[4699]ウチダエスコ  [JQ]業種:サービス業
終値5,400円/前日比+705円
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ソコンネットワーク保守サービスが主力。OA消耗品とソフト運用も。内田洋行子会社。 本日ストップ高まで買われました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年7月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比2.8倍の15.4億円に急拡大し、通期計画の13億円に対する進捗率が118.6%と既に上回りました。学校市場向けタブレット型端末販売などが堅調でICTサービス事業が伸長した他、オフィスシステム事業やソリューションサービス事業が好調だったことが増益に寄与しました。業績上振れを期待する買いなども後押しして、引き続き買い優勢との見方が強いです。



[3686]ディー・エル・イー  [1部]業種:情報・通信業
終値395円/前日比+80円
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独自キャラの著作権ビジネス。「秘密結社鷹の爪」が人気。朝日放送GHD傘下。 本日ザラバ寄らずのストップ高比例配分のみとなり、本日で3連続ストップ高となっています。相場のキッカケは米国のアプリ「TRILLER」を運営する米Triller社への出資に加え、TrillerJapanの設立についてもTriller社と合意しているとのことが材料視されたことですが、本日は完全に踏み上げ相場に発展している格好となっています。昨日の前場に空売りが多く入ったようで、後場から売り禁となっていました。昨夕発表された日証金速報は極端な株不足状態になっており、それを受け本日は朝から買戻しの動きなどが入ったようで、寄らずのストップ高買い気配となっています。前引け後には日証金が、本日申し込み分から当分の間、品貸料の最高料率を10倍とする臨時措置を講じると発表しています。どこまで踏み上げ相場が続くのか注目されます。



[4588]オンコリスバイオファーマ  [M]業種:医薬品
終値2,086円/前日比+400円
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創薬ベンチャー。希少がんや重症感染症などに主眼。独自のウイルス技術を活用。 本日ストップ高を付けて年初来高値を更新しました。同社は昨日引け後に、癌のウイルス療法テロメライシンOBP-301に関して、国食品医薬品局から食道癌に対する「オーファンドラッグ指定」の通知を受領したと発表しました。指定により補助金が支給される他、臨床研究費用の税額控除などの優遇処置が受けらます。また、承認後は7年間の先発権保護が与えられ、その間は市場独占権を享受出来ます。株価は新値追いへの期待が高まるなど目先この勢いがどこまで続くか注目されます。



[8057]内田洋行  [1部]業種: 卸売業
終値7,060円/前日比+1,000円
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オフィス家具大手。学校備品・システムに強み。業務統合ソフトなど情報関連も 本日ストップ高まで買われました。同社が昨日引け後に発表した3Q決算は大幅増収増益となっており、一緒に通期業績修正も発表していますが、売上高・営業利益・経常利益は上方修正ですが、純利益は下方修正となっています。しかも4Qは大幅な赤字となる見通しだけに、株価位置からも買い難い決算と言えますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、納入の来期以降への延伸が一部に生じているとのことで、政府大型補正予算に伴う関連需要については、大半の執行が来期以降になると予測されるとのことです。このコメントを受け来期への期待も高まったようで、本日はそういったことも好感され買われている模様です。



[2158]FRONTEO  [M]業種:サービス業
終値956円/前日比+146円
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訴訟支援。AI活用で証拠開示データ収集解析。AIテクノロジー主体の事業へ転換。本日大幅買い気配スタートから急反発しました。同社は昨日引け後に、共和薬品社と共同で認知症診断を支援する人工知能を活用した新規医療機器の開発・販売で提携することを発表。認知症診断支援AIシステムは同社独自の自然言語解析AI「Concept Encoder」を活用し、患者と医師との間の5~10分程度の会話から認知機能障害の有無を判定することが出来るシステムです。株価は昨日、利益確定売りに一時800円を割り込む場面もありましたが、本日即切り返した意味は大きそうです。



[3998]すららネット  [M]業種:情報・通信業
終値9,710円/前日比+820円
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小学生から高校生向けネット学習教材「すらら」を提供。地方塾、学校が導入。 本日大幅高です。教育ICT関連の内田洋行と[4699]ウチダエスコが何れも昨日好決算を発表し、本日派手に上昇していることが刺激になっている様子です。また、今朝の日経新聞では「オンライン教材、アジアに展開 経産省が支援へ」と報じられていることも追い風になっているとの見方です。経産省はタイ、インドネシア、フィリピンなどでの事業化を前提に教育現場に試験導入する民間企業を支援するとのことで、この程参加企業の公募を始めたとのことです。同社は既にインドネシアとスリランカで海外展開も行っており、今後はインドとフィリピンでの展開を目指しているだけに政策支援は追い風になるでしょう。



[4438]Welby  [M]業種:情報・通信業
終値2,510円/前日比+308円
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糖尿病や高血圧症などの生活習慣病患者向けの健康管理を支援する。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に、英製薬大手アストラゼネカの日本法人とPHRベースにしたデジタル活用の推進に向けて、戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表しました。患者向けに服薬状況や体温、副作用といった治療記録を一元管理し、可視化が図れるスマートフォンアプリの開発を計画しています。株価は新値追いの展開が続いておりますが、後場からは売りの圧力も強まっており、注意が必要です。



[2930]北の達人コーポレーション  [1部]業種:食料品
終値590円/前日比+52円
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健康美容食品や化粧品を通販。「カイテキオリゴ」が主力。自社企画し生産委託。 本日大幅上昇です。昨日の後場に提出された大量保有報告書によれば、英投資会社のベイリー・ギフォードが同社株の保有比率を引き上げていることが明らかになっています。昨日の後場もそれで多少買われていましたが、本日は改めて見直し買いに繋がっているとの見方です。更に買い増ししてくる期待もあるのではとの見方も強い様子です。また、同社株には空売りも結構入っており、信用取り組みも良いことから、買戻しの動きに繋がっている面もある様子です。同社株は足元で揉み合い相場を続けており、全体的な戻り相場の恩恵を受けていない状況でした。これを機に見直す動きが続くのではと期待する声も聞かれました。短期的には200日線までの上昇余地はありそうです。




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