株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[3919]パイプドHD

[3919]パイプドHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,838円/前日比+375円
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情報資産プラットフォーム「スパイラル」提供。月額利用料が収益。面接診断ツールなども。 本日寄り前から大量の買いを集めて急反発し、上場来高値を更新しています。同社は昨日引け後にMBOの一環としてミライサイテキグループ社が同社株に対してTOBを実施すると発表しました。TOB価格は2,800円で買い付け予定数は510万7623株(下限183万400株、上限設定なし)で、買い付け期間は10月1日から11月15日までとなります。本日の株価はTOB価格にサヤ寄せする格好で寄り付き、その後一段高があったものの、2,800円台中盤で落ち着きました。地相場でしょう。



[9603]エイチ・アイ・エス 
[1部]業種:サービス業
終値2,842円/前日比-111円
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格安航空券販売の最大手。海外・個人旅行に強み。ハウステンボス、ホテルの運営も。 本日反落です。昨日はアフターコロナ株として旅行関連株が軒並み高となっていましたが、本日は旅行関連株が軒並み安になっています。本日から東京都などの緊急事態宣言が解除となりましたが、出尽くし的な動きになっています。旅行関連株などアフターコロナ株には足元で買われてきていた銘柄が目立っていただけに、一旦は出尽くし的な動きで売られるのも無理はないでしょう。まして本日のような地合いでは止むを得ません。ただ、アフターコロナ株には、中長期的には見直し余地が多い銘柄も少なくなく、後場には下げ幅を縮小する関連株が目立っていました。この動きからも関連株の押し目買い意欲は強い印象ですが、同社などはエクイティファイナンスを警戒する向きもいるようで注意が必要との声も聞かれました。



[4169]ENECHANGE 
[M]業種:情報・通信業
終値4,330円/前日比+385円
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消費者向けに電力・ガスの切り替えを行う「エネチェンジ」などの運営を行う。 本日逆行高となり、上場来高値を更新しています。昨日引け後には脱炭素関連技術を持つスタートアップ企業への出資を目的とするファンド設立を発表しており、それが物色材料になっているとの見方です。同社によるファンド設立は2件目ですが、今回は脱炭素関連のスタートアップ企業に出資するとのことで、将来的なリターンへの期待感や出資企業の脱炭素技術を活用した新たな事業への期待感などから好感する向きは多いようです。ただ、同社株はこの材料発表前から強い相場を作っていることから、継続的な強い買いが入っているのではとの声も聞かれました。また、個人投資家などの短期資金に取っては上場来高値圏ということもシコリ無く、物色し易い面もあるようです。



[3245]ディア・ライフ 
[1部]業種:不動産業
終値546円/前日比+64円
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首都圏で投資用マンションを開発・販売。ファンド運営や人材派遣事業なども。 本日大幅買い気配スタートから続急伸し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2021年9月期通期の連結業績目標を修正。経常利益目標を従来の30億円から40億5,000万円(前期実績は27億1,700万円)に上方修正しました。また、併せて期末一括配当を従来計画比10円増額の30円とする方針も明らかにしています。本日株価が駆け上がった価格帯はシコリも少ない真空地帯ですが、550円超からは戻り売りも増えることが見込まれ正念場を迎えそうです。



[4552]JCRファーマ 
[1部]業種:医薬品
終値3,125円/前日比+334円
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成長ホルモン製剤が主力。バイオ後続品も成長。ペプチドリームとキャリアペプチド創製。 本日ギャップアップスタートからの大陽線で続急伸しています。同社は昨日引け後に、2022年3月期業績予想の上方修正を発表。売上高を490億円から前期比72.8%増の520億円へ、営業利益を187億円から同2.6倍の217億円へ増額しました。契約金収入に関して、期首に予想していた72億円を上回る見込みとなったことが主な要因としています。本日の大幅高で株価は安値圏を脱しており、目先は7月末の下落時に空けた窓埋めが焦点になりそうです。



[6541]グレイステクノロジー 
[1部]業種:サービス業
終値1,100円/前日比+98円
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産業機械のマニュアル作成・管理・運用システムの提供。企画や翻訳サービスも。 本日大幅上昇です。本日は岡三証券が同社株を新規「強気」でカバレッジを開始したことが好感されています。「継承されるビジネスモデル」と題したレポートで、同社は製造業立国の盲点とも言えるBtoB製品向けマニュアルというニッチ分野で事業展開しており、潜在市場は数兆円あると見られるとのことです。同社創業者は2021年4月に逝去されましたが、ビジネスモデルは創業者と20年近く共に歩んできた現経営陣に継承されていると考えると指摘。2022年3月期は上期決算が業績モメンタム底打ちのタイミングになると見ているとのことです。同社株は安値圏で揉み合いを続けていた状況だけに、見直し買いを入れる良いキッカケになった面もあるようです。来週も戻り基調を続けられるか注目されます。



[7305]新家工業 
[1部]業種:鉄鋼
終値1,699円/前日比+179円
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鋼管を製造販売。自転車用リムで高シェア。建材・スチール家具用小径パイプ等も。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2022年3月期第2四半期累計の連結経常利益を従来予想の5億円から13億円へと2.6倍上方修正。物流倉庫などの建築関連や自動車関連などの堅調な需要に支えられたことが要因です。これを受けて本日75日線をブレイクしましたが、節目水準にも達したことで売り圧力も強く、調整入りも想定されます。



[7974]任天堂 
[1部]業種:その他製品
終値49,570円/前日比-4,740円
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ゲーム機メーカー最大手。ソフト開発力に強み。海外でも高シェア。高収益体質。 本日大幅安となり、年初来安値を更新しています。同社株は本日から日経平均採用銘柄になっていますが、それに伴いパッシブファンドなどによる特需買いが昨日大引けに掛けて入り、本日はその反動から売られています。日経平均が本日は派手に下落している影響もありますが、同社株の売られ方からも日経平均組み入れイベント期待が、昨日までの同社株を支えていたようです。巣ごもり需要剥落で業績先行き懸念を抱く向きも少なくないだけに、日経平均組み入れイベントを通過したことから、暫く弱含みの展開が続きそうとの声も聞かれました。なお、同社同様に日経平均採用となった[6981]村田製作所と[6861]キーエンスも本日は売られています。




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[6814]古野電気 
[1部]業種:電気機器
終値1,289円/前日比+155円
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魚群探知機など船舶用電子機器で世界高シェア。GPSや医療機器も積極展開。 本日寄り前から大量の買いを集め急反発しました。同社は22日引け後に、2022年2月期の連結業績予想について発表。売上高を840億円から前期比3.3%増の850億円へ、営業利益を25億円から同7.0%増の40億円へ、純利益を25億円から同1.4%増の40億円へ上方修正し、併せて中間10円・期末15円の年25円としていた配当予想を中間20円・期末20円の年40円に引き上げるとしています。目先の株価は年初来高値1,375円がターゲットになります。



[5759]日本電解 
[M]業種:非鉄金属
終値3,735円/前日比+175円
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プリント配線板や半導体パッケージ用電解銅箔の製造販売を手掛ける。 本日大幅上昇です。朝方に特許公報で、同社の「全固体電池の製造方法」に関する特許が公開されたことが刺激になっています。公開されたのは充放電効率を高め、電池抵抗が低い全固体電池を製造するための技術で、[7203]トヨタ自動車との共同出願となっています。先日、トヨタ自動車が車載電池に2030年までに1兆5,000億円を投資すると発表した際には、思惑的に同社株も買われていました。今回のトヨタ自動車との全固体電池関連特許が公開されたことで、実際に関連株ということが明らかになったと言え、改めて見直し買いが集まってきた格好です。ただ、上値の重さも見られており、上場前から同社株を保有するファンドの売りがまだ出ているのではとの声も聞かれました。来週も見直し買いが続くのか注目されます。



[9438]エムティーアイ 
[1部]業種:情報・通信業
終値761円/前日比+59円
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音楽、健康情報等コンテンツ配信が主。有料会員数は国内最大級。オンライン診療も。 本日大きく急伸しました。同社は22日引け後に、[4019]スタメンと業務提携し、コミュニティープラットフォーム「FANTS」を同社中心のオンラインサロン「music.jpオンラインサロン」へサービス提供すると発表。急激に拡大するオンラインサロン市場のシェア拡大を狙うとしています。これを受けて上値を試す格好となりましたが、節目付近にも到達しており、ここからの上値は限定的と見る向きが多いようです。



[9274]国際紙パルプ商事 
[1部]業種:卸売業
終値397円/前日比+56円
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国内外で紙・板紙・パルプなどの卸売業を手掛ける。不動産賃貸も。 本日大幅高となり、年初来高値を更新しています。祝日前に同社は発行済み株式数の2.44%にあたる183万2998株の自己株消却を発表。更に三重エネウッド社とバイオマス発電所運転支援システム「BMecomo」のサービス利用に関する契約を締結したとも発表しています。これらが好感して買われています。ここまで買われる材料か微妙との見方もありますが、同社は先月好決算を発表しており、見直し買い一巡後は揉み合い相場となっていました。足元は弱含みとなっていただけに改めて見直されるキッカケになった面もあるようです。また、小型の貸借銘柄というのも物色し易さに繋がっているとの声も聞かれました。来週も物色が続くか注目されます。



[3919]パイプドHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,751円/前日比+251円
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情報資産プラットフォーム「スパイラル」提供。月額利用料が収益。面接診断ツールなども。 本日買い気配スタート後も上値追いが続き大幅反発で上場来高値を更新しました。同社は22日に、子会社パイプドビッツのローコード開発プラットフォーム「スパイラル」を利用して、デジコン社が見込み顧客の獲得に繋がる法人向け動画配信サービス「Showcase」を開発したと発表しました。なお、Showcaseの会員登録やメール配信、アンケート調査などのマーケティング機能はスパイラルを組み込んで実装しています。本日の大幅高で株価は13日高値2,693円をブレイクして引けピンと更なる加速も考えられる状況です。



[6140]旭ダイヤモンド工業 
[1部]業種:機械
終値714円/前日比+85円
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ダイヤモンド工具最大手。半導体、自動車、航空機、石材など顧客は幅広い。 本日確りと反発して年初来高値を更新しています。先週末に同社は上期業績の上方修正を発表したことで、今週火曜日には大きく買われましたが、翌水曜日には利食いに押されていました。しかし、本日は三菱UFJモルガン・スタンレー証券の格上げが伝わったことで、改めて見直されています。同証券によれば、先日の上期上方修正から同社株は上昇しましたが、今期2Q以降の業績回復ペースを勘案すれば、依然として上値余地があると見ると指摘しています。11月9日公表予定の通期計画などを契機に更なる上昇を予想するとのことです。投資判断を従来の「Hold」から「Buy」へ格上げし、目標株価は580円から880円まで引き上げています。時価を大きく上回る水準だけに本日の買い材料になっている様子です。週明けも買いが続くか注目されます。



[6815]ユニデンHD 
[1部]業種:電気機器
終値3,235円/前日比+375円
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無線機器、コードレス電話大手。豪、北米で販売。ベトナム工場。都内で不動産も。 本日小高く寄り付いた直後から上値追いが本格化し、年初来高値を大幅に更新しました。同社は大株主であるLIM JAPAN EVENT MASTER FUNDから株主提案書面を受領したと発表。取締役1名、監査役1名の解任の他、剰余金の処分案として1株に付き382円の株主配当を提案しています。22日終値の13.3%に当たる水準であり、強いインパクトとなったようです。この株主提案を受け会社側でも株主還元策の強化に迫られるとの見方が優勢となっており、株価一段高に注目が集まります。



[7089]フォースタートアップス 
[M]業種:サービス業
終値4,995円/前日比+700円
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スタートアップ企業を対象とした人材支援サービス。採用や経営のコンサル業務も。 本日大幅高となり、上場来高値を更新してストップ高まで買われています。特に材料は見当たりませんが、8月5日に大幅増収増益の1Q決算と通期業績の大幅上方修正を発表してから大きく居所を変えています。テクニカル的な過熱感が解消しきれていませんが、それでも強さを続けていることから、買い気はかなり旺盛だとの声も聞かれました。なお、同社は10月9日の個人投資家向けIRセミナープレミアムブリッジサロンに参加する予定であり、それに期待する向きもいるとの見方もあるようです。目新しいことは出てこないと思われますが、そのIRセミナーで新たに同社株を買ってくる個人投資家も増えるのではとの期待もある模様です。来週も確りとした展開を続けられるか注目されます。




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[1712]ダイセキ環境ソリューション 
[1部]業種:建設業
終値1,130円/前日比+84円
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土壌汚染処理大手。調査から処理まで一貫。リサイクル事業にも積極展開。 本日寄り付きこそ下げて始まったものの、即切り返して大幅続伸で年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2022年2月期第1四半期の決算を発表。営業利益は前年同期比21.8%増の31億2,300万円と大幅増益で着地しました。主力事業である産業廃棄物処理の受注量・工場稼働率が上昇傾向となった他、コンサルティングなどの高難易度案件の獲得が進んだことで採算が改善しました。併せて8月31日を基準日とする1対1.2株の株式分割の実施も発表しており、目先の株価は2020年1月高値1,243円を目指すことになります。



[6194]アトラエ 
[1部]業種:サービス業
終値2,284円/前日比+123円
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人材紹介サイト「Green」を運営。成功報酬型が特長。ITやAI関連に強み。 本日大幅続伸となり、年初来高値を更新。分割調整価格で2018年2月に付けていた上場来高値も更新しています。昨日はジェフリーズ証券が新規「Buy」とし、目標株価3,200円でカバレッジを開始したことから買われましたが、本日はいちよし証券が強気レポートを出してきており、更に見直されている格好です。いちよし証券は本日付けで、同社株の投資判断を新規「A」、フェアバリュー4,000円でカバレッジを開始しています。「Green」がDX人材の効率的配置に 貢献できる点を評価しているようで、「wevox」については足元の収益化が加速しつつあると指摘しています。それにより同社業績は2021年9月期を起点に業績拡大が加速すると予想しているようです。



[4179]ジーネクスト 
[M]業種:情報・通信業
終値1,455円/前日比+160円
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顧客対応業務に特化したソフトウェア「Discoveriez」の開発や提供を手掛ける。 本日大きく反発しました。同社は昨日引け後に、ジェネシスクラウドサービスが提供するアプリマーケットプレイスの「CRM and Case Management」ジャンルで日本企業初のテクノロジーパートナーに認定されたと発表。同社の顧客対応DXプラットフォームと連携し、顧客との対応履歴や関係者との情報共有を管理出来るようになります。底値圏で推移していた株価の刺激材料となり、本日25日移動平均線をブレイクしました。目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[3919]パイプドHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,121円/前日比+346円
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情報資産プラットフォーム「スパイラル」提供。月額利用料が収益。面接診断ツールなども。 本日大幅上昇となり、年初来高値を更新しています。同社は昨日、大幅増収増益となる1Q決算を発表。同時に中間・通期業績予想の上方修正も発表しています。大した上方修正でもないものの、1Qの数字からも依然として保守的との見方も強く、4月9日に本決算発表した際、同社が示した今期見通しが失望されて同社株は大きく売られていました。それだけに今回の強い1Q決算発表で改めて見直されたと言え、再び買いに来ている投資家も多い様子です。次の決算発表まで確りとした展開を続ける期待もありそうだとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。



[2168]パソナグループ 
[1部]業種:サービス業
終値2,341円/前日比+181円
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人材サービス大手。派遣や紹介、再就職支援など。福利厚生代行が収益柱に。 本日買い気配スタート後も上げ幅を拡げて4営業日ぶりに急反発し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2021年5月期連結業績予想の増額修正を発表。売上高は3,300億円から前期比2.9%増の3,345億円に見直した他、純利益は62億円から同11.3倍の67億円に修正しました。ビジネス・プロセス・アウトソーシングサービスが引き続き拡大した他、エキスパートサービスやキャリアソリューションの人材需要にも回復が見られました。株価は新展開の入り口に差し掛かっている状況です。



[6196]ストライク 
[1部]業種:サービス業
終値4,100円/前日比-335円
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公認会計士、税理士主体のM&A仲介業務。ネット活用のマッチングシステムに強み。 本日大幅安です。同社は昨日、3Q決算を発表。増収ながらも減益となっています。四半期ベースでも3-5月期は前年同期比で減益になっており、3Qの案件成約数は2Qとほぼ同程度だったものの、中小型案件の成約が多く、売上高としては伸びなかったとのことです。また、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、引き続き交渉が長期化する傾向が見られたとのことです。ただ、3Qの新規受託については、コンサルタント増員の効果もあり、2Qより約2割の増加になっているとのことです。また、通期の成約組数は計画を下回る見通しですが、4Qでは大型案件の成約が計画以上に見込まれる状況であり、売上高・利益については計画を達成出来る見通しとのことです。それだけに更に下げれば買いに来る向きも多いのではとの声も聞かれました。



[3390]INEST 
[JQ]業種:卸売業
終値106円/前日比+25円
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個人・法人向け携帯販売が主力。飲食店向け業務管理システムの開発も。 本日大幅ギャップアップスタートから急伸しました。同社は昨日引け後に、[9435]光通信と資本・業務提携すると発表。この提携により、光通信グループが手掛けるフードデリバリーサービス事業者向けの飲食店開拓に関する事業について、同社が同事業を独占的に受託します。なお、今回の資本・業務提携を以って、こうした提携については終了させる見込みとしています。株価の次なる節目は120円手前レベルで、その上は年初来高値157円ということになります。



[5759]日本電解 
[M]業種:非鉄金属
終値2,988円/前日比+374円
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プリント配線板や半導体パッケージ用電解銅箔の製造販売を手掛ける。 本日大幅に反発し上場来高値を更新しています。ベンチャーキャピタルが上場時殆ど売り出したものの、上場後も未だ保有株が残っており、それにはロックアップ掛かっていますが、公開価格1.5倍以上で解除されます。そのロック解除となる価格が2,850円であり、本日はそれを睨んでの推移だったものの、大引けに掛けての急騰で、それを突破し超えてきています。ロック解除対象となる株数は約150万株ですが、明日以降その売りが出てくる恐れもあり、それを熟せるか注目です。




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[9307]杉村倉庫 
[2部]業種:倉庫・運輸
終値634円/前日比+80円
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関西地盤の倉庫老舗。流通加工や運輸を拡大。ゴルフ練習場も。野村グループ。 急速に人気化して一時ストップ高まで買われました。直近では海運株人気が加速していますが、米国や中国の景気回復を受けたグローバル物流の回復が、国内の荷動きも活発化させるとの思惑から倉庫株の一角にも株高材料として波及し始めているようです。その中で急騰性を秘める同社株は、本日ザラ場に緩む場面があるも長い下影を残して終えています。注目は続くでしょう。



[6613]QDレーザ 
[M]業種:電気機器
終値1,550円/前日比+50円
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半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。 本日一時大幅高となりました。日本政府が海外向け情報発信に活用しているTwitterアカウント「@japan」で、昨晩20時に同社が手掛ける網膜走査型レーザアイウェアが紹介されています。これが刺激となり本日の物色材料になっている様子です。これを機に海外勢に同社や同社製品が認知されれば、海外投資家による買いが入ってくるのではとの思惑もあるようです。ただ、ほぼ寄り高で上値の重さは見られています。信用買い残も多い銘柄であり、上値で捕まっている向きも多いようで戻り売りも出易い様子です。明日以降も物色が続くか注目です。続かないと新たなシコリが出来てしまい、更に上値が重くなるでしょう。



[9955]ヨンキュウ 
[JQ]業種:卸売業
終値1,874円/前日比+223円
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鮮魚流通・販売と稚魚・飼料販売が柱。人工孵化やマグロ、うなぎの養殖も。 本日大幅買い気配スタートから急伸して昨年来高値を更新し、一時ストップ高まで買われる場面がありました。同社は昨日引け後に、株主優待制度の実施回数を現行の年1回から年2回に変更すると発表。従来の基準日は毎年9月末のみでしたが、今年から毎年3月末と9月末に増やし、子会社西日本養鰻が養殖した「薩摩の若うなぎ」の蒲焼(保有株数に応じて3,000円または6,000円相当)をそれぞれ贈呈します。本日の株価は高値から大きく値を下げており、目先は落ち着き処探しからということになります。



[7850]総合商研 
[JQ]業種:その他製品
終値774円/前日比+74円
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販促折り込み広告の企画制作。スーパー向けが主力。年賀状印刷で首位。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年7月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比63.1%増の9.4億円に拡大し、通期計画の2億円に対する進捗率が471.5%と既に大きく上回りました。株価は一時ストップ高を付けるなど業績上振れを評価する買いが向かっていますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[2372]アイロムグループ 
[1部]業種:サービス業
終値2,135円/前日比+197円
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先端医療事業を推進。医療機関の治験支援事業が主力。クリニックモール運営も。 本日大幅高となり、200日移動平均線を久々に上抜いてきています。今朝の日経新聞では、同社は再生医療事業の副産物を配合した化粧品を3月中旬に発売すると報じています。子会社がiPS細胞を培養して研究機関などに販売する事業を手掛けており、培養液の上澄みを利用するとのことです。細胞増殖の働きを活発にする働きがあるとのことで、肌の細胞の生まれ変わりを促進したり、肌荒れを改善したりする効果が期待出来るとのことです。iPS細胞の培養液を使用したものは初めてとのことで今後は同じ原料を使用し、発毛などの領域への事業を展開するとのことです。寄り付き直前には同社が正式発表しています。業績への寄与も期待出来るとの思惑から好材料視されています。



[3919]パイプドHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,760円/前日比+191円
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情報資産プラットフォーム「スパイラル」提供。月額利用料が収益。面接診断ツールなども。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に業績・配当修正を発表。2021年2月期の連結経常利益を従来予想の11億円から14.5億円に31.8%上方修正。また、業績好調に伴い従来未定としていた前期の年間配当は23円実施する方針を示しました。株主還元の拡充などを好感する買いが向かいましたが、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も出ており、ここからは戻り圧力の高まりも想定されます。



[6620]宮越HD 
[1部]業種:電気機器
終値980円/前日比-159円
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中国での不動産賃貸が主力。家電事業から撤退。深センの再開発に期待。 本日大幅安です。朝方に東洋経済オンラインで、『元日経のエースも参画、「深セン再開発」への疑問』と題した記事が掲載されています。同社が中国で行うとしている巨大な再開発計画についての記事で関係者に取材を進めていくと不可解な点がいくつか出てきたとの内容です。同社株は今年に入ってから、この中国・深セン再開発計画への期待で徐々に上げてきていました。更に先週には同社サイトのトップメッセージページが更新され、そこには深セン再開発計画によって、2030年に時価総額1兆円を目指すことが示され、同社株は一段と上昇していただけに、この記事によって期待感に一気に不透明感出てきたようで、本日は見切り売りや手仕舞い売りに繋がっています。なお、後場にはこの東洋経済オンラインの記事について、同社が速やかに掲載記事の事実誤認事項について厳重に抗議を申し入れるとコメントを公表しています。



[6659]メディアリンクス 
[JQ]業種:電気機器
終値516円/前日比+80円
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放送・通信機器を開発・販売するファブレスメーカー。大規模メディア伝送に強み。 東京オリンピック・パラリンピックの開催を巡り、菅首相は本日午後に、丸川担当大臣と会談し、海外からの観客を入れずに開催する方針を最終確認することが分かったと、昼頃に報じられています。IPベース技術に基く同社製品は、過去のオリンピックでも導入された実績があり、東京五輪が海外客を入れないとなれば、同社製品の需要拡大が一段と期待出来るとの思惑のようです。単に短期資金による物色材料にされただけで続く物色にはならないとの見方も多いものの、小型の貸借銘柄だけに空売りが多く入ってくるようですと面白いとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。




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[4437]gooddays HD 
[M]業種:情報・通信業
終値1,114円/前日比+150円
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賃貸物件リノベーションや仲介事業。不動産用法サイト「goodroom」運営、IT開発も。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に、[7984]コクヨと資本・業務提携すると発表。同社が有する経営資源や経営ノウハウを活かし、共同事業運営などの連携を推進します。株価は安値圏で揉み合いとなっていただけにインパクトは強かった模様です。75日移動平均線をブレイクしたことで上値を追う展開が期待されますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[7625]グローバルダイニング 
[2部]業種:小売業
終値244円/前日比+50円
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都市部に外食チェーン。イタリア、アジア料理などのレストランを展開。米にも出店。 連日のストップ高となっいます。[9610]ウィルソン・ラーニングワールドワイドが本日もザラ場寄らずのストップ高買い気配となっており、しかも逆日歩10倍措置も入っているだけに同じ小型貸借銘柄ということで、二匹目のドジョウ目当てで買っている向きが多い様子です。ただ、同社株は本日権利落ちで優待クロスによる空売りも入っていると思われ、更に本日は朝方早々にストップ高まで買われていることから、期待する程空売りは増えていないとの見方もあります。明日も物色が続くかは、今晩発表される日証金速報次第になりそうです。同じ思惑で[2404]鉄人化計画、[2481]タウンニュース社もストップ高まで買われており、何れも後場から売り禁となっています。



[3919]パイプドHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,612円/前日比+103円
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情報資産プラットフォーム「スパイラル」提供。月額利用料が収益。面接診断ツールなども。 本日ギャップアップスタートから3営業日ぶりに大幅反発しました。同社は昨日引け後に、2021年2月期の連結業績予想について、最終利益を7~8億円から9~10億円(前期比30.8%~45.3%増)へ上方修正しました。米スプリンクラー社株式の売却に伴い、投資有価証券売却益2億9,300万円を計上することを要因としています。本日の株価は25日移動平均線に頭を抑えられましたが、この価格帯の戻り売りを熟せば1,700円手前までは値動きが軽くなる可能性もありそうです。



[3856]Abalance 
[2部]業種:電気機器
終値3,535円/前日比+480円
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創業のソフト開発から主力を太陽光発電事業にシフト。建機販売も。海外進出。 本日大幅高となり、年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。同社が最近子会社化した太陽光パネルを製造するベトナムのVSUN社が3億ドルを投じて生産能力を拡大すると伝わっています。これが好感されて買われているとの見方です。また、同社は脱炭素関連でもあり、次期米大統領バイデン氏が掲げる政策で恩恵を受けるとの見方もある所謂バイデン銘柄です。それだけに来年へ期待する向きも多いようで、本日から実質新年相場入りということもあって、新たに資金が入ってきているとの見方もあるようです。明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。



[7011]三菱重工業 
[1部]業種:機械
終値3,194円/前日比+148円
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総合重機最大手。航空・宇宙・造船・防衛産業に注力。小型機に参入。 本日買い先行スタート後も上値追いが進み続急伸しました。米電力大手のエンタジー・コーポと共同で、米国で水素の製造や貯蔵、利用に関する共同研究に乗り出すと報じられています。水素を使ってCO2の排出を減らす火力発電システムなどの開発に繋げていく計画とのことです。株価は昨日も水素を利用した製鉄設備の建設が伝わったことで大幅上昇しており、水素社会到来による活躍余地の広がりを期待する買いが優勢になっています。居所を一段上方に変えそうな流れと言えます。



[5070]ドラフト 
[M]業種:建設業
終値1,183円/前日比+127円
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オフィスや商業施設などの企画デザインから設計から施工を手掛ける。 本日大幅高です。今朝の日経新聞では「コロナ下も積極投資、成長機会逃さず攻勢」との記事で、売上高100億円以下の上場企業「NEXT1000」を対象に、2020年4〜9月期の投資キャッシュフローと研究開発費の合計額が大きい順にしたランキングが紹介されています。それで同社は2位となっており、企業紹介記事も掲載。それによれば、新型コロナウイルスが流行して、働く人の「密」を避け、換気や殺菌装置も取り入れた設計への引き合いが増えているとのことです。また、春にはテレワークに対応した住宅デザインにも乗り出したとのことで、これらの記事が同社株の見直し買いに繋がっているとの見方です。



[8704]トレイダーズHD 
[JQ]業種:証券・商品
終値316円/前日比+15円
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外国為替証拠金取引やオプション取引が主体。システム開発やバイオマス関連事業も。 本日小高いスタートから分足で右肩上がりとなり、急反発しました。同社は昨日、完全子会社であるトレイダーズ証券が店頭デリバティブ取引「みんなのFX」「LIGHT FX」において「総額1,000万円山分けキャンペーン第1弾」を実施すると発表。同キャンペーンは期間中に「みんなのFX」「LIGHT FX」で新規口座開設した人、または一定期間取引の無い顧客を対象にキャンペーン金額を山分けするというものです。本日の大幅高で株価は18日以来に5日移動平均線超で引けましたが、先ずは同ラインレベルを固めることが求められます。



[4167]ココペリ 
[M]業種:情報・通信業
終値6,330円/前日比+50円
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中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」などの開発を手掛ける。 本日一時ストップ高近くまで買われる場面も見られ、連日で上場来高値を更新しています。朝方こそ利食いに押されていましたが、下値では底堅い推移続けており、ベンチャーキャピタル売りを確りと熟して買われている格好です。早くも初値から株価は2倍を達成したことで、終盤には手仕舞い売り優勢の動きになっています。また、値動きの良さから短期資金も多く入っており、崩れてくると投げも出易かった様子です。長い上影を付けたことから暫く上値は重くなりそうだとの見方もありますが、上値を買い上がっているのは短期資金中心で終盤の下落で投げている向きも多いだけに、言う程シコリは無いのではとの声も聞かれました。年末年始は同社株含め直近IPOには短期資金も再び集まり易いだけに改めて物色される場面は出てきそうです。




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[7175]今村証券 
[JQ]業種:証券・商品
終値1,399円/前日比+300円
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富山、石川、福井の北陸3県が地盤の老舗証券会社。仕組み債などに注力。 本日ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に非開示だった業績見通しを発表。2021年3月期第2四半期累計の業績予想は経常利益が前年同期比4.1倍の6.5億円に拡大する見通しとなっています。前年同期に比べて株券や債券、受益証券の受け入れ手数料が増加したことが主因とのことで、10月28日の決算発表を目前に手控え気味にあった株価を大きく刺激していますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く、注意が必要です。



[7829]サマンサタバサジャパンリミテッド 
[M]業種:その他製品
終値170円/前日比+50円
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ハンドバッグの企画・販売。「サマンサタバサ」で成長。アパレルやジュエリーも。コナカグループ。 本日ストップ高まで買われています。同社が手掛けるブランドの1つ「サマンサタバサプチチョイス」が、スマートフォン向けゲーム「ディズニー ツイステッドワンダーランド」とコラボした財布やバッグなど全79アイテム商品を発表。昨日から受注販売受付をスタートしています。人気のゲームだけに、かなり売れるのではとの思惑から、本日は見直し買いに繋がっているようです。同社株は業績回復の兆しも見られないことから、安値圏で推移していたこともあり、このコラボを機に業績回復のキッカケになればと期待する声も聞かれました。これを受け親会社である[7494]コナカも物色されています。



[4286]レッグス 
[1部]業種:サービス業
終値1,390円/前日比+221円
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販促グッズ企画など、マーケティング活動を支援。食品、飲料、流通向けが主体。 本日大きな窓を空けてストップ高で寄り付くなど、4営業日大幅続伸しています。同社は昨日引け後に、2020年12月期連結業績予想の増額修正を発表。売上高は150億円から前期比6.2%減の155億円に見直した他、営業利益は5億円から同38.2%減の7億円、純利益は6億円から同31.2%減の8億円に修正しました。経済活動回復の中で、流通顧客向け物販および流通顧客向けプレミアムが好調に推移しているもよう。なお、今期期末一括配当予想は従来の1株当たり13円を23円とすることも明らかにしています。コロナショック後の株価回復が相対的に遅れていたため、見直しの動きが強まった。本日の株価は高寄り後に陰線を強いられており、早期の仕切り直しが迫られます。


[4393]バンク・オブ・イノベーション 
[M]業種:情報・通信業
終値3,340円/前日比+210円
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ロールプレイングゲームを中心にスマホ向けゲームの開発・運営。海外進出に意欲。 本日大幅高となり、一時ストップ高まで買われています。同社はスマートフォン向けゲーム「ミトラスフィア-MITRASPHERE-」を本日11時に中国本土で配信開始したと発表。元々は9月末までの配信開始予定でしたが、8月下旬に10月〜12月に延期すると発表していました。その延期発表を受け同社株は大きく下落して調整していたことから、無事配信開始されたことで見直し買いに繋がった様子です。ただ、物色一巡後は上げ幅を縮小しており、配信開始で出尽くし的な動きになっています。もう1つ、中国本土配信へ向け進めている「幻獣契約クリプトラクト」への期待もあるものの、同社は同タイトルに関しては来年3月までの配信開始見込みだとしており、それに期待して今から買うのは時期尚早との声が多いため、明日以降の動向が注目されます。



[2480]システム・ロケーション 
[JQ]業種:サービス業
終値1,865円/前日比+190円
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自動車金融・販売の支援システムが主力。顧客にリース会社。従量課金が拡大。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年3月期第2四半期累計の連結経常利益を従来予想の1.9億円から2.5億円に28.2%上方修正し、11.6%増益見込みで14期振りに上期の過去最高益を更新する見通しとなりました。これを受けて株価は一時ストップ高を付けるなど、大きく買いが流入しましたが、2,000円処からは売り圧力も強く、目先この水準を保てるかどうかがポイントとなりそうです。



[6238]フリュー 
[1部]業種:機械
終値1,350円/前日比-5円
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プリントシール機、開発・販売で圧倒的。関連の消耗品や有料アプリ会員が拡大。 本日一時大幅高となり、年初来高値を更新しています。東海東京調査センターが強気レポートを出しており、これが刺激になった様子です。投資判断を新規「アウトパフォーム」とし、目標株価2,000円でカバレッジを開始しています。レポートによれば、プリントシール事業と連動するスマートフォンアプリ「ピクトリンク」は月額課金モデルで10代〜20代の女性から高い支持を獲得しているとのことで、同社のストックビジネスとして収益に安定的に貢献しているとのことです。また、「鬼滅の刃」版権ビジネスが拡大していると指摘しており、鬼滅の刃関連株として改めて意識された面もあるようです。ただ、本日は地合いの悪さもあり、同社株は高値圏ということもあって、買い一巡後は利食い売りに押され、上げ幅を飛ばしています。昨日発表した9月売上高が前年同月比15.8%減となっていたことも重しになっている面もある様子です。



[6486]イーグル工業 
[1部]業種:機械
終値890円/前日比+79円
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NOK系のメカニカルシール、特殊バルブ大手。車向け中心に船舶、航空機用も。 本日大幅買い気配スタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に、2021年3月期業績予想について発表。売上高を1,234億円から前期比12.7%減の1,241億円へ、営業損益を18億円の赤字から同80.9%減の11億円の黒字へ、最終損益を34億円の赤字から同96.6%減の1億円の黒字へ上方修正しました。自動車・建設機械業界向け事業において減収幅が抑えられる見通しとなったほか、プロダクトミックスや固定費の支出抑制などで、収益性も良化する見通しのもよう。もともと業績予想は保守的とみられていたが、想定以上の収益改善と捉える動きが先行。本日の株価は、場中に一時全体安に連れる場面があったものの、引けに掛けては上値を更新するなど目先上値慕いを漂わせています。



[9326]関通 
[M]業種:倉庫・運輸
終値3,025円/前日比-700円
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Eコマースを展開する顧客企業の配送センター代行業務などを手掛ける。 本日大幅安となり、ストップ安を付けています。同社は昨日、みずほ証券へ新株予約権発行を発表。希薄化は最大12.36%になり、嫌気されています。今後もEコマース市場の成長が持続するものと予想しており、顧客の物流サービスに対するニーズに速やかに対応出来るよう積極的に設備投資を推し進めるために資金調達するとのことで、将来的な成長に繋がる資金調達だけに、これ程嫌気されなくても良いとの見方も多いものの、同社株は足元で高値圏にあったということもあり、手仕舞い売りのキッカケとなった面もあるようです。また、同社は3月に新規上場したばかりで、早くも新たな資金調達に踏み切ったことも意外感があった様子です。なお、本日は新興市場の地合いが悪く、それも重しになっている面もあるようです。




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[4599]ステムリム 
[M]業種:医薬品
終値683円/前日比+100円
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大阪大学発バイオベンチャー。自己組織再生を促進する「再生誘導医薬」の開発。本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2020年7月期の経常損益を従来予想の11.3億円の赤字から3.6億円の黒字に上方修正し、4期振りに過去最高益を更新する見通しとなりました。また、[4507]塩野義製薬との間で複数の疾患に対する臨床開発を加速度的に展開するための新たな契約を締結し、既存ライセンス契約のマイルストーンやロイヤリティとは別に新たに最大総額31億円の対価を受領する予定です。株価に与えるインパクトは強く、本格上昇相場入りが見込まれます。



[6567]セリオ 
[M]業種:サービス業
終値856円/前日比+150円
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子育て女性を対象の就労支援や認可保育園の運営。保育施設に積極。本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2020年5月期の連結経常利益を従来予想の8,100万円から1.6億円に2.1倍上方修正しました。また、増益率が22.7%増から2.5倍に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想を更に上乗せしました。業績好調に伴い期末一括配当を従来計画の3円から6円へと大幅増額修正しています。株価は4月以降、軟調な展開を強いられてきましたが、新しいトレンド形成が期待されます。



[5940]不二サッシ 
[2部]業種:金属製品
終値114円/前日比+30円
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アルミサッシ大手。ビル向け主力。部品・外販や廃棄物処理設備も。文化シャッター傘下。 本日大幅上昇となり、ストップ高まで買われています。昨日、熊本大学がKUMADAIマグネシウム合金の強靭化に成功したと発表。これにより、従来の航空機用高強度アルミニウム合金に匹敵する破壊靭性と最大15%程度の軽量化が可能な機械的強さを持つ「軽くて強くてタフなマグネシウム合金」を実現することが出来、航空機実装化を大きく前進させることが出来たとのことです。同社は熊本大学とマグネシウム合金に関する共同研究を行っていたことから関連株として物色された様子です。今後もKUMADAIマグネシウム合金絡みの材料で物色されることはありそうですが、続く物色にはなり難いと見られています。



[7068]フィードフォース 
[M]業種:サービス業
終値3,475円/前日比+501円
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最適なタイミングで広告を表示するデータフィードサービスなどを手掛ける。 本日買い先行スタートからの大陽線で年初来高値を更新し、ストップ高まで買われました。同社は2021年5月期の営業利益予想を前期比55.0%増の6.44億円と発表しています。既存サービスの営業展開や機能開発に加え、新サービスの開発などに投資する方針。新型コロナウイルスの影響については、上半期に需要低迷が続くものの、下半期には例年に水準に回復すると仮定しました。本日の急騰で株価は上場直後の高値3,545円を視野に捉えており、青天井圏を駆け上がる可能性が浮上してきています。



[3919]パイプドHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,689円/前日比+157円
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情報資産プラットフォーム「スパイラル」提供。月額利用料が収益。面接診断ツールなども。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に、2021年2月期第1四半期業績を発表。連結経常利益が前年同期比31.6%増の2億8,300万円に拡大しました。主力のクラウド型データ管理プラットフォーム「スパイラル」のアカウント数が増加した他、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける中で広告事業の利益を伸ばしたことも大幅増益に貢献したようです。本日の株価は長い上影を引くことになりましたが、明日は一旦下を見るか切り返して直近高値をブレイクしていくかの正念場を迎えそうです。



[6535]アイモバイル 
[1部]業種:サービス業
終値792円/前日比+44円
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インターネット広告サービス事業。国内最大規模のアドネットワーク。ふるさと納税も展開。 本日確りです。昨日、大阪府泉佐野市がふるさと納税の制度から除外されたのは違法として総務相に除外取り消しを求めた訴訟の判決が最高裁で出されています。泉佐野市の逆転勝訴となったことから同社が手掛けるふるさと納税事業には追い風になるとの見方で買われています。ただ、以前のように大胆な返礼品を出す訳では無く、寄附金に占める返礼品割合が3割以下というルールの下、泉佐野市もふるさと納税を復活させるため、同社のふるさと納税事業への影響は限定的との声も聞かれました。なお、同様にふるさと納税事業を手掛ける[3962]チェンジも小確りとなっています。



[1757]クレアHD 
[2部]業種:建設業
終値138円/前日比+7円
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木造住宅建設やリフォーム等を手掛ける。給排水管が柱。太陽光事業に参入。 本日確り続伸しています。同社は昼頃に、抗菌・除菌“ダチョウ抗体”を配合して医療機関向けに優先して販売されている「V BLOCK SPRAY」とエアコンや空気清浄機のフィルターにスプレーで吹き付けることにより、空間そのものを抗菌・除菌する「V BLOCK AIR【業務用】抗菌・除菌噴霧剤」の販売を開始したと発表。既に本日から販売開始されることは既に発表されていただけに、それに向けて足下で同社株は買われていました。それだけに出尽くし的に売られても不思議は無いものの、後場一段高となる場面も見られています。今後はどの程度売れるのか、話題になるのかが注目されますが、それらの期待で明日以降も買われるのか注目されます。一日遅れて出尽くし的に売られている可能性もあると警戒する声も聞かれました。



[4997]日本農薬 
[1部]業種:化学
終値514円/前日比+46円
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農薬大手。自社開発品比率大。医薬品や動物薬も。新興国で事業拡大。 本日大きな窓を空けて続急伸しています。同社は昨日引け後に、発表を延期していた2020年3月期連結業績について、売上高が354億円から前年同期比4.3%減の356億円へ、営業利益が27億円から同2.2%減の40億円へ、純利益が4億円から同53.0%減の14億円へ上振れて着地したようだと発表しました。本日の株価は、商いを熟しながら先月初の戻り高値510円抜け水準を上抜けており、このレベルが固まれば更なる一段高が期待されます。




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