株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[4356]応用技術

[7735]SCREEN HD 
[1部]業種:電気機器
終値10,400円/前日比+790円
▼クリックで株探ページ▼

半導体・液晶製造装置が主力。ウエハ洗浄装置で世界首位。画像処理機器も。 本日大幅買い気配スタートから3営業日続伸しました。同社は昨日引け後に、2022年3月期連結業績について発表。売上高が3,915億円から前期比27.7%増の4,090億円へ、営業利益は445億円から同2.2倍の545億円へ、純利益は280億円から同2.4倍の360億円へ、年間配当は180円から231円へ、当初の会社計画を上回りそうだとしています。本日の株価は大幅高も4月高値以降のレジスタンスラインを超えられずにおり、同ラインを明確に上放れなければ戻り売りに押されることになります。



[6804]ホシデン 
[1部]業種:電気機器
終値1,202円/前日比+97円
▼クリックで株探ページ▼

情報通信部品大手。コネクター、スイッチなど主力。ゲーム関連は任天堂比率が大。 本日幅上昇となり、年初来高値を更新しています。昨夕提出された大量保有報告書によれば、アクティビストで知られる旧村上ファンド系の投資会社シティインデックスイレブンスが同社株を大量保有(5.08%)していることが明らかになっています。保有目的は「純投資・重要提案行為等を行うため」としています。更に買い増すとの思惑も出ているようで、本日は物色材料になっている格好です。ただ、[7516]コーナン商事のように大量保有報告書を出したあと、買い増しせず少しづつ手仕舞いに動くという恐れもあるとの声も聞かれました。ちなみにシティインデックスイレブンスの平均買いコストは大量保有報告書によれば約946円となっています。



[4356]応用技術 
[JQ]業種:情報・通信業
終値5,870円/前日比+410円
▼クリックで株探ページ▼

トランスコスモス子会社。業務効率化ソフトが主力。構造解析、防災環境解析に定評。 本日寄り前から大量の買いを集め続急伸し、年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、12月31日(実質12月30日)を基準日として1株を2株とする株式分割を行うと発表。株式の投資単位あたりの金額を引き下げ、投資家がより投資しやすい環境を整えると共に、株式の流動性向上と投資家層拡大し、株主数の増加を図る目的としています。本日の株価は新値を更新した処で押し戻されており、目先6,200円台を固められるかが焦点になりそうです。



[6807]日本航空電子工業 
[1部]業種:電気機器
終値1,882円/前日比+198円
▼クリックで株探ページ▼

NEC系コネクター大手。小型、高速伝送で競争力。防衛省向け電子部品にも力。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2022年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比11倍の89.4億円に急拡大し、従来予想の75億円を上回って着地しました。併せて通期の同利益予想を従来の145億円から175億円に20.7%上方修正し、増益率は84.0%増から2.2倍に拡大する見通しとなっています。株価は7月中旬以降75日移動平均線に頭を抑えられてきましたが、本日の上放れで中期波動の上昇転換を印象付けています。



[4726]SBテクノロジー 
[1部]業種:情報・通信業
終値3,130円/前日比+249円
▼クリックで株探ページ▼

ECサイト運営受託からクラウド、セキュリティ、データ分析へ軸足シフト。自社サービスを拡大。 本日大きな窓を空けて続伸しています。同社は昨日引け後に、2022年3月期第2四半期連結決算を発表。売上高が313.16億円、営業利益が22.05億円、経常利益が21.89億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が13.15億円となり、四半期純利益は第2四半期として過去最高となりました。また、通期の連結業績予想について、4月27日に公表した連結業績予想から修正しています。本日の株価は高寄り後も一段高を形成しており、52週移動平均線をブレイクすると景色が変わりそうです。



[7072]インティメート・マージャー 
[M]業種:サービス業
終値3,755円/前日比+700円
▼クリックで株探ページ▼

フリークHD傘下でデータマネジメントプラットフォームの提供やコンサルティング。消費データに強み。 本日年初来高値を更新しています。前場から買われていましたが、後場は特買いで始まりストップ高まで買われています。特に新たな材料見当たりませんが、ローソンが会員データとAIを活用したレシートやローソンアプリへの広告配信事業を2022年3月より開始すると発表しており、同社などの技術を活用するとのことだけに材料視されているとの見方です。ただ、これは26日に発表されており、既に昨日時点で一部で報じられていましたが、昨日は殆ど材料視されていませんでした。しかし、本日改めて材料視された格好になっており、この材料を知らなかった人は多いようで、SNS上で煽られたことで知れ渡り、見直し買いが集まったとの見方です。明日以降、上場時に付けていた上場来高値4,060円を取りにいけるか注目されます。



[4373]シンプレクスHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,590円/前日比+146円
▼クリックで株探ページ▼

コンサルティングサービスやシステム開発、運用保守などを手掛ける。 本日大幅上昇です。同社は本日引け後に2Q決算発表を予定しています。上場時に公表している1Q実績からも通期業績の上方修正期待も強い様子です。また、同社は東証1部直接上場だけに、本日の終値ベースでTOPIXに組み入れられるだけに、パッシブファンドによる特需買いが大引けに入ることから、その期待買いも本日の上昇に繋がっている面もあるようです。明日はTOPIX組み入れイベント通過となるため、出尽くし的に売られ易いと言えるものの、結局は決算次第になりそうだとの見方が多いようです。なお、引け後に発表された2Q決算は大幅増益決算となるも通期業績は据え置いています。この決算発表を受け明日の動向が注目されます。



[6954]ファナック 
[1部]業種:電気機器
終値22,250円/前日比-2,110円
▼クリックで株探ページ▼

NC装置で世界トップ。産業用ロボットに強み。小型マシニングセンタも。 本日大幅安となり、本日の日経平均を75円近く押し下げています。同社が昨日引け後に発表した2Q決算は大幅増収増益ながらも計画未達となっており、市場コンセンサスも下回っています。四半期ベースでは7-9月期は急失速している状況で、通期業績予想は下方修正しています。1Q決算発表時に通期業績は上方修正されており、コンセンサスでは通期は再度上方修正されるとの見方も強かっただけに失望感が強い決算になっています。決算説明資料によれば中国での受注減少が重しなっていますが、下期の想定為替レートは1ドル105円のままとしており、下方修正された数字はかなり保守的に見積もっているとの見方も多い模様です。明日以降下げ渋りが見られるか注目されます。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

終値[6081]アライドアーキテクツ 
[M]業種:サービス業
終値782円/前日比+100円
▼クリックで株探ページ▼

企業のSNSを活用したマーケティング支援。広告企画や中国向け越境EC支援も。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年12月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比56倍の2.7億円に急拡大。通期の同利益を従来予想の3.4億円から5億円へと47.1%上方修正し、増益率が47.2%増から2.2倍に拡大。国内外でSaaS事業などが好調で、コロナ禍をキッカケとしたマーケティングDXの需要拡大が追い風となっています。株価は本日、年初来高値を更新しており、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[4475]HENNGE 
[M]業種:情報・通信業
終値5,260円/前日比-1,000円
▼クリックで株探ページ▼

企業向けクラウドセキュリティーサービス「HENNGEOne」の提供を手掛ける。 本日ストップ安まで売られています。同社は昨日引け後に2Q決算を発表。赤字転落となっており、失望されています。広告宣伝費を投下したことが赤字要因ですが、売上高は大幅増収とは言え、四半期ベースで見ますとほぼ横這いを続けている格好で、既に伸び悩んでいる状況です。下手すれば頭打ちしている恐れもあります。サブスクリプションモデルの高成長期待として、同社株は昨年大きく上げてきましたが、現状の業績からはとても高成長企業とは言い難く、今の株価は説明出来ないとの見方も多いようです。同社株は昨日まで8日続落となっていましたが、アク抜けとはならず改めて割高感が意識されてストップ安まで売られました。今後も弱含みの展開が続きそうだと見る向きは多いようです。



[4356]応用技術 
[JQ]業種:情報・通信業
終値2,825円/前日比+360円
▼クリックで株探ページ▼

トランスコスモス子会社。業務効率化ソフトが主力。構造解析、防災環境解析に定評。 本日大きな窓を空けて3営業日ぶりに急反発しています。同社は昨日引け後に、2021年12月期第1四半期の単独決算を発表。売上高が前年同期比33.2%増の19億4,000万円、営業利益が同45.1%増の4億7,200万円となりました。建物の設計・施工を効率化するBIMを中心とした各種ソリューションの受注が好調だった他、CIM関連ソフトの販売なども伸長したようです。本日の大幅高で株価は2月5日以来の高値圏に戻しており、次なる目標は1月25日に記録した2,940円ということになります。



[9984]ソフトバンクグループ 
[1部]業種:情報・通信業
終値8,467円/前日比-713円
▼クリックで株探ページ▼

投資持ち株会社。傘下で10兆円ファンド、携帯電話、ZHD。持分に中国アリババ。 本日大幅続落となり、本日の日経平均を154円程度押し下げています。同社は昨日引け後に本決算発表し、前期業績は国内企業で最大利益を記録しましたが、既に報じられていたこともあり、目新しさはありません。決算と同時に昨年夏に発表した自社株買いが終了したとも発表しており、それにより「4.5兆円プログラム」に基く最大2兆円の自己株式の取得を終了したとのことです。それだけに本日は出尽くし的な売りも出ているとの見方です。何よりもNY市場でハイテク株が派手に売られるなど、世界的にグロース株売りの流れになっていることが、同社のビジョンファンド事業には逆風になるとの懸念から売られているようです。それだけに今期も高水準の利益が出せると見ている向きは乏しい様子で、目先どこで下げ止まれるか注目されます。



[2412]ベネフィット・ワン 
[1部]業種:サービス業
終値2,765円/前日比+207円
▼クリックで株探ページ▼

パソナG系の福利厚生代行サービス会社。官公庁や企業への健康サポート事業。 本日大幅買い気配スタート後も上値追いが進み、3営業日ぶりに急反発しました。同社は昨日引け後に、2022年3月期業績について発表。連結営業利益は前期比20.2%増の117億5,000万円になりそうだとしています。配当も前期比6円増の36円に増配する方針。また、併せて2024年3月期に営業利益209億5,000万円を目標とする中期経営計画を明らかにしています。先月後半からの株価急落でシコリ玉が多く、戻り売りを浴びた格好で本日高値から大きく跳ね返されましたが、引き続きヤレヤレ玉をどう熟すかが焦点になりそうです。



[7841]遠藤製作所 
[JQ]業種:その他製品
終値700円/前日比-99円
▼クリックで株探ページ▼

ゴルフクラブのOEM生産から自動車・鍛造部品やステンレス極薄管などに多角化。 本日大幅反落です。同社は11日に大幅増収で黒字転換の1Q決算と中間・通期業績の大幅上方修正を発表。これを好感して昨日はザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなりました。しかし、大引け間際にまとまった大口の売り注文が入り、比例配分狙いで買いを多めに入れていた向きも多かったようで、想定以上に買えてしまった人多数で需給バランスが一気に崩れ本日は朝から大きく売り込まれました。市場では同社株を大量保有しているタワー投資顧問がまとまった売りを出してきたとの見方が多く、昨日ある程度売ったとしても未だ大量に保有している状況だけに、更に売ってくるのではとの懸念も重しになっているようです。



[5070]ドラフト 
[M部]業種:建設業
終値1,025円/前日比+129円
▼クリックで株探ページ▼

オフィスや商業施設などの企画デザインから設計、施工。多数のデザイナーに強み。 本日大きく反発しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年12月期第2四半期累計の連結経常利益を従来予想の1.2億円から2.4億円へと2.0倍上方修正し、通期の連結経常利益も6.3億円から6.8億円へと7.9%上方修正。また、本日の引け後に決算を発表し、2021年12月期第1四半期の連結経常損益は1.7億円の黒字となりました。引き続き買い優勢の展開に期待されますが、75日移動平均線付近からの上値は重く、ここを明確にブレイク出来るか否かで今後の方向性が決まりそうです。



[6727]ワコム 
[1部]業種:電気機器
終値703円/前日比+46円
▼クリックで株探ページ▼

ペンタブレットの世界シェア首位。PCやスマホ向け電子ペンシステムのOEMも展開。 本日大幅上昇です。同社は昨日引け後に本決算を発表。前期実績は大幅増収増益ですが、今期見通しは減収で大幅減益計画となっています。配当性向から減配予想になります。ただ、今期は巣ごもり需要一巡後で反動的に減益となることは既に警戒されており、同社株は足元警戒から売り込まれていました。それだけに本日はアク抜け的な動きになっています。また、本決算と同時に自己株式取得に係る方針を策定したと発表しており、それによれば2021年5月13日~2025年3月31日までの期間で、総額100億円を上限とする自己株式の取得を実施する方針とのことです。これが好感されて買われている面も大きいとの見方です。また、東証が発表している空売り残高によれば、モルガン・スタンレーMUFG証券が同社株を借株で800万株以上も空売りしています。それだけに買戻しの動きが出ているのではとの声も聞かれました。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ