株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

[6797]名古屋電機工業 
[名証2]業種:電気機器
終値1,630円/前日比+300円
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道路情報LED表示システム大手。基盤検査装置とLED照明にも強み。 本日寄り前から大量の買いものを集めストップ高の一本値で昨年来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2021年3月期連結業績予想について発表。売上高を209億400万円から前期比12.0%増の213億円へ、営業利益を15億8,900万円から同2.4倍の41億円へ、純利益を13億3,500万円から同2.1倍の30億円へ上方修正し、併せて期末配当予想を25円から50円へ増額しました。株価は2000年以来の高値水準に達しており、目先の値動きが軽くなりそうです。



[8186]大塚家具 
[JQ]業種:小売業
終値231円/前日比+50円
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総合家具店大手。中高級家具・輸入品に強み。ヤマダ電機の傘下で再建。 本日ストップ高まで買われています。今朝の日経新聞では、家電量販店最大手の[9831]ヤマダHDが1,000億円を投じて郊外や地方で家電や家具を扱う大型店を大量出店すると報じています。ヤマダHDは2016年3月期に約60店舗の大量閉店に踏み切って以降、過当競争を避けるため直営店の店舗数は横這いで推移していましたが、コロナ禍で家電量販店を巡る事業環境が一変したことで攻めの出店戦略に転換するとのことです。新規郊外店は家電に加え同社の家具や住宅設備機器、日用品なども展開する総合店とするとのことから、恩恵を受けるとの見方で見直し買いが集まった様子です。明日以降も見直し買いが続くか注目されます。



[4282]EPS HD 
[1部]業種:サービス業
終値1,224円/前日比+187円
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製薬会社向け中心に臨床試験受託と医薬品販売支援を展開。中国に注力。 本日窓を空けて急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年9月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比91.6%増の17億円に拡大し、通期計画の50億円に対する進捗率は34.2%に達しました。医薬向け事業が順調に進捗していることが寄与しましたが、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も出ていることから1,200円処からの上値は重く、売り圧力の高まりも想定されます。



[4722]フューチャー 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,049円/前日比+269円
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ITコンサル会社。情報システム設計・構築に定評。パッケージ、スマホアプリなど。AI注力。 本日大幅上昇です。今朝の日経新聞では、同社の2021年12月期連結営業利益は前期比4割増の70億円強となりそうだと報じています。2年ぶりに過去最高を更新するとのことです。同社株を強気でカバレッジしている東海東京調査センターの予想でも60億円となっているだけに、コンセンサスを大きく上回る水準となります。同社株は昨年10月下旬に前期業績の下方修正を発表したことで大きく売られましたが、売り一巡後は下げ渋っての揉み合い 相場を続けていました。今朝の好業績観測報道を機に上放れてきただけに、見直し買いが続きそうだと期待する声も聞かれました。なお、同社は4日に本決算発表を予定しています。



[6629]テクノホライゾン 
[JQ]業種:電気機器
終値1,123円/前日比+146円
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情報通信機器や光学機器の開発、販売。監視カメラ・ドラレコのクラウド化に強み。 本日買い気配スタート後も一段高となり、大幅4連騰で昨年来高値を更新して一時ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、子会社タイテックITANZIが、画像処理業界向け産業用カメラ大手の韓国ビューワークス社と正規代理店契約を締結したと発表。今回の正規代理店契約締結により、タイテックは新たな取り扱い製品を加え、ラインアップを拡張することになるとしています。株価は目先1,100円が気にならなくなれば新展開入りです。



[4080]田中化学研究所 
[JQ]業種:化学
終値1,295円/前日比-173円
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住友化学系。二次電池材大手。ニッケル、リチウムイオン電池の正極材料が主力。 本日大幅反落です。同社の親会社である[4005]住友化学が先月29日に開催した決算説明の質疑応答で、3Q期間に同社でライセンス収益計上が数十億円あったことを明らかにしています。それが伝わったことで昨日は同社株が大きく買われていました。それについて同社は昨日引け後にコメントを発表。既に開示しているように、2Q期間にノースボルト社との前駆体製造技術支援契約に基くラインセンスおよび技術支援の進捗に応じた売上高として10億円を計上していますが、3Q期間においては技術支援料の計上は無いとのことです。会計基準の違いから計上時期に同社と住友化学ではズレがある様子です。わざわざ、このようなコメントを発表したということは、個人投資家からかなり問い合わせがあったのではと見られています。



[3064]MonotaRO 
[1部]業種:小売業
終値6,180円/前日比+660円
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米系、作業場向け間接資材をネット通販。中小企業に低価格と品揃えが強み。 本日大きな窓を空け急伸しました。同社は昨日引け後に、2020年12月期決算を発表。売上高が前期比20%増の1,573億3,700万円、営業利益が同24%増の196億700万円と大幅増収増益を達成し、更に2021年12月期見通しについても売上高が前期比23%増の1,942億2,000万円、営業利益は同26%増の246億7,800万円とトップライン、利益共に前期を上回る大幅な伸びを見込んでいます。株価は昨年12月1日に付けた昨年来高値6,520円に一時急接近しており、目先はこのレベルの熟し方がポイントになるでしょう。



[4436]ミンカブ・ジ・インフォノイド 
[M]業種:情報・通信業
終値4,225円/前日比+700円
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「みんなの株式」「株探」など株式メディア運営や金融機関向け情報を提供。 本日ストップ高まで買われて上場来高値を更新しています。同社が昨日発表した3Q決算は大幅増収増益になっています。ただ、10-12月期の利益面はインパクトの乏しい数字で前四半期比では減収となっており、期待感もあったことを考慮すれば失望されても不思議はありません。ただ、内容的にユニークユーザー数や訪問ユーザー数とも大きく伸びており、今年6月には「Kabutan(株探)米国株」の提供を開始することも明らかにしています。また、それに伴い有料サービスの価格改定を行うことも発表。現状のサービス価格は実質値上げとなり、収益性が高まることへの期待も意識された様子です。足元業績の数字より先行き期待に繋がる決算だとの見方で、本日は改めて買いが入ってきたとの見方です。




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[7283]愛三工業 
[1部]業種:輸送用機器
終値627円/前日比+90円
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トヨタ系自動車部品メーカー。電子式燃料噴射装置部品やポンプなどが主力。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比82.1%減の9.4億円に落ち込みましたが、通期の同利益を従来予想の9億円から33億円へと3.7倍上方修正。また、今期の年間配当を15円から16円へと増額修正しました。株価は一時ストップ高まで買われましたが、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も出ており、過度な期待は禁物とも取れます。



[7974]任天堂 
[1部]業種:その他製品
終値62,400円/前日比-240円
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ゲーム機メーカー最大手。ソフト開発力に強み。海外でも高シェア。高収益体質。 本日軟調です。朝方買われる場面も見られましたが、買いも続かず結局売られています。昨日発表した3Q決算は大幅増収増益で市場コンセンサスも上回っており、通期業績は上方修正し、それもコンセンサスを上回っています。ニンテンドースイッチの販売台数見通しも上方修正しており、申し分ない好決算となっています。しかし、既に期待感が強かったことから、コンセンサス以上とは言え想定内の数字だとの見方も少なくない模様です。それにコロナ禍による巣ごもり需要も同社事業に追い風になっていると言え、今期業績が当面のピークになるのではとの警戒も強い様子です。来期も増益を続けられるとしても増益率鈍化は避けられないとの見方が多く、それなら株価も今がピークになる恐れもあると警戒する向きもいるようです。ただ、暫くは下げれば買いたい向きは多いだけに、確りとした展開は続きそうだと見る向きが多いようです。



[7071]アンビスHD 
[JQ]業種:サービス業
終値6,150円/前日比+1,000円
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住宅型有料老人ホーム「医心館」施設内の訪問介護サービスなどを手掛ける。 本日大幅高となり、上場来高値を更新してストップ高まで買われています。同社は昨日、2021年9月期中間・通期業績の上方修正を発表。昨年11月に発表した本決算で示した今期の強気見通しが好感されて、同社株は随分と買われてきましたが、その強気見通しを早くも上方修正してきています。同社は2月10日に1Q決算発表を予定していますが、かなり強い数字が出てくるのではとの見方も多く、今期の早い段階で上方修正してきたことから今期中に再度上方修正する期待もありそうだとの見方も多いようです。先ずは1Qの数字がどの程度になるのか注目で、明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。



[2315]CAICA 
[JQ]業種:情報・通信業
終値29円/前日比+6円
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金融向け中心のSI。フィンテック関連に注力。教育関連事業も。フィスコと親密。 本日買い先行スタートから大幅4営業日続伸しています。同社は昨日、子会社のeワラント証券が、2021年2月15日より個人投資家向けカバードワラントの新規銘柄として「ビットコイン先物リンク債プラス5倍トラッカー」および「ビットコイン先物リンク債マイナス3倍トラッカー」の取扱いを開始したことを発表しています。昨日からの大幅続伸で直近レンジを明確に上放れた格好ですが、超低位株で板が100万株単位づつ詰まっており、大きなロットで取り組める方のみの相場になります。



[4098]チタン工業 
[1部]業種:化学
終値2,191円/前日比+400円
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酸化チタンの老舗。超微粒子酸化チタンを展開。UVカットやリチウム電池向け注力。 本日ストップ高まで買われています。今朝、日経ビジネス電子版で「アップルEVの電池はどこがつくる?ある日本企業が候補に浮上」との記事が掲載されました。それによれば、アップルが複数選択肢の中でも有力視するのは[6502]東芝のリチウムイオン電池「SCiB」だとのことです。内部関係者から得た情報で「信憑性は高い」と話すとまで書かれており、同社は東芝とリチウムイオン2次電池向けのチタン酸リチウム事業で共同出資会社を設立しているだけに、実際に東芝の「SCiB」がアップルEVに採用されれば、恩恵を受けるとの思惑から本日は買われている様子です。現状では思惑の域を出ずアップルEVも未だ先の話だけに続く物色にはなり難いとの見方が多いようです。ただ、今後アップルEVの話が具体的に出てくれば、改めて思惑から物色されそうです。



[7049]識学 
[M]業種:サービス業
終値2,448円/前日比+243円
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組織マネジメント理論「識学」を使ったコンサルティングサービス展開。講師養成、研修も。 本日買い気配スタートから急反発し、昨年来高値を更新しました。同社株は従来より東証マザーズの制度信用銘柄に選定されていますが、昨日引け後に東証が同社株を2日付で貸借銘柄に選定すると発表。日証金も貸借取引対象銘柄に追加しています。株価は株式流動性の向上による売買活性化を期待する買いが入り、直近急角度で切り上がる5日線をサポートとした上昇トレンドが継続していますが、入るならロスカット値を置きながらの回転が条件となるでしょう。



[5191]住友理工 
[1部]業種:ゴム製品
終値678円/前日比+81円
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住友電工系で自動車用防振ゴム世界首位。トヨタ比率高い。非自動車も展開。 本日後場買われて急反発しました。同社は本日昼頃、2021年3月期の連結業績について発表。税引き前損益予想を従来の95億円の赤字から32億円の赤字へ上方修正しています。今期業績の上方修正は昨年10月に続き2回目で想定以上に自動車生産台数が回復し、自動車用品事業の業績が好転するとしています。本日の大幅高で株価は昨年末から頭を抑えられてきた52週移動平均線をブレイクしてきており、新たな相場が始まりそうです。



[6755]富士通ゼネラル 
[1部]業種:電気機器
終値3,130円/前日比+388円
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富士通傘下。エアコンなど家庭用が主軸。欧州、豪、中東のシェア高い。アジアに注力。 昨日から動意付いて本日も大幅上昇です。月間総合情報誌「選択」2月号で、同社が売りに出るとの情報が出回っていると報じられています。現在、筆頭株主は44%保有する[6702]富士通ですが、その株を手放す可能性が高いとのことです。アドバイザーは選任済みとのことで、この報道を受け昨日から思惑的に買われているとの見方です。事実なら同社を欲しがるファンドや企業などは多いと思われ、時価より高く売却されるのではとの見方もあるようです。富士通が保有する株式も取得となればTOBでの取得になる可能性もあり、そうなればプレミアムも期待出来るでしょう。なお、この「選択」は2019年12月号で、富士通は親子上場解消を検討していると報じており、その際には同社株や[6967]新光電工、[6955]FDKなどが思惑で物色された経緯があります。実際に昨年夏には、富士通は富士通フロンテックをTOBで完全子会社化しています。




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[6629]テクノホライゾン 
[JQ]業種:電気機器
終値921円/前日比+150円
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情報通信機器や光学機器の開発、販売。監視カメラ・ドラレコのクラウド化に強み。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末29日に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比14.7%減の9.3億円に減りました。ただ、通期の同利益を従来予想の14億円から19億円へと35.7%上方修正しています。光学機器が教育ICT化に伴う需要を取り込み急速な伸びを見せているため、業績は急拡大途上にあります。引き続き需要増が見込まれ、昨年10月に付けた1,010円突破が期待されます。



[7774]ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 
[JQG]業種:精密機器
終値739円/前日比+100円
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再生医療ベンチャー。自家培養表皮や軟骨などを開発。富士フイルムHD傘下。 本日大きな窓を空けてストップ高の一本値となりました。同社は先週末29日に、[3401]帝人が1株820円で同社をTOBを実施すると発表しています。買付予定数は2638万9900株(下限2035万8400株、上限2638万9900株)で、買付期間は2月1日から3月2日までとなります。本日の株価はTOB価格にサヤ寄せする格好で買いものを集め、ザラ場は寄り付きませんでしたが、明日以降は820円を意識した板状況が続く筈です。



[8005]スクロール 
[1部]業種:小売業
終値975円/前日比+150円
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カタログ・ネット通販準大手。女性向けアパレルや生活雑貨が主力。生協向けが過半。 本日ストップ高です。同社は先週末29日に大幅増収増益の3Q決算と通期業績の大幅な上方修正を発表しました。市場コンセンサスも大きく上回っており、素直に好感されています。新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり消費拡大などで通販事業やソリューション事業およびeコマース事業の売上が好調に推移したとのことです。コロナ禍による特需的な面も強いとの見方もありますが、決算と一緒に未定だった今期配当見通しを52円(内期末配当44.5円)にすると発表しており、それを好感している向きも多いとの声も聞かれました。前期配当は10円だっただけに大幅増配となります。同社は連結配当性向40%を基本として実施することを基本方針としており、業績拡大に伴って増配になります。来期は特需が剥がれれば減配となる懸念はあるものの、それを考慮しても見直し余地はあるとの声も聞かれました。



[3956]国際チャート 
[JQ]業種:パルプ・紙
終値380円/前日比+80円
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計測用記録紙大手。電力・ガス検針紙が主力。ラベル紙事業も。ナカバヤシ傘下。 本日寄り前から大量の買いを集めて急反発し、昨年来高値を更新してストップ高まで買われています。同社は先週末29日に第3四半期累計単独決算を発表しました。売上高こそ前年同期比17.6%減の28億7,300万円となったものの、営業利益は同19.0%増の8,800万円、純利益は同32.6%増の7,300万円と2桁営業増益と、10-12月期では営業利益が2.7倍となりました。株価は1週間程、日中ボラタイルな展開となっており、割り切った投資が必要になってきます。



[6727]ワコム 
[1部]業種:電気機器
終値941円/前日比+5円
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ペンタブレットの世界シェア首位。PCやスマホ向け電子ペンシステムのOEMも展開。 本日売り買い交錯でした。同社が先週末29日に発表した3Q決算は大幅増収増益となっており、通期業績は上方修正。市場コンセンサスも上回っています。ただ、朝買われたあとは売り込まれて一時3%超の下落となる場面も見れました。決算は悪くありませんが、前回の2Q決算が非常に強い数字だっただけに期待感も強まっていたと言え、もっと強い数字を期待していた向きも多い様子です。それだけに出尽くし的な売りも出た様子ですが、今回上方修正された通期計画は、依然として保守的との見方も多いようで、再度の上方修正もあるとの見方から買いが入っている格好です。しかし、1-3月期は前期も前々期も同社は赤字となっていることから、再増額修正への過度な期待は危険との声も聞かれました。



[2413]エムスリー 
[1部]業種:サービス業
終値9,280円/前日比+469円
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ソニー系。製薬会社のマーケ支援。医師向けサイトで情報提供。訪問介護も。 本日大幅反発です。同社は先週末29日に大幅増収増益の3Q決算を発表。四半期ベースでも10-12月期は大幅増収増益となっており、市場コンセンサスを大きく上回りました。更に営業利益率も大きく伸びており、3Q時点で製薬会社からの受注金額は前年同期比2.5倍以上で衰えは感じられていません、この決算を受けて野村證券は「Buy」継続で目標株価を12,000円まで引き上げています。なお、先日同社株を格下げしたモルガン・スタンレーMUFG証券も中立継続ながらも目標株価は引き上げています。同社株は足元で下落してきていただけに、この決算なら買えると本日は押し目買いを入れてきた向きも多いようです。明日以降も見直し買いが続くのか注目されます。



[3092]ZOZO 
[1部]業種:小売業
終値3,435円/前日比+502円
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ZHD傘下。衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営。ブランド品を受託販売。 本日ストップ高を付けました。同社は先週末29日に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比76.3%増の338億円に拡大。併せて通期の同利益を従来予想の395億円から416億円へと5.3%上方修正し、今期の年間配当を従来計画の37円から38円へと増額修正しました。大きく買いが流入していますが、ボリンジャーバンドの+3σ付近に達するなど過熱警戒感から売りも出易い水準に達しています。



[6632]JVCケンウッド 
[1部]業種:電気機器
終値201円/前日比+27円
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ビクターとケンウッドが統合。AV機器、車載、業務用に注力。ドラレコ関連事業を強化。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発しました。同社は先週末29日に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結税引き前利益は前年同期比44.2%減の19.7億円に落ち込みましたが、通期計画8.5億円に対する進捗率は232.0%と既に超過達成しています。現値より上方220円近辺まではシコリが少ないゾーンで、各移動平均線が追い付くのを待たずに更なる上値追いが見られるかも知れません。




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[4552]JCRファーマ 
[1部]業種:医薬品
終値3,450円/前日比+335円
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成長ホルモン製剤が主力。バイオ後続品も成長。ペプチドリームとキャリアペプチド創製。 本日大きな窓を空けて6連騰し、昨年来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、2020年4-12月期決算を発表。営業利益は前年同期比84%増の39億5,200万円と大幅な伸びを達成しました。株価は特に足元での伸びが目立ち直近3営業日で計1,200円を超える上昇劇を演じた場面があった訳ですが、英アストラゼネカの新型コロナワクチン原液の国内製造を受託していることで、今後のワクチン普及において市場の注目度が高まっており、押し目を狙っている向きは少なくなさそうです。



[4308]Jストリーム 
[M]業種:情報・通信業
終値5,470円/前日比-820円
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ネット動画ライブ中継やオンデマンド放送を提供。放送機器や映像制作も注力。 本日大幅安です。同社は昨日3Q決算を発表。大幅増収増益で四半期ベースで見ても10-12月期は前年同期比でも前四半期比でも大幅増収増益となっており、営業利益率は更に伸びており、好決算と言えます。ただ、既に期待感も強かったということや通期業績予想が据え置かれたことが重しとなり、弱含みで始まる動きになっています。寄り後は派手に買われる場面も見られましたが、買いも続かず結局売られて大幅安となっています。出尽くし的な動きになった格好で、今後ワクチン普及でコロナ禍が収束すれば、同社業績の伸び率も鈍化するとの見方も多く、ここから積極的に買い上がる向きは乏しい様子です。ただ、今期業績は大きく上振れる期待は強く、下値では買いも入り易いとの声も聞かれました。来週の動向が注目されます。



[6166]中村超硬 
[M]業種:機械
終値852円/前日比+98円
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電子材料スライス事業を縮小。特殊精密機器、化繊紡糸ノズル事業に注力。 本日買い気配スタートから寄り付いた直後に急伸して大幅反発し、一時ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、京都大学が自社のマイクロリアクター(新薬の研究開発などに使われる一辺当たり1ミリ以下の大きさの空間の流れのなかで化学反応を行うフロー方式の装置)を用いた研究成果を発表したことを明らかにしました。本日の株価は全体軟調地合いもあり、長い上影を残しており、週明けは75日移動平均線超レベルからの仕切り直しが求められます。



[4579]ラクオリア創薬 
[JQG]業種:医薬品
終値1,292円/前日比+124円
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創薬ベンチャー。疼痛疾患に強み。開発化合物の知的財産導出が収益の柱。 本日大幅高です。昨日、米イーライリリーが旭化成ファーマとP2X7受容体拮抗薬に関するライセンス契約を締結したと発表。P2X7受容体拮抗薬であるAK1780は、同社と旭化成ファーマとの共同研究で創製された化合物だけに、思惑的に朝から買われて一時ストップ高を付けていました。11時には同社はAK1780ライセンス契約締結による旭化成ファーマからの一時金受領を発表しましたが、既に先回り的に買われていたこともあり、好感する動きは限定的で逆に上げ幅を縮小する動きになっています。同社が受領する一時金は明らかにしていませんが、2019年12月期連結売上高の20%に相当する額以上となる見込みとの記載があり、それから算出すると3.4億円以上となります。この金額が物足りないと見る向きも多い様子ですが、今後商業化に成功した場合は更に一定の料率でロイヤリティを受領するとのことだけに、好感する声も少なくありません。来週改めて買われるか注目されます。



[2148]アイティメディア 
[1部]業種:サービス業
終値2,305円/前日比+211円
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ITニュースサイトを運営。広告が収益の柱。リードジェン事業に注力。ソフトバンクG子会社。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発しました。同社は昨日引け後に、2021年3月期業績予想の修正を発表。売上高を従来予想の63億8,000万円から前期比25%増の66億円へ、営業利益は17億3,000万円から同62%増の19億円に増額しました。また、好決算を背景に今期の配当を従来計画の14円から15円に1円上乗せています。本日の株価は高寄り後の一段高部分を取り消されて終えており、週明け以降に実力を問われることになりそうです。



[8698]マネックスグループ 
[1部]業種:証券・商品
終値540円/前日比-50円
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ネット証券大手。米や香港、豪にもネット証券。子会社にコインチェック。 本日大幅安です。同社は本日12時に3Q決算を発表。大幅増収増益決算となっており、通期業績予想は非開示ながら利益面は通期の市場コンセンサスを既に3Qで大きく上回っています。この決算を受けて後場買い気配で始まりましたが、寄り後は売り込まれる動きになりました。既に決算期待で同社株は足元強い動きとなっていたこともあり、先回り的な買いも多く入っていた様子です。それだけに出尽くし的に売られた格好です。仮想通貨取引所のコインチェックで構成されているクリプトアセット事業の利益はグループ入り後最高益を大幅に更新しています。ただ、3Q期間である10-12月期はビットコインなど仮想通貨が爆上げしており、同社の業績寄与もかなり期待されていたようで、この数字では物足りないとの声も聞かれました。



[7477]ムラキ 
[JQ]業種:卸売業
終値980円/前日比+150円
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独立系の自動車用補修部品卸大手。ガソリンスタンド向け主力。補修機器も。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比47.8%増の1.7億円に拡大し、期計画の0.7億円に対する進捗率が229.7%と既に上回りました。サービスステーション向け洗車関連商品などの売り上げが好調に推移しています。業績上振れを好感する買いなどが向かっていますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[3559]ピーバンドットコム 
[1部]業種:卸売業
終値979円/前日比-165円
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試作用プリント基板の設計・製造。ネット通販「P板.COM」運用。大手メーカー向け多。 本日大幅安です。同社は昨日、2021年3月期業績の大幅下方修正を発表しました。それ程決算を期待されていた銘柄ではありませんが、同時に株主優待制度廃止を発表しており、それを嫌気しての売りとの見方です。株主に対する公平な利益還元という観点から配当金による直接的な利益還元を充実することがより適切であると判断したとのことです。株主優待は、100株以上保有する株主に3,000円のQUOカードを進呈していました。優待利回り比較的に高かっただけに優待目当てで保有していた株主も多い様子です。同社は2020年3月期から優待を始めましたが、僅か1回で廃止となった格好です。優待も無く、業績も悪いとなれば買い手は乏しくなり、ジリ安基調が続きそうだと見る向きは多いようです。




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[6193]バーチャレクHD 
[M]業種:サービス業
終値662円/前日比+100円
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顧客情報管理のコンサルやシステム提供。コールセンター業務の運営受託業務。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年3月期の連結経常損益を従来予想の0.4億円の黒字から1.2億円の黒字へ3.0倍上方修正しました。アウトソーシング事業やIT&コンサルティング事業で予定を上回る案件の獲得があったことが売上高に寄与。株価は本日75移動平均線をブレイクし、昨年10月に付けた高値818円を目指す動きが期待されます。



[6961]エンプラス 
[1部]業種:電気機器
終値4,575円/前日比+700円
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精密プラスチック加工トップ。光拡散レンズ独占。ギア、半導体検査、LED、バイオ関連等。 本日ストップ高を付けて昨年来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比37.1%減の10.1億円に落ち込みましたが、通期の同利益を従来予想の10億円から13億円へと30.0%上方修正。併せて発行済み株式数の12.75%にあたる125万株を上限に自社株買い実施の発表。新値追いに期待されますが、ボリンジャーバンドの+3σに近付くなど過熱警戒感も懸念される水準となっています。



[2413]エムスリー 
[1部]業種:サービス業
終値9,125円/前日比-422円
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ソニー系。製薬会社のマーケ支援。医師向けサイトで情報提供。訪問介護も。 本日続落です。チャートが崩れてきたことで昨日は見切り売りが強まり派手に売られましたが、本日も寄り付きから売られています。地合いの悪化も重しとなっているものの、本日は大引けでTOPIXのリバランスが実施され、同社は売り需要が発生すると見られていることも重しになっている様子です。同社株には大和証券の試算で約1,138億円、SMBC日興の試算で約990億円の売り需要が発生するとのことで、先回り的にショートしている向きも多いようです。ただ、リバランス後となる明日以降は、その懸念は無くなるため、押し目買いも強まりそうだとの声も聞かれました。それでも一相場終わった可能性が高いだけに戻りも限定的との見方も多いようです。なお、同社は明日3Q決算発表を予定しています。



[4549]栄研化学 
[1部]業種:医薬品
終値2,435円/前日比+398円
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臨床検査薬大手。便潜血試薬で高シェア。免疫、微生物、遺伝子技術なども。 本日窓を開けて急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比28.0%増の56.5億円に拡大。併せて通期の同利益を従来予想の42億円から56.7億円へと35.0%上方修正しました。また、今期の年間配当を従来計画の30円から36円に増額修正しています。株主還元の拡充などを好感する買いも向かっていますが、節目に達しつつある株価は売り圧力の高まりも想定されます。



[3099]三越伊勢丹HD 
[1部]業種:小売業
終値671円/前日比+36円
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百貨店最大手。三越と伊勢丹が統合。富裕から若年層まで幅広い顧客層。 本日大幅上昇です。同社は昨日3Q決算を発表。大幅減収で赤字決算となっているものの、四半期ベースで見れば10-12月期は黒字転換となっています。売上高も4-6月期を底として回復しており、本日は見直し買いに繋がっている様子です。ただ、今年に入って東京都などで緊急事態宣言が出されたことから、1-3月期は再び悪化するのではとの懸念も少なくなく、買いも続き難いとの声も聞かれました。しかし、緊急事態宣言は何れ解除され、その後はワクチン普及期待もあって急速に回復するとの期待もあるだけに、アフターコロナを睨んだ動きが今後徐々に出てくるとの見方も少なくありません。今後の動向が注目されます。なお、本日は同社の決算が刺激となり、他の百貨店株も軒並み高となっています。



[6776]天昇電気工業 
[2部]業種:化学
終値675円/前日比±0円
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プラスチック成形品の専業。弱電から自動車向けに転換。不動産賃貸も。 本日大幅上昇となり、一時ストップ高まで買われました。今朝の化学工業日報で、同社はメキシコでプラスチック製品工場の新棟建設について検討に入ったと報じられています。品質や納期対応、コストなどから評価の高い同社への依頼が増しているとのことで、多様な分野で旺盛な受注を得ており、更に大型案件についても商談が舞い込んでいる模様とのことです。現有工場はフル稼働に達しているとのことで、好材料視されています。ただ、ストップ高まで買われたあとは手仕舞い売りに押される動きで、上げ幅を全て飛ばして引けています。同社株は先月、EV関連やワクチン関連として派手な相場を作りましたが、今年は上値の重いレンジ相場を続けている格好です。本日高く引ければ上放れという期待もありましたが、結局レンジを抜け切れずとなっているだけに、明日以降の動向が注目されます。



[2332]クエスト 
[JQ]業種:情報・通信業
終値1,405円/前日比+132円
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ソフト開発とシステム運用が2本柱。半導体や金融に強み。長期継続案件多数。 本日大きな窓を開けて続急伸しています。同社は昨日引け後に2021年3月期業績予想の修正を発表。営業利益は従来予想の7億4,200万円から前期比17%増の8億6,300万円に増額、前期比横這い見込みが一転2桁増益予想となりました。また、好決算を受けて株主還元姿勢も高め、年間配当を従来計画の35円から38円に増額、3期連続の増配となります。本日の株価は高寄り後十字足を形成しており、現状では心地良い水準のようにも見えます。トレードするなら振れた方に付く格好でしょう。



[4552]JCRファーマ 
[1部]業種:医薬品
終値3,115円/前日比+373円
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成長ホルモン製剤が主力。バイオ後続品も成長。ペプチドリームとキャリアペプチド創製。 本日大幅続伸です。足元では、英アストラゼネカと新型コロナワクチンの製造委託契約を結んでいることから、改めてワクチン関連として見直されてきていますが、今朝の日経新聞一面で、アストラゼネカは日本で新型コロナワクチンの量産準備に入ると報じられています。同社など国内メーカーが近く受託生産を始めるとのことです。これが刺激となり改めて見直されている格好です。更にこのことが昼のテレビニュースで改めて報じられると後場一段高になりました。そもそも新型コロナワクチンの製造委託契約に関しては年末に発表している既出材料だけに、足元で空売りする短期資金も多かったようで、そういう向きが踏まされている面もある様子です。なお、同社は引け後に決算発表を予定しており、決算期待の買いも入っているとの声も聞かれました。




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[3751]日本アジアグループ 
[1部]業種:情報・通信業
終値1,090円/前日比+150
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太陽光、測量、不動産、金融の4事業が主力。国際航業HDを完全子会社化。 本日寄り前から大量の買いものを集めストップの一本値で昨年来高値を更新しています。同社は昨日引け後に、投資ファンドの米カーライルグループと実施しているMBOに関するTOB価格を従来の1株あたり600円から1,200円に引き上げることを発表。本日の株価は同価格にサヤ寄せする動きとなりましたが、同社株を巡っては旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンスが1株840円でTOBを実施する意向を表明しており、TOB価格の一段の引き上げ思惑が浮上する中での商いとなります。



[5981]東京製綱 
[1部]業種:金属製品
終値1,383円/前日比+124円
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ワイヤロープ最大手。橋梁や鉱山、超高層に強み。炭素繊維ケーブルに注力。 本日大幅反発です。昨晩放送されたテレビ東京の経済番組ワールドビジネスサテライトで、同社は[5401]日本製鉄によるTOBについて事前の相談も無く一方的なTOBだと批判し、反対の意向を表明すると報じられています。これを受け日本製鉄によるTOBは敵対的TOBになることが確定的となり、同社は阻止するためにホワイトナイトを探してきて抵抗するのではとの思惑にも繋がっている様子です。ただ、日本製鉄が提示しているTOB価格1,500円を超える水準で同社株を取得するホワイトナイトが出てくる可能性は高くないとの声も聞かれ、今後の株価動向や日本製鉄によるTOBの成否が注目されます。なお、日本製鉄のTOBによる取得上限数は162万5500株で既に保有済みの9.91%と合わせて19.91%に保有比率を引き上げる見込みです。



[3772]ウェルス・マネジメント 
[2部]業種:不動産業
終値1,503円/前日比+151円
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アセットマネジメント事業を展開。不動産ファンド活用のホテル運営や媒介業務。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、2021年3月末時点で100株以上保有する株主に対して、特別株主優待を実施すると発表。今春までに4施設の開発が順調に行われたことを踏まえ、観光業回復の一助として、保有株数に応じてグループ運営ホテルで利用可能な株主優待券を5,000円から120,000円贈呈します。これを受けて買いが流入しましたが、株価は1,500円付近からの上値が重く、慎重に動きを見たい処です。



[2413]エムスリー 
[1部]業種:サービス業
終値9,547円/前日比-548円
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ソニー系。製薬会社のマーケ支援。医師向けサイトで情報提供。訪問介護も。 本日大幅続落で節目の10,000円を割り込んで25日線を久しぶりに割り込んで引けています。引き続きモルガン・スタンレーMUFG証券による格下げを機に利食い売りが出ている様子です。本日 は25日線も割り込んできたことから見切り売りも出ているようで、一相場終わったとの声も聞かれました。同社は29日に3Q決算発表を予定しており、期待もされているだけに更に下げれば押し目買いも入りそうですが、好決算も既に織り込んで買われてきたとの見方もあるだけに、余程強い決算が出てこないと出尽くし的に改めて売られる恐れもあると警戒する声も聞かれました。また、目先的な下値目途は9,000円前後との見方が多いようです。



[2980]SRE HD 
[1部]業種:不動産業
終値4,460円/前日比+360円
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ITの高度なテクノロジーとAI技術を基盤とした不動産事業。金融機関向け等。 本日窓を空けて大幅反発し、上場来高値を更新しました。SMBC日興証券では投資判断を新規に「1」、目標株価を7,700円としています。不動産業界におけるDX化推進企業として期待し、株価の上昇余地が大きいと判断している模様です。これまでDX化が進んでこなかった不動産業界各社でDX化を推進する機運が高まってきており、AIを活用した業務支援サービスを提供するAI C&C事業は高水準の業績拡大が見込めるとみています。本日の株価は一気に新値街道を走るかと思いきや長い上影を残しており、明日・明後日の反応が重要になってきます。



[4479]マクアケ 
[M]業種:情報・通信業
終値8,900円/前日比-1,440円
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クラウドファンディングのプラットフォーム「Makuake」を運営する。アリババグループと提携。 本日大幅下落です。同社は昨日引け後に1Q決算を発表。前年同期比では大幅増収増益となっているものの、前四半期比では減収となっています。同社株は足元で買われてきており、決算への期待感も強かったと思われ、本日は失望されています。高成長前提で買われている面も強く、広告宣伝費など先行投資が重しとなり易い利益面はともかく、売上高は四半期毎に大きく伸びてこないと高成長期待銘柄は失望されるのも止むを得ないでしょう。同業のCAMPFIREがテレビCMを積極的に打ち、手数料引き下げキャンペーンなども行っているだけに需要を食われているのではとの見方もあるようです。それだけに、しばらく手掛け難くなったとの声も聞かれました。



[2929]ファーマフーズ 
[2部]業種:食料品
終値2,654円/前日比+343円
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機能性食品素材を販売。ギャバや葉酸卵が主力。抗体医薬品の開発も。 本日大幅買い気配スタートから急反発しました。同社は昨日引け後に、田辺三菱製薬と自己免疫疾患に対する開発候補抗体について独占的ライセンス契約を締結したと発表。契約締結により、同社は開発候補抗体の製造・開発および販売を全世界で独占的に実施する権利を田辺三菱製薬に付与するとしており、これに伴い同社は田辺三菱製薬から契約一時金として3億2,000万円の支払いを受けることになります。株価は年明け早々から綺麗な反転トレンドを描いており、日足一目均衡表雲をブレイクすると一段高となりそうです。



[6988]日東電工 
[1部]業種:化学
終値10,100円/前日比+740円
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テープ、フィルムの総合材料メーカー。液晶・半導体、医療用など。ニッチ商品で高シェア。 本日大幅高となり、約2年ぶりとなる大台乗せを達成しています。同社は昨日、大幅増益となる3Q決算と通期業績の大幅上方修正を発表。何れも市場コンセンサスを大きく上回っており、株価は高値圏ながら改めて好感され買われています。来期も同社の増益基調は続くとの見方は強く、今の株価でも割高感は乏しいとの見方も多い様子です。それだけに2017年に付けている上場来高値11,750円を目指す展開になると期待する向きも多いようです。ただ、SMBC日興証券ではこの決算をポジティブだとしつつも、上方修正後の会社計画に対してPER21倍に相当しており、過去の推移に対して高位にあると指摘。来期の増益率が相対的に低くなると想定すると割安感は乏しいとのことです。明日以降の動向が注目されます。




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[6907]ジオマテック 
[JQ]業種:電気機器
終値555円/前日比+80円
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ガラス基板に成膜加工の専業大手。スマホ、タブレット向けパネル用フィルムが主力。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に、国内の複合チップモジュールデバイスメーカー向けに次世代半導体チップ実装用特殊ガラスキャリア「HRDP」の量産出荷を開始したと発表。また、2021年度中には海外の大手実装メーカーにおいて採用予定で、2022年度以降は多様なアプリケーション用途の量産開始が計画されています。業容拡大への期待感から買いを集めており、引き続き買い優勢との見方も多いようです。



[5162]朝日ラバー 
[JQ]業種:ゴム製品
終値749円/前日比+100円
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自動車内装向けLED彩色用ゴムが主力。医療用具向けやスポーツ用ゴムも展開。 本日ストップ高です。今朝の日刊工業新聞で、福島再生可能エネルギー研究所や同社などのコンソーシアムは共同で、風力発電機のブレード表面にプラズマを発生させて風車性能を改善する「プラズマ気流制御技術」の実用化に乗り出すと報じられています。実用化すれば風車の効率アップや耐久性の向上が期待されるとのことです。今回、実用段階に来たため、大型風車での効果を得る技術開発を進め、同社などは量産プロセスの開発に入るとのことです。これが材料視されて買われました。小型の貸借銘柄だけに、これを機にどこまで相場が続くか注目する向きも多いようです。



[6440]JUKI 
[1部]業種:機械
終値603円/前日比+54円
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工業用ミシンで世界トップ。電子部品実装機チップマウンタなどの製造・販売。 本日ギャプアップスタートから大幅続伸しました。同社は昨日引け後に、未定としていた2020年12月期業績見通しを公表。経常損益が40億円の赤字で前年同期比69億円の損益悪化となった模様ですが、10-12月期は2.2億円の黒字に転じたようで、収益の底打ち感が意識される状況となっています。また、期末配当金は20円を実施すると発表しており、大幅赤字決算による無配転落への懸念なども残っていたため、株価の上値追いは未だ続く可能性があると言えるでしょう。



[4185]JSR 
[1部]業種:化学
終値3,445円/前日比+165円
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合成ゴム大手。タイヤ用が主力。電子材料の技術力に定評。医療材料に注力。 本日確りと上昇して昨年来高値を更新しています。同社は昨日3Q決算を発表しており、四半期ベースでは10-12月期が増収増益となって、市場コンセンサスも上回っています。また、決算発表と同時に2020年以来同社の株主でアクティビストとして知られるValueAct Capitalのパートナーであるロバート・ヘイル氏を社外取締役候補者に選任したと発表。同氏はオリンパスの社外取締役として構造改革に取り組んできた実績を持つ人物で、同社の改革への期待に繋がっている面もあるようです。なお、同社は3月26日に経営方針説明会を開催予定です。明日以降も確りとした推移を続けられるか注目されます。



[6200]インソース 
[1部]業種:サービス業
終値2,338円/前日比+387円
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企業研修、公開講座など社会人向け教育サービス。人事、営業サポートも。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年9月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比58.8%増の6.5億円に拡大しました。併せて、10-3月期の同利益を従来予想の6.5億円から9.5億円に46.2%上方修正しています。通期予想は据え置いていますが、上半期決算時には上方修正が期待され、株価は一時ストップ高を付けました。ただ、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も感じられ、売り圧力の高まりも考えられます。



[9663]ナガワ 
[1部]業種:サービス業
終値10,810円/前日比+900円
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ユニットハウス大手。工事現場の仮設事務所用レンタル。大型商業施設や倉庫建築も。 本日大きく急伸して上場来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比25.4%増の34.6億円に伸び、通期の同利益を従来予想の38億円から47億円へと23.7%上方修正しました。同時に株主優待制度の拡充を発表し、100株以上を1年未満保有の株主には、これまでのQUOカード3,000円分から1万円分に引き上げました。ただ、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[6897]ツインバード工業 
[2部]業種:電気機器
終値2,195円/前日比+195円
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小物家電・健康機器を企画・販売。ライフスタイル家電に強み。生産は中国活用。 本日大幅高です。昨晩、ヤフーニュースでワクチン輸送のためのコールドチェーン(ワクチンを低温で維持する流通網)市場が世界的に活況を帯びていると報じられています。英フィナンシャル・タイムズの記事を紹介したものですが、パナソニックの小島真弥主幹技師はフィナンシャル・タイムズとのインタビューで「ワクチンが世界的に普及され始めたにもかかわらず、保冷ボックスが深刻に不足している」「我々はすでに日本だけでなく米国、シンガポール、 フランス、韓国、中国を含む全世界から問い合わせを受けている」と明らかにしたとのことです。これが刺激となり、保冷ボックスを手掛けている同社株に思惑買いが改めて入ってきた様子です。



[4552]JCRファーマ 
[1部]業種:医薬品
終値2,496円/前日比+13円
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成長ホルモン製剤が主力。バイオ後続品も成長。ペプチドリームとキャリアペプチド創製。 本日後場に一時100円超の上昇となり、2,586円まで買われました。前引け前にTBSニュースで同社の取材が報じられています。同社は英アストラゼネカと新型コロナワクチンの製造委託契約を結んだと紹介されており、その製造に向けた準備が進められている同社工場の取材様子が報じられました。これを受け後場買い気配で始まるも寄り後は上げ幅縮小の動きになっています。同社がアストラゼネカとワクチンの製造委託を受けたのは既出であり、既に年末に発表されているだけに目新しさは無いことから、上値買う向きは限定的となっています。ただ、この報道を受け改めて業績寄与期待が意識された面もあるようで、下値では買いも見られましたが、買いも続かず後場の安値圏で引けています。




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[6502]東芝 
[2部]業種:電気機器
終値3,460円/前日比+497円
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総合電機大手。米原発事業巨額損失で撤退。メモリ売却、インフラ軸に再建へ。 本日大幅ギャップアップスタートから急反発しました。同社は先週末25日引け後に、東京証券取引所の承認を得て29日に現在の2部から1部市場に指定されることになったと発表。2017年8月に1部から2部に指定替えしており、1部への復帰は約3年半ぶりとなります。また、同日に名古屋証券取引所の2部から1部に指定されます。TOPIX組み入れなどによる需給好転を期待した大量の買いが流入し、本日の株価は大幅高を演じた訳ですが、自己屋や目先の大口筋も介入が見込まれ暫く商いを熟すでしょう。



[6840]AKIBA HD 
[JQ]業種:電気機器
終値6,190円/前日比+1,000円
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増設メモリから用途別モジュールにシフト。高集積フラッシュメモリやOEM、通信コンサルも。 先週末22日に続き連日でのストップ高達成となりました。同社は22日14時に、同社子会社のバディネットとNEXTWAY社のポリマテリアル充填工法が、[9434]ソフトバンクの5G基地局建設に採用されたと発表しています。業績面も2020年3月期の営業5割増益に続き、2021年3月期もコロナ禍にあって小幅ながら増益確保の見通しと買い安心感があり、株価は先週末に日足一目均衡表雲を一気に上抜けましたが、本日は週足でも雲上抜けとなり景色が一変したと言えるでしょう。



[6871]日本マイクロニクス 
[1部]業種:電気機器
終値1,676円/前日比+167円
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半導体計測器具「プローブカード」やFPD検査装置が主力。新素材開発に積極。 本日大きく急伸しました。世界的に半導体不足が顕著となる中、日米欧の政府が台湾に半導体増産の協力要請を行っていると伝わり、これに先立って半導体ファウンドリー世界トップの台湾・TSMC社が日本で新工場を建設する計画が報じられ、開発力に定評がある同社へと思惑買いが向かいました。昨年12月以降、上昇トレンドを形成している株価には弾みが付き、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[4488]AI inside 
[M]業種:情報・通信業
終値69,800円/前日比+2,700円
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人工知能技術を用いた光学式文字読み取り装置(OCR)サービスを提供。 本日確りと反発しています。今朝の日経新聞で、同社はパーソルHD傘下のパーソルP&Tと共に新型コロナワクチン接種の情報管理システム提供を始めると報じられています。書類の文字の画像をAIが自動で読み取る同社ソフトを活用し、ワクチン接種者の氏名や住所、年齢、接種日といった情報をテキストデータ化し、それをパーソルP&Tの技術を使ってシステムに登録するとのことです。デジタル化してワクチン接種管理などに関わる自治体の業務負担軽減を目指すとのことで、業績寄与も期待されて材料視された模様です。同社株は25日・75日両移動平均線に挟まれる格好で揉み合いを続けており、チャートは煮詰まってきたことから、そろそろどちらかへ放れそうだと見る向きも多いようです。なお、同社は2月10日に3Q決算発表を予定しています。



[9880]イノテック 
[1部]業種:卸売業
終値1,315円/前日比+208円
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半導体商社。専用LSI設計、メモリ用テスターを製造。電子部品の輸入販売も柱。 本日大きな窓を空けて3営業日ぶりに大幅反発しました。同社のメモリーテスターは、NAND型フラッシュメモリー量産ラインで需要を獲得するなど、世界的な半導体需給の逼迫を背景にビジネスチャンスが広がっています。本日の大幅高で株価は約1年前の昨年1月に付けた昨年来高値1,333円奪回を視界に捉える格好ですが、時価予想PERは依然として14倍台、PBRは0.8倍台で、株主還元も厚く、配当利回りは3%を超えている同社株だけに一段高も考えられる状況です。



[6188]富士ソフトサービスビューロ 
[2部]業種:サービス業
終値513円/前日比+46円
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富士ソフト傘下。コールセンターや事務センターなどのBPO事業。官公庁の受託も。 本日後場から買われて大幅高になっています。昨日の日経新聞電子版で厚労省は新型コロナワクチンの副作用に対応する専門機関やコールセンターを都道府県毎に整備するよう求めると報じられています。副作用が起きた時にワクチン接種者が相談出来るコールセンターを用意するとのことで、思惑的に同社に追い風になるとの見方のようです。同社はコールセンター受託事業も手掛けており、官公庁に強みがあって、スポット案件も多いだけに同社が受注する可能性もあるとの期待から、見直されているようです。後場から買われたのは、昼頃にこの思惑がSNSなどで市場に知れ渡り、後場から買い向かった個人投資家が多かった様子です。



[6879]IMAGICA GROUP 
[2部]業種:サービス業
終値402円/前日比+43円
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富士ソフト傘下。コールセンターや事務センターなどのBPO事業。官公庁の受託も。 本日大きく急伸しました。同社は先週末22日引け後に、グループの成長と収益力向上を目的として、新たに子会社2社設立し、映像制作サービス事業の構造改革とグループ事業再編を実施すると発表。また、米子会社でローカライズ事業を手掛ける「SDI Media Group」をIYUNO社に譲渡する契約を締結したことも発表。株価は75日線をブレイクしましたが、本日の高値411円付近にある節目を超えるか否かがポイントとなりそうです。



[7351]グッドパッチ 
[M]業種:サービス業
終値2,749円/前日比-551円
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企業向けにユーザーインターフェースやユーザーエクスペリエンスのデザイン支援を手掛ける。 本日大幅安です。先週末引け後に同社は新株予約権発行を発表しています。希薄化は最大で10%程度にもなり嫌気されています。ただ、調達資金は事業拡大などのための人材確保に係る採用費や人件費に使う他、将来の買収および戦略的投資のための資金、それに新たな自社製開発の新規事業への投資資金に使うとのことです。同社の成長に繋がる資金調達だけに長い目で見れば悪くはなく、本日の下落は過剰反応との見方も少なくありません。しかし、同社は昨年7月に新規上場したばかりで足元は好決算発表で買われていたタイミングだけに、失望感も強かった様子です。それだけに下値も限定的ではとの見方も多い模様です。




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[7043]アルー 
[M]業種:サービス業
終値852円/前日比+150円
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法人向けに管理職講座や英会話など人材育成事業。海外派遣研修に強み。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2020年12月期の連結経常損益を従来予想の3.5億円の赤字から2.1億円に上方修正し、赤字幅が縮小しました。オンライン研修実施やeラーニングの受注が予測を上回ったことに加え、テレワーク環境下でLMSサービスの販売が成長しています。ただ、ボリンジャーバンドの+3σも上回るなど過熱感も感じられ、ボラティリティの大きい動きも想定されるために注意が必要です。



[7238]曙ブレーキ工業 
[1部]業種:輸送用機器
終値168円/前日比+39円
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独立系ブレーキ大手。国内外で高シェア。トヨタ、GMなど供給メーカー多。構造改革中。 本日朝方に日刊自動車新聞の電子版で、同社は米国メーカーから高性能電動車向けのEPB(電動パーキングブレーキ)キャリパーを受注し、4〜9月に量産を開始すると報じています。EPBの量産は同社初となるとのことで、今後は車両重量や出力が増すスポーツタイプのEV(電気自動車)などでの採用を目指すとのことです。米メーカーがどこかは不明ながら、不明だけに思惑も出易い様子です。また、低位株ということもあって短期資金も集まり易く、踏み上げの思惑も出たようで大商いとなっています。日証金の取り組み次第では物色が続く期待もありそうだと期待する向きも多いようです。



[5388]クニミネ工業 
[1部]業種:ガラス・土石
終値1,248円/前日比+114円
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ベントナイト(粘土鉱物)最大手。自動車、建機、建設向け主力。止水材も提供。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に業績修正を発表。2021年3月期の連結経常利益を従来予想の16.1億円から22.7億円へと40.8%上方修正しました。国内自動車用途向け需要の回復ペースが想定より速く、復興関連の需要が想定より高まったことで10月に続く大幅な上方修正となっています。これを好感する形で買いが向かいましたが、ボリンジャーバンドの+2σ付近からの上値は重く調整場面も想定されます。



[6195]ホープ 
[M]業種:サービス業
終値2,948円/前日比+229円
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自治体広告や官民連携促進、電力供給等、自治体に特化したサービスを展開。 本日大幅上昇です。随分と売り込まれてきたこともありリバウンド的な動きと見られています。ただ、同社の懸念となっており、株価下落の要因となっていたJEPX(日本卸電力取引所)の電力卸売価格高騰が落ち着いており、価格もかなり低下してきたこともあって過度な懸念が和らいできた様子です。明日以降も戻り基調が続くか注目されます。なお、同社は2月9日に2Q決算発表を予定しており、業績への影響が注目されています。警戒感は拭えないだけに決算発表が近くなれば上値は重くなりそうだとの声も聞かれました。また、同社株と同じように足元で売り込まれていた[3150]グリムスも本日は大きく買われています。グリムスは1月29日に3Q決算発表を予定しています。



[4475]HENNGE 
[M]業種:情報・通信業
終値10,530円/前日比+800円
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企業向けクラウドセキュリティーサービス「HENNGEOne」の提供を手掛ける。 本日確りしたスタートからの一段高で6営業日続伸し、上場来高値を更新しています。同社は本日、IDaaSの「HENNGE One」が、[7952]河合楽器製作所に採用されたことを明らかにしました。HENNGE Oneは、Microsoft 365やGoogle Workspace、Box、LINE WORKSなど様々なクラウドサービスに対して横断的に安全なアクセスとシングルサインオン機能などを提供するSaaS認証基盤で、河合楽器はメールサービスをクラウド化するために導入したとのことです。株価は青天井相場入りが期待されます。



[4883]モダリス 
[M]業種:医薬品
終値2,966円/前日比+241円
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独自のゲノム編集プラットフォームで、遺伝子疾患治療薬の研究開発を手掛ける。 本日大幅ギャップアップスタートから5連騰しています。21日付でSMBC日興証券が投資評価を新規「1」、目標株価3,500円でカバレッジを開始しました。同社技術は、遺伝子配列を切断せずに標的配列特異的に遺伝子発現制御を行う世界でも数少ない技術であり、グローバル類似企業と比較して株価が割安であると指摘しています。本日の大幅高で株価は、シコリが多い価格帯を上方ブレイクしてきており、一段高の可能性を十分秘めています。



[4884]クリングルファーマ 
[M]業種:医薬品
終値1,199円/前日比+101円
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HGFタンパク質を用いた難治性疾患の治療薬の研究開発を手掛ける。 本日後場から買われて大幅高になっています。本日12時に四季報オンラインが同社社長のインタビュー記事を掲載しており、その中で2025年9月期以降は脊髄損傷急性期向け製品の売り上げによる恒常的な黒字を目指していると記載されています。まだ先の話ですが、公開価格1,000円と余り上げていないことから、見直し買いのキッカケとなった様子です。ただ、1,500円以上ではVC(ベンチャーキャピタル)のロックアップ解除となるため、彼らの売りが待ち構えているだけに上値はまだ重いと見る向きが多いようです。結局はロックアップ解除となる上場後90日以降にならないと、上値が重い展開は続くとの声も聞かれました。



[2667]イメージワン 
[JQ]業種:卸売業
終値692円/前日比+41円
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衛星画像販売、自社で開発の医療画像システムが主体。ドローンや医薬販売も。 本日後場突如物色され、一時ストップ高まで買われました。後場寄り数分後に日経新聞電子版が、同社は4月から病院向けの電子カルテシステムを安価で導入出来るようにすると報じています。サブスクリプションで料金は100床程度の病院で月80万円程度となるとのことです。5年程度の長期間で電子カルテを利用する場合、大手メーカーの同様のシステムに比べて必要な総費用は3分の1程度に抑えられるとのことです。電子カルテ導入が遅れている中小の病院に売り込むとのことで、年間40病院での新規利用を目指すとのことから業績寄与も期待出来るとの見方で見直し買いに繋がった様子です。ただ、物色一巡後は上げ幅を縮小して引けています。週明けも改めて材料視されるか注目されます。




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[3353]メディカル一光グループ 
[JQ]業種:小売業
終値7,840円/前日比+1,000円
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イオン系調剤薬局チェーン。三重地盤で関西に展開。介護付き有料老人ホームも柱。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に、2月28日にを基準として1株を2株へと株式分割すると発表。現状、発行株数は僅か200万株程で、しかも親会社が発行枚数の30%を占めるなど流通枚数が少ないこともあって本日は一度も寄らずに大引けを迎えました。昨年来高値の8,820円に向けた動きにも期待されますが、逆に少ない売りで大きく下げてしまいますので、ここからはリスクも伴うでしょう。



[6897]ツインバード工業 
[2部]業種:電気機器
終値1,875円/前日比+90円
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小物家電・健康機器を企画・販売。ライフスタイル家電に強み。生産は中国活用。 本日確りと買われるも買い一巡後は上げ幅を縮小しており、上値の重さも見られています。昨晩、日経新聞電子版で同社はワクチン保冷庫の増産を急いでいると報じられています。100人規模の増員も進め、月産台数を従来の10倍強に高めたとのことです。これを受け改めて期待感から買われたようですが、同社株はこのワクチン保冷庫ネタで随分と買われてきただけに目新しさは乏しく、ある程度織り込んでいるとの見方も多いようです。また、今朝の日経新聞では、[6752]パナソニックがワクチン保冷器を開発したと報じています。摂氏-70度以下を18日間保持出来、低温管理が必要な米ファイザー製のワクチンにも対応するとのことで、今春中の販売を目指すとのことです。パナソニックの参入で需要が食われるとの懸念も重しになっているとの見方もあります。



[6668]アドテックプラズマテクノロジー 
[2部]業種:電気機器
終値1,619円/前日比+159円
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高周波プラズマ電源装置最大手。液晶、半導体装置向け主力。技術に強み。 本日買い気配スタートからの一段高で大幅続伸となりました。高速通信規格5Gの基地局関連投資や5G対応スマートフォンの量産を背景に半導体市況の回復が顕著となっており、関連装置メーカーも商機が高まっているようです。機関投資家の買い増しの動きなども観測される中での急伸ですが、株価は昨年来高値2,030円まで未だ400円強の距離があり、出遅れ修正狙いの買いがどこまで継続されるか注目されます。



[4812]ISID 
[1部]業種:情報・通信業
終値3,655円/前日比+265円
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システム開発会社。金融・製造向けに強み。電通向け社内システム構築が収益源。 本日大幅高となり、昨年来高値を更新しています。特に材料は見当たりませんが、今朝の日経新聞で[4324]電通グループが本社ビルを売却する検討に入ったと報じられており、売却額は国内の不動産取引として過去最大級の3,000億円規模になると見られるとのことです。売却資金は事業構造改革や成長投資に充てるとのことで、子会社である同社株に思惑買いが入っているとの見方です。グループ再編などで親子上場解消期待もある様子です。また、電通グループが筆頭株主で資本業務提携している[4923]セプテーニHDも大きく買われています。こちらは電通グループによる子会社化への期待もあるようです。なお、電通グループ自体も確りと上昇しており、自社株買いなど株主還元への期待もあるようです。



[2342]トランスジェニック 
[M]業種:サービス業
終値751円/前日比+102円
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熊本大発のVB。マウス使った遺伝子解析に強み。研究用マウス作製技術で優位性。 本日寄り前から大口の買い注文を集め4営業日大幅続伸し、連日で昨年来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、子会社医化学創薬が「SARS-CoV-2スパイクタンパク質」に対する抗体を26日から販売開始することを発表しています。株価は、昨日まで連日でストップ高の一本値と人気化し、本日も投資資金の攻勢が継続し一段高となりましたが、高寄り後大陰線を強いられており、1つのポイントを迎えています。



[6208]石川製作所 
[1部]業種:機械
終値1,780円/前日比-117円
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織機縮小、段ボール製函印刷機が主力。防衛機器を拡大。筆頭株主にレンゴー。 本日大幅安です。本日は防衛関連株に売られているものが目立っています。それらは昨日買われていました。昨日、米国でバイデン大統領就任式が無事通過し、一部では米国と敵対する北朝鮮やイランが、大統領就任式に合わせて軍事力誇示のため、何らかのアクションを起こすのではとの思惑もありましたが、それが無かったことで本日は売られているとの見方です。先週、北朝鮮では前回開催から僅か3ヵ月という異例の短期間で軍事パレードが行われており、更に北朝鮮はバイデン大統領就任に合わせてミサイルの試験発射を計画している可能性があるとワシントンポストでは報じられていました。それに期待して昨日は防衛関連株を買っていた向きが、本日失望的に投げてきた模様です。



[4479]マクアケ 
[M]業種:情報・通信業
終値9,490円/前日比+1,280円
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クラウドファンディングのプラットフォーム「Makuake」を運営する。アリババグループと提携。 本日大きく急伸して2連騰です。昨日、世界最大級の米クラウドファンディング運営会社「Indiegogo」と業務提携すると発表。今回の提携によって相互の顧客を融通します。世界最大級のクラウドファンディング企業との提携で、今後は同社のグローバル展開への期待が強まっています。株価は75日移動平均線を目指す展開となっており、ここを突破出来るかどうかが焦点となりそうです。



[8617]光世証券 
[1部]業種:証券・商品
終値645円/前日比-64円
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独立系証券。大阪、東京に拠点。自己売買に特化。富裕層に営業基盤。 本日大幅安です。同社は本日14時に3Q決算を発表。累計では黒字転換となっているものの、四半期ベースで見れば10-12月期は赤字転落となっています。直近では[8614]東洋証券や[8613]丸三証券、[8706]極東証券、[8622]水戸証券、[8624]いちよし証券、[8700]丸八証券が相次ぎ3Q業績の速報値を発表しており、何れも10-12月期は非常に強い数字となっています。それらを受け同社の業績期待もあったようで、先回り的に買っていた向きもいる様子です。それだけに同社の赤字となる10-12月期決算はネガティブサプライズと言え、派手に売り込まれるのも無理はないと言えるでしょう。




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