株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[3914]JIG-SAW

[7162]アストマックス 
[JQ]業種:証券・商品
終値336円/前日比+56円
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商品先物自己売買と金融商品運用。太陽光発電や電力・ガスの卸関連も。 本日買い気配スタートからの一段高で続急伸し、年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。世界的に脱炭素社会への取り組みが進む中、米大統領選の大詰めにきて優勢が伝えられるバイデン候補が、環境インフラ関連に4年間で2兆ドルという過去最大規模の投資を行う政策方針を掲げています。クリーンエネルギー関連の中小型株物色ニーズが高まっており、時価総額が小さい割に流動性に富む同社株に買いが集まっている格好です。出来高も復活しており、全員参加型相場に発展する可能性が高まっています。



[4479]マクアケ 
[M]業種:情報・通信業
終値12,210円/前日比+1,740円
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クラウドファンディングのプラットフォーム「Makuake」を運営する。アリババグループと提携。 本日大幅上昇となり、上場来高値を更新しています。27日の取引終了後に21年9月期単独業績予想を発表しており、売上高51億7200万円(前期比60.4%増)、営業利益6億2000万円(同21.5%増)、純利益4億5000万円(同21.8%増)と営業利益の過去最高更新を見込んでおり、これが好感されています。また、同時に発表した20年9月期業績は、売上高32億2500万円(前の期比2.4倍)、営業利益5億1000万円(同4.1倍)、純利益3億6900万円(同4.2倍)だった。前期は計画上振れ着地となっていますが、今期業績は大幅増収増益計画ながら増益率は鈍化しています。しかし、嫌気する動きは見られず引き続き認知度向上のため、ブランディング広告投下などの先行投資を積極的に行うとのことで、それにより利益が抑えられている面が強く、実態的には今期も高成長が続く見通しです。株価位置も高いものの、改めて更なる高成長への期待から買われている模様です。明日以降も買いが続くか注目されます。



[3914]JIG-SAW 
[M]業種:情報・通信業
終値8,120円/前日比+970円
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企業運営のクラウド・サーバー自動監視や保守業務。IoT組込やAI活用を展開。 本日前場10時台から出来高急増にて一段高し、年初来高値を大幅に更新しました。大口の実需買いが継続して株価の上値指向が鮮明となっていますが、ここにきて米国法人のJIG-SAW USが、スプランクとのIoT分野での提携、米オラクルとのパートナー提携、ベライゾンのオープンデバイスの公式認証の取得など立て続けに材料を発表し、注目度が上がっています。本日の大幅高で株価は昨年7月に付けた7,440円の高値を払拭し、2016年6月以来約4年4ヵ月ぶりの高値圏を回復。目先は値動きが軽くなることが想定されます。



[5486]日立金属 
[1部]業種:鉄鋼
終値1,461円/前日比-71円
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高級金属製品や磁性材料等で世界高シェア。日立電線と合併。環境分野開拓。 本日大幅安です。同社は前日に上半期の決算を発表、調整後営業利益は124億円の赤字となり、7-9月期も51億円の赤字を計上する形になっています。会社側期初想定線での着地になったようですが、第1四半期は超過ペースであったとみられる。通期予想は従来の50億円の赤字から140億円の赤字に下方修正、工具鋼などの低迷継続などが業績下振れの主要因に。通期は構造改革費用計上などで最終損益は460億円の過去最大の赤字となる見通しで失望されています。同社を巡っては親会社の[6501]日立製作所が売却を検討しており、今秋にも買い手候補を募る入札を開始する計画が報じられていました。それだけにTOB期待から保有している投資家も多いと見られていますが、今回の業績からも売却価格は安くなるとの懸念も強まっている様子です。折り合いが付かなければ日立製作所は売却を一旦棚上げする可能性もあるのではとの声も聞かれました。同社株は日立製作所が売却するという見方でプレミアムも考慮し、今の株価が維持されているとの見方が多いだけに売却がなくなれば同社株の調整は厳しいものになるでしょう。今後の動向が注目されます。



[3632]グリー 
[1部]業種:情報・通信業
終値564円/前日比+47円
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ゲームSNS「GREE」を運営。広告とアイテム販売が収益源。スマホゲーム開発に注力。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年6月期第1四半期の営業利益は16億円で前年同期比35.6%増益となりました。前四半期は0.6億円の赤字。市場予想は9億円程度でした。連結経常利益は前年同期比66.0%増の17.8億円に拡大しました。バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」の機能強化やコンテンツ拡充を進めるなどの施策が奏功し、営業費用などのコスト削減効果も収益増を牽引。想定以上の収益改善を評価する動きが先行していますが、目先筋の参加者も多く、短期の回転売買からボラティリティの大きい動きも想定されますので、注意が必要です。



[8184]島忠 
[1部]業種:小売業
終値4,890円/前日比+145円
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家具店とホームセンターを展開。埼玉地盤に関東・関西に展開。店舗大型化。 本日確りと上昇しています。読売新聞が独自ニュースとして、週内にも[9843]ニトリHDがDCM HDに対抗する形で、島忠買収表明と報じています。既にニトリが島忠の買収を検討していることは伝わっており、市場では今週末か来週頭にもニトリHDが正式に表明するとの見方も強まっていただけに目新しさは乏しいものの、具体的な報道が出てきたことで改めてTOB期待の先回り買いが入ってきた様子です。市場ではニトリHDが一体いくらでTOBを表明するのかが注目されており、PBR1倍付近の4,700円を最低ラインとして、キリの良い処で5,000円との見方も多い様子です。また、実際にニトリHDがTOBを表明した場合、DCM HDがTOB価格を引き上げてくるのか撤退するのかも注目されます。



[7309]シマノ 
[1部]業種:輸送用機器
終値23,750円/前日比+3,450円
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自転車用部品大手。ブレーキ部品で高シェア。海外高級自転車に強み。釣り具も。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年12月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比5.7%増の586億円に伸びました。併せて通期の同利益を従来予想の718億円から817億円へと13.8%上方修正し、増益率が3.4%増から17.6%増に拡大する見通しです。欧州における自転車部品の販売好調が業績上振れの主因で、とりわけ下期に入ってからは高額品の売上回復も鮮明化しつつあります。海外勢主体の中長期資金も流入してる模様で先高期待は高いものの、目先は利益確定売りなども多く見られるでしょう。



[8186]大塚家具 
[JQ]業種:小売業
終値201円/前日比+50円
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総合家具店大手。中高級家具・輸入品に強み。ヤマダ電機の傘下で再建。 本日後場買われ、ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。昼に同社は未定だった中間・通期業績予想を開示。前期比で赤字縮小となっているものの、大幅減収予想となっており、好感出来る数字ではありません。ただ、同時に大塚久美子氏の代表取締役社長および取締役辞任を発表しており、これが好感されているとの見方です。新たな代表取締役社長は現大塚家具会長でヤマダ電機社長でもある三嶋恒夫氏が兼任する予定とのことです。これによりヤマダ電機主導で再建が加速するとの期待から、後場見直し買いに繋がったようです。久美子氏辞任でどこまで見直されるか注目です。




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[3891]ニッポン高度紙工業 
[JQ]業種:パルプ・紙
終値1,624円/前日比+300円
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電気絶縁用紙大手。アルミ電解コンデンサ用で世界首位。2次電池用セパレーターに力。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年3月期の連結経常利益を従来予想の9億円から19億円へと2.1倍上方修正し、一転して95.9%の増益見通しとなりました。コンデンサ用セパレータで新型コロナウイルスの影響を考慮したセットメーカーによる在庫確保の動きがあったことに加え、データセンターや5G関連が堅調に推移したことや、電池用セパレータも海外向け電気二重層キャパシタ用の好調などが要因という。株価は上昇基調の中、本日年初来高値を更新したことで昨年12月に付けた1,674円突破も意識されます。ただ、ここからは戻り売りも想定されますので、先ずは週明けの動向が注目されます。



[3659]ネクソン 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,890円/前日比+425円
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PC向けオンラインゲームを日本、韓国、中国等に配信。無料RPGが主力。韓国発祥。 本日大幅高となり、寄り付きからストップ高になっています。日経新聞社が昨日、上場廃止が正式決定した[8028]ファミリーマートを日経平均から除外し、代わり同社株を新規採用すると発表。ファミリーマートの代替え候補として同社株を予測していた向きは殆どおらずサプライズだとの声も多く聞かれました。日経平均には29日から採用されるため、28日の大引けにパッシブファンドなどの特需買いが入ることになります。大和試算で約5100万株、SMBC日興試算で6000万株の買い需要が発生見込みだとのことです。日柄も乏しいことから株価へのインパクトも大きいとの見方で、本日は買い集められている様子です。週明けも確りした展開を続けられるか注目されます。



[8558]東和銀行 
[1部]業種:銀行業
終値739円/前日比+43円
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群馬、埼玉中心に店舗展開する第2地銀。財務・顧客基盤を強化中。 本日寄り前から大量の買いを集め大幅反発しています。昨日夕方の日経新聞電子版が「SBIホールディングスは群馬県の東和銀行と資本提携する方針を固めた」と報道しました。仮に資本提携が実現した場合、地銀連合構想でSBIが出資するのは同行で5行目となります。現在のところ、両社は共同店舗の運営などで協業関係にあるが、今回の資本提携によって、SBIがITや金融サービスを提供するほか、群馬県の地元企業の共同支援なども視野に入れた関係強化を図っていく。顧客サービスの充実や信用補完につながるとして、好感材料視される格好に。本日の株価は高寄り後に大陰線示現と勿論、週末要因もあるでしょうが、足の短い資金が多く参入したことが見て取れ、実態は週明けに見られることになります。



[3182]オイシックス・ラ・大地 
[1部]業種:小売業
終値3,300円/前日比-210円
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有機野菜・青果物、加工品をネット販売。農薬、添加物に配慮。移動店舗販売も。 本日大幅安です。一時10%超の下落となる場面も見られました。昨日同社は2021年3月期業績の上方修正を発表。大幅な上方修正で買い先行で始まるも寄り後は売り込まれる動きになっています。期待感も強かったことから出尽くし的に売られたようですが、この程度の上方修正では期待外れとの声も聞かれました。修正された数字は市場コンセンサスに近い数字であり、サプライズ感は全く無く、8月に発表した1Q決算の数字からもっと大きな上方修正を期待していた向きも多い様子です。勿論、依然として保守的で今後再度上方修正してくる期待もあるものの、一先ず手仕舞い売りに動いた向きも多かったようです。同社は東証1部銘柄ですが、新興色の強い銘柄だけに新興市場の地合いの悪さも重しとなった面もある模様です。新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言に伴う外出自粛要請などの影響により、第1四半期を中心に食材宅配サービスの需要が急激に高まり、国内宅配事業の定期会員数およびARPU(月間購買単価)が順調に伸長したことが要因。また、ARPU上昇による物流・配送効率の良化などに伴う利益率の向上も寄与する見通しです。先ずは2Q決算でどのような数字が出てくるか注目です。強い数字なら再度の上方修正期待も強まり易く、改めて見直されそうです。



[7425]初穂商事 
[JQ]業種:卸売業
終値3,795円/前日比+450円
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建材商社。軽量鋼製下地材や不燃材が主力。中京地盤から都市部に展開。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、12月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表。8月7日発表の20年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期非連結比2.8倍の3億3300万円に急拡大し、通期計画の7億8000万円に対する進捗率は5年平均の35.1%を上回る42.7%に達し、足元の業績も好調で、11月11日に控えた決算発表も期待される声が出ています。株式流動性の向上と投資家層の拡大から新値追いも期待される処ではありますが、現時点では流動性の乏しい銘柄でもあるため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[3092]ZOZO 
[1部]業種:小売業
終値2,832円/前日比-218円
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ZHD傘下。衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営。ブランド品を受託販売。 本日大幅安になっています。ファミリーマートの代替えで日経平均採用候補として最有力視されていた銘柄です。それだけに今回採用されなかったことが失望されています。同社株は好業績ということもありますが、日経平均新規採用期待で買われていた面もあると言え、見切り売りも出ている様子です。同様に有力視されていた[2371]カカクコムも大幅安で、[9684]スクウェア・エニックスHD、[3197]すかいらーくHDなども失望されて売られています。次の日経平均入れ替えは、[9437]NTTドコモの上場廃止が決まったらとなりそうですが、NTTドコモは技術セクターだけに代替えも技術セクターから選ばれる可能性が高く、同社やカカクコムが選ばれることはなく、来年10月の定期入れ替えを待つしかない状況です。なお、ドコモの代替候補として期待されているのは[6963]ロームや[6981]村田製作所、[6754]アンリツなどとなっています。



[3914]JIG-SAW 
[M]業種:情報・通信業
終値7,420円/前日比+860円
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企業運営のクラウド・サーバー自動監視や保守業務。IoT組込やAI活用を展開。 本日後場大幅ギャップアップスタートから急伸し、年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。本日、同社の米子会社JIG-SAW USが、IoTエンジン搭載「neqto:Bridge LTE-M」エンタープライズレベルのIoTキットが、米ベライゾン・コミュニケーションズのOpen Device(OD)認証を正式に取得したと発表しています。本日の大幅高で株価は2019年7月の戻り高値7,440円をも更新する場面が見られており、上方には節目らしい節目が見当たらない状況です。



[6305]日立建機 
[1部]業種:機械
終値3,050円/前日比-615円
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総合建機大手。油圧ショベル世界シェア高、ICT化に強み。鉱山機械も拡大。 本日大幅安です。前引け後に日経新聞電子版が、[6501]日立製作所が上場子会社である同社株の一部を売却する検討に入ったことが23日分かったと報じています。産業革新投資機構などが出資を検討しているとのことで、日立製作所は同社株を約51%保有していますが、その約半数を売却する方向で検討するとのことです。市場ではファンドなどにプレミアムを付けて全株売却するのではとの期待もあったようで失望されている模様です。また、一定の割引をした上で売却する可能性もあるとも書かれており、それも嫌気されているようです。やはり日立が売却を検討している[5486]日立金属もディスカウントして売却するのではとの連想が働いたようで、後場大きく売られています。ただし、日立製作所[6501]は、日立建機[6305]の株式売却に関する報道について「現時点で決定した事実ない」としている。




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[3469]デュアルタップ 
[2部]業種:不動産業
終値567円/前日比+80円
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都内で投資用マンション開発・販売、賃貸管理、補修。海外不動産事業も展開。 本日買い気配スタート後も上値追いが続き続急伸し、年初来高値を更新してストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、不動産売買などを営むシーラHDが関東財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出。報告書によると、シーラHDと共同保有者の同社株式保有比率は5.01%となり、新たに5%を超えたことが判明しました。なお、保有目的は純投資としています。需給思惑などが働いたようですが、本日237万株超の買いものを残しており、株価の一段高が見込まれています。



[9101]日本郵船 
[1部]業種:海運業
終値1,925円/前日比+44円
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総合海運大手。海運売上高で国内トップ。海・陸・空の物流サービスを連携。 本日確りです。本日は海運業が値上がり率トップとなっています。米国で再び追加経済対策への期待が強まったことから、世界的な景気回復への期待が再燃し、建機敏感株と言える海運株などには追い風になっています。また、本日はUBSがレポートを出しており、同社株に関しては投資判断を「Buy」へ格上げし、目標株価を2,300円まで引き上げており、それも追い風になっています。コンテナ船事業の好転は一過性ではなく構造的な変化だと指摘しています。同様に[9104]商船三井に関しては、「Buy」継続で目標株価を3,100円まで引き上げており、[9107]川崎汽船は従来の「Sell」から「Neutral」へ格上げし、目標株価を500円から一気に1,260円まで引き上げました。大手海運株買いの動きが刺激を与えたのか、[9115]明治海運は一時ストップ高まで買われました。



[6675]サクサHD 
[1部]業種:電気機器
終値1,328円/前日比+234円
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ビジネスホンやネットワーク・セキュリティ機器を販売。企業、学校等にITソリューションも展開。 本日大きな窓を空けて急反発しています。同社は昨日引け後に、不適切な会計処理に関する調査報告書を特別調査委員会から受領したと発表。有価証券報告書等の訂正報告書を12日までに提出出来なかった場合、整理銘柄に指定されたあとに上場廃止となることから、これを回避出来る見込みになったことが好感された格好です。ただ、先月末の急落後だけに目先の株価は荒い値動きが続きそうです。



[2929]ファーマフーズ 
[2部]業種:食料品
終値1,858円/前日比-42円
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機能性食品素材を販売。ギャバや葉酸卵が主力。抗体医薬品の開発も。 本日一時大幅上昇となり、年初来高値を更新しています。同社は前場中に主力4行とコミットメントライン契約を締結し、飛躍的な成長へ向け総額100億円の資金枠を確保したと発表。これにより今後3年間の業績の成長に応じた資金調達が可能になるとのことです。担保は無担保・無保証となっており、金利は公表されていませんが、同社グループの成長性が評価され、好条件での契約締結になったとのことです。これが好感されて物色された格好です。後場には2,100円台まで買われたものの、その後は利食い売りに押される展開で、2,000円すら割り込んで更に1,900円も割り込みマイナス引けとなっています。同社株は足元で随分と上がってきたこともあり、本日2,000円を一時突破したことで達成感が出た面もある様子です。本日の動きから暫く調整となる懸念も否めないでしょう。



[9273]コーア商事HD 
[1部]業種:卸売業
終値2,531円/前日比+206円
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ジェネリック医薬品原薬の輸入・販売が主力。医薬品の製造受託も手掛ける。 本日寄り前から大量の買いを集め急反騰し、株式分割を考慮した上場来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、11月5日現在の株主を対象に1株から2株への株式分割を実施すると発表。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待するなど買いが向かった格好です。ただ、本日の株価は高寄り後大陰線を強いられており、早期に落ち着き処を見つけることが求められます。



[3914]JIG-SAW 
[M]業種:情報・通信業
終値6,090円/前日比+810円
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企業運営のクラウド・サーバー自動監視や保守業務。IoT組込やAI活用を展開。 本日大幅高となり、5月に付けていた年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。同社は後場寄りに、米国におけるIoTエコシステムでOracleクラウドと提携と発表。米国の農業IoTビッグデータマーケットへ進出するとのことです。「Oracle」「クラウド」「農業IoT」と好感されそうなワードが含まれていることから、後場の物色材料になった格好です。久々に高値を超えてきただけに、明日以降も物色が続くと期待する向きも多いですが、癖の悪い銘柄だけにそう簡単でもないとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。



[4427]EduLab 
[M]業種:情報・通信業
終値10,070円/前日比+670円
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次世代教育向けにeラーニングやテストの運営・受託事業。学力調査受託など。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、公募増資と売り出しなどの価格は1株に付き8,836円で決まったと発表。同時に19日から変更となる上場市場区分が東証第1部に決定したことも発表しました。このため、指数に連動した運用を目指すパッシブファンドなどの需要が期待出来るとして、先回り買いが入りました。また、アク抜け感も台頭しており、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[4477]BASE 
[M]業種:情報・通信業
終値15,930円/前日比+1,680円
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Eコマースプラットフォーム「BASE」や、オンライン決済サービス「PAY.JP」の運営を手掛ける。 本日大幅続伸です。昨日引け後に青森銀行と事業提携を開始し、青森県内企業のインターネットビジネスを支援すると発表。これが好感されている面もありますが、足元で強い動きを続けており、継続的な買いが入っているとの見方です。同社は9月に海外募集で公募増資を発表しており、その受渡日が来週12日となっているだけに、受渡日へ向けて強引に釣り上げている向きでもいるのではとの声も聞かれました。公募株の発行価格は10,810円で、時価を大幅に下回っており、受渡日には早くも利食い売りが出てくるのではとの見方も多い模様です。公募株数は120万株だけであり、多少利食い売り出てきても熟せるとの見方もありますが、その日を境に動きが変わる可能性もあり、注目されます。




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