株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[4058]トヨクモ

[1945]東京エネシス 
[1部]業種:建設業
終値1,052円/前日比+149円
▼クリックで株探ページ▼

発電所の関連設備エンジニアリング。東電関連が中心。再生可能エネ機器設備も。 買い気配スタート後も上値追いが続き昨年来高値を更新し、一時ストップ高まで買われています。同社は太陽光発電システムの設置で、地盤調査にはじまり部材の調達、施工、メンテナンスに至るまで一貫して手掛けるEPC(設計・調達・建設)事業者としての実力を発揮しており、脱炭素関連をテーマに投資資金の攻勢が加速した格好です。株価は一気に1,000円大台に乗せてきており、目先は2019年10月高値1,066円レベルがポイントになるでしょう。



[5724]アサカ理研 
[JQ]業種:非鉄金属
終値4,005円/前日比+700円
▼クリックで株探ページ▼

電子部品等からの貴金属回収・精錬。独自技術に強み。環境事業に注力。 本日ストップ高まで買われました。先週末の日経新聞では、中国政府は15日にレアアースの統制を強化すると発表したと報じています。これまでは生産分野を管理してきましたが、輸出を含めたサプライチェーン全体に統制の対象を広げるとのことです。同社株は以前、中国によるレアアースの対米輸出規制懸念から派手に買われた経緯があり、今回も思惑的に買われています。同様に[3036]アルコニックスも関連株として大きく買われています。また、同社は先週末にリチウムイオン電池再生事業に係る量産プラント導入に際して工場を増設すると発表したことも好感されています。



[4058]トヨクモ 
[M]業種:情報・通信業
終値2,666円/前日比+500円
▼クリックで株探ページ▼

安否確認サービスなど法人向けクラウドサービス事業を手掛ける。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末15日引け後に業績修正を発表。2020年12月期の経常利益を従来予想の1.8億円から2.3億円に27.2%上方修正しました。既存サービスがパンデミックなど非常時の連絡手段や情報共有ツールとしての認知が拡大したことが要因になっています。株価は昨年11月以降、安値圏での推移を強いられていたこともあって割安感も強く、ここからの新たなトレンド形成が期待されます。



[9625]セレスポ 
[JQ]業種:サービス業
終値583円/前日比-64円
▼クリックで株探ページ▼

イベントの企画・運営。建設式典・スポーツイベントに強み。企業の販促支援等も。 本日大幅安です。先週末、NYタイムズが今夏に予定されている東京五輪について、新型コロナウイルスの影響で開催見通しが日々厳しさを増しており、第2次大戦後初の五輪開催中止に追い込まれる可能性があると報じています。日本や欧米での新型コロナウイルス感染拡大が続き、国際オリンピック委員会らの間で、安全な五輪開催は不可能との声が出始めたとのことです。これが嫌気され、同社株などオリンピック関連株が売られています。同社株はオリンピック関連としての市場の位置付けが強く、オリンピック開催期待から仕込んでいた個人投資家も多かった模様です。同様に[4324]電通グループなども安くなっています。



[1934]ユアテック 
[1部]業種:建設業
終値943円/前日比+89円
▼クリックで株探ページ▼

東北電力系総合電気工事会社で依存度4割。風力・太陽光発電で実績。 本日窓を空けて急反発し、昨年来高値を更新しています。同社は洋上風力発電事業に経営資源を投下し、秋田県など日本海側を中心に大手商社やゼネコンとジョイントする形でプロジェクトに取り組んでおり、政府が「グリーン成長戦略」で洋上風力発電に国策的支援を強めるなか、追い風が意識されているようです。また、同社は年20円配当を続けているにも関わらず株価は依然PBR0.5倍台にあり、上値余地は残されていそうです。



[6027]弁護士ドットコム 
[M]業種:サービス業
終値10,790円/前日比+870円
▼クリックで株探ページ▼

会員向け法律相談と弁護士向け営業支援のサイト運営。税理士向けサイトも。 本日大幅反発です。またしても大台1万円割れ水準で反発した格好となりました。その水準には200日移動平均線が走っており、先週末には終値でそれを久々に割り込んでいました。本日はJPモルガン証券が強気なレポートを出しており、それが見直し買いに繋がっているとの見方です。同証券は、クラウドサインは今後期待されている政府機関への導入本格化を契機に、ティッピングポイントを迎える可能性があると見ているようで、利食いは尚早だと指摘しています。投資判断は「強気」を継続し、目標株価を従来の12,000円から16,000円まで大きく引き上げています。明日以降も見直し買いが続くか注目されます。



[9145]ビーイングHD 
[2部]業種:陸運業
終値1,514円/前日比+131円
▼クリックで株探ページ▼

生活物資に特化した物流事業や物流コンルティング、旅客事業などを展開する。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しました。同社は先週末15日引け後に、2020年12月期通期業績を大幅に上方修正しました。営業利益予想は従来の5億2,000万円から前期比39.1%増の7億5,100万円と減益見通しから一転、4割近い増益となる見込みです。株価は先月の高値水準から大きく調整していただけに、見直しの動きが強まる格好となっており、明日以降は戻りの強さや継続性が試される局面になります。



[6195]ホープ 
[M]業種:サービス業
終値2,764円/前日比-336円
▼クリックで株探ページ▼

自治体広告や官民連携促進、電力供給等、自治体に特化したサービスを展開。 本日大幅安です。同社は先週末、JEPXにおける電力取引価格高騰による影響と今後の対応についてコメントを発表しており、それによれば第2四半期について、12月中旬以降複数の要素に起因する電力取引価格の高騰に対しては予測水準を超えるものであり、リスクヘッジの範囲を超える非常に厳しい水準で現在も推移しているとのことです。そのため、同社業績に与える影響は大きいとのことで、第2四半期業績の修正予想および通期業績予想につきましては現在再度精査中だとのことです。このコメントから結構な下方修正になるのではとの懸念に繋がり、本日は改めて売られています。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[3991]ウォンテッドリー 
[M]業種:情報・通信業
終値1,363円/前日比+300円
▼クリックで株探ページ▼

求人情報サービスや名刺管理アプリなどのビジネスSNS「Wantedly」を運営。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年8月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比3.5倍の2億円に急拡大し、通期計画の1.2億円に対する進捗率は163.5%と既に上回りました。既存サービスの新規獲得、解約率、単価が改善し、広告費が減少したことが寄与しています。株価は本日、5日・25日両移動平均線をブレイクし、昨年8月に付けた高値1,495円を視野に捉えた格好です。



[4583]カイオム・バイオサイエンス 
[M]業種:医薬品
終値241円/前日比+50円
▼クリックで株探ページ▼

理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作成技術に強み。ライセンス供与も収益源。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に、癌治療用ヒト化抗のライセンス契約を中国のHenlius社と締結したと発表。中国、台湾、香港、マカオでの開発・製造および販売権をサブライセンス権付きで許諾し、それ以外の国ではオプション権を付与します。契約一時金約1億円の他、マイルストーンとロイヤルティを受け取り、オプション権が総額で最大約127億円となります。緩やかな上昇基調にあった株価に大きく弾みが付き、上値追いが期待されます。



[5381]Mipox 
[JQ]業種:ガラス・土石
終値473円/前日比+80円
▼クリックで株探ページ▼

液体研磨剤大手。ウエハーやHDD向け。ディスプレ-薄膜や光ファイバー向けフィルムも。 本日大きな窓を空けて急反発し、昨年末高値を更新してストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、名古屋大学との共同研究「半導体製造の生産性を向上させるキラー欠陥自動検査システムの開発」が、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「官民による若手研究者発掘支援事業」に採択されたと発表しています。本日の株価は9時28分以降ストップ高に張り付いたまま終えており、中長期目線でのトレンド発生にも注目が集まる処です。



[3990]UUUM 
[M]業種:情報・通信業
終値1,766円/前日比+166円
▼クリックで株探ページ▼

YouTuberの制作マネジメントやサポート事業。動画配信・ゲーム配信や動画広告も。 本日大幅上昇です。同社が昨日引け後に発表した2Q決算は、大幅減益決算ながら四半期ベースで見ますと9-11月期は、6-8月期比で大幅増収増益となっています。それだけに業績回復への期待から見直されています。また、決算説明資料によれば、足元の同社タイアップ広告の月次売上高は業界全体を大きく上回って回復しているとのことで、2020年10月には前年越えとなり、11月には更に伸びて前年比73%増となっています。業界全体では8%増で、更に同社は14日に[9684]スクウェア・エニックスHDと実況コンテンツにおける「ドラゴンクエスト」シリーズ作品をはじめとした複数作品の著作物使用に関する包括的許諾契約を締結したことも明らかにしています。これらを受けて先行き期待から見直し買いが集まっています。来週も買い続くか注目です。



[6239]ナガオカ 
[JQ]業種:機械
終値708円/前日比+60円
▼クリックで株探ページ▼

石油プラント内部装置大手。取水設備スクリーンに強み。海水淡水化などに注力。 本日一時ストップ高を付けるなど大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、中国子会社の那賀設備有限公司がスクリーン・インターナルを大口受注したと発表。受注金額は約5億円となっています。新型コロナウイルスの影響で、世界的に消極的な状況となっていた新規プラント設備への投資が中国では回復傾向になっており、今後も中国向け中心に受注獲得が期待出来、本格上昇相場入りが見込まれます。



[9055]アルプス物流 
[2部]業種:陸運業
終値1,107円/前日比-60円
▼クリックで株探ページ▼

電子部品主体の総合物流。アルプス電気傘下でTDK物流と合併。生協の宅配も。 本日大幅安です。同社は昨日、1月21日付で東証1部指定替えが承認されたと発表。通常は買われる材料ですが、同社株は足元で大きく上げてきていただけに手仕舞い売りのキッカケとなった様子です。この動きからも同社が近く東証1部へ指定替えされることを見込んで、事前に買い上がってきた向きがいるのではとの見方もあります。更に、東証1部指定替えが承認されるという情報が漏れていたのではとの声も聞かれました。来月末にはTOPIX組み入れに伴うパッシブファンドの買いが見込まれるだけに下値では買いも入りそうですが、今回の動きからも手掛け難くなったと言えるでしょう。



[5486]日立金属 
[1部]業種:鉄鋼
終値1,685円/前日比+92円
▼クリックで株探ページ▼

高級金属製品や磁性材料等で世界高シェア。日立電線と合併。環境分野開拓。 本日確りと上昇しています。ブルームバーグが昨日引け間際に、日立製作所が進めている上場子会社の同社売却で、2次入札の締め切りが2月中旬に設定されていることが14日までに分かったと報じています。米ベイン・キャピタルや米KKRなど投資ファンド3社が応札する見込みだとのことです。この報道を受け同社株は引け間際に買われましたが、その後ブルームバーグの該当記事に売却総額7,000〜8,000億円程度が目安との記事が追加されています。思ったよりプレミアムが乗る期待もあるとの見方に繋がり、本日改めて買われています。総額8,000億円となれば株価にして約1,865円となる計算ですが、7,000億円なら約1,632円となり、既に本日越えてきています。3社が応札するとのことだけに結構高くなる期待もあるのではとの声も聞かれました。



[9270]バリュエンスHD 
[M]業種:卸売業
終値3,065円/前日比-700円
▼クリックで株探ページ▼

ブランド品リユース大手。貴金属・骨董品等。店舗は買取特化。非接触型サービス開始。 本日ストップ安です。同社は昨日引け後に1Q決算を発表。売上高は前年同期比で増収ながら微増に留まっており、利益面はまさかの大幅減益になっています。昨年10月に発表した本決算で示した今期見通しは、通期で売上高は前期比で52.9%増収、営業利益は前期比で約4倍、純利益は約5倍との見通しを出しており、それを好感して同社株は3,000円くらいから5,000円台まで大きく上昇していました。その後は調整していましたが、決算への期待もそれなりにあったと思われます。この1Qの数字ですと通期計画への達成は難しいとの見方にも繋がっており、本日は失望売りが出ている格好です。本日の下落で本決算発表後に買われた分をほぼ吐き出した格好ですが、下方修正懸念もあるだけに更に売り込まれる恐れもあると見られます。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[2910]ロック・フィールド 
[1部]業種:食料品
終値1,620円/前日比+157円
Yahooの株価リンクはこちら

総菜大手。デパ地下などの高級総菜「RF1」が主力、「神戸コロッケ」など多業態。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年4月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比56.7%減の3.3億円に落ち込みましたが、従来の9,500万円の赤字予想から一転黒字で着地し、併せて通期の同利益を従来予想の3.3億円から7.6億円へと2.3倍上方修正しました。想定以上の収益回復が買いインパクトに繋がっていますが、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も出ており、この1,600円代をキープ出来るか否かが焦点となりそうです。



[7545]西松屋チェーン 
[1部]業種:小売業
終値1,535円/前日比-43円
Yahooの株価リンクはこちら

ベビー・子供用品専門店を全国展開。低価格戦略で、PB商品も充実。 同社は昨日引け後に今期業績の上方修正を発表。市場コンセンサスも上回っており、今期3度目の上方修正ということもあり、買い先行で始まるも寄り後は売られています。既に月次からも再度の上方修正は期待されていたと言え、出尽くし的に売られた様子です。それに加え、昨日は[9983]ファーストリテイリング傘下のGUが、ベビー服参入を発表しており、競合になるとの見方から先行き不透明感が意識されて売られている面もある様子です。明日以降売りが止まり下げ渋れるのか、それとも更に売られるのか注目されます。



[7577]HAPiNS 
[JQ]業種:小売業
終値313円/前日比+36円
Yahooの株価リンクはこちら

インテリア・生活雑貨小売り。首都圏地盤に直営・FCで全国展開。RIZAP傘下。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、非開示だった業績見通しを発表。2021年3月期の業績予想は経常損益が3.3億円の黒字(前期は2,500万円の赤字)に浮上する見通しと発表。PB商品の拡充や売価変更の抑制などによる採算改善に加え、販管費の減少が寄与し、経常黒字に浮上。営業利益が前期比33倍はサプライズ感も強く、大きく買いが流入しています。目先、11月18日に付けた439円に向けた上昇も期待されますが、ここからは上値の重さも意識されるでしょう。



[4497]ロコガイド 
[M]業種:情報・通信業
終値3,680円/前日比+530円
Yahooの株価リンクはこちら

チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」の運営を手掛ける。 本日大幅高です。東京都は昨日、飲食店などの混雑データの企業間取引を促すため、データ配信を手掛ける企業など4社と連携協定を結んだと日経新聞電子版などで報じられています。その4社に同社も入っており、本日は材料視されている様子です。大した材料でもないものの、同社株は先月まで大きく売られており、安値圏にあったということから、見直すキッカケになった面もあるようです。ただ、同社株が先月派手に売られた要因は決算失望だけに決算発表で生じた今期業績下方修正懸念は、この材料では拭えないため、買いも続かないとの見方が多いようです。



[4058]トヨクモ 
[M]業種:情報・通信業
終値6,520円/前日比+680円
Yahooの株価リンクはこちら

安否確認サービスなど法人向けクラウドサービス事業を手掛ける。 本日は買い先行スタート後も積極的な上値追いが続き大幅続伸しました。安否確認サービスなど法人向けクラウドサービス事業を手掛ける同社は、11月13日の取引終了後に2020年12月期第3四半期累計の非連結経常利益は1.5億円となり、通期計画1.8億円に対する進捗率は82.6%にまで達しています。前四半期末と比較して有償契約数は、安否確認サービスが132件増加して1921件、kintone連携サービスが394件増加して3842件、合計で526件増加の5763件と順調に増加し、計画通りに進捗したようです。調査系筋の評価が非常に高い銘柄でジワリと動き出した印象で徐々に買いが拡がっていくような流れになるか注目です。現値の上方はシコリが少ない価格帯になります。



[6779]日本電波工業 
[1部]業種:電気機器
終値522円/前日比+40円
Yahooの株価リンクはこちら

水晶関連専業で世界大手。小型デバイス製品に力。国内と中国に生産拠点。 本日大幅高です。本日13時半に日経新聞電子版が、「水晶振動子、平均価格15%高 4〜9月期」と報じています。次世代通信規格「5G」向けスマートフォンの普及で小型化して付加価値を高めた部品の需要が伸びているとのことです。世界シェアの5割を握る日本メーカーの業績改善にも繋がりそうで、同社は水晶振動子を手掛けており、この報道を受け見直し買いや短期資金が入ってきて派手に物色されています。同様に[6666]リバーエレテックも、この記事を受けて物色されています。明日も物色が続くか注目されます。



[4588]オンコリスバイオファーマ 
[M]業種:医薬品
終値1,875円/前日比+113円
Yahooの株価リンクはこちら

創薬ベンチャー。希少がんや重症感染症などに主眼。独自のウイルス技術を活用。 本日後場、買い気配スタートから急上昇して3営業日ぶりに大幅反発しました。同社は本日正午頃、ライセンス先である[4519]中外製薬と共に国内外で臨床試験を進めている主力パイプラインのテロメライシン(OBP-301)について、開発進展状況を発表。更に、肝細胞癌を対象とした抗PD-L1抗体アテゾリズマブおよびベバシズマブを併用する初めての臨床試験では、安全性評価を主眼とした第1相臨床試験を新たに開始する予定としており、株価は順調な進捗状況を評価する流れとなりそうです。



[9681]東京ドーム 
[1部]業種:サービス業
終値1,440円/前日比+90円
Yahooの株価リンクはこちら

ドーム球場主力に遊園地やホテルも展開。「東京ドームシティ」に経営資源集中。 本日確り上昇しています。三井不動産が同社をTOBで子会社化を目指すと正式発表してから、一度も三井不動産が提示しているTOB価格1,300円を割り込まず、それ処かTOB価格から更に上に乖離してくる動きになっています。アクティビストのオアシスが、同社株を大量保有していることから思惑に繋がっている様子です。オアシスが今年2月に公表している同社についての86ページにもおよぶレポートによれば、同社は追い風となる外部環境下であったものの、収益化の機会を逸していたと指摘しており、色々な提案を示しています。オアシスの提案を実行することで同社の今期純利益を71億円増加させることが出来るとのことです。また、提案全ての実行により算出される同社株の株価は2,235円とも書かれています。このことから、オアシスが1,300円というTOB価格に応じる訳がないとの見方が多く、三井不動産のTOBを阻止するため、対抗的なTOBなど何らかの行動を起こしてくるとの思惑が強まっています。今後の展開が注目されます。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ