[4384]ラクスル 
[1部]業種:情報・通信業
終値2,880円/前日比+282円
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ネットで印刷物を注文できる印刷通販サイト「ラクスル」運営。運送の仲介「ハコベル」も。 本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年7月期第3四半期累計の経常損益は5.2億円の赤字に転落しましたが、通期の同損益を従来予想の7.1億円の赤字から5.1億円の赤字に上方修正しました。政府の緊急事態宣言発令後、売上減少も懸念されていましたが、宣言解除後は前年水準まで売上が回復しており、安心感に繋がっています。株価は5月26日の3,320円を付けたあと調整を入れましたが、目先は売り物も一巡して下げ止まる格好を見せており、新しいトレンド形成が期待されます。



[3788]GMOクラウド 
[1部]業種:情報・通信業
終値7,190円/前日比+220円
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サーバー管理と電子認証提供が2本柱。電子認証の海外展開急ぐ。GMO傘下。本日確りと上昇しています。朝方は地合いの影響から安く始まったものの、寄り後は確りと買われています。昨日同社は連結子会社の電子認証サービスを展開するGMOグローバルサインが、日本国内におけるハンコレスの取り組みを推進すべく、「日本版eシール」対応サービスの設計・開発を決定したと発表しています。同社が手掛ける「GMO電子契約サービスAgree」への需要拡大期待も強いだけに改めて見直し買いが入ってきた様子です。依然として高値圏だけに上値の重さは続きそうですが、下げれば買いも入り易い展開はしばらく続くと見る向きも多いようです。



[8256]プロルート丸光 
[JQ]業種:卸売業
終値474円/前日比+50円
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衣料品問屋大手。セルフサービス方式に特色。若者向け強み。中国EC企業と提携。本日プラス転換した前場11時頃から上値追いが本格化し大幅反発しています。本日前引け後に、同社が国外総代理店契約を締結しているマクロブラッドサイエンスの血液検査器具などについて、マレーシアの医療関連ビジネスを行う事業法人から簡易採血キットなどを受注したと発表しました。株価は9日の直近高値から急調整を強いられ、本日寄り直後には下落率が30%に迫りました。一段安も考えられただけに、ここからの急反騰は9日高値を視野に捉えたと言えるでしょう。



[3998]すららネット 
[M]業種:情報・通信業
終値10,590円/前日比+1,500円
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小学生から高校生向けネット学習教材「すらら」を提供。地方塾、学校が導入。 本日大幅高となりストップ高まで買われて年初来高値を更新しています。同社は場中に6月末を基準として1株を5株に株式分割すると発表。同社株はマイナス圏で推移していましたが、この発表を受けプラスに転じて前場の内からストップ高まで買われました。大型分割により個人投資家の資金が流入し易くなり、同社株の見直し買いも増えるのではとの期待もあるようです。来週以降、上場来高値11,790円を目指す展開になるのか注目されます。



[3604]川本産業 
[2部]業種:繊維製品
終値1,360円/前日比+129円
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医家用衛生材料最大手。ガーゼ、脱脂綿など。西松屋向け育児用品も。 本日大幅ギャップアップスタートから急反騰しています。同社は昨日引け後に、未定としていた2021年3月期の連結業績予想を発表。売上高が7.6%増の270億円、営業利益は同72.4%増の4億円、純利益は同18.1%増の3億円を見込むとしました。同じく未定としていた配当予想については、期末一括8円にするとしており、前期実績に対して2円増配になる予定です。本日の株価は高寄り後伸び悩んでおり、週明け早々に方向性を見出したい処です。



[3976]シャノン 
[M]業種:情報・通信業
終値2,089円/前日比+221円
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クラウドでマーケティング業務自動化、企画・開発・販売。コンサルティングにも強み。 本日大きく反発しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2020年10月期第2四半期累計の連結経常損益は6,200万円の黒字に浮上し、通期計画の2,900万円の赤字を既に上回りました。サブスクリプションの売上が堅調に推移した他、人件費の調整やマーケティング活動の見直しに伴い広告宣伝費の一部を下期に投下することも上期の黒字転換に繋がりました。株価は年初来高値更新も間近となっていますが、短期の回転売買からボラティリティの大きい動きも想定されますので、動きを慎重に見たい処です。



[4587]ペプチドリーム 
[1部]業種:医薬品
終値5,150円/前日比+295円
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創薬ベンチャー。特殊ペプチドを使った医薬品候補物質を大手と共同開発 本日大幅高です。同社は昼に米国メルク社と新型コロナウイルス感染症治療薬の共同研究開発を新たに行うことになったと発表。これにより同社は、米国メルク社より契約一時金および研究開発支援金等を受領するとのことです。また、今後米国メルク社における非臨床および臨床試験などの進捗状況に合わせてマイルストーンフィーや製品化後には売上金額に応じたロイヤルティーが同社に支払われるとのことから好感されています。ただ、同社株は時価総額も大きいだけに物色も続き難いのではとの声も聞かれました。来週の動向が注目されます。



[3323]レカム 
[JQ]業種:卸売業
終値127円/前日比+30円
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オフィス向けの情報機器販売。日系企業進出に力。中国現法が業務受託運営。 本日大幅高です。11時に日経新聞電子版が、同社はスペインのレスパー社が製造するウイルス除去装置を中国などアジア7ヵ国で販売すると報じています。同社がレスパーと業務提携を結び、営業拠点がある中国やタイなどアジア7ヵ国で独占的に販売するとのことです。2021年度に50億円の売り上げを目指すとのことで、同社社長は「将来的には自社ブランドでの展開も狙っていきたい」と意気込んでおり、これを受け将来的な業績への寄与も期待されたようで、見直し買いに繋がった様子です。また、低位株ということもあり、短期資金も集まり易かったようです。昼には同社は正式発表し、後場はザラ場寄らずのストップ高となっています。来週も物色が続くか注目されます。




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