株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[4523]エーザイ

[6535]アイモバイル 
[1部]業種:サービス業
終値1,666円/前日比+300円
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インターネット広告サービス事業。国内最大規模のアドネットワーク。ふるさと納税も展開。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年7月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比51.9%増の30.1億円に拡大。同時に期末一括配当を従来計画の30円から100円へと大幅増額修正しました。なお、通期計画の29億円に対する進捗率が103.9%と既に上回っており、業績上振れに加えて7.3%と高水準となった配当利回りを評価する買いがどこまで続くか注目されます。



[5727]東邦チタニウム 
[1部]業種:非鉄金属
終値1,093円/前日比+120円
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ENEOS系チタン製錬大手。航空機向けなど主体。電子材料、次世代触媒も展開。 本日大幅上昇です。9時半過ぎから突如動意付き大きく買われています。米ブルームバーグが、上場子会社の同社や[1881]NIPPOについて、親子上場の解消に向けた選択肢を検討していると報じた模様です。完全子会社化なのか、それとも他社への売却か、不明ながら思惑的に買われています。ただ、実際にENEOSが親子上場解消に動くのか信憑性も微妙だけに、積極的に更に上値買う向きは乏しいとの見方も多く、それだけに来週以降も値を保てるのか注目です。



[3914]JIG-SAW 
[M]業種:情報・通信業
終値9,910円/前日比+900円
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企業運営のクラウド・サーバー自動監視や保守業務。IoT組込やAI活用を展開。 本日買い先行で寄り付いたあとも積極的な上値追いが展開され、5営業日大幅続伸となりました。昨日、Google Premier Partnerである同社の米国法人JIG-SAW USが、米国Google Cloud IoT CoreとNEQTOの統合ツール「NEQTO CloudSync」をリリースしたことを発表。NEQTO対応の各種IoTモジュールに「CloudSync」の新機能が付加されることになり、ハードウェアとしての価値がより一層向上するとしています。株価はザラ場ベースで5月12日以来1ヵ月ぶりに10,000円台に乗せましたが、この10,000円処から12,000円処までは真空地帯となるため、今後も注目は続きます。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値10,700円/前日比+700円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に自社株買いを実施すると発表しました。上限を60万株(発行済み株数の5.76%)・10億円としており、取得期間は6月10日から11月30日までで、資本効率の向上および株主還元の強化を図ることが狙いとのことです。本日の大幅高で株価は急速に切り下がる25日移動平均超に浮上し、5日線は既に上向き転換しており、中期目線でのトレンド転換の有無に注目が集まります。



[2980]SRE HD 
[1部]業種:不動産業
終値6,670円/前日比+520円
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ITの高度なテクノロジーとAI技術を基盤とした不動産事業。金融機関向け等。 本日買い気配スタート後も一段高となり、上場来高値を大幅に更新しました。SMBC日興証券は10日付で、投資判断「1」を継続、目標株価は7,700円から7,900円に引き上げました。同証券では業績予想を修正し、併せて目標株価を7,900円に引き上げるとしています。株価はおおよそ1年に渡り右肩上がりのレンジ内での上昇を達成してきましたが、本日の急騰で珍しくレンジ上限を上放れており、これがどう作用するかが週明けのポイントとなってきます。



[3661]エムアップHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値3,155円/前日比+383円
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コンテンツ配信が主力のITベンチャー。アーティストの有料ファンサイト運営。双方向に強み。 本日大幅高です。本日はSBI証券が同社株を新規「買い」でカバレッジを開始したことが刺激となり買われています。目標株価は4,650円となっており、時価を大きく上回ることから見直されている様子です。SBI証券のレーティングは市場からスルーされることも少なくないものの、同社株は個人投資家にも人気が高いということもあって、確りと材料視されたようです。同証券によれば、同社はダイナミックプライシングによる電子チケットの2次流通、クラウドファンティングによるライブ開催、プロ野球選手カードなどでのNFT参入など、成長期待が大きい分野での新規事業展開も加速してきていると指摘。ライブ・エンターテインメント市場復調の先導役を務める企業として同社に注目しているとのことです。来週にも年初来高値を超えてくるか注目されます。



[3927]フーバーブレイン 
[M]業種:情報・通信業
終値887円/前日比+78円
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情報セキュリティ製品の開発・販売・保守。中小企業向けの業務システムに注力。 本日前場11時過ぎから商いを伴い急伸して大幅反発しました。同社は昨日引け後に、5月度の月次売上高速報を発表。前年同月比66.4%増の1.13億円となり、4月の56.5%増から伸び率が加速しました。4・5月累計では前年同期比61.2%増の2.32億円となっています。4月にIT人材派遣を手掛ける企業を完全子会社化したことが寄与したようです。株価は本日の急騰で75日・100日両移動平均線レベルに急接近しており、目先は両ラインが集まる900円近辺の売りをどう熟すかが勝負になるでしょう。



[7774]ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 
[JQG]業種:精密機器
終値803円/前日比+94円
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再生医療ベンチャー。自家培養表皮や軟骨などを開発。TOBで帝人の傘下。 本日大幅高となり、一時ストップ高まで買われました。同社は前場中に自家培養口腔粘膜上皮「オキュラル」の製造販売承認を取得したと発表。「オキュラル」は、角膜上皮幹細胞疲弊症の治療を目的とした製品で、同疾患に対する口腔粘膜上皮細胞を用いた再生医療等製品としては世界初とのことです。これが好感され買われましたが、既に同社は5月24日に、この角膜上皮幹細胞疲弊症の治療を目的とした自家培養口腔粘膜上皮の製造販売承認が審議され、了承されたと発表しています。それだけに既出といえる材料であり、物色も続かないのではとの声も聞かれました。




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[3906]ALBERT 
[M]業種:情報・通信業
終値6,270円/前日比+1,000円
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ビッグデータをAI活用したマーケティング支援システムを提供。AIチャットボットに注力。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に、[8473]SBI HDと資本業務提携に関する基本合意書を締結すると発表。SBI HDが同社の主要株主から138万3100株(発行済株式総数の31.29%)を取得し、筆頭株主となります。ビッグデータやAIを活用して既存事業を高度化する他、新規サービスの企画検討や開発などで協業します。ただ、株価は節目付近にも到達し、この水準を保てるか否かで今後の方向性が決まりそうです。



[6255]エヌ・ピー・シー 
[M]業種:機械
終値791円/前日比+100円
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太陽電池の製造装置大手。太陽電池モジュール受託加工、ラインの一括請負も。 本日ストップ高まで買われています。昨日、米国で太陽光発電システム大手の米ファーストソーラーが、3番目の太陽光パネル工場を建設すると発表。米国の太陽光発電のシェア拡大を見越し、生産能力を倍増するとのことです。これが日経新聞電子版でも報じられています。ファーストソーラーは同社の主要顧客であり、受注に繋がり恩恵を受けるとの見方から見直し買いに繋がっています。また、同社株は小型の貸借銘柄だけに空売りが多く入ると踏み上げの思惑も出易いと期待する声も聞かれました。なお、太陽光関連の[3856]Abalanceや[4651]サニックスも刺激を受けて大きく買われています。明日以降も物色が続くか注目です。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値10,000円/前日比-755円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 昨日まで2日続けてザラ場寄らずのストップ高でしたが、本日は小高く寄り付くと買いも続かず売り込まれる動きになりました。大和証券が改めてレポートを出しており、同社株の投資判断を「4」継続として目標株価を従来の5,200円から4,700円にまさかの引き下げとしています。アルツハイマー治療薬アデュカヌマブの検証試験の費用を考慮し、販管費や研究開発費の予想を増額したことなどで、業績予想を下方修正したとのことです。アデュカヌマブの状況が伝わるに伴い過度な期待は後退し、株価は割高との見方が拡がると改めて指摘しています。FDAによる承認を受け強気判断で目標株価の引き上げが相次ぐ中、同証券は一貫して弱気姿勢を貫いています。これを受け先行きに慎重になる投資家が増えたようで、本日は手仕舞い売り優勢の動きになっています。



[4013]勤次郎 
[M]業種:情報・通信業
終値2,266円/前日比+173円
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働き方改革や健康経営を支援するソリューションサービスの提供などを手掛ける。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に自社株買いを実施すると発表しました。上限を60万株(発行済み株数の5.76%)・10億円としており、取得期間は6月10日から11月30日までで、資本効率の向上および株主還元の強化を図ることが狙いとのことです。本日の大幅高で株価は急速に切り下がる25日移動平均超に浮上し、5日線は既に上向き転換しており、中期目線でのトレンド転換の有無に注目が集まります。



[3565]アセンテック 
[1部]業種:卸売業
終値1,408円/前日比+100円
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仮想デスクトップ関連の製品開発、販売。テレワークや在宅勤務に強み。インフラ構築も。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2022年1月期第1四半期の経常利益は前年同期比20.2%増の2.1億円に伸び、2-7月期計画の3.5億円に対する進捗率は60.6%に達しました。また、発行済み株式数の1.03%に当たる14万株、2億円を上限とする自社株買い実施も発表。これを受けて本日25日移動平均線をブレイクしましたが、上値では戻り圧力の高まりも感じられますので、注意が必要です。



[6069]トレンダーズ 
[M]業種:サービス業
終値725円/前日比+72円
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インフルエンサーをマーケティングに活用した販売促進支援。SNS中心に広告運用も。 業種 本日大幅高となり、一時ストップ高まで買われました。昨晩ブルームバーグで、バイデン米大統領が中国企業が運営するアプリ「TikTok(ティックトック)」と「微信(ウィーチャット)」に対するトランプ前政権時代の禁止令を取り消すと報じられています。同社はTikTokのBytedance社と広告パートナー契約を締結しており、TikTok関連事業も手掛けていることから思惑的に本日は物色材料となっている様子です。同社も小型の貸借銘柄だけに空売りが多く入ると面白そうですが、明日以降も物色が続かないと空売りもそう増えそうもないとの声も聞かれました。それだけに明日も物色が続くのか注目されます。なお、[4838]スペースシャワーネットワークもTikTok関連株として一時派手に買われましたが、こちらは大きく垂れて引けています。



[4820]イーエムシステムズ 
[1部]業種:情報・通信業
終値908円/前日比+81円
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調剤薬局向けデータ管理システムの開発・販売・メンテ。国内シェア首位。電子カルテも。 本日大きな窓を空けて急反発しました。いちよし証券がレーティングを「B」から「A」に格上げし、フェアバリューも850円から1,400円に引き上げました。新システムの「MAPs」が調剤向けに複数の大手薬局チェーンで導入が始まっており、今後の成長拡大が現実味を帯びてきたと評価しています。株価は本日の急騰で4月7日の戻り高値913円をブレイクしてきており、このレベルが固まれば年初来高値への挑戦権を得ることになります。



[4199]ワンダープラネット 
[M]業種:情報・通信業
終値4,815円/初値比+700円
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x スマートフォン向けにアプリやゲームの企画・開発・運営などを手掛ける。 本日新規上場した銘柄です。公開価格2,560円に対して、1.6倍の4,115円で初値を形成。寄り後は売り買い交錯ながらも確りと上げてストップ高で引けています。市場予測では初値は5,000円以上にはなるとの見方も多かっただけに、想定よりかなり早く初値を付けた格好です。同社の既存株主にはVC(ベンチャーキャピタル)がズラリと並んでおり、ロックアップが掛かるも公開価格1.5倍以上、つまり3,840円以上でロック解除となります。公開株数は込み込みで22万株弱ですが、公開価格1.5倍以上でロック解除となる株数は120万株以上もあるだけに、一部のVC辺りが早々に売ってきたため、初値が想定より安くなったとの見方です。初値形成後に確りと買われながらも度々まとまった売りに押される動きも見せており、VC売りが継続的に出ているとの声も聞かれました。ただ、本日の出来高から、かなりVC売りも熟したと思われ、明日以降上値が軽くなると期待する向きも多い様子です。




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[6663]太洋工業 
[JQ]業種:電気機器
終値554円/前日比+80円
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フレキシブルプリント基板の試作メーカー。多品種小ロットに強み。基板検査機も展開。 本日ストップを付けました。同社は昨日引け後に、パッケージ基板の欠陥検出機能を強化した外観検査装置を開発したと発表。開発した外観検査装置と既に市場展開しているAIシステムを組み合わせることで、更に欠陥検出の向上と過検出を含む虚報削減が可能になるとしています。株価は本日5日・25日両移動平均線をブレイクし、新たなトレンド形成が期待されますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値10,755円/前日比+1,504円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日もザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。早速、本日は野村證券が投資判断「Buy」継続で目標株価を18,000円まで引き上げたことが伝わっています。更にシティグループ証券では、投資判断「1」継続で目標株価は20,000円まで引き上げた模様です。ただ、その一方で大和証券では投資判断「4(アンダーパフォーム)」を見直さず据え置いています。臨床試験で見られた認知機能悪化を遅らせる効果は緩やかで、投与を受けた患者が効果を実感することは難しく、投与は4週毎に約1時間の点滴静注で、患者や医療機関の負担は軽くないと指摘。それだけに医療機関や患者などが、それぞれどれ程アデュカヌマブの投与に積極的になるかは慎重に見る必要があるとのことです。発売後の立ち上がりが株式市場に伝われば、アデュカヌマブの商業的ポテンシャルについての過度な期待は後退し、株価は割高との評価が拡がっていく公算が大きいと考えているとのことです。



[4331]テイクアンドギヴ・ニーズ 
[1部]業種:サービス業
終値1,112円/前日比+109円
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ハウスウエディングで先駆。邸宅風の直営店を全国展開。ホテルや保育園も展開。 本日大幅続伸となり、3月17日に付けていた年初来高値を久しぶりに更新しています。特に個別の材料は出ていませんが、本日はアフターコロナ関連株が総じて買われており、同社株もアフターコロナ関連株として見直し買いが継続している格好です。同社株などブライダル関連株はアフターコロナ関連株の中でも未だ出遅れているとの声も聞かれますが、同社株は既に昨年2月後半のコロナショック前の株価水準まで戻しています。やはりブライダル関連の[2196]エスクリや[2418]ツカダ・グローバルHDも大幅高となっており、これらの方が出遅れているとの声も聞かれました。この2銘柄は未だコロナショック前の株価水準までは戻せていません。



[6551]ツナググループHD 
[1部]業種:サービス業
終値390円/前日比+50円
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アルバイト・パートに特化した採用活動支援サービス。販促支援サービスも。 業種 本日確りしたスタート後、11時に向け急伸しました。同社はアルバイトやパートに特化した採用代行業務を展開しており、アフターコロナを見込んだ業績回復期待が買いの根拠となっているようで、自動応募受付システムなどデジタルトランスフォーメーションサービスへの取り組みでも注目を集めています。本日の株価大幅高で、日足一目均衡表の分厚い抵抗帯を明確に上抜け、3日に付けた直近高値も大幅に更新し、新波動入りを明示しています。



[4526]理研ビタミン 
[1部]業種:食料品
終値1,591円/前日比+115円
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家庭・業務用食品メーカー。海藻やドレッシングが主力。食品や化成品の改良剤も。 本日買い先行スタートから続急伸し、年初来高値を大幅に更新しています。同社は昨日引け後に、中国山東省の子会社青島福生食品を青島農邦農副産品に譲渡すると発表。近年では中国での人件費高騰や債権の回収遅延による貸倒引当金の計上などで業績が悪化している他、過去の不適切な会計処理問題などからグループ内での同社の位置付けについて検討を行い、シナジーが見込めないと判断しました。現値の上方は昨年10月の急落時にスピード調整した価格帯で、値動きが荒くなる可能性も出てきています。



[8830]住友不動産 
[1部]業種:不動産業
終値4,130円/前日比+290円
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総合不動産大手。都心のオフィスビル賃貸が主力。大規模再開発も強み。 本日大幅高となり、3月に付けていた年初来高値を更新しています。本日は大手不動産株が総じて買われており、業種別指数では不動産業が値上り率トップとなっています。野村證券が新型コロナウイルス感染縮小とワクチン接種普及に反応しやすいセクターは運輸と不動産とのストラテジーレポートをリリースしており、それが刺激となって大手不動産株に見直し買いが入ってきたようです。運輸セクターも鉄道や航空株に買われているものが目立っています。逆に感染縮小メリットが最も小さいセクターは、半導体・半導体製造装置、電気通信サービスとも指摘しており、本日はそれら関連銘柄には売られているものが目立っています。



[4539]日本ケミファ 
[1部]業種:医薬品
終値2,771円/前日比+500円
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製薬中堅。後発医薬品が主力。痛風薬や鎮痛薬が柱。新薬開発にも積極。 本日後場急伸で2営業日大幅続伸し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われました。同社は本日、研究開発中(非臨床段階)の新規抗鬱・抗不安薬候補化合物「NC-2800」について、[4506]大日本住友製薬と共同研究開発契約およびオプション契約を締結したと発表。今回の契約締結により、大日本住友製薬はこのCiCLEの研究開発課題に分担機関として参画し、今後は両社共同で研究開発を進めるとのことです。本日の株価は13時に張り付いて以降、14時台に瞬間売り買い合致するだけで終えており、先高期待の大きさを示しています。



[5724]アサカ理研 
[JQ]業種:非鉄金属
終値1,609円/前日比+41円
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電子部品等からの貴金属回収・精錬。独自技術に強み。環境事業に注力。 本日軟調推移となっていましたが、後場途中から動意付き物色されて一時大幅高になっています。ロイター通信が「米バイデン政権、EV用電池の原料確保で同盟国と協力」との記事を流したことがキッカケになったとの見方です。その記事によれば、米ホワイトハウスはEV用電池に必要な原料を確保し、環境や競争の観点から国内での加工を行う上で、同盟国と協力する必要があるとの見解を示したとのことです。また、米政府の戦略には、電池のリサイクルによる供給増に向けた取り組みも含まれているとのことで、連想的にリチウムイオン電池のリサイクル事業を手掛ける同社も恩恵を受けるのではとの思惑から物色された様子です。




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[3994]マネーフォワード 
[M]業種:情報・通信業
終値6,380円/前日比+490円
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個人向け家計簿アプリとクラウド会計中心の法人向けバックオフィスSaaS事業が柱。 本日寄り前から大量の買いものを集め続急伸し、上場来高値を大幅に更新しました。同社は昨日引け後に東証の承認を受けて、6月14日付で東証マザーズから東証1部へ市場変更されることになったと発表。同社はクラウド業務ソフト「マネーフォワードクラウド」や、個人向け家計簿アプリ「マネーフォワードME」などを展開しています。TOPIX連動ファンドによる買い需要などを先取りする形で本日の株価は上昇した訳ですが、本日高値から押し戻されて終えており、先ずは早期の足場固めが求められます。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値9,251円/前日比+1,500円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。昨日、FDA(米食品医薬品局)は同社と米バイオジェンが共同開発すアルツハイマー型認知症治療薬候補について、承認申請を認めると発表。これが好感されています。このアルツハイマー治療薬については、当初FDAは3月7日までに承認の可否を判断する予定でしたが、追加データ精査のために期間を6月7日まで延長していました。一部では承認は厳しいのではとの見方も出ていただけに、ポジティブ視されています。ただ、足元で同社株は買われてきていただけに、ある程度は承認期待して買っていた向きもいるようです。今回のFDAによる承認を受けアナリストが相次ぎ更新レポートを出してくることが想定されますが、目標株価を幾らにしてくるか注目されます。



[6391]加地テック 
[2部]業種:機械
終値6,320円/前日比+1,000円
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LNGなどプラント用特殊ガス圧縮機大手。燃料電池車用設備も。三井E&S傘下。 本日ストップ高を付けました。本日付の日刊工業新聞で同社が「2021年度内にもFCV水素ステーションのコストダウンに繋がる新型圧縮機を市場投入する」と報じられました。既に顧客企業で性能確認試験に入っており、良好な結果が得られ次第、提案を本格化するとしています。今度更なる納入拡大を図る方針で、業績寄与を期待する動きが先行しています。先ずは75日線をブレイクし、この水準を固めたい処です。



[6962]大真空 
[1部]業種:電気機器
終値4,115円/前日比+455円
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水晶デバイス大手。音叉型など高シェア。人工水晶素材から一貫生産。 本日大幅買い気配スタートからの一段高で続急伸し、年初来高値を更新しました。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は同社株の投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げし、目標株価も2,500円から4,500円に引き上げています。水晶デバイスの需給が逼迫する中、プロダクトミックス改善し、価格条件好転が進展して本格的な成長局面が到来すると見ているようです。足元の株価は先週末4日の大陰線から上昇相場の継続性が疑問視されてきましたが、本日の大幅高でその不安を払拭しています。



[6869]シスメックス 
[1部]業種:電気機器
終値11,840円/前日比+1,065円
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検体検査機器大手。血液成分測定装置は世界トップ。検査・診断技術に注力。 本日大幅高です。エーザイのアルツハイマー治療薬FDA承認が刺激になっています。同社はエーザイと血漿を用いたアルツハイマー病診断法を共同開発していることから刺激になっているようです。この診断法を利用した検査の需要拡大が見込まれるとの思惑です。実際に恩恵を受ける期待はあるものの、同社の時価総額はエーザイ並みに大きく、かなりの大型株だけにこれ程買われるのは過剰反応との声も聞かれました。エーザイが買えないだけに、短期資金中心に関連株と言える同社株に集まっているとの声も聞かれていることから、明日以降も買いが続くのか注目されます。



[3804]システムディ 
[JQ]業種:情報・通信業
終値1,540円/前日比+111円
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業務ソフトの開発・販売。学校法人向けとスポーツクラブ向け得意。自治体向けも。 本日大きな窓を空けて大幅4営業日続伸となりました。同社は昨日引け後に、集計中の2021年10月期第2四半期累計連結業績について発表。営業利益予想を従来の3.33億円から4.87億円に上方修正しています。パッケージソフトの高品質化やストックビジネスの推進、販管費などコストの見直しや改善を進めた結果、利益が拡大する見込みとなったようです。本日の株価大幅連騰で、一足先に上を向いた5日線に継ぎ、25日線の下げ角度も鈍化してきました。中期目線での転換点も近付いている印象です。



[2980]SRE HD 
[1部]業種:不動産業
終値5,860円/前日比+210円
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ITの高度なテクノロジーとAI技術を基盤とした不動産事業。金融機関向け等。 本日確りと上昇しています。昨日、経産省が東証と共同で2015年から毎年選定しているDX銘柄2021を発表。同社など28銘柄がDX銘柄2021に選定されました。更にDX銘柄選定企業の中から「デジタル時代を先導する企業」としてDXグランプリ2021にも同社は日立と共に選定されています。同社は2019年12月に上場しましたが、昨年はDX銘柄にも選定されていません。今回初の選定でいきなりグランプリとなっています。選定銘柄の中では時価総額も小さい方であり、本日は見直し買いに繋がっている様子です。先月下旬に付けている上場来高値6,030円を明日以降取りに行く展開になるか注目されます。



[6920]レーザーテック 
[1部]業種:電気機器
終値20,710円/前日比-2,070円
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液晶・半導体検査装置が主力。マスクブランクス検査装置でシェア独占。 本日大幅続落です。本日は​みずほ証券とCLSA証券がそれぞれ同社株の投資判断を引き下げており、重しになっています。みずほ証券は「買い」から「中立」へ格下げし、その一方で目標株価は25,000円に引き上げました。時価より高い目標株価となっていますが、やはり格下げの方がインパクトが強いようで手仕舞い売りのキッカケになっているようです。みずほ証券によれば、株価は営業利益1,000億円を織り込んだと指摘。会社予想は今期営業利益200億円だけに数年先の業績拡大まで織り込んだということになります。また、CLSA証券は投資判断を「UP」から「SELL」へと格下げし、目標株価は時価を大きく下回る18,500円に設定しています。強い相場に水を差された格好だけに、暫く調整入りとなるのは止むを得ないとの見方も多く、少なくとも節目20,000円辺りまでの調整はありそうだとの声も聞かれました。




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[2303]ドーン 
[JQ]業種:情報・通信業
終値2,706円/前日比+500円
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地図情報ソフトの受託開発、ライセンス販売。地理情報配信サービスなど事業展開。 本日ストップ高まで買われています。朝方、時事通信が事件や事故、火災の現場に居合わせた人が110番通報する際にスマートフォンで撮影した映像も送って貰うシステムを警察庁が来年度から全国の警察で導入することが関係者への取材で分かったと報じています。同社は兵庫県警察本部で、映像通報システム「Live110」の本運用が開始されると9月末に発表しています。「Live110」は同社が開発した警察本部向け映像通報システムで、110番の通報者がスマートフォンによるビデオ通話を行い、通報現場の状況を撮影して警察に伝送するシステムです。報道が事実なら、これが全国の警察で導入されるのではとの思惑に繋がり買いを集めました。この報道は寄り前から出ていましたが、ほぼ反応無しで、場中にSNSなどで市場に広まったようで買いが集まった模様です。



[4481]ベース 
[2部]業種:情報・通信業
終値6,520円/前日比+500円
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受託開発を中心としたソフトウェアの提供。顧客に富士通、野村総研など。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、東証の承認を受けて12月16日付で東証2部から東証1部市場へ指定されることになったと発表。なお、11月13日に発表した決算においても、2020年12月期第3四半期累計の連結経常利益が前年同期比57.2%増の20.6億円に拡大し、通期の同利益を従来予想の20.3億円から22.6億円に11.3%上方修正するなど足元の業績も好調さが伺えます。TOPIX連動ファンドなどによる買い需要を先取りする動きもあり、引き続き買い優勢との見方が強いようです。



[5706]三井金属 
[1部]業種:非鉄金属
終値3,535円/前日比+200円
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非鉄大手。銅箔で世界首位級。半導体材料にも強み。自動車部品に注力。 本日大幅上昇となり、年初来高値を更新しています。今朝の日経新聞一面では、EVの次世代基幹技術として本命視される全固体電池の実用化への動きが官民で加速し始めたと報じられています。[7203]トヨタ自動車は同電池の搭載車を2020年代前半に販売する方針で、同社なども関連素材の生産準備に動くとのことです。政府も数千億円規模の支援を検討するとのことで、この報道が刺激となり買われている模様です。他にも本日は全固体電池関連株に買われている銘柄が目立っており、[5218]オハラ、[6584]三桜工業、[6338]タカトリ、[4275]カーリットHD、[6955]FDKが関連株として買われているとの見方です。本日の報道を受け、これら全固体電池関連もEV関連に正式に仲間入りになったと言え、今後も度々物色されそうだとの見方は多いようです。



[5922]那須電機鉄工 
[2部]業種:金属製品
終値12,410円/前日比+1,910円
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電力鉄塔の大手。電力・通信関連など主力。架線金物も。メッキ技術に定評。 本日大きな窓を空けて続急伸し、一時ストップ高まで買われました。同社は昨日、トヨタ自動車が新型燃料電池車「ミライ」を発売し、市場の話題を集めましたが、脱炭素社会に向けた取り組みでエコカーへのシフトが進む中、電気自動車だけでなく、水素を活用して走る燃料電池車への注目度も高い状況です。本日は全固体電池分野に展開する銘柄群が買われていますが、それと同時に水素関連株にも投資資金の流入が目立っています。今後も[6901]澤藤電機、[6378]木村化工機、[3441]山王など他の水素関連株の値動きを気にしながらの投資になります。



[8226]理経 
[2部]業種:卸売業
終値223円/前日比+9円
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情報機器の輸入商社。衛星通信技術に定評。官公庁や大学向けに強み。 本日急伸して3日続伸しました。同社は昨日引け後に、[6232]自律制御システム研究所社およびVFR社と共同で、VRを活用したドローン開発用エミュレータを開発すると発表。3社の持つ技術を生かし、ドローン開発の効率化を図るとしています。12月7日に203円の安値を付けたあと自律反発の様相を見せていた株価の刺激材料となり、一時は75日移動平均線をブレイクする動きとなりました。ただ、後場からは売りの圧力に押されて上げ幅を縮小させており、慎重に動きを見たい処です。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値7,702円/前日比+156円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日確りです。同社は12時半に米バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」について、日本で新薬承認を申請したと発表。これを受け改めて期待感から見直し買いが後場入った様子です。ただ、上値の重さも見られています。既に米国や欧州では申請しており、審査が進行中ですが、11月6日にはFDAが諮問委員会を行い、このアデュカヌマブの有効性に対して否定的な見解を公表しているだけに、過度な期待は出難い様子です。なお、FDAは2021年3月までに最終的な可否を判断する予定となっています。既に期待後退により同社株は売られてきただけに、欧米や日本での審査結果が出るまで、もう少し見直されても不思議は無いとの声も聞かれました。



[9262]シルバーライフ 
[1部]業種:小売業
終値2,266円/前日比+228円
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高齢者向け配食サービスのFC運営や調理済み食材の販売。冷凍弁当のOEMも。 本日ギャップアップスタートから急反発しています。同社は昨日引け後に、2021年7月期第1四半期の単独業績を発表。売上高が前年同期比17.5%増の24億5,400万円、経常利益は同50.6%増の3億5,400万円と2桁増収増益を達成しました。高齢者向け配食サービスのフランチャイズ店が増加し、調理済み食材の販売が拡大したことが寄与したようです。第1四半期経常利益の対上期計画(5億1,000万円)進捗率は70%近くに達しており、業績上振れ期待から先ずは9月3日高値2,293円の更新が期待される処です。



[9984]ソフトバンクグループ 
[1部]業種:情報・通信業
終値8,306円/前日比+817円
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投資持ち株会社。傘下で10兆円ファンド、携帯電話、ZHD。持分に中国アリババ。 本日大幅続伸となり、連日で年初来高値を更新しています。引き続き新たな方法でのMBOを検討とのブルームバーグ報道が追い風になっています。また、SMBC日興証券が、この報道を受けて同社は事業と経営の切り替えを進めており、MBOが実行される可能性があると考えているとコメント。MBO価格はNAV(純資産価値)まで合理性があり、保守的に見ても10,000円程度と指摘しています。その水準よりディスカウントされた現在の株価水準で自社株買いを進め、自社株買い終了後に取締役会で決議し、実行される可能性があろうとのことです。これを受け改めて見直し買いに繋がっている様子です。また、ソフトバンクビジョンファンドが出資している米ドアダッシュが昨日上場し、好調スタートとなったことも追い風になっている様子です。




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[4350]メディカルシステムネットワーク 
[1部]業種:小売業
終値524円/前日比+80円
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医薬品情報仲介で出発、調剤薬局持ち株会社に。後発医薬品製販に進出。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末6日引け後に決算を発表。2021年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比78.2%増の13.9億円に拡大し、併せて通期の同利益を従来予想の16億円から25億円56.3%上方修正し、増益率が2.6%増から60.3%増に拡大する見通しとなりました。株価は底値近辺で推移していたこともあって割安感も強く、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[9201]日本航空 
[1部]業種:空運業
終値1,641円/前日比-202円
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国際線、国内線2位。公的資金の更生終結。豪カンタス航空と合弁で格安航空。 本日大幅安となり、上場来安値を更新しています。同社が先週末に発表した公募増資が嫌気されています。既に公募増資懸念は言われていたものの、今回の公募増資による新株発行数は発行済み株式数の3割近くになることから、希薄化懸念が改めて嫌気されています。本日の動きからも公募売出価格決定期間入りとなる11月18日までは、弱含みの展開が続きそうとの見方が多いようです。実際にそうなれば、公募売出価格決定後はアク抜け的に買われる動きになってくることが想定されます。ただ、世界的に新型コロナウイルス感染拡大が依然として続いていることから、先行き不透明感は拭えず一旦はアク抜けになったとしても、買いも続き難く、その後は改めて売られる懸念もあるのではとの声も聞かれました。



[3562]No.1 
[JQ]業種:卸売業
終値1,607円/前日比+176円
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OA機器・情報セキュリティ関連機器の販売や保守。中小企業向け定額サービス。 本日付の朝刊レポートにて推奨した銘柄ですが、本日は高寄り後の大陽線で続急伸しました。2021年2月期営業利益は前期比56%増の5億6,300万円と急拡大を見込み、また、同社子会社のアレクソンは業績面で多大に貢献している他、展開材料が豊富です。直近の株価は先月21日に2,317円の上場来高値を形成して以降調整局面にありましたが、業績内容は良好で75日移動平均線を足場とした買い直しの継続に期待が集まります。



[6255]エヌ・ピー・シー 
[M]業種:機械
終値519円/前日比+80円
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太陽電池の製造装置大手。太陽電池モジュール受託加工、ラインの一括請負も。 本日ストップ高まで買われて今年1月以来となる500円台に乗せています。米大統領選の動向に振り回されながらもバイデン氏の勝利がほぼ確実となり、7日夜にはバイデン氏が勝利宣言を行ったことから、改めてバイデン関連銘柄として、同社株など省エネ関連株が本日は総じて物色されています。同社は米国で太陽光関連事業手掛けることから、バイデン次期大統領による政策で恩恵を受けるとの期待が強い様子です。続く物色にはならないとの見方も多いですが、それだけに空売りも入り易く、踏み上げ相場に発展する可能性もあると期待する声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。



[9514]エフオン 
[1部]業種:電気・ガス
終値1,021円/前日比+150円
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省エネ支援とバイオマス発電の両輪。自社発電所も運営。燃料の外販を拡大へ。 本日ストップ高を付けました。同社は先週末6日引け後に決算を発表。2021年6月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比15.0%増の7.8億円に伸び、7-12月期計画の14億円に対する進捗率は55.8%となりました。株価は10月22日の1,050円を付けたあと調整を入れましたが、目先は売り物も一巡して反騰局面にあったため、上げ足を加速させました。目先、1,050円奪還を通過点にシコリのない青天井相場への発展が想定されます。



[6937]古河電池 
[1部]業種:電気機器
終値1,227円/前日比+125円
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古河電工直系の蓄電池メーカー。自動車用に強み。電車、航空機、産業用も。 本日大幅高です。蓄電池関連として改めて見直されているとの見方です。米大統領選はバイデン勝利がほぼ確定的で、本日は改めて再生可能エネルギー関連株が買われていますが、再生可能エネルギーの普及拡大には高性能な蓄電池が必要不可欠との見方が多く、日本でも先月経済産業相が、再生可能エネルギーを他の電源に比べ上位の主力電源にしていくと表明しており、蓄電池などへも投資していくと述べています。大規模なクリーンエネルギー投資を掲げているバイデン氏が次期米大統領になることで、世界的にクリーンエネルギーシフトの流れが強まると見られており、そうなれば蓄電池にも注目が高まってくると言えるでしょう。



[3660]アイスタイル 
[1部]業種:情報・通信業
終値465円/前日比+80円
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化粧品の口コミサイト「@コスメ」を運営。20-30代女性に照準。店舗展開、通販も。 本日大きな窓を開けて続急伸し、ストップ高まで買われました。同社は先週末6日引け後に、[4497]ロコガイドを割当先とする第三者割当により、610万株の新株を発行すると発表。今回発行する新株の払込期日は11月25日の予定で、発行価格は1株当たり345円、調達資金約21億円は長期借入金の返済に当てる方針としています。財務基盤の強化の他、小売店舗に対するサービス付加価値の向上などが期待されており、株価の一段高が期待されています。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値7,819円/前日比-2,421円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日大幅安です。同社が米バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病治療薬について、6日にFDA(米食品医薬品局)が諮問委員会を行い、有効性に対して否定的な見解を公表。追加の臨床試験の必要性も示唆しています。FDAは2021年3月までに最終的な可否を判断する予定ですが、これにより承認の期待は大きく後退しています。これが日経新聞など各紙で報じられており、失望されています。先週にはFDAのスタッフが諮問委員会前にまとめた報告書で有効性を示したと報じられ、期待感から同社株は派手に上昇していただけに失望の度合いも大きかったようで、先週上げた分以上に本日は下げてしまっています。ただ、これで承認期待が完全に消えた訳では無いだけに、本日の下落は過剰反応との見方も多く、更に売られれば買いに動く向きも増えてくるとの声も聞かれました。




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[4053]Sun Asterisk 
[M]業種:情報・通信業
終値3,330円/前日比+445円
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産業のデジタライゼーションを推進するデジタル・クリエイティブスタジオ事業を展開。 本日は買い気配から9時03分に寄り付くと、その後も買い進まれ15.42%を超える大幅続伸となりました。当時、5日線の下げ角度が急速に鈍化してきた旨を指摘しましたが、その5日線は上を向き、25日線とのミニ・ゴールデンクロス示現が目前に迫っています。レポートでも指摘しました「短期・長期どちらでも通用しそうな銘柄」との見方に変わりはありません。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値9,875円/前日比+1,500円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。FDA(米食品医薬品局)は今週6日に諮問委員会へ提出する予定の報告書で、同社と米バイオジェンが共同開発したアルツハイマー治験薬「アデュカヌマブ」について有効性を示したと指摘。これを受け昨晩のNY市場ではバイオジェン株が44%も上昇しており、同社株にも見直し買いが殺到した様子です。これを受けモルガン・スタンレーでは、FDAはアデュカヌマブの認可に肯定的と見られ、安全性についても大きな問題は指摘されていないと見ているとのことです。6日の評決次第としながらも同社の株価は40%上昇するとの見解を示しています。また、ジェフリーズ証券では同社株の投資判断を「Buy」へ格上げし、目標株価を13,000円まで引き上げています。



[4436]ミンカブ・ジ・インフォノイド 
[M]業種:情報・通信業
終値3,050円/前日比+395円
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金融情報メディア運営や金融機関向け情報系ソリューション提供を手掛ける。 本日大幅ギャップアップスタートから続伸しました。同社は昨日引け後に、2021年3月期第2四半期累計業績を発表し、営業利益は2.62億円としています。同社は2020年3月期第3四半期から連結決算に移行しており、単体との比較では前年同期比89.7%増となります。この他、選挙メディア「選挙ドットコム」を運営するイチニ社との資本業務提携などを開示しています。直近の株価は先月後半に急調整を余儀なくされましたが、本日の大幅高でその下げ分の61.8%戻しを達成しており、全値戻しに期待が掛かる処です。



[8818]京阪神ビルディング 
[1部]業種:不動産業
終値2,138円/前日比+259円
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三井住友系。データセンターや場外馬券売り場などを賃貸。物件の大半が大阪。 本日大幅上昇となり、年初来高値を更新しています。同社株を10%弱保有しているアクティビストのストラテジックキャピタルが、同社に対してTOBを実施すると発表。TOB価格は1株1,900円で取得上限は発行済み株式数の約20%に相当する1020万6100株となります。既に保有している株数を合わせ保有比率を30%に引き上げ、同社への発言権を高めるとのことです。ストラテジックキャピタルは旧村上ファンドの幹部が立ち上げたファンドであり、今年6月の定時株主総会では取締役選任など4つの議案を株主提案しましたが、何れも否決された経緯があります。TOBが成立するかは不透明ながら今後も株価を高めるための提案などを行ってくるとの思惑に繋がっています。また、会社側もこれ以上アクティビストに株式を取得されないためにも本格的に株価対策に動くのではとの期待にも繋がっている模様です。



[2776]新都HD 
[JQ]業種:卸売業
終値96円/前日比+12円
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カジュアル衣料卸から日中貿易に転換。ブランド品、雑貨の輸出入。ユニフォームも。 本日買い気配スタート後も積極的な上値追いが続き大幅3営業日続伸となりました。同社は昨日引け後に、一級建築事務所で建築設計やコンサルタント事業を行うJPM社と業務提携基本契約を締結したと発表。ウィズコロナ/アフターコロナ時代の世界に対する貢献ならびに市場競争における優位性の確保に繋がるものと判断しました。本日の株価は長い上影を残しましたが、出来高急増と言い変化が生じたのは確かで需給好転に注目が集まります。



[7752]リコー 
[1部]業種:電気機器
終値637円/前日比-73円
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複写機で首位級。カラー複合機やITサービスに注力。M&Aで産業印刷を強化。 本日大幅安となり、年初来安値を更新しています。昨日引け後に大幅な赤字となる2Q決算と通期業績の大幅な下方修正を発表。通期業績に関しては、市場コンセンサスも大幅に下回っており、嫌気されています。既に決算への警戒感も強かったと言えるものの、アク抜けにはならず想定以上に酷い数字だとの見方も多いようで、先行き不透明感から見切り売りも多く出ている模様です。この決算を受けSMBC日興証券ではネガティブだとし、個社要因以上にオフィス向け事業環境の厳しさという環境要因が上回っていると指摘しています。同業他社は下期回復前提ですが、同社は下期も2Qと同程度の厳しさが続く前提としているとのことです。



[4056]ニューラルポケット 
[M]業種:情報・通信業
終値4,440円/前日比+405円
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AIアルゴリズムによる画像・動画解析技術などのエンジニアリング事業を手掛ける。 本日大きく急伸しました。同社は本日、[8804]東京建物の運営する商業施設「スマーク伊勢崎」の大型平面駐車場で、AI技術を活用した満空把握・管制ソリューションの活用を開始したと発表。駐車場区画と混雑状況を分析・可視化し、来館者へタイムリーな情報提供を行うとしています。今後、東京建物が運営する商業施設を中心に同ソリューションの本格導入に向けた取り組みを推進するとしており、業容拡大を期待する買いが向かう中、上値を追う展開が期待されます。



[6301]コマツ 
[1部]業種: 機械
終値2,348.5円/前日比-108.5円
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建機最大手、世界2位。現地生産大。産業機械や鉱山機械も。IT活用に強み。 本日逆行安になっています。昨日のNY市場では同社と同業のキャタピラーが大きく売られ、やはり逆行安となっています。キャタピラー株は、大統領選はバイデン、議会選挙では上下両院民主党が過半数獲る所謂トリプルブルーへの期待から足元で買われてきていました。トリプルブルーになれば、民主党が提案している大規模なインフラ投資が実現するとの期待から、キャタピラーなどインフラ整備関連には追い風になるとの見方が多かったものの、昨晩接戦となっている上院選で民主党が過半数を獲るのは難しい状況となったことから、トリプルブルー期待が後退して反動的に売られた様子です。連想的に東京市場でも同社株など建機株が売られた格好となっています。ただ、共和党もインフラ投資は主張しているだけに続く売りにはならないとの見方も多い様子です。




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[3663]アートスパークHD 
[2部]業種:情報・通信業
終値965円/前日比+150円
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ソフト開発会社。車載機器向けソフトや3D動画向け、イラスト制作ソフトが主力。 本日ストップ高を付けました。同社は連休前7日引け後に決算を発表。2020年12月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比58.9%増の3.4億円に拡大し、従来の99.5%減益予想から一転して増益で着地。子会社セルシスが提供するコンテンツ制作から閲覧までを支援する製品・ソリューションへの需要が高まりました。なお、通期計画の2.7億円に対する進捗率が128.4%と既に上回っており、業績上振れを評価する買いがどこまで続くか注目されます。



[7806]MTG 
[M]業種:その他製品
終値904円/前日比+150円
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美容ローラー「ReFa」・健康機器「SIXPAD」・化粧品などの企画開発や販売。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。先週末同社は四半期ベースで黒字転換となる3Q決算と通期業績の大幅上方修正を発表。新型コロナウイルスにより自宅におけるトレーニングや美容習慣の需要増加など、巣ごもり消費でEC・通販事業が好調に推移し、新たに立ち上げた健康・衛生ブランド商品の販売も開始され、売上の増加に寄与したとのことです。上場してから下方修正を繰り返してきただけに上方修正はインパクトも強かった様子です。株価は上場以降、随分と売り込まれてきただけに業績底打ち感から見直し買いが暫く続くと期待する向きも多い様子です。ただ、今回の決算は特需的な要因もあることから、これを機に同社業績が拡大基調になっていくのかは不透明であり、戻り余地も知れているとの声も聞かれました。



[5337]ダントーHD 
[1部]業種:ガラス・土石
終値184円/前日比+41円
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内外装・床タイルの大手。デザインタイルなど高級化に力。ハワイで住宅開発も。 本日買い先行スタート後も上値追い進み、4営業日ぶりに大幅反発しました。同社は連休前7日引け後に決算を発表。2020年12月期第2四半期累計の連結最終損益は3,900万円の赤字(前年同期は1億7,900万円の赤字)に赤字幅が縮小し、従来の1億8,000万円の赤字予想からも赤字幅を縮小して着地しました。併せて通期の同損益予想を従来の2億7,000万円の赤字から1億円の黒字に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなっており、株価の上値余地は残されていそうです。



[3291]飯田グループHD 
[1部]業種:不動産業
終値1,992円/前日比+312円
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低価格の戸建分譲住宅やマンションなど手掛ける6社が経営統合。全国シェア3割。 本日大幅上昇となり、1月22日に付けていた年初来高値を更新しています。先週末に同社は1Q決算を発表。大幅減益決算となっていますが、市場コンセンサスは上回りました。それが好感されているようですが、決算を好感して買われているというより、本日は地合いの影響も強いのではとの見方も多いようです。本日の日本市場では不動産株が総じて高く、見直しや買戻しの動きが目立っています。昨晩のNY市場でも見られたようにグロース株が売られてバリュー株が買われる動きや新型コロナウイルス追い風株が売られ、逆風株が買われる動きが、本日の日本市場でも見られています。同社株もその流れで買われている面が強い模様です。明日以降もこの流れが続くのか注目です。



[9797]大日本コンサルタント 
[2部]業種:サービス業
終値811円/前日比+101円
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建設コンサル中堅。橋梁で首位級、道路にも強み。官公庁向け比率高い。 本日大きな窓を空けて続急伸し、年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。同社は連休前7日引け後に、2020年6月期通期の連結決算を発表。売上高が前の期比4.9%増の165億300万円、営業利益は同31.5%増の16億2,400万円と従来予想を上回っての着地となりました。また、期末一括配当を従来計画比12円増額の30円にすると発表しています。併せて[5711]三菱マテリアル系列の建設コンサルタントであるダイヤコンサルタントと経営統合に向けた協議を開始することも明らかにしており、株価の一段高が期待されます。



[1450]田中建設工業 
[JQ]業種:建設業
終値4,555円/前日比+700円
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不動産会社からの元請け方式を主体に、解体工事の全工程を請け負う。 本日買い気配スタートからの大陽線上場来高値を更新し、ストップ高まで買い進まれました。同社は連休前7日引け後に第1四半期単独決算を発表。売上高が前年同期比1.9%増の15億8,200万円、営業利益は同3.2倍の2億9,600万円、純利益は同3.2倍の1億8,800万円と大幅増益となりました。同時に9月30日を基準日とした1対2株の株式分割も発表しています。本日後場の大半の時間を張り付いたまま終えており、青天井圏を駆け上がる可能性が出てきています。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値9,811円/前日比+1,185円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日大幅高となり今年2月上旬に付けていた年初来高値を更新しています。先週末に同社は米バイオジェンと開発しているアルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」について、FDA(米食品医薬品局)から優先審査の指定を受けたと発表。これによりFDAの新薬承認の審査は短縮されて来年3月までに承認の可否が判断されることになります。アルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」は同社株のカタリストになっているだけに素直に好感されています。これを受けモルガン・スタンレー証券では、同社株の投資判断を格上げして目標株価を引き上げています。アデュカヌマブの成功確率を50%~65%に引き上げ、来年3月に見込まれる米国での認可に向け株価上昇が始まると指摘しています。



[7094]NexTone 
[M]業種:サービス業
終値8,920円/前日比+1,490円
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本日大幅高です。先週末に発表した1Q決算は順調な決算との見方から見直されている模様です。決算短信には前期比が記載されていないものの、決算説明資料によれば1Q売上高は、前年同期比51.3%増、営業利益は105.1%増になっており、想定に対しては超過達成したとのことです。それだけに好感されています。ただ、見通しに対する進捗率は想定を上回るものの、通期は予想通りの着地を見込むとのことで新型コロナウイルス感染拡大による影響は、プラス影響とマイナス影響が混在しており、1Q決算ではややプラス影響の方が強くなりましたが、今期見通しでは影響はプラスマイナスほぼ相殺と想定されるとのことです。これにより通期業績の大きな上振れ期待は乏しい印象で、買いも続き難いのではとの声も聞かれました。




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