9326]関通  [M]業種:倉庫・運輸
終値2,350円/前日比+400円
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Eコマースを展開する顧客企業の配送センター代行業務などを手掛ける。本日大幅高となり、上場来高値を更新してストップ高まで買われました。同社が昨日発表した本決算では、利益面が会社計画を大きく超過しての着地となっています。今期見通しは新型コロナウイルス感染拡大による影響が不透明とのことで非開示となっていますが、同社は通販業者の配送センター業務代行事業を手掛けており、悪影響は限定的で逆に巣ごもりで通販需要が拡大しているだけに、同社事業には追い風になるとの見方も強い模様です。この決算を受けて、朝方は売られる場面も見られましたが、売り一巡後は確りと買われています。既に足元で大きく買われてきただけに朝方は出尽くし的な売りも出た様子です。明日以降も物色が続くか注目されます。




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[6033]エクストリーム [M]業種:サービス業
終値2,132円/前日比+117円
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スマホゲーム開発に技術者派遣や受託開発、ライセンス供与も。M&A積極的。本日買い先行で寄り付いたあとも上値追いが見られ、6営業日続伸を達成しています。同社の2019年4-9月期決算は営業利益が前年同期比6.7倍の7億7,500万円と急拡大を果たし、2020年3月期の10億5,000万円(前期比11%増)は上方修正される公算が大きい状況です。直近の株価は底値圏で売り物を枯らしていたこともあり、急速に切り上がる5日移動平均線に支えられる格好で持ち前の急騰習性を発揮しています。先ずは、昨年11月15日の戻り高値2,291円レベルに向けて売りをどう熟すかが焦点になるでしょう。



[6532]ベイカレント・コンサルティング [1部]業種:サービス業
終値8,100円/前日比+80円
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企業戦略立案・課題解決・実行までを提供する総合コンサル。高い専門性が力。本日朝方はやや売られたものの、下値では確りと買われて上場来高値を更新しています。今月、3Q決算と通期業績の上方修正を発表してから、株価は大きく居場所を変えてきており、足元も高値圏で底堅い推移続けていました。本日は東海東京証券が新規「OP」、目標株価11,900円でカバレッジを開始しており、改めて見直し買いが入っている様子です。企業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)関連投資の旺盛な投資が続き、それを支援する同社への高水準のコンサル需要が続くと指摘しています。株価は高値圏でテクニカル的な過熱感があるものの、目標株価は時価を大幅に上回る水準とあって、買いに動いている個人投資家も多い様子です。



[6635]大日光・エンジニアリング [JQ]業種:電気機器
終値1,785円/前日比+283円
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電子基板実装、カメラ用レンズ組み立てが主軸。キヤノン向け中心。NCネットワークと提携。本日大きな窓を開けて続急伸し、昨年来高値を更新しています。一部メディアが23日引け後に「車載向け電子基板事業を九州やベトナムで始める」と報じ、引き続きそれが買い材料視されました。報道によると「現地企業とこのほど業務提携し、提携先の拠点に製造ラインを設けたり、技術協力したりする。従来は拠点がなかった地域で地元企業と組み、販路を広げる」とのことです。受けた先週末24日の株価はストップ高まで値上がりし、本日も更なる上値追いが見られたものの、長い上影を引いています。ただ、地合いもあり、明日以降が勝負となりそうです。



[8802]三菱地所 [1部]業種:不動産業
終値2,262.5円/前日比+108.5円
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総合不動産の双璧で三菱グループの中核。東京・大手町に再開発を展開。本日逆行高となり、昨年来高値を連日で更新しています。引き続き先週金曜日の前場中に発表した長期経営計画が好感されています。2030年にはROA5%(今期予想3.9%)、ROE10%(同7.8%)、EPS200円(同100.2円)に引き上げる目標を打ち出しており、目標達成のために株主還元として配当性向30%程度に加えて、資本政策の一環としての自己株取得も示しており、見直し買いに繋がっている様子です。この地合でも確りと買われていることから、海外の機関投資家による買いが入ってきているとの見方です。同社株に刺激を受けてか、[8801]三井不動産や[8830]住友不動産も確りと買われています。明日以降も買い続くのか注目です。



[4570]免疫生物研究所 [JQG]業種:医薬品
終値857円/前日比+150円
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研究用試薬の製造販売・受託。抗体作製技術に定評。化粧品事業に参入。本日買い気配スタートから大幅反発し、ストップ高を達成しています。一部メディアが「中国の保健当局は、世界で新型コロナウイルスによる肺炎の治療方法を見つける取り組みが行われている間の措置として、米バイオ医薬品会社アッヴィの抗HIV薬『カレトラ』を治療に使用する」と報じました。同社は2019年9月に抗HIV抗体およびその製造方法に関する特許を出願しており、将来の利益拡大に繋がる可能性があるとの見方から思惑買いが入り、本日の株価は急伸しており、一段高余地はありそうです。



[7518]ネットワンシステムズ [1部]業種:情報・通信業
終値1,672円/前日比-500円
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ネットワーク構築大手。シスコ製品など海外製通信機器の導入・支援が主体。本日大幅続落となり、ストップ安まで売られました。2018年4月以来となる安値水準となっています。先週末の日経新聞では、東芝子会社の東芝ITサービスを巡る架空取引で、同社が主導的な役割を担っていたことが分かったと報じています。架空取引は遅くとも2015年に始まり、総額で400億円を超えるとのことです。今までの報道では、東芝ITサービスが主導で同社などが加担していたという見方が多かっただけに、同社主導の架空取引となれば組織的の恐れもあり、同社株を持っていられないとのことで見切り売りが一段と強まった格好です。[2327]日鉄ソリューションズも本日は大きく売られています。



[4978]リプロセル [JQG]業種:化学
終値248円/前日比+42円
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iPS細胞関連の研究試薬等を手掛けるバイオベンチャー。東大・京大と共同研究。本日大きく反発しました。本日付の日経新聞朝刊で「今春にも再生医療用のiPS細胞の製造受託サービスを始める」と報じられ、これを材料視する形で買いが集まりました。分解されやすいRNAを使ってiPS細胞にするため、ウイルスなどを使う他社の製品に比べて安全性も高く、日米欧の規制に対応しているので製薬企業が世界展開し易いのも特徴としています。株価は底値離脱の動きにあり、一目均衡表でも雲を抜けたことで新しいトレンド形成が期待されます。



[7198]アルヒ [1部]業種:その他金融業
終値2,020円/前日比-253円
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固定金利住宅ローン「フラット35」を中心とする住宅関連の貸出・回収・取次業務。本日大幅安となり、寄り付きがストップ安となっています。日経新聞電子版では、投資用マンションへの融資を巡る同社の仲介案件で、借り入れ希望者の審査資料が改竄されている新たな事例が日経新聞の取材で分かったと報じています。審査資料の改竄があったのは同社の神奈川県内の2つの店舗に集中しており、何れも同社の直営ではなく、フランチャイズ店舗だとのことです。現時点では改竄が組織的に蔓延しているのか、特定のフランチャイズ企業の社員らによる不正行為なのかは不明だとのことです。この報道を受けて、同社は前場中にフランチャイズ店舗が主体となり不正を行った、或いは審査書類が改竄されたという事実は現段階で確認されていないと発表。この発表もあり下げ幅縮小の動きも見られていますが、積極的には買い難いとの声も多く、明日以降の動向が注目されます。




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