株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[3663]アートスパークHD

[7095]マクビープラネット 
[M]業種:サービス業
終値6,510円/前日比+1,000円
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Webデータを活用したマーケティング分析サービス「ハニカム」展開。成果報酬が主。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末11日引け後に決算を発表。2021年4月期の連結経常利益は前期比2.2倍の7.8億円に急拡大し、従来予想の6.1億円を上回って着地。2022年4月期も前期比27.4%増の10億円に伸びを見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しです。株価は本日25日・75日両移動平均線をブレイクし、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[6966]三井ハイテック 
[1部]業種:電気機器
終値5,020円/前日比+705円
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ICリードフレームで首位級。モーターコア製造も。金型の精密加工技術に強み。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末11日引け後に大幅増収増益の1Q決算と通期業績の大幅上方修正を発表。今期営業利益は従来予想の47億円から80億円に上方修正しており、市場コンセンサス約55億円を大きく上回っています。EV向け駆動・発電用モーターコアなどの受注が好調とのことです。上方修正したものの、1Qの数字からも依然として保守的だと言え、再度の上方修正もあるとの見方も多い様子です。明日以降、年初来高値5,340円を超えてくるか注目されますが、既に時価総額が2,000億円近い銘柄だけに過度な期待は禁物との声も聞かれました。



[3663]アートスパークHD 
[2部]業種:情報・通信業
終値3,465円/前日比+290円
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ソフト開発会社。車載機器向けソフトや3D動画向け、イラスト制作ソフトが主力。 本日買い気配スタート後も上値追いが続き、急反騰しました。同社は本日11時30分に5月度月次事業進捗レポートを公表。マンガ・イラスト・アニメーション制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」の累計出荷本数が前月比48万本増の1302万台となり、出荷本数が順調に積み上がっています。アジア圏を中心に上旬の日本のゴールデンウィークや韓国のこどもの日などに合わせ、各種セールスプロモーション施策を行ったことが奏功したようです。本日の株価急騰で、先月末からの下げが調整であったことを印象付けています。



[4431]スマレジ 
[M]業種:情報・通信業
終値5,900円/前日比+520円
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小売店向けクラウド型POSレジ「スマレジ」の開発・販売。中小事業社需要に注力。 本日大幅上昇です。同社は先週末11日に本決算を発表。今期見通しは大幅減益計画で、11日のPTS夜間取引ではマイナス圏での推移となっていました。ただ、本日は朝から買い優勢で始まっており、寄り後は大きく値を伸ばす展開になっています。同社は本決算と一緒に長期ビジョン・中期経営計画の更新を発表しており、その中で中期経営計画のサブスクリプション売上高計画が上方修正されています。前期実績は20.7億円で計画を超過しており、今期は27.0億円計画、2023年4月期は36.7億円、2024年4月期には50.0億円に、それぞれ上方修正されています。また、本決算も見た目の数字程悪くないと見受けられ、前期の平均解約率は過去最低水準の0.66%を達成しており、今期大幅減益計画もマーケティング・広告・採用などの予算を前期比で2.5倍超となる6.92億円に増やすだけに改めて今後の成長期待から買いに来ている向きも多い様子です。



[3038]神戸物産 
[1部]業種:卸売業
終値3,170円/前日比+343円
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業務用食品スーパー全国展開。個人客も多数。ビュッフェレストラン、総菜店運営も。 本日ギャップアップスタートからの大陽線で急反発しています。同社は先週末11日引け後に、2021年10月期の連結業績予想について発表。売上高を3,410億円から前期比5.0%増の3,580億円へ、営業利益を248億円から同23.3%増の294億円へ、純利益を160億円から同32.9%増の200億円へ上方修正し、併せて15円を予定していた期末一括配当を20円に引き上げると発表しました。目先の株価は、4月23日の直近高値3,180円を視野に捉えており、この更新の有無が方向性を左右しそうです。



[6787]メイコー 
[JQ]業種:電気機器
終値3,230円/前日比+268円
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プリント配線板製造大手。車載向け、スマホ向けが主軸。中国、ベトナムに生産工場。 本日大幅高となり、年初来高値を更新しています。同社は先週末11日引け後に東証1部への市場変更が承認されたと発表。6月18日付けで東証1部銘柄になります。東証1部銘柄になれば、来月末でTOPIXに組み入れられるため、パッシブファンドなどによる買い需要が期待されます。それだけに素直に好感されています。ただ、同社は既に3月8日に東証本則市場への市場変更申請を行ったと発表しており、申請後およそ3ヵ月経つことから、そろそろ承認されるとの期待も強かったと言えます。それだけに目新しさは無いものの、先月同社は好決算を発表していましたが、買い一巡後は上値の重い展開を続けていたこともあり、見直すキッカケとなった面もあるようです。明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。



[8013]ナイガイ 
[1部]業種:繊維製品
終値385円/前日比+51円
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靴下老舗。機能性、高級品に強み。百貨店中心からECなど販路多角化。 本日買い先行スタート直後に商いを伴って急伸し、大幅続伸しています。同社は先週末11日引け後に、2022年1月期第1四半期の連結決算を発表。営業損益が前年同期5億9,000万円の赤字から5,500万円の黒字に浮上しました。コロナ禍の生活スタイルの変化に対応した商品の販売に注力した他、購買利便性を向上させる新たな販売手法に着手するなど売り上げ拡大に取り組んだことが功を奏したようです。目先の株価目標は当然、3月18日に記録した399円ということになります。



[3231]野村不動産HD 
[1部]業種:不動産業
終値2,872円/前日比-138円
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総合不動産大手。「プラウド」ブランドの分譲マンションと不動産投信に強み。 本日後場から売られています。FRIDAYデジタルが、『野村不動産 「超高級タワマン」のトラブルに購入者が大激怒』との記事を公開。総戸数716戸で商業施設直結、ファミリー層に人気の再開発エリアに完成した「億ション」で大トラブルとの記事で、「設計図と違う! 耐火、耐水、防音設備に重大な欠陥があることが次々に判明」と書かれています。施工は清水建設で、両社はマンションの理事会で「施工不良」を認め、購入者に謝罪したとのことです。両社は「設計図通りに変更する」と言い、補償はこれから協議していく予定とのことです。この報道が市場に伝わり、後場から売り材料視された様子です。関連の[1803]清水建設も大幅安で、短期資金による一時的な売りに留まるのか、それとも中長期投資家やファンド勢などの機関投資家売りが出てくるのか、明日以降の動向が注目されます。




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[3663]アートスパークHD 
[2部]業種:情報・通信業
終値3,180円/前日比+398円
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ソフト開発会社。車載機器向けソフトや3D動画向け、イラスト制作ソフトが主力。 本日ギャップアップスタートから続急伸し、年初来高値を大幅に更新しています。同社は先週末7日引け後に、2021年12月期第1四半期決算を発表。営業利益が前年同期比2.9倍の4億2,1000万円と急増しました。通期予想9億2,200万円に対する進捗率は46%にまで達しています。本日の株価は増額修正期待を背景に物色人気化した訳ですが、新値を更新して以降も跳ね返されずに終えており、一段高期待が高まる処です。



[8087]フルサト工業 
[1部]業種:卸売業
終値1,641円/前日比+300円
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鉄骨建築用副資材の大手。直販体制に強み。機械工具、住設やセキュリティーも。 本日買い気配スタート後に急速に上げ幅を拡げ続急伸し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われました。同社は先週末7日引け後に、機械専門商社の[7594]マルカと共同株式移転の方法により両社の完全親会社となるフルサト・マルカHDを設立することを発表しています。株式移転比率は1対1.29で、両社の株式は9月29日に上場廃止となり、10月1日に新会社が新規上場する形となります。今後の株価は当然、マルカ株を見ながらの推移となります。



[7944]ローランド 
[1部]業種:その他製品
終値5,320円/前日比+705円
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電子ピアノやシンセサイザーなどの電子楽器や音響機器の開発・製造を手掛ける。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなり、上場来高値を更新しています。同社が先週末7日引け後に発表した1Q決算は大幅増収増益となっており、中間・通期業績を大幅に上方修正しています。市場コンセンサスも大きく上回っています。コロナ禍で在宅時間が増えたことから、電子楽器の需要が旺盛だったとのことです。ある意味、新型コロナウイルス感染拡大による特需とも言えなくもないですが、コロナ禍を機に新たな需要を呼び起こしており、コロナ禍が収束しても電子楽器の需要は大きく落ち込むことは無いとの見方も多いようです。それだけに改めて見直されて買いに来た向きも多い様子です。連想的に電子ピアノを手掛ける[7952]河合楽器製作所も買われました。



[9757]船井総研HD 
[1部]業種:サービス業
終値2,269円/前日比+275円
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経営コンサル大手。流通業向けに実績。不動産、医療業界向けにも強み。 本日寄り前から大量の買いものを集め大幅続伸しています。同社は先週末7日引け後に決算を発表。2021年12月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比14.0%増の17.3億円に伸び、1-6月期計画28億円に対する進捗率は61.9%にまで達しました。1-3月期の売上営業利益率は前年同期の22.5%から24.7%に上昇しています。本日の大幅高で株価は25日・75日という主要移動平均線を相次いで上方ブレイクしており、明日以降数日戻りの継続性が試されます。



[3914]JIG-SAW 
[M]業種:情報・通信業
終値11,050円/前日比-3,000円
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企業運営のクラウド・サーバー自動監視や保守業務。IoT組込やAI活用を展開。 連日の大幅安で本日はストップ安まで売られています。同社は先週末7日に1Q決算を発表。その数字を嫌気して売られているとの見方ですが、朝方は小高く始まりやや買われる場面も見られていました。しかし、買い一巡後に売り圧力が強まってきて、派手に売り込まれる展開になっています。この動きからも決算失望という訳ではなく、別の理由で売ってきている向きがいるとの見方が多いようです。何かとんでもない悪材料が隠れているのではとの懸念もあります。もしくは一部の大株主が自己都合で売却を余儀なくされて売っているのではとの見方もあり、何れにせよ理由が不明なだけに安易な手出しは危険との声も聞かれました。今後の展開が注目されます。



[5480]日本冶金工業 
[1部]業種:鉄鋼
終値2,494円/前日比+408円
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ステンレス専業の大手。ニッケル精錬から圧延まで生産体制一貫。高機能材に力。 本日大きな窓を空けて3営業日続伸し、年初来高値を大幅に更新しました。同社は先週末7日引け後に決算を発表。2021年3月期は営業利益段階で前期比22%減の61億4,500万円と減益だったものの、2022年3月期は一転して前期比51%増の93億円を予想しており、年間配当も前期実績比25円増配の70円を計画。加えて発行済み株式数の1%に相当する15万7000株・2億5,000万円を上限とする自社株買いの実施も発表しています。本日の株価は高寄り後に上下に影を残しており、明日以降数日で目先の方向性が決定する流れでしょう。



[7343]ブロードマインド 
[M]業種:保険業
終値1,599円/前日比+163円
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様々な金融商品をワンストップで取り扱うフィナンシャルパートナー事業を手掛ける。 本日大幅続伸となり、上場来高値を更新しています。特に新たな材料が見当たりませんが、4月27日に金融市場AIに特化したサービス展開をするAlpacaJapan社との業務提携を発表してから、強い動きが続いている格好です。同社アドバイザーの知見とAlpacaのAI技術とを融合した「次世代型金融プラットフォーム」を共同構築するとのことで、今夏より株式投資における新サービスの提供を開始する予定とのことです。その期待買いが継続しているのではとの見方です。同社は今週末の14日に本決算発表を予定しているだけに今期見通しに期待している向きも多いのではとの声も聞かれました。



[4595]ミズホメディー 
[2部]業種:医薬品
終値3,150円/前日比-700円
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体外診断用医薬品の開発・製造・販売。ウイルス検査や妊娠検査薬が主力。 本日大幅安となり、ストップ安になっています。同社は12時に大幅増収で黒字転換となる1Q決算と中間・通期業績の大幅上方修正を発表。市場コンセンサスも上回っています。スマートジーン新型コロナウイルス検出試薬の需要が予想を上回ったとのことです。ただ、この決算を受け後場は売り優勢の展開となっています。同社株は2月の本決算発表以降、強い動きで随分と上げてきており、決算への期待感も強かった様子だけにコンセンサスを上回る好決算でも、かなり織り込まれて買われていたようで、出尽くし的に売られた格好です。また、この数字では物足りないとの声も聞かれました。それに新型コロナウイルス感染拡大で恩恵を受けていると言えるだけに、今期は特需による好業績との見方も多い様子です。




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[2342]トランスジェニック 
[M]業種:サービス業
終値431円/前日比+80円
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熊本大発のVB。マウス使った遺伝子解析に強み。研究用マウス作製技術で優位性。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に子会社の医化学創薬社が、新型コロナウイルスの表面にあるスパイクタンパク質に結合する抗体の取得に成功したと発表。診断薬メーカーや製薬企業における新型コロナウイルスの簡易診断キット開発や治療薬開発に貢献することが想定されます。株価は上値抵抗線となっていた75日移動平均線をブレイクし、9月18日に付けた458円を目指す動きにあります。



[7782]シンシア 
[1部]業種:精密機器
終値531円/前日比+80円
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使い捨てコンタクトレンズ大手。ネットやドラッグストアなどで販売。カラコンに注力。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に業績・配当修正を発表。2020年12月期の連結経常利益を従来予想の1.1億から2億円に75.4%上方修正し、一転して31.6%増益見通しとなりました。また、業績好調に伴い期末一括配当を従来計画の10円から13円に大幅増額修正。今月18日にも配当修正を発表したばかりとあってインパクトも強く、株主還元の拡充などを好感する買いがどこまで続くか注目されます。



[6495]宮入バルブ製作所 
[2部]業種:機械
終値175円/前日比+16円
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LPG容器用バルブ大手。船舶用やLNG用も。燃料電池車・水素充填バルブも。 本日は小安く寄り付いた直後から商いを伴い急伸し、大幅高となりました。売り先行でのスタートだったために入り易さもあったでしょう。2021年3月期第2四半期累計の非連結経常利益は前年同期比2.7倍の4,100万円に急拡大する中、株価は明らかな「変化」を示しました。本日の株価は5日線に頭を抑えられた格好ですが、同ラインや25日線レベルの売り物の払い方によっては一気に加速する可能性が高まってきます。



[8473]SBI HD 
[1部]業種:証券・商品
終値2,480円/前日比-310円
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ベンチャーキャピタル大手。証券事業が収益の柱。総合金融業を志向。バイオも。 本日大幅安です。今朝の日経新聞で、SEC(米証券取引委員会)が22日付で、米リップル社が取り扱う仮想通貨「XRP」を有価証券とみなし、投資家保護に違反したとして提訴したことが分かったと報じています。SECがリップルを提訴したことは既に昨日から伝わっており、XRPは昨日大きく下落しています。同社はリップルに出資していることから先行き不透明感から本日は売り材料になっている様子です。続く売りにはなり難いとの見方も多いですが、暫くはXRPの動向が同社株にも刺激与えそうだとの声も聞かれました。



[7205]日野自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値900円/前日比-127円
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トヨタ傘下。普通トラック国内大手。トヨタの受託生産、部品製造も。アジアに注力。 本日大幅安です。昨日同社は米国とカナダの北米2工場でのトラック生産を2021年9月末まで停止すると発表。2021年以降搭載予定だったエンジンが、米国での認証試験に合格出来なかったためとのことです。生産停止を受け2020年度の北米での販売台数は前年度比5割減の約8000台を見込むとのことで業績への影響も不可避との見方から、本日は失望的に売られています。これを受けアナリストレポートが幾つか出ていますが、何れもネガティブだとの見方が多い様子です。明日以降、下げ渋りが見られるか注目されます。



[3663]アートスパークHD 
[2部]業種:情報・通信業
終値2,306円/前日比+143円
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ソフト開発会社。車載機器向けソフトや3D動画向け、イラスト制作ソフトが主力。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、子会社セルシスのマンガ・イラスト・アニメーション制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」の全世界における累計出荷本数が1000万本を突破したと発表。順調に出荷本数を伸ばしていましたが、2020年12月にAndroidとChromebook版を全世界に向けてリリースしたことで突破しました。ただ、株価は2,400円付近からの上値が重く、物色もそうは続かないと見る向きは多いようです。



[4169]ENECHANGE 
[M]業種:情報・通信業
終値2,682円/初値比+282円
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消費者向けに電力・ガスの切り替えを行う「エネチェンジ」などの運営を行う。 昨日新規上場した銘柄で初値形成は本日に持ち越されていました。公開価格600円に対して初値は4倍の2,400円。同社は消費者向け電力・ガス切り替えプラットフォーム「エネチェンジ」を運営しています。それを通して顧客が契約を切替えた場合、切替先の電力・ガス会社から電力・ガス代に応じた従量課金型の継続報酬が支払われるストック型の収益モデルとなっており、成長期待も強い様子です。小型IPOということで初値は高騰しましたが、VC(ベンチャーキャピタル)保有株が推定で150万株もあり、ロックアップも公開価格1.5倍 以上で解除されています。VC保有株は公開株数を大きく上回る規模で、その売りが出ていると思われますが、それでも強い動きとなっており、個人投資家の買い気は強い様子です。



[6071]IBJ 
[1部]業種:サービス業
終値806円/前日比+35円
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婚活サイト、各種婚活サービス展開。結婚相談や新生活支援も。ツヴァイを子会社化。 本日一時100円超の上昇となる872円まで買われる場面が見られました。本日14時半に日経新聞電子版で、[3938]LINEが24日に交際相手を探せるマッチングアプリ「HOP(ホップ)」の全国版提供を始めたと発表と報じています。アプリを運営するHOPには、LINEが60%、マッチングアプリ運営のDiverseが40%出資するとのことです。このDiverseは、同社のグループ企業であり、それだけに思惑買いに繋がった様子です。ただ、物色一巡後は上げ幅を大きく縮小する動きになっており、イナゴタワー的な動きにと言えます。




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[3663]アートスパークHD 
[2部]業種:情報・通信業
終値965円/前日比+150円
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ソフト開発会社。車載機器向けソフトや3D動画向け、イラスト制作ソフトが主力。 本日ストップ高を付けました。同社は連休前7日引け後に決算を発表。2020年12月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比58.9%増の3.4億円に拡大し、従来の99.5%減益予想から一転して増益で着地。子会社セルシスが提供するコンテンツ制作から閲覧までを支援する製品・ソリューションへの需要が高まりました。なお、通期計画の2.7億円に対する進捗率が128.4%と既に上回っており、業績上振れを評価する買いがどこまで続くか注目されます。



[7806]MTG 
[M]業種:その他製品
終値904円/前日比+150円
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美容ローラー「ReFa」・健康機器「SIXPAD」・化粧品などの企画開発や販売。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。先週末同社は四半期ベースで黒字転換となる3Q決算と通期業績の大幅上方修正を発表。新型コロナウイルスにより自宅におけるトレーニングや美容習慣の需要増加など、巣ごもり消費でEC・通販事業が好調に推移し、新たに立ち上げた健康・衛生ブランド商品の販売も開始され、売上の増加に寄与したとのことです。上場してから下方修正を繰り返してきただけに上方修正はインパクトも強かった様子です。株価は上場以降、随分と売り込まれてきただけに業績底打ち感から見直し買いが暫く続くと期待する向きも多い様子です。ただ、今回の決算は特需的な要因もあることから、これを機に同社業績が拡大基調になっていくのかは不透明であり、戻り余地も知れているとの声も聞かれました。



[5337]ダントーHD 
[1部]業種:ガラス・土石
終値184円/前日比+41円
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内外装・床タイルの大手。デザインタイルなど高級化に力。ハワイで住宅開発も。 本日買い先行スタート後も上値追い進み、4営業日ぶりに大幅反発しました。同社は連休前7日引け後に決算を発表。2020年12月期第2四半期累計の連結最終損益は3,900万円の赤字(前年同期は1億7,900万円の赤字)に赤字幅が縮小し、従来の1億8,000万円の赤字予想からも赤字幅を縮小して着地しました。併せて通期の同損益予想を従来の2億7,000万円の赤字から1億円の黒字に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなっており、株価の上値余地は残されていそうです。



[3291]飯田グループHD 
[1部]業種:不動産業
終値1,992円/前日比+312円
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低価格の戸建分譲住宅やマンションなど手掛ける6社が経営統合。全国シェア3割。 本日大幅上昇となり、1月22日に付けていた年初来高値を更新しています。先週末に同社は1Q決算を発表。大幅減益決算となっていますが、市場コンセンサスは上回りました。それが好感されているようですが、決算を好感して買われているというより、本日は地合いの影響も強いのではとの見方も多いようです。本日の日本市場では不動産株が総じて高く、見直しや買戻しの動きが目立っています。昨晩のNY市場でも見られたようにグロース株が売られてバリュー株が買われる動きや新型コロナウイルス追い風株が売られ、逆風株が買われる動きが、本日の日本市場でも見られています。同社株もその流れで買われている面が強い模様です。明日以降もこの流れが続くのか注目です。



[9797]大日本コンサルタント 
[2部]業種:サービス業
終値811円/前日比+101円
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建設コンサル中堅。橋梁で首位級、道路にも強み。官公庁向け比率高い。 本日大きな窓を空けて続急伸し、年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。同社は連休前7日引け後に、2020年6月期通期の連結決算を発表。売上高が前の期比4.9%増の165億300万円、営業利益は同31.5%増の16億2,400万円と従来予想を上回っての着地となりました。また、期末一括配当を従来計画比12円増額の30円にすると発表しています。併せて[5711]三菱マテリアル系列の建設コンサルタントであるダイヤコンサルタントと経営統合に向けた協議を開始することも明らかにしており、株価の一段高が期待されます。



[1450]田中建設工業 
[JQ]業種:建設業
終値4,555円/前日比+700円
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不動産会社からの元請け方式を主体に、解体工事の全工程を請け負う。 本日買い気配スタートからの大陽線上場来高値を更新し、ストップ高まで買い進まれました。同社は連休前7日引け後に第1四半期単独決算を発表。売上高が前年同期比1.9%増の15億8,200万円、営業利益は同3.2倍の2億9,600万円、純利益は同3.2倍の1億8,800万円と大幅増益となりました。同時に9月30日を基準日とした1対2株の株式分割も発表しています。本日後場の大半の時間を張り付いたまま終えており、青天井圏を駆け上がる可能性が出てきています。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値9,811円/前日比+1,185円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日大幅高となり今年2月上旬に付けていた年初来高値を更新しています。先週末に同社は米バイオジェンと開発しているアルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」について、FDA(米食品医薬品局)から優先審査の指定を受けたと発表。これによりFDAの新薬承認の審査は短縮されて来年3月までに承認の可否が判断されることになります。アルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」は同社株のカタリストになっているだけに素直に好感されています。これを受けモルガン・スタンレー証券では、同社株の投資判断を格上げして目標株価を引き上げています。アデュカヌマブの成功確率を50%~65%に引き上げ、来年3月に見込まれる米国での認可に向け株価上昇が始まると指摘しています。



[7094]NexTone 
[M]業種:サービス業
終値8,920円/前日比+1,490円
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本日大幅高です。先週末に発表した1Q決算は順調な決算との見方から見直されている模様です。決算短信には前期比が記載されていないものの、決算説明資料によれば1Q売上高は、前年同期比51.3%増、営業利益は105.1%増になっており、想定に対しては超過達成したとのことです。それだけに好感されています。ただ、見通しに対する進捗率は想定を上回るものの、通期は予想通りの着地を見込むとのことで新型コロナウイルス感染拡大による影響は、プラス影響とマイナス影響が混在しており、1Q決算ではややプラス影響の方が強くなりましたが、今期見通しでは影響はプラスマイナスほぼ相殺と想定されるとのことです。これにより通期業績の大きな上振れ期待は乏しい印象で、買いも続き難いのではとの声も聞かれました。




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