株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

[7072]インティメート・マージャー 
[M]業種:サービス業
終値1,769円/前日比+300円
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フリークHDの子会社でデータマネジメントプラットフォームの提供やコンサルティングを手掛ける。 本日大幅買い気配スタートから急反発し、ストップ高まで買われました。同社は昨日、動画広告向けのソリューションを提供する米ゼファーの日本事業を展開する[8031]三井物産のサポートの基、日本市場向け認定パートナーの1社に就任したと発表。同社はゼファーの認定パートナーに就任したことで、ゼファーが提供するYouTube動画広告向けソリューションを活用し、ポストCookie時代のコンテキストターゲティングサービスの提供が可能になったとしています。目先の株価は年初来高値の更新如何でしょう。



[9603]エイチ・アイ・エス 
[1部]業種:サービス業
終値2,347円/前日比+133円
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格安航空券販売の最大手。海外・個人旅行に強み。ハウステンボス、ホテルの運営も。 本日大幅高です。本日は旅行関連株が軒並み買われています。昨晩のNY市場で、ファイザー製の新型コロナワクチンが、FDAにより正式承認されたことから旅行やレジャー関連銘柄が買われていました。その流れで東京市場でも旅行などアフターコロナ関連株に見直し買いが入ってきた様子です。ただ、国内では緊急事態宣言の対象地域を更に拡大することが政府検討とも報じられており、更に宣言期限である9月12日で本当に解除出来るのかも不透明と見られています。そうした状況ではアフターコロナ銘柄は未だ手掛け難いとの見方も多いだけに買いも続かないと考えられます。



[6920]レーザーテック 
[1部]業種:電気機器
終値20,670円/前日比+1,280円
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液晶・半導体検査装置が主力。マスクブランクス検査装置でシェア独占。 本日大幅上昇です。本日は半導体関連株に買われているものが目立っています。昨晩のNY市場では半導体株が軒並み買われ、SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)は2.63%の大幅上昇となっています。これを受け東京市場でも半導体関連株の見直し買いに繋がっています。また、同社株関しては今朝の化学工業日報が最先端の半導体製造プロセスで「EUV(極紫外線)」と呼ぶ新技術の導入が進み、日本の半導体材料メーカーが手掛けるEUV製品の収益押し上げ効果が拡大しそうだと報じています。同社はEUVマスク検査装置を手掛けていることから、この記事も刺激となり見直し買いに繋がっているとの見方です。明日以降も見直し買い続くか注目されます。



[9416]ビジョン 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,129円/前日比+76円
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旅行者向けWiFiレンタル事業と企業向けWEBマーケティング支援。テレワーク電話代行も。 本日買い先行スタートからの大陽線で大幅続伸しました。大和証券では投資判断を新規に「2」、目標株価を1,200円としています。シェアトップと見られるグローバルWi-Fiを軸としたリオープニング銘柄として、出遅れ感が強いと判断しているようです。新型コロナウイルス蔓延時期も情報通信が着実な基盤拡大を遂げ、国内Wi-Fi事業を確立し、業務効率が改善したことを市場は見落としていると指摘。今後コロナ禍の反動による内外での往来の弾みを期待としています。株価は1週間超に渡る急調整相場に終わりを告げた様な格好になっています。



[6094]フリークアウトHD 
[M]業種:サービス業
終値2,383円/前日比+241円
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ネット広告枠を自動取引する広告配信サービス事業。フィンテック事業育成。海外も。 本日8日続伸となり、連日で年初来高値を更新しています。同社は昨日、連結子会社の[9244]デジタリフトのマザーズ上場が承認されたと発表。それに伴い同社が保有するデジタリフト株の一部を売り出し、連結子会社から除外されるとのことです。ただ、上場後も発行済み株式数の30%超を保有し、持ち分法適用関連会社として継続保有する方針とのことです。また、売り出しにより、7-9月期において特別利益を計上すると予定とのことで好感されている模様です。同社は8月13日の3Q決算時に通期業績の上方修正を発表していますが、4Qに特別利益計上するため、更に上方修正されることになることから改めて見直す動きになっています。なお、デジタリフトは9月28日に上場予定となっています。



[7590]タカショー 
[1部]業種:卸売業
終値1,129円/前日比+86円
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ガーデニング商品大手。プロ商材など取扱品国内首位級。海外事業を強化。 本日大幅ギャップアップスタートから3営業日続伸し、年初来高値を大幅に更新しています。同社は昨日引け後に、2022年1月期の連結業績予想について発表。売上高を196億8,000万円から前期比10.1%増の203億5,000万円へ、営業利益を11億9,500万円から同30.3%増の15億600万円へ、純利益を9億円から同15.5%増の11億円へ上方修正しました。併せて20円を予定していた期末一括配当を23円に引き上げています。本日寄り後の安値からの戻りを見る限りでは青天井相場に入りそうな雰囲気にあります。



[4093]東邦アセチレン 
[1部]業種:化学
終値1,932円/前日比+400円
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東北地盤のアセチレン中堅。工業用ガスが主力。器具機材も。東ソー・日本酸素系。 本日寄り前から大量の買いを集め続急伸し、年初来高値を大幅に更新して連日でストップ高を達成しました。国内で新型コロナウイルスデルタ株感染拡大に対する懸念が強まっており、感染者数増加に歯止めが掛からず、連れて医療用酸素の需要が高まるとの思惑を背景に同社株が物色人気化しています。株価指標面での割安感が強く、時価総額100億円前後と小型で取組も良好ということから需給面での軽さも着目されています。



[3465]ケイアイスター不動産 
[1部]業種:不動産業
終値5,130円/前日比-730円
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首都圏で1次取得者向け分譲住宅。注文住宅やリフォームなど多角的な展開。 本日大幅安です。同社は昨日引け後に公募増資を発表。それによる希薄化は9.8%程度になり、一時的な需給悪化も嫌気されています。調達資金は分譲開発に必要な土地仕入れ・建築などの事業運転資金に充当する予定とのことで、希薄化以上の回収は可能との見方は多いようです。同社は8月12日に好決算を発表し、上場来高値を更新しましたが、本日の下落で決算発表後の上昇分を全て吐き出しています。決算を好感して買い向かった投資家は掴まってしまった格好ですが、逆に買い場だとの見方もあり、公募イベント中の安い処を狙っている向きは多いのではとの声も聞かれました。最短で9月1日に公募価格が決定し、同月8日が公募株の受渡日になります。




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[9307]杉村倉庫 
[2部]業種:倉庫・運輸
終値592円/前日比+39円
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関西地盤の倉庫老舗。流通加工や運輸を拡大。ゴルフ練習場も。野村グループ。 本日寄り前から大量の買いものを集め3営業日ぶりに急反発しています。昨日投開票された横浜市長選挙で、カジノを含むIR(統合型リゾート)計画反対派の山中竹春氏が当選したことを受け大阪IR構想が誘致レースで優位に立ったとの思惑から、同社株や[9353]櫻島埠頭、[8591]オリックスなど大阪IR関連銘柄にも買いが入りました。本日の株価は高寄り後急速に押し戻されており、この材料での反応は終了しています。再びセクター物色の相場に戻っていくでしょう。



[4448]Chatwork 
[M]業種:情報・通信業
終値1,025円/前日比+150円
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ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発やセキュリティソフト「ESET」の代理販売を行う。 本日ストップ高まで買われました。SBI証券が、同社株の投資判断を「中立」から「買い」へ格上げしており、目標株価を1,250円まで引き上げたことが刺激になっているとの見方です。同証券は、同社の業績予想を大きく修正しています。今期や来期以降の売上高予想は従来予想から上方修正していますが、利益面は大きく下方修正しており、今期は会社計画に沿った数字に修正し、来期は赤字縮小、再来期に黒字転換を予想しています。従来予想では来期から黒字転換を予想していましたが、将来性や成長性、売上重視傾向を踏まえ、バリュエーション手法を変更するとのことで、目標株価は従来より引き上げ、投資判断を引き上げています。空売りも多く入っていただけに踏み上げの動きも本日の上昇に拍車を掛けたとの見方もあります。なお、同社株は後場から売り禁となっています。



[1407]ウエストHD 
[JQ]業種:建設業
終値4,760円/前日比+335円
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リフォームから太陽光発電設置工事にシフト。保守・管理、売電や省エネ提案事業も。 本日ギャップアップスタートから急反発しています。同社は本日付の日経新聞で「環境省は再生可能エネルギー導入などで地域単位で先行して電力消費に伴う温暖化ガス排出実質ゼロを目指す自治体を支援する。事業費の最大75%を補助する交付金を設ける」と報じられました。記事によると2030年度までに少なくとも100箇所で電力の脱炭素を実現し、成功モデルをつくるのが狙いとのことです。本日の株価大幅高で25日移動平均線超に頭を出しており、一段高が期待されます。



[3923]ラクス 
[1部]業種:情報・通信業
終値3,840円/前日比+265円
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中小企業向けクラウドで開発・販売・支援。メール管理の大手。経費精算ソフトも。 本日大幅高となり、上場来高値を更新しています。先週金曜の日本時間夜に、FTSEからJapan指数の定期見直しが発表されています。Japan指数では、11銘柄が新規採用となり、7銘柄が除外となりました。同社株は新規採用となっており、本日の上昇要因になっているとの見方です。実際の定期見直しは9月17日終値ベースで反映されるため、空売りも多く入っている銘柄だけに、それまでは確りとした展開を続ける期待もありそうだと見る向きが多いようです。ちなみに新規採用銘柄は、同社の他、[3292]イオンリート投資法人、[8985]ジャパン・ホテル・リート投資法人、[3697]SHIFT、[3774]インターネットイニシアティブ、[4443]Sansan、[4812]ISID、[6951]日本電子、[7780]メニコン、[9107]川崎汽船、[9468]KADOKAWAとなっており、一方除外銘柄は[2270]雪印メグミルク、[3863]日本製紙、[4534]持田製薬、[8334]群馬銀行、[9412]スカパーJSAT HD、[9505]北陸電力、[9616]共立メンテナンスとなっています。



[6997]日本ケミコン 
[1部]業種:電気機器
終値2,095円/前日比+166円
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アルミ電解コンデンサー最大手。一貫生産体制で競争力。車載用キャパシタへ注力。 本日買い気配スタートから3営業日ぶりに大幅反発しました。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は投資判断「オーバーウェイト」継続で、目標株価を2,750円から3,200円に引き上げています。アルミ電解コンデンサの需要増加と生産性改善を勘案して業績予想を上方修正し、産機・車載を中心に高水準の受注が継続している他、マレーシアの新型コロナウイルス感染再拡大で業界全体の操業に制限が掛かっており、足下の需給逼迫が加速しているとしています。足元の株価は2週間以上急落を強いられてきましたが、本日の大陽線でトレンド転換を匂わせています。



[9104]商船三井 
[1部]業種:海運業
終値6,810円/前日比+350円
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海運業大手。世界最大級の航路網、保有船も最大。不定期便に強み。 本日海運株が総じて反発しました。業種別指数では海運業がトップになっています。同社株など大手海運3社に対して、モルガン・スタンレーMUFG証券が強気継続で目標株価をそれぞれ大きく引き上げており、それが刺激になっているとの見方です。好材料出尽くし感は無く、強気スタンスを再協調するとのことです。上方修正した今期業績見通しは依然として保守的だと指摘しており、中間決算発表時には再度の上方修正や増配の発表が期待されるとのことです。大手海運株は先週末へ向け調整気味となっていたことから、本日は同証券の強気レポートが押し目買いのキッカケとなった様子です。短期的に上値を取ってくるか注目されます。



[7379]サーキュレーション 
[M]業種:サービス業
終値3,305円/前日比+315円
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高いスキルを持つ人材と企業を仲介する「プロシェアリングコンサルティング」を展開。 本日後場から一段高となり大幅続伸しました。同社は本日、IT関連・デジタル人材養成の教育機関を運営するデジタルハリウッド社との業務提携を開始すると発表。この連携により、同社はデジタルハリウッド卒業生の経験や知見を全国のクリエイティブに課題を持つ企業に提供し、課題解決の推進に繋げることが可能とのことです。株価は今月に入り急調整を余儀なくされてきましたが、先週底打ちを匂わせ本日の大幅高で反騰態勢を整えた格好になっています。



[4093]東邦アセチレン 
[1部]業種:化学
終値1,532円/前日比+300円
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東北地盤のアセチレン中堅。工業用ガスが主力。器具機材も。東ソー・日本酸素系。 本日ストップ高まで買われています。特に個別材料は見当たりませんが、同社は医療用酸素も手掛けていることから、酸素ステーションや在宅療養関連として見直されているとの見方です。今月に入ってから、新型コロナウイルス感染拡大により自宅療養する人が急増していることを受け[7634]星医療酸器や[6137]小池酸素工業、[9818]大丸エナウィンが派手に物色されていましたが、同社株は動意付く場面があっても上値が重く、中々上げ切れない展開を続けていました。それだけに本日は出遅れ感から見直されているとの見方です。本日から東京都で酸素ステーションが開設しており、改めて関連株が注目された様子です。




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[7072]インティメート・マージャー 
[M]業種:サービス業
終値1,690円/前日比+300円
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フリークHDの子会社でデータマネジメントプラットフォームの提供やコンサルティングを手掛ける。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は今月17日に、3Q決算発表以降に株主や投資家、アナリストや機関投資家からの主な質問をまとめた質疑応答集を公表。そこで「ポストCookie」ソリューションの進捗についての質問で、4Qまでに導入検証の段階を終え、今期中に販促フェーズに移行することを明らかにしています。ポストCookieソリューションは、同社が早期に取り組みをはじめ、同社以外での代替ソリューションが多くないことから、既に多くの引き合いを頂いているとのことです。これが好感されて17日から買われている格好です。昨日辺りから物色に勢いが付いており、本日はザラ場寄らずとなっています。この質疑応答の中身が、SNSなどで拡散され市場に知れ渡ったことで、買いが集まってきた様子です。



[3923]ラクス 
[1部]業種:情報・通信業
終値3,575円/前日比+145円
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中小企業向けクラウドで開発・販売・支援。メール管理の大手。経費精算ソフトも。 本日買い先行スタートから確りした値動きが続き大幅3営業日続伸し、上場来高値を更新しました。同社は本日午前中に、クラウド型販売管理システム「楽楽販売」が[4733]オービックビジネスコンサルタントの財務会計システム「勘定奉行クラウド」製品とのシステム連携を開始したと発表。今回のシステム連携により、楽楽販売から勘定奉行クラウド用の仕訳データを出力することが出来るようになり、見積・受注管理、売上・請求管理、会計連携までを一気通貫で行うことが可能となったとのことです。株価は3,500円処が固まると青天井相場が始まります。



[3964]オークネット 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,870円/前日比+71円
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ネット・オークション運営「車・バイク・フラワー・ブランド品・PC・医療機器」小売店向け展開。 本日寄り前から買いを集め急反発し、年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、医療従事者の教育における産学連携として、人工知能を活用して撮影しながらリアルタイムで動画内の特定の人物以外へ顔モザイクをかけるリアルタイムモザイク「LiveMasq(ライブマスク)」を日本医療大学に導入したと発表しています。本日の株価は高値を更新した後跳ね返され上影を引いた格好ですが、逆風下において戻り売り一巡後は底堅さを示しており、週明け以降正しい株価判断が成されると思われます。r />


[6960]フクダ電子 
[JQ]業種:電気機器
終値11,530円/前日比+940円
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医療用電子機器メーカー。心電計で首位。循環器系に強み。フィリップス等と提携。 本日ギャップアップスタートからの大陽線で続急伸し、年初来高値を大幅に更新しています。昨日のNHKニュースで「都内で自宅療養者急増 在宅酸素吸入装置の需要高まる」と報じられ、同社グループのフクダライフテック東京が取り上げられていました。報道によると今月に入って在宅で酸素吸入を行える「酸素濃縮装置」を求める要請が都や保健所から相次いでいるとのことです。本日の株価は長い上影を残した訳ですが、この問題は今後も取り上げられることが考えられ、週明け早々のリスタートも考えられる状況です。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値8,915円/前日比-380円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 本日続落です。昨日場中に同社の9月世界生産を計画比で4割減らすと報じられたことで大きく下落。引け後には同社が正式発表しており、説明会も実施しています。それによれば、今期の生産計画930万台には変更は無いとのことで、公表済みの今期業績予想に変更は無いとのことです。今回の減産も織り込んでいるとのことで、予め、このようなリスクも想定して計画を策定していた模様だけに過度な懸念は後退し、朝方は買われる場面も見られましたが、買いも続かず元々今期の生産計画や業績予想も上振れる期待が強かっただけに、その上振れ期待が後退したことになり、失望されていることには変わりはない模様です。減産が9月に留まるのかも不透明で、最悪10月以降も正常化出来るかは分からないとの見方からポジションを減らす機関投資家も多いようです。他の自動車メーカー株や部品関連株も引き続き売られているものが目立っています。



[4393]バンク・オブ・イノベーション 
[M]業種:情報・通信業
終値2,091円/前日比+141円
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ロールプレイングゲームを中心にスマホ向けゲームの開発・運営。子会社でマッチングアプリ。 本日買い気配スタート後に上値追いが本格化し、急反発しました。同社は本日朝方、スマートフォン向け新作RPG「メメントモリ」の事前登録を開始したと発表。併せて、2021年9月期下期中の配信開始を予定していた王道ファンタジーRPG「幻獣契約クリプトラクト」の中国本土向け配信に関し、配信開始時期を未定に変更することを明らかにしています。本日の株価は前引けに掛けて大きく上値を追ったものの、地合いもあり、後場は急速に押し戻されています。週明けから仕切り直しとなります。



[6137]小池酸素工業 
[2部]業種:機械
終値3,465円/前日比+385円
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厚板切断機、高圧ガスに特化。プラズマ・レーザー・ガス切断機で首位。溶接装置も。 本日大幅高となり、年初来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。今朝の日刊工業新聞で、「血中酸素計が不足 20倍増産も追いつかず」との記事が報じられています。新型コロナウイルス感染拡大による自宅療養患者の急増に伴いパルスオキシメーターの供給が追いつかない事態となっているとのことです。コニカミノルタ、小池メディカル、日本精密測器などは増産や拡販に対応するものの、前例の無い需要急増がいつまで続くか読み切れず更なる設備投資や増員には二の足を踏んでいる状況とのことです。小池メディカルは同社子会社だけに、この記事が刺激になっている模様です。また、同社は医療用酸素も手掛けているだけに「酸素ステーション」への期待も根強いものの、何れも特需と言え、業績寄与しても一時的ながら改めて特需期待が物色材料になっている格好です。同社株は小型の貸借銘ということもあり、踏み上げの思惑もあるようです。なお、日証金は後場から同社株を売り禁としています。



[9241]フューチャーリンクネットワーク 
[M]業種:サービス業
終値3,615円/初値比-700円
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本日新規上場した銘柄です。公開価格2,470円に対して初値は4,315円となりました。初値形成後は少し買われたものの、すぐに売られて特売りになっています。そのまま前場寄らず後場はザラ場寄らずのストップ安売り気配となっています。初値もしくは初値形成直後買いに行った向きの逃げ場はほぼ無いような動きとなっており、稀に見る酷い動きと言えます。超小型IPOで今期業績も大幅増収増益計画ということもあって、人気化必至との見方も多く、初値は5,000円以上になるとの見方も多かったIPOですが、このような動きになっていることからIPOに対する買い意欲がかなり衰えている様子です。なお、もう1つのIPOである[4076]シイエヌエスもストップ安まで売られています。このIPOの動きからも個人投資家の心理はかなり悪化している恐れもありそうだとの声も聞かれました。来週見直されるか注目されます。




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[4978]リプロセル 
[JQG]業種:化学
終値319円/前日比+19円
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バイオベンチャー。iPS細胞関連の研究試薬など東大・京大と研究。受託加工も。 本日寄り直後から上げ足が加速し、大幅続伸しました。同社は昨日引け後に、CMP-iPS細胞マスターセルバンク製造における一部のプロセスをフランスの医薬品製造受託機関であるテクセル・グループに委託するための基本契約を締結したと発表。今回の基本契約で、欧州医薬品庁から認証されたテクセル社のGMP(医薬品の製造管理および品質管理の基準)製造施設で、リプロセルが樹立した臨床用iPS細胞からマスターセルバンクの樹立を行うとしています。ここ3ヵ月に渡り下げ続けてきた25日移動平均線が下げ渋りつつあり、中期でのトレンド転換に繋がるか注目されます。



[6190]フェニックスバイオ 
[M]業種:サービス業
終値757円/前日比+100円
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広島大発バイオベンチャー。ヒト肝細胞置換率の高いPXBマウス生産や受託試験。 本日ストップ高まで買われています。引き続き同社が先週末13日引け後に発表した1Q決算を見直す動きが継続しています。また、本日は四季報オンラインで業績予想の修正を行っており、それが見直し買いに拍車を掛けたとの見方です。同社は黒字転換となる1Q決算で進捗率も非常に高いものの、中間・通期業績は据え置いていました。しかし、四季報オンラインの業績予想は会社計画を大幅に上回る数字を出してきており、来期業績予想も大幅増収増益となるなど本日の見直し買いに繋がっています。明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。



[6027]弁護士ドットコム 
[M]業種:サービス業
終値6,130円/前日比+220円
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会員向け法律相談と弁護士向け営業支援のサイト運営。税理士向けサイトも。 本日急伸して2日続伸です。同社は昨日引け後に、クラウド型不動産管理・業務支援システムを運営するいえらぶGROUPと業務提携し、賃貸借契約の完全電子化サービスを開始すると発表。デジタル改革関連法の施行で不動産業界での押印廃止や書面電子化の範囲が拡大することから、新たなサービス提供で電子契約の準備を進める不動産管理会社の利用を促します。株価は7月以降、大きく値を下げていましたが、目先は売り物も一巡して下げ止まる格好を見せており、新しいトレンド形成が期待されます。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値626円/前日比-61円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大幅安となり、200日移動平均線を割り込んできています。暗号資産の取引を仲介する米交換所大手コインベース・グローバルの日本法人は19日、国内市場に参入し、取引を開始したと発表。このことが10時頃から複数のメディアサイトで報じられ、同社株は下げ幅を拡大する動きになっています。米大手が日本市場に参入することで、同社傘下のコインチェックとの競争激化が警戒されている模様です。顧客の奪い合いになれば収益悪化に繋がるとの見方もあるようです。ただ、逆に国内での暗号資産取引が活発になり、取引を行う人が増えればコインチェックにも追い風になるとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。



[2212]山崎製パン 
[1部]業種:食料品
終値1,768円/前日比+132円
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製パン最大手。和洋菓子なども。コンビニを展開。子会社に不二家、東ハト。 本日大幅ギャップアップスタートから3連騰となりました。同社は昨日、鶏卵や糖類・油脂類などの価格高騰を背景に10月1日出荷分から一部の和菓子・洋菓子を平均7%(和菓子6.5%・洋菓子7.4%)値上げすることを発表。野村證券では、18日付で投資判断を「NEUTRAL(中立)」から「BUY(買い)」に、目標株価を1,800円から2,200円に、それぞれ引き上げています。本日の株価は、値上げにより収益デメリットが相殺されるとの思惑から、投資資金の流入により大幅高しましたが、出来高が急増しており、今後も上げ下げが激しくなる場面がありそうです。



[7735]SCREEN HD 
[1部]業種:電気機器
終値8,900円/前日比-630円
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半導体・液晶製造装置が主力。ウエハ洗浄装置で世界首位。画像処理機器も。 本日大幅安です。昨晩のNY市場でSOX指数が1.47%の大幅安となっており、日本市場でも半導体関連株には重しとなっています。また、同社株と[8035]東京エレクトロンに関しては、みずほ証券が投資判断を「買い」から「中立」に格下げしていることも嫌気されているようです。DRAM価格が下落する懸念が高まっており、前工程SPE株への強気な投資スタンスを変更しています。加えて、TSMCやインテルなどノンメモリー向けの売り上げは、2023年3月期上期がピークと予想するとのことです。年内は高水準のSPE受注を期待出来そうですが、売上・営業利益のピークアウトが視野に入ってくるため、投資判断を引き下げるとのことです。本日の下落で同社株は200日線まで下げており、明日以降この水準で下げ渋れるか注目されます。



[2459]アウンコンサルティング 
[2部]業種:サービス業
終値284円/前日比+80円
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検索エンジンマーケティング。最適化コンサル、検索結果上位表示など。不動産仲介も。 本日前場10時前から上昇が本格化して続急伸し、ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、人工知能による完全自動マーケティングオートメーションプラットフォーム「nununi(ヌヌニ)」を提供するawoo Japan社と業務提携を締結したと発表。提携により今後はSEOサービスにおいて、台湾をはじめグローバルに強い「nununi」が加わることにより、日本国内のみならずグローバルでのSEOコンサルティングの幅が広がり、より一層SEO効果の高いサービスを提供することが出来るようになるとのことです。目先の株価は年初来高値をどう捉えるかでしょう。



[7203]トヨタ自動車 
[1部]業種:輸送用機器
終値9,295円/前日比-430円
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世界首位級の自動車メーカー。国内も高シェア。環境技術で優位。提携を加速。 本日大幅安です。本日14時半過ぎに日経新聞電子版が、同社が9月の世界生産を計画比で4割減らすと報じたことをキッカケに大引けまで売り込まれる展開になっています。7月下旬に策定した最新の計画では90万台弱の生産を見込んでいましたが、これを50万台強に引き下げるとのことです。世界的な半導体不足に加え、東南アジアで新型コロナウイルス感染拡大が深刻で、部品調達が停滞していることが響くとのことです。これを受け先行き不透明感が強まり、売り材料視されています。同社株だけでなく、自動車部品株や他の自動車メーカー株も連想的に売られました。その影響で日経平均やTOPIXが下げ幅を拡大し、投資家心理を冷やした格好です。明日以降下げ渋りを見られるか注目されます。




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[7514]ヒマラヤ 
[1部]業種:小売業
終値1,267円/前日比+35円
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スポーツ用品大手。ゴルフ用品主体に一般スポーツ品を扱う。全国に積極出店。 本日反発して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に配当修正を発表。2021年8月期の年間配当を従来計画の20円から25円へと増額修正しました。また、プライム市場の上場維持基準において流通株式時価総額は基準を充たしていない通知を受けたと発表。流通株式時価総額の向上に向けた施策を進め、プライム市場基準充足へ取り組んでいくとしております。前場こそ大きく買いが流入したものの、後場からは売り優勢の展開で上げ幅を縮小させており、慎重に動きを見たい処です。



[4541]日医工 
[1部]業種:医薬品
終値909円/前日比+71円
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後発医薬品大手。循環器・呼吸器向け主力。病院などで高い採用実績。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、[7459]メディパルHDとの資本業務提携を発表。メディパルHDが同社の第三者割当増資を約52億円で引き受け、9.9%を保有する筆頭株主となります。同社は今年の3月に品質管理上の不正が発覚しましたが、今回の資本提携で信頼回復に繋げていく方針です。業績回復を期待する動きが先行していますが、75日移動平均線付近からは売り圧力も強く、ここからの上値は限定的と見られます。



[7522]ワタミ 
[1部]業種:小売業
終値952円/前日比+28円
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居酒屋チェーン「和民」。焼肉など転換進む。介護撤退。高齢者・宅配弁当拡大。 本日確りと上昇しています。今朝の日経新聞では、同社の渡辺美樹会長兼グループCEOが、12年ぶりに社長に復帰することが分かったと報じられています。23日の取締役会で正式決定し、10月1日付で会長兼社長に就任するとのことです。コロナ禍で外食事業が苦戦する中、経営責任と執行責任を渡辺氏に集中し、業績改善と中国などの海外展開を急ぐとのことです。渡辺氏は2011年に会長を辞任して政治活動に転じ参議院議員を6年務めましたが、その間同社の業績は悪化し、2015年3月期には上場以来初の営業赤字に転落しました。渡辺氏が政界を引退して2019年に会長兼グループCEOとして経営に復帰していますが、昨年からの新型コロナウイルスの影響で再び業績は悪化。今回、渡辺氏が社長へ返り咲くとのことで、本格的に再建に取り組むとの期待に繋がっているようです。



[9514]エフオン 
[1部]業種:電気・ガス
終値855円/前日比+102円
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省エネ支援とバイオマス発電の両輪。自社発電所も運営。燃料の外販を拡大へ。 本日買い気配スタートからの大陽線で大幅反発しました。一部のネット記事において、同社が「バイオマス発電所の売電価格の決定に関して、外部の検査機関に提出する燃料のサンプルを改ざんし、売電価格を不正につり上げていた」などと伝わり、株価は前日まで連日の急落となっていましたが、昨日同社は同報道のような事実は無かったと、既に調査を行っていた調査委員会の報告をリリースしています。株価は過度な警戒感の後退から買い戻されましたが、新材料が出なければ一段高があって然るべきです。



[7086]きずなHD 
[M]業種:サービス業
終値2,120円/前日比+189円
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葬儀施行や葬儀付帯業務などを手掛ける。傘下に家族葬のファミーユ、花駒。 本日大幅ギャップアップスタートから6営業日ぶりに急反発しています。同社は昨日引け後に、7月度月次業績を発表。葬儀売り上げが前年同期比23.7%増の6億6,900万円となり、5ヵ月連続で前年実績を上回りました。葬儀単価が前年同期比4.7%増の84万4,000円と前月から改善した他、葬儀件数が同18.2%増の793件となったことが寄与したようです。本日の株価は10日に記録した戻り高値2,142円を捉える場面があり、明日以降もこの価格帯がポイントになってくるでしょう。



[3409]北日本紡績 
[2部]業種:繊維製品
終値197円/前日比+4円
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合繊紡績会社。帝人からの受託が大半。産業用・衣料用の紡績糸に特化。 本日後場に一時12%超の上昇となる場面も見られました。同社は本日前引け後に抗菌・抗ウイルス糸の開発経過を発表。兼ねてから着手していた抗菌・抗ウイルス紡績糸の開発におい て、第三者機関における綿糸への抗菌・抗ウイルス材の固着の確認および抗菌試験を完了したとのことです。この抗菌・抗ウイルス糸は2021年4月の上市を目指していましたが、一部の連携機関から人体への安全性の懸念を指摘され、本素材のメカニズムに基く安全性確認を慎重に行っているため、上市予定時期が遅れているとのことです。今後は更にSEK認定の取得を予定しており、提携大学による糸での新型コロナウイルス試験により効果が確認出来次第、速やかに上市する予定とのことです。これを受け改めて製品化への期待から物色されたようですが、具体的な上市時期などの記載は無く、買いも続かずに逆に売り込まれています。7月に発表した新株予約権の行使期間に既に入っていることから、転換売りが出ているのではとの 声も聞かれました。



[3190]ホットマン 
[JQ]業種:小売業
終値668円/前日比+100円
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東北中心にイエローハットやTSUTAYAなどをFC展開。中古品の買取り強化。 本日後場13時から買われてストップ高を付けています。同社は本日13時に新規事業として「シャトレーゼ事業」の開始を取締役会で決議したと発表。これが好感されています。同社は企業成長を加速させるため、イエローハット店舗とのシナジー効果を高めることを目的にM&A、新規事業などによる事業領域の拡大を検討していましたが、この度洋菓子やアイスクリームなどを製造販売、また、シャトレーゼFC店の全国展開している株式会社シャトレーゼとフランチャイズ契約を締結したとのことです。それにより、宮城県の同社が運営するイエローハット店の近くにシャトレーゼを出店するとのことです。新たな事業による業績拡大期待から好感されている模様です。ただ、本当にシナジー効果があるのか疑問との声も聞かれました。



[7379]サーキュレーション 
[M]業種:サービス業
終値2,989円/前日比+500円
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高いスキルを持つ人材と企業を仲介する「プロシェアリングコンサルティング」を展開。 本日大幅反発です。今朝の日経新聞では、同社は社外人材との雇用契約の状況をクラウドで管理するサービスを始めると報じられています。新規の事業やサービスに向け、社外人材を活用する企業の需要を取り込むとのことです。今朝同社が正式発表しています。同社株は直近IPOで、足元は下落基調となっており、昨日まで連日で上場来安値を更新していただけに本日は押し目買いやリバウンド狙いの買いを入れるキッカケとなった面も多い様子です。これを機に見直す動きが続くか注目されます。




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[2158]FRONTEO 
[M]業種:サービス業
終値1,103円/前日比+150円
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訴訟支援。AI活用で証拠開示データ収集解析。AIテクノロジー主体の事業へ転換。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2022年3月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比15倍の6.1億円に急拡大。併せて通期の同利益を従来予想の4.5億円から10.5億円へと2.3倍上方修正しました。また、期末一括配当を従来計画の3円から5円へと大幅増額修正しています。株価は7月以降、下値模索を強いられていたことで割安感も強く、目先は7月7日に付けた1,380円奪還へと向けた動きにあります。



[9127]玉井商船 
[2部]業種:海運業
終値2,829円/前日比+500円
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日軽金のアルミニウム原料船が主体。全農向け穀物輸送にも強み。自社船運航。 本日4営業日連続のストップ高です。好決算を発表してからストップ高を続けている格好です。超小型株だけに物色に勢いが付いている状況ですが、同社株の強さを受け本日は他の海運株にも刺激を与えており、特に中小型海運株が軒並み派手に買われています。海運株だけでなく、造船株や倉庫株にも買われている銘柄が目立っています。先週金曜日場中に下方修正を発表した[9171]栗林商船まで買われており、ストップ高となっています。大手海運3社も確りと買われており、何れも年初来高値を更新しています。大手海運はともかく、海運株なら理屈抜きで買われており、さすがに物色が拡がり過ぎているとの声も聞かれました。同社株の上昇が止まれば、他の中小型海運株の物色も止まると警戒する声も聞かれています。



[7082]ジモティー 
[M]業種:サービス業
終値1,883円/前日比+130円
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無料広告掲示板「ジモティー」の企画開発・運営。家具など個人間取引を仲介。 本日大幅ギャップアップスタートから急反騰しています。同社は昨日引け後に第2四半期累計単独決算を発表。売上高が前年同期比14.9%増の8億200万円、営業利益は同76.9%増の2億9,200万円、純利益は同74.9%増の2億4,100万円と大幅増益となりました。前期第3四半期に開始したネット決済・配送代行の手数料売り上げのシェアが拡大していることに加え、広告単価が回復傾向にあることが貢献したようです。本日の株価は高寄り後に上影を残し大陰線を強いられており、目先は直近で切り返しをみせている5日移動平均線をサポートに出来るかが注目されます。



[6538]キャリアインデックス 
[1部]業種:サービス業
終値830円/前日比-150円
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転職、専門学校などの情報を一括検索できるサイト運営。不動産賃貸情報も。 本日大幅安となり、ストップ安まで売られました。同社は先週末引け後に大幅増収増益の1Q決算を発表。更に通期業績は上方修正しています。これを受け昨日は一時大きく買われたものの、昨日ザラ場途中から突如売り圧力強まり、上げ幅を大きく縮小して引けていました。本日は大人しく始まるも寄り後は継続的に売りが出て下げていく展開となり、一時ストップ安まで売られています。その後は下げ渋るも戻りの鈍さも見られていました。出尽くし的な動きとの見方ですが、出尽くしにしては売り圧力が強いとの声も多いようです。誰かが売り急いでいるような動きとも言え、悪材料が隠れているのではとの懸念の声も聞かれました。明日の動向が注目されます。



[4399]くふうカンパニー 
[M]業種:情報・通信業
終値710円/前日比+54円
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オウチーノとみんなのWが経営統合。住宅・結婚情報サイトや家計簿Zaimも運営。 本日大きく急伸して2連騰です。同社は先週末13日引け後に決算を発表。2021年9月期第3四半期累計の連結営業利益は前年同期比44.4%減の1億円に落ち込みましたが、通期の同利益を従来予想の3億円から3.04億円へと1.3%上方修正。上昇基調にあった株価に弾みが付き、本日も強い動きを継続して75日移動平均線をブレイクしました。引き続き買い優勢の展開に期待されますが、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も出ており、一旦調整入りも想定されます。



[4849]エン・ジャパン 
[1部]業種:サービス業
終値3,515円/前日比-310円
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ネット求人大手でサイトを運営。転職情報に強み。広告が収入源。人材紹介育成。 本日大幅安です。同社は昨日大幅増益となる1Q決算を発表。市場コンセンサスはやや上回っています。SMBC日興証券では想定線ではありますが、順調なスタートと指摘しており、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、国内の求人需要の強さが確認出来る好決算でポジティブだと指摘しています。ただ、本日好感する動きは見られず朝方から売られている格好です。出尽くし的に売られた格好ですが、中間・通期業績予想は据え置かれており、それが嫌気された面もあるようです。ただ、本日は3,400円処を走っている200日移動平均線では確りと下げ渋っており、押し目買いも入っています。この動きからも下値では買いたい向きも多い様子です。明日以降も底堅い推移を続けられるか注目されます。



[7072]インティメート・マージャー 
[M]業種:サービス業
終値1,059円/前日比+150円
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フリークHDの子会社でデータマネジメントプラットフォームの提供やコンサルティングを手掛ける。 本日後場商いを伴って急伸し、ストップ高まで買われました。同社は本日、日本国内でサービス展開を検討している海外のマーケティングテクノロジー企業に向けたサービス、事例データ収集プラットフォーム「タメセル」の提供を開始したと発表。自社が保有する国内最大級の3rd Party DataやポストCookieソリューションである「IM-UID」と、自社が支援中の1000を超えるサービス導入企業に向けたサービス導入作業や導入後の定量分析など、日本国内への導入作業から検証までを一括サポートします。株価の中期目線での転換に注目が集まります。



[6034]MRT 
[M]業種:サービス業
終値1,617円/前日比+156円
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非常勤医師紹介サイトを運営。スマホで可能な遠隔診療・健康相談サービスも提供。 本日大幅反発です。昨日は先週末に発表した決算が好感されて買われる場面も見られましたが、結局は出尽くし的に売られています。ウィズコロナ関連だけに業績ピーク感も強い様子です。しかし、本日は朝から反発しています。同社は昨日引け後に、TBC(Team Beat COVID-19)との往診サービスにおける業務連携を締結したと発表。両社が連携して今後増加が見込まれる新型コロナウイルス感染症陽性の自宅療養者に対し、安心して自宅で診療が受けられる環境を整備するとのことです。旬なネタだけに好材料視された様子です。また、今朝の日経新聞で、厚労省は新型コロナウイルスの自宅療養者らを電話やオンラインで診療した場合の診療報酬を2倍超に引き上げると自治体に通知したと報じられており、それも追い風になっているとの見方です。明日以降、高値を取ってくる動きになるか注目されます。




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[6890]フェローテックHD 
[JQ]業種:電気機器
終値3,190円/前日比+504円
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半導体製造装置部品会社。真空シールで世界高シェア。磁性流体技術も。 本日大きな窓を空けて急反発し、ストップ高まで買われています。同社は先週末13日引け後に、2022年3月期業績予想の上方修正を発表。売上高を1,050億円から前期比25.9%増の1,150億円へ、営業利益を150億円から同2.1倍の200億円へ増額しました。併せて通期で18円の特別配当(中間・期末それぞれ9円)を実施することも発表しており、年間配当予想は46円(前期30円)となる見通しです。本日の大幅高で株価は6月29日の年初来高値以降の下げ分の半値戻しを達成し、更に61.8%戻し水準に迫っており、全値戻しが意識され始める処です。



[9268]オプティマスグループ 
[2部]業種:卸売業
終値1,732円/前日比+300円
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ニュージーランド中心に中古車輸出。現地で自動車総合サービス展開。豪にも進出。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われています。同社は先週末13日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。売上高を262億円から前期比54.9%増の386億円へ、営業利益を9億6,600万円から同2.8倍の24億5,000万円へ、最終利益を9億2,100万円から同2.2倍の20億5,000万円へ上方修正し、併せて中間20円・期末25円の年45円を予定していた配当予想を中間45円・期末55円の年100円に引き上げました。株価は2018年11月以来の高値水準を回復し、上場後下げ分の半値戻しが近付いています。



[5381]Mipox 
[JQ]業種:ガラス・土石
終値856円/前日比+150円
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液体研磨剤大手。ウエハーやHDD向け。ディスプレ-薄膜や光ファイバー向けフィルムも。 本日ストップ高の一本値で急反発しました。同社は先週末13日引け後に、2022年3月期業績予想の上方修正を発表。営業利益を4億円から前期比2.2倍の8億円へ増額しています。足元の受注環境を精査した結果、想定を上回る売り上げを確保出来たことに加え、新規受注の増加などもあり、こうしたことが業績押し上げに貢献する見込みとしています。本日は差し引き340万株超の買いを残して終えており、株価は7月27日に付けた年初来高値874円を視界に捉えています。



[4170]Kaizen Platform 
[M]業種:情報・通信業
終値1,045円/前日比-300円
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ウェブサイトのUI/UX改善サービスの提供や、広告や販促動画の制作支援を行う。 業種 本日ストップ安となり、昨年12月の上場日に付けていた上場来安値を約8ヵ月ぶりに更新しています。同社は先週末13日引け後に2Q決算を発表。4-6月期は赤字転落となっています。その前の1-3月期も、更にその前の10-12月期も四半期ベースで黒字でしたが、今回発表した4-6月期は売上高も落ちており、通期計画据え置いていますが、未達濃厚との見方に繋がっています。説明資料によれば、UXソリューションは緊急事態宣言の影響で、小売/サービス業の大型取引停止が発生したようですが、全体的には市場成長が想定以上に強く、新規顧客獲得は依然として好調に推移しているとのことです。また、今後の新型コロナワクチン接種率増加に伴う需要回復に向け、採用を大幅強化したとのことで、株価は節目の1,000円辺りでは押し目買いも入りそうだとの見方もあります。ただ、コロナ禍の悪影響が続く恐れもあり、やはり計画未達懸念は消えそうもなく、戻りが鈍ければ更に下値模索すると警戒する声も聞かれました。



[3681]ブイキューブ 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,753円/前日比-440円
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ネット会議システムなどコミュニケーションツールを提供。遠隔集中治療やセミナー配信に注力。 本日大幅安となり、年初来安値を大きく更新しています。同社は先週末13日引け後に2Q決算を発表。4月末の1Q決算発表で上方修正した計画にほぼ沿った数字となっています。ただ、1Qの数字は2Q見通し進捗率が非常に高かったことから、大きく上振れて着地になるとの期待も強かった様子です。しかし、ほぼ計画通りに留まっており、四半期ベースで見れば4-6月期業績は1-3月期業績をピークに減速が顕著になっています。今回通期業績予想を売上高だけ上方修正していますが、利益面は据え置いていることも嫌気されています。基本的にコロナ禍恩恵銘柄だけに今後は期待し難いとの声も多く、明日以降下げ渋りが見られるか注目されます。



[4450]パワーソリューションズ 
[M]業種:情報・通信業
終値2,607円/前日比+500円
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資産運用会社・金融機関向けの業務コンサルティング・システムの受託開発や運用。 業種 本日寄り前から大量の買いものを集め4営業日大幅続伸し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われています。同社は先週末13日引け後に、2021年12月期の単独業績予想について発表。売上高を28億7,200万円から前期比19.5%増の32億円へ、営業利益を1億8,700万円から同3.5倍の2億9,2000万円へ、純利益を1億1,300万円から同2.8倍の1億9,300万円へ上方修正しました。前期第3四半期以降受注環境が想定以上に改善していることが要因としています。株価は居所を一段上げての新相場が始まりそうです。



[6137]小池酸素工業 
[2部]業種:機械
終値3,085円/前日比+501円
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厚板切断機、高圧ガスに特化。プラズマ・レーザー・ガス切断機で首位。溶接装置も。 本日大幅高となり、ストップ高まで買われ、年初来高値を更新しています。先週末、菅首相が新型コロナ感染拡大に関して、自宅療養者らが酸素吸入が必要になった場合に備える「酸素ステーション」を設置する方針を示しています。医療体制は極めて厳しい状況にあるとのことで、酸素ステーションは体制を速やかに構築するよう閣僚に指示したと話したとのことです。同社は医療用酸素手掛けていることから恩恵を受けるとの思惑が働いています。既に同社株は、新型コロナウイルス感染拡大で自宅療養が急増していることから、その関連株として買われていましたが、政府の酸素ステーション設置方針を受け物色加速した格好です。他にも[7634]星医療酸器、[4093]東邦アセチレン、[9818]大丸エナウィンも関連株として買われました。



[4448]Chatwork 
[M]業種:情報・通信業
終値775円/前日比-150円
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ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発やセキュリティソフト「ESET」の代理販売を行う。 本日ストップ安まで売られて年初来安値を大きく更新しています。同社は赤字転落となる2Q決算と未定だった通期業績予想を開示。大幅な赤字予想になっています。市場コンセンサスは黒字見通しだっただけに失望されています。先行投資として採用およびマーケティング活動を加速したため、利益面を圧迫している面もありますが、ウィズコロナ企業でこの売上高の伸びでは物足りないとの見方も多く、何れ経済正常化することを考慮すれば、同社業績の先行き期待も乏しいとの見方です。決算警戒感も強かった銘柄ですが、アク抜けとならず改めて売られています。明日以降は昨年付けている上場来安値645円を目指すのではとの見方が多いようです。




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[9073]京極運輸商事 
[JQ]業種:陸運業
終値908円/前日比+150円
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ENEOSHD傘下。石油製品輸送が主力。ドラム缶販売も柱。港湾・物流一貫。 本日買い気配から寄り付いた直後に上値追いが本格化し、7営業日ぶりに大幅反発してストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に決算を発表。2022年3月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比62.1%増の4,700万円に拡大し、4-9月期計画5,700万円に対する進捗率は82.5%に到達、5年平均の53.5%も上回りました。4-6月期の売上営業利益率は前年同期の0.5%から1.2%に改善しています。直近の株価は先月末から連続ストップ高を交え急伸したものの、8月3日の1,725円を高値に急反落を強いられ、昨日までで上げ分の85.54%を吐き出す往って来いを強いられており、戻りの継続性に注目が集まります。



[9171]栗林商船 
[2部]業種:海運業
終値391円/前日比-80円
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新聞用紙輸送が主体。北海道・東京・大阪が主航路。青函フェリー、ホテルなども。 本日ストップ安です。一時ストップ高まで買われていましたが、14時に発表した決算を機に売られる展開となりました。足元、海運株が好決算発表で大きく買われるものが目立っており、同社株も連想的に買われていました。[9127]玉井商船や[9308]乾汽船など事前に期待感から大きく買われていても想定以上の好決算発表で、決算発表後に改めて買われているだけに、同社株への期待も強かった様子です。ただ、14時に発表した1Q決算は赤字幅拡大で、しかも通期業績予想を下方修正しています。同社は内航船中心なだけに世界景気の急回復による恩恵を受け難く、燃料油価格上昇など悪い面の影響が大きい模様です。また、ホテル事業も手掛けており、緊急事態宣言などの悪影響を依然として受けています。



[7505]扶桑電通 
[2部]業種:卸売業
終値3,025円/前日比+501円
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富士通系ディーラー。通信・電子機器の販売と保守の両輪。システム構築なども。 本日寄り前から大量の買いを集め急反発し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、2021年9月期の非連結経常利益予想を従来の11億円から前期比46.8%増の16億円へ上方修正。足元で地方自治体や官庁といった公共セクターの防災や減災を目的としたデジタル化対応ニーズへの取り組みなどが引き続き好調に推移しているようです。また、同時に9月30日現在の株主を対象に1株から2株への株式分割を実施することも発表しています。本日の株価はストップ高から何度も剥がれるもストップ高で終えており、一段高期待を示しています。



[6194]アトラエ 
[1部]業種:サービス業
終値2,744円/前日比+499円
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人材紹介サイト「Green」を運営。成功報酬型が特長。ITやAI関連に強み。 本日買い気配スタートからの大陽線で大幅続伸し、上場来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2021年9月期第3四半期累計の連結決算を発表。今期から連結決算に移行しているため、前年同期との単純比較は出来ませんが、営業利益は9億6,300万円と通期計画の5億円を超過しました。成功報酬型求人メディア「Green」が堅調に推移した他、エンゲージメント解析ツール「Wevox」の大手企業への導入が進み成長が加速したことなどが寄与したようです。株価は新しいステージに入った感があります。



[7092]Fast Fitness Japan 
[M]業種:サービス業
終値4,450円/前日比+575円
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24時間型フィットネスクラブ「エニタイムフィットネス」の運営事業。直営、FC展開。 本日大幅上昇です。同社は昨日引け後に1Q決算を発表。決算説明資料によれば、売上高は前年同期比67.2%増、営業利益は前値同期の5.2倍となっています。前年は1回目の緊急事態宣言による臨時休業があっただけに増収増益は当然ですが、今年の4-6月期も首都圏などで殆ど緊急事態宣言が発令されていた状況の割には強い数字との見方もあるようです。ただ、今期の出店数見通しを180店舗から160店舗に下方修正しています。しかし、前回の見通しで織り込んだリスクで吸収可能なため、通期業績予想は売上高・利益共に据え置いたと言えます。何れにせよアフターコロナ関連だけに足元は決算への警戒もあったのか株価は弱含みの展開になっていただけに、本日は決算発表無事通過で買い安心感に繋がっている面もある様子です。来週も買いが続くか注目されます。



[4385]メルカリ 
[M]業種:情報・通信業
終値5,770円/前日比-360円
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フリーマーケットアプリ「メルカリ」を運営。フリマと連携で新規事業積極。海外にも注力。 本日大幅安です。同社は昨日引け後に本決算を発表。前期実績は通期で初の黒字となる好決算で、市場コンセンサスも上回りました。それを受け買い優勢で始まったものの、寄り後は売り優勢の展開になっています。上場来高値水準ということもあり、出尽くし的に売りが出てきた模様です。また、今後の成長鈍化への警戒も意識されている面もある様子です。今期見通しは非開示ですが、米国事業の流通総額について今期成長目標は20%と示しています。前期実績は72%だっただけに伸び悩むとの見方から成長鈍化懸念が意識されているとの見方です。同社が更に高成長していくには、米国事業に掛かっているとの見方も多いだけに、今期成長目標20%では物足りないと失望している向きも多い様子です。ただ、保守的との見方も少なくなく、次の決算が非常に注目されそうです。



[3825]リミックスポイント 
[2部]業種:情報・通信業
終値174円/前日比+27円
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暗号資産交換所「ビットポイント」運営。中古車売買やホテル、売電事業を展開。 本日後場買い気配スタートから急反発しています。同社は本日12時に決算を発表。2022年3月期第1四半期の連結経常損益は前年同期3.2億円の赤字から3.8億円の黒字に浮上し、通期計画25.4億円に対する進捗率は15.2%となりました。4-6月期の売上営業損益率は前年同期の-14.9%から9.3%に急改善しています。本日は長い上影を残した訳ですが、180円処は戻り売りが出易い価格帯で、週明け以降もこのレベルの売りをどう熟すかが焦点になりそうです。



[4488]AI inside 
[M]業種:情報・通信業
終値8,850円/前日比-1,450円
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人工知能技術を用いた光学式文字読み取り装置(OCR)サービスを提供。 直近は10,000円付近で下げ渋りを続けていたものの、本日下抜けとなり、上場来安値を更新しています。同社が昨日引け後に発表した1Q決算は大幅増収で営業利益は増益確保となり、通期計画への進捗率も高く、本日は買い優勢で始まり寄り後も買われたものの、買い一巡後は売り込まれる展開になりました。既に公表済みですが、大口OEM先だったNTT西日本の期間満了日を1Q期間中に迎えており、殆どが不更新なことから2Q以降は利益悪化の可能性が高いとの見方が多いだけに先行き不透明感が強く、見切り売りに動いてきた向きも多い様子です。また、下抜けたことから投げも出易かった様子で来週以降も弱含みの展開が続きそうだと見る向きも多いようです。




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[9274]国際紙パルプ商事 
[1部]業種:卸売業
終値346円/前日比+80円
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国内外で紙・板紙・パルプなどの卸売業を手掛ける。不動産賃貸も。 本日寄り前から大量の買いを集め続急伸し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、2022年3月期業績について発表。連結経常損益予想を従来の34億円の黒字から50億円の黒字(前期は120億4,100万円の赤字)へ上方修正しました。従来の4期ぶりの最高益予想を更に上乗せし、更に好調な業績を踏まえ、今期の年間配当を従来計画の10円から12円に増額修正しています。本日の株価は12時32分以降張り付いたまま終えており、2019年7月高値355円を捉えると更に景色が変わりそうです。



[9127]玉井商船 
[2部]業種:海運業
終値1,529円/前日比+300円
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日軽金のアルミニウム原料船が主体。全農向け穀物輸送にも強み。自社船運航。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社が昨日引け後に発表した1Q決算は大幅増収増益で、ドライバルク市況が想定以上に好調を維持しており、2Q以降もその状況が継続すると思われ、更に貸船料収入が前回予想を大幅に上回ることが予想されることから、中間・通期業績予想は大きく上方修正しています。既に期待感から足元で同社株は大きく買われていましたが、想定以上の好決算になったことで改めて買いを集めています。同社株は本日終値でもPER4倍程度で、配当は引き続き未定としていますが、高配当を期待する向きも多い様子です。ただ、過度な期待は禁物で大手海運株と比較すれば割安感は乏しいとの声も聞かれました。なお、本日決算発表予定の[9362]兵機海運、[9308]乾汽船や明日決算発表予定の[9171]栗林商船も刺激を受けて買われました。



[4092]日本化学工業 
[1部]業種:化学
終値3,585円/前日比+490円
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無機薬品メーカー大手。リン製品、クロム塩など高シェア。電極材、セラミック材を強化。 本日大幅買い気配スタートから続急騰し、6ヵ月ぶりに年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2022年3月期業績について発表。連結経常利益予想を従来の26億円から前期比72.7%増の40億円へ上方修正しました。自動車市場向けを中心に想定を大きく上回る需要の回復が見られ、半導体関連市場も引き続き強い需要環境にある中、稼働率の向上や一般管理費の削減効果などが利益を押し上げるとしています。株価は2019年以降3,500円処が重い印象にありましたが、今回このレベルを固められれば一段高相場が加速するかも知れません。



[3652]ディジタルメディアプロフェッショナル 
[M]業種:情報・通信業
終値2,027円/前日比+299円
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ファブレス半導体企業。描画回路設計ライセンス収入をAIに主軸移行。自動運転も。 本日大きな窓を空けて続急騰しました。同社は昨日引け後に、アミューズメント市場向け画像処理半導体「RS1」の大型受注を獲得したと発表。受注額は9億7,900万円で、2022年3月期の第2四半期から第4四半期にかけて顧客に分納する予定とのことです。「RS1」は第1四半期売上実績と今回の大型受注を合わせて11億5,000万円となり、業績予想に織り込んだ8億4,000万円を上回ります。株価は4月以降4ヵ月超に渡り下降トレンドを強いられてきましたが、本日の大幅高で25日線が下げ渋っており、トレンド転換に期待が掛かる処です。



[6195]ホープ 
[M]業種:サービス業
終値746円/前日比+100円
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自治体広告や官民連携促進、電力供給等、自治体に特化したサービスを展開。 本日ストップ高まで買われています。同社が昨日発表した本決算で示した今期見通しは微増収で黒字転換予想となっています。四季報予測では赤字継続予想だっただけに本日は好感されている模様です。ただ、同社は前期末の6月末時点で、約25億円の債務超過に陥っており、2022年3月末に債務超過解消を目指すとのことですが、依然として不透明感は強い状況です。本日の上昇で発行済み新株予約権の下限行使価額を上回っており、今後行使が進む期待はあるものの、やはり更なるエクイティファイナンスは必要との見方が多いだけに買いも続き難いとの声も聞かれました。目先どこまで買われていくのか注目されます。



[3397]トリドールHD 
[1部]業種:小売業
終値2,083円/前日比+89円
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発祥の焼鳥店から低価格うどん「丸亀製麺」にシフト。海外にも積極的。 本日年初来高値を更新しています。今朝の日経新聞で同社の4-6月期連結営業損益(IFRS)が、50億円弱の黒字になったことが分かったと報じられています。同社が5月に公表した2021年3月期の通期計画は営業利益16億円だけに、それを1Qで大きく上回る格好です。4月に発売した「丸亀うどん弁当」の好調が収益を牽引したとのことで、足元でも好調が続き、通期業績を上方修正する公算が大きいとのことです。これが好感されて買われています。また、同社はこの報道を受け朝方コメントを発表。1Q業績は報道と同様の水準になる見通しで、通期業績は上方修正する公算が大きいとの記載については、その方向で本日公表する予定とのことです。実際、後場14時25分に上方修正を発表しています。なお、1Q決算は13日に公表する予定とのことで、明日も買いが続くのか注目されます。



[5698]エンビプロHD 
[1部]業種:鉄鋼
終値1,498円/前日比+249円
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資源リサイクル大手。金属スクラップ加工、販売。高品位に強み。中古車輸出も。 本日大幅ギャップアップスタートからの大陽線で急反発し、上場来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2022年6月期の連結業績予想を発表。売上高が前期比31.9%増の540億円、純利益は同30.7%増の19億5,000万円と、前期に続き増収増益となり、過去最高を更新する見通しを示しました。更に年間配当予想は33円としており、前期の25円から8円増額しています。株価はここ2ヵ月程1,240円処がレジスタンスになってきましたが、本日明確に上放れており、青天井相場の継続を示唆しています。



[6541]グレイステクノロジー 
[1部]業種:サービス業
終値971円/前日比-300円
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産業機械のマニュアル作成・管理・運用システムの提供。企画や翻訳サービスも。 本日ストップ安まで売られて年初来安値を大きく更新し、昨年3月以来の安値水準になっています。同社が昨日引け後に発表した1Q決算が失望されています。1Q業績はコンセンサスを下回っており、実質的に大幅減益となっています。通期計画は据え置きながら進捗率が低く、計画未達懸念にも繋がっています。同社株は足元で売り込まれてきただけにアク抜け的な動きを見せても不思議はなさそうですが、その気配は全くありません。今年4月に同社創業者で代表取締役会長だった松村幸治氏が逝去してから、同社株は大した戻りも見られず非常に弱い動きを続けています。やはり今後の経営に悪影響が出るとの懸念が強いようで、機関投資家の売りも継続的に出ているとの声も聞かれました。




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[9272]ブティックス 
[M]業種:サービス業
終値2,098円/前日比+400円
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介護事業者向け展示会の開催。M&A仲介サービスやネットで介護用品販売も。 本日寄り前から大量の買いを集めストップ高の一本値で続急伸しています。同社は昨日引け後に決算を発表。2022年3月期第1四半期の非連結経常損益は前年同期の1億4,800万円の赤字から7,300万円の黒字に浮上し、通期計画1億1,100万円に対する進捗率は65.8%となりました。4-6月期の売上営業損益率は前年同期の-370.0%から20.6%に急改善しています。本日、差し引き90万株超の買いを残しており、4月22日に記録した年初来高値2,300円を視界に捉えた格好です。



[6036]KeePer技研 
[1部]業種:サービス業
終値3,745円/前日比+700円
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自動車ボディーのコーティング材料を販売。直営、FC店も展開。施工技術支援も。 本日ストップ高まで買われて上場来高値を更新しています。同社が昨日発表した本決算で示した今期見通しが好感されています。今期は大幅増収増益計画となっており、市場コンセンサスも上回りました。売上高の伸び率は前期以上に伸びる見込みで、営業利益率は更に高まる見通しです。更に配当予想も連続増配予定となっており、株価高値圏ながらも改めて見直されています。また、9月からトヨタグループの自動車部品専門の卸売会社トヨタモビリティパーツで、KeePerボディーコートが発売されることになったとも発表しています。今後、トヨタモビリティパーツと協力し、トヨタボディコート市場の拡大を図る営業活動を行っていくとのことです。



[4979]OATアグリオ 
[1部]業種:化学
終値1,602円/前日比+262円
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農薬・肥料メーカー。殺虫・殺菌剤が主力。植物成長調整剤に注力。欧州拡大。 本日大きな窓を空けて急反発し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2021年12月期業績予想の修正を発表。営業利益は従来予想の15億9,400万円から前期比18.4%増の17億9,000万円に増額修正しました。年間配当も従来計画の40円から45円に5円増額、前期実績比でも5円の増配となります。更に、発行済み株式数の4.60%にあたる25万株・3億円を上限とする自社株買いの実施も発表しています。株価は3月23日の年初来高値1,579円を上抜け約4ヵ月半ぶりに新高値を付けており、一段高相場に期待が高まる処です。



[5981]東京製綱 
[1部]業種:金属製品
終値1,123円/前日比+66円
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ワイヤロープ最大手。橋梁や鉱山、超高層に強み。炭素繊維ケーブルに注力。 本日大幅高です。昨日、米上院で超党派による1兆ドル規模のインフラ投資法案が可決。それを受けNY市場ではインフラ関連株が買われていました。同社は昨年、米国で進行中のハンプトンロードブリッジトンネル拡張事業に同社の炭素繊維複合材ケーブルが採用されたと発表しているだけに、米インフラ投資法案は同社にも追い風になるとの見方があるようです。ただ、同社は14時に1Q決算発表して2桁増収で黒字転換となっていますが、通期計画への進捗率の低さからか、嫌気されて売られています。それにより一時マイナス圏まで沈みましたが、売り一巡後は下げ渋り、結局確りと上昇して引けています。



[5707]東邦亜鉛 
[1部]業種:非鉄金属
終値2,105円/前日比+237円
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亜鉛・鉛の製錬大手。鉛でシェア首位。自社権益拡大。環境リサイクルや電子材料も。 本日買い気配スタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に、2022年3月期業績予想の修正を発表。営業利益は従来予想の54億円から前期比37.4%増の81億円に大幅増額しました。減益予想が一転して4割近い増益見通しに変わります。また同日、[5724]アサカ理研と使用済みリチウムイオン電池からのレアメタル抽出・精製に係る前処理プロセスの確立を目的とした共同研究開発契約を締結しています。株価は直近2ヵ月程1,800円~1,900円を軸とした底値揉み合いが続いてきましたが、一気に上放れる展開となり、新しい相場が始まっています。



[9517]イーレックス 
[1部]業種:電気・ガス
終値2,569円/前日比-526円
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電力買取り、工場・家庭に販売。ガス小売りも。自社でバイオマス発電。海外進出。 本日大幅安です。同社が昨日引け後に発表した1Q(4-6月期)決算は大幅増収となるも利益面は市場コンセンサスを大きく下回りました。販売電力量は前年同期を上回り、計画も上回ったものの、電力調達コストが増加したことにより利益率は低下したとのことです。1-3月期が非常に強い数字で、利益率も高かっただけに今回の決算への期待感もあった様子です。同社株は上場来高値水準にあったということもあり、手仕舞い売りのキッカケになった格好です。ただ、6月下旬には[7701]島津製作所が再生エネルギー供給で同社子会社と契約締結しており、2Q以降は期待出来るとの声も聞かれました。目先どこで下げ止まるか注目されます。



[3964]オークネット 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,914円/前日比+307円
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ネット・オークション運営「車・バイク・フラワー・ブランド品・PC・医療機器」小売店向け展開。 本日大幅ギャップアップスタートから急伸し、年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、2021年12月期の連結業績予想について発表。売上高を343億5,100万円から前期比52.2%増の366億5,500万円へ、営業利益を44億9,600万円から同51.1%増の56億円へ、純利益を25億1,600万円から同83.0%増の34億7,100万円へ上方修正し、併せて中間・期末各14円の年28円を予定していた配当予想を各19円の年38円に引き上げるとしています。本日の大幅高で株価は2018年7月以来の水準に達しており、次なる目標は当時付けた上場来高値1,992円ということになります。



[5759]日本電解 
[M]業種:非鉄金属
終値3,080円/前日比-90円
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プリント配線板や半導体パッケージ用電解銅箔の製造販売を手掛ける。 本日一時14%超の大幅安となる場面も見られました。同社は本日後場の場中に決算発表という日程から期待感が強かったのか、後場途中までは大きく買われていました。しかし、適時開示情報にて決算が出る前にエディネットで13時40分に四半期報告書が先に出されており、その数字が失望されて派手に売り込まれました。適時開示には14時に決算短信が発表されています。それを受け一段安となるも売りも続かず買戻し優勢の展開になっています。エディネットを見て、1日信用売りなどでショートした短期資金も多かったようで、そういう向きが14時の適時開示での決算開示を機に買戻した格好です。明日以降の動向が注目されます。




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