[1945]東京エネシス 
[1部]業種:建設業
終値1,052円/前日比+149円
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発電所の関連設備エンジニアリング。東電関連が中心。再生可能エネ機器設備も。 買い気配スタート後も上値追いが続き昨年来高値を更新し、一時ストップ高まで買われています。同社は太陽光発電システムの設置で、地盤調査にはじまり部材の調達、施工、メンテナンスに至るまで一貫して手掛けるEPC(設計・調達・建設)事業者としての実力を発揮しており、脱炭素関連をテーマに投資資金の攻勢が加速した格好です。株価は一気に1,000円大台に乗せてきており、目先は2019年10月高値1,066円レベルがポイントになるでしょう。



[5724]アサカ理研 
[JQ]業種:非鉄金属
終値4,005円/前日比+700円
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電子部品等からの貴金属回収・精錬。独自技術に強み。環境事業に注力。 本日ストップ高まで買われました。先週末の日経新聞では、中国政府は15日にレアアースの統制を強化すると発表したと報じています。これまでは生産分野を管理してきましたが、輸出を含めたサプライチェーン全体に統制の対象を広げるとのことです。同社株は以前、中国によるレアアースの対米輸出規制懸念から派手に買われた経緯があり、今回も思惑的に買われています。同様に[3036]アルコニックスも関連株として大きく買われています。また、同社は先週末にリチウムイオン電池再生事業に係る量産プラント導入に際して工場を増設すると発表したことも好感されています。



[4058]トヨクモ 
[M]業種:情報・通信業
終値2,666円/前日比+500円
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安否確認サービスなど法人向けクラウドサービス事業を手掛ける。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末15日引け後に業績修正を発表。2020年12月期の経常利益を従来予想の1.8億円から2.3億円に27.2%上方修正しました。既存サービスがパンデミックなど非常時の連絡手段や情報共有ツールとしての認知が拡大したことが要因になっています。株価は昨年11月以降、安値圏での推移を強いられていたこともあって割安感も強く、ここからの新たなトレンド形成が期待されます。



[9625]セレスポ 
[JQ]業種:サービス業
終値583円/前日比-64円
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イベントの企画・運営。建設式典・スポーツイベントに強み。企業の販促支援等も。 本日大幅安です。先週末、NYタイムズが今夏に予定されている東京五輪について、新型コロナウイルスの影響で開催見通しが日々厳しさを増しており、第2次大戦後初の五輪開催中止に追い込まれる可能性があると報じています。日本や欧米での新型コロナウイルス感染拡大が続き、国際オリンピック委員会らの間で、安全な五輪開催は不可能との声が出始めたとのことです。これが嫌気され、同社株などオリンピック関連株が売られています。同社株はオリンピック関連としての市場の位置付けが強く、オリンピック開催期待から仕込んでいた個人投資家も多かった模様です。同様に[4324]電通グループなども安くなっています。



[1934]ユアテック 
[1部]業種:建設業
終値943円/前日比+89円
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東北電力系総合電気工事会社で依存度4割。風力・太陽光発電で実績。 本日窓を空けて急反発し、昨年来高値を更新しています。同社は洋上風力発電事業に経営資源を投下し、秋田県など日本海側を中心に大手商社やゼネコンとジョイントする形でプロジェクトに取り組んでおり、政府が「グリーン成長戦略」で洋上風力発電に国策的支援を強めるなか、追い風が意識されているようです。また、同社は年20円配当を続けているにも関わらず株価は依然PBR0.5倍台にあり、上値余地は残されていそうです。



[6027]弁護士ドットコム 
[M]業種:サービス業
終値10,790円/前日比+870円
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会員向け法律相談と弁護士向け営業支援のサイト運営。税理士向けサイトも。 本日大幅反発です。またしても大台1万円割れ水準で反発した格好となりました。その水準には200日移動平均線が走っており、先週末には終値でそれを久々に割り込んでいました。本日はJPモルガン証券が強気なレポートを出しており、それが見直し買いに繋がっているとの見方です。同証券は、クラウドサインは今後期待されている政府機関への導入本格化を契機に、ティッピングポイントを迎える可能性があると見ているようで、利食いは尚早だと指摘しています。投資判断は「強気」を継続し、目標株価を従来の12,000円から16,000円まで大きく引き上げています。明日以降も見直し買いが続くか注目されます。



[9145]ビーイングHD 
[2部]業種:陸運業
終値1,514円/前日比+131円
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生活物資に特化した物流事業や物流コンルティング、旅客事業などを展開する。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しました。同社は先週末15日引け後に、2020年12月期通期業績を大幅に上方修正しました。営業利益予想は従来の5億2,000万円から前期比39.1%増の7億5,100万円と減益見通しから一転、4割近い増益となる見込みです。株価は先月の高値水準から大きく調整していただけに、見直しの動きが強まる格好となっており、明日以降は戻りの強さや継続性が試される局面になります。



[6195]ホープ 
[M]業種:サービス業
終値2,764円/前日比-336円
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自治体広告や官民連携促進、電力供給等、自治体に特化したサービスを展開。 本日大幅安です。同社は先週末、JEPXにおける電力取引価格高騰による影響と今後の対応についてコメントを発表しており、それによれば第2四半期について、12月中旬以降複数の要素に起因する電力取引価格の高騰に対しては予測水準を超えるものであり、リスクヘッジの範囲を超える非常に厳しい水準で現在も推移しているとのことです。そのため、同社業績に与える影響は大きいとのことで、第2四半期業績の修正予想および通期業績予想につきましては現在再度精査中だとのことです。このコメントから結構な下方修正になるのではとの懸念に繋がり、本日は改めて売られています。




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