株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[6335]東京機械製作所

[3458]シーアールイー 
[1部]業種:不動産業
終値2,450円/前日比+375円
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物流施設で事業用不動産の総合サービスを手がける。賃貸面積はトップクラス。 本日大幅ギャップアップスタートから6営業日続伸し、上場来高値を大幅に更新しています。同社は昨日引け後に、2021年7月期決算を発表。売上高は前期比15.4%増の475億5,600万円、営業利益は同36.5%増の57億7,200万円で着地しました。続く2022年7月期の連結業績予想も売上高が前期比29.5%増の616億円、営業利益は同49.0%増の86億円と大幅増収増益の見通しになっています。併せて、2026年7月期を最終年度とする第二次中期経営計画を発表しています。本日の株価は前場に大きく上げ幅を縮める場面があるも後場戻して終えており、青天井相場は続くかも知れません。



[3925]ダブルスタンダード 
[1部]業種:情報・通信業
終値8,750円/前日比+860円
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企業向けビッグデータを活用、業務改善支援。ネット上のデータ加工技術に強み。 本日大幅上昇となり、上場来高値を更新しています。SBIグループが同社の第2位株主となっており、同社はSBIグループと地域金融機関の業務効率化などで業務提携しています。SBIグループ企業やSBI傘下の地銀との取引も多く、[8473]SBI HDが新生銀行を傘下に収めれば、新たな受注が期待出来るとの思惑から買われているようです。同社は先月の1Q決算発表を機に大きく買われており、最近は高値圏揉み合いとなっていましたが、今回SBI HDが新生銀行へTOBを実施すると発表したことがキッカケとなり、上放れてきた格好です。ここまでくれば次回の決算発表までに同社株は大台である10,000円を獲りに行く場面も出てくると期待する声も聞かれました。なお、やはりSBI HDと資本業務提携している[4284]ソルクシーズも思惑で買われています。



[3814]アルファクス・フード・システム 
[JQG]業種:情報・通信業
終値749円/前日比+100円
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注文システム、配膳ロボットなど外食向けASPサービス提供。セルフレジを推進。 本日前場10時過ぎから出来高を伴い急伸し、ストップ高まで買われました。本日10時頃、[7581]サイゼリヤが同社製配膳AIロボット「サービスショットα2号機」の実証実験を開始したと発表。「サービスショットα2号機」は1号機の運用ノウハウをベースに改良を加えた価格的にもリーズナブルな配膳AIロボットで、配膳、下げ膳、案内の3モードの運用が出来、更にAIによる完全自律歩行型で、高精度な地図を読み取ることも可能とのことです。本日は26万株超の買いを残しており、一段高相場を匂わせています。



[9519]レノバ 
[1部]業種:電気・ガス
終値6,110円/前日比+440円
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再生可能エネルギー施設の開発事業。太陽光、風力、バイオマスなど発電を拡大。 本日大幅続伸となり、連日で最高値を更新しています。河野太郎規制改革担当相が自民党総裁選に出馬する意向を固めたことから、脱炭素関連として連日買われてきている格好です。本日にも河野氏は正式に出馬表明すると報じられており、同社株など再生可能エネルギー関連株には買われている銘柄が目立っています。ただ、同社株などは連日買われてきており、河野氏出馬表明で出尽くしになるのではとの声も聞かれました。その一方で、実際に河野氏が新総裁になる期待も強いことから、総裁選までは確りとした展開を続けると期待する向きも少なくありません。何れにせよ出馬表明で一旦売られたとしても河野新首相への期待がある以上、そう大きくは崩れないでしょう。



[8946]ASIAN STAR 
[JQ]業種:不動産業
終値99円/前日比+12円
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横浜中心に投資用マンションを販売。管理・仲介に注力。中国系企業と連携。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、中国で健康コンサルティングを行う広東泛華藍十字健康管理有限公司と医療健康サービス分野で戦略提携覚書を締結したと発表しました。訪日健康診断・先進医療治療・医療ツーリズムなどのコーディネートサービスを提供するとのことで、これを受けて大きく買いが向かいましたが、ボリンジャーバンドの+3σに達するなど過熱感も感じられ、ボラティリティの大きい動きも想定されるため、注意が必要です。



[6335]東京機械製作所 
[1部]業種:機械
終値3,335円/前日比-25円
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新聞向け中心の輪転機大手。デジタル印刷機など新分野に構造転換中。 本日荒い動きながら連日で高値を更新しています。買収防衛策の発動を巡って10月下旬に臨時株主総会を開くと発表してから上昇基調続けています。同社株は既にかなり前から売り禁ですが、先日大量の現引きが行われたと思われ、それに伴い株不足が増加。それを受け逆日歩10倍措置となったことも足元の上昇に拍車を掛けています。また、本日は臨時株主総会の議決権を行使出来る権利取り最終売買日であり、この議決権を巡り思惑的に買われてきた面もあるようです。それだけに週明けは権利落ちとなり、反動安を警戒する声も聞かれました。何れにせよ過熱感が強いだけに、更にリスキーな動きになるとの見方は多いようです。



[5609]日本鋳造 
[2部]業種:鉄鋼
終値1,000円/前日比+137円
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JFE系の鋳造専業。産業機械向け素形材が主力。インフラ向けエンジニアリング強化。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、宇宙での地球・天文観測衛星の軽量化を目的に進めてきたJAXAとの3Dプリンターによる低熱膨張合金の軽量化研究で、基礎段階が完了したことを発表。また、機械的特性や熱膨張率に関する傾斜機能材の開発にも着手します。株価は年初来高値を更新しましたが、流動性の乏しい銘柄でもあるため、勢いが止まれば買いは集まり難く、注意が必要です。



[4477]BASE 
[M]業種:情報・通信業
終値1,382円/前日比+261円
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個人・小規模企業向けECプラットフォーム「BASE」、オンライン決済サービス「PAY.JP」運営。 本日大幅上昇です。みずほ証券が同社株を新規「買い」でカバレッジを開始し、目標株価を1,830円としたことが見直し買いに繋がっています。競争激化懸念で同社株の直近パフォーマンスは低調となっていますが、過度な競争激化懸念は投資機会と指摘。同社は決済とEC独自ショップ開設を一体運営する希少なサービスとして優位性があり、審査ノウハウや良質な購買履歴データの蓄積も進むとのことです。今後は過度な競争激化懸念の後退が株価の再評価に繋がる展開を期待しているとのことです。また、本日午前中に提出された大量保有報告書では、英投資会社のベイリー・ギフォードが同社株の保有比率を更に引き上げていることが明らかになっています。これが追い風になった様子で、本日の上昇を機にトレンドが明確に変わってくるか来週の動向が注目されます。




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[8070]東京産業 
[1部]業種:卸売業
終値711円/前日比+42円
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三菱系の機械専門商社。三菱パワーが主力。再生可能エネルギー、プラントに強み。 本日寄り付きに伴う商いが一巡したあとに上値追いが本格化し、3月22日に付けた年初来高値を更新しました。太陽光発電やバイオマス発電など再生可能エネルギー分野への注力を標榜していることで国策を追い風とする脱炭素関連の有力株として頭角を現しています。2023年3月期を最終年度とする中期経営計画では、連結営業利益段階で37億円(2021年3月期実績は19億4,100万円)を掲げており、テーマ性だけではなく株価指標面でも割安感が際立っています。700円飛び台を固められるかでしょう。



[3202]ダイトウボウ 
[1部]業種:繊維製品
終値120円/前日比+19円
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毛紡中堅。婦人衣料主力。静岡のSC賃貸が収益柱。ヘルスケア事業に注力。 本日大幅上昇です。昨日、東京都の新型コロナウイルス新規感染者数が過去最多を更新したことが刺激になっているとの見方です。また、米国ではCDC(米疾病対策センター)が新型コロナウイルス感染抑制に関するマスク着用の指針を見直し、ワクチン接種の有無に関わらず屋内でマスクを着用するよう勧告。CDCは今年5月には、ワクチン接種を完了していれば屋内でもマスクの着用は不要との認識を示していましたが、大きく方針転換した格好です。これもマスク関連株には刺激になっているとの声も聞かれました。やはり、マスク関連の[3604]川本産業や[4558]中京医薬品なども買われています。続く物色にはならないとの見方は多いですが、明日の動向が注目されます。



[3408]サカイオーベックス 
[1部]業種:繊維製品
終値3,715円/前日比+700円
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染色加工大手。織布から一貫。スポーツウエアに強み。電子、魚礁、建設なども。 本日寄り前から大量の買いを集めストップ高の一本値で大幅反発にて年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、MBOの一環として同社代表取締役社長である松木伸太郎氏が全株式を所有するサカイ繊維社が同社株に対してTOBを実施すると発表。TOB価格は3,810円で、買い付け予定数は567万5533株(下限361万1900株、上限設定なし)で、買い付け期間は7月28日から9月8日までとなります。明日以降の株価はTOB価格を意識しての値動きが続きます。



[6335]東京機械製作所 
[1部]業種:機械
終値1,125円/前日比+150円
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新聞向け中心の輪転機大手。デジタル印刷機など新分野に構造転換中。 本日大幅続伸となり、ストップ高まで買われました。引き続きアジアインベストメントファンドによる同社株買い増しで思惑相場が続いている格好です。アジアインベストメントファンドは保有株の半分以上は信用取引での保有となっていますが、現引きしてくるとの見方も多い様子です。また、アジアインベストメントファンドは、更に買い増してくるとか、TOBで買収に動くのではと期待する声も聞かれました。何れにせよ思惑が続いている以上、株価は大きく崩れ難い展開が続きそうだとの見方が多く、明日以降の動向も注目されます。



[6573]アジャイルメディア・ネットワーク 
[M]業種:サービス業
終値500円/前日比+12円
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ソーシャルメディアの口コミを分析し、販促や商品開発を支援。AIカメラで店舗解析も。 本日ギャップアップスタートから大幅続伸しました。今月12日に大量保有報告書を提出したサイブリッジが27日引け後に、財務省へ変更報告書を提出し、サイブリッジの同社株式保有比率は5.01%から9.99%に増加したことが判明。また、同日に子会社クリエ・ジャパンが、[6702]富士通の主催する富士通アクセラレータープログラム「Work Life Shift」の採択企業に決定したと発表しています。株価は高寄り後に上影陰線を余儀なくされており、仕切り直しとなります。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値639円/前日比-24円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日前引け後に1Q決算を発表。大幅増収増益となっており、コンセンサスも大きく上回りました。それを受け後場は買い気配で始まるも後場寄り後は売られる動きで、本日の安値も割り込んでくる動きになっています。出尽くし的な動きとも言えますが、2Q以降は業績鈍化するとの警戒も強い様子です。同社は利益の大半を暗号資産取引所の子会社コインチェックが稼いでいる状況であり、4-6月期は1-3月期に引き続き暗号資産市場はボラティリティが高かったことから取引量が多く、利益貢献しています。ただ、今後はボラティリティが落ち着いてくる恐れもあり、そうなれば暗号資産の取引量も減って同社の業績も伸びないとの声も聞かれました。それだけに同社業績は暗号資産のボラティリティ次第と言え、先行きは見通し難いでしょう。



[5632]三菱製鋼 
[1部]業種:鉄鋼
終値1,113円/前日比+44円
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特殊鋼、ばね大手。アジア、北米など海外に生産拠点。加工組み立てに進出。 本日確りした寄り付き後に上げ幅を拡げて大幅3連騰で、14日に付けた年初来高値1,127円を奪回して新値街道に突入しています。世界的な自動車販売の好調で収益環境は良好な中、2021年3月期は営業損益が49億4,300万円の赤字だったものの、2022年3月期は30億円の黒字に転じる見通しを示しました。トップラインの伸びが顕著で利益を押し上げるとしています。本日の株価は軟調地合いの中、大幅高を維持しており、上昇余地が残されていることを印象付けた格好です。



[4477]BASE 
[M]業種:情報・通信業
終値1,334円/前日比-181円
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Eコマースプラットフォーム「BASE」や、オンライン決済サービス「PAY.JP」の運営を手掛ける。 本日大幅安となり、年初来安値を更新して約1年ぶりの安値水準となっています。[4479]マクアケの決算が想定より弱かったことが刺激になっているとの見方です。連想的に同社も成長鈍化が次の決算で見られるのではとの警戒に繋がっているようです。なお、同社は8月5日に2Q決算発表を予定しています。また、本日11時には、メルカリがEC化支援事業参入を発表。この発表を受け同社と競合になるとの懸念から一段安になっています。同社株は信用買い残が非常に多く、その殆どが含み損状態と言えるだけに、個人投資家の投げも結構出ている様子です。明日以降どこで下げ止まるのか注目されます。




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[8256]プロルート丸光 
[JQ]業種:卸売業
終値383円/前日比+11円
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衣料品問屋大手。セルフサービス方式に特色。日用雑貨も。中国EC企業と提携。 本日急伸しました。同社は連休前21日引け後に、子会社のマイクロブラッドサイエンスと中国のバイオ企業ヴァゼム社が、新型コロナウイルス治療薬の元となるモノクローナル抗体産生細胞株で報酬体系を含めた個別契約締結協議を開始したと発表しました。また、簡易株式交付の結果、マイクロブラッドサイエンス株の保有株数が1万800株となりました。引けに掛けて大きく売られて上げ幅を縮小しましたが、依然として力強さも感じられ、引き続き上値追いが期待されます。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値683円/前日比+31円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大幅高です。日本時間朝方に米アマゾンがビットコインを決済通貨として受け入れる準備をしていることを関係者の証言として、英紙が報道と伝わっています。これを受けビットコイン相場が大きく上昇し、その影響で本日はビットコイン関連株が総じて買われています。最近はビットコインなど仮想通貨は総じて弱含みの展開となっていただけに、これを機に再び強含みの相場になっていくとの期待も強い様子です。アマゾンがビットコイン決済を導入するのが事実かどうかは現状では不透明ですが、事実ならビットコインはまだ高くなると見る向きは多く、[3696]セレスや[3825]リミックスポイントも買われています。



[7283]愛三工業 
[1部]業種:輸送用機器
終値969円/前日比+68円
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トヨタ系自動車部品メーカー。電子式燃料噴射装置部品やポンプなどが主力。 本日ギャップアップスタートから続急伸し、今月14日に付けた年初来高値946円を一気にクリアしました。電動車制御システム分野に積極的に取り組んでおり、トヨタグループの電動車戦略でも鍵を握っています。業績面も2022年3月期営業利益が前期比倍増の100億円を見込むなど絶好調で、依然としてPERは10倍を下回っている状況です。株価は2019年11月の戻り高値972円を一時更新しており、2018年10月以来となる1,000円大台乗せも視界に捉えています。



[7792]コラントッテ 
[M]業種:その他製品
終値1,628円/前日比+300円
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家庭用磁気治療器などの医療機器やヘルスケア商品の製造・販売を手掛ける。 本日大幅上昇となり、一時ストップ高まで買われました。同社と契約している卓球の伊藤美誠選手が、昨日東京五輪の卓球混合ダブルスで準決勝を勝利し、銀メダル以上が確定。今晩、中国との決勝戦に挑むことや連休前に上場来安値を更新していたことなどから、リバウンドのキッカケとなった面が大きいとの声も聞かれました。明日は今晩の決勝戦の結果に関わらず出尽くし的に売られるのではと警戒する見方も少なくありませんが、明日の動向が注目されます。なお、伊藤選手が所属する[8850]スターツコーポレーションも本日買われています。



[5191]住友理工 
[1部]業種:ゴム製品
終値800円/前日比+68円
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住友電工系で自動車用防振ゴム世界首位。トヨタ比率高い。非自動車も展開。 本日買い気配スタートから大陽線で年初来高値を更新しています。東海東京調査センターは21日付で、同社株の投資判断「1」を継続、目標株価は900円から1,040円に引き上げました。海外における買収した複数の企業や自社拠点への収益改善に注力してきたものの、工場再配置や固定費削減策などの一連の構造改革が漸く実を結びつつあると見ているとコメントしています。本日の大幅高で株価は6月以降レジスタンスとなってきた750円処を明確に上放れており、一段高相場も視野に入ってきました。



[8135]ゼット 
[2部]業種:卸売業
終値380円/前日比+80円
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スポーツ用品卸大手。野球用品に定評。バスケ用品「コンバース」に注力。ウエア等も。 本日ストップ高まで買われています。東京五輪のソフトボールで日本は銀メダル以上が確定となったことが刺激になっている様子です。本日は1次リーグで米国と対戦し、サヨナラ負けとなったものの、明日再び米国と決勝で対戦する予定となっており、金メダルへの期待も強い様子です。また、今週から始まる東京五輪の野球でも日本は金メダルが期待されていることから、その期待買いも入ってきているようです。更には、オールスター以降調子を落としていたメジャーリーガーの大谷翔平選手が、一昨日に二塁打2本、昨日には35号となるホームランを打ち、調子を取り戻してきたことも追い風になっているとの声も聞かれました。



[6335]東京機械製作所 
[1部]業種:機械
終値901円/前日比+101円
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新聞向け中心の輪転機大手。デジタル印刷機など新分野に構造転換中。 本日大幅高となり、年初来高値を更新しています。連休前となる21日引け後に提出された大量保有報告書で、アジアインベストメントファンドが更に同社株を買い増し、保有比率を8.08%から15.01%まで引き上げたことが刺激になっています。更に保有目的が「純投資」から「支配権の取得」に変更されています。これが思惑に繋がっている様子です。また、本日前場に空売りが結構入ったようで、後場からは売り禁になっています。それを受け踏み上げの思惑も手伝って後場には一段高となっています。アジアインベストメントファンドが更に買い増すとの期待もあるようです。なお、本日引け後に提出された大量保有報告書では21.16%まで買い増したことが明らかになっています。明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。



[4556]カイノス 
[JQ]業種:医薬品
終値1,194円/前日比+79円
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臨床検査薬中堅。腎機能やアレルギー等が主力。生化学、免疫血清学に重点。 本日後場13時台から出来高を伴い急伸しています。同社は本日13時15分頃、2022年3月期第1四半期の単独決算を発表。営業利益は前年同期比73.1%増の2億7,900万円となり、上半期計画3億円に対する進捗率は93.0%に達しました。生化学および免疫血清学的検査用試薬の売り上げが伸長したことなどが寄与したようです。本日の株価は高値から大きく上げ幅を縮めて終えましたが、直近安値圏保ち合いレンジをブレイクしており、明日以降は地均しからのリスタートを目指すことになります。




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[4936]アクシージア 
[M]業種:化学
終値1,630円/前日比+85円
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化粧品や健康補助食品の製造・販売事業を手掛ける。 10時過ぎから上値追いが加速し急反発しました。昨日ザラ場には中国のSNS型ECプラットフォーム「RED」と広告戦略連携契約を締結したと発表していますが、本日改めて買われており、値頃感からの買いも入っているのでしょう。上場後初値形成より急調整を強いられてきましたが、日足チャートは本格上値追い相場に向けて態勢が整ってきており、一段高相場が期待出来そうです。



[5486]日立金属 
[1部]業種:鉄鋼
終値1,901円/前日比+88円
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高級金属製品や磁性材料等で世界高シェア。日立電線と合併。環境分野開拓。 本日大幅高となり、高値を更新しています。今朝の日経新聞で、[6501]日立製作所は上場子会社の同社を米投資ファンドのベインキャピタルと国内系ファンドの日本産業パートナーズなどの日米ファンド連合に売却する方針を固めたと報じられています。売却額は8,000億円を超える見通しとのことで好感されているようです。3月に報じられた時は、買収総額は7,000億円を超えると報じられており、時価より安い価格で売却される恐れもあった状況だけに今朝の8,000億円超との報道で時価より高くなるとの見方に繋がり買いを集めています。実際幾らになるかは不透明ながら1,900円辺りになるのではとの見方が多いようです。それだけに本日は1,900円を挟んでの動きになっています。



[7726]黒田精工 
[2部]業種:機械
終値2,234円/前日比+144円
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半導体装置向け直動関連機器や精密金型が主力。工作機械、計測システムも。 本日寄り付きに伴う商いが一巡したあとに上値追いが本格化し、大幅続伸しました。2022年3月期の業績回復期待を背景に継続的な実需買いが観測されています。精密金型や直動関連機器などを手掛け、電気自動車向けなどを含めた車載用モーター分野で実績が高い他、同社が製造するボールネジが半導体製造装置向けに引き合い旺盛となっています。足元の株価は、実質新年度入り相場となった3月30日以降、売りものを吸収しながら強力な上昇波を形成中で、参入にはトレンド継続性のチェックが求められます。



[6335]東京機械製作所 
[1部]業種:機械
終値521円/前日比+26円
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新聞向け中心の輪転機大手。デジタル印刷機など新分野に構造転換中。 本日6連騰となり、年初来高値を連日で更新しています。3月には13連騰を記録していますが、4月に入ってからも連騰を続けています。特に材料は見当たりませんが、この動きからも継続的に買い集めている向きがいると見る向きが多いようです。近い内に大量保有報告書も出てくるのではとの声も聞かれました。昔から仕手性もある銘柄だけに動意付けば思惑も出易く、本日などは便乗的な買いも入ってきているようで、物色が加速している格好です。ただ、便乗的な短期資金も入ってきたとなれば、荒れた動きになる恐れもありそうだと警戒する声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。



[9262]シルバーライフ 
[1部]業種:小売業
終値2,430円/前日比+150円
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高齢者向け配食サービスのFC運営や調理済み食材の販売。冷凍弁当のOEMも。 本日大きな窓を空けて続急伸し、年初来高値を更新しました。いちよし証券ではレーティングを「A」、フェアバリューを3,500円として新規にカバレッジを開始。高齢者向け配食サービスの長期的な成長が予想される環境下、コスト競争力を強みとした中長期の潜在成長力を評価しています。2021年7月期営業利益は前期比ほぼ横這いの9.2億円、会社計画6.5億円を上回ると予想しています。現値レベルは、昨年のコロナショック後の戻り高値水準であり、2,400円台前半が固まれば一段高相場が待っています。



[4170]Kaizen Platform 
[M]業種:情報・通信業
終値2,164円/前日比+239円
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ウェブサイトのUI/UX改善サービスの提供や、広告や販促動画の制作支援を行う。 本日大幅上昇となり、上場来高値を更新しています。昨日午前中に提出された大量保有報告書によれば、国内最大ファンドのアセットマネジメントOneが、同社株を5%超保有していることが明らかになっています。報告義務発生日は3月31日で、アセットマネジメントOneはGPIF運用委託先の1つでもあり、そこが大量保有してきたことから先行き期待が強まった様子です。同社は昨年12月下旬に新規上場した銘柄で、公開価格は1,150円でした。既存株主にはVC(ベンチャーキャピタル)が多く、ロックアップは公開価格1.5倍、つまり1,725円以上では解除されています。それだけにVC売りが上値追抑えていた面もありますが、既に売りも尽きたとの見方も多く、本日上放れてきたことから明日以降にも期待する向きが多いようです。



[6614]シキノハイテック 
[JQ]業種:電気機器
終値1,886円/前日比+215円
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半導体検査装置の開発・製造やLSIの設計などを手掛ける。 本日大幅買い気配スタートから続伸しました。3月24日に新規上場したばかりの銘柄ですが、一時2,134円まで上昇してから4月6日に1,550円まで急落しており、押し目買い好機と受け止められたようです。また、半導体の後工程を主とした検査装置を提供しているため、半導体需要を追い風に先行きの成長が期待出来るとの見方も買い意欲に繋がったのでしょう。本日の株価は直近の新規株式公開銘柄を物色する流れにも乗り買いを集めており、目先は物色の流れを確認しながらの値動きが想定されます。



[4176]ココナラ 
[M]業種:情報・通信業
終値2,323円/前日比+209円
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知識・スキル・経験を売り買いできるスキルマーケット「ココナラ」を運営する。 本日大幅上昇です。一時初値2,300円を上回る場面も見られました。上場後買われたあとは売りに押されて初値も割り込み、2,000円付近まで下落する展開となるも、その後は下げ渋っての揉み合いとなっていました。昨夕提出された大量保有報告書によればティー・ロウ・プライス・ジャパンが同社株を9.31%保有していることが明らかになっています。報告義務発生日は3月31日となっており、上場前には株主にいなかったことから公募や上場後の市場内外で買ってきたと思われます。これを受け本日は見直し買いのキッカケとなっている面もあるようです。初値2,300円で買っている向きも多いことから、その付近では戻り売り圧力も強いと思われ、それを熟して上げていけるか注目されます。




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[2163]アルトナー  [1部]業種:サービス業
終値789円/前日比+72円
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技術者派遣の老舗。機械設計、ソフト開発などが主力。外国人活用に積極。本日大きな窓を空けて3営業日大幅続伸となりました。同社は2020年1月期の営業13%増益に続き、2021年1月期も2桁増益を計画しています。4月末時点の技術者数は前年同月比13.3%増の1055人と1000人を超え、月次稼働率は96.3%となっています。企業の設計開発部門の人材ニーズが活発化する中、IT関連の高水準求人需要を取り込み、収益成長余地の大きさが意識されています。目先の株価は、800円代前半の売り物をどう熟すかが焦点になってきそうです。



[4064]日本カーバイド工業  [1部]業種:化学
終値1,430円/前日比+300円
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化学中堅。電子・機能製品、フィルム・シート、建材関連など。空中ディスプレイ関連も。 本日大幅高となりストップ高まで買われました。今朝の日経新聞では、日立オムロンターミナルソリューションズは医療機関の受付・精算機向けに、触れずに指で操作出来る仮想のタッチパネルを提供すると報じています。同社と組み、ディスプレイ手前の空中に4〜5センチほど操作ボタンが飛び出て見える端末を開発したとのことです。ATMや駅の自動券売機などへの提供も見込んでおり、新型コロナウイルス感染拡大に伴いタッチレス需要が広がっていることから、この端末の需要は大きいとの見方から本日は思惑的に買われています。小型株ということもあり、個人投資家の買いも集まり易かった様子です。来週も物色が続くか注目されます。



[6335]東京機械製作所  [1部]業種:機械
終値284円/前日比+41円
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新聞向け中心の輪転機大手。デジタル印刷機など新分野に構造転換中。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年3月期の連結経常損益は10.7億円の赤字に転落しましたが、2021年3月期は4億円の黒字にV字回復する見通しとなりました。株価は4月以降安値圏で揉み合いとなっていましたが、本日は一目均衡表でも雲を抜けたことで再度300円台復帰に期待が掛かります。ただ、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[6038]イード  [M]業種:サービス業
終値777円/前日比+77円
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「レスポンス」など専門性の高い多数のサイト運営。M&A積極でメディア事業拡大。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、[9432]日本電信電話グループが新たに開始したカーシェアリングサービス「ノッテッテ」にスマートフォンを自動車のスマートキーとして利用する「バーチャルキー」が採用されたことを発表。新型コロナウイルスによる影響で売り込まれた株価は2月の水準まで戻りを見せていますが、自動車業界と通信業界をはじめとした関連企業の橋渡し役とした「iid 5G Mobility」も順調なことや今後の成長性を考えると未だ割安感も強く、ここからの強い上昇トレンド形成に期待が掛かります。



[9202]ANA HD  [1部]業種:空運業
終値2,396.5円/前日比+49円
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国内線、国際線で首位。アジア近距離路線に強み。傘下にエアJ、ピーチ、ウイングス。 本日確りと上昇しています。昨日同社は6月の国内線を約70%にあたる15,963便運休すると発表。ただ、減便幅は5月の約85%から縮小する格好となっており、5月からは増便となります。また、今朝の日経新聞で政府は新型コロナウイルス感染拡大防止で実施する海外からの入国制限について、3段階で緩和する想定で調整に入ると報じており、最悪期は脱したとの見方から見直し買いに繋がっています。更に前場中に国交相は、コロナ収束なら旅観光キャンペーンを夏にも始めるとの発言も伝わっています。政府は流行収束後の需要喚起策として、旅行商品を購入した人に半額相当のクーポンを発行する計画で、既に必要経費1兆3,500億円を盛り込んでおり、それも追い風になった様子です。また、本日は[9603]HISなど旅行関連株に買われている銘柄が目立っていました。



[3182]オイシックス・ラ・大地  [1部]業種:小売業
終値1,946円/前日比+240円
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野菜・青果物をネット販売。契約農家で農薬や添加物に配慮。実店舗販売も。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年3月期の連結営業利益は前期比6.7%増の24.6億円と従来予想の22億円を上回って着地しました。続く2021年3月期は前期比21.6増の30億円に伸び、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなりました。新型コロナウイルスによる影響で、主力のOisixを中心に宅配事業の業績が拡大する見込みです。引き続き買い優勢との見方も多く、この勢いがどこまで続くか注目されます。



[3197]すかいらーくHD  [1部]業種:小売業
終値1,660円/前日比-49円
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ファミレス最大手。「ガスト」が主力。国内重視で強みの郊外から都市部に進出。 本日軟調です。昨日同社は1Q(1-3月期)決算を発表。営業利益は前年同期比99.3%減、純利益は90.8%減とかなり酷い数字となっています。新型コロナウイルスによる影響ですが、緊急事態宣言が出された4月以降はもっと酷い状況になっていると思われ、2Q赤字は避けられないとの見方も多くなっています。同社は1Q決算を踏まえ中間配当を無配にすると発表しており、期末配当に関しては業績予想と配当共に未定に修正しました。それが嫌気され改めて売られましたが、寄り後は下げ渋っています。現時点で今期の株主優待制度を変更する予定は無いとのことが下支えになっている様子です。来月末に優待権利取りも控えていることから、押し目買いを入れる個人投資家も多いようです。ただ、上値は重いと思われ、優待権利落ち後は更に売られる恐れもあると警戒する声も聞かれました。



[6946]日本アビオニクス  [2部]業種:電気機器
終値2,791円/前日比+411円
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防衛向け表示電子機器大手。赤外線サーモやレーザー溶接も。ファンドの傘下。 本日大幅続伸となり一時ストップ高まで買われました。引き続き体温を自動で測定するサーモグラフィー需要拡大期待から買われています。19日に東京都が新型コロナウイルス感染拡大への追加対策としてサーモグラフィーを都内の学校に配備すると発表したことを機に思惑相場が続いている格好です。更に[8141]新光商事が昨日公表した決算説明資料によれば、欧米・アジア・アフリカの各国公館や病院などに新型コロナウイルス対応の発熱者スクリーニング用途として同社製赤外線カメラの受注獲得・商談進行中とのことが記載されています。既に納入済みで、現在多数の見積りを実施中とのことです。これを受け同社業績への寄与が改めて期待され、見直し買いに繋がっています。




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[6335]東京機械製作所 [1部]業種:機械
終値418円/前日比+1円
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新聞向け中心の輪転機大手。デジタル印刷機、不動産に注力、構造転換中。同社は本日引け後に業績修正を発表。2019年3月期の連結最終損益予想を従来の3億円の黒字から7.3億円の黒字に2.4倍上方修正しました。会社側は、「10月30日に開示いたしました『固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ』の通り、固定資産の譲渡に伴う特別利益約433百万円の計上により、上方修正します」としています。




[1861]熊谷組 [1部]業種:建設業
終値3,380円/前日比+60円
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総合建設準大手。大型土木・超高層ビル建築で実績。耐震工事に注力。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は21日付で、レーティング「オーバーウエート」を継続、目標株価は3,800円から4,200円に引き上げています。従来のエクイティストーリーである「[1911]住友林業との協業を軸とした利益成長」との見方に変更はないものの、建設事業のマージン改善が想定以上で、本業の利益拡大が従来以上に寄与すると見られ連結営業利益予想を上方修正するとしています。




[9605]東映 [1部]業種:情報・通信業
終値13,170円/前日比+130円
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映画中位。アニメ・戦隊物などテレビ映画で首位級。海外で動画配信・ゲーム強化。同じく三菱UFJモルガン・スタンレー証券は21日付で、レーティング「オーバーウエート」を継続、目標株価は14,900円から16,600円に引き上げています。収益源である海外映像・版権の収益動向について、従来の減速・縮小懸念が払拭され、好調維持が確認されたためと考えるとコメントしています。


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