[4053]Sun Asterisk 
[M]業種:情報・通信業
終値3,330円/前日比+445円
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産業のデジタライゼーションを推進するデジタル・クリエイティブスタジオ事業を展開。 本日は買い気配から9時03分に寄り付くと、その後も買い進まれ15.42%を超える大幅続伸となりました。当時、5日線の下げ角度が急速に鈍化してきた旨を指摘しましたが、その5日線は上を向き、25日線とのミニ・ゴールデンクロス示現が目前に迫っています。レポートでも指摘しました「短期・長期どちらでも通用しそうな銘柄」との見方に変わりはありません。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値9,875円/前日比+1,500円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。FDA(米食品医薬品局)は今週6日に諮問委員会へ提出する予定の報告書で、同社と米バイオジェンが共同開発したアルツハイマー治験薬「アデュカヌマブ」について有効性を示したと指摘。これを受け昨晩のNY市場ではバイオジェン株が44%も上昇しており、同社株にも見直し買いが殺到した様子です。これを受けモルガン・スタンレーでは、FDAはアデュカヌマブの認可に肯定的と見られ、安全性についても大きな問題は指摘されていないと見ているとのことです。6日の評決次第としながらも同社の株価は40%上昇するとの見解を示しています。また、ジェフリーズ証券では同社株の投資判断を「Buy」へ格上げし、目標株価を13,000円まで引き上げています。



[4436]ミンカブ・ジ・インフォノイド 
[M]業種:情報・通信業
終値3,050円/前日比+395円
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金融情報メディア運営や金融機関向け情報系ソリューション提供を手掛ける。 本日大幅ギャップアップスタートから続伸しました。同社は昨日引け後に、2021年3月期第2四半期累計業績を発表し、営業利益は2.62億円としています。同社は2020年3月期第3四半期から連結決算に移行しており、単体との比較では前年同期比89.7%増となります。この他、選挙メディア「選挙ドットコム」を運営するイチニ社との資本業務提携などを開示しています。直近の株価は先月後半に急調整を余儀なくされましたが、本日の大幅高でその下げ分の61.8%戻しを達成しており、全値戻しに期待が掛かる処です。



[8818]京阪神ビルディング 
[1部]業種:不動産業
終値2,138円/前日比+259円
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三井住友系。データセンターや場外馬券売り場などを賃貸。物件の大半が大阪。 本日大幅上昇となり、年初来高値を更新しています。同社株を10%弱保有しているアクティビストのストラテジックキャピタルが、同社に対してTOBを実施すると発表。TOB価格は1株1,900円で取得上限は発行済み株式数の約20%に相当する1020万6100株となります。既に保有している株数を合わせ保有比率を30%に引き上げ、同社への発言権を高めるとのことです。ストラテジックキャピタルは旧村上ファンドの幹部が立ち上げたファンドであり、今年6月の定時株主総会では取締役選任など4つの議案を株主提案しましたが、何れも否決された経緯があります。TOBが成立するかは不透明ながら今後も株価を高めるための提案などを行ってくるとの思惑に繋がっています。また、会社側もこれ以上アクティビストに株式を取得されないためにも本格的に株価対策に動くのではとの期待にも繋がっている模様です。



[2776]新都HD 
[JQ]業種:卸売業
終値96円/前日比+12円
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カジュアル衣料卸から日中貿易に転換。ブランド品、雑貨の輸出入。ユニフォームも。 本日買い気配スタート後も積極的な上値追いが続き大幅3営業日続伸となりました。同社は昨日引け後に、一級建築事務所で建築設計やコンサルタント事業を行うJPM社と業務提携基本契約を締結したと発表。ウィズコロナ/アフターコロナ時代の世界に対する貢献ならびに市場競争における優位性の確保に繋がるものと判断しました。本日の株価は長い上影を残しましたが、出来高急増と言い変化が生じたのは確かで需給好転に注目が集まります。



[7752]リコー 
[1部]業種:電気機器
終値637円/前日比-73円
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複写機で首位級。カラー複合機やITサービスに注力。M&Aで産業印刷を強化。 本日大幅安となり、年初来安値を更新しています。昨日引け後に大幅な赤字となる2Q決算と通期業績の大幅な下方修正を発表。通期業績に関しては、市場コンセンサスも大幅に下回っており、嫌気されています。既に決算への警戒感も強かったと言えるものの、アク抜けにはならず想定以上に酷い数字だとの見方も多いようで、先行き不透明感から見切り売りも多く出ている模様です。この決算を受けSMBC日興証券ではネガティブだとし、個社要因以上にオフィス向け事業環境の厳しさという環境要因が上回っていると指摘しています。同業他社は下期回復前提ですが、同社は下期も2Qと同程度の厳しさが続く前提としているとのことです。



[4056]ニューラルポケット 
[M]業種:情報・通信業
終値4,440円/前日比+405円
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AIアルゴリズムによる画像・動画解析技術などのエンジニアリング事業を手掛ける。 本日大きく急伸しました。同社は本日、[8804]東京建物の運営する商業施設「スマーク伊勢崎」の大型平面駐車場で、AI技術を活用した満空把握・管制ソリューションの活用を開始したと発表。駐車場区画と混雑状況を分析・可視化し、来館者へタイムリーな情報提供を行うとしています。今後、東京建物が運営する商業施設を中心に同ソリューションの本格導入に向けた取り組みを推進するとしており、業容拡大を期待する買いが向かう中、上値を追う展開が期待されます。



[6301]コマツ 
[1部]業種: 機械
終値2,348.5円/前日比-108.5円
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建機最大手、世界2位。現地生産大。産業機械や鉱山機械も。IT活用に強み。 本日逆行安になっています。昨日のNY市場では同社と同業のキャタピラーが大きく売られ、やはり逆行安となっています。キャタピラー株は、大統領選はバイデン、議会選挙では上下両院民主党が過半数獲る所謂トリプルブルーへの期待から足元で買われてきていました。トリプルブルーになれば、民主党が提案している大規模なインフラ投資が実現するとの期待から、キャタピラーなどインフラ整備関連には追い風になるとの見方が多かったものの、昨晩接戦となっている上院選で民主党が過半数を獲るのは難しい状況となったことから、トリプルブルー期待が後退して反動的に売られた様子です。連想的に東京市場でも同社株など建機株が売られた格好となっています。ただ、共和党もインフラ投資は主張しているだけに続く売りにはならないとの見方も多い様子です。




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