株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[3465]ケイアイスター不動産

[6925]ウシオ電機 
[1部]業種:電気機器
終値2,030円/前日比+240円
▼クリックで株探ページ▼

産業用ランプで世界首位。光源や光学装置を展開。医療装置分野も強化。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2022年3月期の連結経常利益を従来予想の60億円から105億円へと75.0%上方修正し、増益率が76.1%増から3.1倍へと拡大する見通しを示しました。フラットパネルディスプレイ市場や半導体市場でのリプレイスランプ需要が想定を大きく上回る水準で推移しています。上昇トレンド形成中の株価に弾みが付き、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[8202]ラオックス 
[2部]業種:小売業
終値231円/前日比+50円
▼クリックで株探ページ▼

中国蘇寧電器集団傘下。インバウンド向け、中国で日本製品。子会社にシャディ。 本日ストップ高まで買われています。昨夕、ブルームバーグで中国のアリババグループと江蘇省政府が率いるコンソーシアムは、家電販売の蘇寧易購への出資で合意に近付いていると、事情に詳しい関係者が明らかにしたと報じられています。蘇寧易購が週内にも発表する可能性があるとのことで、蘇寧グループ傘下の同社株が思惑的に買われている格好です。蘇寧易購は財務状況が悪化しており、同社の先行き懸念にも繋がっていただけに、報道のような出資が決まれば、不透明感も和らぐとのことで買い材料視されているようです。ただ、関係者によれば出資合意が遅れたり、交渉が物別れに終わる可能性はまだあるとのことから楽観視は出来ないとの声も聞かれました。それだけに本日は空売りも多く入ったようで、後場から売り禁となっており、踏み上げの思惑も出てきている状況です。明日の動向が注目されます。



[4918]アイビー化粧品 
[JQ]業種:化学
終値825円/前日比+76円
▼クリックで株探ページ▼

化粧品を訪問販売。関西地方中心に全国展開。高級スキンケア製品が主力。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、骨の破壊を行う細胞の形成・機能を制御する新規有用成分「クレソン」に関する論文が、国際科学雑誌「Natural Product Communications」に掲載されたと発表。併せて破骨細胞分化抑制剤に関する特許を出願中である事も発表。これを好感視する買いが流入していますが、過熱感も感じられる水準に達しており、注意が必要です。



[6029]アトラグループ 
[1部]業種:サービス業
終値374円/前日比+54円
▼クリックで株探ページ▼

接骨院をFC展開。療養費請求代行、機材販売等の業務支援も手掛ける。 本日大幅高です。同社は昨日、フィットネスクラブ運営などを手掛けるOne Third Residence社の全株式を取得し子会社化する方向で交渉を進めることになったと発表。当初は、One Third Residence社とFitness Mirrorに関する事業を共同運営する合弁会社の設立を検討していました。Fitness Mirrorとは、ミラー型のオンライントレーニング用デバイスで、鏡に映った自分の姿をモニターしながら、鏡の中のトレーナーの指示に従ってトレーニングすることが出来るデバイスです。子会社化後は、同社グループの事業として、Fitness Mirrorに関する事業を展開し、フィットネスクラブのフランチャイズ展開を加速していく方針とのことで、これにより将来的な業績拡大への期待から見直されている模様です。なお、One Third Residence社は同社社長が手掛けている会社です。



[3465]ケイアイスター不動産 
[1部]業種:不動産業
終値5,280円/前日比+360円
▼クリックで株探ページ▼

首都圏で1次取得者向け分譲住宅。注文住宅やリフォームなど多角的な展開。 本日ギャップアップスタートからの大陽線で大幅反発しました。SBI証券では投資判断を新規に「買い」、目標株価を7,190円としています。デザイン性の高いセミオーダー新築住宅の販売が好調であることや不動産テックによって効率的な仕入・販売を実現できていること、積極化しているM&Aを背景に子会社化後の業績向上を実現出来ていることなどを評価点としています。株価が新ステージにスムーズに移行するには、6月3日の上場来高値を早期に一気にブレイクする必要があるでしょう。



[6666]リバーエレテック 
[JQ]業種:電気機器
終値1,555円/前日比+98円
▼クリックで株探ページ▼

水晶振動子など電子部品製造メーカー。独自の制御技術に強み。5G関連開拓。 本日前場10時前から出来高を伴い急伸し大幅反発しました。高速通信規格5G向けで商機を捉えており、スマートフォン向けでは、5Gをベースとした大容量データ通信に対応したハイエンドモデルに高精度の音叉型水晶振動子が好調で収益に貢献しています。業績面は、2022年3月期は営業利益段階で前期比47%増の8億4,600万円と急拡大を見込んでいます。株価は、本日の大幅高で直近高値を形成していた1,500円超レベルを明確に上放れており、新波動入りを示唆しています。



[4881]ファンペップ 
[M]業種:医薬品
終値449円/前日比+15円
▼クリックで株探ページ▼

大阪大医研発。機能性ペプチドを用いた医薬品などの研究開発事業。 本日急伸して4日続伸です。同社は昨日引け後に、抗体誘導ペプチドの創薬プラットフォーム技術に利用している機能性ペプチド「AJP001」の用途特許が中国で成立したと発表。なお、特許は既に米国で成立しており、日欧で出願中です。本日一時25日・75日両移動平均線をブレイクしましたが、上値では売り圧力も強く押し戻されています。ここを明確にブレイク出来れば再度500円大台乗せも意識されるでしょう。



[3549]クスリのアオキHD 
[1部]業種:小売業
終値8,100円/前日比-530円
▼クリックで株探ページ▼

ドラッグストア中堅。北陸3県で首位。長野や岐阜も展開。調剤併設店を拡大。 本日大幅安です。本日はドラッグストア関連株に売られているものが目立っています。昨日引け後に、[7649]スギHDが1Q決算を発表し、微増収ながらも大幅減益となっており、市場コンセンサスも下回りました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で前期業績が非常に良かったことから、その反動的に減益となっており、これを受けスギHDは寄り付きから大きく売られています。それが刺激となって、同社株など他のドラックストア関連株売りにも繋がった様子です。特に同社は明日、本決算発表を予定しており、スギHDの1Q決算を受け警戒感が高まった面もあるようです。7月7日に1Q決算発表を予定している[3141]ウエルシアHDや同12日に本決算発表を予定している[3349]コスモス薬品も大きく売られ、まだ決算発表は結構先ですが[9989]サンドラッグや[3088]マツモトキヨシHDも安くなっています。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[6899]ASTI 
[2部]業種:電気機器
終値2,301円/前日比+320円
▼クリックで株探ページ▼

車載・家電用電装品が主力。ワイヤハーネスや電子制御基盤を生産。 本日大幅ギャップアップスタートから5営業日ぶりの急反発で、年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。同社は先週末14日引け後に、2022年3月期通期の連結業績予想を発表。営業利益見通しを前期比93.8%増の19億円としています。また、併せて2026年3月期を最終年度とする中期経営計画も発表しており、数値目標は売上高700億円、営業利益30億円を掲げています。多くの上昇銘柄同様、本日の株価は高値から大きく跳ね返され終えましたが、先ずは3月高値2,310円レベルを固めたい処です。



[3856]Abalance 
[2部]業種:電気機器
終値5,460円/前日比-1,000円
▼クリックで株探ページ▼

創業のソフト開発から主力を太陽光発電事業にシフト。建機販売も。海外進出。 本日ストップ安まで売られています。同社は先週末14日引け後に3Q決算を発表。大幅増収増益決算となっているものの、好感する動きは見られていません。既に2Q決算を好感して同社株は確りと買われてきており、株価は高値圏を維持していました。3Q決算発表時に通期業績は大きく上方修正されるとの期待も強かった様子で、3Q決算で既に利益面は通期計画を超過しているものの、上方修正されずに据え置かれたことで失望されている模様です。ただ、期待感も強かったことから、例え上方修正されても出尽くし的に売られていたのではとの見方も多いようです。目先は節目の5,000円で下げ止まれるか注目されます。



[3465]ケイアイスター不動産 
[1部]業種:不動産業
終値4,335円/前日比+700円
▼クリックで株探ページ▼

首都圏で1次取得者向け分譲住宅。注文住宅やリフォームなど多角的な展開。 本日寄り前から大量の買いを集めて続急伸し、ストップ高を達成しています。同社は先週末14日引け後に、2021年3月期業績を発表。連結経常利益は前の期比2.0倍の127億8,100万円に急拡大して着地し、続く2022年3月期も前期比18.9%増の152億円に伸び、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなりました。更に業績好調に伴い今期の年間配当は前期比61円増の200円に増配する方針としています。本日の逆風下、同社株は12時39分以降張り付いたまま終えており、3月9日の年初来高値4,510円を視界に捉えた格好です。



[3674]オークファン 
[M]業種:情報・通信業
終値1,208円/前日比-376円
▼クリックで株探ページ▼

ネットオークションの商品の比較サイトを運営。価格検索や分析サービス。蓄積データ膨大。 本日一時ストップ安まで売られて年初来安値を大きく更新しています。同社は先週末14日に2Q決算を発表。大幅増収増益となっているものの、四半期ベースでは1-3月期は赤字転落となっています。1-3月期に営業投資有価証券の評価損を計上した他、ソフトウェア資産の減損も計上したとのことです。また、商品流通プラットフォーム事業への先行投資を実施したとのことで、赤字転落になった様子です。それが嫌気されて売り込まれています。ただ、BtoB卸モール「NETSEA」では、1-3月期にコロナ禍特需である感染症対策グッズを除く流通額が前期比140%超の成長となっており、過去最高流通額を更新しています。流動化支援サービス「ReValue」の流通額も1-3月期は過去最高を更新しているだけに、これ程の下落は過剰反応との見方もあります。本日は決算発表で派手に売り込まれている新興銘柄が非常に多く、そういった地合いも逆風になっているとの声も聞かれました。それだけに地合いが落ち着けば見直されると期待する向きも少なくありません。



[6835]アライドテレシスHD 
[2部]業種:電気機器
終値120円/前日比+18円
▼クリックで株探ページ▼

ネットワーク機器専業。日米欧で開発推進。自治体、医療機関、製造業向け軸。 業種 本日大きな窓を空けて続急伸しています。同社は先週末14日引け後に、2021年12月期第1四半期の連結決算を発表。営業損益が前年同期の5億2,400万円の赤字から15億8,000万円の黒字に浮上しました。国内で文教市場向けの売り上げが大幅に増加した他、海外でロックダウンの影響による前期の落ち込みから持ち直しの兆しが見えはじめたことなどが好業績に繋がったようです。本日の株価は全体軟調地合いの中、高寄り後大陰線を強いられており、明日以降早期の本日高値更新が一段高への条件となりそうです。



[4497]ロコガイド 
[M]業種:情報・通信業
終値2,933円/前日比+55円
▼クリックで株探ページ▼

チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」の運営を手掛ける。 本日一時ストップ高となるも上げ幅を縮小しています。同社は先週末14日に、[4399]くふうカンパニーと共同持ち株会社を設立して経営統合すると発表。同社は昨年6月に新規上場した銘柄ですが、早くも上場廃止になる格好となっています。くふうカンパニーは穐田誉輝氏が会長を務める企業で、同社は穐田氏が代表取締役となっており、両企業共に穐田氏が筆頭株主になっています。シナジー効果などへの期待もあると言えますが、経営統合を好感して買われているというより、単に割当比率にサヤ寄せする格好で買われたとの見方です。同社の普通株式1株に対して共同持株会社の普通株式4.1株を割当て、くふうカンパニーの普通株式1株に対して共同持株会社の普通株式1株を割当てるとのことで、くふうカンパニーが後場一段安になったことから、同社はストップ高が崩れて上げ幅を縮小する動きになっています。ただ、同社は理論株価以上に垂れており、くふうカンパニーが今後更に売られると懸念する向きも多いようです。



[2970]グッドライフカンパニー 
[JQ]業種:不動産業
終値1,140円/前日比+119円
▼クリックで株探ページ▼

福岡・熊本を拠点に投資用マンションの企画・運営や賃貸仲介を手掛ける。 本日本日大きく急伸しました。同社は先週末14日引け後に決算を発表。2021年12月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比48倍の2.4億円に急拡大しました。主力のアセットマネジメント事業が大幅な増収となったことなどが寄与しており、通期計画の2.4億円に対する進捗率は100.8%と既に上回っています。ただ、前場こそストップ高を付けたものの、引けに掛けて売り込まれる展開となりました。また、ボリンジャーバンドの+3σも上回り、過熱感も感じられるため、注意が必要です。



[7092]Fast Fitness Japan 
[M]業種:サービス業
終値5,370円/前日比+705円
▼クリックで株探ページ▼

24時間型フィットネスクラブ「エニタイムフィットネス」の運営事業を手掛ける。 本日上場来高値を更新しました。一時10%超の下落となるも寄り安で寄り後は押し目買い優勢の展開となっています。同社が先週末14日引け後に発表した本決算では、前期業績は計画を上振れての着地となっており、今期見通しは2桁増収増益計画となっています。ただ、市場コンセンサスや四季報予測を下回っており、それが失望されて売られている格好です。既に今期の大幅増収増益への期待が強かった面もあり、出尽くし的に売られた面もある様子です。ただ、下げた処では買い気も強く、後場にはプラスに転じて確りと値を伸ばす展開となり、ストップ高まで買われました。アフターコロナ関連企業と言え、今後更なる業績拡大が期待出来るとの見方は強く、中長期的な資金も入っているとの声も聞かれました。明日以降も強い動きを続けられるか注目されます。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[6899]ASTI 
[2部]業種:電気機器
終値2,055円/前日比+400円
▼クリックで株探ページ▼

車載・家電用電装品が主力。ワイヤハーネスや電子制御基盤を生産。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比66.6%減の3.5億円に大きく落ち込みました。ただ、通期の同利益を従来予想の1億円から9億円へと9.0倍上方修正しました。自動車をはじめとする納入先企業の生産が下期に入り回復基調となったことが要因です。ただ、株価は過熱感も感じられる水準に達し、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く、注意が必要です。



[3465]ケイアイスター不動産 
[1部]業種:不動産業
終値3,180円/前日比+501円
▼クリックで株探ページ▼

首都圏で1次取得者向け分譲住宅。注文住宅やリフォームなど多角的な展開。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比2.0倍の82.1億円に急拡大。併せて通期の同利益を従来予想の70億円から116億円へと65.7%上方修正し、今期の年間配当を従来計画の88円から139円へと大幅増額修正しました。株主還元の拡充などを好感する買いがどこまで続くか注目されます。



[3436]SUMCO 
[1部]業種:金属製品
終値2,343円/前日比+80円
▼クリックで株探ページ▼

三菱・住友系、シリコンウエハー大手。半導体用で世界首位級。大口径ウエハーに強み。 本日確りと上昇しています。同社が昨日引け後に発表した本決算で示した1Q(1-3月期)業績見通しは、大幅な減益予想となっており、市場コンセンサスも下回っています。しかし、嫌気する動きは見られず朝から買われています。10-12月期比では、増収増益見通しとなっており、回復基調は続いているとの見方のようです。それに決算説明会で、橋本会長が先端のエピタキシャルは既に相当足りない状態であり、エピタキシャルを増産するには価格を50〜60%上昇させないと採算が取れないと、値上げを示唆したことを好感する声も聞かれました。なお、この決算を受け三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、ややネガティブな印象と指摘する一方、SMBC日興証券では印象はややポジティブと指摘しており、アナリストによって見方は分かれている模様です。それだけに暫く売り買い交錯の動きになるのでとの見方が多いようです。



[2914]JT 
[1部]業種:食料品
終値1,990.5円/前日比-160.5円
▼クリックで株探ページ▼

たばこ製造を独占。M&Aで海外たばこ。加熱式も注力。医薬・食品なども。 本日大幅安です。同社が昨日引け後に発表した本決算で示した今期見通しは大幅減益計画となっており、市場コンセンサスも大きく下回っています。更に配当見通しは前期までの1株154円から130円に減配しています。同社は1994年に上場してから一度も減配は無く、基本的に増配を続けてきた企業です。前期は据え置きで横這いでしたが、今期は初の減配となっています。何れ減配は来るとは見られていただけに、インパクトは乏しいものの、今期は未だ横這いを続けるとの見方が多かった様子です。業績不振で先行き不透明感も強い企業だったものの、高配当だけに保有を続けていた個人投資家も多いようで、本日は見切り売りが出てきている様子です。一度、減配したことから今後も減配し易くなったと言え、減配基調は続きそうだと警戒する声も聞かれました。



[9696]ウィザス 
[JQ]業種:サービス業
終値522円/前日比+80円
▼クリックで株探ページ▼

学習塾「第一ゼミナール」主力。ICT教育。通信制高校生サポートや個別指導塾も。 本日買い気配スタートからの急伸で大幅4営業日続伸し、ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、2021年3月期第3四半期累計業績を発表。営業損益は前年同期比54.8%減の3.98億円の黒字になりました。ただ、第2四半期累計では3.80億円の赤字だっただけに、10-12月期の急速な回復が評価され、本日の株価大幅高に繋がった格好でしょう。株価は昨年11月以降続いていた直近安値圏でのレンジ相場を上放れてきており、新たなステージに入ったと言えそうです。



[6785]鈴木 
[1部]業種:電気機器
終値1,192円/前日比+88円
▼クリックで株探ページ▼

自動車・携帯向けコネクター部品が主力。精密金型技術に強み。医療関連にも。 本日大幅反発となり、昨年来高値1,277円に迫る場面も見られました。昨日は決算発表を受けて出尽くし的に売られていましたが、本日はその下落分を全て取り戻す格好となっています。同社は今朝、EDINETに四半期報告書を提出。それに記載されている大株主の状況で、昨年末時点で著名個人投資家の片山晃氏が43万7000株(3.04%)保有していることが判明しています。現在も保有しているかは不透明ながら、財務体質盤石なバリュー株だけに見直し余地は大きいのではとの見方から、個人投資家の買いが入ってきた様子です。見直し買いが今後も続いていくか注目されます。



[7220]武蔵精密工業 
[1部]業種:輸送用機器
終値1,981円/前日比+314円
▼クリックで株探ページ▼

ホンダ系自動車部品メーカー。シャフトやギアが主力。海外に工場を積極展開。 本日ギャップアップスタートからの大陽線で急騰し、昨年来高値を大幅に更新しました。同社は昨日引け後に、2021年3月期業績予想の修正を発表。営業利益予想は従来の15億円から前期比31%減の50億円に大幅増額しています。直近の株価は75日移動平均線をサポートに戻り歩調を強めてきましたが、本日の大幅高で一時2,000円大台を捉えており、2018年5月に付けた修正後の上場来高値2,132.5円を視野に入れたと考えられるでしょう。



[2983]アールプランナー 
[M]業種:不動産業
終値4,535円/初値比-465円
▼クリックで株探ページ▼

愛知県を中心に注文住宅の請負や、分譲住宅販売などを手掛ける。 本日新規上場した銘柄です。愛知県地盤の不動産会社で注文住宅や戸建て分譲・販売、リフォーム・リノベーション、不動産仲介なども手掛けています。目新しい事業でも無く、初値もそれ程高くなるとの見方は乏しかったものの、公開価格2,210円に対して初値は5,000円と想定以上に高騰しました。しかも寄り後も買われ、一時ストップ高の6,000円まで買われる場面も見られました。先週に新規上場した[6613]QDレーザが今年最初のIPOということもあって、初値形成後に連日ストップ高となり、本日も派手に物色されていたこともあり、2匹目のドジョウ期待で買い向かった個人投資家が多いようです。ただ、ストップ高まで買われたあとは一転して弱含みの動きとなり、初値も割り込んで陰線で引けています。やはり業種的にも買いは続き難い様子です。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[2398]ツクイHD 
[1部]業種:サービス業
終値785円/前日比+100円
▼クリックで株探ページ▼

神奈川地盤の高齢者介護サービス大手。在宅介護主力に全国展開。老人ホームも。 本日大幅ギャップアップスタートからストップ高の一本値で昨年来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、投資ファンドMBKパートナーズ系のMBKP Lifeが完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表しています。TOB価格は924円としており、買い付け期間は9日から3月24日まで。TOB成立後は上場廃止となり、会社側ではTOBに賛同の意を表明しています。明日も株価はTOB価格にサヤ寄せする格好での上昇が見込まれ、一巡後は安定する筈です。



[6707]サンケン電気 
[1部]業種:電気機器
終値5,150円/前日比+705円
▼クリックで株探ページ▼

パワー半導体が主力。通信・民生用電源を展開。自動車と家電向けを拡大。 本日寄り前から大量の買いものを集めストップ高の一本値で急反発しました。同社は昨日引け後に、旧村上ファンド出身者が設立した投資ファンド、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントが、同社に対してTOBを実施すると発表しています。TOB価格は5,205円に設定されており、買い付け期間は2月9日から3月24日まで。株価は明日には完全合致が見込まれ、TOB価格を意識した小動きが始まります。



[6366]千代田化工建設 
[2部]業種:建設業
終値482円/前日比+80円
▼クリックで株探ページ▼

三菱系の総合エンジニアリング大手。LNGプラント世界首位級。米LNGプロジェクト合意。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。今朝の日経新聞では、同社はカタールの国営石油会社からLNG(液化天然ガス)プラントの設計、調達、建設業務を受注すると報じられており、受注額は1兆数千億円と見られ、日本企業が受注したLNGプラントで最大級になるとのことです。2025〜27年の完成を目指すとのことで今朝正式に発表しています。仏企業との共同受注ながら受注額が1兆数千億という規模だけに、業績へのインパクトは大きくなるとの期待に繋がっているようです。この材料で同社株はどこまで見直されるか明日以降の動向が注目されます。なお、[6330]東洋エンジニアリングも刺激を受けて買われています。



[1787]ナカボーテック 
[JQ]業種:建設業
終値5,100円/前日比+700円
▼クリックで株探ページ▼

防食防さび専業エンジニアリングで業界トップ。診断から補修まで。RCなど育成。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の経常損益は5.8億円の黒字に浮上。併せて通期の同利益を従来予想の6.7億円から11億円へと64.2%上方修正し、期末一括配当を従来計画の130円から220円に大幅増額修正、株主還元の拡充などを好感する買いが向かいました。ただ、流動性の乏しい銘柄のため、注意が必要です。



[4927]ポーラ・オルビスHD 
[1部]業種:化学
終値2,427円/前日比+257円
▼クリックで株探ページ▼

化粧品大手。ポーラとオルビスが2大ブランド。ポーラはエステ併設店展開。医薬品も。 本日大幅上昇です。同社は昨日引け後に前期業績の大幅な上方修正を発表。市場コンセンサスも大きく上回っています。既に終わった期ながら足元は想定以上に回復してきていることが示されたと言え、今期への期待が一段と強まった様子です。今期は新型コロナウイルスによる悪影響も軽減することから、大幅増収増益になるとの見方が多い様子です。同社は12日に本決算発表を予定しており、今期業績予想でどのような数字を出してくるのか注目されます。なお、今期である2021年12月期連結営業利益のコンセンサスは200億円程度となっています。保守的に出してくる恐れもありそうだとの声も聞かれました。



[5698]エンビプロHD 
[1部]業種:鉄鋼
終値763円/前日比+71円
▼クリックで株探ページ▼

資源リサイクル大手。金属スクラップを収集、加工、販売。高品位に強み。プラごみも。 本日大きな窓を空けて続急伸し、一時ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、2021年6月期連結業績予想について発表。売上高を288億6,000万円から前期比5.4%増の357億円へ、営業利益を5億1,000万円から同26.5%増の10億円へ、純利益を4億1,000万円から同44.5%増の8億7,000万円へ上方修正し、営業減益予想から一転して増益予想としました。更に、期末一括配当予想を10円から15円へ引き上げています。本日の株価は高寄り後押し戻されて終えており、明日は先ず早期に落ち着き処を見出したい処です。



[2160]ジーエヌアイグループ 
[M]業種:医薬品
終値2,006円/前日比-399円
▼クリックで株探ページ▼

バイオ創薬ベンチャー。中国に製造・開発拠点。製薬会社と遺伝子解析も。 本日大幅安です。後場終盤に突如売り込まれる動きになっています。同社は14時38分にエディネットで有価証券届出書を出しており、それによれば第46〜48回の新株予約権を発行するとのことです。全て行使された際の希薄化は9.75%ということから、これが嫌気されて売り込まれた格好です。大引けに掛けて売り込まれて、希薄化以上となる16%超の下落で引けています。引け後に同社は適時開示で正式発表しており、明日改めて売られるのか注目です。既に本日の下落で織り込まれた面もありますが、やはり引け後に適時開示で新たに知る投資家も多いだけに、それなりの嫌気売りは明日も出てくるとの見方が多いようです。



[4477]BASE 
[M]業種:情報・通信業
終値12,740円/前日比+750円
▼クリックで株探ページ▼

Eコマースプラットフォーム「BASE」や、オンライン決済サービス「PAY.JP」の運営を手掛ける。 本日大幅上昇です。特に材料は見当たりませんが、同社株は足元でジリジリと下値を切り上げてきており、本日は後場に入ってから一段高となっています。同社は明日本決算発表を予定しており、期待する買いが足元で入ってきているのではとの見方です。同社は2020年12月期業績予想をレンジで示していますが、既に利益面は3Q時点で通期予想のレンジ上限を大幅に超過しています。また、今期である2021年12月期も大幅増収増益という期待も強いだけに期待する向きも多いようです。ただ、今期見通しは開示するか不透明であり、開示するとしてもレンジでの開示になるとの見方が多いようです。また、前期業績に関しては4Q期間である10-12月期は大型プロモーションなどにより販売費および一般管理費が大きく増加すると明らかにしているだけに、過度な期待は危険との声も聞かれました。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ