株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[3906]ALBERT

[3906]ALBERT 
[M]業種:情報・通信業
終値6,270円/前日比+1,000円
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ビッグデータをAI活用したマーケティング支援システムを提供。AIチャットボットに注力。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に、[8473]SBI HDと資本業務提携に関する基本合意書を締結すると発表。SBI HDが同社の主要株主から138万3100株(発行済株式総数の31.29%)を取得し、筆頭株主となります。ビッグデータやAIを活用して既存事業を高度化する他、新規サービスの企画検討や開発などで協業します。ただ、株価は節目付近にも到達し、この水準を保てるか否かで今後の方向性が決まりそうです。



[6255]エヌ・ピー・シー 
[M]業種:機械
終値791円/前日比+100円
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太陽電池の製造装置大手。太陽電池モジュール受託加工、ラインの一括請負も。 本日ストップ高まで買われています。昨日、米国で太陽光発電システム大手の米ファーストソーラーが、3番目の太陽光パネル工場を建設すると発表。米国の太陽光発電のシェア拡大を見越し、生産能力を倍増するとのことです。これが日経新聞電子版でも報じられています。ファーストソーラーは同社の主要顧客であり、受注に繋がり恩恵を受けるとの見方から見直し買いに繋がっています。また、同社株は小型の貸借銘柄だけに空売りが多く入ると踏み上げの思惑も出易いと期待する声も聞かれました。なお、太陽光関連の[3856]Abalanceや[4651]サニックスも刺激を受けて大きく買われています。明日以降も物色が続くか注目です。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値10,000円/前日比-755円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 昨日まで2日続けてザラ場寄らずのストップ高でしたが、本日は小高く寄り付くと買いも続かず売り込まれる動きになりました。大和証券が改めてレポートを出しており、同社株の投資判断を「4」継続として目標株価を従来の5,200円から4,700円にまさかの引き下げとしています。アルツハイマー治療薬アデュカヌマブの検証試験の費用を考慮し、販管費や研究開発費の予想を増額したことなどで、業績予想を下方修正したとのことです。アデュカヌマブの状況が伝わるに伴い過度な期待は後退し、株価は割高との見方が拡がると改めて指摘しています。FDAによる承認を受け強気判断で目標株価の引き上げが相次ぐ中、同証券は一貫して弱気姿勢を貫いています。これを受け先行きに慎重になる投資家が増えたようで、本日は手仕舞い売り優勢の動きになっています。



[4013]勤次郎 
[M]業種:情報・通信業
終値2,266円/前日比+173円
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働き方改革や健康経営を支援するソリューションサービスの提供などを手掛ける。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に自社株買いを実施すると発表しました。上限を60万株(発行済み株数の5.76%)・10億円としており、取得期間は6月10日から11月30日までで、資本効率の向上および株主還元の強化を図ることが狙いとのことです。本日の大幅高で株価は急速に切り下がる25日移動平均超に浮上し、5日線は既に上向き転換しており、中期目線でのトレンド転換の有無に注目が集まります。



[3565]アセンテック 
[1部]業種:卸売業
終値1,408円/前日比+100円
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仮想デスクトップ関連の製品開発、販売。テレワークや在宅勤務に強み。インフラ構築も。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2022年1月期第1四半期の経常利益は前年同期比20.2%増の2.1億円に伸び、2-7月期計画の3.5億円に対する進捗率は60.6%に達しました。また、発行済み株式数の1.03%に当たる14万株、2億円を上限とする自社株買い実施も発表。これを受けて本日25日移動平均線をブレイクしましたが、上値では戻り圧力の高まりも感じられますので、注意が必要です。



[6069]トレンダーズ 
[M]業種:サービス業
終値725円/前日比+72円
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インフルエンサーをマーケティングに活用した販売促進支援。SNS中心に広告運用も。 業種 本日大幅高となり、一時ストップ高まで買われました。昨晩ブルームバーグで、バイデン米大統領が中国企業が運営するアプリ「TikTok(ティックトック)」と「微信(ウィーチャット)」に対するトランプ前政権時代の禁止令を取り消すと報じられています。同社はTikTokのBytedance社と広告パートナー契約を締結しており、TikTok関連事業も手掛けていることから思惑的に本日は物色材料となっている様子です。同社も小型の貸借銘柄だけに空売りが多く入ると面白そうですが、明日以降も物色が続かないと空売りもそう増えそうもないとの声も聞かれました。それだけに明日も物色が続くのか注目されます。なお、[4838]スペースシャワーネットワークもTikTok関連株として一時派手に買われましたが、こちらは大きく垂れて引けています。



[4820]イーエムシステムズ 
[1部]業種:情報・通信業
終値908円/前日比+81円
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調剤薬局向けデータ管理システムの開発・販売・メンテ。国内シェア首位。電子カルテも。 本日大きな窓を空けて急反発しました。いちよし証券がレーティングを「B」から「A」に格上げし、フェアバリューも850円から1,400円に引き上げました。新システムの「MAPs」が調剤向けに複数の大手薬局チェーンで導入が始まっており、今後の成長拡大が現実味を帯びてきたと評価しています。株価は本日の急騰で4月7日の戻り高値913円をブレイクしてきており、このレベルが固まれば年初来高値への挑戦権を得ることになります。



[4199]ワンダープラネット 
[M]業種:情報・通信業
終値4,815円/初値比+700円
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x スマートフォン向けにアプリやゲームの企画・開発・運営などを手掛ける。 本日新規上場した銘柄です。公開価格2,560円に対して、1.6倍の4,115円で初値を形成。寄り後は売り買い交錯ながらも確りと上げてストップ高で引けています。市場予測では初値は5,000円以上にはなるとの見方も多かっただけに、想定よりかなり早く初値を付けた格好です。同社の既存株主にはVC(ベンチャーキャピタル)がズラリと並んでおり、ロックアップが掛かるも公開価格1.5倍以上、つまり3,840円以上でロック解除となります。公開株数は込み込みで22万株弱ですが、公開価格1.5倍以上でロック解除となる株数は120万株以上もあるだけに、一部のVC辺りが早々に売ってきたため、初値が想定より安くなったとの見方です。初値形成後に確りと買われながらも度々まとまった売りに押される動きも見せており、VC売りが継続的に出ているとの声も聞かれました。ただ、本日の出来高から、かなりVC売りも熟したと思われ、明日以降上値が軽くなると期待する向きも多い様子です。




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[4477]BASE  [M]業種: 情報・通信業
終値3,310円/前日比+500円
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Eコマースプラットフォーム「BASE」や、オンライン決済サービス「PAY.JP」の運営を手掛ける。 本日5営業日大幅続伸し、連日で上場来高値を更新してストップ高を達成しました。資金や技術力に乏しい中小企業でも簡単にECサイトの運営を可能とする同社のeコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」が注目され、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛の動きを背景に巣ごもり消費が活発化しており、同社の収益環境に吹く追い風が強い状況です。BASEのショップ開設数は既に100万ショップを突破しており、EC顧客店舗の流通金額も急増傾向にあることで、株価がどこまで青天井圏を駆け上がるか注目されます。



[6946]日本アビオニクス  [2部]業種:電気機器
終値2,162円/前日比+400円
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防衛向け表示電子機器大手。赤外線サーモやレーザー溶接も。ファンドの傘下。 本日年初来高値を更新し、ストップ高まで買われています。昨日、東京都が新型コロナウイルス感染拡大への追加対策として体温を自動で測定するサーモグラフィーを都内の学校に配備すると発表。都立や区市町村立の他、私立の学校にも導入を促すとのことで、費用の半分を都が助成するとのことです。同社は赤外線サーモグラフィーを手掛けていることから思惑的に買われています。既に昨日の日中から一部で報じられていましたが、日経新聞電子版などで昨夕報じられたことで、市場に知れ渡り本日の物色材料になった格好です。東京都以外でもこのような動き拡がる期待もあるのではとの声も聞かれました。



[8697]日本取引所グループ  [1部]業種:その他金融業
終値2,250円/前日比+85円
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現物は東証、デリバティブは大証に集約。東京商品取引所と2019年秋に統合。 本日上場来高値を更新しています。[6758]ソニーが日経平均採用銘柄の[8729]ソニーフィナンシャルHDを完全子会社化すると発表したことを受け、早速ソニーフィナンシャルHDの替わりに日経平均に採用される候補銘柄予想が大手証券会社から出されています。大和証券、野村證券、みずほ証券が何れも同社株を候補の1つとして取り上げており、材料視されています。大和証券の試算によれば、もし同社株が日経平均に採用されれば、2600万株程度のパッシブファンドによる買い需要が見込まれ、買入インパクトは約13.4日分になるとのことです。ソニーによるソニーフィナンシャルHDへのTOB(株式公開買付)が成立すれば、最短で7月中旬に日経平均臨時入れ替えが発表され、7月末辺りに入れ替えが実施されるとの見方が多く、未だ日柄あるだけに買いは続き難そうですが、底堅い推移が続く期待はありそうです。



[7181]かんぽ生命保険  [1部]業種:保険業
終値1,301円/前日比-21円
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日本最大の生命保険会社。小口、簡易保険に強み。第一生命と提携。 本日反落です。昨日はソニーフィナンシャルHDの替わりに日経平均に採用されるのではとの思惑で買われましたが、本日はあっさり反落しています。大手証券会社がソニーフィナンシャルHDの替わりに日経平均に採用される候補銘柄予想を出していますが、同社株を取り上げるところは無く、それが失望されて売られています。野村證券では、日本取引所グループ、[8410]セブン銀行、[2371]カカクコムを取り上げており、大和証券では日本取引所グループ、みずほ証券では日本取引所グループ、セブン銀行、[8591]オリックス、[8698]マネックスグループ、SMBC日興證券ではマネックスグループ、[8473]SBI HD、[3092]ZOZOを取り上げています。日本取引所グループ以外は上げ下げまちまちで、SBI HD、マネックス、セブン銀行は実際採用されても買入インパクトが非常に小さいとの見方です。



[7066]ピアズ  [M]業種:サービス業
終値2,957円/前日比+442円
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通信キャリアの販売代理店を中心とした研修コンサル。新商品、企画、運営アプリも。 本日7営業日大幅続伸し、連日で年初来高値を更新しています。同社は昨日、同日開催の取締役会において新たな働き方であるリモートワークを推進し、一人で安心して仕事に集中出来る個室空間を提供する子会社の設立を決議したと発表。休業している店舗などの空室を新会社が一括管理し、オフィスや家庭内でリモートワークに従事出来ない方々向けに、「ソーシャルディスタンスを確保した一人で安心して利用できるリモートワーク環境」を提供する事業を行うとしています。株価は上場直後からの下げ基調から脱しており、5日移動平均線を気にしながらの商いが続きそうです。



[7721]東京計器  [1部]業種:精密機器
終値916円/前日比+150円
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船舶・航空計器大手。防衛省向けに実績。油圧制御やGPS技術で民需展開。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年3月期の連結経常利益は前期比24.4%減の20.1億円になりましたが、従来予想の17.1億円を上回って着地。2021年3月期は前期比1.9%増の20.5億円に伸びる見通しとなりました。防衛・通信機器事業が大幅増益となり、全体業績を下支えする形となっています。株価は3月以降、安値圏で揉み合いとなっていましたが、本日をキッカケに新しいトレンド形成が期待されます。



[4448]Chatwork  [M]業種:情報・通信業
終値1,442円/前日比+131円
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ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発やセキュリティソフト「ESET」の代理販売を行う。 本日大幅高となり年初来高値を更新しています。いちよし証券が同社株の投資判断「A」を継続し、フェアバリューを2,000円から2,100円に引き上げています。大した引き上げではありませんが、リモートワークの普及で登録ID数が激増していると指摘。それにより下期以降の業績貢献が期待され、今期業績予想を上方修正しています。登録ID数が激増しているのは既に先週末に同社が公表している決算説明資料で示されており、目新しいことでもありませんが、改めて見直し買いに繋がっている様子です。その決算説明資料によれば、テレワーク需要の急拡大により、3月以降から登録IDの純増数が急増しており、1月と比較して4月は+115.6%の伸びになっているとのことです。問い合わせも大きく増えているとのことで、緊急事態宣言が全国的に解除されてもテレワーク需要は今後拡大していくとの見方も多く、同社の先行きに期待する向きも多いようです。上場来高値1,521円も射程圏だけに明日以降取りに行 けるか注目されます。



[3906]ALBERT  [M]業種:情報・通信業
終値6,290円/前日比+720円
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ビッグデータをAI活用したマーケティング支援システムを提供。ユニシスと資本業務提携。 本日大きく急伸して3日続伸となりました。同社は昨日引け後に、AI・画像認識サービス「タクミノメ」の画像認識AI構築ツール・アノテーションツールでライトプランを提供すると発表。また、ライトプランの開始でユーザーの開拓が進むとの見方から買いが入っています。なお、同社は新型コロナウイルス感染拡大による影響で下げ過ぎた株価もほぼ戻しており、一目均衡法でも雲を抜けたことで、この勢いがどこまで続くか注目されます。




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[3054]ハイパー  [1部]業種:卸売業
終値602円/前日比+84円
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法人向けのパソコン、事務用品販売。設置・保守やアスクル代理店も兼営。本日寄り前から買いものを集め大幅続伸し、一時ストップ高まで買われました。同社は法人向けPC販売を展開しており、「テレワーク推進パッケージ」の販売などテレワーク関連株としての位置付けや学校向けオンライン教育の普及でもビジネスチャンス獲得が期待されています。本日は[3681]ブイキューブや[3968]セグエグループなど他のテレワーク関連株も買われており、値動きの軽い同社株は一層物色の流れに乗っていきそうです。



[4563]アンジェス  [M]業種:医薬品
終値908円/前日比+150円
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阪大教授創業の医療ベンチャー。遺伝子医薬品等を開発。難病治療薬販売も。本日大商いでストップ高まで変われており、年初来高値を更新しています。今朝の日経新聞では、同社は新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を前倒しする方針を固めたと報じています。当初9月の開始を予定していましたが、動物試験の進捗が順調なことなどから厚労省と協議し、1カ月程度早めるようです。2021年の早い時期にも医療現場で使える可能性が出てきたとのことで好感されています。また、今朝このワクチン共同開発にペプチド研究所が参画すると発表していることも追い風になった様子です。多くの企業などが、このワクチン開発に参画していることからも期待感は強いようで、改めて期待する買いが入ってきた様子です。



[4440]ヴィッツ  [M]業種:情報・通信業
終値1,401円/前日比+300円
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自動車や工作機械に組み込むソフトウェアの開発・販売を手掛ける。本日大きな窓を開けて急反騰し、ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、第2四半期累計連結決算を発表。売上高こそ前年同期比8.9%減の10億5,800万円と減収を強いられたものの、営業利益は同25.3%増の1億3,900万円、純利益は同25.4%増の9,000万円と大幅増益でした。CASE対応の自動運転・先進安全シミュレータ開発や組み込みセキュリティサービスの積極的な提案を進めたことなどを理由として挙げています。株価は9時25分以降張り付いたままで上値慕いを示しています。



[3906]ALBERT  [M]業種:情報・通信業
終値4,495円/前日比+700円
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ビッグデータをAI活用したマーケティング支援システムを提供。ユニシスと資本業務提携。本日ストップ高まで買われています。同社は今朝8時半に厚労省クラスター対策班との協働による新型コロナウイルス感染拡大防止に向けたビッグデータ分析、AIアルゴリズム開発支援を開始したと発表。同社が持つ知見を提供し、政府および自治体における感染防止対策を全面的に支援するとのことです。業績への寄与は無いと言えますが、改めて同社のAI技術の高さが意識されたようで、好感されています。同社は[7203]トヨタ自動車や[9433]KDDI、東京海上日動火災と資本提携するなど以前から技術力の高さには定評がありましたが、2月以降同社の株価は大きく下落していました。それだけに今朝の材料は見直し買いのキッカケとなった面もあるようです。



[7928]旭化学工業  [JQ]業種:化学
終値408円/前日比+80円
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工業用樹脂の成型・加工中堅。電動工具や自動車部品向けが主力。 本日ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年8月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比14.5%増の9,500万円に伸び、通期計画の1億円に対する進捗率は95.0%に達し、5年平均の49.6%も上回りました。自動車部品の受注増加が大きく寄与した模様です。株価は3月23日に安値を付けたあと安値圏で推移していたこともあって割安感も強く、目先75日移動平均線突破の動きにあります。



[6255]エヌ・ピー・シー  [M]業種:機械
終値345円/前日比+45円
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太陽電池の製造装置大手。太陽電池モジュール受託加工、ラインの一括請負も。本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に、第2四半期累計連結決算を発表。売上高が前年同期比7.6%増の21億9,400万円、営業利益は同31.6%減の1億6,400万円、純利益は同38.7%減の1億4,000万円となり、営業利益は従来予想7,000万円に対し大幅に上振れて着地しました。本日の株価は高寄り後伸び悩んだものの陽線で引けており、明日の反応次第では早期の一段高相場形成もあり得るでしょう。



[3996]サインポスト  [1部]業種:情報・通信業
終値1,190円/前日比-127円
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CT技術を活用した地銀向けシステムコンサルティング、ソリューション、AI事業を手掛ける。 本日大幅安です。昨日発表した本決算が嫌気されています。前期業績は計画より赤字幅縮小となりましたが、今期見通しは増収計画ながらも赤字幅拡大する見通しとなっています。しかも新型コロナウイルスの感染拡大が、コンサルティング事業とソリューション事業の得意先に与える影響が不透明とのことで、その影響は織り込んでいないとのことです。ただ、一方で期待されているイノベーション事業では、ワンダーレジの新規受注獲得は見込んでいないとのことですが、今後無人AI決済店舗が増えていく期待は、新型コロナウイルスの影響でより高まっており、同社のワンダーレジ需要拡大への期待は根強いだけに下値も限定的と見る向きも多い様子です。



[9984]ソフトバンクグループ  [1部]業種:情報・通信業
終値4,420円/前日比+220円
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携帯電話で日米展開。傘下にZHD、英ARM、10兆円ファンド。持分に中国アリババ。 本日確りと上昇しています。同社は昨晩、2020年3月期業績予想を発表。連結営業利益は1兆3,500億円の赤字となり、最終損益は7,500億円の赤字になるとのことです。ソフトバンクビジョンファンドで、約1.8兆円の投資損失を計上するためで、これにより2017年のファンド設立以来の累積投資損益は僅かにマイナスに転じた模様です。2号ファンドは凍結し、当面は投資を見送り自社株買いを優先するとのことです。これを受け本日は安く始まったものの、寄り後は下げ渋り、早々にプラスに転じてくる動きになっています。既にコロナショックによる世界的な株安を受け、同社株も随分と売り込まれてきており、赤字転落も想定されていたことからアク抜け的な動きになっています。なお、UBSは開示された損失規模は寧ろ軽微な印象と指摘し、目標株価を引き上げています。市場では実施中の自社株買いが本日入ってきたのではとの声も聞かれました。明日以降も買いが続くのか注目されます。




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[3906]ALBERT [M]業種:情報・通信業
終値11,910円/前日比-1,500円
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ビッグデータをAI活用したマーケティング支援システムを提供。同社は本日引け後に業績修正を発表。2018年12月期の非連結経常損益予想を従来の1.4億円の黒字から2億円の黒字に36.1%上方修正し、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しを示しています。2018年1月より経営戦略の変更を行い、体制の改編、ケーパビリティの確保、重点産業・顧客のスコープから成る基本戦略を遂行し、それらが奏功。体制の改編においては、内部稼働率が75%前後まで上がり、アライアンス効果も含めデータサイエンティストは100名を超えるなどケーパビリティの確保も進展しています。




[6479]ミネベアミツミ [1部]業種:電気機器
以前の記事
終値1,559円/前日比+6円
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極小ベアリングで世界高シェア。スマホ用バックライト拡大。ミツミと統合で新分野開拓へ。SMBC日興証券は20日付で、投資判断「2」を継続、目標株価は2,900円から3,000円に引き上げています。LCDバックライトやゲーム機器アッセンブリ事業の成長が鈍化、利益成長の牽引役がミツミ事業に含まれる電子部品やモーターにバトンタッチされる見込みながら電子部品と組み立て加工系の事業が、電子機器事業とミツミ事業に混在しており、実態が分かりにくく、バリュエーションは切り上がりにくいと考えるとコメントしています。




[9706]日本空港ビルディング [1部]業種:不動産業
終値3,695円/前日比-75円
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羽田空港ビルの賃貸・管理。羽田、成田直営売店を展開。免税店も。大和証券は20日付で、投資判断「2」を継続、目標株価は4,630円から4,700円に引き上げています。今回、インバウンド銘柄と謂われる同社の事業構造を改めて確認、「結果、施設管理運営業における家賃収入のオフィス部分などを除き、ほとんどが変動的収益を生む事業と確認された」とコメント。特に国際線の旅客数および店舗売上に左右される部分が大きく、全体の収益変動にインバウンド需要の影響が色濃く表れると言えると指摘しています。


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