株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[4583]カイオム・バイオサイエンス

[3936]グローバルウェイ 
[M]業種:情報・通信業
終値4,535円/前日比+700円
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転職・就職口コミ情報サイト「キャリコネ」展開。有料職業紹介も。クラウド型のアプリ支援。 本日寄り前から大量の買いを集め続急伸し、ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、9月16日を基準日として1株を5株に株式分割すると発表。効力発生日は9月17日で投資単位あたりの金額を引き下げることで、より投資し易い環境を整えると共に、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的とのことです。株価は先月後半から今月初に掛けての急騰に対し、61.8%押し水準で下げ渋っており、戻りの強さが試される段階に入ってきています。



[2152]幼児活動研究会 
[JQ]業種:サービス業
終値1,176円/前日比+90円
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幼稚園・保育園で幼児体育指導。独自教育プログラムを普及へ。園経営コンサルも。 本日寄り付き直後から出来高を伴い急伸し、2営業日連騰となりました。昨日、共同通信が「こども庁創設を検討する自民党の『こども・若者』輝く未来創造本部は、26日の会合で政策の基本方針をまとめ、子どもの視点に立った社会の実現に向け『こどもまんなか基本法(仮称)』を制定することを盛り込んだ」と報じています。本日の株価は寄り付き早々に高値を付けて以降上げ幅を大幅に縮めており、この材料での相場は一段落しています。



[9360]鈴与シンワート 
[2部]業種:情報・通信業
終値1,980円/前日比+400円
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鈴与グループのIT中堅。システム開発でNTTデータと協力。電子化、パッケージに強み。 本日ストップ高を付けました。9月1日発足のデジタル庁が中軸となり、電子政府に向けた取り組みが活発化するとの見方から民間企業もテレワーク導入の動きが加速。脱ハンコ関連株が再脚光を浴びています。同社はワークフロー処理の時間を大幅に短縮できる印鑑Bot「Biz-Oin」を提供しており、株価も割安圏で推移していたことも重なって買いが流入しました。再度2,000円大台乗せが見込まれますが、2,100円付近からは上値の重さも懸念されます。



[9104]商船三井 
[1部]業種:海運業
終値7,840円/前日比+710円
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海運業大手。世界最大級の航路網、保有船も最大。不定期便に強み。 本日大幅高となり、年初来高値を更新しました。本日はみずほ証券が海運3社の業績アップデートで、同社株の投資判断を「買い」に格上げし、目標株価を大きく引き上げたことが伝わっており、それが見直し買いに繋がっています。同社株の新たな目標株価は14,000円と、どのアナリストよりも強気な価格を打ち出しています。同証券では、コロナ禍の影響により上昇した現在のコンテナ運賃水準は暫く継続すると考え、海運3社の業績予想を増額修正。併せて2022年3月期は現在の配当方針に沿った増配、2023年3月期は日本郵船と同社の配当性向が引き上げられることも予想しています。日本郵船の配当性向は、2022年3月期は25%、2023年3月期と2024年3月期は30%と予想しており、同社は2022年3月期20%、2023年3月期と2024年3月期は30%と予想。川崎汽船は財務体質の改善や事業構造改革が配当より優先されると考え、配当性向は2022年3月期2%、2023年3月期10.5%、2024年3月期23%と予想しています。



[7855]カーディナル 
[JQG]業種:その他製品
終値929円/前日比+56円
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カード専業メーカー。会員カードが主力。多品種少量生産に強み。ICタグ関連を強化。 本日大幅高となり、高値を更新しています。1株851円でMBO中の銘柄ですが、そのMBOを発表してから一度も851円を下回っていません。851円では安すぎるとの見方があるようで、MBO価格引き上げを期待して買っている向きが多い様子です。実際、同社株主だというサイブリッジ合同会社が、同社に対する公開買付けに関して質問書を送付したと昨晩明らかにしています。更に本日午前中にはサイブリッジ合同会社の代表である水口翼氏が自身のツイッターで、質問書を送付したことを明らかにしたことで思惑買いが強まりました。それによれば、本公開買付価格851円は、同社の純資産額(1,133.53円)を大幅に下回っており、一般株主に対して十分に配慮された価格ではない可能性があると考えているとのことです。いくつか質問をしており、それに対して9月1日午後5時までに同社のHP上にて回答公開することを求めています。了解可能なご回答を得られなかった場合、サイブリッジは本公開買付価格の見直しの要請をすることを具体的に検討しているとのことです。



[2975]スター・マイカHD 
[1部]業種:不動産業
終値1,389円/前日比+109円
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区分所有の中古マンション売買に特化。リノベマンション事業を中心に賃貸も。 本日大きな窓を空けて急伸し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2021年11月期の連結業績予想について発表。営業利益を29億8,200万円から前期比22.1%増の40億700万円へ、純利益を15億7,100万円から同28.1%増の22億1,500万円へ上方修正しました。同時に上限を25万株(発行済み株数の1.35%)、または3億円とする自社株買い実施を発表しています。本日の株価は高寄り後も上げ幅を拡げており、1,400円処の売りを吸収できれば新展開が始まります。



[4475]HENNGE 
[M]業種:情報・通信業
終値4,650円/前日比+700円
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企業向けクラウドセキュリティーサービス「HENNGEOne」提供。メール配信に強み。 本日ストップ高まで買われています。特に材料は見当たりませんが、足元で戻り基調を続けています。同社株は今年の1月に大台10,000円台に乗せて、上場来高値を更新したあと弱含みの展開を続けてきました。特に5月の2Q決算発表以降は明確な下落基調となり、今月には3,000円を割り込む場面も見せていました。しかし、3Q決算発表の翌日に年初来安値を更新したあとは下げ渋っており、今週から戻り基調が鮮明になっています。同社株だけではなく、今週は売り込まれてきた銘柄に戻り基調になっている中小型株が目立っており、日本株を見直し買いに来ている中小型ファンドでもいるのではとの声も聞かれました。ただ、借株などでショートしていたヘッジファンドなどの買戻しとの声も聞かれ、来週も確りとした展開が続くか注目されます。



[4583]カイオム・バイオサイエンス 
[M]業種:医薬品
終値280円/前日比+23円
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理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作成技術に強み。ライセンス供与も収益源。 本日後場に突如動意付き、一時325円まで買われる場面が見られました。同社が2015年に出資したイーベック社が、新型コロナウイルスの従来株、アルファ株、デルタ株など日本で罹患者が多い変異株を低用量で中和するモノクローナル抗体開発に成功したと発表。これがツイッターなどのSNSで市場参加者に知れ渡ると派手に物色された格好です。ただ、イーベックス社は同社の連結子会社でも持分法提要関連会社にも該当していないことから、イーベック社の材料で派手に物色されるのはおかしいとの見方も多いだけに、結局上げた分を殆ど吐き出しています。しかし、将来的にイーベック社の企業価値が大きく上がり、上場するようなシナリオを期待するなら同社株を買う理由になるとの見方が多い模様です。




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[3991]ウォンテッドリー 
[M]業種:情報・通信業
終値1,363円/前日比+300円
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求人情報サービスや名刺管理アプリなどのビジネスSNS「Wantedly」を運営。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年8月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比3.5倍の2億円に急拡大し、通期計画の1.2億円に対する進捗率は163.5%と既に上回りました。既存サービスの新規獲得、解約率、単価が改善し、広告費が減少したことが寄与しています。株価は本日、5日・25日両移動平均線をブレイクし、昨年8月に付けた高値1,495円を視野に捉えた格好です。



[4583]カイオム・バイオサイエンス 
[M]業種:医薬品
終値241円/前日比+50円
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理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作成技術に強み。ライセンス供与も収益源。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に、癌治療用ヒト化抗のライセンス契約を中国のHenlius社と締結したと発表。中国、台湾、香港、マカオでの開発・製造および販売権をサブライセンス権付きで許諾し、それ以外の国ではオプション権を付与します。契約一時金約1億円の他、マイルストーンとロイヤルティを受け取り、オプション権が総額で最大約127億円となります。緩やかな上昇基調にあった株価に大きく弾みが付き、上値追いが期待されます。



[5381]Mipox 
[JQ]業種:ガラス・土石
終値473円/前日比+80円
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液体研磨剤大手。ウエハーやHDD向け。ディスプレ-薄膜や光ファイバー向けフィルムも。 本日大きな窓を空けて急反発し、昨年末高値を更新してストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、名古屋大学との共同研究「半導体製造の生産性を向上させるキラー欠陥自動検査システムの開発」が、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「官民による若手研究者発掘支援事業」に採択されたと発表しています。本日の株価は9時28分以降ストップ高に張り付いたまま終えており、中長期目線でのトレンド発生にも注目が集まる処です。



[3990]UUUM 
[M]業種:情報・通信業
終値1,766円/前日比+166円
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YouTuberの制作マネジメントやサポート事業。動画配信・ゲーム配信や動画広告も。 本日大幅上昇です。同社が昨日引け後に発表した2Q決算は、大幅減益決算ながら四半期ベースで見ますと9-11月期は、6-8月期比で大幅増収増益となっています。それだけに業績回復への期待から見直されています。また、決算説明資料によれば、足元の同社タイアップ広告の月次売上高は業界全体を大きく上回って回復しているとのことで、2020年10月には前年越えとなり、11月には更に伸びて前年比73%増となっています。業界全体では8%増で、更に同社は14日に[9684]スクウェア・エニックスHDと実況コンテンツにおける「ドラゴンクエスト」シリーズ作品をはじめとした複数作品の著作物使用に関する包括的許諾契約を締結したことも明らかにしています。これらを受けて先行き期待から見直し買いが集まっています。来週も買い続くか注目です。



[6239]ナガオカ 
[JQ]業種:機械
終値708円/前日比+60円
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石油プラント内部装置大手。取水設備スクリーンに強み。海水淡水化などに注力。 本日一時ストップ高を付けるなど大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、中国子会社の那賀設備有限公司がスクリーン・インターナルを大口受注したと発表。受注金額は約5億円となっています。新型コロナウイルスの影響で、世界的に消極的な状況となっていた新規プラント設備への投資が中国では回復傾向になっており、今後も中国向け中心に受注獲得が期待出来、本格上昇相場入りが見込まれます。



[9055]アルプス物流 
[2部]業種:陸運業
終値1,107円/前日比-60円
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電子部品主体の総合物流。アルプス電気傘下でTDK物流と合併。生協の宅配も。 本日大幅安です。同社は昨日、1月21日付で東証1部指定替えが承認されたと発表。通常は買われる材料ですが、同社株は足元で大きく上げてきていただけに手仕舞い売りのキッカケとなった様子です。この動きからも同社が近く東証1部へ指定替えされることを見込んで、事前に買い上がってきた向きがいるのではとの見方もあります。更に、東証1部指定替えが承認されるという情報が漏れていたのではとの声も聞かれました。来月末にはTOPIX組み入れに伴うパッシブファンドの買いが見込まれるだけに下値では買いも入りそうですが、今回の動きからも手掛け難くなったと言えるでしょう。



[5486]日立金属 
[1部]業種:鉄鋼
終値1,685円/前日比+92円
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高級金属製品や磁性材料等で世界高シェア。日立電線と合併。環境分野開拓。 本日確りと上昇しています。ブルームバーグが昨日引け間際に、日立製作所が進めている上場子会社の同社売却で、2次入札の締め切りが2月中旬に設定されていることが14日までに分かったと報じています。米ベイン・キャピタルや米KKRなど投資ファンド3社が応札する見込みだとのことです。この報道を受け同社株は引け間際に買われましたが、その後ブルームバーグの該当記事に売却総額7,000〜8,000億円程度が目安との記事が追加されています。思ったよりプレミアムが乗る期待もあるとの見方に繋がり、本日改めて買われています。総額8,000億円となれば株価にして約1,865円となる計算ですが、7,000億円なら約1,632円となり、既に本日越えてきています。3社が応札するとのことだけに結構高くなる期待もあるのではとの声も聞かれました。



[9270]バリュエンスHD 
[M]業種:卸売業
終値3,065円/前日比-700円
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ブランド品リユース大手。貴金属・骨董品等。店舗は買取特化。非接触型サービス開始。 本日ストップ安です。同社は昨日引け後に1Q決算を発表。売上高は前年同期比で増収ながら微増に留まっており、利益面はまさかの大幅減益になっています。昨年10月に発表した本決算で示した今期見通しは、通期で売上高は前期比で52.9%増収、営業利益は前期比で約4倍、純利益は約5倍との見通しを出しており、それを好感して同社株は3,000円くらいから5,000円台まで大きく上昇していました。その後は調整していましたが、決算への期待もそれなりにあったと思われます。この1Qの数字ですと通期計画への達成は難しいとの見方にも繋がっており、本日は失望売りが出ている格好です。本日の下落で本決算発表後に買われた分をほぼ吐き出した格好ですが、下方修正懸念もあるだけに更に売り込まれる恐れもあると見られます。




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[6063]日本エマージェンシーアシスタンス  [JQ]業種:サービス業
終値789円/前日比+100円
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海外旅行先で病院紹介など行う医療アシスタンス事業。クレジットカード向けに強み。本日ストップ高を付けました。同社は先週末引け後に決算を発表。2020年12月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比2.4倍の7000万円に急拡大しました。なお、通期計画の8,000万円に対する進捗率は87.5%に達しており、業績上振れの期待も高まっています。株価は日経平均に連れ安を余儀なくさていたことで割安感も強く、目先は75日移動平均線をブレイクし、強い上昇トレンド形成も見込まれます。



[4477]BASE  [M]業種:情報・通信業
終値2,539円/前日比+500円
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Eコマースプラットフォーム「BASE」や、オンライン決済サービス「PAY.JP」の運営を手掛ける。 本日ストップ高まで買われて上場来高値を更新しています。同社が先週末発表した1Q決算は赤字ながら小幅な赤字に留まっており、売上高は決算説明資料によれば、前年同四半期比+47.1%、売上総利益は同+44.1%となっています。また、BASE事業で3月下旬以降新規ショップ開設数が急増し、更に4月以降GMV(流通取引総額)が大幅に増加しているとのことです。4月のGMVは、3月比+103.9%、前年同月比+190.0%の成長になっています。新規に開設されたショップだけではなく、過去に開設されたショップのGMVも大きく増加しているとのことで、新型コロナウイルスによる影響で巣ごもり需要拡大が同社BASE事業には追い風になっている格好です。これを受け今後の成長拡大への期待が改めて強まった様子です。



[4390]アイ・ピー・エス  [M]業種:情報・通信業
終値1,570円/前日比+300円
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フィリピンの通信ネットワーク提供や在日人派遣が主力。国内でMVNOの通信サービスも。本日ストップ高を付けました。同社は先週末引け後に決算を発表。2020年3月期の連結経常利益は前期比7.4%増の10.7億円に伸び、2021年3月期も前期比53.5%増の16.5億円に拡大を見込みます。なお、今回2桁成長の確保および急拡大を見込んでいることが投機資金を呼び込む形となっております。本日、年初来高値を更新し、新値追いの展開も期待されますが、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も出ており、注意が必要です。



[2160]ジーエヌアイグループ  [M]業種:医薬品
終値1,763円/前日比+300円
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バイオ創薬ベンチャー。中国に製造・開発拠点。製薬会社と遺伝子解析も。 本日高寄り後も積極的な上値追いが見られ続伸し、ストップ高を達成しています。同社は先週末引け後に、2020年12月期第1四半期連結決算(国際会計基準)を発表。税引き前利益が前年同期比46.5%増の3億9,000万円に拡大して着地しました。主力の特発性肺線維症治療薬「アイスーリュイ」の販売が引き続き増勢だったことが寄与。ヘルスケア事業ではマスクなどの販売が大幅に増加した他、米国医療機器事業も収益を確保したことも業績拡大に繋がったようです。本日14万株超の買いものを残していることからも株価は2月の窓埋め完了での達成感は出ないのかも知れません。



[4583]カイオム・バイオサイエンス  [M]業種:医薬品
終値354円/前日比+80円
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理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作成技術に強み。ライセンス供与も収益源。 本日大幅高となり一時ストップ高まで買われ、年初来高値を更新しています。同社は先週末に1Q決算を発表しており、赤字ながら前年同期比で大幅増益、赤字縮小となっています。ただ、それを好感して買われたというよりは、決算補足資料で「新型コロナウイルスに対する抗体作製受託案件を実施中」との記載があり、これが好感されて物色されたとの見方です。同社と共同研究契約しているTransChromosomics社が、2月27日に完全ヒト抗体産生動物を用いたCOVID-19(新型コロナウイルス)に対する治療用抗体医薬の開発に着手したと発表していました。その時に同社株は思惑的に買われましたが、今回の決算補足資料で実際に同社も絡んでいることが明らかになり改めて好感された様子です。



[6881]キョウデン  [2部]業種:電気機器
終値291円/前日比+63円
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プリント配線基板の試作品が主力。混和材、ガラス繊維原料も展開。本日買い気配スタートからの大陽線で5営業日ぶりに大幅反発しています。同社は先週末引け後に、2021年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益見通しを前期比37.1増の30億円としました。長年培ってきた無機鉱物に関するノウハウと生産設備を活用した新販路の開拓や新製品の導入、シナジーの期待出来る企業との提携による業容拡大などに取り組むとしています。本日の大幅高で株価は約3カ月ぶりに75日線を捉えてきており、一段高の可能性が高まっています。



[3694]オプティム  [1部]業種:情報・通信業
終値2,811円/前日比+500円
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情報端末管理ソフトをクラウドで提供。遠隔操作のソフトに強み。保有特許多数。本日大幅高となり上場来高値を更新してストップ高まで買われています。同社が先週末引け後に発表した本決算が好感されています。前期実績は売上高が計画を超過して着地しており、創業来20期連続となる過去最高売上高を達成。売上の70%程度が既存サービスのストック型ライセンスの売上になっています。なお、研究開発投資は19億円超でした。今期見通しはかなり幅広いレンジでの開示ですが、レンジ下限水準でも大幅増収増益計画となっています。営業利益は前期比で2.7〜5.9倍予想に。純利益は前期比で4.2〜8.7倍予想に。今期は利益回収を行う期と位置付けているとのことで、改めて高成長期待が意識された様子です。



[9984]ソフトバンクグループ  [1部]業種:情報・通信業
終値4,621円/前日比+47円
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携帯電話で日米展開。傘下にZHD、英ARM、10兆円ファンド。持分に中国アリババ。本日売り買い交錯ながら確りと上昇しています。同社は今朝、寄り付き前に1億3500万株・5,000億円を上限とする自己株買い枠を設定。最大で発行済み株式数の6.7%にあたり、取得期間は2020年5月18日〜2021年3月31日とのことです。既に3月に公表している最大2兆円の自社株買いの一環であり、目新しさは乏しいものの、3月に5,000億円の自社株買い枠を設定していただけに、早期の追加枠設定はインパクトがあった様子です。先週末公表した自社株取得状況によれば、3月設定の自社株買い枠は4月末時点で2,500億円近く残っている状況で、今回更に5,000億円の自社株買い枠設定したことで、買い余力は大きく売り難さに繋がっています。後場にはウォール・ストリート・ジャーナルが、同社は保有するTモバイルUS株の大部分をドイツテレコムに売却する協議を進めていると報じ、好感する動きが見られました。引け後に決算発表控えているだけに上値の重さも見られていましたが、決算発表受け明日の動向が注目されます。




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[4583]カイオム・バイオサイエンス  [M]業種:医薬品
終値232円/前日比+44円
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理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作成技術に強み。ライセンス供与も収益源。本日売り気配スタートから急速に切り返して大幅反発し、一時ストップ高まで買われました。共同研究先で医薬品開発を手掛けるTrans Chromosomics社が独自の抗体作製技術などを活用し、新型コロナウイルスの治療用の抗体医薬(ヒト型モノクローナル抗体)の作製に着手すると発表。新型コロナウイルスのSタンパク質を認識して予防・治療できる抗体医薬の開発を目指します。全体急落相場の中、全市場上昇率第1位と逆行高を演じており、上値余地は残されていそうです。



[4217]日立化成  [1部]業種:化学
終値4,555円/前日比-50円
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日立系で電子、液晶関連材料に強み。リチウム電池向け負極材で世界トップ。本日一時4,500円割れまで売られる場面が見られました。9時40分過ぎに日経新聞電子版が、[4004]昭和電工は同社に対するTOB(株式公開買付)の開始時期を延期すると報じています。海外の当局による独占禁止法の審査が長引いているためとのことです。これが嫌気されて売られましたが、総額約9,600億円で同社を買収する計画自体に変更は無いとのことだけに下値では確りと買いも入っています。ただ、独占禁止法の審査が通らずTOB自体が流れる恐れもあるのではとの懸念も意識されたようで、完全には戻し切れていません。昭和電工はTOB開始の前提条件として、日本・中国・韓国・米国・欧州連合および台湾の競争法に基く必要な手続や対応が完了することなど一定の事項が充足されることとしています。ちなみにTOB価格は4,630円です。



[4364]マナック  [2部]業種:化学
終値1,394円/前日比+172円
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臭素化合物最大手。難燃剤やファインケミカル事業が主力。人工透析薬剤事業も。本日大きく急伸しました。同社は本日、動物コロナウイルスの1つである「FIPVネココロナウィルス」に対してEtak加工除菌フィルターに抗ウイルス効果があることを確認したと発表しました。同社はこの成果を用いて、マスクやエアコンフィルターへ製品展開していくとしています。株価は2月18日の1,657円を付けたあと調整を入れましたが、目先は売り物も一巡して下げ止まる格好を見せており、新しいトレンド形成が期待されます。



[6567]SERIO HD  [M]業種:サービス業
終値726円/前日比+56円
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子育て女性を対象の就労支援や認可保育園の運営。保育施設に積極。本日一時ストップ高まで買われました。安倍首相が全国の小中高に来週から臨時休校を要請する考えを示したことが刺激になっています。特に小学校が臨時休校となれば、共働き世帯など困る世帯も少なくなく、学童保育などの需要は拡大するとの見方も強い様子です。同社は放課後事業を全116施設で、地方自治体からの委託で運営しているだけに思惑的に買われている模様です。他にも[7037]テノ.HDなども買われています。ただ、他の関連株には買われても結局売られてしまっている銘柄が目立っていることから、同社株への思惑的な買いは続かないとの見方は多いようです。



[9423]FRS  [JQ]業種:情報・通信業
終値111円/前日比+6円
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オフィス移転支援が主力。内装工事やネットワーク回線構築なども。フォーバル傘下。本日急伸しました。同社はウイルスの感染原因の約8割を占めるといわれる接触感染への対応では、業界初の新技術でウイルスを無力化し接触感染を防止、安全なオフィス環境の構築に注力していることで、新型コロナウイルス関連の一角として浮上しました。ただ、物色銘柄難から目先筋の参加者も多く見受けられ、短期の回転売買からボラティリティの大きい動きとなっているため、注意が必要です。



[4661]オリエンタルランド  [1部]業種:サービス業
終値12,265円/前日比+80円
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東京ディズニーランド・シーを運営。入園者数世界有数。ホテルや商業施設なども。 本日反発しました。朝は安く始まったものの、足元で十分売り込まれてきたこともあり、寄り後は下げ渋りプラス圏まで戻す動きになっています。押し目買いが入った他、来週から小中高が臨時休校となれば、ディズニーリゾートに遊びに来る人が増えるのではとの見方もあるようで、見直し買いが入った様子です。しかし、前引け後に同社はディズニーランドとディズニーシーを約2週間、臨時休園すると発表。これを受け後場は再び売られたものの、売りも続かず再びプラス圏まで戻す動きに。この動きからもある程度は臨時休園の可能性は織り込まれていたとの見方です。ただ、臨時休園の延長もあり得るとの見方も多く、買いも続き難いとの声も聞かれました。



[4720]城南進学研究社  [JQ]業種:サービス業
終値478円/前日比+80円
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神奈川地盤に、現役高校生主体に「城南予備校」展開。0歳児の育脳教室も。 本日後場13時半過ぎから出来高を伴い急伸し、ストップ高まで買われました。同社は本日午後1時30分頃、小中学生を対象にしたWEB学習システム「デキタス」を3月から期間限定で特別価格で提供すると発表。同社ではWEB学習システム「デキタス」と、atama plus社が提供するAI教材「atama+」の2つのシステムを提供していますが、経済産業省の実証事業にも採択され、学校教育での活用をはじめ広く学習塾でも採用されています。本日の大陽線で株価は、昨年1月の昨年来高値533円を視野に捉えたと言えそうです。



[1808]長谷工コーポレーション  [1部]業種:建設業
終値1,390円/前日比+94円
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マンション建築最大手。計画から施工まで一貫。独自ノウハウ持つ。サービス関連育成。本日大幅高です。マイナス圏での推移となっていましたが、14時に長期ビジョンおよび中期経営計画の概要、それに配当増額修正と大規模な自社株買いを発表。自社株買いは最大で3000万株(発行済み株式数の10.09%)とのことだけに、これが好感されて買われた様子です。ただ、取得額総額の上限が300億円とのことで、平均1株1,000円で買えないと3000万株は買えない計算となります。それだけに実質的には10%にもならず、7%前後になるのではと見られています。ただ、地合い悪化から足元で売られていただけに押し目買いのキッカケとなった面もある様子です。また、これから期末に向けて自社株買いを実施する企業が増えるのではとの声も聞かれました。




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検証用


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[4583]カイオム・バイオサイエンス 東証マザーズ / 医薬品 / 100株単位


当日の株価:272円
予想PER:-倍
実績PBR:2.24倍
配当利回り: -%
利益確定値目安:289円
ロスカット値目安:243円

同社は、独自の抗体作成技術に強みを持つ理研発の創薬ベンチャーで、ライセンス供与も収益源となります。2018年12月期第3四半期累計の非連結経常損益は前年同期5.7億円の赤字から9.2億円の赤字に赤字幅が拡大しましたが、株価は発表後日々陽線が目立ってきており、先週末にはレジスタンスとなっていた5日移動平均線を上抜け25日移動平均線に突っかける動きが見受けられ、引けピンで終えています。

キャッシュフロー(百万円)
営業CF : -867
投資CF : -137
財務CF : 478
現金等 : 4,027

財務(百万円)
自己資本比率 : 94.3%
利益剰余金 : -7,321
有利子負債 : 0



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