株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[6946]日本アビオニクス

[2163]アルトナー  [1部]業種:サービス業
終値789円/前日比+72円
Yahooの株価リンクはこちら

技術者派遣の老舗。機械設計、ソフト開発などが主力。外国人活用に積極。本日大きな窓を空けて3営業日大幅続伸となりました。同社は2020年1月期の営業13%増益に続き、2021年1月期も2桁増益を計画しています。4月末時点の技術者数は前年同月比13.3%増の1055人と1000人を超え、月次稼働率は96.3%となっています。企業の設計開発部門の人材ニーズが活発化する中、IT関連の高水準求人需要を取り込み、収益成長余地の大きさが意識されています。目先の株価は、800円代前半の売り物をどう熟すかが焦点になってきそうです。



[4064]日本カーバイド工業  [1部]業種:化学
終値1,430円/前日比+300円
Yahooの株価リンクはこちら

化学中堅。電子・機能製品、フィルム・シート、建材関連など。空中ディスプレイ関連も。 本日大幅高となりストップ高まで買われました。今朝の日経新聞では、日立オムロンターミナルソリューションズは医療機関の受付・精算機向けに、触れずに指で操作出来る仮想のタッチパネルを提供すると報じています。同社と組み、ディスプレイ手前の空中に4〜5センチほど操作ボタンが飛び出て見える端末を開発したとのことです。ATMや駅の自動券売機などへの提供も見込んでおり、新型コロナウイルス感染拡大に伴いタッチレス需要が広がっていることから、この端末の需要は大きいとの見方から本日は思惑的に買われています。小型株ということもあり、個人投資家の買いも集まり易かった様子です。来週も物色が続くか注目されます。



[6335]東京機械製作所  [1部]業種:機械
終値284円/前日比+41円
Yahooの株価リンクはこちら

新聞向け中心の輪転機大手。デジタル印刷機など新分野に構造転換中。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年3月期の連結経常損益は10.7億円の赤字に転落しましたが、2021年3月期は4億円の黒字にV字回復する見通しとなりました。株価は4月以降安値圏で揉み合いとなっていましたが、本日は一目均衡表でも雲を抜けたことで再度300円台復帰に期待が掛かります。ただ、流動性の乏しい銘柄のため、勢いが止まれば買いは集まり難く注意が必要です。



[6038]イード  [M]業種:サービス業
終値777円/前日比+77円
Yahooの株価リンクはこちら

「レスポンス」など専門性の高い多数のサイト運営。M&A積極でメディア事業拡大。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、[9432]日本電信電話グループが新たに開始したカーシェアリングサービス「ノッテッテ」にスマートフォンを自動車のスマートキーとして利用する「バーチャルキー」が採用されたことを発表。新型コロナウイルスによる影響で売り込まれた株価は2月の水準まで戻りを見せていますが、自動車業界と通信業界をはじめとした関連企業の橋渡し役とした「iid 5G Mobility」も順調なことや今後の成長性を考えると未だ割安感も強く、ここからの強い上昇トレンド形成に期待が掛かります。



[9202]ANA HD  [1部]業種:空運業
終値2,396.5円/前日比+49円
Yahooの株価リンクはこちら

国内線、国際線で首位。アジア近距離路線に強み。傘下にエアJ、ピーチ、ウイングス。 本日確りと上昇しています。昨日同社は6月の国内線を約70%にあたる15,963便運休すると発表。ただ、減便幅は5月の約85%から縮小する格好となっており、5月からは増便となります。また、今朝の日経新聞で政府は新型コロナウイルス感染拡大防止で実施する海外からの入国制限について、3段階で緩和する想定で調整に入ると報じており、最悪期は脱したとの見方から見直し買いに繋がっています。更に前場中に国交相は、コロナ収束なら旅観光キャンペーンを夏にも始めるとの発言も伝わっています。政府は流行収束後の需要喚起策として、旅行商品を購入した人に半額相当のクーポンを発行する計画で、既に必要経費1兆3,500億円を盛り込んでおり、それも追い風になった様子です。また、本日は[9603]HISなど旅行関連株に買われている銘柄が目立っていました。



[3182]オイシックス・ラ・大地  [1部]業種:小売業
終値1,946円/前日比+240円
Yahooの株価リンクはこちら

野菜・青果物をネット販売。契約農家で農薬や添加物に配慮。実店舗販売も。 本日大きく急伸して年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年3月期の連結営業利益は前期比6.7%増の24.6億円と従来予想の22億円を上回って着地しました。続く2021年3月期は前期比21.6増の30億円に伸び、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなりました。新型コロナウイルスによる影響で、主力のOisixを中心に宅配事業の業績が拡大する見込みです。引き続き買い優勢との見方も多く、この勢いがどこまで続くか注目されます。



[3197]すかいらーくHD  [1部]業種:小売業
終値1,660円/前日比-49円
Yahooの株価リンクはこちら

ファミレス最大手。「ガスト」が主力。国内重視で強みの郊外から都市部に進出。 本日軟調です。昨日同社は1Q(1-3月期)決算を発表。営業利益は前年同期比99.3%減、純利益は90.8%減とかなり酷い数字となっています。新型コロナウイルスによる影響ですが、緊急事態宣言が出された4月以降はもっと酷い状況になっていると思われ、2Q赤字は避けられないとの見方も多くなっています。同社は1Q決算を踏まえ中間配当を無配にすると発表しており、期末配当に関しては業績予想と配当共に未定に修正しました。それが嫌気され改めて売られましたが、寄り後は下げ渋っています。現時点で今期の株主優待制度を変更する予定は無いとのことが下支えになっている様子です。来月末に優待権利取りも控えていることから、押し目買いを入れる個人投資家も多いようです。ただ、上値は重いと思われ、優待権利落ち後は更に売られる恐れもあると警戒する声も聞かれました。



[6946]日本アビオニクス  [2部]業種:電気機器
終値2,791円/前日比+411円
Yahooの株価リンクはこちら

防衛向け表示電子機器大手。赤外線サーモやレーザー溶接も。ファンドの傘下。 本日大幅続伸となり一時ストップ高まで買われました。引き続き体温を自動で測定するサーモグラフィー需要拡大期待から買われています。19日に東京都が新型コロナウイルス感染拡大への追加対策としてサーモグラフィーを都内の学校に配備すると発表したことを機に思惑相場が続いている格好です。更に[8141]新光商事が昨日公表した決算説明資料によれば、欧米・アジア・アフリカの各国公館や病院などに新型コロナウイルス対応の発熱者スクリーニング用途として同社製赤外線カメラの受注獲得・商談進行中とのことが記載されています。既に納入済みで、現在多数の見積りを実施中とのことです。これを受け同社業績への寄与が改めて期待され、見直し買いに繋がっています。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[4477]BASE  [M]業種: 情報・通信業
終値3,310円/前日比+500円
Yahooの株価リンクはこちら

Eコマースプラットフォーム「BASE」や、オンライン決済サービス「PAY.JP」の運営を手掛ける。 本日5営業日大幅続伸し、連日で上場来高値を更新してストップ高を達成しました。資金や技術力に乏しい中小企業でも簡単にECサイトの運営を可能とする同社のeコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」が注目され、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛の動きを背景に巣ごもり消費が活発化しており、同社の収益環境に吹く追い風が強い状況です。BASEのショップ開設数は既に100万ショップを突破しており、EC顧客店舗の流通金額も急増傾向にあることで、株価がどこまで青天井圏を駆け上がるか注目されます。



[6946]日本アビオニクス  [2部]業種:電気機器
終値2,162円/前日比+400円
Yahooの株価リンクはこちら

防衛向け表示電子機器大手。赤外線サーモやレーザー溶接も。ファンドの傘下。 本日年初来高値を更新し、ストップ高まで買われています。昨日、東京都が新型コロナウイルス感染拡大への追加対策として体温を自動で測定するサーモグラフィーを都内の学校に配備すると発表。都立や区市町村立の他、私立の学校にも導入を促すとのことで、費用の半分を都が助成するとのことです。同社は赤外線サーモグラフィーを手掛けていることから思惑的に買われています。既に昨日の日中から一部で報じられていましたが、日経新聞電子版などで昨夕報じられたことで、市場に知れ渡り本日の物色材料になった格好です。東京都以外でもこのような動き拡がる期待もあるのではとの声も聞かれました。



[8697]日本取引所グループ  [1部]業種:その他金融業
終値2,250円/前日比+85円
Yahooの株価リンクはこちら

現物は東証、デリバティブは大証に集約。東京商品取引所と2019年秋に統合。 本日上場来高値を更新しています。[6758]ソニーが日経平均採用銘柄の[8729]ソニーフィナンシャルHDを完全子会社化すると発表したことを受け、早速ソニーフィナンシャルHDの替わりに日経平均に採用される候補銘柄予想が大手証券会社から出されています。大和証券、野村證券、みずほ証券が何れも同社株を候補の1つとして取り上げており、材料視されています。大和証券の試算によれば、もし同社株が日経平均に採用されれば、2600万株程度のパッシブファンドによる買い需要が見込まれ、買入インパクトは約13.4日分になるとのことです。ソニーによるソニーフィナンシャルHDへのTOB(株式公開買付)が成立すれば、最短で7月中旬に日経平均臨時入れ替えが発表され、7月末辺りに入れ替えが実施されるとの見方が多く、未だ日柄あるだけに買いは続き難そうですが、底堅い推移が続く期待はありそうです。



[7181]かんぽ生命保険  [1部]業種:保険業
終値1,301円/前日比-21円
Yahooの株価リンクはこちら

日本最大の生命保険会社。小口、簡易保険に強み。第一生命と提携。 本日反落です。昨日はソニーフィナンシャルHDの替わりに日経平均に採用されるのではとの思惑で買われましたが、本日はあっさり反落しています。大手証券会社がソニーフィナンシャルHDの替わりに日経平均に採用される候補銘柄予想を出していますが、同社株を取り上げるところは無く、それが失望されて売られています。野村證券では、日本取引所グループ、[8410]セブン銀行、[2371]カカクコムを取り上げており、大和証券では日本取引所グループ、みずほ証券では日本取引所グループ、セブン銀行、[8591]オリックス、[8698]マネックスグループ、SMBC日興證券ではマネックスグループ、[8473]SBI HD、[3092]ZOZOを取り上げています。日本取引所グループ以外は上げ下げまちまちで、SBI HD、マネックス、セブン銀行は実際採用されても買入インパクトが非常に小さいとの見方です。



[7066]ピアズ  [M]業種:サービス業
終値2,957円/前日比+442円
Yahooの株価リンクはこちら

通信キャリアの販売代理店を中心とした研修コンサル。新商品、企画、運営アプリも。 本日7営業日大幅続伸し、連日で年初来高値を更新しています。同社は昨日、同日開催の取締役会において新たな働き方であるリモートワークを推進し、一人で安心して仕事に集中出来る個室空間を提供する子会社の設立を決議したと発表。休業している店舗などの空室を新会社が一括管理し、オフィスや家庭内でリモートワークに従事出来ない方々向けに、「ソーシャルディスタンスを確保した一人で安心して利用できるリモートワーク環境」を提供する事業を行うとしています。株価は上場直後からの下げ基調から脱しており、5日移動平均線を気にしながらの商いが続きそうです。



[7721]東京計器  [1部]業種:精密機器
終値916円/前日比+150円
Yahooの株価リンクはこちら

船舶・航空計器大手。防衛省向けに実績。油圧制御やGPS技術で民需展開。 本日ストップ高を付けました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年3月期の連結経常利益は前期比24.4%減の20.1億円になりましたが、従来予想の17.1億円を上回って着地。2021年3月期は前期比1.9%増の20.5億円に伸びる見通しとなりました。防衛・通信機器事業が大幅増益となり、全体業績を下支えする形となっています。株価は3月以降、安値圏で揉み合いとなっていましたが、本日をキッカケに新しいトレンド形成が期待されます。



[4448]Chatwork  [M]業種:情報・通信業
終値1,442円/前日比+131円
Yahooの株価リンクはこちら

ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発やセキュリティソフト「ESET」の代理販売を行う。 本日大幅高となり年初来高値を更新しています。いちよし証券が同社株の投資判断「A」を継続し、フェアバリューを2,000円から2,100円に引き上げています。大した引き上げではありませんが、リモートワークの普及で登録ID数が激増していると指摘。それにより下期以降の業績貢献が期待され、今期業績予想を上方修正しています。登録ID数が激増しているのは既に先週末に同社が公表している決算説明資料で示されており、目新しいことでもありませんが、改めて見直し買いに繋がっている様子です。その決算説明資料によれば、テレワーク需要の急拡大により、3月以降から登録IDの純増数が急増しており、1月と比較して4月は+115.6%の伸びになっているとのことです。問い合わせも大きく増えているとのことで、緊急事態宣言が全国的に解除されてもテレワーク需要は今後拡大していくとの見方も多く、同社の先行きに期待する向きも多いようです。上場来高値1,521円も射程圏だけに明日以降取りに行 けるか注目されます。



[3906]ALBERT  [M]業種:情報・通信業
終値6,290円/前日比+720円
Yahooの株価リンクはこちら

ビッグデータをAI活用したマーケティング支援システムを提供。ユニシスと資本業務提携。 本日大きく急伸して3日続伸となりました。同社は昨日引け後に、AI・画像認識サービス「タクミノメ」の画像認識AI構築ツール・アノテーションツールでライトプランを提供すると発表。また、ライトプランの開始でユーザーの開拓が進むとの見方から買いが入っています。なお、同社は新型コロナウイルス感染拡大による影響で下げ過ぎた株価もほぼ戻しており、一目均衡法でも雲を抜けたことで、この勢いがどこまで続くか注目されます。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[4557]医学生物学研究所  [JQ]業種:医薬品
終値3,145円/前日比+503円
Yahooの株価リンクはこちら

臨床検査薬・研究用試薬を製造。難病領域に強くがん領域も。JSR子会社。本日寄り前から大量の買いものを集めストップ高の一本値で大幅続伸となりました。同社は昨日引け後に、新型コロナウイルス「SARS-CoV-2」を検出するリアルタイムPCR試薬を27日に発売予定であることを発表。同試薬は行政検査に使用出来るだけでなく、公的医療保険も適用されるとのことです。本日110万株超の買いものを残していることや現値レベルの上方にシコリが少ないことを考慮しますと反騰の流れは継続しそうです。



[3031]ラクーンHD  [1部]業種:卸売業
終値413円/前日比+80円
Yahooの株価リンクはこちら

電子商取引サイト運営。メーカーと小売店を仲介。決済代行、売掛債権保証を拡大。本日ストップ高まで買われています。売られてきた反動に加えて、昨日同社は新型コロナウイルス感染拡大の影響を発表。それによれば、EC事業は主に海外流通においてマスクの需要が急速に高まり、消毒等の抗菌・除菌用品まで広がっている状況であり、海外流通額は当初の予想を上回り大きく伸びているとのことです。また、フィナンシャル事業では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、取引先の倒産・未入金リスク対策を検討する中小企業から、同社グループが手掛ける売掛保証サービスへの問い合わせが増加しており、特にオンライン完結型の売掛保証である「URIHO」への問い合わせ数は倍増しているとのことです。これが買い安心感に繋がり見直し買いが入ってきた様子です。



[3727]アプリックス  [M]業種:情報・通信業
終値173円/前日比+37円
Yahooの株価リンクはこちら

ソフトウェア基盤技術は撤退。IoT関連事業に注力。光通信と資本・業務提携。本日大きな窓を開けて急伸し、一時ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に、[9531]東京ガス100%子会社の東京ガスエンジニアリングソリューションズが取り扱うガス保安関連機器のIoT化に関する共同開発について基本合意したと発表。これまで以上にタイムリーなデータ取得や状態の把握・監視を可能とし、各種データの分析、連動を強化することで予防保全やメンテナンスの効率化を実現するとしています。本日の株価は25日移動平均線に頭を抑えられた格好ですが、明確に上回るとなると2ヵ月ぶりとなり、景色が変わるでしょう。



[4563]アンジェス  [M]業種:医薬品
終値680円/前日比+100円
Yahooの株価リンクはこちら

阪大教授創業の医療ベンチャー。遺伝子医薬品等を開発。難病治療薬販売も。本日ストップ高まで買われました。同社は今朝寄り前に、大阪大学と共同で手掛ける新型コロナウィルス(COVID-19)向けDNAワクチンに関して、プラスミドDNAワクチンの原薬が完成し、動物への投与を行う非臨床試験準備が整ったと発表。ワクチン開発へ向けて進展が見られたことで素直に好感されています。また、今朝の日経新聞では、G20(先進20ヵ国)の財務相・中央銀行総裁が緊急のテレビ会議を開き、新型コロナウイルスのワクチン開発に向けて、各国の資金を集中させることで合意したと報じていることも追い風になっています。同社と大阪大学のワクチン開発に絡んでいる[4974]タカラバイオや[4202]ダイセルも刺激を受けて買われています。明日も物色が続くか注目されます。



[6946]日本アビオニクス  [2部]業種:電気機器
終値1,487円/前日比+273円
Yahooの株価リンクはこちら

NEC系の防衛向け表示電子機器大手。防衛省向け約4割。レーザー溶接も。本日大きく急伸しました。本日付の日経新聞朝刊で同社が「会社や学校の入り口などで発熱している人を見つける感染症の予防対策サービスを4月にも始める」と報じられ、買いが流入しました。これはAIを活用した映像解析技術と、サーモグラフィーによる体表面の温度検知と顔認証技術を組み合わせた装置となり、感染症対策に力を入れる企業などへの導入を目指しております。需給増から上値余地を試す展開も予想されます。



[6196]ストライク  [1部]業種:サービス業
終値2,949円/前日比+331円
Yahooの株価リンクはこちら

公認会計士、税理士主体のM&A仲介業務。ネット活用のマッチングシステムに強み。 本日大幅高です。昨日引け後に同社は中間業績の大幅な上方修正を発表。足元で売り込まれてきたこともあり、見直し買いのキッカケとなった様子です。新型コロナウイルスの影響で国内景気が今後大きく悪化していくとの見方は強く、M&A市場では売却相談が増える期待はある一方、買い手の買収意欲が落ちる恐れがあり、M&A成約自体は減少するとの警戒も強いようで、売り込まれてきた格好です。それだけに下期以降は不透明との見方も多いですが、かなり織り込まれて売られきたとの声も少なくありません。明日以降も見直し買い続くか注目されます。同社の上方修正に刺激を受けたのか、本日は[6080]M&Aキャピタルパートナーズ、[2127]日本M&Aセンター、[2174]GCAも大幅高となっています。



[6694]ズーム  [M]業種:電気機器
終値1,040円/前日比+125円
Yahooの株価リンクはこちら

ハンディレコーダー・ビデオなど音響機器の開発・販売。ファブレスメーカー。本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に自社株買いを実施すると発表。上限を5万1000株(発行済み株数の2.23%)または7,650万円としており、取得期間は2020年3月24日から5月22日までとしています。なお、ストックオプションの行使に伴い交付する株式に充当するためとしています。株価は3月13日に付けた785円を安値に下値を切り上げており、25日線接近の反騰局面にあります。この勢いで目先は2月に付けた1,339円を目指す動きが想定されます。



[2121]ミクシィ  [M]業種:サービス業
終値1,659円/前日比+218円
Yahooの株価リンクはこちら

国内最大級SNS「ミクシィ」を展開。スマホゲーム「モンスターストライク」が収益源。広告事業も。本日大幅高です。昨日引け後に同社は2020年3月期業績の大幅上方修正を発表。前期比で大幅減益には変わりないものの、市場コンセンサス上回っており、株価は安値圏だったこともあって見直し買いに繋がっています。同社が手掛けるスマートフォン向けゲーム「モンスターストライク」では、人気アニメ「鬼滅の刃」などとのコラボが好調だったとのことです。既にモンスターストライクは下火となっているものの、何とか踏ん張っている状況です。ただ、同社株は随分と売り込まれてきたと言え、PBRは1倍を大きく割り込んでおり、時価総額以上のキャッシュを保有していることからも売られ過ぎとの見方が改めて強まった様子です。10-12月期は赤字転落となっていただけに、来期は通期で赤字になるとの警戒も強かった状況でしたが、今回の上方修正から1-3月期は巻き返した格好だけに来期も黒字を続けられるとの期待が強まった様子です。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

[6424]高見沢サイバネティックス  [JQ]業種:機械
終値960円/前日比+150円
Yahooの株価リンクはこちら

駅の自動券売機大手。駅ホームドア、ATM向け貨幣・紙幣処理機、ゲート等特機も。本日ストップ高の一本値で急反発しました。同社は先週末13日引け後に、2020年3月期の営業損益予想を従来の6.7億円の黒字から11.6億円の黒字に上方修正しています。交通システム機器で出改札関連機器の更新および機器の改造などが当初の見込みより増加しました。また、特機システム機器も堅調でした。併せて年間配当について、創立50周年の記念配当5円を加え従来予想の10円から15円に増額としています。本日は出来4500株に対し差し引き28万株超の買いものを残しており、完全合致には時間を要しそうです。



[6946]日本アビオニクス  [2部]業種:電気機器
終値945円/前日比+150円
Yahooの株価リンクはこちら

NEC系の防衛向け表示電子機器大手。防衛省向け約4割。レーザー溶接も。本日ストップ高です。一部で新型コロナウイルス拡大に伴い、発熱している人を瞬時に検知出来る「サーモグラフィーカメラ」の需要が急増していると報じられています。12日に行われたJリーグ&プロ野球会見に、同社製のサーモグラフィーカメラが設置されていたとのことで、同社の担当者も会場にいた模様です。また、同社広報担当の話として、2月頃から問い合わせや注文が増えており、福島にある工場を3交代制にして生産能力を3倍にしていると明かしたことも報じられています。この記事が刺激となり、本日は朝から見直し買いが集まったようです。



[2163]アルトナー  [1部]業種:サービス業
終値627円/前日比+100円
Yahooの株価リンクはこちら

技術者派遣の老舗。機械設計、ソフト開発などが主力。外国人活用に積極。本日ギャップアップスタート後も積極上値追いとなり、7営業日ぶりの大幅反発でストップ高を達成しました。同社は先週末引け後に、2021年1月期の単独業績予想を発表。売上高が前期比11.9%増の78億3,200万円、営業利益は同10.1%増の9億7,500万円、純利益は同10.4%増の6億7,700万円と5期連続で営業最高益更新を見込み年間配当を前期比2円50銭増の23円を予定しています。本日の株価大幅高で、急角度で下げてきた5日移動平均線が下げ止まりつつあり、目先数日の動向に注目が集まります。



[4465]ニイタカ  [1部]業種:化学
終値2,060円/前日比+267円
Yahooの株価リンクはこちら

業務用洗剤、洗浄剤が主力。旅館や外食向け固形燃料では国内高シェア。本日大幅上昇です。先週末に菅官房長官が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で品薄が目立つアルコール消毒液について、厚労省からメーカーに増産を要請していると明らかにしており、更に昨日の日経新聞では新型コロナウイルスが企業業績に与える悪影響が拡大しているとの記事で、思わぬ特需が押し寄せている企業もあり、その一つに同社も取り上げられ、1月後半から手指用アルコール消毒液の販売が急増しており、この期間の売上高が数倍に伸びていると報じられています。これらを受け改めて見直し買いが入ってきた様子です。本日は他にも感染防止関連銘柄に買われているものが目立っています。



[6630]ヤーマン  [1部]業種:電気機器
終値485円/前日比+80円
Yahooの株価リンクはこちら

美顔・痩身器具など美容健康機器の製造・販売。量販店と通販が主力。本日大きな窓を開けて急反騰し、ストップ高まで買われました。同社は先週末13日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は22.9億円で前年同期比54.3%減益、大幅減益ながら上半期の推移が継続する形となっており、ネガティブなインパクトは限定的に留まります。一方、発行済み株式数の3.57%に当たる200万株、10億円を上限とする自社株買いの実施し、株主優待として100株以上の株主に対する5,000円の優待割引券贈呈を発表、需給や利回り妙味などが先行する形になりました。株価の上値余地は十分残されている印象です。



[7033]マネジメントソリューションズ  [1部]業種:サービス業
終値2,400円/前日比+294円
Yahooの株価リンクはこちら

企業にプロジェクトマネジメント支援サービスを提供。付帯する研修計画なども。本日大幅高となり、一時ストップ高まで買われました。先週末13日に発表した1Q決算は赤字転落となっていますが、嫌気する動きは見られていません。元々今期は通期で大幅減益計画となっており、1Qの赤字転落も想定内との見方です。売上高は大幅増収で着地しており、それを好感する向きもいる様子です。また、この決算発表を受けて、いちよし証券ではレーティング未付与ながらレポートを出しており、1Q業績は予想以上に採用コストが抑制されていると指摘し、利益予想を増額修正しています。それによれば2020年10月期営業利益は会社計画比15%超過を予想しており、2021年10月期営業利益は前期比2.7倍を見込むとのことです。



[2159]フルスピード  [2部]業種:サービス業
終値373円/前日比+72円
Yahooの株価リンクはこちら

ネット広告代理店を展開。アフィリエイト、アドテクに強み。フリービット傘下。本日後場買い気配スタートから商いを伴い急反騰し、一時ストップ高を達成しました。同社は本日正午に、自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせを発表。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、自社株買いを行うと発表しています。取得上限は176万4000株(自己株を除く発行済み株式数の11.3%)・6億円で、取得期間は3月17日から2021年3月16日までとしています。本日の株価は逆風下、一時11日以降大幅3営業日続落分を帳消しにしており、勢いの継続が期待されます。



[1883]前田道路  [1部]業種:建設業
終値2,465円/前日比-465円
Yahooの株価リンクはこちら

前田建設系の道路舗装大手。小型工事に強く収益の柱。合材販売も。本日大幅反落です。[1824]前田建設工業による敵対的TOB(株式公開買付)が12日の期限を向けて、応募数が買い付け上限を上回ったことから成功となりました。買付上限2181万株に対して3621万株の応募があったとのことです。買取率は60%で前田建設工業に買われなかったものは、本日から市場で売却出来るようになっており、その売りが朝から出ている様子です。今後の注目は、同社が前田建設工業による敵対的TOBへの対抗策として打ち出した1株650 円の特別配当案の行方です。既に権利落ちはしていますが、実際に特別配当を実施するかは4月14日に予定されている臨時株主総会での採決次第となります。可決されるようですと同社の手元資金が大きく減少するため、魅力も無くなることになります。




このブログはランキングに参加しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ