株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

[7095]マクビープラネット 
[M]業種:サービス業
終値6,510円/前日比+1,000円
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Webデータを活用したマーケティング分析サービス「ハニカム」展開。成果報酬が主。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末11日引け後に決算を発表。2021年4月期の連結経常利益は前期比2.2倍の7.8億円に急拡大し、従来予想の6.1億円を上回って着地。2022年4月期も前期比27.4%増の10億円に伸びを見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しです。株価は本日25日・75日両移動平均線をブレイクし、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[6966]三井ハイテック 
[1部]業種:電気機器
終値5,020円/前日比+705円
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ICリードフレームで首位級。モーターコア製造も。金型の精密加工技術に強み。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は先週末11日引け後に大幅増収増益の1Q決算と通期業績の大幅上方修正を発表。今期営業利益は従来予想の47億円から80億円に上方修正しており、市場コンセンサス約55億円を大きく上回っています。EV向け駆動・発電用モーターコアなどの受注が好調とのことです。上方修正したものの、1Qの数字からも依然として保守的だと言え、再度の上方修正もあるとの見方も多い様子です。明日以降、年初来高値5,340円を超えてくるか注目されますが、既に時価総額が2,000億円近い銘柄だけに過度な期待は禁物との声も聞かれました。



[3663]アートスパークHD 
[2部]業種:情報・通信業
終値3,465円/前日比+290円
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ソフト開発会社。車載機器向けソフトや3D動画向け、イラスト制作ソフトが主力。 本日買い気配スタート後も上値追いが続き、急反騰しました。同社は本日11時30分に5月度月次事業進捗レポートを公表。マンガ・イラスト・アニメーション制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」の累計出荷本数が前月比48万本増の1302万台となり、出荷本数が順調に積み上がっています。アジア圏を中心に上旬の日本のゴールデンウィークや韓国のこどもの日などに合わせ、各種セールスプロモーション施策を行ったことが奏功したようです。本日の株価急騰で、先月末からの下げが調整であったことを印象付けています。



[4431]スマレジ 
[M]業種:情報・通信業
終値5,900円/前日比+520円
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小売店向けクラウド型POSレジ「スマレジ」の開発・販売。中小事業社需要に注力。 本日大幅上昇です。同社は先週末11日に本決算を発表。今期見通しは大幅減益計画で、11日のPTS夜間取引ではマイナス圏での推移となっていました。ただ、本日は朝から買い優勢で始まっており、寄り後は大きく値を伸ばす展開になっています。同社は本決算と一緒に長期ビジョン・中期経営計画の更新を発表しており、その中で中期経営計画のサブスクリプション売上高計画が上方修正されています。前期実績は20.7億円で計画を超過しており、今期は27.0億円計画、2023年4月期は36.7億円、2024年4月期には50.0億円に、それぞれ上方修正されています。また、本決算も見た目の数字程悪くないと見受けられ、前期の平均解約率は過去最低水準の0.66%を達成しており、今期大幅減益計画もマーケティング・広告・採用などの予算を前期比で2.5倍超となる6.92億円に増やすだけに改めて今後の成長期待から買いに来ている向きも多い様子です。



[3038]神戸物産 
[1部]業種:卸売業
終値3,170円/前日比+343円
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業務用食品スーパー全国展開。個人客も多数。ビュッフェレストラン、総菜店運営も。 本日ギャップアップスタートからの大陽線で急反発しています。同社は先週末11日引け後に、2021年10月期の連結業績予想について発表。売上高を3,410億円から前期比5.0%増の3,580億円へ、営業利益を248億円から同23.3%増の294億円へ、純利益を160億円から同32.9%増の200億円へ上方修正し、併せて15円を予定していた期末一括配当を20円に引き上げると発表しました。目先の株価は、4月23日の直近高値3,180円を視野に捉えており、この更新の有無が方向性を左右しそうです。



[6787]メイコー 
[JQ]業種:電気機器
終値3,230円/前日比+268円
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プリント配線板製造大手。車載向け、スマホ向けが主軸。中国、ベトナムに生産工場。 本日大幅高となり、年初来高値を更新しています。同社は先週末11日引け後に東証1部への市場変更が承認されたと発表。6月18日付けで東証1部銘柄になります。東証1部銘柄になれば、来月末でTOPIXに組み入れられるため、パッシブファンドなどによる買い需要が期待されます。それだけに素直に好感されています。ただ、同社は既に3月8日に東証本則市場への市場変更申請を行ったと発表しており、申請後およそ3ヵ月経つことから、そろそろ承認されるとの期待も強かったと言えます。それだけに目新しさは無いものの、先月同社は好決算を発表していましたが、買い一巡後は上値の重い展開を続けていたこともあり、見直すキッカケとなった面もあるようです。明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。



[8013]ナイガイ 
[1部]業種:繊維製品
終値385円/前日比+51円
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靴下老舗。機能性、高級品に強み。百貨店中心からECなど販路多角化。 本日買い先行スタート直後に商いを伴って急伸し、大幅続伸しています。同社は先週末11日引け後に、2022年1月期第1四半期の連結決算を発表。営業損益が前年同期5億9,000万円の赤字から5,500万円の黒字に浮上しました。コロナ禍の生活スタイルの変化に対応した商品の販売に注力した他、購買利便性を向上させる新たな販売手法に着手するなど売り上げ拡大に取り組んだことが功を奏したようです。目先の株価目標は当然、3月18日に記録した399円ということになります。



[3231]野村不動産HD 
[1部]業種:不動産業
終値2,872円/前日比-138円
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総合不動産大手。「プラウド」ブランドの分譲マンションと不動産投信に強み。 本日後場から売られています。FRIDAYデジタルが、『野村不動産 「超高級タワマン」のトラブルに購入者が大激怒』との記事を公開。総戸数716戸で商業施設直結、ファミリー層に人気の再開発エリアに完成した「億ション」で大トラブルとの記事で、「設計図と違う! 耐火、耐水、防音設備に重大な欠陥があることが次々に判明」と書かれています。施工は清水建設で、両社はマンションの理事会で「施工不良」を認め、購入者に謝罪したとのことです。両社は「設計図通りに変更する」と言い、補償はこれから協議していく予定とのことです。この報道が市場に伝わり、後場から売り材料視された様子です。関連の[1803]清水建設も大幅安で、短期資金による一時的な売りに留まるのか、それとも中長期投資家やファンド勢などの機関投資家売りが出てくるのか、明日以降の動向が注目されます。




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[6535]アイモバイル 
[1部]業種:サービス業
終値1,666円/前日比+300円
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インターネット広告サービス事業。国内最大規模のアドネットワーク。ふるさと納税も展開。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年7月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比51.9%増の30.1億円に拡大。同時に期末一括配当を従来計画の30円から100円へと大幅増額修正しました。なお、通期計画の29億円に対する進捗率が103.9%と既に上回っており、業績上振れに加えて7.3%と高水準となった配当利回りを評価する買いがどこまで続くか注目されます。



[5727]東邦チタニウム 
[1部]業種:非鉄金属
終値1,093円/前日比+120円
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ENEOS系チタン製錬大手。航空機向けなど主体。電子材料、次世代触媒も展開。 本日大幅上昇です。9時半過ぎから突如動意付き大きく買われています。米ブルームバーグが、上場子会社の同社や[1881]NIPPOについて、親子上場の解消に向けた選択肢を検討していると報じた模様です。完全子会社化なのか、それとも他社への売却か、不明ながら思惑的に買われています。ただ、実際にENEOSが親子上場解消に動くのか信憑性も微妙だけに、積極的に更に上値買う向きは乏しいとの見方も多く、それだけに来週以降も値を保てるのか注目です。



[3914]JIG-SAW 
[M]業種:情報・通信業
終値9,910円/前日比+900円
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企業運営のクラウド・サーバー自動監視や保守業務。IoT組込やAI活用を展開。 本日買い先行で寄り付いたあとも積極的な上値追いが展開され、5営業日大幅続伸となりました。昨日、Google Premier Partnerである同社の米国法人JIG-SAW USが、米国Google Cloud IoT CoreとNEQTOの統合ツール「NEQTO CloudSync」をリリースしたことを発表。NEQTO対応の各種IoTモジュールに「CloudSync」の新機能が付加されることになり、ハードウェアとしての価値がより一層向上するとしています。株価はザラ場ベースで5月12日以来1ヵ月ぶりに10,000円台に乗せましたが、この10,000円処から12,000円処までは真空地帯となるため、今後も注目は続きます。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値10,700円/前日比+700円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に自社株買いを実施すると発表しました。上限を60万株(発行済み株数の5.76%)・10億円としており、取得期間は6月10日から11月30日までで、資本効率の向上および株主還元の強化を図ることが狙いとのことです。本日の大幅高で株価は急速に切り下がる25日移動平均超に浮上し、5日線は既に上向き転換しており、中期目線でのトレンド転換の有無に注目が集まります。



[2980]SRE HD 
[1部]業種:不動産業
終値6,670円/前日比+520円
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ITの高度なテクノロジーとAI技術を基盤とした不動産事業。金融機関向け等。 本日買い気配スタート後も一段高となり、上場来高値を大幅に更新しました。SMBC日興証券は10日付で、投資判断「1」を継続、目標株価は7,700円から7,900円に引き上げました。同証券では業績予想を修正し、併せて目標株価を7,900円に引き上げるとしています。株価はおおよそ1年に渡り右肩上がりのレンジ内での上昇を達成してきましたが、本日の急騰で珍しくレンジ上限を上放れており、これがどう作用するかが週明けのポイントとなってきます。



[3661]エムアップHD 
[1部]業種:情報・通信業
終値3,155円/前日比+383円
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コンテンツ配信が主力のITベンチャー。アーティストの有料ファンサイト運営。双方向に強み。 本日大幅高です。本日はSBI証券が同社株を新規「買い」でカバレッジを開始したことが刺激となり買われています。目標株価は4,650円となっており、時価を大きく上回ることから見直されている様子です。SBI証券のレーティングは市場からスルーされることも少なくないものの、同社株は個人投資家にも人気が高いということもあって、確りと材料視されたようです。同証券によれば、同社はダイナミックプライシングによる電子チケットの2次流通、クラウドファンティングによるライブ開催、プロ野球選手カードなどでのNFT参入など、成長期待が大きい分野での新規事業展開も加速してきていると指摘。ライブ・エンターテインメント市場復調の先導役を務める企業として同社に注目しているとのことです。来週にも年初来高値を超えてくるか注目されます。



[3927]フーバーブレイン 
[M]業種:情報・通信業
終値887円/前日比+78円
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情報セキュリティ製品の開発・販売・保守。中小企業向けの業務システムに注力。 本日前場11時過ぎから商いを伴い急伸して大幅反発しました。同社は昨日引け後に、5月度の月次売上高速報を発表。前年同月比66.4%増の1.13億円となり、4月の56.5%増から伸び率が加速しました。4・5月累計では前年同期比61.2%増の2.32億円となっています。4月にIT人材派遣を手掛ける企業を完全子会社化したことが寄与したようです。株価は本日の急騰で75日・100日両移動平均線レベルに急接近しており、目先は両ラインが集まる900円近辺の売りをどう熟すかが勝負になるでしょう。



[7774]ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 
[JQG]業種:精密機器
終値803円/前日比+94円
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再生医療ベンチャー。自家培養表皮や軟骨などを開発。TOBで帝人の傘下。 本日大幅高となり、一時ストップ高まで買われました。同社は前場中に自家培養口腔粘膜上皮「オキュラル」の製造販売承認を取得したと発表。「オキュラル」は、角膜上皮幹細胞疲弊症の治療を目的とした製品で、同疾患に対する口腔粘膜上皮細胞を用いた再生医療等製品としては世界初とのことです。これが好感され買われましたが、既に同社は5月24日に、この角膜上皮幹細胞疲弊症の治療を目的とした自家培養口腔粘膜上皮の製造販売承認が審議され、了承されたと発表しています。それだけに既出といえる材料であり、物色も続かないのではとの声も聞かれました。




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[3906]ALBERT 
[M]業種:情報・通信業
終値6,270円/前日比+1,000円
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ビッグデータをAI活用したマーケティング支援システムを提供。AIチャットボットに注力。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に、[8473]SBI HDと資本業務提携に関する基本合意書を締結すると発表。SBI HDが同社の主要株主から138万3100株(発行済株式総数の31.29%)を取得し、筆頭株主となります。ビッグデータやAIを活用して既存事業を高度化する他、新規サービスの企画検討や開発などで協業します。ただ、株価は節目付近にも到達し、この水準を保てるか否かで今後の方向性が決まりそうです。



[6255]エヌ・ピー・シー 
[M]業種:機械
終値791円/前日比+100円
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太陽電池の製造装置大手。太陽電池モジュール受託加工、ラインの一括請負も。 本日ストップ高まで買われています。昨日、米国で太陽光発電システム大手の米ファーストソーラーが、3番目の太陽光パネル工場を建設すると発表。米国の太陽光発電のシェア拡大を見越し、生産能力を倍増するとのことです。これが日経新聞電子版でも報じられています。ファーストソーラーは同社の主要顧客であり、受注に繋がり恩恵を受けるとの見方から見直し買いに繋がっています。また、同社株は小型の貸借銘柄だけに空売りが多く入ると踏み上げの思惑も出易いと期待する声も聞かれました。なお、太陽光関連の[3856]Abalanceや[4651]サニックスも刺激を受けて大きく買われています。明日以降も物色が続くか注目です。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値10,000円/前日比-755円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 昨日まで2日続けてザラ場寄らずのストップ高でしたが、本日は小高く寄り付くと買いも続かず売り込まれる動きになりました。大和証券が改めてレポートを出しており、同社株の投資判断を「4」継続として目標株価を従来の5,200円から4,700円にまさかの引き下げとしています。アルツハイマー治療薬アデュカヌマブの検証試験の費用を考慮し、販管費や研究開発費の予想を増額したことなどで、業績予想を下方修正したとのことです。アデュカヌマブの状況が伝わるに伴い過度な期待は後退し、株価は割高との見方が拡がると改めて指摘しています。FDAによる承認を受け強気判断で目標株価の引き上げが相次ぐ中、同証券は一貫して弱気姿勢を貫いています。これを受け先行きに慎重になる投資家が増えたようで、本日は手仕舞い売り優勢の動きになっています。



[4013]勤次郎 
[M]業種:情報・通信業
終値2,266円/前日比+173円
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働き方改革や健康経営を支援するソリューションサービスの提供などを手掛ける。 本日大幅ギャップアップスタートから続急伸しています。同社は昨日引け後に自社株買いを実施すると発表しました。上限を60万株(発行済み株数の5.76%)・10億円としており、取得期間は6月10日から11月30日までで、資本効率の向上および株主還元の強化を図ることが狙いとのことです。本日の大幅高で株価は急速に切り下がる25日移動平均超に浮上し、5日線は既に上向き転換しており、中期目線でのトレンド転換の有無に注目が集まります。



[3565]アセンテック 
[1部]業種:卸売業
終値1,408円/前日比+100円
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仮想デスクトップ関連の製品開発、販売。テレワークや在宅勤務に強み。インフラ構築も。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2022年1月期第1四半期の経常利益は前年同期比20.2%増の2.1億円に伸び、2-7月期計画の3.5億円に対する進捗率は60.6%に達しました。また、発行済み株式数の1.03%に当たる14万株、2億円を上限とする自社株買い実施も発表。これを受けて本日25日移動平均線をブレイクしましたが、上値では戻り圧力の高まりも感じられますので、注意が必要です。



[6069]トレンダーズ 
[M]業種:サービス業
終値725円/前日比+72円
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インフルエンサーをマーケティングに活用した販売促進支援。SNS中心に広告運用も。 業種 本日大幅高となり、一時ストップ高まで買われました。昨晩ブルームバーグで、バイデン米大統領が中国企業が運営するアプリ「TikTok(ティックトック)」と「微信(ウィーチャット)」に対するトランプ前政権時代の禁止令を取り消すと報じられています。同社はTikTokのBytedance社と広告パートナー契約を締結しており、TikTok関連事業も手掛けていることから思惑的に本日は物色材料となっている様子です。同社も小型の貸借銘柄だけに空売りが多く入ると面白そうですが、明日以降も物色が続かないと空売りもそう増えそうもないとの声も聞かれました。それだけに明日も物色が続くのか注目されます。なお、[4838]スペースシャワーネットワークもTikTok関連株として一時派手に買われましたが、こちらは大きく垂れて引けています。



[4820]イーエムシステムズ 
[1部]業種:情報・通信業
終値908円/前日比+81円
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調剤薬局向けデータ管理システムの開発・販売・メンテ。国内シェア首位。電子カルテも。 本日大きな窓を空けて急反発しました。いちよし証券がレーティングを「B」から「A」に格上げし、フェアバリューも850円から1,400円に引き上げました。新システムの「MAPs」が調剤向けに複数の大手薬局チェーンで導入が始まっており、今後の成長拡大が現実味を帯びてきたと評価しています。株価は本日の急騰で4月7日の戻り高値913円をブレイクしてきており、このレベルが固まれば年初来高値への挑戦権を得ることになります。



[4199]ワンダープラネット 
[M]業種:情報・通信業
終値4,815円/初値比+700円
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x スマートフォン向けにアプリやゲームの企画・開発・運営などを手掛ける。 本日新規上場した銘柄です。公開価格2,560円に対して、1.6倍の4,115円で初値を形成。寄り後は売り買い交錯ながらも確りと上げてストップ高で引けています。市場予測では初値は5,000円以上にはなるとの見方も多かっただけに、想定よりかなり早く初値を付けた格好です。同社の既存株主にはVC(ベンチャーキャピタル)がズラリと並んでおり、ロックアップが掛かるも公開価格1.5倍以上、つまり3,840円以上でロック解除となります。公開株数は込み込みで22万株弱ですが、公開価格1.5倍以上でロック解除となる株数は120万株以上もあるだけに、一部のVC辺りが早々に売ってきたため、初値が想定より安くなったとの見方です。初値形成後に確りと買われながらも度々まとまった売りに押される動きも見せており、VC売りが継続的に出ているとの声も聞かれました。ただ、本日の出来高から、かなりVC売りも熟したと思われ、明日以降上値が軽くなると期待する向きも多い様子です。




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[6663]太洋工業 
[JQ]業種:電気機器
終値554円/前日比+80円
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フレキシブルプリント基板の試作メーカー。多品種小ロットに強み。基板検査機も展開。 本日ストップを付けました。同社は昨日引け後に、パッケージ基板の欠陥検出機能を強化した外観検査装置を開発したと発表。開発した外観検査装置と既に市場展開しているAIシステムを組み合わせることで、更に欠陥検出の向上と過検出を含む虚報削減が可能になるとしています。株価は本日5日・25日両移動平均線をブレイクし、新たなトレンド形成が期待されますが、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値10,755円/前日比+1,504円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日もザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。早速、本日は野村證券が投資判断「Buy」継続で目標株価を18,000円まで引き上げたことが伝わっています。更にシティグループ証券では、投資判断「1」継続で目標株価は20,000円まで引き上げた模様です。ただ、その一方で大和証券では投資判断「4(アンダーパフォーム)」を見直さず据え置いています。臨床試験で見られた認知機能悪化を遅らせる効果は緩やかで、投与を受けた患者が効果を実感することは難しく、投与は4週毎に約1時間の点滴静注で、患者や医療機関の負担は軽くないと指摘。それだけに医療機関や患者などが、それぞれどれ程アデュカヌマブの投与に積極的になるかは慎重に見る必要があるとのことです。発売後の立ち上がりが株式市場に伝われば、アデュカヌマブの商業的ポテンシャルについての過度な期待は後退し、株価は割高との評価が拡がっていく公算が大きいと考えているとのことです。



[4331]テイクアンドギヴ・ニーズ 
[1部]業種:サービス業
終値1,112円/前日比+109円
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ハウスウエディングで先駆。邸宅風の直営店を全国展開。ホテルや保育園も展開。 本日大幅続伸となり、3月17日に付けていた年初来高値を久しぶりに更新しています。特に個別の材料は出ていませんが、本日はアフターコロナ関連株が総じて買われており、同社株もアフターコロナ関連株として見直し買いが継続している格好です。同社株などブライダル関連株はアフターコロナ関連株の中でも未だ出遅れているとの声も聞かれますが、同社株は既に昨年2月後半のコロナショック前の株価水準まで戻しています。やはりブライダル関連の[2196]エスクリや[2418]ツカダ・グローバルHDも大幅高となっており、これらの方が出遅れているとの声も聞かれました。この2銘柄は未だコロナショック前の株価水準までは戻せていません。



[6551]ツナググループHD 
[1部]業種:サービス業
終値390円/前日比+50円
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アルバイト・パートに特化した採用活動支援サービス。販促支援サービスも。 業種 本日確りしたスタート後、11時に向け急伸しました。同社はアルバイトやパートに特化した採用代行業務を展開しており、アフターコロナを見込んだ業績回復期待が買いの根拠となっているようで、自動応募受付システムなどデジタルトランスフォーメーションサービスへの取り組みでも注目を集めています。本日の株価大幅高で、日足一目均衡表の分厚い抵抗帯を明確に上抜け、3日に付けた直近高値も大幅に更新し、新波動入りを明示しています。



[4526]理研ビタミン 
[1部]業種:食料品
終値1,591円/前日比+115円
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家庭・業務用食品メーカー。海藻やドレッシングが主力。食品や化成品の改良剤も。 本日買い先行スタートから続急伸し、年初来高値を大幅に更新しています。同社は昨日引け後に、中国山東省の子会社青島福生食品を青島農邦農副産品に譲渡すると発表。近年では中国での人件費高騰や債権の回収遅延による貸倒引当金の計上などで業績が悪化している他、過去の不適切な会計処理問題などからグループ内での同社の位置付けについて検討を行い、シナジーが見込めないと判断しました。現値の上方は昨年10月の急落時にスピード調整した価格帯で、値動きが荒くなる可能性も出てきています。



[8830]住友不動産 
[1部]業種:不動産業
終値4,130円/前日比+290円
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総合不動産大手。都心のオフィスビル賃貸が主力。大規模再開発も強み。 本日大幅高となり、3月に付けていた年初来高値を更新しています。本日は大手不動産株が総じて買われており、業種別指数では不動産業が値上り率トップとなっています。野村證券が新型コロナウイルス感染縮小とワクチン接種普及に反応しやすいセクターは運輸と不動産とのストラテジーレポートをリリースしており、それが刺激となって大手不動産株に見直し買いが入ってきたようです。運輸セクターも鉄道や航空株に買われているものが目立っています。逆に感染縮小メリットが最も小さいセクターは、半導体・半導体製造装置、電気通信サービスとも指摘しており、本日はそれら関連銘柄には売られているものが目立っています。



[4539]日本ケミファ 
[1部]業種:医薬品
終値2,771円/前日比+500円
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製薬中堅。後発医薬品が主力。痛風薬や鎮痛薬が柱。新薬開発にも積極。 本日後場急伸で2営業日大幅続伸し、年初来高値を大幅に更新してストップ高まで買われました。同社は本日、研究開発中(非臨床段階)の新規抗鬱・抗不安薬候補化合物「NC-2800」について、[4506]大日本住友製薬と共同研究開発契約およびオプション契約を締結したと発表。今回の契約締結により、大日本住友製薬はこのCiCLEの研究開発課題に分担機関として参画し、今後は両社共同で研究開発を進めるとのことです。本日の株価は13時に張り付いて以降、14時台に瞬間売り買い合致するだけで終えており、先高期待の大きさを示しています。



[5724]アサカ理研 
[JQ]業種:非鉄金属
終値1,609円/前日比+41円
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電子部品等からの貴金属回収・精錬。独自技術に強み。環境事業に注力。 本日軟調推移となっていましたが、後場途中から動意付き物色されて一時大幅高になっています。ロイター通信が「米バイデン政権、EV用電池の原料確保で同盟国と協力」との記事を流したことがキッカケになったとの見方です。その記事によれば、米ホワイトハウスはEV用電池に必要な原料を確保し、環境や競争の観点から国内での加工を行う上で、同盟国と協力する必要があるとの見解を示したとのことです。また、米政府の戦略には、電池のリサイクルによる供給増に向けた取り組みも含まれているとのことで、連想的にリチウムイオン電池のリサイクル事業を手掛ける同社も恩恵を受けるのではとの思惑から物色された様子です。




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[3994]マネーフォワード 
[M]業種:情報・通信業
終値6,380円/前日比+490円
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個人向け家計簿アプリとクラウド会計中心の法人向けバックオフィスSaaS事業が柱。 本日寄り前から大量の買いものを集め続急伸し、上場来高値を大幅に更新しました。同社は昨日引け後に東証の承認を受けて、6月14日付で東証マザーズから東証1部へ市場変更されることになったと発表。同社はクラウド業務ソフト「マネーフォワードクラウド」や、個人向け家計簿アプリ「マネーフォワードME」などを展開しています。TOPIX連動ファンドによる買い需要などを先取りする形で本日の株価は上昇した訳ですが、本日高値から押し戻されて終えており、先ずは早期の足場固めが求められます。



[4523]エーザイ 
[1部]業種:医薬品
終値9,251円/前日比+1,500円
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製薬大手。神経系と消化器系に強み。がん関連や認知症薬分野に進出。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。昨日、FDA(米食品医薬品局)は同社と米バイオジェンが共同開発すアルツハイマー型認知症治療薬候補について、承認申請を認めると発表。これが好感されています。このアルツハイマー治療薬については、当初FDAは3月7日までに承認の可否を判断する予定でしたが、追加データ精査のために期間を6月7日まで延長していました。一部では承認は厳しいのではとの見方も出ていただけに、ポジティブ視されています。ただ、足元で同社株は買われてきていただけに、ある程度は承認期待して買っていた向きもいるようです。今回のFDAによる承認を受けアナリストが相次ぎ更新レポートを出してくることが想定されますが、目標株価を幾らにしてくるか注目されます。



[6391]加地テック 
[2部]業種:機械
終値6,320円/前日比+1,000円
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LNGなどプラント用特殊ガス圧縮機大手。燃料電池車用設備も。三井E&S傘下。 本日ストップ高を付けました。本日付の日刊工業新聞で同社が「2021年度内にもFCV水素ステーションのコストダウンに繋がる新型圧縮機を市場投入する」と報じられました。既に顧客企業で性能確認試験に入っており、良好な結果が得られ次第、提案を本格化するとしています。今度更なる納入拡大を図る方針で、業績寄与を期待する動きが先行しています。先ずは75日線をブレイクし、この水準を固めたい処です。



[6962]大真空 
[1部]業種:電気機器
終値4,115円/前日比+455円
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水晶デバイス大手。音叉型など高シェア。人工水晶素材から一貫生産。 本日大幅買い気配スタートからの一段高で続急伸し、年初来高値を更新しました。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は同社株の投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げし、目標株価も2,500円から4,500円に引き上げています。水晶デバイスの需給が逼迫する中、プロダクトミックス改善し、価格条件好転が進展して本格的な成長局面が到来すると見ているようです。足元の株価は先週末4日の大陰線から上昇相場の継続性が疑問視されてきましたが、本日の大幅高でその不安を払拭しています。



[6869]シスメックス 
[1部]業種:電気機器
終値11,840円/前日比+1,065円
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検体検査機器大手。血液成分測定装置は世界トップ。検査・診断技術に注力。 本日大幅高です。エーザイのアルツハイマー治療薬FDA承認が刺激になっています。同社はエーザイと血漿を用いたアルツハイマー病診断法を共同開発していることから刺激になっているようです。この診断法を利用した検査の需要拡大が見込まれるとの思惑です。実際に恩恵を受ける期待はあるものの、同社の時価総額はエーザイ並みに大きく、かなりの大型株だけにこれ程買われるのは過剰反応との声も聞かれました。エーザイが買えないだけに、短期資金中心に関連株と言える同社株に集まっているとの声も聞かれていることから、明日以降も買いが続くのか注目されます。



[3804]システムディ 
[JQ]業種:情報・通信業
終値1,540円/前日比+111円
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業務ソフトの開発・販売。学校法人向けとスポーツクラブ向け得意。自治体向けも。 本日大きな窓を空けて大幅4営業日続伸となりました。同社は昨日引け後に、集計中の2021年10月期第2四半期累計連結業績について発表。営業利益予想を従来の3.33億円から4.87億円に上方修正しています。パッケージソフトの高品質化やストックビジネスの推進、販管費などコストの見直しや改善を進めた結果、利益が拡大する見込みとなったようです。本日の株価大幅連騰で、一足先に上を向いた5日線に継ぎ、25日線の下げ角度も鈍化してきました。中期目線での転換点も近付いている印象です。



[2980]SRE HD 
[1部]業種:不動産業
終値5,860円/前日比+210円
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ITの高度なテクノロジーとAI技術を基盤とした不動産事業。金融機関向け等。 本日確りと上昇しています。昨日、経産省が東証と共同で2015年から毎年選定しているDX銘柄2021を発表。同社など28銘柄がDX銘柄2021に選定されました。更にDX銘柄選定企業の中から「デジタル時代を先導する企業」としてDXグランプリ2021にも同社は日立と共に選定されています。同社は2019年12月に上場しましたが、昨年はDX銘柄にも選定されていません。今回初の選定でいきなりグランプリとなっています。選定銘柄の中では時価総額も小さい方であり、本日は見直し買いに繋がっている様子です。先月下旬に付けている上場来高値6,030円を明日以降取りに行く展開になるか注目されます。



[6920]レーザーテック 
[1部]業種:電気機器
終値20,710円/前日比-2,070円
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液晶・半導体検査装置が主力。マスクブランクス検査装置でシェア独占。 本日大幅続落です。本日は​みずほ証券とCLSA証券がそれぞれ同社株の投資判断を引き下げており、重しになっています。みずほ証券は「買い」から「中立」へ格下げし、その一方で目標株価は25,000円に引き上げました。時価より高い目標株価となっていますが、やはり格下げの方がインパクトが強いようで手仕舞い売りのキッカケになっているようです。みずほ証券によれば、株価は営業利益1,000億円を織り込んだと指摘。会社予想は今期営業利益200億円だけに数年先の業績拡大まで織り込んだということになります。また、CLSA証券は投資判断を「UP」から「SELL」へと格下げし、目標株価は時価を大きく下回る18,500円に設定しています。強い相場に水を差された格好だけに、暫く調整入りとなるのは止むを得ないとの見方も多く、少なくとも節目20,000円辺りまでの調整はありそうだとの声も聞かれました。




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[6177]AppBank 
[M]業種:サービス業
終値190円/前日比+7円
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スマホ向けアプリの記事などを掲載「AppBank.net」運営。商品販売事業は売却。 本日急伸しました。同社は先週末4日引け後に、連結子会社のテーマがストア事業でプロデュースしている「友竹庵」のフルーツ大福の生産体制を強化するため、設備投資を実施すると発表。フルーツ大福の販売が好調で、約0.13億円の製造設備を導入して生産効率の向上を図ります。株価は一時230円の高値を付けましたが、過熱感も感じられる水準に達した事で引けに掛けて売り込まれ、上げ幅を縮小させています。あくまで一過性の動きに過ぎないという見方が強いようです。



[6993]大黒屋HD 
[2部]業種:小売業
終値47円/前日比+3円
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祖業は特殊照明器。ブランド品売買・質屋の大黒屋が主力に。英国から撤退。 本日大幅買い気配スタートから続急伸しました。同社は先週末4日引け後に子会社の大黒屋が、2026年3月期を最終年度とする5ヵ年事業計画を策定したと発表。売上高目標を487億6,900万円(2022年3月期見込は184億8,200万円)としています。修正後EBITDA(利払い・税引き・償却前損益)の目標は50億2,600万円(同16億8,600万円)。本日の株価は高寄り後上値を伸ばすも大陰線と、先月17日と似通ったローソク足を形成しており、明日の反応が非常に重要視される処です。



[2929]ファーマフーズ 
[1部]業種:食料品
終値2,800円/前日比-92円
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機能性食品素材を販売。ギャバや葉酸卵が主力。抗体医薬品の開発も。 同社は先週末に3Q決算を発表。大幅増収で黒字転換となっており、この決算を受け買い優勢で始まるも寄り後は売り優勢の動きで、そのままマイナスに転じて弱含みの動きとなりました。出尽くし的に売られたという見方もありますが、決算が物足りないとの失望で売られたとの見方も少なくありません。前四半期である11-1月期比では、2-4月期は売上高それ程伸びておらず過度な業績拡大期待が後退したとの声も聞かれました。ある程度の業績拡大は既に今の株価には織り込まれている模様です。ただ、先日発表した育毛剤「ニューモ」の海外展開への期待はあるだけに、売り一巡後は買いを入れてくる向きも増えてくるのではとの見方も多い様子です。目先どこで下げ止まれるか明日以降の動向が注目されます。



[6590]芝浦メカトロニクス 
[1部]業種:電気機器
終値7,970円/前日比+620円
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液晶・半導体の製造装置メーカー。液晶向け洗浄装置で世界トップ。自販機も。 本日大幅ギャップアップスタートから3営業日続伸し、年初来高値を大幅に更新しました。世界的な半導体需給の逼迫を背景に大手半導体メーカーの生産能力増強の動きが活発で、同社の活躍余地が広がる中、半導体受託生産で世界最大手TSMCが開発拠点を日本国内に設けるという話が改めて浮上しており、これに同社が参加するとの思惑が株高を後押ししている模様です。株価は高寄り後も上値を追っており、上値余地は残されていそうです。



[7733]オリンパス 
[1部]業種:精密機器
終値2,385.0円/前日比+117.0円
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内視鏡世界首位。消化器向け高シェア。治療・産業機器も注力。映像事業譲渡。 本日買い先行スタート後も上値追いが継続し大幅反発しました。同社は先週末4日引け後に、祖業である顕微鏡など科学事業を分社化する検討を開始したと発表。2019年11月に発表した経営戦略に基き、内視鏡事業および治療機器事業を中心とした医療分野に経営資源を投入するのに伴い分社化を図るとのことです。なお、分社の時期は2022年4月1日を予定しています。本日の大幅高で株価は月初からの下げ分を帳消しにしており、3月9日の年初来高値2,475.5円を視野に捉えた格好です。



[3319]ゴルフダイジェスト・オンライン 
[1部]業種:小売業
終値1,320円/前日比+49円
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ゴルフ専門サイトを運営。プレー予約や用品販売が収益の柱。出版社が出資。 全米女子オープン選手権で6日、畑岡奈紗選手との日本人同士によるプレーオフを制し、笹生優花選手が初優勝しました。これを受けゴルフ専門サイトを運営する同社株が一時、先週末比8%高まで買われた他、ゴルフ事業「1人予約ランド」運営などを行う[3931]バリューゴルフや中古ゴルフクラブなどの専門店を運営する[3032]ゴルフ・ドゥも値を上げました。ただ、同社株はじめ関連株は後場急速に押し戻されて終えており、既に相場は一巡したと見て取れそうです。



[5411]ジェイエフイーHD 
[1部]業種:鉄鋼
終値1,340円/前日比-104円
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川崎製鉄とNKKが統合。粗鋼生産国内シェア高。商社、エンジニアリング事業なども。 本日大幅安です。本日は鉄鋼業が値下がり率トップとなっています。ゴールドマン・サックス証券が今後は鋼材市況が下期に掛けてピークアウトを迎えると指摘したレポートをリリースしており、鉄鋼株売りに繋がっているとの見方です。同社株に関しては投資判断「買い」から「中立」に格下げし、目標株価を1,600円まで引き下げています。目標株価は時価より依然として高いものの、手仕舞い売りのキッカケとなった面もあるようです。なお、同証券では[5401]日本製鉄については「買い」継続ながらコンビクションリストから削除し、目標株価を2,500円まで引き下げており、[5406]神戸製鋼所については「中立」継続で目標株価を800円まで引き下げています。また、[5471]大同特殊鋼については投資判断「売り」に格下げし、目標株価を5,100円まで引き下げています。



[6920]レーザーテック 
[1部]業種:電気機器
終値22,780円/前日比-440円
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液晶・半導体検査装置が主力。マスクブランクス検査装置でシェア独占。 先週末のNY市場ではフィラデルフィア半導体指数のSOX指数が2.4%近くの大幅高となっており、それを受け東京市場でも同社株など半導体関連株には買われて始まる銘柄が目立っていました。しかし、多くの銘柄は寄り後は売り優勢の動きとなっており、マイナスに転じているものも少なくありません。同社株は先週末まで10連騰していたこともあり、手仕舞い売りも出易かったようで、前日終値付近では下げ渋りも見せていたものの、終盤下抜けてしまい見切り売りも出て一段安になっています。明日も下落するようですと暫く調整を余儀なくされそうだとの見方も少なくないだけに明日の動向が注目されます。




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[5992]中央発條 
[1部]業種:金属製品
終値1,327円/前日比+101円
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自動車用ばね大手。トヨタ向け過半。非自動車向け注力。海外に積極展開。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、自動車の足回りに使用するスタビライザーが、[7261]マツダと[7267]ホンダに新たに採用されたと発表。マツダには2022年1月より生産体制を整え、ホンダに関しては2021年10月に生産開始し、順次能力増強を行っていく計画とのことです。上昇基調にあった株価には弾みが付きましたが、ボリンジャーバンドの+3σに達したことで過熱警戒感から上げ幅を縮小しており、注意が必要です。



[5017]富士石油 
[1部]業種:石油・石炭
終値300円/前日比+29円
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石油精製販売の中堅。原油開発からは撤退。傘下にアラビア石油と富士石油。 本日大幅高となり、年初来高値を更新しています。昨夕提出された大量保有報告書では、旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンスが更に買い増したことが明らかになっています。これを受け更に買ってくるとの思惑や割安感が改めて意識されて買われた様子です。ただ、昨日の大量保有報告書では、シティインデックスが買い付けているのは5月27日までで、その日に最初の大量保有報告書を出したことで、翌日から派手に買われました。翌28日以降、株価が上がってきた状況でも買い増しているのかどうかが注目されます。もし買っていないなら株価上昇で一転して利食いに動く恐れも否めないとの声も聞かれました。



[4651]サニックス 
[1部]業種:サービス業
終値385円/前日比+40円
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創業の白アリ防除の比率は低下。太陽光発電機器販売・施工、売電が主力。 本日買い先行で寄り付いた直後から上げ足が加速し、急反騰して年初来高値を大幅に更新しました。昨日行われた国交省、経産省、環境省による有識者会議「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」で、国や地方自治体が公共建築物を新たにつくる場合は太陽光発電設備の設置を標準化することが盛り込まれているようです。同社株の他、[6334]明治機械など太陽光発電関連の一角に思惑的な買いが入っており、目先は横を見ながらの投資となりそうです。



[6778]アルチザネットワークス 
[2部]業種:電気機器
終値1,619円/前日比-147円
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通信計測器メーカー。IP電話や携帯の基地局・交換機向け強み。5G向けも受注。 本日大幅安です。同社は昨日引け後に3Q決算を発表。大幅増収増益となっており、通期業績は微妙に上方修正しています。ただ、好感する動きは見られず逆に失望されている模様です。3月4日に発表した2Q決算が非常に強い数字となったことから決算への期待も強く、通期業績は大幅に上方修正されるとの期待も強かった様子です。微々たる上方修正に留まったことで失望されたようです。修正された数字は3Qの利益面とほぼ同じとなっており、4Qは利益は出ない見通しになっています。翌事業年度に販売を予定する5G向け新製品の開発が本格化し、研究開発費が増加するためとのことです。来期への期待は強いことから更に下げれば買いも入りそうですが、暫くは弱含みの展開続く恐れはありそうだとの声も聞かれました。



[7685]BuySell Technologies 
[M]業種:卸売業
終値3,995円/前日比+275円
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出張買取を中心に多様なリユース商材の買取や販売。高額品などシニア向け強み。 本日大きく反発しました。同社は本日、国内5店舗目となるリユース店舗である「なんばCITY店」をオープンしたと発表。関西初の店舗で、同社店舗としては最大の敷地面積となります。同社では2019年12月からリユース品の買い取り・販売を行う店舗出店を進めており、今回の出店による業績への貢献が期待されています。株価は年初来高値4,100円が意識され、この水準を保てるか否かで今後の方向性が決まりそうです。



[6461]日本ピストンリング 
[1部]業種:機械
終値1,517円/前日比+300円
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ピストンリング大手。大排気量用に強み。バルブシート、動弁機構部品も主力。 本日後場13時から物色されて一時ストップ高まで買われました。本日13時に同社はMedtronic社との植込型医療機器協同開発プログラム開始したと発表。Medtronic社は本社をアイルランド・ダブリンに、オペレーション本部を米国ミネアポリスに置く業界売上高世界1位を誇る世界的な医療機器メーカーとのことです。これによる業績への影響は軽微とのことですが、将来的な業績寄与期待もあるのではとの見方から物色された様子です。同社株は5月14日に発表した本決算で示した今期見通しが大幅増益で、増配計画となっていることから見直されてきていましたが、依然として低PER低PBR、それに高配当利回りということから改めて見直されるキッカケになった面もある様子です。来週も見直し買いが続いていくか注目されます。



[4082]第一稀元素化学工業 
[1部]業種:化学
終値1,837円/前日比+161円
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自動車排ガス浄化用ジルコニウム化合物製造の国内最大手。燃料電池向け開発。 本日買い気配スタートから急伸し、年初来高値を更新しました。東海東京調査センターは3日付で投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に、目標株価を1,040円から2,010円に、それぞれ引き上げています。世界的な脱CO2の流れに対応した自動車排ガス処理用新規触媒の採用が増加しているものと見られ、2021年3月期下期の同社の触媒向け売上高の伸びは自動車の回復ペースより高く、今後2~3年は同様の傾向が続き、エンジンの小型化に伴う排ガス触媒の耐熱性の向上など高機能化が進む中、同社はシェアを拡大しているものと同センターでは見ています。



[7561]ハークスレイ 
[1部]業種:小売業
終値1,010円/前日比+59円
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持ち帰り弁当大手。「ほっかほっか亭」やベーカリー展開。弁当宅配を強化。 本日大台回復し年初来高値を更新しています。本日はいちよし証券が同社株の投資判断を「A」継続とし、フェアバリューを従来の2,300円から2,500円に引き上げたことが伝わり、見直し買いに繋がっています。同証券は以前から同社株に対して強気な見解を示しており、フェアバリューも以前から時価を大きく上回る水準としていただけに目新しさは乏しいものの、ここに来て更にフェアバリュー引き上げてきたことから、改めて見直す動きに繋がったようです。同社株は元々低PBRで、キャッシュリッチで財務体質も良いだけに割安感も強い状況だったものの、流動性リスクなどから割安状態で放置される恐れもあっただけに、見直し買いも続き難かった状態です。ただ、これを機に是正相場が続くと期待する向きもいるようです。来週の動向が注目されます。




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[6890]フェローテックHD 
[JQ]業種:電気機器
終値2,985円/前日比+240円
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半導体製造装置部品会社。真空シールで世界高シェア。磁性流体技術も。 本日ギャップアップスタートから大幅高となり、上場来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、2022年3月期の連結業績予想について発表。純利益を78億円から前期比66.9%増の123億円へ上方修正しています。同社の持ち分法適用関連会社が第三者割当増資を実施することに伴い、持ち分変動利益が約45億円発生することから業績予想を修正しました。本日の株価は新値更新後も上値追いが続いており、一段高相場入りを匂わせたような格好です。



[4059]まぐまぐ 
[JQ]業種:情報・通信業
終値1,451円/前日比+300円
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エアトリ子会社でメールマガジンやライブ配信サービスなどを手掛ける。 本日ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、2021年9月期の配当見通しを従来の無配から1株7円にすると発表しています。利回り的に妙味は乏しいものの、上場後初の配当実施となることから、本日は見直し買いに繋がっています。配当を実施することにより中長期資金も入ってくる期待もあるのではとの声も聞かれました。同社株は足元で物色対象外の動きを続けており、昨日は上場来安値を更新していました。そういったタイミングもあり、本日はリバウンドのキッカケになった面もあるようです。基本的には買いは続かないとの見方が多いですが、明日以降の動向が注目されます。



[7606]ユナイテッドアローズ 
[1部]小売業
終値2,142円/前日比+162円
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セレクトショップ大手。婦人服・服飾や紳士服、雑貨を販売。「ユナイテッドアローズ」主力。 本日買い先行で寄り付いたあとに上げ足が加速し、大幅に3営業日続伸しています。同社は昨日引け後に、5月度の月次売上概況速報を発表。小売りとネット通販を合わせた既存店売上高が、27.5%増と4月度に続き前年実績を上回りました。小売りの売り上げが前年の休業の反動などから前年を大きく上回ったことが主な要因としています。本日の株価大幅高で再び年初来高値更新を射程入れており、2,200円手前レベルがポイントとなってきます。



[3083]シーズメン 
[JQ]業種:小売業
終値402円/前日比+26円
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衣料品小売り。アメカジ店「METHOD」など全国展開。和柄の「流儀圧搾」が成長。 本日買い先行スタート直後に急伸し、大幅続伸となりました。同社は昨日、5月度の月次販売速報を発表。既存店売上高が前年同月比33.9%増となり、3ヵ月連続で前年実績を上回りました。夏物販売の強化などで既存店の客数が同13.4%増となった他、客単価も同18.1%増となったことが寄与したようです。本日の株価は4月8日の戻り高値438円を上回った処で上げ一服となり、長い上影を残しており、先ずはこの440円手前レベルが焦点となるでしょう。



[5852]アーレスティ 
[1部]業種:非鉄金属
終値490円/前日比+53円
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ダイカスト大手。自動車向け中心。アルミ製品や半導体クリーンルーム用床材も展開。 本日買い気配スタートから大幅3営業日続伸しました。同社は昨日、アーレスティレポートを公表。ビジネス領域拡大に向けて積極的に電動化戦略を推進するとしています。将来の自動車市場を見据えた事業戦略として、従来の部品群に加え、加速する自動車の電動化や燃費規制強化に対し、顧客ニーズに沿った電動化部品、構造部品の開発・受注活動に注力するとのことです。本日の株価大幅高で、5日線に続き漸く25日線も上向きに転じており、新しいステージに入った感があります。



[2404]鉄人化計画 
[2部]業種:サービス業
終値327円/前日比+37円
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首都圏中心にカラオケ店。メディア、美容、レストランも。スポーツ配信「DAZN」とコラボ開始。 本日一時ストップ高まで買われました。昨日からアフターコロナ関連株の買いが目立っており、同社株もアフターコロナ関連株として見直し買いが入ってきた様子です。小型の貸借銘柄ということもあり、動意付けば踏み上げの思惑から短期資金も集まり易く、それにより物色が加速してストップ高まで買われた格好です。前引け後には日証金は早速後場から売り禁にすると発表しており、後場はストップ高に張り付いていたものの、結局崩れています。アフターコロナ関連株ですが、財務懸念が強い企業で財務強化が急務な状況だけに、物色は続き難いとの見方も多い様子です。



[6920]レーザーテック 
[1部]業種:電気機器
終値23,010円/前日比+1,550円
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液晶・半導体検査装置が主力。マスクブランクス検査装置でシェア独占。 本日大幅高となり9連騰を達成して連日で上場来高値を更新しています。今朝の日経新聞では「超先端2ナノ半導体 TSMCが年内に試験ライン」と報じられており、刺激になっています。それにより本日は半導体関連株に買われている銘柄目立っていますが、同社株の強さは突出しています。連日上げているだけに空売りも入り易い状況で、踏み上げ的な動きも加わっているようです。同社を強気としているアナリストも多い銘柄ですが、既に設定した目標株価を越えてしまっていたり、ほぼ達成している向きも多く、そういったアナリストが、投資判断を引き下げてくるか、目標株価を後追い的に引き上げてくるか注目されます。なお、本日は商いが一段と膨らんでいることから、バイイングクライマックスの恐れもあると警戒する声も聞かれました。



[4506]大日本住友製薬 
[1部]業種:医薬品
終値2,159円/前日比-41円
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住友化系の医薬品準大手。精神神経、がん、再生医療の領域で開発に注力。 本日年初来高値を更新してプラス圏での推移となっていましたが、後場13時半から売られてマイナスに転じています。本日13時半に同社親会社[4005]住友化学が適時開示で、6月1日に発行された「選択6月号」において、同社が子会社の買収を検討しているとの記事が掲載されましたが、同社が発表したものではなく、現時点で買収を検討している事実は無いとのコメントを発表。これを受け売られた様子です。月刊情報誌「選択」は「業績不振の大日本住友製薬に親会社住友化学による買収説浮上」との記事を掲載していました。それだけに期待感から買いに来ていた向きもいたようで、否定コメント発表が失望された様子です。ただ、火の無い所に煙は立たないことから、期待感もあるのではとの声も聞かれました。




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[6358]酒井重工業 
[1部]業種:機械
終値2,310円/前日比+143円
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道路舗装機械専業大手。ロードローラーなど国内高シェア。北米、アジアで現地生産。 本日前場10時過ぎから商いを伴い急伸し、年初来高値を更新しています。同社は本日10時頃に、2026年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表。売上高が300億円(2021年3月期は216億2,400万円)、営業利益は31億円(同7億100万円)を目指すとしました。また、5億~20億円規模を上限とする自社株買いも検討するとのことです。本日の大幅高で株価はネックラインを突破し、日足一目均衡表の抵抗帯を上方ブレイクしており、戻り相場の継続性が注目されます。



[3678]メディアドゥ 
[1部]業種:情報・通信業
終値4,925円/前日比-535円
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電子書籍取次最大手。コミック中心に独自システムに強み。コミック配信、専門サイトも。 本日大幅安です。昨日、[3658]イーブックイニシアティブジャパンが「LINEマンガ」を運営するLINE Digital Frontierと業務提携すると発表。イーブックイニシアティブジャパンがLINEマンガの配信に関連するシステムの開発・運用や配信コンテンツの入稿といったバックエンド業務を担うことで業務を共通化するとのことです。同社は「LINEマンガ」へ電子書籍コンテンツの取次ぎや電子書籍配信ソリューションの提供を行っており、前期売上高の20%程度がLINE Digital Frontier向けとなっているだけに今後、LINE Digital Frontier向けの売上は減るのではとの懸念から、本日売り材料視されています。イーブックイニシアティブジャパンは好感されてストップ高まで買われています。



[6036]KeePer技研 
[1部]業種:サービス業
終値2,492円/前日比+183円
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自動車ボディーのコーティング材料を販売。直営、FC店も展開。施工技術支援も。 本日買い先行スタート後に上げ足が加速して大幅続伸し、年初来高値を更新しています。同社は昨日引け後に5月度の月次速報を公表。既存店売上高は前年同月比36.1%増の大幅増収となり、13ヵ月前年実績を上回りました。「人々の清潔意識」の高まりに加え、SNSなどを通じてKeePerの評価が上がり、高価格帯の「EXキーパー」や「クリスタルキーパー」などの施工が大幅に増加していることが要因としています。本日の株価は前場高値から押し戻されて引けており、目先は以前の年初来高値2,530円レベルがポイントとなってきそうです。



[9022]東海旅客鉄道 
[1部]業種:陸運業
終値17,200円/前日比+900円
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好採算の東海道新幹線が柱。在来線12路線保有。流通、不動産事業も。 本日大幅高です。本日は鉄道株が総じて買われています。また、[9201]日本航空や[9202]ANA HDも高く、旅行関連やレジャー関連株が軒並み高になっています。更に、[3099]三越伊勢丹HD、[8233]高島屋、[8242]エイチ・ツー・オーリテイリングなど百貨店株も高く、何れもアフターコロナ関連株ですが、昨日のNY市場でも同様に旅行・レジャー関連中心にアフターコロナ関連株が買われていました。日本でもワクチン接種が本格的に始まっており、アフターコロナ関連株を改めて見直す動きに繋がっています。今後もアフターコロナ関連株は度々買われる展開が続きそうだと期待する向きも多い様子です。



[7760]IMV 
[JQ]業種:精密機器
終値606円/前日比+70円
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振動試験・計測装置を製造。動電式で国内首位。受託試験サービスも柱。 本日大幅ギャップアップスタートからの大陽線で3営業日ぶりに急反発しました。同社は自動車向けリチウムイオン電池の充放電の性能確認などでも高い実績を持っていることで、現在のEVシフトの流れに乗り収益機会拡大の思惑が浮上しています。業績面も回復顕著で、2021年9月期営業利益は前期比2.9倍の9億9,000万円予想と急変貌する見通しを示しています。本日の大幅高で株価は今年1月以来の600円台復帰を達成しており、1月13日の年初来高値632円を視野に捉えています。



[8938]グロームHD 
[JQG]業種:不動産業
終値1,918円/前日比+95円
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東京西部地盤の不動産サブリースが祖業。病院関連事業に転換。承継で拡大。 本日大幅高です。昨日引け後に同社子会社のグロームマネジメントがWebサイト上で島津製作所との業務提携を掲載しました。しかし、本日朝方にはWebサイト上から削除されており、これを受け問い合わせが多くあったのか、同社は13時過ぎに適時開示でコメントを発表。子会社による情報の誤発信があったとのことです。このような事態は子会社内の連絡ミスにより生じたものであり、現時点において業務提携基本契約を締結した事実は無く、誤った内容をWebサイトに掲載していたとのことです。この発表を受けやや売られる場面も見られましたが、その後は更に買われています。火の無い所に煙は立たないとのことで、近く正式に業務提携を締結し発表されるのではとの期待も強いようです。



[6597]HPCシステムズ 
[M]業種:電気機器
終値4,720円/前日比+700円
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科学・工学向け高性能コンピュータのソリューション提供。科学機器のアズワンと提携。 本日前日比変わらずで寄り付いたあとに右肩上がりの展開となり、大幅3連騰で上場来高値を大幅に更新してストップ高まで買われました。同社はスーパーコンピュータ「富岳」を計算資源とするSaaSサイエンスクラウドにも商業展開するなど、そのサービス領域を広げていますが、直近では効率的な新材料開発のためのマテリアルズ・インフォマティックスソフトウェアを開発したことを発表し、今後の展開に期待が掛かっています。本日の株価は新値更新後も上値を追っており、青天井相場入りを匂わせた格好です。



[7601]ポプラ 
[1部]業種:小売業
終値346円/前日比+80円
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中国地方地盤のコンビニ。売り上げ歩合ロイヤルティー制度に特色。ローソンと提携。 本日ストップ高まで買われています。特に材料は見当たりませんが、前場途中から動意付いており、一旦垂れていたものの、後場から売り禁になったことで踏み上げの思惑で後場にはストップ高まで買われています。単純にリバウンド的な動きでちょっとした買いが入ったのを機に短期資金が集まってきてしまったのではとの見方です。もしくはこれから材料が出てくるのではとの声も聞かれました。なお、同社が後場一段高となったことに刺激を受け、やはりコンビニでローソンと繋がりのある小型貸借銘柄の[7544]スリーエフが後場から動意付いて派手に物色されています。




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[7042]アクセスHD 
[JQ]業種:サービス業
終値982円/前日比+150円
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企業向け販促物制作や学生募集に関わる広報業務。就活採用オンラインブースも。 本日ザラ場寄らずのストップ高比例配分のみとなっています。同社は昨日引け後に、子会社のアクセスプログレスが、新型コロナウイルスなどの感染対策に対応し、準備から運営までワンストップでサポートする会場運営パッケージサービスの提供を開始したと発表。複数の自治体からワクチン接種会場の運営を受託しているとしています。今後、需要の高まりが見込まれ、株価も1,000円大台乗せに期待する声が出ています。



[4348]インフォコム 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,848円/前日比+307円
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情報システム構築会社。ネット配信と両輪。電子コミックで最大級。医療関連強化。 本日大幅高です。本日は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が新規「Overweight」、目標株価6,700円でカバレッジを開始したことが好感され買われています。目標株価は時価を大きく上回る水準だけにインパクトも強かった様子です。中期利益成長力や電子コミック市場の成長ポテンシャルの高さ、M&Aなど戦略的な投資枠300億円の利用による収益インパクト期待、潜在リターンの大きさを考慮し、レーティングをOverweightにするとのことです。エクイティストーリーは中期的に電子コミックが牽引し、収益拡大局面が続くとしています。同社株はウィズコロナ関連株として昨年大きく買われましたが、今年に入ってからはアフターコロナを睨んで同社株は物色対象外状態が続ていました。ただ、同証券の強気な見通しを受け見直す向きも多い様子です。とは言えウィズコロナ株は買いも続き難いとの見方も少なくありません。



[3930]はてな 
[M]業種:情報・通信業
終値1,520円/前日比+78円
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「はてな」ブックマーク・ブログなどの開発運営。法人向けコンテンツサービスが収益性。 本日寄り前から大量の買いものを集め急反発しました。同社は昨日引け後に、2021年7月期の単独業績予想について発表。売上高を26億円から前期比2.6%増の26億700万円へ、営業利益を1億600万円から同23.3%減の2億1,200万円へ、純利益を7,100万円から同22.6%減の1億4,700万円へ上方修正しました。本日の株価は高寄り後に急速に押し戻され、その後は1,530円近辺での揉み合い相場となり、方向性決定は明日以降に委ねられた格好です。



[7460]ヤギ 
[2部]業種:卸売業
終値1,515円/前日比+80円
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繊維専門商社の老舗。糸やテキスタイルから二次製品まで展開。EC部門を強化。 本日大幅買い気配スタートから急反発しました。同社は昨日引け後に、延期していた2021年3月期連結業績について発表。売上高が1,060億円から前の期比4.0%減の1,142億4,000万円へ、営業利益が15億5,000万円から同13.0%減の20億4,000万円へ、純利益が8億円から同51.1%増の15億2,500万円へ上振れて着地したようだとしています。また、併せて35円を予定していた期末一括配当を48円に引き上げ。更に、6月14日付で136万8000株(発行済み株数の12.94%)の自社株消却も発表しています。本日の株価は高寄り後に大陰線を残しており、明日以降仕切り直しとなります。



[6590]芝浦メカトロニクス 
[1部]業種:電気機器
終値6,970円/前日比+490円
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液晶・半導体の製造装置メーカー。液晶向け洗浄装置で世界トップ。自販機も。 本日大幅高となり、年初来高値を更新しています。今朝の日経新聞で、経産省は31日に世界半導体大手のTSMCが新たに設ける日本拠点への支援を決めたと発表したと報じられており、[4062]イビデンなど日本企業20社超が参画し、最先端の半導体製造技術の開発を目指すとのことです。日経新聞電子版の記事では、参画企業に同社名も書かれており、書かれている参画企業の中で一番時価総額が小さいことから、本日は見直す動きになっています。また、ジェフリーズ証券が同社株の投資判断を「買い」継続で目標株価8,000円まで引き上げていることも本日は伝わっており、それも追い風になっている様子です。明日以降も確りとした推移が続くか注目されます。



[6614]シキノハイテック 
[JQ]業種:電気機器
終値2,140円/前日比+155円
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半導体検査装置の開発・製造やLSIの設計などを手掛ける。 本日大幅上昇です。著名マーケットアナリストの藤本誠之氏が日刊ゲンダイの記事で取り上げたことが刺激になっている模様です。『ハイテクベンチャー「シキノハイテック」に株価100倍の夢』と題した記事で同社を紹介しています。半導体製造装置では[6920]レーザーテックが、10年で株価100倍以上になっていますが、同社は第2のレーザーテックになりそうとのことです。株価100倍というインパクトの強いワードが使われているだけに刺激を受けた個人投資家も多いようで、そういった向きが買いに来ている様子です。最近同社株は揉み合いの動きを続けていましたが、本日の上昇で上放れてきた格好だけに明日以降上場来高値を目指す展開になるか注目されます。



[7357]ジオコード 
[JQ]業種:サービス業
終値1,380円/前日比+70円
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WEBマーケティング事業や業務支援ツール「ネクストSFA」などの開発を手掛ける。 本日後場買い気配スタートから急伸し、6営業日ぶりに大幅反発して一時ストップ高まで買われました。同社は本日12時15分頃、[6580]ライトアップと業務提携してWebマーケティングに取り組む全国の中堅・中小企業を共同で支援する取り組みを開始したと発表。今回の提携により両社は、Webマーケティングサービスやクラウドツールの新規導入を検討する企業が、補助金・助成金を適切に活用出来るように共同で支援し、Webマーケティングサービスの円滑な導入を資金面からサポートするとのことです。本日の株価は長い上影を引いており、目先は5日線をサポートに出来るかが勝負になってきそうです。



[4556]カイノス 
[JQ]業種:医薬品
終値1,387円/前日比-120円
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臨床検査薬中堅。腎機能やアレルギー等が主力。生化学、免疫血清学に重点。 本日大幅安です。同社は13時45分に新型コロナウイルス遺伝子検出試薬の製造販売承認を取得し、同日付で保険適用されたと発表。この発表を受け10%超の上昇となり、1,670円まで買われましたが、買い一巡後は売られてマイナスに転じています。既に5月25日付の化学工業日報で報じられており、その報道で同社株は連日派手に買われ、株価は大きく上昇していただけに出尽くし的な動きになっています。テクニカル的な過熱感も依然として高いことから、暫くは過熱感を覚ますために日柄調整が続きそうだと見る向きは多く、現在入っている増担保規制が解除されるくらいになれば改めて見直されるのではとの声も聞かれました。




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