株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[3988]SYS_HD

[6663]太洋工業 
[JQ]業種:電気機器
終値554円/前日比+80円
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フレキシブルプリント基板の試作メーカー。多品種小ロットに強み。基板検査機も展開。 本日ストップを付けました。同社は昨日引け後に、パッケージ基板の欠陥検出機能を強化した外観検査装置を開発したと発表。開発した外観検査装置と既に市場展開しているAIシステムを組み合わせることで、更に欠陥検出の向上と過検出を含む虚報削減が可能になるとしています。株価は本日5日・25日両移動平均線をブレイクし、新たなトレンド形成が期待されますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値10,755円/前日比+1,504円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日もザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。早速、本日は野村證券が投資判断「Buy」継続で目標株価を18,000円まで引き上げたことが伝わっています。更にシティグループ証券では、投資判断「1」継続で目標株価は20,000円まで引き上げた模様です。ただ、その一方で大和証券では投資判断「4(アンダーパフォーム)」を見直さず据え置いています。臨床試験で見られた認知機能悪化を遅らせる効果は緩やかで、投与を受けた患者が効果を実感することは難しく、投与は4週毎に約1時間の点滴静注で、患者や医療機関の負担は軽くないと指摘。それだけに医療機関や患者などが、それぞれどれ程アデュカヌマブの投与に積極的になるかは慎重に見る必要があるとのことです。発売後の立ち上がりが株式市場に伝われば、アデュカヌマブの商業的ポテンシャルについての過度な期待は後退し、株価は割高との評価が拡がっていく公算が大きいと考えているとのことです。



[4331]テイクアンドギヴ・ニーズ 
[1部]業種:サービス業
終値1,112円/前日比+109円
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ハウスウエディングで先駆。邸宅風の直営店を全国展開。ホテルや保育園も展開。 本日大幅続伸となり、3月17日に付けていた年初来高値を久しぶりに更新しています。特に個別の材料は出ていませんが、本日はアフターコロナ関連株が総じて買われており、同社株もアフターコロナ関連株として見直し買いが継続している格好です。同社株などブライダル関連株はアフターコロナ関連株の中でも未だ出遅れているとの声も聞かれますが、同社株は既に昨年2月後半のコロナショック前の株価水準まで戻しています。やはりブライダル関連の[2196]エスクリや[2418]ツカダ・グローバルHDも大幅高となっており、これらの方が出遅れているとの声も聞かれました。この2銘柄は未だコロナショック前の株価水準までは戻せていません。



[6551]ツナググループHD 
[1部]業種:サービス業
終値390円/前日比+50円
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アルバイト・パートに特化した採用活動支援サービス。販促支援サービスも。 業種 本日確りしたスタート後、11時に向け急伸しました。同社はアルバイトやパートに特化した採用代行業務を展開しており、アフターコロナを見込んだ業績回復期待が買いの根拠となっているようで、自動応募受付システムなどデジタルトランスフォーメーションサービスへの取り組みでも注目を集めています。本日の株価大幅高で、日足一目均衡表の分厚い抵抗帯を明確に上抜け、3日に付けた直近高値も大幅に更新し、新波動入りを明示しています。



[4526]理研ビタミン 
[1部]業種:食料品
終値1,591円/前日比+115円
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家庭・業務用食品メーカー。海藻やドレッシングが主力。食品や化成品の改良剤も。 本日買い先行スタートから続急伸し、年初来高値を大幅に更新しています。同社は昨日引け後に、中国山東省の子会社青島福生食品を青島農邦農副産品に譲渡すると発表。近年では中国での人件費高騰や債権の回収遅延による貸倒引当金の計上などで業績が悪化している他、過去の不適切な会計処理問題などからグループ内での同社の位置付けについて検討を行い、シナジーが見込めないと判断しました。現値の上方は昨年10月の急落時にスピード調整した価格帯で、値動きが荒くなる可能性も出てきています。



[8830]住友不動産 
[1部]業種:不動産業
終値4,130円/前日比+290円
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総合不動産大手。都心のオフィスビル賃貸が主力。大規模再開発も強み。 本日大幅高となり、3月に付けていた年初来高値を更新しています。本日は大手不動産株が総じて買われており、業種別指数では不動産業が値上り率トップとなっています。野村證券が新型コロナウイルス感染縮小とワクチン接種普及に反応しやすいセクターは運輸と不動産とのストラテジーレポートをリリースしており、それが刺激となって大手不動産株に見直し買いが入ってきたようです。運輸セクターも鉄道や航空株に買われているものが目立っています。逆に感染縮小メリットが最も小さいセクターは、半導体・半導体製造装置、電気通信サービスとも指摘しており、本日はそれら関連銘柄には売られているものが目立っています。



[4539]日本ケミファ 
[1部]業種:医薬品
終値2,771円/前日比+500円
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製薬中堅。後発医薬品が主力。痛風薬や鎮痛薬が柱。新薬開発にも積極。 本日後場急伸で2営業日大幅続伸し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われました。同社は本日、研究開発中(非臨床段階)の新規抗鬱・抗不安薬候補化合物「NC-2800」について、[4506]大日本住友製薬と共同研究開発契約およびオプション契約を締結したと発表。今回の契約締結により、大日本住友製薬はこのCiCLEの研究開発課題に分担機関として参画し、今後は両社共同で研究開発を進めるとのことです。本日の株価は13時に張り付いて以降、14時台に瞬間売り買い合致するだけで終えており、先高期待の大きさを示しています。



[5724]アサカ理研 
[JQ]業種:非鉄金属
終値1,609円/前日比+41円
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電子部品等からの貴金属回収・精錬。独自技術に強み。環境事業に注力。 本日軟調推移となっていましたが、後場途中から動意付き物色されて一時大幅高になっています。ロイター通信が「米バイデン政権、EV用電池の原料確保で同盟国と協力」との記事を流したことがキッカケになったとの見方です。その記事によれば、米ホワイトハウスはEV用電池に必要な原料を確保し、環境や競争の観点から国内での加工を行う上で、同盟国と協力する必要があるとの見解を示したとのことです。また、米政府の戦略には、電池のリサイクルによる供給増に向けた取り組みも含まれているとのことで、連想的にリチウムイオン電池のリサイクル事業を手掛ける同社も恩恵を受けるのではとの思惑から物色された様子です。




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[3804]システムディ  [JQ]業種:情報・通信業
終値1,426円/前日比+246円
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業務ソフトの開発・販売。学校法人向けとスポーツクラブ向け得意。自治体向けも。 本日寄り前から大量の買いを集め続急伸し、年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、集計中の第2四半期累計連結業績について発表。売上高が18億3,700万円から前年同期比21.2%増の21億3,400万円へ、営業利益が3億6,500万円から同60.7%増の5億6,900万円へ、純利益が2億5,400万円から同64.2%増の3億9,400万円へ上振れて着地したようだとしています。本日の株価は高寄り後に上げ幅を縮めましたが、相場全体に一服感がある中、下影を引いており、明日の反応が重要になるでしょう。



[7831]ウイルコHD  [2部]業種:その他製品
終値179円/前日比+41円
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印刷中堅。個人情報保護ハガキが主力。シール・ポップなど印刷技術に定評。 本日一時ストップ高まで買われました。今朝の日経新聞では、調剤薬局大手のクオールが、新型コロナウイルス感染者が滞在した部屋を消毒するオゾン発生器を医療機関向けに発売したと報じています。一定濃度のオゾンにウイルスを約1時間晒すと感染力がほぼ無くなるという実験結果を受け販売を決めたとのことです。これを受け[3034]クオールHDは大幅高となっています。同社はオゾン除菌機手掛けているようで、思惑的に物色されているとの見方です。1Q決算短信には引き合いが増加しているオゾン除菌機など売れ筋商品の営業を進めていくとのコメントが記載されており、低位株ということもあって短期物色材料となったようですが、続く買いにはなり難いとの見方も多いようです。



[9419]ワイヤレスゲート  [1部]業種:情報・通信業
終値736円/前日比+100円
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通信会社から回線を借りて無線LAN「WiMAX」を展開。ヨドバシ等で販売。 本日ギャップアップスタートからの大陽線で続急騰し、ストップ高まで買われました。ネット接続ニーズが急拡大傾向にある中、複数の通信会社から回線を借りて公衆無線LANやWiMAXサービスを提供する同社株に物色対象として投資マネーの流入が加速したようです。本日の大幅高で株価は、26週移動平均線を足場に上放れ、コロナショック前の2月13日に付けた年初来高値827円を目指す動きにあります。



[2191]テラ  [JQ]業種:サービス業
終値1,749円/前日比-79円
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大学発バイオベンチャー。がん免疫療法のノウハウ提供。樹状細胞ワクチン療法が主力。 本日乱高下です。昨日発表した1Q決算は赤字ながら前年同期より赤字幅は縮小しており、これを好感したのか朝方から大きく買われて高値を更新しました。同社と共同で新型コロナウイルス感染症治療薬の治験を行っているセネジェニックスジャパンが運営事務局となっている国際新型コロナウイルス細胞治療研究会が本日にもプロジェクト発表とのことから期待買いで買われている面もある様子です。その国際新型コロナウイルス細胞治療研究会はオフィシャルサイト上で治験を実施している新型コロナウイルス感染症治療薬について、新たにアメリカおよびメキシコでの薬事承認申請を実施すると発表。これがプロジェクトなのか不明ですが、この発表を受け同社株は出尽くし的に売り込まれる動きになっています。一時大きく下落する場面も見られましたが、その後は押し目買いも見られ大幅高水準まで戻すなど荒い動きとなっています。ただ、結局下げて引けており、明日の動向が注目されます。



[2163]アルトナー  [1部]業種:サービス業
終値944円/前日比+34円
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技術者派遣の老舗。機械設計、ソフト開発などが主力。外国人活用に積極。本日急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年1月期第1四半期の経常利益は前年同期比50.0%増の2.7億円に拡大し、通期計画の9.7億円に対する進捗率は27.6%となりました。企業の設計開発部門の人材ニーズが活発化する中、同社はIT関連の高水準の求人需要を取り込み、収益成長余地の大きさが高く評価されています。大引けに掛けて利益確定売りなどから上げ幅を縮めましたが、引き続き強い上昇が見込まれます。その他、[2186]ソーバルや[2362]夢真ホールディングスなども買われました。



[3564]LIXILビバ  [1部]業種:小売業
終値2,587円/前日比+81円
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LIXILグループでホームセンター「ビバホーム」など運営。業界向け強み。デベロッパーも。本日上場来高値を更新しています。今朝の日経新聞では、LIXILグループは上場子会社の同社を売却する方針を固めたと報じられています。ホームセンター大手の[9842]アークランドサカモトが同社に実施するTOB(株式公開買付)に応じ、53%を保有する同社株を全て売却するとのことです。TOBは月内にも開始する見込みで買い付け価格は1株2,600円前後になる模様とも報じており、その2,600円にサヤ寄せする格好で本日は買われています。今年2月7日には日経ビジネスが、LIXILグループは同社を売却する検討に入ったと既に報じていました。その後、コロナショックにより株価は大きく下げていましたが、足元は下げた分を全て戻し、なぜか本日報じられたTOB価格付近での揉み合いとなっていました。この動きからも一部に情報が流れていたのではとの見方も多いようです。



[9842]アークランドサカモト  [1部]業種:小売業
終値1,393円/前日比+183円
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新潟のホームセンター中堅。DIY中心の巨艦店「ムサシ」を展開。外食店「かつや」も。 本日大幅高です。今朝の日経新聞で、同社はTOBで[3564]LIXILビバを子会社化するとの報道が好感されています。同社は主に新潟でホームセンター事業を手掛けているだけにLIXILビバ買収によって本格的に関東進出となり、事業急拡大となることが好感されています。同社よりLIXILビバは店舗数もかなり多く、売上高や時価総額もLIXILビバの方が大きく、かなり勝負を賭けた買収だと言えます。ただ、同社に取っては大型買収となるだけに、財務体質悪化は警戒され、何れエクイティファイナンスを実施するか、もしくはかつ丼専門店「かつや」運営している上場子会社の[3085]アークランドサービスHDを売却する可能性もあるのではとの声も聞かれました。



[6635]大日光・エンジニアリング  [JQ]業種:電気機器
終値1,416円/前日比+130円
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電子基板実装、カメラ用レンズ組み立てが主軸。キヤノン向け中心。NCネットワークと提携。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に配当修正を発表。6月30日を基準日として1株から2株の株式分割を発表しました。また、2020年12月期の期末配当を従来予想の10円から5円に変更しますが、株式分割に伴うもので実質的には同額となります。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家層の拡大と株式の流動性向上を図ることが目的としています。株価は5月27日に付けた戻り高値1,670円を目指す動きにあります。




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3988 SYSホールディングス

SYSホールディングス(3988) 東証JASDAQ.S / 情報・通信 / 100株単位
自動車、工作機械用ソフト開発や金融向けなどのシステム開発。17年11月に連結1社追加。自動車向けや産業機器向け組み込みソフト開発拡大。電力や金融分野のシステム開発も順調増。ソフト技術者不足を未経験者120人採用で補い人件費増え利益横ばい。増配。

当日の株価:3,350円
予想PER:31.9
実績PBR:2.71
配当利回り:0.78 %
優待制度:なし

1. 11月15日にテクノフュージョン(愛知県名古屋市)を連結子会社化を発表。材料視されストップ高付近まで買われる。
2. 1月末に1:2の分割する(昨年9月発表)。期末の配当11~13円で実質増配。
3. 昨年11月以降の最安値3,230円、安値3,300円付近で押し上げられている。

キャッシュフロー(百万円)
営業CF :  357
投資CF :    -48
財務CF :  451
現金等  : 1,784

財務(百万円)
自己資本比率 : 63.2%
利益剰余金 : 905
有利子負債 : 336



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