株得

株式投資でみんなで得して一緒に損する。 基本的に、長期投資はファンダメンタルズ重視です。 だた、短期だったり話題になってるものも手を出しています。

タグ:[2587]サントリー食品インターナショナル

[4052]フィーチャ 
[M]業種:情報・通信業
終値1,205円/前日比+125円
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先進運転支援システムなど画像認識ソフトの開発。中国に開発拠点。 本日寄り付きに伴う商いの一巡後に出来高を伴い急伸。一時ストップ高まで買われています。目先利益確定売りに押されているものの、マザーズ市場の人工知能関連株の代表格である[2158]FRONTEOが8月後半相場で約80%高と気を吐いており、デジタル庁発足に絡み同社株や[4011]ヘッドウォータースなど他の人工知能関連株にも一時物色の矛先が向きました。ただ、FRONTEO株が本日後場の急落でサポートとなっていた5日移動平均線を大きく割り込んできており、目先同社株の取り扱いにも注意が必要になってきます。



[2929]ファーマフーズ 
[1部]業種:食料品
終値2,935円/前日比-70円
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機能性食品素材を販売。ギャバや葉酸卵が主力。抗体医薬品の開発も。 本日軟調です。ただ、一時3,140円まで買われる場面も見られました。同社は本日10時に2021年7月期配当見通しを従来予想1株15円から25円に増額修正を発表。これが好感され買われましたが、既に権利落ちした配当であり、新たに買う材料でもないとの見方から買い一巡後は売られています。注目は9月6日に発表予定の本決算で示す今期見通しであり、保守的に出してくる恐れもあることから増益計画を出してくるとしても伸び率はかなり鈍化するとの警戒も強いだけに、それを確認するまでは手出しし難いとの声も多く、今回の配当増額修正は手仕舞い売りのキッカケとなった面もあるようです。



[2780]コメ兵HD 
[2部]業種:小売業
終値1,742円/前日比+178円
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名古屋を本拠に中古ブランド品販売トップ。新品も扱う。関東に積極展開。 本日確りした寄り付き直後から商いを伴い急伸し大幅反発で年初来高値を更新しました。直近の中古車ブームと同様に、ロレックスなど中古高級時計に対するニーズが高まり価格が高騰しており、同社の収益環境に追い風材料となっています。業績は2022年3月期は増収効果を映し、営業利益が前期比3.7倍の21億9,000万円と高変化を見込んでいます。株価は1,600円処での揉み合いを一気に上放れ、2018年10月以来約3年ぶりの高値圏に突入。新しい相場が始まるかも知れません。



[6036]KeePer技研 
[1部]業種:サービス業
終値3,810円/前日比+170円
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自動車ボディーのコーティング材料を販売。直営、FC店も展開。施工技術支援も。 本日確りと上昇しています。同社が昨日引け後に発表した8月の月次動向は、既存店が前年同月比1.8%増、全店でも6.7%増と何れも前年越えながら伸び率は前月までより大きく低下しています。7月は既存店52%増、全店で60%増だっただけに朝方は少し売られる場面も見られましたが、売り一巡後は確りと買われています。今年の8月は全く雨が降らなかった去年の8月とは正反対にお盆前から日本列島は梅雨前線に居座られ、西日本中心に約2週間も記録的な大雨が降り続いたことが影響しているとのことです。それでも、確り前年超えとなっていることから、好感する向きも多いようです。また、8月最終週には夏らしい快晴の天候になり、日本全国の店舗は大きな賑わいを見せたとのことで、このことからも9月は大きな反動がくるので、驚異的な実績が期待出来ると同社はコメントしています。



[4182]三菱ガス化学 
[1部]業種:化学
終値2,221円/前日比+115円
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海外でメタノールを合弁生産。世界トップ級。基礎化学品、ファインケミカル、機能材料。 本日寄り前から大量の買いを集め4営業日大幅続伸しています。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に、目標株価も2,400円から2,900円にそれぞれ引き上げました。スマートフォンのカメラレンズ材料の在庫調整進展により、最大の懸念材料が払拭されたことや第1四半期決算発表後の株価下落で割安感が生じたことなどを格上げの背景としていなす。2022年3月期営業利益は従来予想の510億円から585億円にまで上方修正しており、株価は早期の値固めが進めば一段高もありそうです。



[4237]フジプレアム 
[JQ]業種:化学
終値393円/前日比+80円
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液晶パネル光学フィルター等を製造・販売。関連技術に力。超薄型の太陽電池も。 本日ストップ高です。ペロブスカイト太陽電池関連株として物色されている模様です。昨晩、株探がペロブスカイト太陽電池の記事を掲載。その中で同社株も取り上げられており、見直し買いに繋がった様子です。それに加えて午前中には、日経新聞電子版が「ペロブスカイト型」と呼ばれる新型太陽電池の世界初の量産が9月に始まるとの記事を掲載。ポーランドのスタートアップが建物の外壁などに設置する電池として出荷し、英国や中国の企業も2022年に量産を始めるとのことです。この記事が昼頃には株式関係ニュースなどで市場に知れ渡り、後場一段高になっています。小型の貸借銘柄ということも期待に繋がっているとの声も聞かれました。明日も物色が続くか注目されます。



[4875]メディシノバ・インク 
[JQ]業種:医薬品
終値475円/前日比+28円
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米が本拠の医薬品開発ベンチャー。喘息急性発作などの治療薬を開発。 本日ギャップアップスタート後も上値追いが進み、大幅4連騰となりました。同社は昨日引け後に、米国肝臓学会議主催の「The Liver Meeting 2021」において、主要な開発品である化合物「MN-001(タイペルカスト)」のNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)とNAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)における脂質代謝の研究結果に関する要約がポスタープレゼンテーションに採択されたと発表しています。足元の株価は25日・75日・100日の各移動平均線を順調に上方ブレイクしてきており、現状で短期反騰相場に陰りは見えません。



[9021]西日本旅客鉄道 
[1部]業種:陸運業
終値5,208円/前日比-803円
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北陸、近畿、中国に鉄道を展開。関西圏、山陽新幹線と北陸新幹線が主力。 本日大幅安で、ストップ安近くまで下落する場面も見られました。同社は昨日、公募増資を発表。国内外で売り出し、新株発行は最大で5200万株以上となり、希薄化は27%超となります。新型コロナウイルス感染症の影響で財務悪化となっていたものの、借り入れなどで凌げるとの見方も多かっただけに公募増資に踏み切ったのはサプライズとの声も聞かれました。上場後の公募増資はJRでは初めてで、これを機に他のJR各社も公募増資に踏み切る恐れがあるとの懸念から、[9020]東日本旅客鉄道、[9022]東海旅客鉄道も大きく売られています。また、私鉄系も公募増資に踏み切る所が出てきても不思議はないとの見方も多いようです。ただ、公募増資で大きく売られた処では、経済正常化を睨めば中長期的に買い場になるとの見方も少なくありません。




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[2705]大戸屋HD 
[JQ]業種: 小売業
終値2,613円/前日比+500円
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首都圏中心に定食屋をチェーン展開。店舗調理に特色。女性客多い。弁当も。 本日寄り前から大量の買いを集めストップ高の一本値で年初来高値を更新しました。[7616]コロワイドが同社株をTOB(株式公開買付)で取得すると発表しています。TOB価格は1株3,081円で、買付期間は明日10日から8月25日までとなります。同社の経営体制を刷新し、協業によるシナジーなどで業績改善を図ることが目的で買付予定数の上限(233万株)を取得した場合、コロワイドの所有割合は19.16%から51.32%に上昇します。同社株の上場は維持されます。明日の株価はTOB価格から逆算しての商い・板になります。



[2651]ローソン 
[1部]業種:小売業
終値5,790円/前日比+350円
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三菱商事傘下のコンビニ大手。高級スーパー「成城石井」も運営。省人化に積極。 本日大幅上昇です。[8001]伊藤忠商事が傘下の[8028]ファミリーマートをTOBにより完全子会社化を目指すと発表したことで、連想的に買われている様子です。同社は三菱商事傘下で同じように何れ三菱商事が完全子会社化するのではとの思惑も出易いようです。また、ファミリーマートの日経平均代替え候補として取り上げる向きもいる様子です。更に本日はメリルリンチ証券が同社株の投資判断を従来のアンダーパフォームから買いへ2段階引き上げ、目標株価も5300円から6200円に引き上げており、支援材料につながっているとみられ、追い風になっている様子です。ただ、本日引け後に同社は決算発表を控えていることもあり、買い一巡後は上値の重さも見られています。明日以降の動向が注目されます。



[2587]サントリー食品インターナショナル 
[1部]業種:食料品
終値4,405円/前日比+195円
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サントリー子会社で清涼飲料大手。缶コーヒーや茶飲料に強み。海外へ積極展開。本日確りです。ファミリーマートの日経平均代替銘柄として大和証券では同社株を筆頭候補に挙げています。他にも[2267]ヤクルト本社も候補として挙げています。銘柄入替えが実施された場合には2600万株程度の買い需要が見込まれると試算しており、同社株の場合の買入インパクトは54.95日になるとのことです。ヤクルト本社の場合は45.20日になります。他の証券会社では両銘柄共に候補として取り上げられてはいないものの、もし採用となればインパクトが大きいとの見方も多いようです。多くの証券会社で候補として取り上げているのは、[2371]カカクコム、次いで[3092]ZOZOとなっています。両銘柄共に同証券でも候補銘柄として取り上げていますが、参考に留めています。他にも[9684]スクウェア・エニックスHDや[3197]すかいらーくHDなども候補銘柄として本日買われています。



[3690]イルグルム 
[M]業種:情報・通信業
終値1,363円/前日比+164円
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ネット広告の効果測定サービス提供。国内で圧倒的。ECサイト構築や自動化に強み。 本日確りです。同社は昨日引け後に、6月の月次売上高を発表。前年同月比41.6%増の2.56億円と4月、5月に続き6月も2桁大幅増収となりました。主力のマーケティングプラットフォーム事業が同21.7%増と好調さを持続した他、商流プラットフォーム事業が同3.2倍となりました。株価は6月8日の1,495円を付けたあと調整を入れましたが、目先は売り物も一巡して下げ止まる格好を見せており、新しいトレンド形成が期待されます。



[6183]ベル24HD 
[1部]業種:サービス業
終値1,655円/前日比+246円
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コールセンターのCRM事業を中心にBPO事業も。伊藤忠が資本参加。凸版と提携。本日大きく急伸しました。同社は昨日引け後に決算を発表。2021年2月期第1四半期の連結税引き前利益は前年同期比5.2%増の29億円に伸びました。併せて非開示だった通期の業績予想は連結税引き前利益が前期比4.9%増の110億円に伸びる見通しを示しました。また、従来未定としていた年間配当は42円実施すると発表。今後は新型コロナウイルスによる影響の軽減も見込め、底堅い決算や株主還元の拡充などを好感する動きで年初来高値1,731円を視野に捉えたと言えるでしょう。



[3639]ボルテージ 
[1部]業種:情報・通信業
終値559円/前日比+80円
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女性向け恋愛シミュレーションゲームの先駆。サスペンスゲームなども。海外にも展開。 本日前場途中から商いを伴い急伸し、5営業日大幅続伸でストップ高まで買われました。同社は本日、中国簡体字版「ダウト~嘘つきオトコは誰?~」の登録ユーザー数が10万人を突破したと発表。今後もテンセント社による動画配信サイトなどでのプロモーション展開やアプリ内イベントの実施、ストーリーの追加などを継続的に行う予定だとしています。本日は差し引き179万株超の買いものを残しており、一段高期待が膨らんでいます。



[2191]テラ 
[JQ]業種:サービス業
終値1,315円/前日比+15円
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大学発バイオベンチャー。がん免疫療法のノウハウ提供。樹状細胞ワクチン療法が主力。 本日乱高下です。一時ストップ高まで買われる場面も見られました。場中に同社と共同で新型コロナウィルス感染症治療薬の治験を行っているセネジェニックスジャパンが運営事務局を務める国際新型コロナウイルス細胞治療研究会が、メキシコ時間の7月22日に第2回国際新型コロナウィルス細胞治療研究会が開催されると発表。総会では治験結果の報告などが協議されるとのことで思惑的に買われた様子です。ただ、既に一相場終わっているとの見方は多く、物色も続き難く後場には垂れています。しかし、22日に向けて思惑は続くだけに、イベントドリブン的な物色がそれまで再度見られる期待もあるのではとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。



[6897]ツインバード工業 
[2部]業種:電気機器
終値917円/前日比-106円
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小物家電・健康機器を企画・販売。ライフスタイル家電に強み。生産は中国活用。 本日大幅安です。前場は確りと上昇していましたが、同社が13時に発表した1Q決算を機に売られる動きになっています。同社株は、同社のFPSC(フリーピストン・スターリングクーラー)という特殊な冷却装置を搭載したワクチン輸送専用の保冷庫が、海外からの受注急拡大していると日経新聞が先月報じたことを機に随分と派手な相場を作っていました。相場は既に終わっているような格好ですが、決算への期待も強かったようで、1Q決算は引き続き赤字決算となっており失望されています。ただ、FPSC事業について、海外から追加受注を頂いているとのことで、1Qで業績に与える影響は限定的とのことだけに寄与は2Q以降になるようですが、決算説明資料によればFPSC事業の売上比率はかなり小さく、今後大きく伸びるにしても全体の売上高に対するインパクトは大きくないと思われ、過度な期待が後退した様子です。




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[2587]サントリー食品インターナショナル [1部]業種:食料品
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終値4,815円/前日比+25円
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サントリー子会社で清涼飲料大手。缶コーヒーや茶飲料に強み。海外へ積極展開。岡三証券は30日付で、投資判断を「中立」から「強気」に、目標株価を4,550円から5,500円に、それぞれ引き上げています。国内の大容量PET商品の値上げにより、当該容器における過度な価格競争が緩和することを見込んでおり、大容量PET商品の価格改定、無菌充填ラインの能力拡大による内製化率の上昇などで収益性改善局面に移行すると見ているとのことです。




[4733]オービックビジネスコンサルタント [1部]業種:情報・通信業
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終値4,025円/前日比+250円
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中小企業向け業務パッケージソフト大手。主力の「奉行」シリーズで高シェア。無借金。大和証券は30日付で、投資判断「2」を継続、目標株価は4,615円から4,700円に引き上げています。長期視点からは、労働人口減対策による同社ソフト需要拡大、クラウドサービス移行に伴う収益の安定化・高採算化、ダウンロード・クラウド利用型のマイクロコンテンツの新規寄与、API連携によるオープンエンド型ビジネスへの移行などにより新たな成長フェイズに突入すると評価しているとのことです。




[6777]santec [JQ]業種:電気機器
終値917円/前日比+15円
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光通信用部品と測定器が主体。光フィルターや波長ロッカーなど独自技術に強み。同社は本日引け後に決算を発表。2019年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比19.2%増の8.2億円に伸びました。併せて通期の同利益予想を従来の7.1億円から9億円に26.8%上方修正しており、一転して26.1%増益見通しとなりました。北米および中国のテレコム用光モニタ製品と国内向け産業用OCTシステムの売上が好調に推移したことに加え、医療機器関連の開発受託案件、米ドル円の為替相場が想定より円安傾向に推移したことなどが寄与したようです。


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[8908]毎日コムネット [1部]業種:不動産業
終値770円/前日比+49円
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首都圏中心に学生向けマンションを開発・管理。サブリース主力。学生生活サービスも。同社は本日引け後に決算を発表。2019年5月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比52.4%増の6.1億円に拡大しました。対通期計画進捗率は35.3%と例年並みであったものの9-11月期の連結経常損益も0.6億円の赤字に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-3.2%から-1.4%に改善しています。また、今期の年間配当を従来計画の23円から26円に増額修正しています。

2020年以後も勝ち続けるマンション戦略バイブル



[6187]LITALICO [1部]業種:サービス業
終値1,735円/前日比+60円
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就労支援、児童発達支援、学習教室など障害者向けの支援事業を展開。野村證券は9日付で、投資判断「Buy」、目標株価2,900円でカバレッジを開始しています。2019年3月期は、ワークス、ジュニアなどの拠点開設、発達ナビ・仕事ナビの契約施設数増加が寄与、2020年3月期以降は年間20-40程度の拠点開設に加え、私費の高付加価値サービス強化、発達ナビ・仕事ナビのプラットホーム力強化などが業容拡大を牽引すると予想しています。

代表取締役社長 長谷川敦弥の著作



[2587]サントリー食品インターナショナル [1部]業種:食料品
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終値4,880円/前日比+75円
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サントリー子会社で清涼飲料大手。缶コーヒーや茶飲料に強み。海外へ積極展開。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は9日付で、レーティングを「ニュートラル」から「オーバーウエート」に、目標株価を5,100円から5,900円にそれぞれ引き上げています。国内事業での値上げを予想し業績予想を引き上げ、2019年12月期は国内・海外共に実質営業利益がボトムアウトすると見るとしています。また、同社がデフレ脱却の一歩となる大型ペットボトルの値上げを実施し、国内事業の収益性改善に舵を切ると考えるとも指摘しています。

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