株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[4587]ペプチドリーム

[6996]ニチコン 
[1部]業種:電気機器
終値1,237円/前日比+46円
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世界有数のコンデンサーメーカー。アルミ電解が柱。EVや家庭用蓄電システムなど積極化。 本日買い先行スタートから続急伸しました。世界的にEVの普及加速が見込まれる中、同社のEV用フィルムコンデンサーの売り上げが急増しており、2022年3月期営業利益は従来予想の40億円から46億円に大幅増額しています。直近で全体相場は新型コロナウイルスのオミクロン株が与える影響が懸念され、波乱の様相を余儀なくされていますが、その中で同社株は11月10日に窓を空けて急騰したあとも売りを吸収し、本日は1,000円~1,200円のボックス圏を上放れました。次は2月の窓埋めにチャレンジすることになります。



[4587]ペプチドリーム 
[1部]業種:医薬品
終値2,850円/前日比+154円
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創薬ベンチャー。特殊ペプチドを使った医薬品候補物質を大手と共同開発。 本日大幅反発です。昨日に米国で初のオミクロン株感染者が確認されるなど、世界的に感染再拡大が改めて警戒されてきたことから、新型コロナウイルス治療薬への期待が改めて高まっている模様です。同社は独自の特殊環状ペプチドを使った新型コロナウイルス感染症治療薬「PA-001」を飲み薬としても開発していますが、11月29日に研究開発説明会では、経口剤として投与しても高い血中濃度を維持出来る可能性を動物試験で確認したと明らかにしています。ただ、これに関しては既に11月11日に日経新聞電子版で報じられており、目新しさは乏しいものの、研究開発説明会では、オミクロン株にも有効な可能性は高いとの見解も示されました。最短で来年中に治験入りし、2023年中の実用化も可能との見方を示しています。このことが昨日の化学工業日報で報じられていましたが、昨日は材料視されず1日遅れて市場に知れ渡ったようで、本日改めて材料視された格好です。



[3356]テリロジー 
[JQ]業種:卸売業
終値388円/前日比+35円
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通信機器や情報セキュリティ品を輸入販売。米新興メーカーの最新技術発掘に強み。 本日前場中盤から商いを伴って急伸して大幅反発し、一時ストップ高まで買われました。同社は本日10時に、子会社テリロジーサービスウェアが多言語ヘルスケアサービスを運営するWELL ROOM社と業務提携すると発表。今回の業務提携を通じ、テリロジーサービスウェアの多言語映像通訳サービス「みえる通訳」と「WELL ROOM」を連携し、医療機関に向けた多言語サービス提案を開始するとしています。株価は2月高値から下げが続いた印象ですが、5日線に継ぎ25日移動平均線の上向きも迫っている状況です。



[3501]住江織物 
[1部]業種:繊維製品
終値1,575円/前日比+69円
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名門繊維企業。カーペット大手、国会の赤じゅうたん納入。自動車内装材に力。 本日買い先行で始まったあとも一段高となり、5営業日ぶりに大幅反発しています。同社は昨日、東京ビッグサイトにおいて8日から10日まで開催される展示会「エコプロ2021」に、今春に審査が行われた「第4回エコプロアワード」で経済産業大臣賞を受賞した水平循環型リサイクルタイルカーペット「ECOS(エコス)」を出展すると発表しました。本日の大幅高で株価は2月の大幅ギャップダウン以降の戻り高値を更新しており、新展開入りが注目される処です。



[1930]北陸電気工事 
[1部]業種:建設業
終値1,120円/前日比+80円
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北陸電力系。全国展開志向で北陸電力向け配電線は低下。公共工事強化。 本日買い先行スタート後も上値追いが継続し、3営業日ぶりに急反発しました。同社は昨日引け後に、[9435]光通信が財務省に大量保有報告書を提出し、北陸電工株の保有割合が5.70%と新たに5%を超えたことが判明しています。保有目的は純投資としており、報告義務発生日は11月24日です。足元の株価は、1対1.2株の株式分割発表を受けた急騰後、一昨日と昨日に跳ね返されましたが、本日の切り返しで反騰トレンドを維持した格好となっています。



[6976]太陽誘電 
[1部]業種:電気機器
終値6,130円/前日比-200円
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セラミックコンデンサ世界大手。インダクタ、通信フィルター、複合デバイスも。全個体電池開発。 本日軟調です。前場はプラス圏での推移となっていましたが、11時頃から売り込まれています。「米アップルは部品サプライヤーに対して、iPhone13の需要が鈍化していると伝えた」とブルームバーグが報じており、それがアップルのサプライヤーである同社株売りのキッカケとなった様子です。米アップルは世界的な供給不足に悩まされてきましたが、今は需要の鈍化という別の問題に直面しているとのことです。アップルは既に部品不足を理由に今年のiPhone13の生産台数を引き下げていましたが、その分は来年上乗せされるとの見方が多かったものの、累積受注は以前予想されていた程強くないとのことで、来年への上乗せは無い可能性もある模様です。他にも[6981]村田製作所、[6770]アルプスアルパイン、[6762]TDKなども11時から売られています。今晩のNY市場で、アップル株が下落するのか注目されます。



[7342]ウェルスナビ 
[M]業種:証券・商品
終値2,584円/前日比-316円
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資産運用を全自動化したロボアドバイザーの開発や提供を行う。 本日大幅続落となり、1月に付けていた年初来安値が射程圏に入っています。同社は11月18日に海外募集で公募売出を行うことを発表してから弱い動きを続けています。公募売出価格は3,183円となっており、それを割り込んでから下げに拍車が掛かっている格好です。公募売出株を引き受ける向きがヘッジのため、繋ぎ売りしてきているとの声も聞かれました。受渡日は週明けの12月6日となっており、需給悪化への警戒から見切り売りも出ている様子です。ただ、これだけ公募売出価格を割り込んでしまえば、受渡日にはアク抜け的に多少の戻りは期待出来るのではとの声も聞かれました。明日以降、年初来安値を更新してくるのか、その水準で下げ渋るのか注目されます。



[9107]川崎汽船 
[1部]業種:海運業
終値5,440円/前日比+555円
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海運大手3社の一角。バラ積み船など強化。資源輸送も。コンテナ船は統合。 本日大幅高です。本日は海運株に買われている銘柄が目立っており、特に同社株や[9101]日本郵船、[9104]商船三井の海運大手3社の強さが目立っています。かなり前から大手海運株を強気としていたモルガン・スタンレーMUFG証券が、3社の目標株価を一段と大きく引き上げてきたことが刺激になっています。同社株に関しては従来の目標株価7,700円から、16,900円まで2倍以上に引き上げています。同証券は、3社の持ち分法適用会社であるコンテナ船統合会社ONEが想定以上に好調なことを受け業績予想を上方修正。スポット運賃が想定以上に切り上がり、コンテナ船物流の供給混乱の想定以上の長期化シナリオも要因とのことです。配当については、市場では来期減配懸念強いものの、それは避けられると予想。また、同社に関しては来期の配当性向は20%になると予想しています。




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[8871]ゴールドクレスト 
[1部]業種:不動産業
終値1,492円/前日比+8円
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首都圏基盤のマンション開発・分譲中堅。タワーマンションなど展開。少人数効率経営。 同社は本日引け後に、自己株式の取得に関するお知らせを発表。上限を12億円・60万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合1.76%)とする自社株買いを実施するとしています。取得期間は2021年12月3日から2022年2月28日までで、取得方法は自己株式取得に係る取引一任契約に基づく市場買付。自己株式の取得を行う理由としては、株主還元の充実および資本効率の向上のためとのことです。



[6952]カシオ計算機 
[1部]業種:電気機器
終値1,526円/前日比+42円
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腕時計、電子辞書でシェア高い。業務用PDA、電子レジなど法人向け事業を強化。 複数の証券会社が投資判断を引き上げています。野村證券が12月1日付のレポートで、「スマートウオッチや教育関連などでコロナ後の成長シナリオが見えてきた」と指摘。岡三証券も同日付で、時計の主力ブランド「Gショック」がコアファンを中心に堅調に推移すると見て格上げに踏み切りました。レーティングは野村證券が「ニュートラル」から「Buy」に変更し、目標株価を1,900円から2,200円に変更。岡三証券は2,100円の目標株価を継続した上で、「中立」から「強気」に見直しています。



[6997]日本ケミコン 
[1部]業種:電気機器
終値1,869円/前日比+58円
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アルミ電解コンデンサー最大手。一貫生産体制で競争力。車載用キャパシタへ注力。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券は12月1日付で、同社の投資判断「オーバーウエート」を据え置き、目標株価を3,200円から3,300円に引き上げました。レポートでは、2022年3月期上期はマレーシアの操業度低下や原材料・物流費上昇の影響を受けながら、営業利益34億9,200万円の好決算だったと評価。アルミ電解コンデンサは世界的な自動車減産により受注は減速中ですが、第3四半期中に下げ止まると見ています。

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[6772]東京コスモス電機 
[2部]業種:電気機器
終値1,974円/前日比+400円
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可変抵抗器メーカー。産業用の比率高い。自動車用や面状発熱体も展開。 本日寄り前から大量の買いを集めストップ高の一本値で急反発し、年初来高値を大幅に更新しました。同社は昨日引け後に、2022年3月期業績予想の修正を発表。営業利益予想を従来の1億2,000万円から7億円に大幅に引き上げ、今期年間配当は従来計画の20円から30円に大幅増額しています。本日の大幅高で株価は2018年10月以来の2,000円台に急接近しましたが、本日41万株の買いを残していることからも大台替えからが勝負になってきます。



[6881]キョウデン 
[2部]業種:電気機器
終値676円/前日比+100円
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プリント配線基板の試作品が主力。混和材、ガラス繊維原料も展開。 本日ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後、2Q決算を発表。通期業績は既に先月上方修正済みですが、7-9月期は大幅増収増益での着地となっており、通期計画への進捗率も高く、新たな中期経営計画も発表しています。昨日の日経新聞で中計の内容も報じられていましたが、報道とは少し違っており、報道では2026年3月期の売上高は1,000億円を目指し、売上高営業利益率を10%まで引き上げると報じていました。ただ、昨日発表された中計によれば、2026年3月期売上高計画は846億円、営業利益125億円としており、営業利益利益率は10%を大きく上回ります。2026年3月期以降に売上高1,000億円以上を目指すとのことです。既に決算期待や中計期待から足元で買われてきていましたが、本日は出尽くしとならず改めて買われています。



[6095]メドピア 
[1部]業種:サービス業
終値3,755円/前日比+700円
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医師コミュニティサイト運営。医師転職支援、薬剤評価掲示板、健康相談も運営。 本日大きな窓を空けて続急伸し、ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、2021年9月期決算を発表しました。売上高が前期比40.0%増の74億3,500万円、営業利益が同61.5%増の17億8,300万円で着地しました。続く2022年9月期業績予想は売上高105億円、営業利益25億円とし、会計基準の変更により単純比較は出来ないものの、高成長が継続する見通しとしています。株価は2ヵ月程に渡り下降トレンドを辿ってきましたが、本日の急騰で短期トレンドの転換が期待されます。



[5121]藤倉コンポジット 
[1部]業種:ゴム製品
終値878円/前日比+150円
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産業資材、ゴム製引布が主力。ゴルフシャフトやアウトドアスポーツ用品も展開。フジクラ系。 本日大幅上昇となり、ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に計画超過の2Q決算と通期業績の上方修正を発表。それに加え、新株予約権発行も発表していますが、これに伴い300万株・30億円を上限とする大規模な自社株買いも発表しています。発行済み株式数の12.82%にもなりますが、立会外取引で取得となります。これら新株予約権発行や自社株買いは、何れもプライム市場への上場基準を満たすためとのことです。これらが好感されて本日は大きく買われており、一時ストップ高まで買われました。来週も見直し買いが続くか注目されます。



[6050]イー・ガーディアン 
[1部]業種:サービス業
終値3,940円/前日比+700円
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SNS等の投稿監視や運用支援が主力。ゲーム問い合わせ代行や広告審査も。 本日買い気配スタートからの一段高で急反発し、年初来高値を更新してストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に業績を発表。2021年9月期は営業利益が前期比53%増の19億6,800万円と急拡大し、続く2022年9月期も前期比10%増の21億7,000万円と2桁成長を見込んでいます。株価は2月12日に付けた高値3,505円を9ヵ月ぶりに大幅に上回り、2020年10月の戻り高値3,810円をも捉えました。次なるチャート上の大きな節目は2018年4月高値4,825円ということになります。



[6962]大真空 
[1部]業種:電気機器
終値1,498円/前日比+278円
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水晶デバイス大手。音叉型など高シェア。人工水晶素材から一貫生産。 本日大幅上昇となり、一時ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、2022年3月期業績予想の上方修正を発表。市場コンセンサスも大きく上回っており、買われている格好です。既に同社と同様に水晶デバイスを手掛ける[6779]日本電波工業が9日場中に好決算を発表してから同社株も連想的に買われてきていました。日本電波工業の決算からも同社もこの程度の上方修正はあるのではとの見方もあったと言えますが、本日は出尽くしとはならず素直に好感されています。この動きからも投資家心理はかなり良いとの声も聞かれました。なお、本日引け後に決算発表予定の[6666]リバーエレテックも水晶デバイス関連だけに連想的に大きく買われています。



[4587]ペプチドリーム 
[1部]業種:医薬品
終値2,830円/前日比+306円
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創薬ベンチャー。特殊ペプチドを使った医薬品候補物質を大手と共同開発。 本日大幅高です。同社は昨日引け後に大幅増収増益の3Q決算を発表。7-9月期業績は前年同期比でも前四半期比でも大幅増収増益となっています。通期業績は据え置いたものの、進捗率は非常に高く上振れ期待も強まった格好です。更に同社は関連会社が開発する新型コロナウイルス治療薬候補について、動物などを対象にした事前の試験で安全性を確認したとのことで、2022年1月にも人への臨床研究を始めると発表。早ければ2022年末にも実用化する考えとのことです。これも好感されて買われています。同社株は11月のMSCI定期見直しで除外される銘柄の一つとして警戒されており、先月には大きく売られました。今朝、MSCI見直し銘柄が公表され、想定通り除外となりましたが、そのアク抜け的な動きにも繋がっています。ただ、実際のリバランスは今月末だけに、それが終わるまでは買いも続き難そうと見る向きも多いようです。



[5759]日本電解 
[M]業種:非鉄金属
終値4,745円/前日比+200円
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プリント配線板や半導体パッケージ用電解銅箔の製造販売を手掛ける。 本日大幅上昇です。昨日は下方修正を受け4,000円割れとなる場面も見られましたが、早くも下方修正で売られた分を取り戻し、一時5,000円台まで上昇する場面も見られました。今朝、鉄鋼新聞の記事で同社は2023年春に米国工場で車載電池用銅箔の量産を始めると報じられていることが刺激になっているとの見方です。現在は日本の本社工場から輸送していますが、同業他社との競合が少ない車載電池用銅箔市場である米国に生産拠点を置き、トップシェアの地位を確実なものとしたい考えとのことです。また、2024〜25年に米国工場を増設する検討も進めているとも書かれています。これを受け改めてEV関連、テスラ関連という見方が強まり、先行き期待から買われています。ただ、シコリは多いようで、終盤は戻り売りに押される動きで上げ幅を縮小して引けています。来週の動向が注目されます。




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[6518]三相電機 
[JQ]業種:電気機器
終値1,155円/前日比+125円
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独立系モーター・ポンプ専業メーカー。応用品など技術提案型に強み。中国にシフト。 本日窓を開けて急伸しました。同社は昨日引け後に業績・配当修正を発表。2022年3月期の連結経常利益を従来予想の6.3億円から8.2億円へと30.2%上方修正し、4-9月期の連結経常利益も従来予想の3億円から4.6億円へと54.3%上方修正しました。更に期末一括配当を従来計画の22円から25円へと増額修正しています。株価も一時1,200円を超えるなど買いが流入していますが、流動性の乏しい銘柄でもあるため、勢いが止まれば買いは集まり難く、注意が必要です。



[6178]日本郵政 
[1部]業種:サービス業
終値878.6円/前日比+41.2円
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郵政グループの持ち株会社で傘下に日本郵便、ゆうちょ銀、かんぽ生命。 本日大幅反発です。昨日予定通りに売出価格が決定しました。これを受け本日はアク抜け的に買われています。思ったより売出株を買えなかった向きも多いようで、そういう向きがザラ場で買ってきているとの声も聞かれました。また、昨日までの下落で空売りが積み上がっており、その買戻しの動きも入っている様子です。今後は売出株が市場に出てくる29日が買い場になるとの見方も多いようです。その日には売出株の利食い売りも出てきそうですが、短期的に売りたい向きは事前に繋ぎ売りを入れる向きも多いことから、言う程売り圧力は強まらないとの見方も多いようです。29日の翌営業日である11月1日からは自社株買い付け期間入りとなることからも、それまでに買いたい向きも多いようです。



[4444]インフォネット 
[M]業種:情報・通信業
終値1,232円/前日比+112円
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ネットのコンテンツ管理システムが主力。開発から運用、サーバーまでワンストップで提供。 本日買い先行から寄り付いた直後に上値追いが本格化し、大幅に3営業日続伸しました。同社グループ会社のアイアクトが、Zendesk認定パートナーのエクレクト社と共同開発した「Zendesk - Cogmo連携」の提供を開始したと発表。アイアクトのAIチャットボット「Cogmo Attend」と連携することで、自動応答で対応し切れない質問に対してZendeskのFAQ記事の中から最適な記事の提示が可能になるとのことです。株価は9月1日以来となる1,300円台回復を一時達成しましたが、本日にせよどちらも日足で長い上影を残しており、先ずは引け時点で200日線を上回りたい処です。



[3498]霞ヶ関キャピタル 
[M]業種:不動産業
終値3,730円/前日比+410円
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不動産コンサル業。太陽光発電施設や投資用不動産の開発・事業投資。 本日大幅高となり年初来高値を更新しています。同社は昨日、定款の一部変更を発表。新たに不動産の管理および鑑定や不動産特定共同事業、建築物の設計、工事監理および調査、建築・土木工事の施工および請負、これらに付随するコンサルティング業務全般を新設しています。大幅高する材料では無いと言えますが、同社株は本決算と2026年8月期に純利益100億円(今期10億円計画)目指す中期経営計画を発表してから強い動き続けており、押し目買い意欲も強い状況です。それだけに定款変更を機に押し目を待たずに上値を買い上がってきた向きも多いようです。明日以降、2年前に付けている分割調整後の上場来高値4,065円を取りにいけるか注目されます。



[3423]エスイー 
[JQ]業種:金属製品
終値339円/前日比+25円
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建設用資機材を製造販売。落橋防止装置で首位。PC用定着工法に定評。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発しています。同社は昨日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。売上高を230億円から前期比3.6%増の236億2,100万円へ、営業利益を11億1,200万円から同48.6%増の17億6,100万円へ、純利益を6億8,900万円から同78.3%増の11億2,700万円へ上方修正しました。本日の株価は高寄り後即売りものに押し戻されましたが、長い下影で耐性を示しており、8月3日の年初来高値357円に向け地均しが進んでいる印象です。



[4587]ペプチドリーム 
[1部]業種:医薬品
終値2,754円/前日比+250円
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創薬ベンチャー。特殊ペプチドを使った医薬品候補物質を大手と共同開発。 本日後場から買われて大幅高になっています。同社は本日12時半に、9月に発表済みの富士フイルム富山化学の放射性医薬品事業取得に係る資金のパーマネント化に関して、各種資金調達手法を検討してきましたが、金融機関からの借入により資金調達を行う方向で検討を進めていくと発表。9月に発表した際には、市場調達の可能性も示されていただけに、公募増資などのエクイティファイナンスへの警戒も強かった様子です。本日の発表で、その懸念が拭えたことから買い安心感に繋がった様子です。また、足元で売り込まれてきたこともあり、リバウンドのキッカケとなった面もあるようです。明日以降も見直し買いが続くか注目されます。



[4664]RSC 
[JQ]業種:サービス業
終値520円/前日比+12円
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総合ビル管理会社。警備、清掃、設備を総合管理。人材派遣や介護も。 本日急伸しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2022年3月期第2四半期累計の連結経常利益を従来予想の2,900万円から9,000万円へと3.1倍上方修正し、通期の連結経常利益も従来予想の1.4億円から1.7億円へと17.7%上方修正しました。株価は前場こそ大きく値を上げましたが、過熱感を懸念する売りで上げ幅を縮小させており、75日移動平均線を下回っています。再度25日線付近への調整も視野に入るでしょう。



[7078]INCLUSIVE 
[M]業種:サービス業
終値901円/前日比+150円
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メディア企業のネットサービス運営支援。企画、制作から収益化支援まで。 本日後場ザラ場寄らずのストップ高となっています。同社は本日昼に、観測ロケット「MOMO」と超小型衛星打上げロケット「ZERO」を独自開発・製造するインターステラテクノロジズ社へ出資して、資本業務提携すると発表。また、インターステラテクノロジズ社は同社社長から一部同社株を取得し、3位株主になるとのことです。インターステラテクノロジズ社は同社第2位株主でもある堀江貴文氏が出資する企業で、思惑から先行き期待に繋がっている模様です。足元で同社株は物色対象外の状態となっており、弱含みの展開を続けていただけに、見直し買いのキッカケとなった面もあるようです。今回の材料でどこまで相場を作るのか明日以降注目されます。




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[4169]ENECHANGE 
[M]業種:情報・通信業
終値6,300円/前日比+700円
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消費者向けに電力・ガスの切り替えを行う「エネチェンジ」などの運営を行う。 連日ストップ高を付けています。直近IPOですが、上場してから一度も下げずに連騰を続けている格好です。公開価格600円だけに本日の上昇でテンバガーを達成しています。それだけに達成感が出ても不思議はありませんが、乱高下しながらも終始プラス圏での推移となっています。ベンチャーキャピタルの売りも出ているようですが、その売りを熟して上げている格好です。ただ、上場間もない状況でここまで買われると最早理屈では無いと言え、勢いが続く内は買いも集まり易いでしょう。しかし、勢いがなくなれば上げ過ぎた反動が出てくる恐れがあると警戒する声も少なくありません。明日の動向が注目されます。



[6391]加地テック 
[2部]業種:機械
終値4,995円/前日比+700円
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LNGなどプラント用特殊ガス圧縮機大手。燃料電池車用設備も。三井E&S傘下。 本日大幅上昇となり、ストップ高まで買われて昨年来高値を更新しています。今朝の日経新聞で、『水素開発、EU60兆円、次代制す「究極の資源」』として水素開発の特集記事が掲載されています。水素は今年の一つの大きなテーマになる可能性も高く、同社株など水素関連株には改めて期待買いが入ってきたとの見方です。他にも水素関連で[5974]中国工業も一時ストップ高まで買われ、[4406]新日本理化、[7727]オーバルなども物色される場面が見られていました。今後も水素絡みの報道は出てくると思われ、関連株は再度物色される場面が出てきそうです。



[6200]インソース 
[1部]業種:サービス業
終値1,813円/前日比+151円
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企業研修、公開講座など社会人向け教育サービス。人事、営業サポートも。 本日買い気配スタートから急反発しています。同社は昨日引け後に、12月度のKPI(業績指標)進捗状況を発表。講師派遣型研修実施回数が前年同月比8.7%増の1211回、公開講座受講者数は同5.5%増の7401人となりました。コロナ禍における第1波・第2波と異なり、現在は研修のオンライン化が進んでいるとのことです。目先の目標株価は昨年11月30日高値となりそうで、ここを払えば1年前の昨年来高値にチャレンジすることになります。



[4592]サンバイオ 
[M]業種:医薬品
終値1,461円/前日比+71円
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バイオベンチャー。再生細胞治療薬の開発。脳神経系疾患の治療薬に期待。 本日大きく急伸しました。同社は、自社グループの再生細胞医薬品「SB623」のフェーズ2試験の中間解析結果が、米国神経学会の学会誌に掲載されたと発表しました。脳神経系疾患のに伴う運動機能障害の改善に対する再生医療や細胞治療の可能性に期待されます。株価は売り物も一巡して上値慕いも確認されており、引き続き買い優勢の展開に期待されます。



[8035]東京エレクトロン 
[1部]業種:電気機器
終値38,880円/前日比+970円
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半導体製造装置で世界的。FPD製造装置も強み。次世代微細加工に注力。 本日確りと続伸して上場来高値を更新しています。本日は半導体関連株に買われている銘柄が目立っています。昨晩ブルームバーグで半導体製造装置メーカー大手の米アプライド・マテリアルズは、米投資会社KKR傘下の日本企業KOKUSAIに対する買収提示額を59%引き上げたと報じており、それが刺激になっているとの見方です。アプライドは買収提示額の大幅な引き上げについて、半導体製造装置の需要改善と統合後の新会社の業績見通しを反映していると説明しているとのことです。これを受け改めて需要改善による先行き期待が同社株などにも刺激になっているとの見方です。なお、同社株に関してはモルガン・スタンレー証券が「強気」継続で目標株価引き上げていることも追い風になっている様子です。



[4587]ペプチドリーム 
[1部]業種:医薬品
終値5,730円/前日比+490円
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創薬ベンチャー。特殊ペプチドを使った医薬品候補物質を大手と共同開発。 本日大幅高となり、昨年来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2020年12月期業績修正を発表。元々同社は業績予想を最低水準だけ出しており、今回は具体的な数字を出してきた格好です。何れも最低水準は上回っており、市場コンセンサスも大きく上回っています。それだけに本日は素直に好感されています。なお、これを受け野村證券がレポートを出しており、投資判断「Buy」継続で目標株価を僅かに引き上げていることも追い風になっている様子です。明日以降、2019年に付けている上場来高値6,240円を目指す展開になるか注目されます。



[3328]BEENOS 
[1部]業種:小売業
終値3,140円/前日比+200円
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越境eコマース事業が主力。ネット宅配買い取り、海外発送代行等。投資事業も。 本日売り先行スタート後に急速に切り返して大幅反発し、昨年来高値を更新しました。インドネシアの配車サービス会社ゴジェックとネット通販のトコペディアが合併について協議し、交渉が進展していると報じられています。統合後の企業価値は180億ドル強と見込まれ、新会社は米国とインドネシアでの株式公開も目指している模様です。同社はトコペディアに2012年4月に出資を行っており、企業価値向上に伴う含み益の拡大期待などが思惑視されているようです。明日以降はトレンド継続の再確認が必要でしょう。



[1789]ETS HD 
[JQ]業種:建設業
終値954円/前日比+59円
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送電線工事が主体。電力会社向け主力、通信向け育成。建物管理事業も。 本日買い先行スタート後も上値追いが続き大幅連騰で後場一段高を達成しています。2021年9月期は営業利益段階で前期比2.4倍の3億5,200万円予想と急拡大を見込み、脱炭素社会を目指し再生可能エネルギーが見直される中、商機が高まるとの思惑が投資資金の攻勢を誘っているようです。株価は昨日の急騰に継ぎ本日も前場後半から買いが勢いを増しており、4桁大台復帰を視界に捉えています。




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[3071]ストリーム 
[2部]業種:小売業
終値214円/前日比+15円
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家電やPCの低価格通販サイト「ECカレント」運営。ベスト電器と提携。3PL事業拡大。 本日大きく急伸しました。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、再度巣ごもり関連銘柄への物色が高まっています。同社は巣ごもり消費需要を追い風に通信関連機器や調理家電などの売上が伸長し、2021年1月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比6.5倍の4.5億円に急拡大。3Qの連結経常利益も前年同期比105倍の2億円に急拡大するなど足元の業績も好調さが伺えます。株価は上昇トレンドを形成中で、目先12月2日に付けた244円を目指す動きにあります。



[4883]モダリス 
[M]業種:医薬品
終値2,400円/前日比+188円
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独自のゲノム編集プラットフォームで、遺伝子疾患治療薬の研究開発を手掛ける。 本日大幅続伸です。同社は先月、2020年12月期業績の大幅下方修正を発表したことから派手に売られて上場来安値を更新していましたが、その時の下落分を本日で全て戻した格好です。実質新年相場入りとなった12月29日から強い動きを続けています。下方修正要因は、想定していた自社モデルパイプラインMDL-101のライセンスアウトが、メガファーマーなど複数の国内外製薬会社との交渉で契約に至らず実現出来なかったためとしており、同社に取ってより良い条件でライセンスアウトすべく引き続き交渉を続けることが総合的に有用であり、中長期的な企業価値向上に繋がると判断したとのことで、今期の契約締結へ向けて交渉は進めるとのことです。それだけに先行きに期待する向きは多いようです。ただ、ここから上値はシコリも多い水準だけに、更に上げていくには日柄が必要との声も聞かれました。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値419円/前日比+33円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大きな窓を空けて続急伸し、昨年来高値を更新しました。ビットコイン価格が日本時間の2日夜に初めて3万ドルの大台を突破。昨年12月に2万ドルを突破したばかりですが、その後も一段と上昇ピッチが加速化し、半月余りで1万ドル超上昇する形になっています。世界的な金融緩和による仮想通貨市場への資金流入活発化が背景で、市場の活況によってグループで運営する取引所の手数料収入拡大期待が高まる展開ですが、今回の株価はビットコイン価格に左右されることになりそうです。



[3681]ブイキューブ 
[1部]業種:情報・通信業
終値3,420円/前日比+395円
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ネット会議システムなどコミュニケーションツールを提供。遠隔集中治療やセミナー配信に注力。 本日大きく急伸しました。12月29日に国内で初めてコンビニに個室型スマートワークブース「テレキューブ」を実証実験として設置すると発表。本日、1都3県で緊急事態宣言発令を検討と伝わっていることを受けて、改めて脚光を浴びる形となりました。また、モルガン・スタンレーMUFG証券での空売り残高が急増していましたが、その買戻しも上げ足を強める背景となっています。本日、25日移動平均線をブレイクし、引き続き上値を追う展開に期待されます。



[6946]日本アビオニクス 
[2部]業種:電気機器
終値2,653円/前日比+303円
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防衛向け表示電子機器大手。赤外線サーモやレーザー溶接も。ファンドの傘下。 本日強含んで始まった処から後場一段高し、大幅続伸しました。同社は本日、ヘルスケア事業推進室を新設したと発表。技術力・製品開発力を結集することで、ヘルスケアおよび医療機器市場への製品やソリューションの展開を加速するとしています。全社横断で同事業の創出に注力するとしており、本日の株価は期待感が高まるかたちで売りものを熟しながらの上昇。6月に付けた昨年来高値3,280円に何処まで迫れるか注目されます。



[6897]ツインバード工業 
[2部]業種:電気機器
終値1,662円/前日比+300円
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小物家電・健康機器を企画・販売。ライフスタイル家電に強み。生産は中国活用。 本日ストップ高まで買われています。1日付けの日刊工業新聞で、国内では一部の医療従事者に2月下旬から新型コロナワクチンの接種が始められるよう準備が進んでいるとの記事が掲載されており、その記事内で同社は政府の要請を受け自動車用プラグを搭載した25リットルタイプの低温冷凍庫を量産すると書かれています。モデルナ製ワクチンのトラック輸送を想定しており、−40℃〜−10℃に対応するとのことです。これが刺激となり、改めてワクチン関連として恩恵を受けるとの見方から買われています。同社株の大幅高に刺激を受け[3004]神栄、[6400]不二精機、[5212]不二硝子、[5491]日本金属といった他のワクチン関連株も買われています。



[8139]ナガホリ 
[2部]業種:卸売業
終値191円/前日比+50円
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宝飾品専業大手。ダイヤモンド主力にファッションジュエリー。百貨店に強み。EC店拡大。 本日ストップ高です。国内で新型コロナウイルスが感染拡大しており、今朝は政府が緊急事態宣言検討との報道もあって、巣ごもり関連として物色されているとの見方です。同社は自社ECサイトで宝飾品を販売していますが、そもそも巣ごもりで外出機会が減るのに、わざわざ宝飾品をネットで買う人がどれだけいるのは疑問視する声も多く、単に低位の小型貸借銘柄ということで、短期筋が仕掛け的に買い上げたとの見方です。年末には[9610]ウィルソンラーニングが派手な踏み上げで急騰した印象も残っており、連想的に短期資金も集まり易い様子です。日証金は後場から同社株を売り禁としており、どれ程株不足になっているのか日証金速報が注目されます。



[1447]ITbook HD 
[M]業種:建設業
終値516円/前日比+4円
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地盤調査改良とITコンサルが主力。ITbookとサムシングが経営統合。官公庁に強み。 本日マイナス圏で推移していましたが、13時半から動意付き一時大幅高となり、571円まで買われています。13時半に同社グループは、子会社ZOXを創設してECモール事業に参入、「ZOXモール」をリリースすると発表しました。足元は国内で新型コロナウイルスが感染拡大しており、今朝は政府が緊急事態宣言検討報道もあって、巣ごもり需要拡大の思惑から本日は関連株が軒並み買われていただけに、ECモール事業参入という発表を素直に好感された模様です。ただ、上値にシコリが多い銘柄だけに物色一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小して引けています。この動きからも上値が重い展開はしばらく続きそうだとの見方が多いようです。




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[4384]ラクスル 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,880円/前日比+282円
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ネットで印刷物を注文できる印刷通販サイト「ラクスル」運営。運送の仲介「ハコベル」も。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年7月期第3四半期累計の経常損益は5.2億円の赤字に転落しましたが、通期の同損益を従来予想の7.1億円の赤字から5.1億円の赤字に上方修正しました。政府の緊急事態宣言発令後、売上減少も懸念されていましたが、宣言解除後は前年水準まで売上が回復しており、安心感に繋がっています。株価は5月26日の3,320円を付けたあと調整を入れましたが、目先は売り物も一巡して下げ止まる格好を見せており、新しいトレンド形成が期待されます。



[3788]GMOクラウド 
[1部]業種:情報・通信業
終値7,190円/前日比+220円
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サーバー管理と電子認証提供が2本柱。電子認証の海外展開急ぐ。GMO傘下。本日確りと上昇しています。朝方は地合いの影響から安く始まったものの、寄り後は確りと買われています。昨日同社は連結子会社の電子認証サービスを展開するGMOグローバルサインが、日本国内におけるハンコレスの取り組みを推進すべく、「日本版eシール」対応サービスの設計・開発を決定したと発表しています。同社が手掛ける「GMO電子契約サービスAgree」への需要拡大期待も強いだけに改めて見直し買いが入ってきた様子です。依然として高値圏だけに上値の重さは続きそうですが、下げれば買いも入り易い展開はしばらく続くと見る向きも多いようです。



[8256]プロルート丸光 
[JQ]業種:卸売業
終値474円/前日比+50円
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衣料品問屋大手。セルフサービス方式に特色。若者向け強み。中国EC企業と提携。本日プラス転換した前場11時頃から上値追いが本格化し大幅反発しています。本日前引け後に、同社が国外総代理店契約を締結しているマクロブラッドサイエンスの血液検査器具などについて、マレーシアの医療関連ビジネスを行う事業法人から簡易採血キットなどを受注したと発表しました。株価は9日の直近高値から急調整を強いられ、本日寄り直後には下落率が30%に迫りました。一段安も考えられただけに、ここからの急反騰は9日高値を視野に捉えたと言えるでしょう。



[3998]すららネット 
[M]業種:情報・通信業
終値10,590円/前日比+1,500円
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小学生から高校生向けネット学習教材「すらら」を提供。地方塾、学校が導入。 本日大幅高となりストップ高まで買われて年初来高値を更新しています。同社は場中に6月末を基準として1株を5株に株式分割すると発表。同社株はマイナス圏で推移していましたが、この発表を受けプラスに転じて前場の内からストップ高まで買われました。大型分割により個人投資家の資金が流入し易くなり、同社株の見直し買いも増えるのではとの期待もあるようです。来週以降、上場来高値11,790円を目指す展開になるのか注目されます。



[3604]川本産業 
[2部]業種:繊維製品
終値1,360円/前日比+129円
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医家用衛生材料最大手。ガーゼ、脱脂綿など。西松屋向け育児用品も。 本日大幅ギャップアップスタートから急反騰しています。同社は昨日引け後に、未定としていた2021年3月期の連結業績予想を発表。売上高が7.6%増の270億円、営業利益は同72.4%増の4億円、純利益は同18.1%増の3億円を見込むとしました。同じく未定としていた配当予想については、期末一括8円にするとしており、前期実績に対して2円増配になる予定です。本日の株価は高寄り後伸び悩んでおり、週明け早々に方向性を見出したい処です。



[3976]シャノン 
[M]業種:情報・通信業
終値2,089円/前日比+221円
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クラウドでマーケティング業務自動化、企画・開発・販売。コンサルティングにも強み。 本日大きく反発しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年10月期第2四半期累計の連結経常損益は6,200万円の黒字に浮上し、通期計画の2,900万円の赤字を既に上回りました。サブスクリプションの売上が堅調に推移した他、人件費の調整やマーケティング活動の見直しに伴い広告宣伝費の一部を下期に投下することも上期の黒字転換に繋がりました。株価は年初来高値更新も間近となっていますが、短期の回転売買からボラティリティの大きい動きも想定されますので、動きを慎重に見たい処です。



[4587]ペプチドリーム 
[1部]業種:医薬品
終値5,150円/前日比+295円
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創薬ベンチャー。特殊ペプチドを使った医薬品候補物質を大手と共同開発 本日大幅高です。同社は昼に米国メルク社と新型コロナウイルス感染症治療薬の共同研究開発を新たに行うことになったと発表。これにより同社は、米国メルク社より契約一時金および研究開発支援金等を受領するとのことです。また、今後米国メルク社における非臨床および臨床試験などの進捗状況に合わせてマイルストーンフィーや製品化後には売上金額に応じたロイヤルティーが同社に支払われるとのことから好感されています。ただ、同社株は時価総額も大きいだけに物色も続き難いのではとの声も聞かれました。来週の動向が注目されます。



[3323]レカム 
[JQ]業種:卸売業
終値127円/前日比+30円
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オフィス向けの情報機器販売。日系企業進出に力。中国現法が業務受託運営。 本日大幅高です。11時に日経新聞電子版が、同社はスペインのレスパー社が製造するウイルス除去装置を中国などアジア7ヵ国で販売すると報じています。同社がレスパーと業務提携を結び、営業拠点がある中国やタイなどアジア7ヵ国で独占的に販売するとのことです。2021年度に50億円の売り上げを目指すとのことで、同社社長は「将来的には自社ブランドでの展開も狙っていきたい」と意気込んでおり、これを受け将来的な業績への寄与も期待されたようで、見直し買いに繋がった様子です。また、低位株ということもあり、短期資金も集まり易かったようです。昼には同社は正式発表し、後場はザラ場寄らずのストップ高となっています。来週も物色が続くか注目されます。




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[3689]イグニス  [M]業種:情報・通信業
終値1,203円/前日比+195円
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スマホ向けアプリの企画・制作、ソーシャルゲーム・無料アプリを運営。VR、婚活サイトに注力。本日前場10時前にプラス圏に浮上するとその後ジリジリと上げ幅を拡げ急反発しています。新型コロナウイルス感染拡大を背景に外出を控える動きが出ており、それに伴い巣ごもり消費で需要を捉えるゲーム関連は、全体リスク回避相場にあっても相対的に優位性を持っている状況で、同社株の他に[3911]Aimingなどゲーム関連の一角に物色の矛先が向きました。小型で足も軽く個人投資家などの短期資金による消去法的な買いが集まり易い側面もあり、株価は今回も75日移動平均線がサポートとして機能した格好となっており、一段高への地均しを進めたい処です。



[6656]インスペック  [2部]業種:電気機器
終値2,510円/前日比-700円
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半導体やIT関連デバイスの外観検査装置メーカー。プリント基板のパターン検査など。連日のストップ安になっています。先週末に同社は大幅減収減益となる3Q決算と2020年4月期連結業績の大幅な下方修正を発表しており、それが嫌気した売りが続いています。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、中国企業に納入予定だった物が出荷時期が大きく遅延していることや中国企業との大型商談の進捗が滞るなどの影響が下方修正要因だとのことです。これを受け東海東京調査センターでは、ネガティブと指摘し、投資判断を従来の「OP」から「UP」に二段階引き下げ、目標株価を従来の3,000円から1,400円まで大幅に引き下げています。唯一同社株をカバレッジしている同センターが、手のひらを返した格好となっており、見切り売りに繋がっている面もあるようです。



[3772]ウェルス・マネジメント  [2部]業種:不動産業
終値952円/前日比+150円
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アセットマネジメント事業を展開。不動産ファンド活用のホテル運営や媒介業務。 本日急速に買い戻される展開で大幅反発し、ストップ高を達成しました。全体相場の波乱に流されて株価は急落していましたが、ファンダメンタルズを度外視した売りで目先のリバウンドを見込んだ短期資金が流入したようです。業績は好調で、2020年3月期は営業利益段階で前期比3.8倍の28億円を計画しています。また、パナソニックホームズ社と上場REIT組成に向けた基本合意書を締結するなど、今後の展開力に磨きをかけており、PER3倍台と超割安圏にあることからも水準訂正は続く可能性があります。



[4587]ペプチドリーム  [1部]業種:医薬品
終値4,490円/前日比+520円
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創薬ベンチャー。特殊ペプチドを使った医薬品候補物質を大手と共同開発。本日大幅反発です。今朝の日経新聞では、同社のリード・パトリック社長のインタビューが掲載されており、それによれば収益基盤が安定したことで、「今後は自社での創薬にも力を入れる」と話しています。自社で創薬を手掛ければ、中長期的に成長スピードを落とさずに済むという狙いもあるとのことです。目新しいことではありませんが、この記事を機に本日は見直し買いに繋がっている模様です。ただ、本日は全体的なリバウンドの動きも追い風になっていると言え、物色が続くかどうかは地合い次第との見方が多いようです。



[7039]ブリッジインターナショナル  [M]業種:サービス業
終値1,804円/前日比+222円
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電話やメールを活用して企業の営業やマーケティング支援。BPO事業が主力。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発しています。政府が本日の閣議で、新型コロナウイルスの更なる感染拡大に備えて「緊急事態宣言」の発令を可能とする新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案を決定しました。今後、国会に提出され13日に成立する公算が大きいとされますが、緊急事態宣言が発令されれば企業の営業活動にも支障が出る可能性があることから、電話やメールなど非対面手段で営業活動を行うインサイドセールスのアウトソーシングサービスを展開する同社株に思惑的な買いが向かった格好です。今後も度々人気化する場面がありそうです。



[2929]ファーマフーズ  [2部]業種:食料品
終値802円/前日比-38円
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機能性食品素材を販売。ギャバや葉酸卵が主力。検査薬の開発も。アジア開拓。 本日前場は連日で寄らずのストップ安売り気配となっていましたが、後場の地合い改善を受けストップ安で寄り付いています。寄り後は急速に下げ幅を縮小する動きに。いくら期待に届かなかったとは言え、上方修正に配当増額修正であり、ストップ安2連続は過剰反応との見方も多い模様です。全体悪地合いの影響で追い証絡みの投げ売りも出ていた様子で後場には全体的に更にリバウンドの地合いになってきたことから、同社株にも買いを入れてきた向きが増えた様子です。乱高下しながらも一時プラス圏まで買われる場面も見られ、目先何処まで戻せるか注目されます。



[2160]ジーエヌアイグループ  [M]業種:医薬品
終値1,235円/前日比+104円
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バイオ創薬ベンチャー。中国に製造・開発拠点。製薬会社と遺伝子解析も。本日大きく急伸しました。本日、中国子会社の北京コンチネント薬業有限公司が、武漢市同済病院が行っている臨床研究に抗線維化薬のピルフェニドンを提供していると発表。これは新型コロナウイルスに対するピルフェニドンの有効性と安全性を評価するためとなります。これを受けて将来の成長に資する可能性があるとの期待から買いが入りました。一時はストップ高を付ける展開でしたが、後場からは売りの圧力も強まっており、過度な期待は禁物とも取れます。



[7707]プレシジョン・システム・サイエンス  [M]業種:精密機器
終値483円/前日比+78円
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独自技術のDNA抽出装置。全自動遺伝子診断システムに強み。関連試薬も。 本日大幅反発となり、後場には一時ストップ高まで買われました。今朝の日刊工業新聞では、同社は遺伝子検査装置を新型コロナウイルス検出装置として拡販すると報じられています。欧州市場の現地販売代理店を通して自社ブランド製品として販売を始めたとのことで、日本では早期に医療機器としての認可取得を目指し、販売を開始する計画だとのことです。認可取得後は営業活動を本格化し、空港や港湾、保健所、病院などへの導入を進めるとのことで後場には正式発表しています。足元で売り込まれていたこともあり、リバウンドのキッカケとなった面もある様子です。明日も物色が続くか注目されます。




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