[2586]フルッタフルッタ 
[M]業種:食料品
終値228円/前日比+50円
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ブラジル産フルーツ「アサイー」など輸入・販売。スーパー・コンビニ向けに飲料や冷食など。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に、カナダのトロント大学が実施する新型コロナウイルス患者に対する臨床研究で、同社のアサイー原料を使用する実証実験を開始することで合意したと発表。アサイーの造血機能性や購入動機に繋がるエビデンスの獲得と認知度向上を目指すとしています。長らく底値圏での推移を強いられていただけに株価へのインパクトは強く、新たなトレンド形成が期待されます。



[7214]GMB 
[1部]業種:輸送用機器
終値852円/前日比+150円
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独立系の自動車部品メーカー。駆動系部品、補修用部品が主力。現代自向け大。 本日ストップ高まで買われています。日本時間朝方に韓国紙が、米アップルが自動運転のEVを巡る開発協力で韓国の現代自動車と協議していると報じたことが刺激になっている様子です。それを受け、現代自動車株は韓国の株式市場で大きく上昇しており、部品会社などの関連株も買われています。同社の主な販売先は現代自動車で全体の3割強を占めていることから、恩恵を受けるのではとの思惑が浮上し、前場物色されてストップ高まで買われました。ただ、この報道を受け現代自動車は、アップルは世界の自動車メーカー数社と協議を進めており、初期段階で決定したことは無いとのコメントを発表しています。



[7043]アルー 
[M]業種:サービス業
終値737円/前日比+100円
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法人向けに管理職講座や英会話など人材育成事業。海外派遣研修に強み。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に、中国やシンガポールでの豊富なオンライン研修の実績を基に、グローバル版オンライン研修をリリースしたと発表。今まで困難であった海外拠点と日本本社の合同トレーニング実施や日本本社主導の拠点トレーニング実施が可能となります。新型コロナウイルス感染拡大で海外渡航が難しくなる中、国際的なオンライン研修の需要増が見込まれ、昨年9月に付けた高値795円ブレイクが期待されます。



[3697]SHIFT 
[1部]業種:情報・通信業
終値12,400円/前日比-1,950円
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ソフトウエアのテスト事業が主力。ソフトの品質保証や関連コンサルも。組織力に強み。 本日大幅安です。同社は昨日、1Q決算を発表。大幅増収ながらも営業減益となっており、失望されています。ただ、積極採用・立上げ教育などの先行投資による影響や買収により子会社が3社増えたことで、暖簾償却費が増加しことも利益を抑えていると言え、懸念する決算では無いとの見方も少なくありません。それだけに高成長期待は剥落した訳ではなく、更に下げれば買いも入ってくるとの声も聞かれました。本日派手に売られたのは、それだけ決算へ期待して先回りで買っていた向きが多いのではと見られます。来週下げ渋りが見られるか注目されます。



[2804]ブルドックソース 
[2部]業種:食料品
終値1,950円/前日比+360円
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東日本地盤でソース最大手。家庭用主体で業務用に進出。傘下に関西イカリソース。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、東京証券取引所の承認を受けて、1月14日付で東証2部から東証1部市場へ指定されることになったと発表しました。なお、2021年3月期連結業績予想は、売上高が前期比3.3%増の178億円を見込み、足元の業績も好調さが伺えます。TOPIX連動ファンドなどによる買い需要発生を先取りする形で買いが入っていますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[6897]ツインバード工業 
[2部]業種:電気機器
終値1,841円/前日比+114円
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小物家電・健康機器を企画・販売。ライフスタイル家電に強み。生産は中国活用。 本日大幅上昇です。同社は本日13時に3Q決算と通期業績の上方修正を発表。更にFPSC(フリー・ピストン・スターリング・クーラー)事業の受注状況等を発表しており、それによれば[4502]武田薬品工業から5000台を受注したとのことです。武田薬品工業・モデルナ社製ワクチンの国内における医療機関などへの輸送・保管用として使用されるとのことです。更に米社からも2500台の追加受注をしたとのことで、これが好感されて高騰しています。ただ、SMBC日興証券へ割り当てている新株予約権が、未だ12月時点で37万2400株分残っており、その警戒もあって不安定な動きとなり、結局上げ幅を縮小して引けています。新株予約権の影響というより、同社株は昨年10月からFPSC事業への期待で随分と上げてきただけに出尽くし的な面もあるのではとの声も聞かれました。週明けの動向が注目されます。



[9904]ベリテ 
[2部]業種:小売業
終値356円/前日比+80円
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宝飾品小売り大手。指輪、ネックレス中心に時計なども。インド系宝飾の子会社。 本日後場13時頃から商いを伴い急伸し、大幅反発でストップ高まで買われています。同社は本日13時頃、従来8.56円を予定していた第3四半期末および2020年3月期期末配当をそれぞれ7円増額し、15.56円にすると発表。年間配当は31.12円(従来予想17.12円)となり、前期に比べ11.18円の増配になる予定です。本日の大幅高で株価は今までのレンジを大きく上放れており、2月に付けた昨年来高値365円を視野に捉えています。



[3004]神栄 
[1部]業種:卸売業
終値1,912円/前日比+400円
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繊維老舗。衣料、食品輸入が柱。湿度センサーで世界トップ。PPフィルムコンデンサも。 本日ストップ高まで買われて昨年来高値を更新し、2017年3月以来の高値水準を付けています。同社は本日13時半に新型コロナワクチンの物流(保管・輸送)のための温度ロガー受注を発表。ツインバード工業製ディープフリーザー用の温度ロガーとして、同社子会社が製造・販売する製品が採用されたとのことです。既にワクチン関連株として足元で派手に買われていましたが、改めて好感されてストップ高まで買われています。ただ、同社の売り上げ規模から見ても業績への影響は限定的との見方が多く、更に上値を買う向きが出てくるのか微妙との声も聞かれました。この受注発表を受け連想的に温度制御計測器を手掛ける[6850]チノーも動意付く場面が見られました。




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