株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[4180]Appier_Group

[6890]フェローテックHD 
[JQ]業種:電気機器
終値3,190円/前日比+504円
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半導体製造装置部品会社。真空シールで世界高シェア。磁性流体技術も。 本日大きな窓を空けて急反発し、ストップ高まで買われています。同社は先週末13日引け後に、2022年3月期業績予想の上方修正を発表。売上高を1,050億円から前期比25.9%増の1,150億円へ、営業利益を150億円から同2.1倍の200億円へ増額しました。併せて通期で18円の特別配当(中間・期末それぞれ9円)を実施することも発表しており、年間配当予想は46円(前期30円)となる見通しです。本日の大幅高で株価は6月29日の年初来高値以降の下げ分の半値戻しを達成し、更に61.8%戻し水準に迫っており、全値戻しが意識され始める処です。



[9268]オプティマスグループ 
[2部]業種:卸売業
終値1,732円/前日比+300円
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ニュージーランド中心に中古車輸出。現地で自動車総合サービス展開。豪にも進出。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われています。同社は先週末13日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。売上高を262億円から前期比54.9%増の386億円へ、営業利益を9億6,600万円から同2.8倍の24億5,000万円へ、最終利益を9億2,100万円から同2.2倍の20億5,000万円へ上方修正し、併せて中間20円・期末25円の年45円を予定していた配当予想を中間45円・期末55円の年100円に引き上げました。株価は2018年11月以来の高値水準を回復し、上場後下げ分の半値戻しが近付いています。



[5381]Mipox 
[JQ]業種:ガラス・土石
終値856円/前日比+150円
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液体研磨剤大手。ウエハーやHDD向け。ディスプレ-薄膜や光ファイバー向けフィルムも。 本日ストップ高の一本値で急反発しました。同社は先週末13日引け後に、2022年3月期業績予想の上方修正を発表。営業利益を4億円から前期比2.2倍の8億円へ増額しています。足元の受注環境を精査した結果、想定を上回る売り上げを確保出来たことに加え、新規受注の増加などもあり、こうしたことが業績押し上げに貢献する見込みとしています。本日は差し引き340万株超の買いを残して終えており、株価は7月27日に付けた年初来高値874円を視界に捉えています。



[4170]Kaizen Platform 
[M]業種:情報・通信業
終値1,045円/前日比-300円
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ウェブサイトのUI/UX改善サービスの提供や、広告や販促動画の制作支援を行う。 業種 本日ストップ安となり、昨年12月の上場日に付けていた上場来安値を約8ヵ月ぶりに更新しています。同社は先週末13日引け後に2Q決算を発表。4-6月期は赤字転落となっています。その前の1-3月期も、更にその前の10-12月期も四半期ベースで黒字でしたが、今回発表した4-6月期は売上高も落ちており、通期計画据え置いていますが、未達濃厚との見方に繋がっています。説明資料によれば、UXソリューションは緊急事態宣言の影響で、小売/サービス業の大型取引停止が発生したようですが、全体的には市場成長が想定以上に強く、新規顧客獲得は依然として好調に推移しているとのことです。また、今後の新型コロナワクチン接種率増加に伴う需要回復に向け、採用を大幅強化したとのことで、株価は節目の1,000円辺りでは押し目買いも入りそうだとの見方もあります。ただ、コロナ禍の悪影響が続く恐れもあり、やはり計画未達懸念は消えそうもなく、戻りが鈍ければ更に下値模索すると警戒する声も聞かれました。



[3681]ブイキューブ 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,753円/前日比-440円
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ネット会議システムなどコミュニケーションツールを提供。遠隔集中治療やセミナー配信に注力。 本日大幅安となり、年初来安値を大きく更新しています。同社は先週末13日引け後に2Q決算を発表。4月末の1Q決算発表で上方修正した計画にほぼ沿った数字となっています。ただ、1Qの数字は2Q見通し進捗率が非常に高かったことから、大きく上振れて着地になるとの期待も強かった様子です。しかし、ほぼ計画通りに留まっており、四半期ベースで見れば4-6月期業績は1-3月期業績をピークに減速が顕著になっています。今回通期業績予想を売上高だけ上方修正していますが、利益面は据え置いていることも嫌気されています。基本的にコロナ禍恩恵銘柄だけに今後は期待し難いとの声も多く、明日以降下げ渋りが見られるか注目されます。



[4450]パワーソリューションズ 
[M]業種:情報・通信業
終値2,607円/前日比+500円
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資産運用会社・金融機関向けの業務コンサルティング・システムの受託開発や運用。 業種 本日寄り前から大量の買いものを集め4営業日大幅続伸し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われています。同社は先週末13日引け後に、2021年12月期の単独業績予想について発表。売上高を28億7,200万円から前期比19.5%増の32億円へ、営業利益を1億8,700万円から同3.5倍の2億9,2000万円へ、純利益を1億1,300万円から同2.8倍の1億9,300万円へ上方修正しました。前期第3四半期以降受注環境が想定以上に改善していることが要因としています。株価は居所を一段上げての新相場が始まりそうです。



[6137]小池酸素工業 
[2部]業種:機械
終値3,085円/前日比+501円
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厚板切断機、高圧ガスに特化。プラズマ・レーザー・ガス切断機で首位。溶接装置も。 本日大幅高となり、ストップ高まで買われ、年初来高値を更新しています。先週末、菅首相が新型コロナ感染拡大に関して、自宅療養者らが酸素吸入が必要になった場合に備える「酸素ステーション」を設置する方針を示しています。医療体制は極めて厳しい状況にあるとのことで、酸素ステーションは体制を速やかに構築するよう閣僚に指示したと話したとのことです。同社は医療用酸素手掛けていることから恩恵を受けるとの思惑が働いています。既に同社株は、新型コロナウイルス感染拡大で自宅療養が急増していることから、その関連株として買われていましたが、政府の酸素ステーション設置方針を受け物色加速した格好です。他にも[7634]星医療酸器、[4093]東邦アセチレン、[9818]大丸エナウィンも関連株として買われました。



[4448]Chatwork 
[M]業種:情報・通信業
終値775円/前日比-150円
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ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発やセキュリティソフト「ESET」の代理販売を行う。 本日ストップ安まで売られて年初来安値を大きく更新しています。同社は赤字転落となる2Q決算と未定だった通期業績予想を開示。大幅な赤字予想になっています。市場コンセンサスは黒字見通しだっただけに失望されています。先行投資として採用およびマーケティング活動を加速したため、利益面を圧迫している面もありますが、ウィズコロナ企業でこの売上高の伸びでは物足りないとの見方も多く、何れ経済正常化することを考慮すれば、同社業績の先行き期待も乏しいとの見方です。決算警戒感も強かった銘柄ですが、アク抜けとならず改めて売られています。明日以降は昨年付けている上場来安値645円を目指すのではとの見方が多いようです。




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[6993]大黒屋HD 
[2部]業種:小売業
終値110円/前日比+18円
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祖業は特殊照明器。ブランド品売買・質屋の大黒屋が主力に。英国から撤退。 本日買い気配スタートから10営業日ぶりに大幅反発しています。同社は昨日引け後に、2022年3月期第1四半期の連結決算を発表。営業損益が前年同期2億1,400万円の赤字から3,600万円の黒字に浮上しました。外国人観光客の激減や緊急事態宣言下の外出自粛要請の影響を大きく受けた前年から経済活動制限が緩和されたことで実店舗の売り上げが回復した他、オンライン店舗の売り上げも増加したようです。目先の株価ポイントは先月26日の直近高値124円となります。



[4180]Appier Group 
[M]業種:情報・通信業
終値1,569円/前日比+271円
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企業の経営課題の解決を支援するAI搭載のプラットフォームを提供する。 本日大幅高となり、一時ストップ高まで買われました。同社が昨日引け後に発表した2Q決算は赤字継続となっていますが、赤字幅縮小で売上高は大幅増収を継続。更に通期業績の上方修正も発表しています。説明資料によれば、6月は営業利益の単月黒字化を達成したとのことで、EBITDAマージンは2Qに過去最高水準で、ほぼ損益分岐点に到達したとのことです。また、月次顧客解約率は0.78%と過去最低レベルまで改善しています。また、修正後の通期計画は依然として保守的とも記載されており、更なる上方修正期待も意識されている模様です。同社株は昨日上場来安値を更新していたこともあり、見直し買いのキッカケとなった様子です。上値にはシコリも多そうですが、来週も見直し買いが継続するか注目されます。



[7915]NISSHA 
[1部]業種:その他製品
終値1,850円/前日比+248円
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特殊印刷を展開。表面加飾技術やタッチパネル製品に強み。医療機器受託製造。 本日大きな窓を空けて続急伸し、年初来高値を大幅に更新しました。同社は昨日引け後に、2021年12月期の連結業績予想について発表。売上高を1,725億円から前期比3.6%増の1,865億円へ、営業利益を105億円から同2.3倍の170億円へ、最終利益を87億円から同2.2倍の152億円へ上方修正しました。産業資材事業のモビリティー向けや蒸着紙、ディバイス事業のIT機器向けなどの製品需要が前回の想定を上回って推移する見通しとのことです。本日の大幅高で株価は2018年11月以来の高値レベルを回復し、9ヵ月移動平均線をサポートとした中期上昇トレンドが継続中です。



[3994]マネーフォワード 
[1部]業種:情報・通信業
終値7,380円/前日比+590円
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個人向け家計簿アプリとクラウド会計中心の法人向けバックオフィスSaaS事業が柱。 本日大幅高となり、上場来高値を更新して一時ストップ高まで買われる場面も見られました。同社は8月2日に海外での公募増資を発表。その発行価格が6,586円に決まったと昨日発表しています。公募増資に絡んで足元で空売りしていた向きも多いようで、そういう向きの買戻しが入ってきたのではと見られています。買戻しが中心なら、本日の動きからも一巡した可能性があり、公募株の受渡日である18日までは上値の重い展開になりそうとの声も聞かれました。ただ、受渡完了し公募イベント通過となれば、改めて買い安心感が出てくるとの見方もあり、来週の動向が注目されます。



[6299]神鋼環境ソリューション 
[2部]業種:機械
終値3,205円/前日比+502円
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神戸鋼系。環境装置メーカー。水処理、ゴミ焼却関連に強み。IHI廃棄事業を統合。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2022年3月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比19.8%増の11.9億円に伸び、通期計画の50億円に対する進捗率は前年同期17.6%を上回る24.0%に達しました。また、親会社の[5406]神戸製鋼所が株式交換により完全子会社化すると発表しており、株式交換比率による理論株価3,657円に向けた動きが見込まれます。



[6612]バルミューダ 
[M]業種:電気機器
終値5,480円/前日比+410円
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スチームトースターやワイヤレススピーカーなど家電製品の企画・製造・販売を手掛ける。 本日大幅反発です。同社は本日引け後に2Q決算発表を予定しています。5月の1Q決算発表は好感されて翌日派手に買われた経緯もあり、今回の決算への期待もある様子です。また、同社は1Q決算発表時に5Gスマートフォンの開発および販売を行う携帯端末事業参入も発表しており、今回の決算時にその追加情報が発表される可能性もあるのではとの声も聞かれました。何れにせよ同社株は足元で売り込まれてきただけに、決算リスクは乏しいのではとの見方から、買いに来ている個人投資家も多いとの声も聞かれました。ただ、本日先回り買いでこれだけ買われますと、結局決算リスクが出てくるとの見方もあり、週明けの動向が注目されます。



[6969]松尾電機 
[2部]業種:電気機器
終値896円/前日比+106円
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コンデンサー大手。自動車用、産業用、タンタルに強み。回路保護部品も。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。売上高を41億円から前期比18.3%増の45億円へ、営業利益を3億5,000万円から同71.8%増の4億5,000万円へ、純利益を1億5,000万円から同41.8%増の1億9,000万円へ上方修正しました。カーエレクトロニクス向けのタンタルコンデンサやリチウムイオン電池向けの高電流ヒューズの需要が好調に推移したことに加え、下期も概ね堅調な推移が見込まれるためとしています。株価は880円台を走る75日移動平均線をサポート出来れば、新たな上昇トレンドが発生しそうです。



[7974]任天堂 
[1部]業種:その他製品
終値52,410円/前日比-4,080円
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ゲーム機メーカー最大手。ソフト開発力に強み。海外でも高シェア。高収益体質。 本日大幅安となり、年初来安値を更新しています。同社が昨日引け後に発表した1Q決算が嫌気されています。4-6月期の営業利益は大幅減益で市場コンセンサスも下回っています。また、Nintendo Switchの販売台数は前年同期比で21.7%減、ソフトウェア販売本数は10.2%減となっています。同時に発表された自社株買いはポジティブだとの声が多いものの、本日は株価の支えにはなっていない様子です。同社株は足元で売り込まれてきましたが、出尽くしとならず一時10%超も売られる場面も見られました。連休前ということもあり、積極的な押し目買いも入り難い様子です。海外投資家による売りとの声も聞かれ、来週以降押し目買いが入ってくるか注目されます。




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[7774]ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 
[JQG]業種:精密機器
終値714円/前日比+47円
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再生医療ベンチャー。自家培養表皮や軟骨などを開発。TOBで帝人の傘下。 本日買い気配スタートからの大陽線で急反騰しました。同社は昨日引け後に、自家培養口腔粘膜上皮「COMET01」が、24日に開催された厚生労働省薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会で製造販売が了承されたと発表しています。「COMET01」は2020年に角膜上皮幹細胞疲弊症の治療を目的とした希少疾病用再生医療等製品に指定されています。本日の大幅高で株価は、25日線、5日線、200日線、100日線という主要移動平均線を悉く上昇ブレイクしており、TOB価格にどこまで近付けるか注目が集まります。



[7859]アルメディオ 
[2部]業種:その他製品
終値204円/前日比+50円
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CDなどの規格テスト大手。データ保存のアーカイブ事業や断熱材の開発・販売も。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に、自動運転用レーダー波制御用CNF複合樹脂コンパウンドを開発したと発表。既に自動車分野における潜在顧客へのサンプル提供を開始したとのことです。同社CNF複合樹脂コンパウンドを用いた成型部品は、自動運転技術で凌ぎを削る自動車業界からの引き合いが増加しているとも書かれており、好材料視されています。既に売り禁となっているだけに踏み上げ相場への発展期待は無いものの、小型の低位株ということも買いが集まり易い様子です。信用買い残も多い銘柄だけに上値は重そうですが、明日以降それらの戻り売りや利食い売りを熟して更に物色が続くのか注目されます。



[6837]京写 
[JQ]業種:電気機器
終値383円/前日比+77円
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プリント配線基板メーカー。片面板で世界首位。ノンシリコンタイプを量産化へ。 本日寄り前から大量の買いものを集め急反発し、年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、[6787]メイコーと資本・業務提携したと発表。業務提携の概要は、それぞれが得意とするプリント配線板分野での生産・販売の相互協力や設計・技術・生産・購買面での協力、搬送用治具の生産・販売の協力、実装・EMS(受託生産)事業での協力などとしています。本日の株価は高寄り後揉み合って終えており、目先の方向性は明日に委ねる格好になります。



[7974]任天堂 
[1部]業種:その他製品
終値66,750円/前日比+1,750円
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ゲーム機メーカー最大手。ソフト開発力に強み。海外でも高シェア。高収益体質。 本日確りと続伸しています。東京都や大阪府などで緊急事態宣言が延長されるとの見方が強まっており、巣ごもり需要継続との期待から買われているとの声も聞かれますが、日経平均採用への期待買いが継続しているとの見方も多い模様です。日本経済新聞社が今月10日に、日経平均の算出要領と銘柄選定基準の一部変更を検討していることを明らかにしています。変更を検討している項目の一つとして、「新規採用銘柄の株価換算係数は、指数構成比が1%を上回らないように設定する」というのがあり、この変更が実際に適用されれば、今までマーケットインパクトに配慮し採用されなかった値嵩株が採用され易くなるとの見方です。その最有力候補として同社株を挙げる向きが多く、実際変更されるなら適用されるのは今年10月の定期見直しからであり、その入れ替え銘柄が発表される9月上旬へ向けて思惑は一段と強まりそうです。先ずは選定基準変更が正式に決まるかどうか注目されます。日本経済新聞社は6月13日まで意見を募集しており、来月中には変更が正式に決まるとの見方が多いようです。



[7217]テイン 
[JQ]業種:輸送用機器
終値1,530円/前日比+215円
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自動車用サスペンションメーカー。英・米・中・香港に拠点。スポーツ車用に強み。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発し、年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、6月30日付で発行済株式総数に対する割合18.8%に相当する125万2250株の自社株を消却すると発表しています。消却予定日は6月30日で、消却後の発行済み株数は540万株となる予定です。本日の株価はザラ場高値から一時上昇幅を縮小したものの、長い下影を引き終えており、上値余地は残されていそうです。



[4180]Appier Group 
[M]業種:情報・通信業
終値1,840円/前日比+231円
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企業の経営課題の解決を支援するAI搭載のプラットフォームを提供する。 本日大幅上昇です。本日はみずほ証券が同社株を新規「買い」でカバレッジを開始したことが伝わっており、好感されています。ただ、目標株価は1,900円と時価から言う程高くない水準で、先日にはSMBC日興証券が新規「1」、目標株価2,100円で新規カバレッジしていただけに目新しさは乏しい模様です。更にその前にはBofA証券が新規「買い」、目標株価2,200円でカバレッジを開始しています。みずほ証券、SMBC日興証券、BofA証券は、同社の共同主幹事証券です。現状は、主幹事3社が何れも強気でカバレッジしている格好ですが、今後は他の証券会社から強気なカバレッジが出てくるのか注目されます。



[7367]セルム 
[JQ]業種:サービス業
終値1,041円/前日比+100円
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企業変革の実行を支援する組織開発や人材開発のコンサルティングを手掛ける。 本日買い先行で始まったあとに上値追いが本格化し、3営業日ぶりに大幅反発しました。同社は昨日引け後に、グループ会社のファーストキャリアが、地域・人材共創機構と人材育成事業を通じて地方創生を推進する協定を締結したと発表。両者は連携して地域をフィールドとした越境型人材育成事業に係る企画開発や情報発信・ブランディング、コミュニティー形成などを行うとしています。4月6日の上場以来株価は急調整を強いられてきましたが、本日の大幅高で戻り相場入りとも捉えられそうです。



[4556]カイノス 
[JQ]業種:医薬品
終値1,318円/前日比+300円
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臨床検査薬中堅。腎機能やアレルギー等が主力。生化学、免疫血清学に重点。 本日大幅上昇となり、ストップ高まで買われました。今朝の化学工業日報では、同社は3種類の新型コロナウイルス感染症の検査試薬を同時に発売すると報じています。6月に新型ウイルスの遺伝子の有無を試験紙で簡便に調べられる検査試薬を発売し、抗原検査薬と抗体検査薬も投入するとのことです。発売するコロナ遺伝子検査薬は自社開発した「NASBA核酸クロマト法」と呼ぶ技術を用いており、1月に体外診断用医薬品として承認申請しており、今月に見込む承認取得と保険適用を経て販売するとのことです。業績への寄与もあるのではとの期待から、本日は見直し買いに繋がっている様子です。超小型株だけに相場が続く期待もあるのではとの声も聞かれました。




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[2158]FRONTEO 
[M]業種:サービス業
終値797円/前日比+65円
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訴訟支援。AI活用で証拠開示データ収集解析。AIテクノロジー主体の事業へ転換。 本日寄り前から大量の買いものを集め急反騰しています。同社は昨日引け後に、2021年3月期決算を発表。売上高は前期比微減となる103億7,000万円だったものの、営業損益は前期の8億4,400万円の赤字から5億700万円の黒字と急改善しました。更に、2022年3月期の営業利益は前期比18%増の6億円と2桁成長を予想し、年間配当も3期ぶりに3円復配を見込んでいます。本日の株価は、25日・75日両主要移動平均線を明確にブレイクしており、中長期目線でも重要な局面を迎えています。



[4180]Appier Group 
[M]業種:情報・通信業
終値1,681円/前日比+63円
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企業の経営課題の解決を支援するAI搭載のプラットフォームを提供する。 本日続伸です。直近IPOで足元は公開価格1,600円を割り込んでいたものの、昨日公開価格を回復していました。本日はSMBC日興証券が同社株を新規「1」、目標株価2,100円でカバレッジを開始したことが好感され買われています。ただ、上値の重さも見られており、同証券は同社の主幹事ということもあり、少なからず忖度もあるのではとの見方もある様子です。それに目標株価2,100円という水準も上場後に付けていた水準だけに、魅力もそれ程感じられず微妙との声も聞かれました。しかし、本日提出された大量保有報告書によれば、キャピタルリサーチが同社株を6.04%保有していることが明らかになっており、下げれば買いたい向きは多いのではとの声も聞かれました。



[2152]幼児活動研究会 
[JQ]業種:サービス業
終値1,344円/前日比+276円
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幼稚園・保育園で幼児体育指導。独自教育プログラムを普及へ。園経営コンサルも。 本日前場10時過ぎから商いを伴い急伸し、大幅反発しました。子どもに関する政策を一元化する「こども庁」の創設について、「主務大臣を置いて強い権限を与えるとともに、関連予算を一元化し、GDPの3%台半ばの規模に倍増させる」との提言案を自民党の勉強会がまとめたと報道されています。本日の大幅高で株価は、直近レンジを上放れ先週の急落分までも取り戻しましたが、目先は引き続き戻り売りとの鬩ぎ合いになります。



[6998]日本タングステン 
[2部]業種:電気機器
終値2,019円/前日比+192円
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タングステンとモリブデンの加工業。粉末冶金で電極・半導体部品の製造販売。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期の連結経常利益は前期比4.2%減の6.4億円になりましたが、2022年3月期は前期比33.7%増の8.6億円に拡大する見通しです。また、今期の年間配当は前期比40円増の80円に大幅増配する方針を示しました。これを受けて株価は2,000円大台乗せとなりましたが、戻り圧力の高まりも感じられ、慎重に動きを見たい処です。



[6575]ヒューマン・アソシエイツHD 
[M]業種:サービス業
終値705円/前日比+45円
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ミドルマネジメント層の人材紹介や従業員のメンタルヘルスケアや人材育成を手掛ける。 本日買い気配スタート後も上値追いが進み続急伸し、年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、3ヵ年の中期経営計画を発表。最終年度となる2024年3月期の連結営業損益目標を5億円の黒字(2021年3月期実績は5,900万円の赤字)としています。既存事業の拡充や新たな事業の確立を図り、戦略人事の総合サポーターとして更なる成長を目指すとしています。本日の株価は高寄り後上下に影を引くも陽線で終えており、1月から2月に上値抵抗となった705円処が固まれば新展開入りとなります。



[6620]宮越HD 
[1部]業種:電気機器
終値1,015円/前日比+78円
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中国での不動産賃貸が主力。家電事業から撤退。深センの再開発に期待。 本日一時ストップ高を付けました。同社は本日11時15分に本日開催の取締役会において、中国・深セン市で進めている「ワールドイノベーションセンター」プロジェクトについて開発意向の申請書を同市福田区の現地当局に提出することを決議し、本日提出して申請書は同日午前受理されたと発表。この発表を受け深セン再開発プロジェクトへの期待が再燃した格好です。同社株はこのプロジェクトへの期待から今年に入って3月まで思惑的に相場を作っていたものの、東洋経済オンラインが、『「深セン再開発」への疑問』と題した記事を掲載したことを機に疑心暗鬼から思惑相場が終わっていました。今回実際に申請書を提出し受理されたと発表したことで、改めて期待感が出てきた様子です。再び思惑相場を作ってくるか来週の動向が注目されますが、一度抱かれた疑心暗鬼は早々には消えないとの声も聞かれました。



[4502]武田薬品工業 
[1部]業種:医薬品
終値3,815円/前日比+54円
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製薬トップ。シャイアー買収で世界大手。医療用医薬品に力。がん新薬開発強化。 本日確りで、後場中頃から動意付いています。日経新聞電子版で、米バイオ製薬モデルナが、21日に日本で承認された同社製の新型コロナワクチンについて、日本国内での生産を検討していることが分かったと報じられたことがキッカケです。日本国内での生産については、日本企業との委託契約やライセンス契約をする可能性があるとのことで、モデルナ製ワクチンの国内供給を担う同社と契約する公算が大きいとの見方に繋がっています。なお、同社へ新型コロナワクチンを保管・運搬する超低温冷凍庫「ディープフリーザー」を納入している[6897]ツインバード工業も恩恵を受けるのではとの思惑で、少し遅れて動意付いたものの、買いも続かず上値も限定的で結局往って来いとなっています。



[6198]キャリア 
[M]業種:サービス業
終値609円/前日比+100円
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シニア人材活用、派遣・紹介。介護施設等へ看護・介護士の派遣・紹介。 本日大幅上昇となり、ストップ高を付けています。本日から信用取引の増担保規制が入っており、それが重しとなって前場は軟調気味でした。しかし、後場から物色される展開になっています。昼過ぎに日経新聞電子版で、東京都の小池百合子知事は21日、新型コロナウイルスのワクチン接種で、都独自の大規模会場を設置する方針を示したと報じたことが刺激になっているとの見方です。同社は来週24日から東京と大阪で開設される大規模ワクチン接種センターに看護師200人派遣することから、更なる受注が期待出来るとの思惑から後場買われた様子です。それに加え24日の大規模ワクチン接種センター開設へ向けたイベントドリブン的な動きもあるのではと見られています。週明けは出尽く し警戒もあるものの、本日の報道から都独自の大規模会場設置への期待も出てきたことから、思惑相場は来週も続くと期待する声も聞かれました。




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[6982]リード 
[2部]業種:輸送用機器
終値888円/前日比+150円
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SUBARU向け車両部品生産が主体。シャーシ、バンパー、スポイラーなど。照明機器撤退。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末2日引け後に、自動車用外装樹脂部品で熱や経年に伴う収縮変化を防ぐアニール処理に関して特許を出願したと発表。部品費の削減による価格競争力の向上、環境配慮工程の実現などに繋がり、採用拡大が見込まれます。安値圏で推移していた株価の材料となり、ここから新たなトレンド形成が期待されます。



[4766]ピーエイ 
[2部]業種:サービス業
終値230円/前日比+50円
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東日本で無料求人情報誌発行。モバイル求人サイトも運営。保育園、人材派遣も。 本日ストップ高まで買われています。本日も「こども庁」創設で恩恵を受けると期待されている子育て関連事業を手掛ける銘柄が色々と物色されています。同社株も先週末物色されていましたが限定的でした。ただ、本日は関連株物色に拡がりが見られており、同社株は小型低位株ということもあり、ストップ高まで買われています。同社子会社が福島県などで保育施設を運営しており、本日は同社株の他に[7363]ベビーカレンダー、[2152]幼児活動研究会もストップ高まで買われています。この2銘柄は連日ストップ高となっています。他にも派手に物色されている銘柄は多く、「こども庁」関連株物色が加速している格好です。しかしながら、ここまで派手に物色されている銘柄が続出すれば、ピーク感も否めないとの声も聞かれました。



[4187]大阪有機化学工業 
[1部]業種:化学
終値4,465円/前日比+545円
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独立系のエステル化成品中堅。塗料用樹脂原料が主力。半導体材料も。 本日大幅ギャップアップスタートからの大陽線で3営業日続伸し、年初来高値を更新しています。同社は先週末2日引け後に、2021年11月期第1四半期業績を発表しました。営業利益が前年同期比37%増の15億3,300万円と大幅な伸びを達成し、今中間期計画に対する進捗率は68%に達しており、上方修正含みとなっています。株価は上値指向を強め4,000円大台乗せを達成したあとも1月高値をブレイクしており、新たな展開に入った感があります。



[4180]Appier Group 
[M]業種:情報・通信業
終値2,060円/前日比-240円
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企業の経営課題の解決を支援するAI搭載のプラットフォームを提供する。 本日大幅反落です。先週末ストップ高まで買われ、本日も朝方に2,500円台まで上昇し、上昇率は11%超となる場面も見られたものの、後場にはマイナスに転じると一段安となり、結局10%超の下落で引けています。同社株の大きな下落に刺激を受けて、直近IPOの一角である[9327]イー・ロジットや[7343]ブロードマインド辺りが上げ幅を縮小する動きになっていました。ただ、影響受けていない直近IPOもあることから、確りとした買いは個別に入っている様子です。同社株にも先週は短期資金ではない確りとした買いが入っていたとの声も聞かれましたが、明日も下げるようですと暫く上値の重い展開が続きそうだと見る向きは多いようです。



[7715]長野計器 
[1部]業種:精密機器
終値1,105円/前日比+92円
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圧力計・圧力センサー大手。機械式圧力計で世界シェア首位。車載向け主力。 本日大きく急伸しました。同社は先週末2日引け後に、新開発した圧力センサーが[7203]トヨタ自動車の燃料電池自動車「MIRAI」に採用されたと発表。今後の燃料電池自動車の普及に対応するため、生産能力も強化していくことを示しています。また、水素関連銘柄としての高い位置付けが改めて認識される状況となっています。株価は節目を抜けましたが、ここからの上値は限定的と見る向きも多いようです。



[8001]伊藤忠商事 
[1部]業種:卸売業
終値3,578円/前日比+71円
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総合商社大手。非資源事業が主力。中国ビジネスに強み。傘下にファミマなど。 本日同社株含め総合商社5社が何れも確りと買われています。日本時間朝方に、米投資会社バークシャー・ハサウェイが5日、円建て社債の発行条件を決めるための需要調査を開始したとブルームバーグが報じました。主幹事のJPモルガンが資料で明らかにしたとのことで、利率や発行額は8日に確定する予定とのことです。昨年、バークシャー・ハサウェイは日本で起債し、その調達した資金で総合商社5社の株式を何れも5%超取得した経緯があります。その際には、価格次第では最大9.9%まで保有比率を高める可能性があると報じられていただけに、更に買ってくるのではとの思惑の模様です。ただ、現在の株価では買わないのではとの見方も多く、他のバリュー株を買ってくる可能性が高いのではと見られています。



[5989]エイチワン 
[1部]業種:金属製品
終値896円/前日比+97円
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ホンダ系の車骨格部品メーカー。航空機部品も。インドやタイなど海外展開。 本日大幅買い気配スタートからの一段高で急騰し、年初来高値を更新しました。同社は米国や中国をはじめ世界的な自動車販売回復を背景に、2022年3月期は収益V字回復の公算が大きいと見られています。電気自動車対応でも車体軽量化による消費電力の低減や強度・耐性の維持など軽量化技術と設計ノウハウは強みで、PBRが先週末終値時点で0.3倍台と超割安圏にあり、自動車部品業界再編の思惑も株価を刺激しているようです。株価は昨年末12月14日高値926円を上方ブレイクすると景色が変わりそうです。



[6521]オキサイド 
[M]業種:電気機器
終値6,740円/初値比+200円
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酸化物単結晶や光部品、レーザ光源、計測装置などの開発や販売を手掛ける。 本日新規上場した銘柄です。公開価格2,800円に対して初値は6,540円となりました。大引け間際に初値を形成して直ぐに特買いとなっており、そのまま寄らずに引けています。同社は主に光を使った計測分野の装置メーカーや光学製品メーカーに、半導体検査装置や陽電子放射断層撮影装置などに搭載される酸化物単結晶を提供しています。NTTグループや日立ハイテク、[7731]ニコン、[6920]レーザーテックから出資を受けており、資本提携しています。半導体需要の旺盛さから同社事業にも追い風になっているようで、業績は足元で拡大しています。それだけに人気化し易いIPOとの見方も多いようです。既に公開価格1.5倍以上となっていることから、ロックアップ解除となっているベンチャーキャピタル保有株もそれなりにあるだけに、明日以降その売りを熟して上げていけるか注目されます。




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[6063]日本エマージェンシーアシスタンス 
[JQ]業種:サービス業
終値1,394円/前日比+300円
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海外旅行先で病院紹介など行う医療アシスタンス事業。クレジットカード向けに強み。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に厚労省から「入国者等健康フォローアップセンター業務」を受託したと発表。置情報確認アプリケーションやビデオ通話アプリなどを活用して入国者の健康観察や居所確認を実施する他、多言語対応支援で医療関連事務をサポートします。契約金額は約22.1億円とインパクトが強いものとなっています。引き続き買い優勢との見方が強く、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[3223]エスエルディー 
[JQ]業種:小売業
終値698円/前日比+100円
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繁華街で「KawaraCAFE&DINING」展開。ポケモンカフェなどコンテンツに強み。DDHD傘下。 本日大きな窓を空けて早々にストップ高を達成しました。同社は昨日引け後に、ウォルト・ディズニー・ジャパン、[4286]レッグスと共同で、関西地区初の旗艦店舗となるディズニースペシャルカフェ「OH MY CAFE OSAKA」を4月に出店すると発表。第一弾「ズートピア」OH MY CAFEの開催後も同店舗においてディズニーキャラクターのスペシャルカフェを順次展開していく予定としています。目先の株価は先ず2月24日の直近高値735円がターゲットとなります。



[6177]AppBank 
[M]業種:サービス業
終値235円/前日比+50円
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スマホ向けアプリの記事などを掲載「AppBank.net」運営。商品販売事業は売却。 本日寄り前から大量の買いを集め大幅続伸し、ストップ高まで買われています。[8508]Jトラストの代表取締役社長である藤澤信義氏が、3月31日付で関東財務局に大量保有報告書を提出。報告書によりますと藤澤氏の同社株保有比率は5.23%となり、新たに5%を超えたことが判明しました。なお、保有目的は純投資としており、報告義務発生日は3月24日。本日は差し引き400万株超の買いを残しており、上値追い相場は続きそうです。



[6614]シキノハイテック 
[JQ]業種:電気機器
終値1,889円/前日比-220円
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半導体検査装置の開発・製造やLSIの設計などを手掛ける。 本日大幅反落です。直近IPOですが、上場後連日派手に物色されて強さを見せていた銘柄です。昨日も乱高下しながら引けに掛けてストップ高まで買われていました。しかし、本日から信用取引規制の増担保規制が入ったことで、本日は水を差された格好で売られています。上場間もない状況での増担保規制は非常に珍しく、該当基準は売買回転率基準で、3月1日に改正されたガイドラインでは、売買回転率基準について以前より厳しく改正されています。それだけに今まで以上に増担保規制が入り易くなっているようです。改正前は上場間もない状況での増担保規制は非常に珍しかったものの、今後は珍しくもなくなりそうだとの声も聞かれました。このまま相場が終わるのか、それとも息を吹き返すのか明日以降の動向が注目されます。



[2975]スター・マイカHD 
[1部]業種:不動産業
終値1,332円/前日比+118円
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区分所有の中古マンション売買に特化。リノベマンション事業を中心に賃貸も。 本日大幅買い気配スタートから急反騰しています。同社は昨日引け後に、2021年11月期第1四半期の連結業績について発表。経常利益が前年同期比33.6%増の9億6,600万円に拡大しました。また併せて発行済み株式数の1.4%にあたる25万株・3億円を上限に自社株買いを実施することも発表しています。本日の株価大幅高で1月13日から14日の間に空けた窓埋めを達成しており、目先の達成感が出るかどうか明日の反応に注目が集まります。



[4180]Appier Group 
[M]業種:情報・通信業
終値1,900円/前日比+290円
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企業の経営課題の解決を支援するAI搭載のプラットフォームを提供する。 本日大幅上昇です。直近IPO銘柄ですが、上場初日と昨日は弱い動きで昨日は公開価格1,600円を割り込む場面も見られました。昨日は殆ど安値水準での引けとなっていましたが、本日は朝から買い優勢となり寄り後も確りと買われています。日証金が本日から同社株を貸借融資銘柄に追加しています。つまり本日から制度信用取引での買いが可能になっています。信用取引で買えるようになったことで、個人投資家の資金が本日から本格的に入ってきたようで、それに加え、本日から名実共に新年度相場で新四半期相場入りとなることから、ファンド勢の買いも入ってきた可能性もあるのではとの声も聞かれました。明日以降も強い動きが続くのか注目されます。



[4593]ヘリオス 
[M]業種:医薬品
終値1,779円/前日比+110円
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iPS細胞による難病・治療薬の開発。大日住友薬と共同。ニコンと業務提携。 本日大幅上昇です。同社は昨日引け後に体性幹細胞再生医薬品HLCM051の日本における急性呼吸窮迫症候群を対象とする治験患者組み入れ完了を発表。これが好感されています。またこの発表を受けSMBC日興証券ではポジティブと指摘。観察期間が約1ヵ月であることから、当試験の結果開示は5月中と予想するとのことです。また、フェーズ2試験の成功確率は高いと考えているとのことです。同証券のコメントも買い安心感に繋がっている面もある様子で結果開示が5月中と、それ程遠くないことからイベントドリブン的な買いも入っているとの声も聞かれました。明日以降も買い続くか注目されます。



[4055]ティアンドエス 
[M]業種:情報・通信業
終値5,070円/前日比+705円
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大手企業向けにシステム開発・運用保守や、AI関連のソフトウエア開発を手掛ける。 本日大幅高となり、ストップ高まで買われました。米ウォール・ストリート・ジャーナルが米半導体大手のマイクロン・テクノロジーやウェスタン・デジタルが日本の同業キオクシアHDの買収の可能性を検討していると報じています。同社の主な販売先はキオクシアだけに思惑的に買われているとの見方です。同社株は足元弱含みの展開続けてきており、安値圏にあっただけに見直すキッカケになった面もあるようです。ただ、同社主要販売先のキオクシアが外資に買収されれば、同社に必ずしも追い風になるとは限らないとの見方もあり、逆に同社は外される可能性もあるのではとの声も聞かれました。何れにせよ、この思惑では買いは続き難いとの見方が多いようです。




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[3121]マーチャント・バンカーズ 
[2部]業種:サービス業
終値345円/前日比+13円
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不動産投資・仲介が主力。ホテル、ボーリング場、ネットカフェなどの運営と両輪。 本日急伸しました。同社は昨日引け後に、子会社MBKブロックチェーンが、希少性の高いお宝グッズをNFT化すると共に売買するための売買プラットフォームの運営を開始したと発表。なお、不動産プラットフォームとして開発した「MBK Realty」を応用し、2021年4月中に構築する予定です。株価は本日407円の高値を付けたあと過熱警戒感から上げ幅を縮小させましたが、NFT関連としての材料性により再度上値を目指す動きが見込まれます。



[3847]パシフィックシステム 
[JQ]業種:情報・通信業
終値3,350円/前日比+375円
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情報サービス会社。自社開発ソフトに強み。親会社の太平洋セメント向けが約3割。 本日寄り前から買いを集めてストップ高の一本値で急伸しています。同社は昨日引け後に、2021年3月期の連結業績予想について発表。売上高を101億円から前期比1.0%減の107億500万円へ、営業利益を4億7,000万円から同13.7%減の7億300万円へ、純利益を2億3,900万円から同26.7%減の3億8,700万円へ上方修正しました。商いが少なく「板」も薄い銘柄のため、意外高も考えられる状況です。



[6301]コマツ 
[1部]業種:機械
終値3,479円/前日比+127円
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建機最大手、世界2位。現地生産大。産業機械や鉱山機械も。IT活用に強み。 本日配当権利落ち日ですが、朝から確りと買われています。米資産運用会社アーク・インベストメント・マネジメントが、30日から運用を始める宇宙開発企業のETF投資対象に同社も組み入れられると日経新聞電子版で今朝報じられ ています。アーク・インベストメント・マネジメントが設定するETFとしては8つ目となるアクティブ型の「スペース・エクスプロレーションETF」は、宇宙開発に取り組む国内外の企業の株式に投資するもので、防衛・航空宇宙のクラトス・ディフェンスや航空機のボーイングや防衛のロッキード・マーチン、宇宙旅行のヴァージン・ギャラクティックなどが組み入れられるとのことです。これを機に今後は宇宙開発関連企業としての面から新たな買いも入ってくるのではとの期待もある様子です。



[7806]MTG 
[M]業種:その他製品
終値1,573円/前日比+106円
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美容ローラー「ReFa」・健康機器「SIXPAD」・化粧品などの企画開発や販売。 本日ギャップアップスタートから大幅反発しています。SMBC日興証券は29日付で投資評価「1」を継続し、目標株価を1,500円から2,000円へ引き上げました。同証券では、2021年9月期第1四半期営業利益は14億円と同証券予想の3億円を大幅に上回ったことを評価しており、棚卸評価基準の変更による一時要因を除いても製品ミックスの改善や固定費削減が想定を超え好印象ということで、2021年9月期通期予想は会社計画14億円に対し同証券では33億円と予想しています。本日の大幅高で株価は3月18以来2週間ぶりに25日MAを上放れて終えており、一段高相場に期待が集まります。



[4124]大阪油化工業 
[JQ]業種:化学
終値2,729円/前日比+500円
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精密蒸留・精製の専業。大手素材メーカーから高難度の分離・精製を受託。 本日大幅続伸となり、昨年来高値を連日で更新してストップ高まで買われました。同社は昨日、「有機化合物析出方法」に関する特許取得を発表しています。昨日昼頃に発表したようで、昨日も後場は買われていました。ただ、昨日は買い一巡後は垂れて引けており、本日改めてこの材料が知れ渡ったようで見直されている模様です。有機EL関連の特許ということもあって、好材料との見方が本日になって広まった面もあるようです。時価総額の小さい小型株だけに物色に勢い付くと面白いとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。



[4180]Appier Group 
[M]業種:情報・通信業
終値1,900円/初値比-130円
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企業の経営課題の解決を支援するAI搭載のプラットフォームを提供する。 本日新規上場した話題の銘柄です。台湾発のAIベンチャー企業で公開価格水準から時価総額1,600億円近くもある所謂ユニコーン企業です。顧客には仏小売大手カルフールなど800社以上の国内外企業と取引があるグローバル企業で、[9984]ソフトバンクグループやLINE、ネイバーなどから出資を受けていることから高成長期待も強い企業です。荷もたれ感が強いものの、海外での売出比率非常に高いことから初値売りは言う程出ないとの見方で、初値は高くなるとの見方も多く、一部では3,000円以上を予想する向きもありました。ただ、実際は2,030円で初値形成し、寄り後に買われるも買い一巡後は上げ幅を縮小し、後場は垂れています。既存株主にVC(ベンチャーキャピタル)保有が多く、その多くにロックアップが掛かっているものの、一部掛かっていないVCもいることから、その売りが出てきているのではとの声も聞かれました。本日は長い陰線となっただけに暫くは需給の良くない展開が続きそうですが、何れ見直されて上場来高値を超えてくると期待する向きも多い様子です。



[3035]ケイティケイ 
[JQ]業種:卸売業
終値415円/前日比+80円
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トナーカートリッジの再生販売が主力。事務用品のネット通販、情報セキュリティソフトも。 本日買い気配スタートからの一段高で大幅反発し、後場ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、2021年8月期の連結業績予想について発表。売上高を165億9,000万円から前期比0.9%増の168億円へ、営業利益を2億6,900万円から同4.1%増の3億3,000万円へ、純利益を1億7,700万円から同5.6%増の2億4,600万円へ上方修正し、減益予想から一転して増益予想としました。本日の株価は後場大半の時間を張り付いたまま終えており、昨年1月の昨年来高値475円を視界に捉えた格好です。



[2656]ベクター 
[JQ]業種:小売業
終値432円/前日比+80円
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ソフト販売。ゲーム開発は撤退。スマホ向けが主力。ソフトバンク傘下で販売力を拡大。 本日ストップ高です。昼に同社が運営する電子署名サービス「みんなの電子署名」の電子証明書が、商業登記・法人登記のオンライン申請において添付書面へ使用する電子証明書として有効と認められたと発表。これにより、「みんなの電子署名」の利用が増えるとの期待から後場買われました。同社は2月に「みんなの電子署名」提供開始を発表しており、その際には同社株は連日ストップ高で株価は短期間で一時4倍超となる派手な相場を作った経緯があります。それだけに「みんなの電子署名」関連の材料では買いも集まり易かった様子です。ただ、目新しさは乏しいとの声も聞かれており、今回は言うほど続かないとの見方もあります。明日以降の動向が注目されます。




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