株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[6200]インソース

[6907]ジオマテック 
[JQ]業種:電気機器
終値555円/前日比+80円
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ガラス基板に成膜加工の専業大手。スマホ、タブレット向けパネル用フィルムが主力。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に、国内の複合チップモジュールデバイスメーカー向けに次世代半導体チップ実装用特殊ガラスキャリア「HRDP」の量産出荷を開始したと発表。また、2021年度中には海外の大手実装メーカーにおいて採用予定で、2022年度以降は多様なアプリケーション用途の量産開始が計画されています。業容拡大への期待感から買いを集めており、引き続き買い優勢との見方も多いようです。



[5162]朝日ラバー 
[JQ]業種:ゴム製品
終値749円/前日比+100円
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自動車内装向けLED彩色用ゴムが主力。医療用具向けやスポーツ用ゴムも展開。 本日ストップ高です。今朝の日刊工業新聞で、福島再生可能エネルギー研究所や同社などのコンソーシアムは共同で、風力発電機のブレード表面にプラズマを発生させて風車性能を改善する「プラズマ気流制御技術」の実用化に乗り出すと報じられています。実用化すれば風車の効率アップや耐久性の向上が期待されるとのことです。今回、実用段階に来たため、大型風車での効果を得る技術開発を進め、同社などは量産プロセスの開発に入るとのことです。これが材料視されて買われました。小型の貸借銘柄だけに、これを機にどこまで相場が続くか注目する向きも多いようです。



[6440]JUKI 
[1部]業種:機械
終値603円/前日比+54円
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工業用ミシンで世界トップ。電子部品実装機チップマウンタなどの製造・販売。 本日ギャプアップスタートから大幅続伸しました。同社は昨日引け後に、未定としていた2020年12月期業績見通しを公表。経常損益が40億円の赤字で前年同期比69億円の損益悪化となった模様ですが、10-12月期は2.2億円の黒字に転じたようで、収益の底打ち感が意識される状況となっています。また、期末配当金は20円を実施すると発表しており、大幅赤字決算による無配転落への懸念なども残っていたため、株価の上値追いは未だ続く可能性があると言えるでしょう。



[4185]JSR 
[1部]業種:化学
終値3,445円/前日比+165円
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合成ゴム大手。タイヤ用が主力。電子材料の技術力に定評。医療材料に注力。 本日確りと上昇して昨年来高値を更新しています。同社は昨日3Q決算を発表しており、四半期ベースでは10-12月期が増収増益となって、市場コンセンサスも上回っています。また、決算発表と同時に2020年以来同社の株主でアクティビストとして知られるValueAct Capitalのパートナーであるロバート・ヘイル氏を社外取締役候補者に選任したと発表。同氏はオリンパスの社外取締役として構造改革に取り組んできた実績を持つ人物で、同社の改革への期待に繋がっている面もあるようです。なお、同社は3月26日に経営方針説明会を開催予定です。明日以降も確りとした推移を続けられるか注目されます。



[6200]インソース 
[1部]業種:サービス業
終値2,338円/前日比+387円
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企業研修、公開講座など社会人向け教育サービス。人事、営業サポートも。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年9月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比58.8%増の6.5億円に拡大しました。併せて、10-3月期の同利益を従来予想の6.5億円から9.5億円に46.2%上方修正しています。通期予想は据え置いていますが、上半期決算時には上方修正が期待され、株価は一時ストップ高を付けました。ただ、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も感じられ、売り圧力の高まりも考えられます。



[9663]ナガワ 
[1部]業種:サービス業
終値10,810円/前日比+900円
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ユニットハウス大手。工事現場の仮設事務所用レンタル。大型商業施設や倉庫建築も。 本日大きく急伸して上場来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比25.4%増の34.6億円に伸び、通期の同利益を従来予想の38億円から47億円へと23.7%上方修正しました。同時に株主優待制度の拡充を発表し、100株以上を1年未満保有の株主には、これまでのQUOカード3,000円分から1万円分に引き上げました。ただ、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[6897]ツインバード工業 
[2部]業種:電気機器
終値2,195円/前日比+195円
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小物家電・健康機器を企画・販売。ライフスタイル家電に強み。生産は中国活用。 本日大幅高です。昨晩、ヤフーニュースでワクチン輸送のためのコールドチェーン(ワクチンを低温で維持する流通網)市場が世界的に活況を帯びていると報じられています。英フィナンシャル・タイムズの記事を紹介したものですが、パナソニックの小島真弥主幹技師はフィナンシャル・タイムズとのインタビューで「ワクチンが世界的に普及され始めたにもかかわらず、保冷ボックスが深刻に不足している」「我々はすでに日本だけでなく米国、シンガポール、 フランス、韓国、中国を含む全世界から問い合わせを受けている」と明らかにしたとのことです。これが刺激となり、保冷ボックスを手掛けている同社株に思惑買いが改めて入ってきた様子です。



[4552]JCRファーマ 
[1部]業種:医薬品
終値2,496円/前日比+13円
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成長ホルモン製剤が主力。バイオ後続品も成長。ペプチドリームとキャリアペプチド創製。 本日後場に一時100円超の上昇となり、2,586円まで買われました。前引け前にTBSニュースで同社の取材が報じられています。同社は英アストラゼネカと新型コロナワクチンの製造委託契約を結んだと紹介されており、その製造に向けた準備が進められている同社工場の取材様子が報じられました。これを受け後場買い気配で始まるも寄り後は上げ幅縮小の動きになっています。同社がアストラゼネカとワクチンの製造委託を受けたのは既出であり、既に年末に発表されているだけに目新しさは無いことから、上値買う向きは限定的となっています。ただ、この報道を受け改めて業績寄与期待が意識された面もあるようで、下値では買いも見られましたが、買いも続かず後場の安値圏で引けています。




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[4169]ENECHANGE 
[M]業種:情報・通信業
終値6,300円/前日比+700円
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消費者向けに電力・ガスの切り替えを行う「エネチェンジ」などの運営を行う。 連日ストップ高を付けています。直近IPOですが、上場してから一度も下げずに連騰を続けている格好です。公開価格600円だけに本日の上昇でテンバガーを達成しています。それだけに達成感が出ても不思議はありませんが、乱高下しながらも終始プラス圏での推移となっています。ベンチャーキャピタルの売りも出ているようですが、その売りを熟して上げている格好です。ただ、上場間もない状況でここまで買われると最早理屈では無いと言え、勢いが続く内は買いも集まり易いでしょう。しかし、勢いがなくなれば上げ過ぎた反動が出てくる恐れがあると警戒する声も少なくありません。明日の動向が注目されます。



[6391]加地テック 
[2部]業種:機械
終値4,995円/前日比+700円
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LNGなどプラント用特殊ガス圧縮機大手。燃料電池車用設備も。三井E&S傘下。 本日大幅上昇となり、ストップ高まで買われて昨年来高値を更新しています。今朝の日経新聞で、『水素開発、EU60兆円、次代制す「究極の資源」』として水素開発の特集記事が掲載されています。水素は今年の一つの大きなテーマになる可能性も高く、同社株など水素関連株には改めて期待買いが入ってきたとの見方です。他にも水素関連で[5974]中国工業も一時ストップ高まで買われ、[4406]新日本理化、[7727]オーバルなども物色される場面が見られていました。今後も水素絡みの報道は出てくると思われ、関連株は再度物色される場面が出てきそうです。



[6200]インソース 
[1部]業種:サービス業
終値1,813円/前日比+151円
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企業研修、公開講座など社会人向け教育サービス。人事、営業サポートも。 本日買い気配スタートから急反発しています。同社は昨日引け後に、12月度のKPI(業績指標)進捗状況を発表。講師派遣型研修実施回数が前年同月比8.7%増の1211回、公開講座受講者数は同5.5%増の7401人となりました。コロナ禍における第1波・第2波と異なり、現在は研修のオンライン化が進んでいるとのことです。目先の目標株価は昨年11月30日高値となりそうで、ここを払えば1年前の昨年来高値にチャレンジすることになります。



[4592]サンバイオ 
[M]業種:医薬品
終値1,461円/前日比+71円
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バイオベンチャー。再生細胞治療薬の開発。脳神経系疾患の治療薬に期待。 本日大きく急伸しました。同社は、自社グループの再生細胞医薬品「SB623」のフェーズ2試験の中間解析結果が、米国神経学会の学会誌に掲載されたと発表しました。脳神経系疾患のに伴う運動機能障害の改善に対する再生医療や細胞治療の可能性に期待されます。株価は売り物も一巡して上値慕いも確認されており、引き続き買い優勢の展開に期待されます。



[8035]東京エレクトロン 
[1部]業種:電気機器
終値38,880円/前日比+970円
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半導体製造装置で世界的。FPD製造装置も強み。次世代微細加工に注力。 本日確りと続伸して上場来高値を更新しています。本日は半導体関連株に買われている銘柄が目立っています。昨晩ブルームバーグで半導体製造装置メーカー大手の米アプライド・マテリアルズは、米投資会社KKR傘下の日本企業KOKUSAIに対する買収提示額を59%引き上げたと報じており、それが刺激になっているとの見方です。アプライドは買収提示額の大幅な引き上げについて、半導体製造装置の需要改善と統合後の新会社の業績見通しを反映していると説明しているとのことです。これを受け改めて需要改善による先行き期待が同社株などにも刺激になっているとの見方です。なお、同社株に関してはモルガン・スタンレー証券が「強気」継続で目標株価引き上げていることも追い風になっている様子です。



[4587]ペプチドリーム 
[1部]業種:医薬品
終値5,730円/前日比+490円
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創薬ベンチャー。特殊ペプチドを使った医薬品候補物質を大手と共同開発。 本日大幅高となり、昨年来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2020年12月期業績修正を発表。元々同社は業績予想を最低水準だけ出しており、今回は具体的な数字を出してきた格好です。何れも最低水準は上回っており、市場コンセンサスも大きく上回っています。それだけに本日は素直に好感されています。なお、これを受け野村證券がレポートを出しており、投資判断「Buy」継続で目標株価を僅かに引き上げていることも追い風になっている様子です。明日以降、2019年に付けている上場来高値6,240円を目指す展開になるか注目されます。



[3328]BEENOS 
[1部]業種:小売業
終値3,140円/前日比+200円
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越境eコマース事業が主力。ネット宅配買い取り、海外発送代行等。投資事業も。 本日売り先行スタート後に急速に切り返して大幅反発し、昨年来高値を更新しました。インドネシアの配車サービス会社ゴジェックとネット通販のトコペディアが合併について協議し、交渉が進展していると報じられています。統合後の企業価値は180億ドル強と見込まれ、新会社は米国とインドネシアでの株式公開も目指している模様です。同社はトコペディアに2012年4月に出資を行っており、企業価値向上に伴う含み益の拡大期待などが思惑視されているようです。明日以降はトレンド継続の再確認が必要でしょう。



[1789]ETS HD 
[JQ]業種:建設業
終値954円/前日比+59円
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送電線工事が主体。電力会社向け主力、通信向け育成。建物管理事業も。 本日買い先行スタート後も上値追いが続き大幅連騰で後場一段高を達成しています。2021年9月期は営業利益段階で前期比2.4倍の3億5,200万円予想と急拡大を見込み、脱炭素社会を目指し再生可能エネルギーが見直される中、商機が高まるとの思惑が投資資金の攻勢を誘っているようです。株価は昨日の急騰に継ぎ本日も前場後半から買いが勢いを増しており、4桁大台復帰を視界に捉えています。




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[3328]BEENOS 
[1部]業種:小売業
終値2,155円/前日比+400円
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越境eコマース事業が主力。ネット宅配買い取り、海外発送代行等。投資事業も。 本日ストップ高を付けて年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年9月期の連結経常利益は前期比91.7%増の32.8億円に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新しました。同時に前期の年間配当を18円から20円に増額し、今期の年間配当は未定としています。eコマース事業、インキュベーション事業ともに大幅増益となったことが牽引。想定以上の好業績や増配を評価する動きで引き続き買い優勢の展開が期待されます。



[8111]ゴールドウイン 
[1部]業種:繊維製品
終値7,450円/前日比-570円
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スポーツウエア・用品の製造販売。アウトドアの「ザ・ノース・フェイス」などブランド多数。 本日大幅安です。同社は本日11時に計画上振れ着地となる2Q決算を発表しました。ただ、好感する動きは見られず逆に失望されています。計画上振れは想定されており、市場コンセンサスには届いていません。また、通期業績予想は大きく上方修正されるとの期待も強かったですが、据え置きとなっています。決算発表前に同社株は確りと上昇していたことから、決算期待の先回り買いも結構入っていたようで、その決算が期待外れとなったことで発表後は派手に売られる動きとなっています。暫く厳しい展開になりそうですが、7,000円割れ処では200日移動平均線も走っていることから押し目買いも入るのではとの声も聞かれました。



[4972]綜研化学 
[JQ]業種:化学
終値1,770円/前日比+300円
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粘着剤大手。化成品が主力。液晶パネル向けで高シェア。アジア展開を強化。 本日ストップ高を付けて年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比68.8%増の14.8億円に拡大。併せて通期の同利益を従来予想の18億円から25億円へと38.9%上方修正し、一転して34.8%増益見通しとなりました。株価は米株高の影響も受けて上昇基調にありますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く、注意が必要です。



[2435]シダー 
[JQ]業種:サービス業
終値319円/前日比+28円
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介護サービス中堅。有料老人ホームと両輪。リハビリに特色。九州から全国展開へ。 本日大幅ギャップアップスタートから3営業日続伸し、連日で年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に非開示だった2021年3月期業績予想を発表。営業利益は前期比60%増の8億7,900万円と大幅な伸びを見込んでおり、年間配当も前期実績に2円上乗せとなる6円を計画しています。直近の株価は右肩上がりのトレンドが継続し、足元では昨日まで6営業日連続日足陽線を達成してきました。ただ、本日は2018年6月以来の高値水準まで上昇したこともあり、高寄りから大陰線示現。週明けは落ち着き処のレベルによってその後の展開が変わってきそうです。



[3656]KLab 
[1部]業種:情報・通信業
終値978円/前日比+55円
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SNS向けソーシャルゲームを開発・運営。スマホアプリに注力。海外でゲーム配信。 本日大幅上昇です。同社は昨日、3Q決算を発表。四半期ベースでは7-9月期前年同期比でも前四半期比でも大幅増収増益となっています。更に通期業績予想は、幅広いレンジでの開示となっていましたが、昨日一本値での業績予想を出してきています。市場コンセンサスには届いていないものの、3Q累計の数字は通期業績予想への進捗率が高く、更に今期から取り組んでいるカジュアルゲームについては保守的に売上を見込んでいないとのことから、何れ上方修正されるとの見方にも繋がっているようです。来週も見直し買いが続くのか注目されます。



[6200]インソース 
[1部]業種:サービス業
終値3,560円/前日比+410円
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企業研修、公開講座など社会人向け教育サービス。人事、営業サポートも。 本日大幅買い気配スタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に、2021年9月期業績予想を発表。売上高が前期比32%増の67億4,000万円、営業利益が同85%増の14億5,000万円と売上高、利益ともに大幅な伸びを見込みました。また、年間配当も前期実績比1円50銭の増配となる20円を計画しています。株価は、昨日一時400円超の急騰を見せた処から本日もギャップアップでの続急騰で目先の節は当然、1月の年初来高値3,940円ということになります。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値7,019円/前日比+35円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 同社は本日12時45分に2Q決算を発表。通期業績は大幅に上方修正されており、市場コンセンサスも上回っています。ただ、好感する動きは見られず上げ幅縮小の動きになっています。既に業績上振れは想定されており、日経新聞電子版でも報じられていました。内容を見ますと、通期の想定為替レートが1ドル105円から106円に引き上げられており、現状は1ドル103円台となっていることから、為替の先行き懸念が重しになった面もある様子です。また、同社は昨年まで5年連続で中間決算発表と同時に自社株買いを発表していただけに、今回も発表されるとの期待もあった様子です。それが無かったことで失望されている面もあるようです。それだけに上げ幅を縮小しているものの、売り一巡後は下げ渋りも見られています。円高懸念はあるものの、業績予想は依然として保守的との見方も多いようで、自社株買いも何れ行うとの期待もあるようです。



[7994]オカムラ 
[1部]業種:その他製品
終値848円/前日比+56円
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オフィス家具大手。首都圏に強み。商品開発力に定評。陳列棚、店舗什器も。 本日大幅高です。今朝の日経新聞では、2021年3月期の連結経常利益は前期比2割減の115億円超となる見通しだと報じられています。2期ぶりの減益となりますが、従来予想の90億円から上振れするとのことです。既に中間業績は上方修正していましたが、本日の中間決算発表時に通期も上方修正されるとの報道から、本日は朝から確りと買われていました。14時半に中間決算発表と期待通りに通期業績の上方修正も発表。通期の連結経常利益は前期比15%減の125億円まで上方修正されており、報道より強い数字になっています。これが好感されて発表後は改めて買われ一段高になっています。本日の上昇で200日移動平均線も久しぶりに上抜いてきただけに、来週も見直し買いが続くと期待する声も聞かれました。




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[3134]Hamee  [1部]業種:小売業
終値929円/前日比+150円
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スマホなどモバイル機器関連アクセサリーを企画販売。EC事業支援システムの開発・提供も。本日寄り前から大量の買いものを集めて大幅3連騰し、ストップ高まで買い進まれています。同社は昨日引け後に、発行済み株式数(自社株を除く)の1.70%にあたる27万株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施すると発表しました。買い付け期間は2020年4月1日から5月31日までで需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感された他、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められたようです。株価の次なるポイントは12日から13日に開けた窓埋めでしょう。



[7818]トランザクション  [1部]業種:その他製品
終値785円/前日比+100円
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デザイン雑貨などを企画・製造・販売。販促用雑貨の受注生産も。ファブレス化。本日ザラバ寄らずのストップ高です。同社は3月17日に事業者向けに約400万枚のマスクを緊急輸入することを決定し、予約販売の受付を開始していますが、多数の申し込みがあり、入荷予定数を超えたため、今回新たに追加で事業者向けマスク約500万枚を緊急輸入することにしたと昨日発表しています。一般消費者向けにも25日から販売開始するとのことです。既に本日販売分は完売しているだけに業績寄与も期待出来るのではとの思惑から買いを集めています。17日に発表した時は地合いが悪かっただけに殆ど買われなかったものの、本日は全体的にリバウンドの流れになっていることから、同社株にも買いが集まり易かったようです。明日以降も買いが続くか注目されます。



[6200]インソース  [1部]業種:サービス業
終値2,185円/前日比+400円
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企業研修、公開講座など社会人向け教育サービス。人事、営業サポートも。本日ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、子会社らしくが、オリジナル特性検査「giraffe」を用いた人材紹介サービスを強化したと発表しました。また、本日の前場終了後にテレワーク・リモートワーク導入を検討している組織を支援するための「テレワーク・リモートワーク導入支援コンサルティング」を開始したとも発表。これらを材料視する形で買いが集まっており、引き続き買い優勢の展開が見込まれます。



[7936]アシックス  [1部]業種:その他製品
終値1,008円/前日比+150円
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競技用シューズ最大手。「アシックス」「オニツカタイガー」ブランド。欧米のランニングに強み。本日ストップ高まで買われています。昨晩、正式に東京オリンピックの延期が発表され、1年程度延期することで安倍首相とIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が合意しました。これを受け本日は同社株などオリンピック関連と言える銘柄に買われているものが目立っています。関連株は延期や中止への懸念から売り込まれてきた銘柄も多く、延期が決まったことでアク抜け的に買い戻されています。また、中止とならなかったことも安心感に繋がった様子です。[7906]ヨネックスや[8022]ミズノも大きく買われており、他にもホテル事業を手掛ける[9708]帝国ホテルやイベント事業を手掛ける[9625]セレスポ、[1418]インターライフHD、広告事業を手掛ける[4324]電通なども買われています。



[2436]共同ピーアール  [JQ]業種:サービス業
終値758円/前日比+100円
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独立系PR会社。企業パブリシティ活動の支援・コンサルが主力。訪日客の分析も。本日ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、発行済み株式数(自社株を除く)の3.00%にあたる12万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施すると発表しました。なお、買い付け期間は2020年4月1日から5月31日までとしています。株価浮揚策としてポジティブに受け止めらており、需給改善や株式価値の向上といった株主還元を好感する買いがどこまで続くか注目されます。



[4563]アンジェス  [M]業種:医薬品
終値716円/前日比+36円
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阪大教授創業の医療ベンチャー。遺伝子医薬品等を開発。難病治療薬販売も。本日確りと続伸しています。引き続き新型コロナウィルスのワクチン期待から買いが続いている格好で、前引け後には新型コロナウイルス向けDNAワクチンの大阪大学との共同開発に対して、厚労省の厚生労働科学研究費補助金に採択されたと発表。これにより厚労省の支援でワクチン開発を加速化させていくとのことです。これを受け更に期待感が強まったようで、後場一段高になっています。ただ、フィリップ証券に発行した新株予約権が昨日大量行使されており、恐らく本日も大量行使されているものと思われ、その売りが重石になっている面もあるようで、物色一巡後は上げ幅を縮小しています。しかし、行使が進むことは好感出来るため、行使完了となれば上値が軽くなると期待する向きもいる様子です。



[2970]グッドライフカンパニー  [JQ]業種:不動産業
終値3,055円/前日比+500円
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福岡・熊本を拠点に投資用マンションの企画・運営や賃貸仲介を手掛ける。本日買い気配スタートからの大陽線で続急伸し、後場一段高でストップ高まで買われました。同社は本日、スペースエージェント社から不動産投資家向けの収益物件・セミナー情報サービス「収益物件.com」アプリおよびそれに関連するコンテンツを取得したと発表しています。本日の株価は、既存事業とのシナジーなどが期待され、高寄り後も積極的な上値追いが見られており、25日線を捉えると新展開に入る可能性があります。



[2342]トランスジェニック  [M]業種:サービス業
終値289円/前日比+24円
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熊本大発のVB。マウス使った遺伝子解析に強み。研究用マウス作製技術で優位性。本日大幅高です。同社は13時半に、既に3月6日に発表済みの子会社ジェネティックラボにおけるPCR検査(新型コロナウイルス検査)受託について、厚労省からの要請に対応する準備が整ったことから、本検査の受託を26日より開始すると発表。これが好感されて買われるも買いは続かず。既出材料の経過に関する材料だけに目新しさは乏しく、6日に発表した際、派手に買われたものの、翌日以降買いが続かなかったことからも積極的に買い向かう投資家は乏しい様子です。




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[4390]アイ・ピー・エス [M]業種:情報・通信業
終値1,249円/前日比+83円
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フィリピンの通信ネットワーク提供や在日人派遣が主力。国内でMVNOの通信サービスも。本日買い気配スタートから4営業日ぶりに大幅反発しました。同社子会社のInfiniVAN,Inc.が、フィリピン共和国国家通信委員会から5G(次世代通信規格)に用いる周波数帯割当の通知書を受領したと発表。割当内容は、3.6-3.8GHz(内100MHz)で、同周波数は現在割当を受けている24GHz帯に比べて壁を通さないなどの課題が無く、電波が到達する距離が長いため、基地局の建設が少なくて済むメリットがあるとのことです。本日の株価は長い上影を引いており、リスタートの際は1,300円処の戻り売りをどう熟すかが勝負になります。



[4978]リプロセル [JQG]業種:化学
終値328円/前日比+80円
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iPS細胞関連の研究試薬等を手掛けるバイオベンチャー。東大・京大と共同研究。本日ストップ高まで買われ、2018年5月以来となる300円台に乗せています。昨日は再生医療用iPS細胞の製造受託サービスを始めると日経新聞が報じたことで買われましたが、昨夕には阪大チームがiPSの心筋シートを初移植したと発表。iPS細胞を使った心筋移植は世界初となります。それだけに関連銘柄として本日は同社株に物色資金が集まった様子です。昨日の日経報道も引き続き好感されているようで、タイミングが良かった面もあるようです。明日以降も物色が続くか注目されますが、更なる上値は買い難いとの声も聞かれました。



[6180]GMOメディア [M部]業種:サービス業
終値1,563円/前日比+54円
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若い女性向けSNSやポイントサイトを運営。PC・スマホゲーム提供のプラットフォームを作成。本日一時ストップ高を付けるなど急伸しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2019年12月期の経常利益を従来予想の2,000万円から5,000万円に2.5倍上方修正し、減益率が92.9%減から82.2%減に縮小する見通しとなりました。株価は昨年9月以降、長らく低位圏で推移したため、本日をキッカケに低位離脱したい処ではありますが、長い上髭陰線も出ており、過度な期待は禁物とも取れます。



[7868]廣済堂 [1部]業種:その他製品
終値975円/前日比+55円
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印刷主体に子会社で教科書出版、教材も。グループの葬祭場が収益。本日大幅反発です。前場中に提出された大量保有報告書によれば、麻生グループの株式会社麻生が同社株を大量保有していることが明らかになっています。市場内でコツコツと買い集めた様子で、これを受け思惑的に買われています。同社株は足元で特に材料も無く上げてきていましたが、麻生が継続的に買っていたことが上昇要因だった様子です。保有目的は安定株主として長期に渡り保有する予定だとのことです。同社を巡っては昨年、経営陣がMBO(経営陣買収)に踏み切ったものの、旧村上ファンド系企業が対抗TOB(株式公開買付)を実施。思惑的に株価は上昇し、何れもTOB不成立となった経緯があります。経営陣による再度のMBOがあるとの思惑も燻っている銘柄だけに今後の動向が注目されます。



[6200]インソース [1部]業種:サービス業
終値3,855円/前日比+310円
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企業研修など社会人向け教育サービス手掛ける。人事、営業サポートも。本日窓を開けて続急伸しています。同社は昨日引け後に、2020年9月期第1四半期業績を発表。連結業績で売上高が前年同期比25.6%増の16億2,500万円、経常利益が同32.2%増の4億1,500万円と何れも急拡大しました。製造業やIT、建築関連向け講師派遣型研修の実施回数が増加した他、セミナールームの増設効果などで公開講座も大きく伸びたようです。なお、業績拡大を踏まえ、上期の経常利益予想予想を従来の5億6,800万円から6億1,000万円に上方修正しており、株価がどこまで織り込めるかに注目が集まります。



[6027]弁護士ドットコム [M]業種:サービス業
終値4,450円/前日比-1,000円
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会員向け法律相談と弁護士向け営業支援のサイト運営。税理士向けサイトも。本日ストップ安まで売られています。昨日同社は3Q決算を発表。大幅増収ながら大幅減益となっており、増益計画の通期計画への進捗率も低く、四半期ベースで見ますと3Qの10-12月期は赤字転落となっており、先行き不透明感が強まった様子です。広告宣伝費の増加が利益を飛ばしている格好で、売上高は確りと伸びているだけに過剰反応との声も聞かれました。しかし、同社株は高PER高PBRの水準となっているだけに、かなりの高成長を既に織り込んでいる状況です。それだけに、この決算では派手に売られるのも無理はないとの声も聞かれました。



[9691]両毛システムズ [JQ]業種:情報・通信業
終値3,645円/前日比+395円
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ミツバ系のシステム開発会社。自動車部品製造システム中心。ERP導入コンサルなども。本日後場買い気配スタートから一段高でストップ高を付けました。同社は本日12時に決算を発表。2020年3月期第3四半期累計の連結経常損益は前年同期0.2億円の赤字から9.5億円の黒字に浮上して着地しました。併せて通期の同利益予想を従来の7.4億円から11.1億円に50.0%上方修正し、増益率は1.6%増から52.5%増に拡大、18期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなりました。後場の株価は往って来いになっており、1月9日高値4,220円をどこまで意識し続けられるかがポイントになるでしょう。



[3912]モバイルファクトリー [1部]業種:情報・通信業
終値1,388円/前日比+27円
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スマホ向けゲームなどコンテンツサービスの開発配信。位置情報連動型ゲームに注力。本日前場は確りと買われていましたが、後場売られています。今朝の日経新聞では、同社の前期である2019年12月期連結営業利益は、前期比4割増の12億円程度だったようだと報じられています。会社計画は10.7億円で市場コンセンサスは11億円となっていることから、好感されて前場は確りと買われました。しかし、前場引け後に同社は日経報道についてコメントを発表。「2019年12月期連結業績実績は現在精査中だが、概ね2019年10月18日に開示した業績予想に近い数値となる見込み」とのことです。これが失望されて後場は上げ幅を縮小しています。同社は明日に本決算発表を予定しており、実際どのような数字で着地するのか注目されますが、やはり注目は今期の見通しでしょう。




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