株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[5201]AGC

[4689]Z HD 
[1部]業種:情報・通信業
終値621.0円/前日比+55.3円
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ソフトバンク系ポータルサイト最大手。ヤフーが持株会社化。21年3月にLINEと経営統合。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しました。同社は昨日引け後に、2021年4-6月期決算を発表。最終利益は前年同期比17%増の266億1,700万円と2桁成長を達成しています。LINEとの経営統合効果でトップラインが大幅な伸びを見せ、増収効果が利益にも反映されました。広告需要が好調だった他、ZOZOや[2678]アスクルなどのコマース事業も収益に貢献しています。株価は7月15日の直近高値599.3円を明確に上回ってきており、年初来高値727.2円にどこまで迫れるか注目されます。



[5384]フジミインコーポレーテッド 
[1部]業種:ガラス・土石
終値5,800円/前日比+500円
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半導体ウエハー用研磨材で世界首位。溶射技術にも強み。CMP製品が成長。 本日買い気配スタートから続急伸し、上場来高値を大幅に更新しました。同社は昨日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。売上高を435億円から前期比12.0%増の470億円へ、営業利益を85億円から同33.5%増の102億円へ、純利益を62億円から同32.0%増の74億円へ上方修正し、併せて60円を予定していた中間配当予想を80円に引き上げるとしています。本日の株価は高寄り後も上値追いが進み高値圏で終えており、青天井圏を駆け上がる可能性を示しています。



[9107]川崎汽船 
[1部]業種:海運業
終値4,025円/前日比-130円
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海運大手3社の一角。バラ積み船など強化。資源輸送も。コンテナ船は統合。 本日前引け後に決算発表を予定しており、期待感から前場は買われていました。前引け後に1Q決算発表と同時に中間・通期業績の上方修正を発表しましたが、注目された復配発表は無く、引き続き配当は未定としています。それを受け後場は売られる展開になりました。派手に売られる場面も見られましたが、売り一巡後は下げ渋っています。業績からも復配に踏み切る可能性は消えておらず何れ発表されるのではとの期待感も強いようです。配当性向20%とした場合、通期業績予想から年間配当は568円となり、配当利回りは軽く10%を超えることになります。ちなみに[9104]商船三井が、先日の決算と同時に配当の大幅増額修正を発表しており、配当性向は19.7%、[9101]本郵船は23.6%となっています。同社が実際に期待通り復配に踏み切るのか、その際配当性向はどの程度になるのか注目されます。



[9101]日本郵船 
[1部]業種:海運業
終値6,930円/前日比+360円
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総合海運大手。海運売上高で国内トップ。海・陸・空の物流サービスを連携。 本日大幅高となり、連日で高値を更新しています。同社は本日昼に予定されていた決算発表への期待感で前場から買われていましたが、決算発表を受けて後場改めて買われています。商船三井の配当修正以来、連想的に同社株も買われていましたが、出尽くしとはなりませんでした。同社も商船三井同様に決算と同時に配当額を大きく上方修正しており、年間配当は1株200円予想から700円に引き上げました。一気に高配当利回りとなり、改めて後場見直された様子です。ただ、年間配当700円予想ですが、中間配当は200円、期末配当を500円としており、今後の市況状況で業績が変動すれば、期末配当は減らされる恐れもあるのではとの声も聞かれました。ちなみに商船三井は中間配当の方が期末配当より多くなっています。



[8929]青山財産ネットワークス 
[2部]業種:不動産業
終値1,697円/前日比+102円
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財産コンサル会社。資産家への運用や相続に強み。不動産取引やサブリースも。 本日大きな窓を空けて続急伸し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2021年12月期上期決算を発表。売上高は前年同期比25.9%増の119億1,900万円、純利益は同2.5倍の10億7,600万円で着地しました。不動産関連商品の販売が好調だったことが業績を押し上げたようです。また、併せて8月31日を基準日として1株を2株に株式分割することも発表しています。本日の株価は高寄り後.大陰線を強いられており、先ずは4月高値レベルでもある1,700円処を固めたい処です。



[9837]モリト 
[1部]業種:卸売業
終値653円/前日比-21円
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服飾付属品の商社。金属ホックで世界首位。アパレル向け中心。車内装品も。 本日、年初来高値を更新するも結局売られて引けています。スケートボード関連株として足元で相場を作っている銘柄です。本日は東京オリンピックのスケートボード女子パークが行われており、日本人選手3人が決勝進出と大活躍しており、更に結果も日本人選手は1位、2位、4位となっています。決勝が行われている最中に同社株は一段高となり、高値を更新したものの、結果が確定する前には急落する典型的な出尽くし的な動きになっています。まだ明日には、スケートボード男子パークを控えており、スノーボードの冬季五輪2大会連続銀メダリストの平野歩夢選手が出場しますが、激戦が見込まれており、女子程は期待感が乏しい様子です。オリンピックのスケートボード競技が終われば、同社株を買う材料が乏しくなるだけに本日早めに手仕舞いに動く向きが多かった様子です。



[2980]SRE HD 
[1部]業種:不動産業
終値6,760円/前日比+440円
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ITテクノロジーとAI技術を基盤とした不動産事業。金融機関向けソリューション事業。 本日前場途中から切り返して大幅続伸しています。同社は昨日引け後に第1四半期連結決算を発表。売上高が前年同期比71.4%増の17億8,200万円、営業利益は同42.6%増の1億7,500万円、純利益は同88.0%増の1億1,500万円と大幅増益となりました。企業のDX加速を受けて、AIクラウド&コンサルティングセグメントでクラウドサービス・コンサルティングサービス共に獲得数が着実に伸長した他、不動産テックセグメントが復調し黒字化したことが寄与しました。目先の株価は上方を走る25日移動平均線が意識されそうです。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値9,970円/前日比-85円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 本日反落です。同社は13時25分に1Q決算を発表。4-6月期は大幅増収増益となっており、市場コンセンサスを大きく上回りました。ただ、通期業績予想は据え置いており、修正せず配当見通しも未定のままとしました。これを受け派手に売られる展開で、一時9,825円まで下落する場面も見られた。株価は高値圏にあり、派手に上方修正されるとの期待も強かったことから、それが無く失望された格好です。ただ、売り一巡後は急速に下げ渋り、下げ幅をかなり縮小して引けています。4-6月期の数字からも通期計画への進捗率が非常に高く、何れ派手に上方修正されるとの期待は消えていないことから押し目買い意欲も強い様子です。この動きからも暫く10,000円を挟んでの揉み合いになり そうだと見る向きが多いようです。




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[4657]環境管理センター 
[JQ]業種:サービス業
終値606円/前日比+100円
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環境総合コンサルタント。超微量分析に強み。放射線量測定、環境経営支援なども。 本日大幅買い気配スタートからの大陽線で5営業日続伸し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われました。同社は環境総合コンサルタントで土壌汚染調査に強みを持ち、放射能測定でも実績を積み重ねており、東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う放射能汚染に関連して、放射能測定業務のニーズを取り込んでいるようです。株価はここ連日で上影を形成しましたが、小型株ながら昨日の出来高は100万株を超えており、本日は影も残しませんでした。過去に短期急騰劇を演じた経緯もあり、短期資金の注目は続きそうです。



[5201]AGC 
[1部]業種:ガラス・土石
終値4,985円/前日比+140円
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ガラスで世界トップ級。電子部材、化学品も。ディスプレーや自動車向け強み。 本日確りと上昇して一時、約10年ぶりの高値水準を付けています。同社は昨日引け後に、中間・通期業績の大幅上方修正を発表。更に配当見通しも増額修正しています。既に株価は高値圏にあったものの、改めて買われています。この上方修正を受け三菱UFJモルガン・スタンレー証券ではコンセンサスを大幅に上回る上方修正でポジティブサプライズと指摘。この1ヵ月で株価は約10%上昇し、今後の好業績はある程度株価に織り込まれつつありましたが、これ程の上方修正を市場は想定していなかったようです。なお、他にも野村證券やマッコーリー証券が強気レポートを出しており、それぞれ強気継続で目標株価を引き上げています。連想的に[5202]日本板硝子も大きく買われました。



[6050]イー・ガーディアン 
[1部]業種:サービス業
終値3,165円/前日比+304円
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SNS等の投稿監視や運用支援が主力。ゲーム問い合わせ代行や広告審査も。 本日寄り前から大量の買いを集め大幅反発しました。同社は昨日引け後に、集計中の第2四半期累計連結業績について発表。売上高が42億8,200万円から前年同期比24.6%増の47億5,000万円へ、営業利益が6億9,700万円から同53.0%増の8億6,000万円へ、純利益が4億7,600万円から同48.6%増の5億2,000万円へ上振れて着地したようだとしています。本日の大幅高で株価は3月23日の直近高値3,125円を上回っており、このレベルが固まったと認識されれば次なる相場がスタートすることになります。



[6613]QDレーザ 
[M]業種:電気機器
終値1,431円/前日比+250円
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半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。 本日大幅反発です。足元は弱含みで物色対象外といった展開で、下落基調気味になっていましたが、本日の上昇で再び息を吹き返した格好です。同社の主幹事であるSMBC日興証券が同社株の投資判断を新規「1」とし、目標株価1,750円でカバレッジを開始。半導体レーザーや光学設計技術を背景に製品化された同社アイウェアの拡販本格化により、黒字化への確度は高まってきていると指摘。これまでのスマートグラスなどとは一線を画す特徴的なアイウェアにより弱視患者のQOLの改善に寄与する企業であるとのことです。また、シリコン半導体とレーザーを融合して電気信号の代わりに光でデータの通信をする技術「シリコンフォトニクス」は、今回の業績予想には織り込んでいませんが、同社は大きなアップサイドポテンシャルを有すとも指摘しています。明日以降も物色が続くか注目されます。



[2462]ライク 
[1部]業種:サービス業
終値2,261円/前日比+228円
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携帯電話など店頭販売員を主に総合人材派遣サービス。保育や介護向けも。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年5月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比84.2%増の26.7億円に拡大。併せて通期の同利益を従来予想の41億円から47億円へと14.6%上方修正しました。また、業績好調に伴い今期の年間配当を従来計画の30円から42円へと大幅増額修正しました。株主還元の拡充などを好感する買いが向かっていますが、株価は節目水準に達しており、ここをブレイク出来るか否かで今後の方向性が決まりそうです。



[6614]シキノハイテック 
[JQ]業種:電気機器
終値2,343円/前日比+400円
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半導体検査装置の開発・製造やLSIの設計などを手掛ける。 本日ストップ高で上場来高値を更新しています。同社株は直近IPOで上場後強い動きで買われてきていましたが、4月1日から信用取引の増担保規制が入ったことで水を差された格好で、調整していました。足元は増担保規制解除期待で戻してきていましたが、本日から信用取引解除になったことで、改めて好感した向きが買いに来ている様子です。同社株が増担保規制解除で派手に物色されたことに刺激を受け、やはり増担保規制が入っている直近IPOの[7363]ベビーカレンダーが、本日引け後にも解除が決まる可能性があり、解除期待で本日は確りと買われています。しかし、勢い余ってか解除条件を超える程上げてしまっています。



[3799]キーウェアソリューションズ 
[2部]業種:情報・通信業
終値830円/前日比+88円
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総合基幹業務システムサービス。インフラ関連が主体。NECが筆頭株主で依存度大。 本日大きく反発しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年3月期の連結経常利益を従来予想の5億円から7.5億円へと50.0%上方修正し、一転して38.9%増益見通しです。新型コロナウイルス感染拡大の影響受けて売上高は下振れしたものの、業務の効率化に加えてコスト削減に努めたことが奏功して利益は上振れました。株価は年初来高値を更新し、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[6521]オキサイド 
[M]業種:電気機器
終値6,740円/前日比+640円
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酸化物単結晶や光部品、レーザ光源、計測装置などの開発や販売を手掛ける。 本日大幅上昇です。同社株が直近IPOですが、上場後も買われたものの、買いも続かず2日目からは売り込まれていた銘柄です。ただ、昨日発表した本決算を好感して本日は見直し買いが入っている様子です。今期見通し2桁増収増益計画となっています。ただ、この数字は既に上場時に公表済みの数字で、目新しさは無く、サプライズ感も無いだけに改めて買われる決算ではないと言えるものの、前期業績は計画上振れ着地となっていることから、今期見通しは保守的との見方も強い様子です。また、決算発表を無事通過したことで買い安心感に繋がっている面もあるようです。明日以降上場来高値7,200円を超えられるか注目されます。




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[7587]PALTEK 
[2部]業種:卸売業
終値680円/前日比+86円
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独立系半導体商社。特定用途向けに強み。製品開発・設計支援も。 本日寄り前から大量の買いを集めて大幅続伸し、年初来高値を更新しました。同社は先週末9日引け後に、[3156]レスターHDが同社の完全子会社化を目的に1株680円でTOBを実施し、併せて資本・業務提携契約を締結すると発表。また、第2四半期累計連結業績予想について、売上高を138億円から前年同期比5.5%減の150億円へ、営業利益を8,000万円から同11.1%増の2億5,000万円へ上方修正しています。本日は680円から674円まで買い板が詰まっており、TOB価格680円近辺での値動きが続く筈です。



[6506]安川電機 
[1部]業種:電気機器
終値5,490円/前日比-420円
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メカトロ大手。サーボモーターとインバーターで世界トップ。産業用ロボット累積出荷でも首位。 本日大幅安です。同社は先週末に本決算を発表。注目された今期見通しは大幅増収増益計画となっており、営業利益がやや市場コンセンサスには届いていないものの、ほぼコンセンサス通りの数字となっています。ただ、会社計画の想定為替レートは1ドル110円、1ユーロ130円となっており、コンセンサスの多くは想定為替レートが1ドル105円、1ユーロ120円となっていることから実質的にはコンセンサスを結構下回っているとの見方もあるようです。また、株価は高値圏にあったということもあって、本日は朝から売られています。同社の本決算と株価反応を受けて、市場ではガイダンスリスクが改めて意識されたとの声も聞かれました。今月下旬から本格化する本決算シーズンへの警戒を高める向きも増えると見られます。



[7847]グラファイトデザイン 
[JQ]業種:その他製品
終値586円/前日比+44円
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ゴルフシャフト大手。高・中級のカーボンファイバー製に強み。異業種企業との連携模索。 本日大幅買い気配スタートから続急伸して年初来高値を更新し、一時ストップ高まで買われています。日本時間の今朝、ゴルフの海外メジャー大会であるマスターズ・トーナメントで松山英樹選手が日本勢として初めて優勝。これを受けゴルフ関連株に物色の矛先が向かいました。本日は同社株の他、[7841]遠藤製作所、[3931]バリューゴルフ、[7990]グローブライド、[5121]藤倉コンポジットなども一斉に買われましたが、今後は徐々に個々の実力が問われていくでしょう。



[6502]東芝 
[1部]業種:電気機器
終値4,530円/前日比+265円
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総合電機大手。米原発事業巨額損失で撤退。メモリ売却、インフラ軸に再建へ。 本日大幅反発です。先週末の日経新聞では、英CVCによる同社買収案の詳細が分かったと報じられています。それによれば1株5,000円で7月にもTOBを実施し、10月の上場廃止を想定するとのことです。更に政府系ファンドの産業革新投資機構など日本勢の参加も想定しているとのことです。先週金曜日には同社取締役会議長により、CVCが買収に踏み切るまで、かなりの時間が掛かり、実現性にも不透明要因が多いとの見解を示すコメントを受け同社株は大きく売られていました。ただ、7月にもTOBを実施するのであれば、それほど先の話でもなく、更に産業革新投資機構も参加することを想定しているのであれば、実現性はあるのではとの期待に繋がった模様です。ただ、5,000円までは未だ乖離ある状況での推移となっており、この問題はまだまだ二転三転する恐れもあると警戒する向きも多いようです。



[8095]イワキ 
[1部]業種:卸売業
終値710円/前日比+53円
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医薬品・医薬原料商社。自社系列品の扱い比率大。化成品、食品原料も。 本日大きな窓を空けて続急伸し、年初来高値を更新しました。同社は先週末9日引け後に、第2四半期累計の連結業績予想について発表。営業利益を11億円から前年同期比62.8%増の14億3,000万円へ、純利益を7億1,000万円から同55.3%増の9億2,000万円へ上方修正しています。本日の株価は高寄り後も更に上値を追う場面があるも後場垂れて陰線引けを強いられました。一段高を目指すなら目先、1月25日高値レベルと重なる700円処をサポートとしたい処です。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値1,058円/前日比+69円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大幅上昇です。先週末、暗号資産のビットコインが、一時6万ドルを越えて過去最高値に接近。このことが昨日、ロイターなどで報じられており、暗号通貨取引所コインチェックを傘下に持つ同社株への刺激になっています。ビットコインが再び最高値を取りそうな状況になっていることから暗号資産の強い相場は今後もまだ続くとの見方が強まった様子です。暗号資産の強い相場が続けば、コインチェックでの取引は増え、同社業績にも追い風になるとの見方です。関連株が総じて強く買われている訳でありませんが、ビットコインや同社株の強さが続けば再び関連株にも物色が拡がりそうです。



[4760]アルファ 
[JQ]業種:サービス業
終値1,619円/前日比+175円
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店頭POP広告大手。ポスターやのぼり等。販促企画から運営まで一括受注。 本日大幅ギャップアップスタートから続伸し、連日で年初来高値を更新しました。同社は先週末9日引け後に、集計中の第2四半期累計連結業績について発表。売上高が29億8,000万円から前年同期比5.9%減の31億6,700万円へ、営業損益が5,000万円の赤字から1億1,000万円の黒字(前年同期8,700万円の赤字)へ、最終損益が5,500万円の赤字から1億2,700万円の黒字(同2億1,700万円の赤字)へ上振れて着地したようだとしています。株価はシコリが多い1,600円レベルをブレイクし、一段高相場の可能性が出てきています。



[4766]ピーエイ 
[2部]業種:サービス業
終値249円/前日比+22円
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東日本で無料求人情報誌発行。モバイル求人サイトも運営。保育園、人材派遣も。 本日大幅反発です。昨日の日経新聞では、自民党は13日にも政府の子育て政策の司令塔となる「子ども庁」創設に向けた検討本部の初会合を開くと報じられています。これを受け先回り的に買われているとの見方です。初会合を実施すれば、多くのメディアで「子ども庁」が取り上げられることが想定され、関連株には追い風になるのではとの見方のようです。ただ、目新しいことは出てこないとの見方も多く、関連株には上値にシコリも多いことから期待した程の物色にはならないのではとの声も聞かれました。明日の動向が注目されます。なお、[7363]ベビーカレンダーも大幅高となっています。




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[4627]ナトコ 
[JQ]業種:化学
終値1,463円/前日比+153円
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塗料中堅。高機能品に強み。スマホ向け樹脂用も展開。ファインケミカルが拡大。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年10月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比70.3%増の5.6億円に拡大。併せて、11-4月期の同利益を従来予想の6.1億円から9.4億円へと52.8%上方修正し、増益率が0.2%増から53.1%増に拡大、14期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しを示しました。これを好感視する買いが流入していますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[7752]リコー 
[1部]業種:電気機器
終値1,117円/前日比+150円
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複写機で首位級。商用・産業印刷に注力。車載カメラに画像処理技術も。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日、1億4500万株・1,000億円を上限とする自己株取得を発表。取得株は全て消却する予定とのことです。1億4500万株は発行済み株式数の20.02%にもなりますが、実際1,000億円でそれだけの株数を買い付けるには、平均1株690円程度で買い付ける必要があります。現状の株価から実際は1,000億円で買い付けられる株数は買えても9000万株程度だとの見方が多いですが、それでも大規模だけに、インパクトは強いとの見方です。取得期間は1年間と長いものの、株価の下支え要因にはなりそうです。目先この材料でどこまで上げられるか注目されます。



[4425]Kudan 
[M]業種:情報・通信業
終値3,850円/前日比+525円
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人工知覚技術の研究開発やライセンスの提供。国内外の先端技術企業と提携。 本日買い気配スタート後も上値追いが続き急反騰しました。同社は昨日、公式ツイッターで「embedded award 2021」のスタートアップ部門で最優秀賞を受賞したと発表。同社は26日に「embedded award 2021」スタートアップ部門の最優秀賞候補3社の内、1社としてノミネートされたことを明らかにしていましたが、アワードの最優秀賞候補にノミネートされることは日本企業としてここ10年で初めてとのことです。本日の株価は大台4,000円を前に跳ね返されており、先ずは直近高値レベルであった3,700円処を固めたい処です。



[9715]トランスコスモス 
[1部]業種:サービス業
終値2,870円/前日比+110円
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アウトソーシングビジネス大手。BPOサービス、コールセンターに強み。電話自動受付サービスも。 本日寄り後確りと買われて逆行高になっています。本日後場に日経平均は一段安となり、全体的に下落する局面でも大して売られず本日は高値圏での揉み合いを続けていました。本日は東海東京調査センターが、同社株の投資判断を最上位の「OP」を継続しており、目標株価を時価の2倍以上となる6,200円まで引き上げたことが支えになっているとの見方です。元々、同センターは同社株の目標株価を高く設定していたものの、今回それを更に引き上げたことで、見直しの動きに繋がった様子です。ただ、リスク要因は東京オリンピック開催動向だと指摘しており、開催中止になると来期の増益ビジビリティが定まらなくなる可能性が高いとのことです。



[9517]イーレックス 
[1部]業種:電気・ガス
終値1,787円/前日比+124円
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電力買取り、工場・家庭に販売。ガス小売りも。自社でバイオマス発電。海外進出。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年3月期の連結経常利益を従来予想の84.6億円から140億円へと65.4%上方修正し、一転して59.7%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しを示しました。販売電力量の順調な増加により電力小売事業の売り上げが伸長したことや卸販売の増加などが寄与。ただ、ボリンジャーバンドの+3σ付近からの上値は重く、慎重に動きを見たい処です。



[7774]ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 
[JQG]業種:精密機器
終値802円/前日比+72円
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再生医療ベンチャー。自家培養表皮や軟骨などを開発。富士フイルムHD傘下。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しました。[3401]帝人による同社株のTOBが終了し、帝人が議決権所有割合57.72%を取得して親会社になると発表しています。[4901]富士フイルムHD傘下の富士フイルムはTOBに応募し、保有株全てを売却することから親会社から外れ、同社との資本業務提携も解消します。株価はTOB発表後に急騰し、2月は790円前後で推移していましたが、今週に入り大きな下げが見受けられました。本日はTOB成立が好感されて大きく動きましたが、結局2月水準で終えており、新材料が確認されない限りこのレベルが地相場なのかも知れません。



[6632]JVCケンウッド 
[1部]業種:電気機器
終値228円/前日比+26円
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ビクターとケンウッドが統合。AV機器、車載、業務用に注力。ドラレコ関連事業を強化。 本日逆行高となっており、大幅上昇しています。本日は野村證券の強気なレポートが刺激になっているとの見方です。同證券は同社株の投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の350円から400円まで引き上げています。昨日の終値水準の2倍近くの目標株価ということもあり、本日は見直し買いが集まった様子です。低位株ということも買い易さに繋がっている様子です。地合いが悪くなければ、もっと上げていたのではとの声も聞かれました。明日以降、昨年来高値279円を目指す展開になるか注目されます。



[3469]デュアルタップ 
[2部]業種:不動産業
終値663円/前日比+100円
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都内で投資用マンション開発・販売、賃貸管理、補修。海外不動産事業も展開。 本日後場から買われてストップ高になっています。本日12時半に提出された大量保有報告書で、不動産事業手掛けるシーラHDが同社株を買い増したことが明らかになっています。これを受け思惑的に物色されたとの見方です。昨年10月に最初にシーラHDが同社株を大量取得したことが明らかになった時は、連日ストップ高で株価が一時2倍強になった経緯があります。それだけにシーラHDの買い増しで、昨年の相場を覚えていた個人投資家が、思惑が再び強まるとの期待で買いに来た様子です。なお、シーラHDの創業者で取締役会長の杉本宏之氏は、2005年〜2009年まで名証セントレックスに上場していたエスグラントコーポレーションの代表取締役社長でもあります。




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[4927]ポーラ・オルビスHD [1部]業種:化学
終値3,180円/前日比-80円
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化粧品大手。ポーラとオルビスが2大ブランド。ポーラはエステ併設店展開。医薬品も。SMBC日興証券は4日付で、同社株に対する投資評価「1」、目標株価の4,480円をそれぞれ継続しました。2019年12月期~2022年12月期の一株利益成長率予想は14%と高水準に見ており、また、第1四半期後に期待が高まる新製品効果(POLA美白新製品)と海外成長に期待出来るとの見方を示しています。


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[5201]AGC [1部]業種:ガラス・土石
終値3,940円/前日比+35円
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ガラスで世界トップ級。ディスプレーや自動車向けなど。海外戦略強化。旧旭硝子。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は4日付で、レーティング「オーバーウエート」を継続、目標株価は4,800円から5,100円に引き上げています。株式市場は、2018年10月の2018年12月期会社側計画下方修正を契機に、収益ピークアウトを織り込んできたものの、この流れは2019年12月期上期の前年同期比19%減の連結営業利益で底を付けると予想しているとのことです。業績回復のシナリオとしては、ガラス部門の利益率回復やライフサイエンス事業の生産能力増強、EUVマスクブランクスの売上高拡大の3点を挙げています。


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[9743]丹青社 [1部]業種:サービス業
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終値1,321円/前日比-11円
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ディスプレー企画・施工大手。展示・商業施設、博物館向け。医療施設に力。同社は本日引け後に業績・配当修正を発表。2019年1月期の連結経常利益予想を従来の45億円から52億円に15.6%上方修正しました。一転して9.7%増益見込みとなり、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなっています。また、業績好調に伴い前期の年間配当を従来計画の37円から38円に増額修正しました。


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