株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[3659]ネクソン

[9919]関西スーパーマーケット 
[1部]業種:小売業
終値1,538円/前日比+218円
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兵庫・大阪地盤のスーパー中堅。生鮮食品に強み。H2Oと資本業務提携。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は本日、H2Oリテイリング完全子会社であるイズミヤと阪急オアシスの2社との株式交換方式により経営統合すると発表。これに伴いH2Oリテイリングの同社株持ち分は現在の10.66%から58.00%に上昇し、H2Oリテイリングの連結子会社となります。スケールメリットの拡大やH2Oリテイリングとの共同調達や商品開発などでの連携強化などが期待出来る状況です。新値追いも期待されますが、過熱感も感じられる水準に達しており、注意が必要です。



[9479]インプレスHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値269円/前日比+23円
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ネット関連出版の草分け。ネット広告や電子書籍を展開。デジタルコンテンツを強化。 本日大幅高です。同社は昨日、[3678]メディアドゥとPOD(プリント・オンデマンド)書籍出版市場の拡大を目的とした業務提携について協議・検討を開始することで合意したと発表。両社が持つPOD書籍出版のノウハウを生かし、出版のDXを促進する新しい出版環境を全ての著者・出版者に提供することで、より豊かな出版文化の形成を目指すとのことです。未だ検討段階ですが、同社株は小型低位株で、しかも貸借銘柄ということもあって、短期資金の物色材料になった格好です。物色が続くかどうかは日証金の取り組み次第で、先ずは夕方に発表される日証金速報が注目されます。



[7366]LITALICO 
[1部]業種:サービス業
終値5,550円/前日比+420円
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障害者向けの支援事業を展開。就労支援、発達障害児支援、家族向けなど。 本日大きな窓を空けて3営業日続伸しています。同社は昨日引け後に、9月30日を基準日として1株を2株へ株式分割すると発表しました。1株あたりの投資金額を引き下げて株式の流動性を図ることが目的とのことです。効力発生日は10月1日で、株価は直近3営業日に連続で大陽線を引き、この間の上昇幅は895円にまでおよびましたが、引け味が悪くない流れを翌日に繋げることが続いており、6月30日高値5,860円や5月17日の年初来高値5,870円を視界に捉えた格好と言えそうです。



[3681]ブイキューブ 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,810円/前日比-38円
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ネット会議システムなどコミュニケーションツールを提供。遠隔集中治療やセミナー配信に注力。 本日軟調です。NY市場引け後に米Zoomが決算を発表し、8-10月期見通しは減収となっており、時間外取引でZoom株は10%超の大幅安となっています。同社はZoom同様にウェブコミュニケーションサービスを手掛け、ウィズコロナ関連として昨年大きな相場を作った銘柄でした。また、昨年には米Zoomが好決算を発表した際に刺激を受け同社株は派手に買われた経緯もあるだけに、米Zoomが決算失望で派手に売られれば、同社株も連想的に売られ易いと言えます。明日以降も弱含みの展開が続くのか注目されます。



[3659]ネクソン 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,010円/前日比-67円
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PC向けオンラインゲームを日本、韓国、中国等に配信。無料RPGが主力。韓国発祥。 本日大幅安となり、昨年5月以来となる2,000円割れで年初来安値を更新しています。中国当局が昨日、18歳未満によるオンラインゲーム利用を制限する方針を発表。ゲーム提供企業は、18歳未満には週末や休日・祝日に限り、1日1時間しかサービスを提供してはならないとのことです。また、実名で登録しない者には一切サービスを提供してはならず、これらを守らない企業は当局が厳しく取り締まるとのことです。消費者によるゲーム離れに繋がるとの懸念から、中国でオンラインゲームを提供している同社には逆風との見方で売られています。既に8月上旬には中国当局がオンラインゲームに対する規制を検討と報じられていましたが、更なる規制もあり得るとの懸念から改めて売られています。同様に[3635]コーエーテクモHDや[9684]スクウェア・エニックスHDも安くなっています。



[4485]JTOWER 
[M]業種:情報・通信業
終値9,130円/前日比+670円
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国内外における通信インフラのシェアリングやその関連ソリューションを提供。 本日確りした寄り付き直後に商いを伴い急伸し、大幅高4営業日続伸となりました。同社は昨日、東京都交通局と都営地下鉄大江戸線の都庁前駅構内における5Gの試行整備・検証などに関する協定を締結したと発表。インフラシェアリングを活用した5G電波環境の整備・検証・運用を担い、東京都が推進するデジタル化に貢献するとしています。株価9,000円超レベルは3月~4月に掛けて高値抵抗となったゾーンであり、明確に上放れると新相場が始まります。



[6027]弁護士ドットコム 
[M]業種:サービス業
終値6,950円/前日比+560円
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会員向け法律相談と弁護士向け営業支援のサイト運営。税理士向けサイトも。 本日買い気配スタートから大幅3営業日続伸しました。同社は昨日引け後に、富士キメラ総研が刊行した市場調査レポート「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」で、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」が、有償プランでの導入企業数となる市場占有率(数量)で電子契約ツールのシェア首位を獲得したと発表しています。本日の大幅高で株価は7月8日以来に25日線を回復しており、17日の底入れ確認から本格反騰相場に移行出来るかのタイミングに差し掛かっています。



[6920]レーザーテック 
[1部]業種:電気機器
終値24,070円/前日比+1,200円
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液晶・半導体検査装置が主力。マスクブランクス検査装置でシェア独占。 本日7連騰となり、上場来高値を更新しています。直近では半導体関連株に弱いものが目立っており、同社株も弱含みの展開で調整気味だったと言えますが、気が付けば早くも上場来高値を更新しています。昨晩のNY市場ではフィラデルフィア半導体株指数のSOX指数が、小幅ながらも続伸し、久しぶりに最高値を更新しています。それに刺激を受け東京市場でも半導体関連株に買いが入っている格好です。それでも半導体関連株には上値の重い銘柄も見られていますが、同社株は相対的にも強い動きとなっています。これを機に他の半導体関連株にも見直し買いが拡がってくると期待する声も聞かれました。




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[5805]昭和電線HD 
[1部]業種:非鉄金属
終値2,006円/前日比+166円
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電線中堅。電力インフラ系に強み。免震装置で2位。株主に中国・富通集団。 本日買い気配スタートからの大幅高で4営業日続伸し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に第1四半期連結決算を発表。売上高が前年同期比33.6%増の451億8,400万円、営業利益は同4.1倍の25億6,600万円、純利益は同4.3倍の17億1,900万円と大幅増益となりました。電装・コンポーネンツ事業で自動車向け高機能製品の需要が好調を維持したことに加え、5G需要や中国向けなどで通信・産業用デバイス事業も好調でした。本日の株価は高値更新で上げ一服となっており、2,000円レベルをサポートに変えられるか否かが焦点になってきます。



[3659]ネクソン 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,126円/前日比-148円
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PC向けオンラインゲームを日本、韓国、中国等に配信。無料RPGが主力。韓国発祥。 本日大幅安となり、年初来安値を更新しています。決算への警戒から同社株は弱含みの展開を続けながらも最近は下げ渋りも見られていましたが、本日の下落で明確に下抜けた格好です。中国当局がオンラインゲームに対する規制を検討と報じられており、中国でもオンラインゲームを手掛けている同社株には逆風になるとの懸念から売り材料視されています。新たな懸念浮上によって同社株は買い難くなったとの声も多い中、同社は8月11日に2Q決算発表を予定していますが、2Qに暗号資産評価損約45億円を計上すると既に発表しているだけに決算発表でアク抜けになるとの期待も剥落しています。ただ、後場は下げ渋る展開で香港市場で派手に売られていたテンセントが下げ幅縮小の動きになっており、その動きに刺激を受けている様子です。明日以降の動向が注目されます。



[6050]イー・ガーディアン 
[1部]業種:サービス業
終値3,160円/前日比+403円
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SNS等の投稿監視や運用支援が主力。ゲーム問い合わせ代行や広告審査も。 本日大きな窓を空けて大陽線で急反騰しています。同社は昨日引け後に、2021年9月期第3四半期累計の決算を発表。売上高は前年同期比26.1%増の72億800万円、純利益は同33.6%増の9億1,700万円での着地となりました。また、未定としていた通期の配当予想を14円にするとし、併せて上限を10万株(発行済み株数の1.0%)・3億5,000万円とする自社株買い実施も発表しています。株価の次なるターゲットは2月12日の年初来高値3,505円ということになります。



[7187]ジェイリース 
[1部]業種:その他金融業
終値1,674円/前日比+137円
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賃貸不動産における家賃債務保証業務。外国人や医療機関向け保証も。 本日大幅反発となり、上場来高値を更新しています。同社は先週末に大幅増収増益となる1Q決算を発表したものの、昨日は好感する動きは見られず出尽くし的に売られていました。しかし、本日は早くも反発しています。中間・通期業績予想は7月15日に上方修正済みですが、説明資料によればコロナ禍の環境を鑑みて2Q以降は保守的な計画を維持していると明らかにしているだけに、1Qの数字からも再度の上方修正期待も強まる状況と言え、下げれば買いたい向きも多いようです。明日以降も確りとした買いが見られるか注目されます。



[6493]日鍛バルブ 
[2部]業種:輸送用機器
終値332円/前日比+31円
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独立系エンジンバルブ製造会社。4輪向け主軸。2輪向けで高シェア。船舶・建機も。 本日ギャップアップスタートから急反発しました。世界的な自動車販売需要の急回復を追い風に同社の業績は好調に推移しており、2022年3月期営業利益は31億5,000万円(前期実績は1,800万円)と急拡大する見通しを示しています。また、中長期的にも世界的な電気自動車シフトの動きを睨んでEV領域の商品開発に早い段階から着手しており、主要顧客の[7267]ホンダをはじめ大手自動車メーカーとの連携に期待が掛かります。株価はPER6倍前後、PBR0.4倍前後と指標面での割安感も際立っており、年初来高値更新の可能性が高まっています。



[7634]星医療酸器 
[JQ]業種:卸売業
終値4,500円/前日比+700円
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医療用ガス最大手。病院向けと在宅用の2本柱。介護機器レンタルや販売も。 本日大幅続伸となり、年初来高値を更新してストップ高まで買われました。昨日、新型コロナウイルスの感染急拡大で自宅療養者も急増する中、政府は重症化リスクの低い中等症患者などを原則自宅療養とすることを表明。同社は在宅酸素事業も手掛けていることから、その事業に追い風になるのではとの思惑のようです。更に昼過ぎに、茂木敏充外相は3日の閣議後の記者会見で、タイとラオスに酸素濃縮器供与すると発表したことが伝わり、後場には一段高になりました。続く物色にはなり難いとの声も多いですが、小型株だけに勢い付けばストップ高連荘もあり得るのではと期待する向きもいるようです。明日以降の動向が注目されます。なお、同社は8月10日に1Q決算発表を予定しています。



[2174]GCA 
[1部]業種:サービス業
終値1,351円/前日比+300円
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M&A助言が主体。米同業と経営統合、国際案件強化。アジアと欧州に注力。 本日寄り前から大量の買いを集めストップ高の一本値で続急伸し、年初来高値を大幅に更新しました。米投資銀行のフーリハン・ローキーが同社を買収する方向にあることが判明。同社株を完全子会社化することでビジネスチャンスを獲得する狙いと見られます。現在の株価より3割程度のプレミアムを付け、1株1,380円でTOBを行う見通しとされています。本日の株価は、東証が朝方に売買取引を一時停止していましたが、午前9時41分から再開しており、明日以降、新展開がなければTOB価格近辺での値動きに入っていきます。



[7379]サーキュレーション 
[M]業種:サービス業
終値3,690円/前日比+90円
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高いスキルを持つ人材と企業を仲介する「プロシェアリングコンサルティング」を展開。 昨日は高値警戒感もあってストップ安まで売られていましたが、本日は確りと反発しています。ただ、寄り付きは派手に下げて始まっており、前場には一時3,000円も割り込んで17.5%安となる場面も見られました。初値や上場初日に付けていた上場来安値も割り込んできたことから見切り売りが出た様子です。ただ、売り一巡後は下げ渋っており、前場後半から後場には下げ幅縮小の動きになっています。前場前半のきつい下げで、投げたい向きが投げてしまったようで、アク抜け的な動きになっています。その後プラスに転じる動きとなっており、この動きからも下値では買いを入れる向きも多いと言え、短期資金だけでなく中長期資金も入っているのではとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。




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[3891]ニッポン高度紙工業 
[JQ]業種:パルプ・紙
終値1,624円/前日比+300円
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電気絶縁用紙大手。アルミ電解コンデンサ用で世界首位。2次電池用セパレーターに力。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年3月期の連結経常利益を従来予想の9億円から19億円へと2.1倍上方修正し、一転して95.9%の増益見通しとなりました。コンデンサ用セパレータで新型コロナウイルスの影響を考慮したセットメーカーによる在庫確保の動きがあったことに加え、データセンターや5G関連が堅調に推移したことや、電池用セパレータも海外向け電気二重層キャパシタ用の好調などが要因という。株価は上昇基調の中、本日年初来高値を更新したことで昨年12月に付けた1,674円突破も意識されます。ただ、ここからは戻り売りも想定されますので、先ずは週明けの動向が注目されます。



[3659]ネクソン 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,890円/前日比+425円
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PC向けオンラインゲームを日本、韓国、中国等に配信。無料RPGが主力。韓国発祥。 本日大幅高となり、寄り付きからストップ高になっています。日経新聞社が昨日、上場廃止が正式決定した[8028]ファミリーマートを日経平均から除外し、代わり同社株を新規採用すると発表。ファミリーマートの代替え候補として同社株を予測していた向きは殆どおらずサプライズだとの声も多く聞かれました。日経平均には29日から採用されるため、28日の大引けにパッシブファンドなどの特需買いが入ることになります。大和試算で約5100万株、SMBC日興試算で6000万株の買い需要が発生見込みだとのことです。日柄も乏しいことから株価へのインパクトも大きいとの見方で、本日は買い集められている様子です。週明けも確りした展開を続けられるか注目されます。



[8558]東和銀行 
[1部]業種:銀行業
終値739円/前日比+43円
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群馬、埼玉中心に店舗展開する第2地銀。財務・顧客基盤を強化中。 本日寄り前から大量の買いを集め大幅反発しています。昨日夕方の日経新聞電子版が「SBIホールディングスは群馬県の東和銀行と資本提携する方針を固めた」と報道しました。仮に資本提携が実現した場合、地銀連合構想でSBIが出資するのは同行で5行目となります。現在のところ、両社は共同店舗の運営などで協業関係にあるが、今回の資本提携によって、SBIがITや金融サービスを提供するほか、群馬県の地元企業の共同支援なども視野に入れた関係強化を図っていく。顧客サービスの充実や信用補完につながるとして、好感材料視される格好に。本日の株価は高寄り後に大陰線示現と勿論、週末要因もあるでしょうが、足の短い資金が多く参入したことが見て取れ、実態は週明けに見られることになります。



[3182]オイシックス・ラ・大地 
[1部]業種:小売業
終値3,300円/前日比-210円
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有機野菜・青果物、加工品をネット販売。農薬、添加物に配慮。移動店舗販売も。 本日大幅安です。一時10%超の下落となる場面も見られました。昨日同社は2021年3月期業績の上方修正を発表。大幅な上方修正で買い先行で始まるも寄り後は売り込まれる動きになっています。期待感も強かったことから出尽くし的に売られたようですが、この程度の上方修正では期待外れとの声も聞かれました。修正された数字は市場コンセンサスに近い数字であり、サプライズ感は全く無く、8月に発表した1Q決算の数字からもっと大きな上方修正を期待していた向きも多い様子です。勿論、依然として保守的で今後再度上方修正してくる期待もあるものの、一先ず手仕舞い売りに動いた向きも多かったようです。同社は東証1部銘柄ですが、新興色の強い銘柄だけに新興市場の地合いの悪さも重しとなった面もある模様です。新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言に伴う外出自粛要請などの影響により、第1四半期を中心に食材宅配サービスの需要が急激に高まり、国内宅配事業の定期会員数およびARPU(月間購買単価)が順調に伸長したことが要因。また、ARPU上昇による物流・配送効率の良化などに伴う利益率の向上も寄与する見通しです。先ずは2Q決算でどのような数字が出てくるか注目です。強い数字なら再度の上方修正期待も強まり易く、改めて見直されそうです。



[7425]初穂商事 
[JQ]業種:卸売業
終値3,795円/前日比+450円
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建材商社。軽量鋼製下地材や不燃材が主力。中京地盤から都市部に展開。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、12月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表。8月7日発表の20年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期非連結比2.8倍の3億3300万円に急拡大し、通期計画の7億8000万円に対する進捗率は5年平均の35.1%を上回る42.7%に達し、足元の業績も好調で、11月11日に控えた決算発表も期待される声が出ています。株式流動性の向上と投資家層の拡大から新値追いも期待される処ではありますが、現時点では流動性の乏しい銘柄でもあるため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[3092]ZOZO 
[1部]業種:小売業
終値2,832円/前日比-218円
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ZHD傘下。衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営。ブランド品を受託販売。 本日大幅安になっています。ファミリーマートの代替えで日経平均採用候補として最有力視されていた銘柄です。それだけに今回採用されなかったことが失望されています。同社株は好業績ということもありますが、日経平均新規採用期待で買われていた面もあると言え、見切り売りも出ている様子です。同様に有力視されていた[2371]カカクコムも大幅安で、[9684]スクウェア・エニックスHD、[3197]すかいらーくHDなども失望されて売られています。次の日経平均入れ替えは、[9437]NTTドコモの上場廃止が決まったらとなりそうですが、NTTドコモは技術セクターだけに代替えも技術セクターから選ばれる可能性が高く、同社やカカクコムが選ばれることはなく、来年10月の定期入れ替えを待つしかない状況です。なお、ドコモの代替候補として期待されているのは[6963]ロームや[6981]村田製作所、[6754]アンリツなどとなっています。



[3914]JIG-SAW 
[M]業種:情報・通信業
終値7,420円/前日比+860円
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企業運営のクラウド・サーバー自動監視や保守業務。IoT組込やAI活用を展開。 本日後場大幅ギャップアップスタートから急伸し、年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。本日、同社の米子会社JIG-SAW USが、IoTエンジン搭載「neqto:Bridge LTE-M」エンタープライズレベルのIoTキットが、米ベライゾン・コミュニケーションズのOpen Device(OD)認証を正式に取得したと発表しています。本日の大幅高で株価は2019年7月の戻り高値7,440円をも更新する場面が見られており、上方には節目らしい節目が見当たらない状況です。



[6305]日立建機 
[1部]業種:機械
終値3,050円/前日比-615円
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総合建機大手。油圧ショベル世界シェア高、ICT化に強み。鉱山機械も拡大。 本日大幅安です。前引け後に日経新聞電子版が、[6501]日立製作所が上場子会社である同社株の一部を売却する検討に入ったことが23日分かったと報じています。産業革新投資機構などが出資を検討しているとのことで、日立製作所は同社株を約51%保有していますが、その約半数を売却する方向で検討するとのことです。市場ではファンドなどにプレミアムを付けて全株売却するのではとの期待もあったようで失望されている模様です。また、一定の割引をした上で売却する可能性もあるとも書かれており、それも嫌気されているようです。やはり日立が売却を検討している[5486]日立金属もディスカウントして売却するのではとの連想が働いたようで、後場大きく売られています。ただし、日立製作所[6501]は、日立建機[6305]の株式売却に関する報道について「現時点で決定した事実ない」としている。




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[3689]イグニス [M]業種:情報・通信業
終値1,340円/前日比+300円
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スマホ向けアプリの企画・制作、ソーシャルゲーム・無料アプリを運営。VR、婚活サイトに注力。本日大きな窓を開けて急反発し、ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、2020年9月期第1四半期の連結決算を発表。売上高は前年同期比11.4%増の14億9,600万円、営業損益は前年同期の3億4,000万円の赤字から6,500万円の黒字に浮上しました。恋愛・婚活マッチングサービスを運営する「マッチング事業」が、プロモーションやクチコミの効果などで大きく伸びたことが寄与しました。週明けも買い先行の展開が見込まれますが、7月の昨年来高値レベルをどう迎えるかが焦点となります。



[4487]スペースマーケット [M]業種:情報・通信業
終値1,496円/前日比+190円
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遊休不動産などのスペースを貸し借りする「スペースマーケット」を運営。 本日寄り前から大量の買いを集め続急伸し、ストップ高で寄り付きました。同社は昨日引け後に、2019年12月期業績を発表。非連結経常損益は前期2億7,100万円の赤字から3,200万円の黒字に浮上し、従来予想800万円の黒字を上回って着地しました。続く2020年12月期の同利益は前期比7.0倍の2億2,300万円に急拡大し、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなっています。本日の大幅高で株価は12月23日高値から2月10日安値への下げ分の半値戻しを一時達成しており、全値戻しへの期待が高まる処です。



[3659]ネクソン [1部]業種:情報・通信業
終値1,837円/前日比+146円
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PC向けオンラインゲームを日本、韓国、中国等に配信。無料RPGが主力。韓国発祥。 本日大幅高となり、昨年来高値を更新しています。昨日同社は本決算を発表。一緒に1Q業績見通しを開示していますが、大幅減収減益計画となっています。ただ、嫌気する動きは見られず、市場コンセンサスも1Qは減益となっていることから想定の範囲内との見方です。決算と一緒に復配実施を発表しており、今期増配予想です。更に自己株の消却も発表しており、それらが好感されている模様です。また、中国中心にアジアでの新型コロナウイルス感染拡大は外出しなくなるため、同社などのゲーム事業には追い風になるとの見方も多いだけに、1Q業績も計画を上振れる期待があります。



[3672]オルトプラス [1部]業種:情報・通信業
終値935円/前日比+45円
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ソーシャルゲームをグリー中心に展開。自社開発ゲームや他社との共同開発も。 本日大幅高です。昨日発表した1Q決算は相変わらずの赤字で赤字縮小も大幅減収となっており、好感出来る要素はありません。しかし、決算説明資料によれば同社期待タイトルの「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle」が、予定通り3月リリースに向けて開発進行中とのことで、その収益が下期に寄与する予定とのことです。また、一緒にモブキャストゲームスが展開するスポーツゲーム関連タイトルの譲受も発表しており、それも下期に収益寄与するとのことです。上期は開発が先行しますが、下期から収益が拡大するとのことで実現出来るかどうかは別として、一先ず本日は見直すキッカケとなった様子です。また、期待タイトルの3月配信開始へ向け、イベントドリブン的な動きもあるようです。来週も物色が続くか注目されます。



[3675]クロス・マーケティンググループ [1部]業種:情報・通信業
終値413円/前日比+50円
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ネット利用の市場調査会社。企画から集計分析まで一括請負。中国に拠点。 本日大幅ギャップアップスタートから続伸しています。同社は昨日引け後に決算を発表。2019年12月期の連結経常利益は前期比36.9%増の11.5億円に拡大し、2020年12月期も前期比15.7%増の13.3億円に拡大しました。4期ぶりに過去最高益を更新する見通しで、17期連続増収、3期連続増益となります。同時に今期の年間配当は前期比0.2円増の6.2円に増配する方針としています。本日の株価は高寄りから陰線を強いられましたが、400円処が固まれば昨年来高値に向けての準備が整うことになります。



[7518]ネットワンシステムズ [1部]業種:情報・通信業
終値2,360円/前日比+319円
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ネットワーク構築大手。シスコ製品など海外製通信機器の導入・支援が主体。本日大幅上昇です。昨日同社は、同社や東芝子会社など複数の企業が関与した架空取引について調査委員会の中間報告書を公表。それによれば、同社の元営業担当者が取引を持ちかけるなど主導役を担ったと明らかにしています。ただ、組織ぐるみでの関与は否定しており、あくまでも一人の社員が主導して行ったことだとのことです。同社はその社員を懲戒解雇にしたとのことです。会社ぐるみでの不正ではとの懸念もあっただけに、この報告書を受けて安心感に繋がった様子です。ただ、この架空取引が発覚する前の水準まで戻すには、かなり時間掛かりそうだと見る向きが多いようです。



[6239]ナガオカ [JQ]業種:機械
終値1,432円/前日比+134円
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石油プラント内部装置大手。取水設備スクリーンに強み。海水淡水化などに注力。本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年6月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比3.4倍の6.6億円に急拡大し、通期計画の8.4億円に対する進捗率は78.9%に達しました。また、北米で新設のプロピレン・プラントの建設案件があり、スクリーン・インターナルの大口受注があったことも発表。受注金額は約9億円、契約納期は2021年4月で来期業績への寄与を見込みます。目先、直近高値である1,760円突破への期待が掛かります。



[4651]サニックス [1部]業種:サービス業
終値362円/前日比+43円
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創業の白アリ防除の比率は低下。太陽光発電機器販売・施工、売電が主力。本日ギャップアップスタートから急反発しています。同社は昨日引け後に、2020年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益見通しは従来の22億4,800万円から前期比2.1倍の25億5,000万円に引き上げました。売上高予想も501億3,100万円から同0.7%増の510億8,200万円に上方修正しています。本日の株価は、5日・25日・75日・100日の各移動平均線を突き抜けた処で一服となりましたが、目先どのレベルを固めるかでその後の展開が変わってきそうです。




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