[6664]オプトエレクトロニクス 
[JQ]業種:電気機器
終値673円/前日比+100円
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バーコードリーダー大手。レーザーエンジンで国内首位、世界2位。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年11月期第1四半期の連結経常損益は2.6億円の黒字に浮上し、通期計画の4.1億円に対する進捗率は63.0%となりました。米国では2次元ハンディースキャナーL-22Xが、新型コロナウイルスの検査装置の付属機器として採用されたことなどから増収を確保。過熱感も感じられず引き続き買い優勢との見方が強いようです。



[4478]フリー 
[M]業種:情報・通信業
終値9,430円/前日比+1,180円
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スモールビジネス向けクラウドERPサービスの提供。会計や会社設立、開業支援など。 本日大幅反発です。昨日、日経新聞電子版で同社は米ザピアーが手掛けるウェブアプリの統合ツールを活用し、会計ソフト利用者の業務効率化を支援すると報じています。ザピアーを使うと米グーグルや米ドロップボックスなどが手掛けるサービス3000種類以上と連携出来るとのことで、アプリストアに統合ツールの「ザピアー」を掲載し、利用を促すとのことです。また、昨日海外での公募売出価格が8,002円に決定しており、同社株はこの海外での公募売出を発表してから売り込まれてきただけに、価格決定で一先ずアク抜け的に買われたとの見方もあります。ただ、この公募売出株の受渡日は4月7日だけに、それを通過するまでは手掛け難いとの声も聞かれました。目先どこまで戻せるのか注目されます。



[6730]アクセル 
[1部]業種:電気機器
終値1,003円/前日比+136円
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画像処理や音声出力用のファブレス半導体メーカー。パチンコ向け中心。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に業績・配当修正を発表。2021年3月期の連結経常利益を従来予想の3.2億円から6.8億円へと2.1倍上方修正。また、業績好調に伴い期末一括配当を従来計画の11円から27円へと大幅増額修正しました。上振れ期待はあったものの、第3四半期までは減益決算であったため、サプライズ感が強かった模様です。ただ、ボリンジャーバンドの+3σを超え、過熱感も懸念されるため、慎重に動きを見たい処です。



[5486]日立金属 
[1部]業種:鉄鋼
終値1,785円/前日比-41円
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高級金属製品や磁性材料等で世界高シェア。日立電線と合併。環境分野開拓。 本日軟調です。昨夕、時事通信にて[6501]日立製作所が上場子会社の同社売却先候補を2つの日米投資ファンド連合に絞り込んだことが25日、分かったと報じられています。来月にも売却先が内定する見通しで、買収総額は7,000億円を超え、今年最大級のM&Aになる可能性があるとのことです。同社株の時価総額は昨日終値で7,831億円程。金融関係者は「市場価格が実際の企業価値よりも高くなる恐れがある」と指摘するとも報じられており、時価より高い価格で売却するとの期待が剥落し、本日は売られています。ただ本日の終値でも時価総額は7,656億円もあり、仮に買収額が7,000億円なら1株1,632円程度となるため、実際幾らになるのか注目されます。なお、読売新聞では日立製作所は月内にも売却先を決め、同社の全株式を手放す方針と報じています。何れにせよ近い内に決まる見通しです。



[7212]エフテック 
[1部]業種:輸送用機器
終値788円/前日比+85円
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ホンダ系部品会社。4輪サスペンションなど足回り部品に強み。海外生産を強化。 本日買い気配スタート後も一段高となり、続急伸しています。同社は昨日引け後に、2021年3月期の連結業績予想について発表。売上高を1,840億円から前期比11.8%減の1,930億円へ、営業利益を24億円から同11.9%減の36億円へ上方修正しました。なお、同時に未定としていた期末配当を8円にすると発表しており、年間配当は8円で前期実績に対しては12円の減配になる予定です。本日の大幅高で株価は、昨年1月の昨年来高値825円を視界に捉えています。



[2395]新日本科学 
[1部]業種:サービス業
終値701円/前日比+54円
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前臨床試験受託で国内首位。基礎研究から臨床試験も受託。製剤に注力。 本日大幅高です。同社は本日12時半に2021年3月期業績の大幅上方修正を発表。進捗率から上方修正は期待されていたものの、想定以上の上方修正との見方が多く、大幅減益予想だったものが、一転して前期比で増益見通しに転じています。この通りに4Q着地すれば、4Qの1-3月期業績は前年同期比で大幅増収増益での着地となります。更に3月末の配当見通しを1株5円から20円に大きく増額修正しており、普通配当を10円に増額し、特別配当10円を実施するとのことです。権利取り最終日は週明け月曜日ということもあって、買いも入り易かった様子です。同社株は、2月の3Q決算発表を受け失望的に売り込まれてきただけに、その水準までは戻しても不思議はないとの声も聞かれました。



[5277]スパンクリートコーポレーション 
[JQ]業種:ガラス・土石
終値362円/前日比+28円
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関東・東北地盤のスパンクリート(穴あきPC版)最大手。壁材や床材向けに強み。 本日急伸しました。同社は昨日引け後に、[1720]東急建設と合弁契約を締結し、新事業としてプレキャスト製品の製造・販売を行う合弁会社「岩瀬プレキャスト」を設立すると発表。建設生産システムのデジタル化や脱炭素社会実現に取り組むとしています。寄り付きこそ大きく値を上げましたが、400円処からの上値は重く、引けに掛けて上げ幅を縮小させています。ここからは調整入りも想定されるため、注意が必要です。



[4499]Speee 
[JQ]業種:情報・通信業
終値3,460円/前日比+484円
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データ資産を利活用したマーケティング支援。中古物件、外装リフォーム仲介も手掛ける。 本日大幅上昇となり、一時ストップ高まで買われました。本日はSBI証券が同社株の投資判断を新規「買い」でカバレッジを開始しており、見直し買いに繋がっているとの見方です。今期業績は会社予想を上回ると予想しており、来期以降は50%超の増益を続けると予想しています。目標株価は5,500円と設定しており、時価を大きく上回ることから好感されているようです。また、昨日前引け後に同社子会社がNTTデータとブロックチェーン間のインターオペラビリティ実現に向け技術連携と発表しています。それを好感して昨日後場も買われましたが、それを引き続き好感する買いも入っている模様です。来週も見直し買いが続くか注目されます。




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