株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[5486]日立金属

[7162]アストマックス 
[JQ]業種:証券・商品
終値336円/前日比+56円
Yahooの株価リンクはこちら

商品先物自己売買と金融商品運用。太陽光発電や電力・ガスの卸関連も。 本日買い気配スタートからの一段高で続急伸し、年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。世界的に脱炭素社会への取り組みが進む中、米大統領選の大詰めにきて優勢が伝えられるバイデン候補が、環境インフラ関連に4年間で2兆ドルという過去最大規模の投資を行う政策方針を掲げています。クリーンエネルギー関連の中小型株物色ニーズが高まっており、時価総額が小さい割に流動性に富む同社株に買いが集まっている格好です。出来高も復活しており、全員参加型相場に発展する可能性が高まっています。



[4479]マクアケ 
[M]業種:情報・通信業
終値12,210円/前日比+1,740円
Yahooの株価リンクはこちら

クラウドファンディングのプラットフォーム「Makuake」を運営する。アリババグループと提携。 本日大幅上昇となり、上場来高値を更新しています。27日の取引終了後に21年9月期単独業績予想を発表しており、売上高51億7200万円(前期比60.4%増)、営業利益6億2000万円(同21.5%増)、純利益4億5000万円(同21.8%増)と営業利益の過去最高更新を見込んでおり、これが好感されています。また、同時に発表した20年9月期業績は、売上高32億2500万円(前の期比2.4倍)、営業利益5億1000万円(同4.1倍)、純利益3億6900万円(同4.2倍)だった。前期は計画上振れ着地となっていますが、今期業績は大幅増収増益計画ながら増益率は鈍化しています。しかし、嫌気する動きは見られず引き続き認知度向上のため、ブランディング広告投下などの先行投資を積極的に行うとのことで、それにより利益が抑えられている面が強く、実態的には今期も高成長が続く見通しです。株価位置も高いものの、改めて更なる高成長への期待から買われている模様です。明日以降も買いが続くか注目されます。



[3914]JIG-SAW 
[M]業種:情報・通信業
終値8,120円/前日比+970円
Yahooの株価リンクはこちら

企業運営のクラウド・サーバー自動監視や保守業務。IoT組込やAI活用を展開。 本日前場10時台から出来高急増にて一段高し、年初来高値を大幅に更新しました。大口の実需買いが継続して株価の上値指向が鮮明となっていますが、ここにきて米国法人のJIG-SAW USが、スプランクとのIoT分野での提携、米オラクルとのパートナー提携、ベライゾンのオープンデバイスの公式認証の取得など立て続けに材料を発表し、注目度が上がっています。本日の大幅高で株価は昨年7月に付けた7,440円の高値を払拭し、2016年6月以来約4年4ヵ月ぶりの高値圏を回復。目先は値動きが軽くなることが想定されます。



[5486]日立金属 
[1部]業種:鉄鋼
終値1,461円/前日比-71円
Yahooの株価リンクはこちら

高級金属製品や磁性材料等で世界高シェア。日立電線と合併。環境分野開拓。 本日大幅安です。同社は前日に上半期の決算を発表、調整後営業利益は124億円の赤字となり、7-9月期も51億円の赤字を計上する形になっています。会社側期初想定線での着地になったようですが、第1四半期は超過ペースであったとみられる。通期予想は従来の50億円の赤字から140億円の赤字に下方修正、工具鋼などの低迷継続などが業績下振れの主要因に。通期は構造改革費用計上などで最終損益は460億円の過去最大の赤字となる見通しで失望されています。同社を巡っては親会社の[6501]日立製作所が売却を検討しており、今秋にも買い手候補を募る入札を開始する計画が報じられていました。それだけにTOB期待から保有している投資家も多いと見られていますが、今回の業績からも売却価格は安くなるとの懸念も強まっている様子です。折り合いが付かなければ日立製作所は売却を一旦棚上げする可能性もあるのではとの声も聞かれました。同社株は日立製作所が売却するという見方でプレミアムも考慮し、今の株価が維持されているとの見方が多いだけに売却がなくなれば同社株の調整は厳しいものになるでしょう。今後の動向が注目されます。



[3632]グリー 
[1部]業種:情報・通信業
終値564円/前日比+47円
Yahooの株価リンクはこちら

ゲームSNS「GREE」を運営。広告とアイテム販売が収益源。スマホゲーム開発に注力。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年6月期第1四半期の営業利益は16億円で前年同期比35.6%増益となりました。前四半期は0.6億円の赤字。市場予想は9億円程度でした。連結経常利益は前年同期比66.0%増の17.8億円に拡大しました。バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」の機能強化やコンテンツ拡充を進めるなどの施策が奏功し、営業費用などのコスト削減効果も収益増を牽引。想定以上の収益改善を評価する動きが先行していますが、目先筋の参加者も多く、短期の回転売買からボラティリティの大きい動きも想定されますので、注意が必要です。



[8184]島忠 
[1部]業種:小売業
終値4,890円/前日比+145円
Yahooの株価リンクはこちら

家具店とホームセンターを展開。埼玉地盤に関東・関西に展開。店舗大型化。 本日確りと上昇しています。読売新聞が独自ニュースとして、週内にも[9843]ニトリHDがDCM HDに対抗する形で、島忠買収表明と報じています。既にニトリが島忠の買収を検討していることは伝わっており、市場では今週末か来週頭にもニトリHDが正式に表明するとの見方も強まっていただけに目新しさは乏しいものの、具体的な報道が出てきたことで改めてTOB期待の先回り買いが入ってきた様子です。市場ではニトリHDが一体いくらでTOBを表明するのかが注目されており、PBR1倍付近の4,700円を最低ラインとして、キリの良い処で5,000円との見方も多い様子です。また、実際にニトリHDがTOBを表明した場合、DCM HDがTOB価格を引き上げてくるのか撤退するのかも注目されます。



[7309]シマノ 
[1部]業種:輸送用機器
終値23,750円/前日比+3,450円
Yahooの株価リンクはこちら

自転車用部品大手。ブレーキ部品で高シェア。海外高級自転車に強み。釣り具も。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年12月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比5.7%増の586億円に伸びました。併せて通期の同利益を従来予想の718億円から817億円へと13.8%上方修正し、増益率が3.4%増から17.6%増に拡大する見通しです。欧州における自転車部品の販売好調が業績上振れの主因で、とりわけ下期に入ってからは高額品の売上回復も鮮明化しつつあります。海外勢主体の中長期資金も流入してる模様で先高期待は高いものの、目先は利益確定売りなども多く見られるでしょう。



[8186]大塚家具 
[JQ]業種:小売業
終値201円/前日比+50円
Yahooの株価リンクはこちら

総合家具店大手。中高級家具・輸入品に強み。ヤマダ電機の傘下で再建。 本日後場買われ、ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。昼に同社は未定だった中間・通期業績予想を開示。前期比で赤字縮小となっているものの、大幅減収予想となっており、好感出来る数字ではありません。ただ、同時に大塚久美子氏の代表取締役社長および取締役辞任を発表しており、これが好感されているとの見方です。新たな代表取締役社長は現大塚家具会長でヤマダ電機社長でもある三嶋恒夫氏が兼任する予定とのことです。これによりヤマダ電機主導で再建が加速するとの期待から、後場見直し買いに繋がったようです。久美子氏辞任でどこまで見直されるか注目です。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[5704]JMC 
[M]業種:非鉄金属
終値794円/前日比+100円
Yahooの株価リンクはこちら

3Dプリンター・砂型鋳造による試作、樹脂・金属部品を生産。CTスキャンの3D化も。 本日ストップ高まで買われています。昨日同社は、同社や大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学などが参画する心臓カテーテルシミュレーターの開発を目的としたHEARTROIDプロジェクトと、マサチューセッツ工科大がクリエイティブパートナーシップを開始すると発表。これにより心臓カテーテルシミュレーター開発へ前進するとの見方から期待感で買われている様子です。同社株は時価総額も小さい小型株だけに将来的に大きく化ける期待もあるのではとの思惑も出易く、見直すキッカケになった面もあるようです。明日以降も見直し買いが続くか注目されます。



[4496]コマースOne HD 
[M]業種:情報・通信業
終値6,120円/前日比+1,000円
Yahooの株価リンクはこちら

ECサイト運営事業者に必要なサービスを提供するECプラットフォーム関連事業を展開。 本日大幅高となり寄り付きからストップ高を付けています。昨晩、BSテレビ東京で放送された「日経プラス10」という番組で『コロナで変わる投資の常識「テンバガー」探しの極意は』という特集コーナーにて、ゲストが将来のテンバガー候補として4銘柄を取り上げています。その1つとして同社株が取り上げられて刺激になっている様子です。他に[3696]セレスも取り上げられて大幅高となっており、[3697]SHIFTも取り上げられ確りと買われています。ただ、同じくテンバガー候補の1つとして取り上げられた[4449]ギフティは朝高後に売られる動きになっており、ギフティは足元で買われきていただけに利食い売りも出易かった様子です。それでも結局は小幅ながらプラスで引けています。



[4388]エーアイ 
[M]業種:情報・通信業
終値2,760円/前日比+252円
Yahooの株価リンクはこちら

音声合成エンジン「AITalk」を開発・販売。言語種類と感情表現も。導入企業多。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、JR高輪ゲートウェイ駅の日本語音声案内に自社の高品質音声合成エンジン「AI Talk」が採用されたことを発表。音声品質の高さが評価されており、今後も採用企業が増加するとの期待から買いが集まりました。株価は4日続伸となっていますが、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も出ているため、注意が必要です。



[9326]関通 
[M]業種:倉庫・運輸
終値3,070円/前日比+239円
Yahooの株価リンクはこちら

Eコマースを展開する顧客企業の配送センター代行業務などを手掛ける。 本日買い気配スタートからの大陽線で続急伸しました。新型コロナウイルス感染拡大が外出自粛の動きを促し、個人消費全体は落ち込んでいるものの、在宅で物品を購入する巣ごもり消費需要は旺盛で、関連企業に吹く追い風は強く、同社の業績は急拡大途上にあり、2020年2月期は営業利益が前期比2.3倍の2億9,100万円、更に2021年2月期は4億3,200万円予想と前期比ほぼ5割増となる高い伸びを見込んでいます。本日の大幅高で株価は5月中旬から2ヵ月程保ち合った価格帯に入ってきており、戻り売りの熟し方に注目が集まります。



[8005]スクロール 
[1部]業種:小売業
終値828円/前日比+85円
Yahooの株価リンクはこちら

カタログ通販準大手。女性向けアパレルや生活雑貨が主力。生協向けが過半。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、7月の月次動向を発表。月次売上高は前年同月比23.4%増となり、3ヵ月連続で2桁成長となっています。コロナ禍における巣ごもり需要の高まりに伴い、引き続き通販事業の好調が続くと見られています。短期的な失速感も感じられず一段の業績拡大期待なども高まっており、新値街道を快走する同社の勢いがどこまで続くか注目されます。



[7606]ユナイテッドアローズ 
[1部]業種:小売業
終値1,607円/前日比+129円
Yahooの株価リンクはこちら

セレクトショップ大手。婦人服・服飾や紳士服、雑貨を販売。「ユナイテッドアローズ」主力。 本日大幅続伸です。昨夕提出された大量保有報告書でSOMPOアセットマネジメントが同社株を5.17%保有していることが明らかになっています。同社株を巡ってはZOZO創業者の前沢友作氏が大量保有していることが明らかになったばかりだけに、SOMPOアセットマネジメントの大量保有をキッカケに改めて見直す買いが入ってきたようです。また、UBS証券がレポートをリリースしており、それによれば前沢氏の大量保有により、業績や株価回復に向けた同社経営陣の緊張感は高まったとの見方を示していることも刺激になっている様子です。2008年にはABCマート創業者が同社株を取得しましたが、その後同社は構造改革を徹底し、収益のV字回復を実現した経緯があると指摘しています。



[3823]アクロディア 
[2部]業種:情報・通信業
終値290円/前日比+34円
Yahooの株価リンクはこちら

IoTソフトを開発。インターホンとIoT連携など。コロナ対策アプリ・クラウドを提供。 本日ギャップアップスタートから大幅6連騰となりました。同社は昨日引け後に、[7777]スリー・ディー・マトリックスと新型コロナウイルス対策サービスにおいて業務提携すると発表。提携の内容は、PCR検査サービスの共同運営や同社が展開するCOVID-19対策システム「抗体パスポート」を3DMが開発する抗体検査キット向けにカスタマイズし、OEM提供することなどとしています。本日の株価は一時、6月15日ザラ場以来の300円台乗せを達成しており、当時の高値でもある年初来高値372円を見据えた展開が想定されます。



[5486]日立金属 
[1部]業種:鉄鋼
終値1,624円/前日比+111円
Yahooの株価リンクはこちら

高級金属製品や磁性材料等で世界高シェア。日立電線と合併。環境分野開拓。 本日後場急騰し、一時1,700円台まで上昇する場面も見られました。日経ビジネスがスクープ記事として、[6501]日立製作所が上場子会社の同社を売却する検討に入ったことが明らかになったと報じています。既に売却に向け入札の準備に入ったとのことで、プレミアムへの期待から買いを集めています。ただ、同社は業績不振や不祥事とは裏腹に株価は高値圏を維持しており、日立製作所が何れ売却するとの思惑で既に買われている面も強い様子だけに、記事にもあるように日立化成の時のように入札が進むに連れ買収金額が吊り上がるといったことは期待し難いと言えるでしょう。連想的に[6305]日立建機も多少買われ、日立製作所も買われています。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ