株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

[2427]アウトソーシング 
[1部]業種:サービス業
終値1,325円/前日比+63円
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工場製造ラインへ人材派遣・請負が主体。拠点は全国、海外。外国人実習生も。 本日買い先行から寄り後も上値追いが進み大幅反発しました。同社は昨日引け後に、製造業向け人材派遣・請負や人材紹介を手掛けるエス・エス産業を子会社化すると発表。株式譲渡実行日は2月1日を予定しています。エス・エス産業の地域密着採用による愛知及び九州エリアでの対応力強化、外国人労働者や習熟作業者の更なる活躍領域の拡大などを期待しているようです。本日は、[6569]日総工産が上方修正発表で急騰しており、目先はこちらの切り口からも見る必要がありそうです。



[7460]ヤギ 
[2部]業種:卸売業
終値1,710円/前日比+300円
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繊維専門商社の老舗。糸やテキスタイルから二次製品まで展開。EC部門を強化。 本日10時前からの急伸で2連騰となり、ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、洗って繰り返し使うことの出来るアイソレーションガウン(感染予防用隔離ガウン)「EITORE for Medical Reusable Gown(仮)」を3月から販売すると発表。同製品が医療機関などで使われることで、医療用ガウンの安定供給に貢献する他、使い捨てガウンのごみ問題の解決や医療機関のコスト削減にも繋がるとしています。本日の株価は10時13分から張り付いたままでしたが、大引け直前に寄り付いており、先ずは2月に付けた昨年来高値1,729円の更新が注目されます。



[6255]エヌ・ピー・シー 
[M]業種:機械
終値1,023円/前日比-120円
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太陽電池の製造装置大手。太陽電池モジュール受託加工、ラインの一括請負も。 本日大幅安です。9時10分過ぎに提出された大量保有報告書によれば、同社社長である伊藤雅文氏が保有比率を7.74%から6.70%まで減らしてきたことが明らかになっています。大量保有報告書によれば、昨年11月16日に2万株、そして今年1月13日に3万株を市場内で売却しています。13日は決算発表翌日で大した株数ではなく株価への影響も限定的と言えるものの、やはり社長が保有株を売却してきたという ことで嫌気されている模様です。ただ、同社社長は継続的に保有株を減らしてきているだけに目新しさは乏しく、今までの売却経緯を見ても短期的にまとまって売ってくる訳でもなく、嫌気する動きも続かないとの見方も多いようです。足元で株価は高値圏にあっただけに、本日は手仕舞い売りのキッカケになった面が強い様子です。



[3848]データ・アプリケーション 
[JQ]業種:情報・通信業
終値1,810円/前日比+170円
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企業向けEDIソフト開発で首位。大手SIからの受注が主体。流通、製造向け大。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に業績・配当修正を発表。2021年3月期の連結経常利益を従来予想の0.2億円から1.7億円へと7.7倍上方修正しました。また、業績好調に伴い従来未定としていた期末一括配当は43円実施する方針を示しています。株価は本日ストップ高買い気配で始まったものの、寄り付き後は売りに押されて上げ幅を縮小させています。上値の重さも感じられ、厳しい展開を強いられそうです。



[6996]ニチコン 
[1部]業種:電気機器
終値1,470円/前日比+107円
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世界有数のコンデンサーメーカー。アルミ電解が柱。EVや家庭用蓄電システムなど積極化。 本日大幅高となり、昨年来高値を更新して2018年1月以来の高値水準となっています。昨晩の日経新聞電子版で、同社は40億円を投じ、2021年末までにフィルムコンデンサーの生産能力を倍増させると報じられています。EV向けの需要が拡大しており、自動車メーカーや系列部品メーカーへの販売に加え、モーター専業メーカーである日本電産への供給も決まったとのことです。日本電産が手掛けるEV駆動用モーターに組み込み、中国などの新興自動車メーカー向けなどに販路を拡大するとのことです。業績への寄与も期待される材料と言え、株価は高値圏ながらも改めて見直されるキッカケとなっている様子です。昨日はJPモルガン証券が新規「Overweight」、目標株価1,850円でカバレッジを開始しているだけに高値圏でも買い安心感はあるとの声も聞かれました。



[2323]fonfun 
[JQ]業種:情報・通信業
終値601円/前日比+32
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PCメールを携帯で利用できる「リモートメール」が主力。SMS販促ツールなども展開。 本日確りしたスタートから10時台に商いを伴い急伸しました。同社は本日、子会社が医療機関向けにSMS送信サービス「fonfunSMS」をSMS送信費用のみで利用出来る支援措置(スポット配信)を実施すると発表。SMS送信費用は1通に付き10円で、固定費用は掛からないとのことです。実施期間は1~3月としています。本日の株価は今後の業容拡大への期待感に支えられた訳ですが、長い上影を残して終えており、先ずは一段高トレンドの発生確認が必要になります。



[2927]AFC HDアムスライフサイエンス 
[JQ]業種:食料品
終値1,083円/前日比+112円
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健康食品の受託製造・販売。自社ブランド品を強化。通販や卸にも注力。 本日大幅高となり、昨年来高値を更新しています。同社は前場中に中間・通期業績の大幅上方修正を発表。これが好感されて買われ、一時ストップ高を付けています。ただ、既に同社株は年初に発表した1Q決算を受け大きく買われてきただけに、手仕舞い売りも出ているようで売り買い交錯しています。1Q決算からも上方修正は必至と見られていただけに、この程度の上方修正は既に織り込んでいるとの声も聞かれました。ただ、未だ2Q途中という時期での上方修正は自信の表れと言え、かなり保守的に見積もっている面もあるだけに再度の上方修正期待もあるとの声も聞かれました。それだけに下げれば買いたい向きは多いと見られます。明日以降の動向が注目されます。



[4005]住友化学 
[1部]業種:化学
終値466円/前日比+41円
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総合化学大手。医農薬、電子材料にも。石化はシンガポール、サウジへも展開。 本日大幅上昇です。日経平均採用銘柄ですが逆行高となっています。本日はジェフリーズ証券が、同社株の投資判断を最上位に格上げし、目標株価を510円まで引き上げたことが材料視されています。情報電子化学事業と石油化学事業が市場の期待に対し上振れする公算が大きいと指摘しています。スマートフォン生産や半導体材料の増加により、来期の情報電子化学材料セグメントの業績を押し上げるとのことです。なお、同社は来週29日に3Q決算発表を予定しています。既に市場の期待は来期ということだけに、足元の決算は材料視もされ難いとの見方もありますが、決算発表通過で改めて来期への期待買いが入ってくるとの声も聞かれました。




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[2342]トランスジェニック 
[M]業種:サービス業
終値549円/前日比+80円
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熊本大発のVB。マウス使った遺伝子解析に強み。研究用マウス作製技術で優位性。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年3月期の連結経常利益を従来予想の4億円から7.5億円に87.5%上方修正しました。PCR検査の受託件数が想定より大きく伸長した他、創薬支援事業も順調に受注を伸ばしたことが主因です。株価は12月28日の594円を付けたあと調整を入れましたが、目先は売り物も一巡して下げ止まる格好を見せており、新しいトレンド形成が期待されます。



[4385]メルカリ 
[M]業種:情報・通信業
終値5,320円/前日比-300円
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フリーマーケットアプリ「メルカリ」を運営。フリマと連携で新規事業積極。海外にも注力。 本日大幅安です。今朝の日経新聞では、同社が成長の3本柱に掲げる米国事業で思わぬ逆風に見舞われていると報じられています。新型コロナウイルス感染拡大当初は買い手と売り手のマッチングに配送も加えた利便性の高さで支持を集めて流通総額が拡大し、悲願の黒字化が見え始めた矢先でしたが、ライバルも相次ぎ配送サービスを強化し、競争の激しい「レッドオーシャン」が広がってしまったとのことです。例年、特に年末商戦の10-12月期は流通総額が拡大し易いものの、アプリの利用データから分析した処、流通総額が伸び悩んでいる可能性が浮かび上がっているとのことです。アプリの利用データとの相関関係は絶対ではありませんが、米国事業への期待が強かっただけに、本日は失望された模様です。同社は2月4日に10-12月期決算発表を予定していますが、実際に米国での流通総額が伸び悩んでいるか注目されます。



[6662]ユビテック 
[JQ]業種:電気機器
終値350円/前日比+75円
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オリックス系。ATM紙幣鑑別センサーとカーリース車載機器、工場管理など、IoTに集中。 本日買い気配スタート後に本格的な上値追いが見られ急反騰し、一時ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、工場設備リアルタイム監視システム「D-COLLECT」に、AI解析により製品不良要因を特定する機能を追加し、製品不良改善サービスへ刷新したと発表。また、工場や工事現場などで働く作業者の安全を見守る安全衛生支援サービス「Work Mate」に、新たに熱中症予兆検知機能を追加することも示しています。1年前の昨年来高値312円に急接近しており、明日は更新したあとの反応が注目されます。



[2158]FRONTEO 
[M]業種:サービス業
終値665円/前日比+56円
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訴訟支援。AI活用で証拠開示データ収集解析。AIテクノロジー主体の事業へ転換。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、東京都から第一種医療機器製造販売業許可を取得したと発表。国内初の言語系AI医療機器のワンストップモデルが構築出来るとしています。世界初の会話型認知症診断支援AIシステムの臨床試験開始を目指し、医療機器とした同システムの製造販売に向けて本格始動するとしています。これを好感視する形で買いが流入してますが、75日移動平均線をブレイク出来るかどうかで今後の方向性が決まりそうです。



[4165]プレイド 
[M]業種:情報・通信業
終値4,355円/前日比+640円
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クラウド型CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の提供を手掛ける。 本日大幅続伸となり、上場来高値を更新して一時ストップ高を付けています。日経新聞電子版では、「新興、海外マネーで育つ 上場前から投資家と関係構築」との記事で海外調達比率8割の同社が市場関係者の注目を集めたと報じられています。同社は資金の大半を米国を含む海外市場で調達しており、上場時の想定時価総額が500億円程度の企業では異例の割合だとのことです。この記事が刺激となり、本日は見直すキッカケになったとの見方です。また、同社は上場して1ヵ月経過したことから、幹事証券による強気レポートが出てくるのではとの期待も強く、本日早速、主幹事証券の1社であるメリルリンチ証券がカバレッジを開始しています。ただ、新規「中立」で目標株価は3,900円と時価は既に上回っています。先ずはもう1社の主幹事であるみずほ証券がカバレッジを開始するか注目されます。



[7003]三井E&S HD 
[1部]業種:輸送用機器
終値437円/前日比+53円
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造船、重機大手。船舶ディーゼルで首位。傘下に三井海洋開発、加地テック。 本日買い気配スタート後も上値追いが続き大幅反発しました。同社は千葉工場で建造していたシンガポールのオーシャン・ジェイド社向け87000重量トン型ばら積み貨物運搬船「オーシャン ジェイド」が完成し、引き渡しを行なったと発表しました。また、南鳥島周辺の海底に埋蔵されるレアメタルについて、政府が採掘の商業化を進める方針と前日に伝わっています。株価は昨年7月以降中期でなべ底を形成してきましたが、本日の株価大幅高で26週移動平均線を明確に上放れてきており、中期での反発トレンド入りが期待される局面です。



[4443]Sansan 
[M]業種:情報・通信業
終値9,580円/前日比+570円
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名刺管理サービス最大手。個人向けアプリ「Eight」、法人向けクラウド「Sansan」。 本日大幅続伸となり、連日で上場来高値を更新しています。先週14日に発表した中間決算と東証1部への市場変更承認をキッカケに、連日買われている格好です。本日はアナリストから強気なレポートが相次いでおり、改めて見直されている模様です。野村證券はその決算を受けて業績予想を上方修正し、投資判断「Buy」継続で目標株価を従来の8,400円から10,800円まで大きく引き上げています。更に岩井コスモ証券が、やはり決算を受けて投資判断「A」継続で、目標株価を9,000円から11,000円まで引き上げています。何れの目標株価も大台越えとなっていることから、一先ずは大台が意識されそうです。明日にも大台を達成してくるか注目されます。



[1447]ITbook HD 
[M]業種:建設業
終値522円/前日比+21円
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地盤調査改良とITコンサルが主力。ITbookとサムシングが経営統合。官公庁に強み。 本日後場13時頃から動意付き、一時550円台まで派手に物色される場面も見られました。本日13時に日経新聞電子版で、平井卓也デジタル改革相は19日の閣議後の記者会見で、新型コロナワクチンの接種管理にマイナンバーを活用すべきだと主張したと報じたことがキッカケとなっています。同社株はマイナンバー関連材料で、いつも動意付くことから短期資金による物色材料になった格好です。ただ、同社は300万株分の新株予約権発行したばかりで、上げた処では新株予約権行使による売りが重しとなり易く、行使が進むことにはなるものの、上値の重しにもなり易く、結局上げ幅を縮小しています。その他、[6888]アクモス、[3910]エムケイシステム、[3753]フライトHDなども関連株として買われた模様です。




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[1945]東京エネシス 
[1部]業種:建設業
終値1,052円/前日比+149円
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発電所の関連設備エンジニアリング。東電関連が中心。再生可能エネ機器設備も。 買い気配スタート後も上値追いが続き昨年来高値を更新し、一時ストップ高まで買われています。同社は太陽光発電システムの設置で、地盤調査にはじまり部材の調達、施工、メンテナンスに至るまで一貫して手掛けるEPC(設計・調達・建設)事業者としての実力を発揮しており、脱炭素関連をテーマに投資資金の攻勢が加速した格好です。株価は一気に1,000円大台に乗せてきており、目先は2019年10月高値1,066円レベルがポイントになるでしょう。



[5724]アサカ理研 
[JQ]業種:非鉄金属
終値4,005円/前日比+700円
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電子部品等からの貴金属回収・精錬。独自技術に強み。環境事業に注力。 本日ストップ高まで買われました。先週末の日経新聞では、中国政府は15日にレアアースの統制を強化すると発表したと報じています。これまでは生産分野を管理してきましたが、輸出を含めたサプライチェーン全体に統制の対象を広げるとのことです。同社株は以前、中国によるレアアースの対米輸出規制懸念から派手に買われた経緯があり、今回も思惑的に買われています。同様に[3036]アルコニックスも関連株として大きく買われています。また、同社は先週末にリチウムイオン電池再生事業に係る量産プラント導入に際して工場を増設すると発表したことも好感されています。



[4058]トヨクモ 
[M]業種:情報・通信業
終値2,666円/前日比+500円
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安否確認サービスなど法人向けクラウドサービス事業を手掛ける。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末15日引け後に業績修正を発表。2020年12月期の経常利益を従来予想の1.8億円から2.3億円に27.2%上方修正しました。既存サービスがパンデミックなど非常時の連絡手段や情報共有ツールとしての認知が拡大したことが要因になっています。株価は昨年11月以降、安値圏での推移を強いられていたこともあって割安感も強く、ここからの新たなトレンド形成が期待されます。



[9625]セレスポ 
[JQ]業種:サービス業
終値583円/前日比-64円
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イベントの企画・運営。建設式典・スポーツイベントに強み。企業の販促支援等も。 本日大幅安です。先週末、NYタイムズが今夏に予定されている東京五輪について、新型コロナウイルスの影響で開催見通しが日々厳しさを増しており、第2次大戦後初の五輪開催中止に追い込まれる可能性があると報じています。日本や欧米での新型コロナウイルス感染拡大が続き、国際オリンピック委員会らの間で、安全な五輪開催は不可能との声が出始めたとのことです。これが嫌気され、同社株などオリンピック関連株が売られています。同社株はオリンピック関連としての市場の位置付けが強く、オリンピック開催期待から仕込んでいた個人投資家も多かった模様です。同様に[4324]電通グループなども安くなっています。



[1934]ユアテック 
[1部]業種:建設業
終値943円/前日比+89円
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東北電力系総合電気工事会社で依存度4割。風力・太陽光発電で実績。 本日窓を空けて急反発し、昨年来高値を更新しています。同社は洋上風力発電事業に経営資源を投下し、秋田県など日本海側を中心に大手商社やゼネコンとジョイントする形でプロジェクトに取り組んでおり、政府が「グリーン成長戦略」で洋上風力発電に国策的支援を強めるなか、追い風が意識されているようです。また、同社は年20円配当を続けているにも関わらず株価は依然PBR0.5倍台にあり、上値余地は残されていそうです。



[6027]弁護士ドットコム 
[M]業種:サービス業
終値10,790円/前日比+870円
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会員向け法律相談と弁護士向け営業支援のサイト運営。税理士向けサイトも。 本日大幅反発です。またしても大台1万円割れ水準で反発した格好となりました。その水準には200日移動平均線が走っており、先週末には終値でそれを久々に割り込んでいました。本日はJPモルガン証券が強気なレポートを出しており、それが見直し買いに繋がっているとの見方です。同証券は、クラウドサインは今後期待されている政府機関への導入本格化を契機に、ティッピングポイントを迎える可能性があると見ているようで、利食いは尚早だと指摘しています。投資判断は「強気」を継続し、目標株価を従来の12,000円から16,000円まで大きく引き上げています。明日以降も見直し買いが続くか注目されます。



[9145]ビーイングHD 
[2部]業種:陸運業
終値1,514円/前日比+131円
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生活物資に特化した物流事業や物流コンルティング、旅客事業などを展開する。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しました。同社は先週末15日引け後に、2020年12月期通期業績を大幅に上方修正しました。営業利益予想は従来の5億2,000万円から前期比39.1%増の7億5,100万円と減益見通しから一転、4割近い増益となる見込みです。株価は先月の高値水準から大きく調整していただけに、見直しの動きが強まる格好となっており、明日以降は戻りの強さや継続性が試される局面になります。



[6195]ホープ 
[M]業種:サービス業
終値2,764円/前日比-336円
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自治体広告や官民連携促進、電力供給等、自治体に特化したサービスを展開。 本日大幅安です。同社は先週末、JEPXにおける電力取引価格高騰による影響と今後の対応についてコメントを発表しており、それによれば第2四半期について、12月中旬以降複数の要素に起因する電力取引価格の高騰に対しては予測水準を超えるものであり、リスクヘッジの範囲を超える非常に厳しい水準で現在も推移しているとのことです。そのため、同社業績に与える影響は大きいとのことで、第2四半期業績の修正予想および通期業績予想につきましては現在再度精査中だとのことです。このコメントから結構な下方修正になるのではとの懸念に繋がり、本日は改めて売られています。




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[3991]ウォンテッドリー 
[M]業種:情報・通信業
終値1,363円/前日比+300円
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求人情報サービスや名刺管理アプリなどのビジネスSNS「Wantedly」を運営。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年8月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比3.5倍の2億円に急拡大し、通期計画の1.2億円に対する進捗率は163.5%と既に上回りました。既存サービスの新規獲得、解約率、単価が改善し、広告費が減少したことが寄与しています。株価は本日、5日・25日両移動平均線をブレイクし、昨年8月に付けた高値1,495円を視野に捉えた格好です。



[4583]カイオム・バイオサイエンス 
[M]業種:医薬品
終値241円/前日比+50円
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理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作成技術に強み。ライセンス供与も収益源。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に、癌治療用ヒト化抗のライセンス契約を中国のHenlius社と締結したと発表。中国、台湾、香港、マカオでの開発・製造および販売権をサブライセンス権付きで許諾し、それ以外の国ではオプション権を付与します。契約一時金約1億円の他、マイルストーンとロイヤルティを受け取り、オプション権が総額で最大約127億円となります。緩やかな上昇基調にあった株価に大きく弾みが付き、上値追いが期待されます。



[5381]Mipox 
[JQ]業種:ガラス・土石
終値473円/前日比+80円
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液体研磨剤大手。ウエハーやHDD向け。ディスプレ-薄膜や光ファイバー向けフィルムも。 本日大きな窓を空けて急反発し、昨年末高値を更新してストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、名古屋大学との共同研究「半導体製造の生産性を向上させるキラー欠陥自動検査システムの開発」が、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「官民による若手研究者発掘支援事業」に採択されたと発表しています。本日の株価は9時28分以降ストップ高に張り付いたまま終えており、中長期目線でのトレンド発生にも注目が集まる処です。



[3990]UUUM 
[M]業種:情報・通信業
終値1,766円/前日比+166円
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YouTuberの制作マネジメントやサポート事業。動画配信・ゲーム配信や動画広告も。 本日大幅上昇です。同社が昨日引け後に発表した2Q決算は、大幅減益決算ながら四半期ベースで見ますと9-11月期は、6-8月期比で大幅増収増益となっています。それだけに業績回復への期待から見直されています。また、決算説明資料によれば、足元の同社タイアップ広告の月次売上高は業界全体を大きく上回って回復しているとのことで、2020年10月には前年越えとなり、11月には更に伸びて前年比73%増となっています。業界全体では8%増で、更に同社は14日に[9684]スクウェア・エニックスHDと実況コンテンツにおける「ドラゴンクエスト」シリーズ作品をはじめとした複数作品の著作物使用に関する包括的許諾契約を締結したことも明らかにしています。これらを受けて先行き期待から見直し買いが集まっています。来週も買い続くか注目です。



[6239]ナガオカ 
[JQ]業種:機械
終値708円/前日比+60円
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石油プラント内部装置大手。取水設備スクリーンに強み。海水淡水化などに注力。 本日一時ストップ高を付けるなど大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、中国子会社の那賀設備有限公司がスクリーン・インターナルを大口受注したと発表。受注金額は約5億円となっています。新型コロナウイルスの影響で、世界的に消極的な状況となっていた新規プラント設備への投資が中国では回復傾向になっており、今後も中国向け中心に受注獲得が期待出来、本格上昇相場入りが見込まれます。



[9055]アルプス物流 
[2部]業種:陸運業
終値1,107円/前日比-60円
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電子部品主体の総合物流。アルプス電気傘下でTDK物流と合併。生協の宅配も。 本日大幅安です。同社は昨日、1月21日付で東証1部指定替えが承認されたと発表。通常は買われる材料ですが、同社株は足元で大きく上げてきていただけに手仕舞い売りのキッカケとなった様子です。この動きからも同社が近く東証1部へ指定替えされることを見込んで、事前に買い上がってきた向きがいるのではとの見方もあります。更に、東証1部指定替えが承認されるという情報が漏れていたのではとの声も聞かれました。来月末にはTOPIX組み入れに伴うパッシブファンドの買いが見込まれるだけに下値では買いも入りそうですが、今回の動きからも手掛け難くなったと言えるでしょう。



[5486]日立金属 
[1部]業種:鉄鋼
終値1,685円/前日比+92円
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高級金属製品や磁性材料等で世界高シェア。日立電線と合併。環境分野開拓。 本日確りと上昇しています。ブルームバーグが昨日引け間際に、日立製作所が進めている上場子会社の同社売却で、2次入札の締め切りが2月中旬に設定されていることが14日までに分かったと報じています。米ベイン・キャピタルや米KKRなど投資ファンド3社が応札する見込みだとのことです。この報道を受け同社株は引け間際に買われましたが、その後ブルームバーグの該当記事に売却総額7,000〜8,000億円程度が目安との記事が追加されています。思ったよりプレミアムが乗る期待もあるとの見方に繋がり、本日改めて買われています。総額8,000億円となれば株価にして約1,865円となる計算ですが、7,000億円なら約1,632円となり、既に本日越えてきています。3社が応札するとのことだけに結構高くなる期待もあるのではとの声も聞かれました。



[9270]バリュエンスHD 
[M]業種:卸売業
終値3,065円/前日比-700円
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ブランド品リユース大手。貴金属・骨董品等。店舗は買取特化。非接触型サービス開始。 本日ストップ安です。同社は昨日引け後に1Q決算を発表。売上高は前年同期比で増収ながら微増に留まっており、利益面はまさかの大幅減益になっています。昨年10月に発表した本決算で示した今期見通しは、通期で売上高は前期比で52.9%増収、営業利益は前期比で約4倍、純利益は約5倍との見通しを出しており、それを好感して同社株は3,000円くらいから5,000円台まで大きく上昇していました。その後は調整していましたが、決算への期待もそれなりにあったと思われます。この1Qの数字ですと通期計画への達成は難しいとの見方にも繋がっており、本日は失望売りが出ている格好です。本日の下落で本決算発表後に買われた分をほぼ吐き出した格好ですが、下方修正懸念もあるだけに更に売り込まれる恐れもあると見られます。




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[6048]デザインワン・ジャパン  
[1部]業種:サービス業
終値216円/前日比+11円
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幅広い業種の店情報口コミサイト「エキテン」を運営。低価格で掲載。人材紹介進出。 本日ギャップアップスタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に第1四半期連結決算を発表。売上高が前期比10.3%減の4億6,200万円、営業利益は同33.5%減の5,800万円と減益となったものの、通期計画の営業利益を上回りました。DXソリューション事業の売り上げ増加に加えて、原価低減およびエキテン運営関連費の抑制を図ったことを理由として挙げています。ただ、本日の株価は長い上影を引いており、直近高値レベルであった220円処を意識しながらの値固めが目先は求められそうです。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値514円/前日比+50円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大幅上昇となり、昨年来高値を更新しています。同社子会社のコインチェックが、昨日に2020年のサービス利用動向を公開しました。それによれば、口座開設は11月、取引は12月に2020年最大値を記録したとのことです。また、2020年の取引回数は2019年比で2.3倍に増加したとのことです。リモートワークにより日中のスキマ時間投資が拡大したようで、更には東京・大阪・愛知など全国26都府県で1月14日よりテレビCMの放映を開始するとも発表しています。テレビCMは約3年ぶりとのことで、これを機に更に口座数が増加するとの期待から買われています。また、ビットコインなど仮想通貨が昨晩総じて上昇したことも追い風になっています。



[2471]エスプール 
[1部]業種:サービス業
終値850円/前日比+94円
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コールセンター等への人材派遣が軸。倉庫軽作業の受託や障害者雇用の支援も。 本日窓を空けて急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年11月期の連結経常利益は前期比37.1%増の22.2億円に拡大し、2021年11月期も前期比11.6%増の24.8億円を見込みます。なお、今期の年間配当も前期比0.8円増の4.1円に増配する方針を示しました。また、2025年11月期営業利益50億円を計画してることも高評価されています。一目均衡表では本日雲を抜け、900円台に向けた上昇が期待されます。



[7940]ウェーブロックHD 
[1部]業種:化学
終値839円/前日比+73円
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壁紙、防虫網でトップ。食品包材など幅広い製品。サンゲツと業務資本提携。 本日大幅高です。本日はいちよし証券が同社株の投資判断を新規「A」としたことが好感されています。フェアバリューは2,000円としており、時価を大きく上回ります。自動車内外装向けの金属調加飾フィルムや高透明2層シートの成長ポテンシャルを評価している模様で、CASE対応などを追い風にアドバンストテクノロジーが成長を牽引していくとのことです。同証券が設定したフェアバリュー2,000円は、上場してから一度も付けていない株価であり、見直し余地は大きいとの見方から、本日は買いを集めています。本日は利食い売りも出たようで陰線で引けているものの、明日以降も確りとした展開が続きそうだと期待する向きも多い様子です。



[7095]Macbee Planet 
[M]業種:サービス業
終値5,000円/前日比+335円
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データを活用したマーケティング分析サービスの提供を手掛ける。 本日買い気配スタートから大幅3営業日続伸し、一時ストップ高まで買われました。水戸証券は13日付でレーティングを新規「A」でカバレッジを開始しました。目標株価は6,000円としています。クライアントの多くが携わっているネットビジネスの拡大や一人の顧客が生涯を通じて企業に齎す利益である「LTV(Life Time Value)」と親和性の高いと思われるサブスクリプション市場の伸長を考慮すると外部環境は追い風だと見ているようです。ここまでくると株価は昨年6月30日に記録した上場来高値5,690円を意識し始め、戻り一杯となるか正念場を迎えています。



[1407]ウエストHD 
[JQ]業種:建設業
終値4,960円/前日比-150円
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リフォームから太陽光発電設置工事にシフト。保守・管理、売電や省エネ提案事業も。 本日軟調です。同社は前場中に1Q決算を発表しており、減収ながらも大幅増益となり、市場コンセンサスも上回っています。中間・通期業績は据え置いていますが、中間業績予想への進捗率も高く上振れ必至と言える1Q決算ですが、好感する動きも限定的で結局出尽くし的に売られています。決算を期待して足元で買われてきていたというよりは、再生エネルギー関連ということでテーマ株的に買われてきていたと言えますが、株価位置が高いことから利食い売りのキッカケになった面もある様子です。同社株は昨年大きく上昇してきた銘柄だけに決算を好感して買い向かう投資家も乏しい様子で、明日以降の動向が注目されます。



[7807]幸和製作所 
[JQ]業種:その他製品
終値1,016円/前日比+150円
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TacaoFブランドで幅広い介護用品の製造・販売。シルバーカーでシェアトップ。 本日後場13時過ぎから急伸して大幅連騰でストップ高まで買われています。同社は本日13時頃、2021年2月期の連結業績予想について発表。売上高を49億9,800万円から前期比12.5%減の52億4,400万円へ、営業利益を1億500万円から3億3,200万円(前期は1億3,100万円の赤字)へ、純利益を4,200万円から2億4,400万円(同3億6,700万円の赤字)へ上方修正しました。本日の大幅高で株価は昨年10月以来3ヵ月ぶりに大台1,000円を復活してきましたが、200万株弱の買いを残していることからも当時の高値1,058円を捉えネックラインをブレイクしてくることが想定されます。



[6920]レーザーテック 
[1部]業種:電気機器
終値14,330円/前日比-730円
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液晶・半導体検査装置が主力。マスクブランクス検査装置でシェア独占。 本日上場来高値を更新するも後場売られて、一時12%近くの下落となる場面も見られました。特に悪材料は見当たりませんが、昼前に米CNNがバイデン次期米大統領が今晩にも公表する予定の追加経済対策の規模が2兆ドル前後になる可能性が高いと報じました。これを受け米長期金利が上昇したことから、後場半導体などハイテク株には利食い売りが出てきた様子です。また、本日は台湾の受託生産世界最大手TSMCが決算発表する予定で、それを睨んで出尽くし警戒感から東京市場で半導体関連株を売る向きが出てきたのではとの声も聞かれました。同社株の他、[8035]東京エレクトロン、[6857]アドバンテスト、[7735]SCREEN HDなど半導体関連株は今年に入ってから一段と買われて値を伸ばしていただけに、高値警戒感も強まっていました。足元の日経平均を押し上げていた面もあり、半導体関連株が全体的に調整入りとなれば日経平均にも重しになりそうだと警戒する声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。




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[7888]三光合成 
[1部]業種:化学
終値478円/前日比+80円
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工業用樹脂部品大手。自動車向け大。金型の外販、エンジニアリングも。海外拡大。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年5月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比3.5倍の12.3億円に急拡大し、併せて通期の同利益を従来予想の3.5億円から15億円へと4.3倍上方修正しました。想定以上の収益拡大がポジティブサプライズへと繋がり、上昇基調にある株価に弾みが付きました。引き続き上昇トレンド継続に期待が掛かります。



[6255]エヌ・ピー・シー 
[M]業種:機械
終値1,016円/前日比+150円
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太陽電池の製造装置大手。太陽電池モジュール受託加工、ラインの一括請負も。 本日ストップ高です。同社は昨日、大幅増収で黒字転換となる1Q決算を発表しました。これが好感されて派手に買われています。元々上期計画は大幅増収増益予想となっていただけに、ここまで派手に買われる程インパクトのある決算でもありませんが、テーマ性もあることから決算通過で買い安心感もある様子です。同社は再生エネルギー関連で米国でも事業展開していることから、バイデン次期米大統領による大規模インフラ投資で恩恵を受ける企業と見られています。それだけに決算発表通過で買いを狙っていた向きも多い様子です。また、比較的小型株であり、貸借銘柄ということもあって踏み上げの思惑もあるとの声も聞かれました。



[6289]技研製作所 
[1部]業種:機械
終値4,970円/前日比+700円
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杭圧入引抜機のトップ企業。地下駐車場や駐輪場工事に強み。防災関連も。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年8月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比2.7倍の12.5億円に急拡大しました。杭圧入機をはじめ大型特殊機の販売が好調で収益に大きく貢献しました。なお、9-2月期計画の13億円に対する進捗率は96.5%に達しており、業績大幅上振れへの期待する買いが向かっています。昨年来高値5,190円を視野に捉えた格好です。



[4165]プレイド 
[M]業種:情報・通信業
終値3,565円/前日比+235円
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クラウド型CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の提供を手掛ける。 本日前場、派手に物色されて急騰する場面も見られましたが、その後急反落しています。場中にロイターが米クレジットカード大手VISAは、東証マザーズ上場のフィンテック企業プレイドを総額53億ドルで買収する計画を撤回したと報じました。米政府が反トラスト法(独占禁止法)違反を理由に買収阻止に向けて提訴したのを受けたとのことです。この報道を受け53億ドルという金額が時価総額を大きく上回る水準だけに派手に買われた模様です。ただ、この記事は誤りで正しくは米新興フィンテック企業のプレイドのことです。記事には両社が12日に発表したとも書かれていますが、マザーズのプレイドは発表しておらず、そもそもVISAが同社を買収しても独禁法に触れる筈もないだけに、良く考えればプレイド違いということは分かることですが、ロイターがわざわざ「東証マザーズ上場」という語句を入れたため、勘違いした個人投資家が多かった様子です。なお、ロイターは前場引け前辺りに記事を訂正しています。



[7725]インターアクション 
[1部]業種:精密機器
終値2,303円/前日比+351円
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光源装置製造会社。CCD検査用光源装置、スマホや車載向け撮像素子に強み。 本日大きな窓を空けて3営業日続伸しています。同社は昨日引け後に、未定としていた2021年5月期の連結業績予想を発表。営業利益は前期比9.7%増の17億700万円、純利益は同11.7%増の11億2,200万円と営業増益を見込むとしました。売上高は同7.0%減の65億8,700万円と減収見込みになりますが、海外向け検査用光源装置の好調など国内外顧客の設備投資計画が把握出来ていることや経費抑制などが寄与し、増益を確保する見通しとのことです。株価は昨年12月7日の直近戻り高値1,991円を明確に上回る新ステージに入っています。



[4385]メルカリ 
[M]業種:情報・通信業
終値5,830円/前日比+300円
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フリーマーケットアプリ「メルカリ」を運営。フリマと連携で新規事業積極。海外にも注力。 本日で10連騰です。特に今年に入ってから強い動きが目立っています。本日はヤフーがフリマアプリ「PayPayフリマ」の販売手数料を10%から5%に引き下げると発表しており、これが日経新聞電子版で昼頃に報じられていますが、同業の同社株は後場やや売り優勢で始まるも寄り後は買われており、嫌気する動きは見られていません。同社の手数料は10%だけに、今後利用者がメルカリから「PayPayフリマ」へ流れるのではとの懸念や値下げに追随すれば収益性悪化に繋がり悪材料との見方も多いようです。ただ、同社の優位性は変わらないとの見方もある模様で、何よりも足元は海外投資家とも思われる買いが継続的に入っているだけに、安易にショートすれば踏まされるとの声も聞かれました。上場来高値も射程圏となっており、明日の動向が注目されます。



[9275]ナルミヤ・インターナショナル 
[1部]業種:小売業
終値939円/前日比+150円
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乳幼児や子供服の企画販売。SC向けが主力。自社サイトなどeコマースも展開。 本日小高いスタート後に上値追いが本格化して続急伸し、ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、2021年2月期第3四半期累計業績を発表。連結営業利益が前年同期比77.2%減の2億5,400万円になったものの、9-11月期に限れば前年同期比32.3%増の9億4,500万円となっています。eコマースが巣ごもり需要の拡大とリアル店舗での代替購買に伴い好調だった他、ショッピングセンターブランドの「petit main」などが回復基調にあることが寄与したようです。株価はコロナショック後の戻り高値を更新してきており、シコリが少ない価格帯をどこまで駆け上がれるか注目されます。



[6612]バルミューダ 
[M]業種:電気機器
終値6,170円/前日比+420円
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スチームトースターやワイヤレススピーカーなど家電製品の企画・製造・販売を手掛ける。 本日上場来高値を更新しています。東洋経済オンラインで同社の紹介的な記事が掲載されています。記事タイトルは『バルミューダ、一目置かれる「芸術経営」の神髄 電機大手も見習う手法、目指すは売上高24兆円?』となっており、インパクトから見直し買いに繋がっている様子です。同社の寺尾社長は成長目標について、「創業初年度の売上高は600万円だった。18年経った今年は約120億円。2000倍になっている。私のポリシーとして、『一度できたことは必ずもう一度できる』というものがある」計算すると売上高24兆円になるとのことです。とてつもない目標ですが、成長意欲が強い社長の企業は好感出来るとの声も聞かれました。




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[3454]ファーストブラザーズ 
[1部]業種:不動産業
終値1,081円/前日比+150円
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投資銀行事業を中核とし、不動産の自己勘定投資と私募ファンドを運用。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末引け後に決算を発表。2020年11月期の連結経常利益は前期比35.4%減の18.1億円に落ち込みましたが、2021年11月期は前期比2.2倍の40.1億円に急拡大する見通しとなりました。また、今期の年間配当は前期比3円増の27円に増配する方針を示しています。想定以上の大幅増益見通しで株価に与えたインパクトは強く、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[6489]前澤工業 
[1部]業種:機械
終値551円/前日比+80円
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上下水道用機械大手。官公需比率が高い。下水沈砂池設備に強み。 本日大きな窓を空けて6連騰し、空中戦で昨年来高値を更新してザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末8日引け後に業績予想の上方修正を発表。2021年5月期営業利益は従来の17億円から前期比29.4%増の23億円に引き上げました。バルブ部門を中心とした原価低減、全社ベースでのコスト削減進展などが背景のようです。また、年間配当も従来の14円から16円に引き上げています。本日の株価は、第1四半期は営業赤字幅が拡大していたため、大幅上方修正にはサプライズが強まった格好で買われましたが、2015年高値をも更新しており、新展開に入っています。



[4582]シンバイオ製薬 
[JQG]業種:医薬品
終値475円/前日比+40円
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がん、血液、ペインマネジメントの3分野に特化。他社の新薬候補の製品化も。 本日大幅続伸です。同社は朝方に適時開示情報でトレアキシン液剤「RTD製剤」を本日から発売すると発表。これが好感されているとの見方ですが、既に同社は昨年11月24日に、トレアキシン液剤「RTD製剤」について、11月25日付で薬価収載され、2021年1月12日より発売すると発表しています。同社株は年末辺りから、この発売日へ向けて確りと買われてきていただけに本日は出尽くし的に売られても不思議は無いものの、改めて買われている格好です。この発売を機に同社業績は今期黒字転換するとの期待が強いようで、2月4日発表予定の本決算までは確りとした展開が続くのではとの見方もある様子です。



[3841]ジーダット 
[JQ]業種:情報・通信業
終値1,826円/前日比+293円
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LSI・液晶パネル設計用のCADソフトを開発・販売。海外注力。アルゴグラフィックス傘下。 本日ギャップアップスタート後も上値追いが進み大幅続伸で昨年来高値を更新しました。同社は先週末8日引け後に、東京工業大学工学院高橋篤司教授とアナログLSI自動配線の共同研究を開始したと発表。研究成果を主力製品である半導体設計環境SX-Meisterへ組み込むことで、自動配線機能の大幅な性能・品質向上を目指すとしています。本日の株価は、2014年1月以来7年ぶりの水準に達してこともあり、寄り後の高値から上昇幅を縮小し終えています。先ずは、昨年末高値レベル1,750円超を固めたい処です。



[6707]サンケン電気 
[1部]業種:電気機器
終値5,060円/前日比+115円
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パワー半導体が主力。通信・民生用電源を展開。自動車と家電向けを拡大。 本日確りと続伸して昨年来高値を連日で更新しています。強い相場を続けていますが、同社の米半導体子会社アレグロ・マイクロシステムズが、昨年10月下旬にナス ダック市場に上場後も確りと上昇してきており、同社株にも見直し買いが継続している格好です。アレグロ・マイクロシステムズは先週木曜日には約1ヵ月ぶりに上場来高値を更新し、時価総額は約57億ドル、日本円で5,900億円超となっており、親会社である同社の時価総額を大幅に上回っています。同社の株主にはエフィッシモなどアクティビストも多いだけに、見直し相場は今後も継続しそうと見る向きが多いようです。



[9385]ショーエイコーポレーション 
[1部]業種:化学
終値1,038円/前日比+24円
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プラフィルム包装資材の専門メーカー。DM封入、配送も展開。日用雑貨販売が拡大。 同社は本日13時に2021年3月期連結業績の上方修正を発表。結構な上方修正となっており、発表直後に1,100円まで上昇するも買い一巡後は上げ縮小の動きとなりました。同社は昨年11月に公募増資を発表しており、12月上旬から市場に公募株が出てきています。公募価格は1,020円で最近はその水準を下回っての推移となっていました。それだけに上げた処では公募株を引き受けた向きのヤレヤレ売りが出易いと言え、それが重しになっているとの見方です。本日の動きからも売りたい向きが売り尽 きないと、中々上げきれないと言えるでしょう。明日以降の動向が注目されます。



[4433]ヒト・コミュニケーションズHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,693円/前日比+300円
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家電・通信・食品などの販促支援が主力。ECサイト支援・受託や免税店支援も。 本日後場買い気配スタートから急伸してストップ高まで買われています。同社は本日11時30分頃、2021年8月期第1四半期の連結決算を発表。営業利益は前年同期比40.7%増の14億3,200万円となり、上半期計画17億円に対する進捗率は84.2%に達しました。ECプラットフォーム活用支援・受託事業の売り上げが拡大した他、「鬼滅の刃」や「サンリオ」など有力ライセンスの活用による企画提案を強化したホールセール事業が伸長したようです。本日8万株超の買いものを残しており、1年前の昨年来高値1,835円を視野に捉えた格好です。



[4169]ENECHANGE 
[M]業種:情報・通信業
終値4,650円/前日比-240円
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消費者向けに電力・ガスの切り替えを行う「エネチェンジ」などの運営を行う。 本日大幅続落となり、一時ストップ安となりました。足元で寒波などの影響で、日本卸電力取引所の電力卸売価格が依然として上昇を続けており、新電力の小売り事業を手掛ける[9517]イーレックスや[3150]グリムス、[6195]ホープなどが売られていますが、同社事業にも逆風になるとの見方から本日は見切り売り強まっている様子です。同社は電力小売り事業は行っていないため、直接的な悪影響は無いとしていますが、新電力事業者の破綻が出てくれば、同社にも悪影響との見方の模様です。ただ、見方によっては、電気代上昇による乗り換え需要が増えるなど同社事業にはプラスになるとの声も聞かれました。同社株は直近IPOで上場後派手に上昇してきたことか ら、その反動売りも続いている様子です。




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[2586]フルッタフルッタ 
[M]業種:食料品
終値228円/前日比+50円
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ブラジル産フルーツ「アサイー」など輸入・販売。スーパー・コンビニ向けに飲料や冷食など。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に、カナダのトロント大学が実施する新型コロナウイルス患者に対する臨床研究で、同社のアサイー原料を使用する実証実験を開始することで合意したと発表。アサイーの造血機能性や購入動機に繋がるエビデンスの獲得と認知度向上を目指すとしています。長らく底値圏での推移を強いられていただけに株価へのインパクトは強く、新たなトレンド形成が期待されます。



[7214]GMB 
[1部]業種:輸送用機器
終値852円/前日比+150円
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独立系の自動車部品メーカー。駆動系部品、補修用部品が主力。現代自向け大。 本日ストップ高まで買われています。日本時間朝方に韓国紙が、米アップルが自動運転のEVを巡る開発協力で韓国の現代自動車と協議していると報じたことが刺激になっている様子です。それを受け、現代自動車株は韓国の株式市場で大きく上昇しており、部品会社などの関連株も買われています。同社の主な販売先は現代自動車で全体の3割強を占めていることから、恩恵を受けるのではとの思惑が浮上し、前場物色されてストップ高まで買われました。ただ、この報道を受け現代自動車は、アップルは世界の自動車メーカー数社と協議を進めており、初期段階で決定したことは無いとのコメントを発表しています。



[7043]アルー 
[M]業種:サービス業
終値737円/前日比+100円
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法人向けに管理職講座や英会話など人材育成事業。海外派遣研修に強み。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に、中国やシンガポールでの豊富なオンライン研修の実績を基に、グローバル版オンライン研修をリリースしたと発表。今まで困難であった海外拠点と日本本社の合同トレーニング実施や日本本社主導の拠点トレーニング実施が可能となります。新型コロナウイルス感染拡大で海外渡航が難しくなる中、国際的なオンライン研修の需要増が見込まれ、昨年9月に付けた高値795円ブレイクが期待されます。



[3697]SHIFT 
[1部]業種:情報・通信業
終値12,400円/前日比-1,950円
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ソフトウエアのテスト事業が主力。ソフトの品質保証や関連コンサルも。組織力に強み。 本日大幅安です。同社は昨日、1Q決算を発表。大幅増収ながらも営業減益となっており、失望されています。ただ、積極採用・立上げ教育などの先行投資による影響や買収により子会社が3社増えたことで、暖簾償却費が増加しことも利益を抑えていると言え、懸念する決算では無いとの見方も少なくありません。それだけに高成長期待は剥落した訳ではなく、更に下げれば買いも入ってくるとの声も聞かれました。本日派手に売られたのは、それだけ決算へ期待して先回りで買っていた向きが多いのではと見られます。来週下げ渋りが見られるか注目されます。



[2804]ブルドックソース 
[2部]業種:食料品
終値1,950円/前日比+360円
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東日本地盤でソース最大手。家庭用主体で業務用に進出。傘下に関西イカリソース。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、東京証券取引所の承認を受けて、1月14日付で東証2部から東証1部市場へ指定されることになったと発表しました。なお、2021年3月期連結業績予想は、売上高が前期比3.3%増の178億円を見込み、足元の業績も好調さが伺えます。TOPIX連動ファンドなどによる買い需要発生を先取りする形で買いが入っていますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[6897]ツインバード工業 
[2部]業種:電気機器
終値1,841円/前日比+114円
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小物家電・健康機器を企画・販売。ライフスタイル家電に強み。生産は中国活用。 本日大幅上昇です。同社は本日13時に3Q決算と通期業績の上方修正を発表。更にFPSC(フリー・ピストン・スターリング・クーラー)事業の受注状況等を発表しており、それによれば[4502]武田薬品工業から5000台を受注したとのことです。武田薬品工業・モデルナ社製ワクチンの国内における医療機関などへの輸送・保管用として使用されるとのことです。更に米社からも2500台の追加受注をしたとのことで、これが好感されて高騰しています。ただ、SMBC日興証券へ割り当てている新株予約権が、未だ12月時点で37万2400株分残っており、その警戒もあって不安定な動きとなり、結局上げ幅を縮小して引けています。新株予約権の影響というより、同社株は昨年10月からFPSC事業への期待で随分と上げてきただけに出尽くし的な面もあるのではとの声も聞かれました。週明けの動向が注目されます。



[9904]ベリテ 
[2部]業種:小売業
終値356円/前日比+80円
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宝飾品小売り大手。指輪、ネックレス中心に時計なども。インド系宝飾の子会社。 本日後場13時頃から商いを伴い急伸し、大幅反発でストップ高まで買われています。同社は本日13時頃、従来8.56円を予定していた第3四半期末および2020年3月期期末配当をそれぞれ7円増額し、15.56円にすると発表。年間配当は31.12円(従来予想17.12円)となり、前期に比べ11.18円の増配になる予定です。本日の大幅高で株価は今までのレンジを大きく上放れており、2月に付けた昨年来高値365円を視野に捉えています。



[3004]神栄 
[1部]業種:卸売業
終値1,912円/前日比+400円
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繊維老舗。衣料、食品輸入が柱。湿度センサーで世界トップ。PPフィルムコンデンサも。 本日ストップ高まで買われて昨年来高値を更新し、2017年3月以来の高値水準を付けています。同社は本日13時半に新型コロナワクチンの物流(保管・輸送)のための温度ロガー受注を発表。ツインバード工業製ディープフリーザー用の温度ロガーとして、同社子会社が製造・販売する製品が採用されたとのことです。既にワクチン関連株として足元で派手に買われていましたが、改めて好感されてストップ高まで買われています。ただ、同社の売り上げ規模から見ても業績への影響は限定的との見方が多く、更に上値を買う向きが出てくるのか微妙との声も聞かれました。この受注発表を受け連想的に温度制御計測器を手掛ける[6850]チノーも動意付く場面が見られました。




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[9519]レノバ 
[1部]業種:電気・ガス
終値4,400円/前日比+420円
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再生可能エネルギー施設の開発事業。太陽光、風力、バイオマスなど発電を拡大。 本日買い気配スタート後も一段高となり、大幅反発で上場来高値を更新しています。米ジョージア州上院決選投票で民主党候補が2議席を確保し、大統領・上院・下院を民主党が占めるトリプルブルー実現が確実となり、同社株の他、[1407]ウエストHDも9%強の上昇で初の5,000円大台乗せと太陽光発電関連のシンボルストックに位置付けられる2銘柄が何れも最高値を更新しました。株価は新値追いが続いていますが、目先はテーマ株動向を気にしながらの流れになりそうです。



[6255]エヌ・ピー・シー 
[1部]業種:機械
終値790円/前日比+47円
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太陽電池の製造装置大手。太陽電池モジュール受託加工、ラインの一括請負も。 本日寄り前から大量の買いを集めて急反発しています。米ジョージア州の上院決選投票は接戦の末、2議席共に民主党候補が制し、トリプルブルーを実現。これを受けてバイデン氏が掲げる政策が現実味を帯びたことで、米国で積極展開する同社に取っての追い風が改めて意識されている状況です。本日の株価は大幅ギャップアップスタート直後にストップ高にあと10円に迫る場面があったものの、結局大陰線引けとなりました。目先先ずは800円処を固めたい処です。



[3440]日創プロニティ 
[2部]業種:金属製品
終値1,180円/前日比+172円
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金属加工メーカー。一貫オーダー加工に強み。メガソーラー用架台が牽引。建築パネルも。 本日一時ストップ高まで買われています。同社はメガソーラー用架台等建設資材の金属加工などを手掛けていることから、再生エネルギー関連株として物色されています。海外事業は行っておらずバイデン米政権で恩恵を受けることは無いものの、国内でも脱炭素の流れから同社事業に追い風との見方から買われています。また、同社株はPBR1倍割れ銘柄であり、キャッシュリッチで財務体質も悪くなく、企業価値的に割安感があった銘柄ということから、再生エネルギー関連株物色の流れを機に見直されているとの見方もあります。所謂是正相場になっている面もある模様でどこまで見直されるか注目されます。



[3482]ロードスターキャピタル 
[M]業種:不動産業
終値934円/前日比+47円
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都市部の中規模オフィスビル投資。不動産特化型クラウドファンディングサービスも。 本日確りと上昇しています。昨晩、SBI証券が『「テンバガー」候補の新興銘柄を探せ〜現時点で条件を満たす銘柄は?』と題したレポートを公開しており、その1つとして同社株が取り上げられており、刺激になっているとの見方です。他にも[4053]Sun Asterisk、[4424]Amazia、[4482]ウィルズ、[7079]WDBココ、[7320]日本リビング保証が紹介されており、何れも本日買われています。テンバガーというワードで取り上げられた銘柄は物色されることが非常に多く、個人投資家の食い付きが非常に良いワードのため、明日以降も買いが続くのか注目されます。



[7004]日立造船 
[1部]業種:機械
終値665円/前日比+80円
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ゴミ焼却発電設備を主柱に船舶用機器、シールド掘進機など。造船を分離。 本日大きく急伸して昨年来高値を更新しました。昨日引け後に、SMBC日興証券が同社株を投資判断「1」、目標株価800円で新規にカバレッジを開始しました。追加費用が相次いだ同社子会社Inovaや継続的事業の安定成長などを通じ、2025年3月期に25年振りとなる営業利益200億円達成を予想。なお、米上院選決選投票を受けて再生エネルギー関連銘柄に物色が向かってることも支援材料となっており、引き続き買い優勢の展開が期待されます。



[1431]Lib Work 
[M]業種:建設業
終値1,943円/前日比-64円
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ネットで注文住宅の企画・設計から販売、施工、監理を展開。SCモールも出店。 本日軟調です。同社は本日前引け後に戸建住宅事業の受注速報を発表。それによれば10-12月累計で受注棟数は前年同期比234%、受注金額は208%となっており、その数字が好感されて後場特買いで始まる展開となりました。ただ、寄り後は2,230円まで付けたあと寄り天で上げ幅縮小の動きとなり、マイナス圏まで沈んで一段安になっています。7-9月累計が受注棟数270%、受注金額278%だっただけに、それと比べれば伸び率が鈍化していると言え、インパクトは乏しいとの見方も多いようです。同社株は2,000円付近で揉み合いを続けていましたが、本日の下落で下抜けの様相になっており、75日移動平均線も割り込んで引けたことから下落基調になってくるのではと警戒する声も聞かれました。



[3914]JIG-SAW 
[M]業種:情報・通信業
終値11,460円/前日比+970円
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企業運営のクラウド・サーバー自動監視や保守業務。IoT組込やAI活用を展開。 本日前場11時前から商いを伴い急伸し、3営業日ぶりに大幅反発しています。同社は昨日、JIG-SAW USのエンタープライズ・レベルIoT「neqto: Bridge Wi-Fi Module」が、AWS(Amazon Web Services)デバイス認定プログラムを取得したことを発表。AWSのIoTマーケットプレイスにも掲載され、他のAWS IoTサービスとの簡単な統合利用が可能となりました。本日の大幅高で株価は、年初からの調整分を一気に取り戻しており、11月17日の昨年来高値11,900円ブレイクが目先最大の焦点となります。



[6195]ホープ 
[M]業種:サービス業
終値3,470円/前日比-580円
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自治体広告や官民連携促進、電力供給等、自治体に特化したサービスを展開。 本日大幅続落となり、一時ストップ安まで売られました。足元で電力卸価格が大きく上昇してきており、調達コスト上昇による業績への悪影響が嫌気されて売り込まれています。それに加えて本日後場に北海道開発局が同社に対し、落札決定後に契約締結を辞退したことから指名停止3ヵ月の措置を行ったと伝わり嫌気されています。昨年12月17日に同社が落札した案件を入札金額に誤りがあっ たことを理由に契約を辞退した模様です。これを受け不正または不誠実な行為として、同社に対して指名停止措置を行ったとのことです。同社の信用問題に繋がることであり、今後電力販売事業に悪影響になるとの見方から失望されています。




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[2927]AFC-HDアムスライフサイエンス 
[JQ]業種:食料品
終値798円/前日比+100円
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健康食品の受託製造・販売。自社ブランド品を強化。通販や卸にも注力。 寄り前から大量の買いを集め、ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなり、昨年来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2021年8月期第1四半期の連結決算を発表。営業利益は前年同期比2.1倍の5億5,800万円となり、上半期計画5億7,000万円に対する進捗率は97.9%となりました。売上高は同20.3%増の46億3,700万円で着地しています。本日は差し引き600万株超の買い物を残しており、上値余地は残されていそうです。



[4565]そーせいグループ 
[M]業種:医薬品
終値1,764円/前日比+53円
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創薬ベンチャー。がん治療薬など研究開発。M&Aで技術力強化。英国に展開。 本日確りと上昇しています。同社は昨日、開発品のアルツハイマー型認知症治療薬の研究開発権・販売権が、ライセンスアウト先のAbbVieから返還されたと発表。これが嫌気されて朝方は売られたものの、売り一巡後は切り返して買われる動きになっています。これを受けSMBC日興証券は、AbbVieが元々の導出先であるAllerganを買収したことで、開発方針が変わる可能性があったと言え、返還リスクは株価に織り込まれていると考えることが出来ると指摘。それだけにニュース自体はネガティブですが、同社株を評価する上では悪材料出尽くしとして捉えられるとコメントしています。実際、本日の同社株はそのような動きになった格好です。なお、野村證券が同社株を格下げしたことも伝わっていますが、嫌気する動きは限定的となっています。



[6366]千代田化工建設 
[2部]業種:建設業
終値303円/前日比+19円
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三菱系の総合エンジニアリング大手。LNGプラント世界首位級。米LNGプロジェクト合意。 本日大きく反発しました。同社は昨日引け後に、パプアニューギニアの国営石油会社クムール・ペトロリアムHD社から、浮体式LNG貯蔵再ガス化発電設備の基本設計業務を受注したと発表。なお、[9101]日本郵船とノルウェーのモス・マリタイム社との共同で設計業務を行うとしています。これを好感視する形で買いが流入し、目先は昨年6月に付けた322円を目指す動きにあります。



[3440]日創プロニティ 
[2部]業種:金属製品
終値1,008円/前日比+90円
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金属加工メーカー。一貫オーダー加工に強み。メガソーラー用架台が牽引。建築パネルも。 本日10時台から商いを伴って急伸し、昨年来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。同社は太陽電池アレイ支持架台やソーラーネオポートなど太陽光発電関連の製品を主力展開していることで注目されており、再生可能エネルギーの中でも主役の座を占める太陽光発電関連の一角として投資資金の攻勢が勢いを増しているようです。株価は2019年8月2日以来約1年5ヵ月ぶりの高値水準に浮上しており、ここまでくると上場来高値1,215円が強く意識されます。



[2932]STIフードHD 
[2部]業種:食料品
終値5,040円/前日比+375円
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コンビニエンスストア向けに水産原料素材の調達から製造・販売までを手掛ける。 本日大幅上昇となり、上場来高値を更新しています。明日にも一都三県に緊急事態宣言が発令されると見られており、同社事業には追い風になるとの見方です。全ての飲食店は営業時間を20時まで短縮要請されると見られており、コンビニ需要は拡大するとの見方です。同社は主にセブン向けにおにぎり具材や水産食品など中食事業を手掛けていることから、業績には追い風になると期待されている様子です。コンビニはテレワークの増加が、都心部中心に利用客減に繋がるために逆風になりますが、それ以上に飲食店の時短営業は追い風になるとの見方が多いようです。明日以降も買いが続くか注目されます。



[2191]テラ 
[JQ]業種:サービス業
終値337円/前日比+80円
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大学発バイオベンチャー。がん免疫療法のノウハウ提供。樹状細胞ワクチン療法が主力。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発しました。同社は昨日引け後に、慶応義塾大学医学部から「子宮頸がんを対象とした腫瘍浸潤Tリンパ球(TIL)療法」のためのTIL製品製造にかかる業務を受託したと発表。今回の受託により、慶応大学から委託料などを受けることになります。会社側は同件が2021年12月期業績に与える影響は現在精査中としていますが、株価位置は低く、需給や相場付きが噛み合えば一段高もあるでしょう。



[6612]バルミューダ 
[M]業種:電気機器
終値5,480円/前日比+705円
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スチームトースターやワイヤレススピーカーなど家電製品の企画・製造・販売を手掛ける。 本日ストップ高まで買われています。昨年12月のIPOラッシュ序盤組の銘柄で、上場後同社株は4連続ストップ高し、派手に急騰したものの、年末に掛けては調整していました。しかし、実質新年相場入りとなってから下げ渋っており、昨日辺りから再び物色資金が入ってきている格好です。一都三県に緊急事態宣言が発令されるとのことで、巣ごもり需要拡大は同社に追い風になるとの見方もあり、改めて見直す動きが出てきたとの見方です。ただ、足元で直近IPOは循環物色的になっており、上場後派手に物色された同社株は動意付けば短期資金も集まり易いだけに短期資金中心の物色との見方も少なくありません。明日以降も物色が続くか注目されます。



[4170]Kaizen Platform 
[M]業種:情報・通信業
終値1,725円/前日比+296円
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ウェブサイトのUI/UX改善サービスの提供や、広告や販促動画の制作支援を行う。 本日大幅上昇となり、一時ストップ高まで買われて上場来高値を更新しています。午前中に提出された大量保有報告書によれば、英国のロンドンを拠点とする資産運用会社のクープランド・カーディフが、同社株を大量保有していることが明らかになっています。クープランド・カーディフは以前から中小型の日本株に色々と投資しており、現在も[4435]カオナビや[3900]クラウドワークス、[4449]ギフティなどの新興銘柄 を大量保有しています。大量保有報告書によれば、公募売出で55万6500株(3.61%)取得し、上場初日の12月22日にも市場内で買付け、更に同23日と24日にも市場内で買い付けています。大量保有報告書から算出した平均取得価格は1,656円となっていることから、買い安心感に繋がった様子です。ただ、1,725円以上ではベンチャーキャピタルの売りが待ち構えているだけに、それを大きく越えていくのは短期的には難しいとの見方も多いようです。




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